「倫理は誰のためにあるのか、そして誰のもとにあるのか」
2006年12月2日 日常 コメント (3)あんなことやこんなことを立体化しようとするみづからの
自意識が非常に汚く思えて厭気がさしたためタイトルも含
めていくつかのメモを以て示唆するに留める。
「不幸の再生産」
「際限の無い欲」
「ふりをする、ないしは見做す」
自意識が非常に汚く思えて厭気がさしたためタイトルも含
めていくつかのメモを以て示唆するに留める。
「不幸の再生産」
「際限の無い欲」
「ふりをする、ないしは見做す」
Vasco da Gama
2006年11月27日 日常みさなんこむばぬわ、バスコダガマ、通称バマコ、です。
「前項ノ目的ハ達成セリ」
だそうです。
(久々に弾いたギターまじ下手になっててがっかり)
「前項ノ目的ハ達成セリ」
だそうです。
(久々に弾いたギターまじ下手になっててがっかり)
あぶらぷとりいすぴいきんぐ
2006年10月19日 日常相対化しようのないところに日常も非日常もあったものではない。
やればやるほどきりがない。
そしてあるところを突き抜けると逆の方向に性根が腐っていくのです。
(ピアニストのような繊細さと大胆さを持つふりをしてキーボードを叩く)
やればやるほどきりがない。
そしてあるところを突き抜けると逆の方向に性根が腐っていくのです。
(ピアニストのような繊細さと大胆さを持つふりをしてキーボードを叩く)
本当は忙しいはずではなかった
2006年10月19日 日常本当は忙しいはずではなかったのだが
いつの間にかそういう設定になっていた。
生きている価値なんて誰にもない。
「神様がくれたたった一度の人生なんだよ?大事にしなきゃ。」
アホか。
神がいることをとりあえずの前提としておいて、それが我々に生を与える、
それは即ち罰だ、罰である。
いつの間にかそういう設定になっていた。
生きている価値なんて誰にもない。
「神様がくれたたった一度の人生なんだよ?大事にしなきゃ。」
アホか。
神がいることをとりあえずの前提としておいて、それが我々に生を与える、
それは即ち罰だ、罰である。
上野の森ではとぽっぽ
2006年10月19日 日常別にダリなんて言わない。
別にダルースなんて言わない。
別にダラスフォートワース空港だなんて言わない。
別に関西国際空港だなんて言わない。
別にマックフライなんて言わない。
別におーぎょーちなんて言わない。
別に発散と収束だなんて言わない。
別に旧字体だなんて言わない。
別に漂着物語なんて言わない。
別に爆発は芸術だなんて言わない。
別に自殺はいけないなんて言わない。
別にいじめがなくなるなんて言わない。
別にインサイダーがアウトサイダーなんて言わない。
別に鈍足即ち豚足だなんて言わない。
別に飛行機のレコーダーが丈夫だなんて言わない。
別に
別にダルースなんて言わない。
別にダラスフォートワース空港だなんて言わない。
別に関西国際空港だなんて言わない。
別にマックフライなんて言わない。
別におーぎょーちなんて言わない。
別に発散と収束だなんて言わない。
別に旧字体だなんて言わない。
別に漂着物語なんて言わない。
別に爆発は芸術だなんて言わない。
別に自殺はいけないなんて言わない。
別にいじめがなくなるなんて言わない。
別にインサイダーがアウトサイダーなんて言わない。
別に鈍足即ち豚足だなんて言わない。
別に飛行機のレコーダーが丈夫だなんて言わない。
別に
結局僕は、頭ではわかっていても、その生まれ、育ち、
そして名前からさえも、
体はいまここにあるのに、頭は。
そしてこう言っていることからでもなお。
がんじがらめ。
そして名前からさえも、
体はいまここにあるのに、頭は。
そしてこう言っていることからでもなお。
がんじがらめ。
「常に5分前行動を心がけよ、ということである。
待ち合わせは勿論のこと、学校への到着時間も5分前を意識、
電車に乗るのも5分前を意識、休み時間が終わる5分前には席に着き、
授業が終わる5分前には席を立つ、この心である。」
待ち合わせは勿論のこと、学校への到着時間も5分前を意識、
電車に乗るのも5分前を意識、休み時間が終わる5分前には席に着き、
授業が終わる5分前には席を立つ、この心である。」
狂ったトマト(とまとまとまっと)
2006年9月26日 日常良くも悪くも気が抜けてしまっております、
思い出したので、ひとつ、夏の日の話をします。
僕は駅のホームで電車を待っていました。
少し離れて左隣にはおじさんが待っていました。
セミがおじさんにピタッととまりました。
おじさんはおもむろにそれを取って線路の反対側にポイッと投げました。
セミは線路の向こう岸にとまりました、
次の瞬間バサバサと飛んできたカラスにパクッと食べられてしまいました。
僕はドキッとしておじさんの方を見ました。
おじさんはポカーンとしていました。
それを見て僕はクスッとしてしまいました。
思い出したので、ひとつ、夏の日の話をします。
僕は駅のホームで電車を待っていました。
少し離れて左隣にはおじさんが待っていました。
セミがおじさんにピタッととまりました。
おじさんはおもむろにそれを取って線路の反対側にポイッと投げました。
セミは線路の向こう岸にとまりました、
次の瞬間バサバサと飛んできたカラスにパクッと食べられてしまいました。
僕はドキッとしておじさんの方を見ました。
おじさんはポカーンとしていました。
それを見て僕はクスッとしてしまいました。
天上天下唯我独尊、。
2006年9月19日 日常(何年かぶりにめちゃくちゃ性格悪いと自覚できる最近の勢いならこの世のもの全てにけちつけられる気がする。)
こんな愚痴を垂れ流したら全く説得力もないですが、以下メモ。
記憶←映像
言語←視覚的・音声的
↑
因果
認識
構造
・1つの案
<輪廻転生における段階的発展>
物質<精神(ここの根拠は不明)
→→→
(段階的発展)
故に現世ではとりあえず一歩。来世に期待。ルサンチマン。
蟻殺し
(調子に乗ってドライヤーで殺してしまった。
普段は蚊や蠅でさえ叩き殺したりしませんよ。アリさんごめんね)
源氏物語と平家物語を原文で読みたい
(別に源平の対を意識しているわけではない。
とりあえずなんちゃらの品格とやらを書いたF原って人は
源氏物語すら読んだことないくせに「世界に誇れる日本の文化」云々言っているらしい、これには大笑い。勿論嘲笑。
平家物語は「祇園精舎〜」の一節が好きなんです、僕は。)
こんな愚痴を垂れ流したら全く説得力もないですが、以下メモ。
記憶←映像
言語←視覚的・音声的
↑
因果
認識
構造
・1つの案
<輪廻転生における段階的発展>
物質<精神(ここの根拠は不明)
→→→
(段階的発展)
故に現世ではとりあえず一歩。来世に期待。ルサンチマン。
蟻殺し
(調子に乗ってドライヤーで殺してしまった。
普段は蚊や蠅でさえ叩き殺したりしませんよ。アリさんごめんね)
源氏物語と平家物語を原文で読みたい
(別に源平の対を意識しているわけではない。
とりあえずなんちゃらの品格とやらを書いたF原って人は
源氏物語すら読んだことないくせに「世界に誇れる日本の文化」云々言っているらしい、これには大笑い。勿論嘲笑。
平家物語は「祇園精舎〜」の一節が好きなんです、僕は。)