どっちから読んでも「味噌味」なことに気付かされ
2006年1月26日 日常黄金伝説のラグっぽいBGMが好き。
堀江の件があってから
「お金で人を買えないことが証明された」
という声が聞かれた。
僕は寧ろ「お金で人を買える」ことが八割方正しいことが明らかになったと思う。
金づるに群がる人達。
掌を返す如く態度を変える人達。
生きるためにお金が必要だという事実。
学校あと数日しかない。
長期休みの直後は学校なんて行きたくないことこの上ないが
やはり慣れてくると。
堀江の件があってから
「お金で人を買えないことが証明された」
という声が聞かれた。
僕は寧ろ「お金で人を買える」ことが八割方正しいことが明らかになったと思う。
金づるに群がる人達。
掌を返す如く態度を変える人達。
生きるためにお金が必要だという事実。
学校あと数日しかない。
長期休みの直後は学校なんて行きたくないことこの上ないが
やはり慣れてくると。
最近の日記の内容が勉強ネタばかりなのは大変不服なのですが、
自分の心境がそれ中心で動くことが多いので仕方がない。
お許し願いたい。
今日学校へ行って思ったことは、
みんな自分が思っていた以上にセンターができていたということ。
みんなすごすぎ。
自分みたいに9割に到達してない人はどうやらごみっぽいです。
こんな不毛なことばかり書きたくはないんだよ。
自分の心境がそれ中心で動くことが多いので仕方がない。
お許し願いたい。
今日学校へ行って思ったことは、
みんな自分が思っていた以上にセンターができていたということ。
みんなすごすぎ。
自分みたいに9割に到達してない人はどうやらごみっぽいです。
こんな不毛なことばかり書きたくはないんだよ。
良くも悪くも強い僕の勘ですが、今回もよく働いてくれました。
ただそれだけ。
あ、もうひとつ。
高校受験での全4校から今日のセンターに至るまで、
自分の受験する席の四方が完全に人で埋まったことがありません。
ただそれだけ。
ただそれだけ。
あ、もうひとつ。
高校受験での全4校から今日のセンターに至るまで、
自分の受験する席の四方が完全に人で埋まったことがありません。
ただそれだけ。
CM音楽が、熱いっ!!
2006年1月22日 日常性格診断が面白そうだったのでやってみる。
結果が自分とは違うな、と思う。
やり直す。
また違うな、と思う。
自分の軸を維持しつつ、
迷った選択肢(はいいいえどちらともつかない)をいじくる。
そして自分が見ている「自分」に近づけようとしてみる。
一向に近づかない。
近づく気配もない。
結論:自分の見ている「自分」は不正確だ。
そんでもってセンター。
一日目
1.試験監督の人がおっちょこちょいで親しみが持てた。
2.リスニングの機械を持って帰れた。
3.帰り道、雪だったため自分の家の最寄り駅からバスに乗って帰ろうと思ったが行き先が違うバスに乗ってしまった。
4.仕方がないから無理矢理乗り続けた。
5.帰るのにかなり時間がかかった。
6.急な坂があって危なかった。
7.眠くてすぐ寝た。
8.それなりに緊張したけどちょっとしたら回復した。
9.友人と名前順が恐ろしく近いはずなのに、あいだに一人いた。
二日目
1.なんだこれ解けるかっ!(数学2B)
2.腹が予想外に早く減った。
3.やれやれ終わったようやく遊べる
4.(別にずっと遊んでたじゃん)
結果
英語185
リス46
国語184
地理85
政経82
数学1A88
数学2B77
化学93
合計794(リスニング除く)
感想
政経と2Bと国語が誤算。
あとはまあ予想通りの展開か。
英語で脱文挿入なんてできるかっ!
明日から気が抜けそうふふふふふふふふふ
結果が自分とは違うな、と思う。
やり直す。
また違うな、と思う。
自分の軸を維持しつつ、
迷った選択肢(はいいいえどちらともつかない)をいじくる。
そして自分が見ている「自分」に近づけようとしてみる。
一向に近づかない。
近づく気配もない。
結論:自分の見ている「自分」は不正確だ。
そんでもってセンター。
一日目
1.試験監督の人がおっちょこちょいで親しみが持てた。
2.リスニングの機械を持って帰れた。
3.帰り道、雪だったため自分の家の最寄り駅からバスに乗って帰ろうと思ったが行き先が違うバスに乗ってしまった。
4.仕方がないから無理矢理乗り続けた。
5.帰るのにかなり時間がかかった。
6.急な坂があって危なかった。
7.眠くてすぐ寝た。
8.それなりに緊張したけどちょっとしたら回復した。
9.友人と名前順が恐ろしく近いはずなのに、あいだに一人いた。
二日目
1.なんだこれ解けるかっ!(数学2B)
2.腹が予想外に早く減った。
3.やれやれ終わったようやく遊べる
4.(別にずっと遊んでたじゃん)
結果
英語185
リス46
国語184
地理85
政経82
数学1A88
数学2B77
化学93
合計794(リスニング除く)
感想
政経と2Bと国語が誤算。
あとはまあ予想通りの展開か。
英語で脱文挿入なんてできるかっ!
明日から気が抜けそうふふふふふふふふふ
Bei mir bist du schoen
2006年1月19日 日常マルコメはマルコムXの孫だといっても誰も信じてくれない。
ある出来事をきっかけに僕は鞄を右肩に掛けるようになったが、
昨日あたりから右肩が痛くて鞄を掛けられなくなった。
僕はこのことを「時代」の終わりだと解釈した。
絶望からくるストレスのせいで胃潰瘍になってしまった彼は
昔住んでいた、母親の実家である瀬戸内海に面した崖の上に立つ家で日常の一切の雑事から離れて静養していた。
どのくらい離れていたかと言うと、
一時期中毒と言えるほどメールをしていた携帯電話にも触れず、
十日ぶりに何の気なしに開いてみたところ3通もメールが来ていたことに驚いたほどで、
まだ自分などに構ってくれる人間がいたのかと安堵しつつも
呆れかえっていたのだった。
或いは新聞、ラジヲ、テレビといった類のものにも触れず、
その家にはパソコンもなかったのでインターネットをすることもなかった。
そんな感じで彼は外界との接触は一切断ち、
することといえば仏壇のある部屋の窓際の竹細工でできた安楽椅子に一日中座って
そこから見える海や島、船の往来を見ることぐらいで、
食事などの世話をしてくれる祖母と会話することも、ここに来てからニ週間たった頃にはほとんど無くなっていた。
窓の外の海や島はいつも彼の心を慰めてくれた。
いや、ある意味この表現は語弊があるかもし知れない。
というのも彼は最早「心」をほとんど失っていたに等しかったからだ。
それを考えると彼がこれまで自ら命を断つこともせず、
胃潰瘍で済んだのはある種の奇跡であると言っていいだろう。
彼には希望も目標もあったはずなのだが、
それが却って彼の喉元をじわじわと締めていくことになったようだ。
いつのことだか彼は言っていた。
「絶対ない、ってことは絶対ないんだよ。」
初めはよく意味が分からなかった、というよりは日本語そのものが分かりづらかったのだが、
要するに彼は自分の可能性を信じていたらしい。
その可能性は傍から見ているものからすれば馬鹿馬鹿しいほどゼロと大差なかったが
彼は自分の可能性を信じていたらしい。
その純粋さが彼をおかしくしてしまったんだと思う
もう一月くらい経った頃だったか、彼はときどき本を読むようになったらしい。
何が彼をそこまで回復させたか、勿論窓外の景色だろう。
彼は幼い頃から海が好きだった。
泳げないくせに海が好きだった。
家族で海に行ったって足だけ海水につけて、
それこそ足の皮膚がふやけてしまうまでぼーっと向こうの島を見ていた。
彼が何の本を読んでいたかは知らない。
しかしそれまでの生気のない目で遠くを見つめていた彼とは様変わりして熱心に読みふけり、
一日に二冊読み終えてしまうことも良くあったらしい。
あんなに本が苦手だった彼が、だ。
相変わらず祖母との会話は必要最小限だった。
この祖母も彼が受験生だったときにはわざわざお守りを送ってきてくれる程よくしてくれた。
彼は受験に失敗こそしなかったものの、好きでもないことを学ぶ意義が分からず、
2年次に2留したあと退学した。
元々人付き合いも苦手だった彼が精神に変調を来たしたのはその前後のことである。
彼はこの世界が大好きだったし、人と関わることも大好きだったのだが、
大学に入ってからはうまくいかなかった。
どうしたことかうまくいかなかった。
彼の控えめというか消極的な性格からすれば必然とも言えるのだろうが、
彼はその点に関しては殊に物分りが悪かった。
ひょっとすると気付いていたのかもしれないが、彼自身どうしようもなかったのだと思う。
そして彼はいつまでたっても高校時代にしがみついていた。
彼は夢を見た。
幼い頃母の実家の隣に住んでいたおじいさんがでてきた。
久しぶりだな、と思った。
懐かしかった。
よく遊んでくれたおじいさんだった。
みんなボケていると言っていたのだが、幼い自分には全くそう感じられなかった。
それは単に幼すぎて「ボケている」の意味が分からなかったからではない、と彼は信じていた。
彼は何も信じられないはずの自分が幼い頃の記憶は信じられることが可笑しかった。
もうだめだな、と思った。
祖母は自分からは彼の世話をだんだんしなくなっていった。
彼は腹が空いたときは頼んで食事を作ってもらっていたが、
その頻度も減っていった。
祖母もさすがに耄碌していたので気に留めることがなかった。
彼は自分の昔の記憶を食べて生きていたから別に腹など空くわけもなかった。
彼は眠る前に思った。
このまま全ての記憶を食べ尽くしてしまったら自分はどうなるのだろうか。
しかし彼は生来の呑気さからそのことを深く考えることもなかったし、
どうせみんな自分の未来なんてわかりっこないし、
自分がどうなったって世界が変わることもないだろうと思っていたし、
何より彼が確信していたことは、
自分の魂は肉体が滅んだとしても永久に不滅で、この世を自由に動けまわれるだろうということだったから、
彼は速く身軽な魂になってあの人のところやあの人のところへ飛んでいきたいと思っていた。
今頃彼はどうしているだろうか。
彼の確信通りにこの世を飛び回っているのだろうか。
それともまだ海を眺めたり本を読んだりしているんだろうか。
ちなみに僕自身は「絶対ない」はあると思う。
ある出来事をきっかけに僕は鞄を右肩に掛けるようになったが、
昨日あたりから右肩が痛くて鞄を掛けられなくなった。
僕はこのことを「時代」の終わりだと解釈した。
絶望からくるストレスのせいで胃潰瘍になってしまった彼は
昔住んでいた、母親の実家である瀬戸内海に面した崖の上に立つ家で日常の一切の雑事から離れて静養していた。
どのくらい離れていたかと言うと、
一時期中毒と言えるほどメールをしていた携帯電話にも触れず、
十日ぶりに何の気なしに開いてみたところ3通もメールが来ていたことに驚いたほどで、
まだ自分などに構ってくれる人間がいたのかと安堵しつつも
呆れかえっていたのだった。
或いは新聞、ラジヲ、テレビといった類のものにも触れず、
その家にはパソコンもなかったのでインターネットをすることもなかった。
そんな感じで彼は外界との接触は一切断ち、
することといえば仏壇のある部屋の窓際の竹細工でできた安楽椅子に一日中座って
そこから見える海や島、船の往来を見ることぐらいで、
食事などの世話をしてくれる祖母と会話することも、ここに来てからニ週間たった頃にはほとんど無くなっていた。
窓の外の海や島はいつも彼の心を慰めてくれた。
いや、ある意味この表現は語弊があるかもし知れない。
というのも彼は最早「心」をほとんど失っていたに等しかったからだ。
それを考えると彼がこれまで自ら命を断つこともせず、
胃潰瘍で済んだのはある種の奇跡であると言っていいだろう。
彼には希望も目標もあったはずなのだが、
それが却って彼の喉元をじわじわと締めていくことになったようだ。
いつのことだか彼は言っていた。
「絶対ない、ってことは絶対ないんだよ。」
初めはよく意味が分からなかった、というよりは日本語そのものが分かりづらかったのだが、
要するに彼は自分の可能性を信じていたらしい。
その可能性は傍から見ているものからすれば馬鹿馬鹿しいほどゼロと大差なかったが
彼は自分の可能性を信じていたらしい。
その純粋さが彼をおかしくしてしまったんだと思う
もう一月くらい経った頃だったか、彼はときどき本を読むようになったらしい。
何が彼をそこまで回復させたか、勿論窓外の景色だろう。
彼は幼い頃から海が好きだった。
泳げないくせに海が好きだった。
家族で海に行ったって足だけ海水につけて、
それこそ足の皮膚がふやけてしまうまでぼーっと向こうの島を見ていた。
彼が何の本を読んでいたかは知らない。
しかしそれまでの生気のない目で遠くを見つめていた彼とは様変わりして熱心に読みふけり、
一日に二冊読み終えてしまうことも良くあったらしい。
あんなに本が苦手だった彼が、だ。
相変わらず祖母との会話は必要最小限だった。
この祖母も彼が受験生だったときにはわざわざお守りを送ってきてくれる程よくしてくれた。
彼は受験に失敗こそしなかったものの、好きでもないことを学ぶ意義が分からず、
2年次に2留したあと退学した。
元々人付き合いも苦手だった彼が精神に変調を来たしたのはその前後のことである。
彼はこの世界が大好きだったし、人と関わることも大好きだったのだが、
大学に入ってからはうまくいかなかった。
どうしたことかうまくいかなかった。
彼の控えめというか消極的な性格からすれば必然とも言えるのだろうが、
彼はその点に関しては殊に物分りが悪かった。
ひょっとすると気付いていたのかもしれないが、彼自身どうしようもなかったのだと思う。
そして彼はいつまでたっても高校時代にしがみついていた。
彼は夢を見た。
幼い頃母の実家の隣に住んでいたおじいさんがでてきた。
久しぶりだな、と思った。
懐かしかった。
よく遊んでくれたおじいさんだった。
みんなボケていると言っていたのだが、幼い自分には全くそう感じられなかった。
それは単に幼すぎて「ボケている」の意味が分からなかったからではない、と彼は信じていた。
彼は何も信じられないはずの自分が幼い頃の記憶は信じられることが可笑しかった。
もうだめだな、と思った。
祖母は自分からは彼の世話をだんだんしなくなっていった。
彼は腹が空いたときは頼んで食事を作ってもらっていたが、
その頻度も減っていった。
祖母もさすがに耄碌していたので気に留めることがなかった。
彼は自分の昔の記憶を食べて生きていたから別に腹など空くわけもなかった。
彼は眠る前に思った。
このまま全ての記憶を食べ尽くしてしまったら自分はどうなるのだろうか。
しかし彼は生来の呑気さからそのことを深く考えることもなかったし、
どうせみんな自分の未来なんてわかりっこないし、
自分がどうなったって世界が変わることもないだろうと思っていたし、
何より彼が確信していたことは、
自分の魂は肉体が滅んだとしても永久に不滅で、この世を自由に動けまわれるだろうということだったから、
彼は速く身軽な魂になってあの人のところやあの人のところへ飛んでいきたいと思っていた。
今頃彼はどうしているだろうか。
彼の確信通りにこの世を飛び回っているのだろうか。
それともまだ海を眺めたり本を読んだりしているんだろうか。
ちなみに僕自身は「絶対ない」はあると思う。
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caught a cold,called a coat
2006年1月15日 日常(もとはと言えば自分のまいたものなのだが)
行く先行く先ガソリンがまかれていてこっちも火の気たっぷりな
ものだから今日もまた爆発してしまって
せんかたなくなった僕は小雨の降るひと気のない住宅街をカサも
差さずにヒィヒィ叫びながら走って帰った
不器用な記憶の引き出しについて
行く先行く先ガソリンがまかれていてこっちも火の気たっぷりな
ものだから今日もまた爆発してしまって
せんかたなくなった僕は小雨の降るひと気のない住宅街をカサも
差さずにヒィヒィ叫びながら走って帰った
不器用な記憶の引き出しについて
喉元過ぎて熱さ忘れたと思いきや
2006年1月13日 日常1.
「イギリスには階級社会が根強く残っています」
日本もですよ。
富裕層のの子供はしっかり教育を受け富裕層に、otherwise,not.
日本でもよく似た現象が起きているのです。
あなたはこの事実に気付いているでしょうか?
2.
「抑圧された状況の下では人の欲望は必要以上に増幅される」
具体的一例に過ぎないもののそんな自分がここにいて、
果たしてこの命題が真であるか否か、
例えば合格後の自分と比較対照して検証してみようと思う。
もっとストイックに生きたいのに。
「イギリスには階級社会が根強く残っています」
日本もですよ。
富裕層のの子供はしっかり教育を受け富裕層に、otherwise,not.
日本でもよく似た現象が起きているのです。
あなたはこの事実に気付いているでしょうか?
2.
「抑圧された状況の下では人の欲望は必要以上に増幅される」
具体的一例に過ぎないもののそんな自分がここにいて、
果たしてこの命題が真であるか否か、
例えば合格後の自分と比較対照して検証してみようと思う。
もっとストイックに生きたいのに。
「残り13日だって」「何でそんなヒトゴトみたいに」
2006年1月8日 日常「本番も間近です。これからは一日一日を大事に過ごしてください。」
ああ大事に過ごしてるさ!
とっても大きな視点でな!
やりたいときにやりたいことをするのが
一番一日一日を大事にすることなんじゃん?
へへへーー日に日に言い訳がうまくなってる!!
頼む、頼むから勉強してくれ俺!
ああ大事に過ごしてるさ!
とっても大きな視点でな!
やりたいときにやりたいことをするのが
一番一日一日を大事にすることなんじゃん?
へへへーー日に日に言い訳がうまくなってる!!
頼む、頼むから勉強してくれ俺!
メモ
デペッシュモード
ニューオーダー
ヤズー
世界ウルルン滞在記。
上原さくらは英語しゃべれるのか、意外だ。
マルチリンガルになりたいよう。
(なってそれを何に使うかは謎。)
デペッシュモード
ニューオーダー
ヤズー
世界ウルルン滞在記。
上原さくらは英語しゃべれるのか、意外だ。
マルチリンガルになりたいよう。
(なってそれを何に使うかは謎。)
タックスヘイブン応答せよ
2006年1月8日 日常応答せよ、応答せよ、タックスヘイブンは直ちに応答せよ、
今日は大して活動もしていないのにもう草臥れてしまったよ
もうすぐ始業式みたいだけど全く行きたくない
学校なんか行っても全然楽しくないよ
人と関わるのが煩わしい
メールでええやん
明治ブルガリアヨーグルト
風邪ひくなよ風邪
アスファルトー
「ここに、たくさんの写真が入ったCDがあります。種も仕掛けもございません。」
「これから何をするというのですか?」
「見ていれば分かるとは思いますが、手品をするのです。」
「そうですか、質問をしてごめんなさい。」
「いえいえ、謝ることではありませんよ、疑問に思う気持ちあってこその手品ですからね。」
「そうですか、それでは早く手品を見せてください。」
「いいでしょう。このCDにはわたくしのクラスの担任の先生が撮った写真がたくさん収められているのです。従ってわたくしの写真が入っているのも至極当然のことです。しかしわたくしは自分が写っている写真なぞ見たくは無いのです。なぜならどうです、このグロテスクな容姿でしょう?このグロテスクな振舞いでしょう?そんなものが記録に残されていてはたまったものではない、ましてやその姿を自分の視界に入れたいなどということがございましょうか。というわけで、この中からわたくしの姿かたちだけを綺麗さっぱり消してしまおうというわけです。」
恐いのはわかる(つもりだ)けど病院には行ったほうがいい。
ビオフェルミンでは風邪が治るかもしれないけれども
さすがにシイタケはアガリクスの代わりにはならないよ。
癌の予防になんかならないよ。
みんなが健康に過ごせますように。
こちらタックスヘイブン、こちらタックスヘイブン、応答せよ、
今日は大して活動もしていないのにもう草臥れてしまったよ
もうすぐ始業式みたいだけど全く行きたくない
学校なんか行っても全然楽しくないよ
人と関わるのが煩わしい
メールでええやん
明治ブルガリアヨーグルト
風邪ひくなよ風邪
アスファルトー
「ここに、たくさんの写真が入ったCDがあります。種も仕掛けもございません。」
「これから何をするというのですか?」
「見ていれば分かるとは思いますが、手品をするのです。」
「そうですか、質問をしてごめんなさい。」
「いえいえ、謝ることではありませんよ、疑問に思う気持ちあってこその手品ですからね。」
「そうですか、それでは早く手品を見せてください。」
「いいでしょう。このCDにはわたくしのクラスの担任の先生が撮った写真がたくさん収められているのです。従ってわたくしの写真が入っているのも至極当然のことです。しかしわたくしは自分が写っている写真なぞ見たくは無いのです。なぜならどうです、このグロテスクな容姿でしょう?このグロテスクな振舞いでしょう?そんなものが記録に残されていてはたまったものではない、ましてやその姿を自分の視界に入れたいなどということがございましょうか。というわけで、この中からわたくしの姿かたちだけを綺麗さっぱり消してしまおうというわけです。」
恐いのはわかる(つもりだ)けど病院には行ったほうがいい。
ビオフェルミンでは風邪が治るかもしれないけれども
さすがにシイタケはアガリクスの代わりにはならないよ。
癌の予防になんかならないよ。
みんなが健康に過ごせますように。
こちらタックスヘイブン、こちらタックスヘイブン、応答せよ、
こんなどうでもいいときに書く理由はなかった。
不本意。
とりあえず新年といえば抱負?
受かるまで決められないね。
受かってから決める。
落ちたら?
落ちない。
何せこっちには◎がついてますから。
午後に起きて
初詣に行って
末吉引いて
友人の絵馬を見かけて
塾に行って
帰って
PC
23時を迎えて
未だ家では無勉
元旦から
センターの過去問を始めた
予定はやはり予定に過ぎなかった
もっとしっかりしたまとまりのある文章を書きたかった。
多方面で予定が狂いやがる。
不本意。
とりあえず新年といえば抱負?
受かるまで決められないね。
受かってから決める。
落ちたら?
落ちない。
何せこっちには◎がついてますから。
午後に起きて
初詣に行って
末吉引いて
友人の絵馬を見かけて
塾に行って
帰って
PC
23時を迎えて
未だ家では無勉
元旦から
センターの過去問を始めた
予定はやはり予定に過ぎなかった
もっとしっかりしたまとまりのある文章を書きたかった。
多方面で予定が狂いやがる。
ぎをんしやうじやのかねのこゑ
2005年12月29日 日常 コメント (1)希望するも期待しなかったことが起こったときの衝撃。
思わず意味不明ル送っちゃったもんね。
予想していなかっただけに予想以上の衝撃。
予想していてもきっと予想以上の衝撃。
いい意味で衝撃。
髪を切った。
腹筋がプルプルしたことに危機感を感じた。
ますます力が衰えていく危機感。
株がはやるように雑誌が煽っているようです。
まだまだ貯蓄性向が高いんだから株をやるのは結構結構。
けれどもここで注意すべきことは、
やたらと投機的売買をするべきではないということ。
配当金だけで堅実にいけばいいものを一発を狙うから良くない。
自分はそれで家を滅ぼした人を知ってるからね。
江戸時代の商品作物にしろ、昭和期の養蚕業にしろ、
一発を狙った奴はよく失敗する。
農民層分解起きるよ農民層分解。
現代における農民層分解。
社会はますます格差化。
見るにつけては昔の彼を思い出し、
平家物語の冒頭が頭を駆け巡る。
それでも今は衝撃を受けておくことにする。
思わず意味不明ル送っちゃったもんね。
予想していなかっただけに予想以上の衝撃。
予想していてもきっと予想以上の衝撃。
いい意味で衝撃。
髪を切った。
腹筋がプルプルしたことに危機感を感じた。
ますます力が衰えていく危機感。
株がはやるように雑誌が煽っているようです。
まだまだ貯蓄性向が高いんだから株をやるのは結構結構。
けれどもここで注意すべきことは、
やたらと投機的売買をするべきではないということ。
配当金だけで堅実にいけばいいものを一発を狙うから良くない。
自分はそれで家を滅ぼした人を知ってるからね。
江戸時代の商品作物にしろ、昭和期の養蚕業にしろ、
一発を狙った奴はよく失敗する。
農民層分解起きるよ農民層分解。
現代における農民層分解。
社会はますます格差化。
見るにつけては昔の彼を思い出し、
平家物語の冒頭が頭を駆け巡る。
それでも今は衝撃を受けておくことにする。
視覚が否応無く感情に訴えてくる
2005年12月23日 日常視覚が否応無く感情に訴えてきて困る。
普段は何も考えていなくとも
視覚で認識するといろいろ考えてしまう自分が醜いと思う。
気まぐれも大概にしたい。
また夢を見た。
自分の欲望そのものだった。
年賀状を印刷した。
今年導入したソフトは使い勝手が悪いというか、融通が利かないというか。
慣れですね。
。
受験生らしく。
模試模試模試模試模試!!
うぇー
普段は何も考えていなくとも
視覚で認識するといろいろ考えてしまう自分が醜いと思う。
気まぐれも大概にしたい。
また夢を見た。
自分の欲望そのものだった。
年賀状を印刷した。
今年導入したソフトは使い勝手が悪いというか、融通が利かないというか。
慣れですね。
。
受験生らしく。
模試模試模試模試模試!!
うぇー