そういえば

2005年6月12日 日常
例の如く今日も時間がないので一言だけ。

背が伸びた。
そういえば、
(時間がないといっていたのに結局PCを続けてしまった。よくない。)
今朝は自分でも面白おかしく感じるくらいにぼけぼけの連発だったので、
記録しておきます。

1.
朝、コンビニで昼食を買うも、お金を払っただけでコンビニを出る。結構大音量で音楽を聴いていたので店員の呼びかけにも気付かず、外まで追っかけられた。危ない危ない。
2.
今日は模試でした。最初は数学。前から問題がまわってきました。
自分のをとらずに後ろに回します。
ちょっと待った!危ない危ない。
3.
さて、数学のテスト中です。100分あります。
問題文を読み間違えて大問ひとつまるっと。まるっと。さようなら。
危ない危ない。

あーシルミドー
とりあえず何かしら書けば何かしら起こるだろうとの考えのもと、何かしら書こうかと思います

今年に入ってから例年に比べちょっとした風邪の頻度が高い気がする。
主症状は鼻水。
原因は不明。
かなり一過性。
たまにひどくなる。

今日も2回ありました。

休日の過ごし方について。
やる気はあることが多い。
しかしそれに見合った体力と精神力がない。
やり始めてすぐに体力を使い果たす。
やり始めてすぐに精神力を使い果たす。
結果、
寝る。
無為な時間を 今日もどれほど過ごしたろうか?

だから睡眠なんて嫌いなんですよ。
大嫌い。
「惰眠を貪る」

やる気の補充に、或いは睡魔の撃退に、と、
ギター、或いはPCを。
(効果は米粒くらいしかない。大抵更に疲れて終わる。)
全ての行動が言い訳がましい。

1つの人格に住まう天使と悪魔。
よく考え出したものです。
何を考えるにも付き纏う。
しかし、こういう概念が初めに頭にあるからこそ
そういう善と悪の二項対立で考えてしまうのかもしれませんが。

最近のマイブーム。
何でも疑う。
誰かがどこかで「若者の特権だ」と言っていたようないなかったような。
最近(かなり無意識のレベル)でこれが激しい。
もともと猜疑心は強い方ですが最近はいろいろの影響で
さらにそれが強くなってしまった。
社会のこととか、既成概念のこととか、何でも疑います。
ある友人は、「ふと気付くといつの間にかいろいろ考えすぎてて疲れる。」
と、言っていました。
僕の場合はそれくらいでは疲れないので良かったです、
が、
無意識に疲れを感じてしまっているかもしれません。
それで睡眠時間が増えたり、風邪を引きやすくなっているのかもしれません。

前衛的な音楽とか、前衛的な映画を見聞きするたびに思うことは、
どうしてこの人たちはこんなことが思いつくのだろうと。
自分も出来るだけ既成概念に囚われない考え方をしたい。
既成概念に囚われている限り、新しいものはきっと何も生まれては来ない。
新しいものが生まれてこないときっとつまらない。

曖昧曖昧曖昧!!!!!

自動記述、でしたっけ?やろうと思えば出来ることなのだろうか?

明後日と明々後日が休みなのは果たして吉と出るか、凶とでるか。
前もって予想しましょう。
たぶん
吉。なぜなら出掛けるから。
家に篭もっていては鬱屈して仕方がない。

追伸 ロッカーの鍵がいまだに行方不明。
   ついでに下敷きも1週間行方不明。

思い出したー!

2005年5月27日 日常
「本当にリンクが貼ってあったのでまた驚いた。」

ただそれだけのことだった。
僕がPCをやっている近くで、
父親がテレビを一人で見ながら声をあげて笑っています。

人が自分の世界に入って笑っているのがこんなに不気味だとは
知らなかった。
自分も大いに気をつけなければいけない。
と言うのも、
僕はしょっちゅう意味もなく笑ってしまうから。
(本当に「笑っている」のだろうか?単に表情筋が弛緩しているだけではなかろうか?)

珍しい気分。
とっても「一般的な」気分。
「普通の」気分、ではない。
つまり、自分の心の調子の平均値というわけではない。
普通に他人と関わりあえる気分といえばわかりやすいだろうか?
自分の中では若干ニュアンスが変わってしまうが。

こんな日ならあまり慣れてない人相手でも目を合わせて会話できそう。
こんな日なら打ち上げに誘われても素直に参加できそう。

球技大会。
これのおかげかもしれません。
打ち上げにしろ、行事にしろ、本来的には燃えるほうです、こう見えて。
けれども
それに夢中になって騒いで我を失っている自分に気付いたとき、
物凄い勢いでそんなやる気はなくなります。
いつの頃からか、それが激しくて、
そういったものにはなるべく関わらないようになっている。

でも今日(厳密に言えば「今」か)なら大丈夫。
俗に言う「ノリのいい」状態なのかもしれません。
僕は(これもいつの間にか)集団だとか、「ノリ」を要求される場面がありえそうな状況がかなり苦手です。


バスケ>>>>>>>>>>>>>サッカー
自分がやるなら。
小中学校での休み時間は(運動をするならば)専らバスケ。
中学では教室か図書室にいる事がだいぶ増えましたが。
図書室にはたくさん漫画があった。

この3日間行なわれた球技大会。
とりあえずシュートが3つ入ったのでよしとしましょう。
自分はいつでもスロースターター。
初日なんて無意識のうちに「無意識」になっていて、
まるで動けていなかったらしい。
よくぼーっとするのが癖です。
去年と今年の今の時点までを考えて、学校という公の場で
最も張り切っちゃったのは(感情がたっぷり出たのは)
どっちも球大でしょう。
表面的には大抵何にも燃えません。
文化祭も萎え萎え。


この数年間で人格が120度くらい変わった


僕は脳の容量が少ない。
特に一時的な記憶に於いて。
これは時に便利です。

今日の帰宅後のこと。
1.頭が痛い
2.膝が痛い
3.夏期講習の講座1つ締め切られて取れなかった
4.ガクランの第3ボタンが取れた
5.ロッカーの鍵がどっかいった
いろいろ自分の中でストレスの原因となるものがいくつもあったので
イライラしながら家に到着。
数分そのままイライラしていたのですが、

「あれ?なんでイライラしてんだっけ?まず、1だろ?2だろ?3だろ?・・・・・・?????」

そのおよそ10分後4を思い出した。
その頃にはイライラは消滅。

そしてそれからおよそ2時間後(ついさっき)5を思い出した。

便利です。
でも大抵不便です。複数の用事の為に出かけたときは全部それを
終わらせて帰宅する方が稀かもしれません。

自分の腕時計が微妙に進んでるのも最近まで毎日忘れてた。
朝      遅刻しそうになる
家〜最寄駅間 腕時計を見て焦って走る
駅着     余裕を持って間に合う

特権。

余程溜まっていたのでしょう。20分なんかじゃ片が付かない。
T&Gの半分は見逃してしまった。
これから見よう。

(あと何か書こうと思っていたのにそれもまた忘れてしまった)

追伸

2005年5月20日 日常
本当に長文ばかり書いてしまいますね、僕は。
僕はここにいろいろと書くことによって精神の安定を許していますが、
これは一体どういうことなのでしょうか?

先日塾にて、講師に頼まれて生徒全員がアンケートを書きました。
その先生は政治的、より詳しく言えば、民主主義的な考えを好み、
本来の授業をすっぽかし、休み時間も無視して本当に大事な事、
日本や民主主義のあるべき姿などを話してくださるわけですが、
やはり限度と言うものがある。さすがに終了時刻を大幅に遅らせるのは、いつも疲れている上に他にもやるべきことが山積しているこっちとしては勘弁してほしいものだ。
というわけで、意見としていろいろ書いたわけであります。
前述のような民主主義の話が好きだ、とか、終了時刻延長だけは
避けるようにして欲しい、とか。

書いた後思ったわけです、
「本当に自分はここに書いたようなことを思っていたのだろうか?」

実際、書いてしまった後は、すべての事がどうでもよくなってしまったのです。別に授業外のことに興味もなければ、授業時間にも頓着しない気分。



いつも人は何か考えをもったときには何か
もやもやー
と、朧げに感じていても、飽くまでそれは抽象的なものに過ぎません。
そして抽象的なものであるから、掴みようもないくらい体積が大きいのです。したがってそれをそのまま引っ張り出してしまうことは出来ません。

しかしその考えを紙の上に、或いはここでの僕のようにweb上に書き表すことによって状況は一変します。
(ここで注意すべきことは、言葉にして話す場合はまた別である、ということです。なぜなら筆記に比べ口述は微妙な指示語や身振り手振りを加えて「言葉」を補足することができるからです。)
どう変わるかと言うと、今までもやもやーっとしか捉えようのなかった
考えの抽象度が一気に下がるのです。
つまり、多元的だった意味合いが、辞書に定義されている「言葉」に画一化されていってしまうのです。
例えば、作文を書くときにはまずメモを作れ、とよく言うでしょう。
その原理なのです。
(ちなみに僕はここに書くことはいつも頭で「整理している気になっている」ものを打ち込んでいます。)

そして、
その「文字」は一息吹いただけで飛んでいってしまう紙片のような物です。
それゆえに引っ張り出せないように有機的に絡まれていた糸はいとも簡単にほどけ、ややもすればそれその物が自分とは別次元の存在に思われてしまうのでしょう。

塾での例も然り、ここでの発散もまた然り。

そこに奥行きを加えていくのが物書きの妙なのかもしれません。
そんな文章を読むのが特に僕は好きです。
読むと書くは当然別にして。

もうひとつ書きたいテーマがありましたが、また明日にしましょう。
明日も書ければ嬉しい。


今週はテストの時期だったのによく寝てしまった。
睡眠欲はうまくコントロールできません。

そして疎外感が消えることはありません。
夜はいつでも暗いのです。
朝はいつでも眠いのです。

疎外感が消えることは
ありません。

すっからかん

2005年5月14日 日常
たくさん寝てしまう休日と言うのは大抵何の感情も沸き起こってきません。

何も考えずにぼーっと過ごすか、何も考えずに何かやるかのどちらかです。

楽しいとか悲しいとか、
つまり喜怒哀楽がほとんど沸いてきません。
水は完全な中性ではなく、微妙に電離しているそうです。

これが続くと所謂「悟った」状態になるのかもしれません。
今かなり楽な心持ちでいます。
昨日嫌な事があったにもかかわらず。
寝るとほとんど何でも忘れる質なのが幸いしています。
今週は精神面でいろいろなことがありました。

いっそのこと感情がなくなってしまえば良い。

人間が日本のようなある程度進んでしまっている社会で
うまく生き残るには「無知」であってはいけません。
昭和の日って何ですか??笑いしかこみ上げてきません。
何せ南アルプス市とかほざく人がいるような国ですからね。

精神面の面倒なことを排除するために、
とある「いい方法」を思いつきました。
それは
      睡眠時間をたっぷり減らすこと
                         です。

今週初め(月曜夜)に決めた目標は
「月〜金の前夜の睡眠時間合計15時間以内」。

結論から先に述べると、駄目でした。
30分ほどオーバーしてしまいました。
しかも肝心の効果のほうもあまり絶対のものではなく、
副作用がむやみやたらにきついばかりでした。
それでも結構面白かったです。また出来たらやりたい。


今日も今日で厄介な事があった。
人間関係ってなんでしょうか?
僕は人間が嫌いです。

潮干狩り

2005年5月5日 日常
この歳になって潮干狩り。
2回目らしいですが自分の中では1回目。
もっと沖に出ればもっと取れたらしい。

ツタヤが早く安くならないだろうか。

今日は午後はたっぷり寝すぎたので何もよくわからない気がします。

夢を最近よく見ます。非常に珍しい現象。
夢に自分以外の人間がよく出てきます。全く以って非常に珍しい現象。
夢に自分の想起した人間がうまいことよく出てきます。
生まれて初めてかもしれない。
これが何を意味しているのか。
夢分析には興味あります。心理学にも興味あります。

夢とは全く関係ない空想・妄想もよくしますが、
今日はイメージの明確度が高かった。
もやもやしたイメージではなく、はっきりしたイメージが思い浮かばれた。
ちょっとした音楽や、細かい設定まで付いてきました。

今日は活動時間が少ないので、夜に期待しましょう。

(ツタヤすぐに安くなる必要はなかった。面白いMDをもらったから。)

裸のラリーズ

2005年5月3日 日常
レビューしようにもしようがありません。
77年の立川でのライブ。
これをMDに落としてくれた友人には感謝しなくてはなりません。


1−1
1−2
1−3
1−4
1−5
1−6
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
1−n(←この中の一人が僕。)

結局上のような図式になります。
込み上げてくるのは虚しさばかり。

誰が
おまえの
飢えを

満た  す     ?

ちっぽけでちっぽけなちっぽけのお話。
ちっぽけのちっぽけのためのちっぽけな。

誰を
誰を
誰を誰を誰を誰を誰を誰を
誰を恨めば良いのでございましょうか?

後で爪を切ります。

富士の樹海へ投げ込んでやりたい。

富士の樹海へ投げ込んでやりたい。

ここは何処ですか?
誰かいますか?
誰かいるなら、返事をください。
そこにいるなら、返事をください。
いないのなら、来てください。

one of one of one of one of one of..... his/her friend

昭和記念公園

2005年5月2日 日常
「キズ・へこみ直します」

車のキズ・へこみを直すことは出来ても、僕のキズ・へこみを直すことは出来ません。無論誰のキズ・へこみも直すことができません。
結局人は人の作った物しかどうにも出来ないのです。

つまり
人は他人を内包することは出来ない
のです。

その逆もまた言えて、人は他人に内包され得るものでは断じてないのです。

したがって人の感覚というものは様々であり、それに影響することは出来ても、干渉して変えてしまうことなど出来やしません。

それを念頭には普段から置いているのです。

所詮「一般的な好み」などというものはそのコミュニティーにおける
方向性を揃えようとした際に出来る産物に過ぎません。
飽くまで二次的に生じるものなのです。

それにしてもあの仕打ちはひどかった。

ああいうのには普段から慣れているし、狙った部分も大いにあることは
言うまでもありませんが、

おまえ達には出来まい

と胸を張って言えますよ。
おまえ達には出来まい

(よかった 僕の自尊心はまだ失われてはいない)

要は
わからんやつにはわからんのです。
そしてそれに合わす必要も僕にはない。
なぜなら
「人は他人に内包され得ない」
のだから。
僕から奴らへ、奴らから僕へ。
どちらの通路も小さな穴から覗ける光で通じているに過ぎないのです。

彼は、珍しく打ちひしがれていたように見えました。
僕は、よくある風に嫌な思いを吹き飛ばす為に空元気を出した。

ほらほら君達、そんなに涼しい顔して何処を見ているのだい?

無意識なのか、そうでないのか、脳がその判断をしたがらないうちに
精神的な疲れがどっと溜まっていた。
元凶による肉体的な疲れだと、思っていた。

(今日は知らない人とバスケをしたのです。3on3で。調子はそこそこだった。)

浅はかな子等よ
何故汝らはしかるように
そんな他愛もないことを吹聴して
           聴いて   まわるのだい?
僕からしてみればこんなにもみっともないことはなかなかない。

「痛いってなんですか?」
feel pain?
その自分のしたことに何の恥も持たない。
むしろ
恥を知ってもらいたいものですな。
無知の知。
無知の恥。

「人生悲喜こもごも」と言うことがありますが、
ここに断言します。

何処を見渡したってあるのは「悲」だけだ。

「喜」。これは所詮相対的なものだ。

逆のことが言えやしまいか?
いや、それはない。
彼らの顔を見ればわかるだろう?


もっと思い浮かぶことがあったんだ
それでももう僕の金盥からはこぼれてしまったよ
僕の銀光りしていた金盥
焦げて茶色く濁った水は
もうこぼれてしまったんだ

「君、君はこの言葉の意味がわかるかね?」
「よむことすらできません」

こんな曲がった世界には飽き飽きする。
世界の屈折角はもはや60度未満の鋭い鋭角。
ああ、神様!僕は誰の光もこの茶碗に集めて飲み干す事は出来ないのでしょうか!
ああ、神様!誰も僕の抜け落ちた髪の毛を拾って眺めるなどということはしないのでしょうか!

A「俺、この粒あんはこしあんに出来る気がしなくなってきたよ・・・」
B「俺はむしろこしあんが食べられる気がしてきた!」

僕は空元気を出したBくんは本当はあんこが苦手なのを知っています。
Aくんはいい人であることも知っています。
BくんはもうAくんです。
それでもカムパネルラは帰ってこない。

彼らは
何がしたいんだ?

本当にそう思っているのか?本当に楽しいのか?
もしそうならば君達は感覚が麻痺しているとしか言いようがない。
疑いなく。

彼らに出来ることは

皆無だ。

本日ハ晴天ナリ

2005年4月17日 日常
まず、自由が丘に行きました。ツタヤが半額なので。
CDを当日返却で4枚。そのうちレビュー。

CDは対象外かよ!!!!!


ラーメンを食べます。火傷をしないように注意して食べます。

バッティングセンターへ中学時代の友達と。
時速80キロは遅すぎました。
時速110キロが丁度よい。
球速も測ってみた。
MAX95km/h。
速くなってました。
久々に会って楽しかったです。
愚痴が多かったかもしれません。申し訳ない。

初(初)

2005年4月15日 日常
半ば衝動的に作ってしまいました。

いや、厳密に言えば新学期に合わせて始める予定だったのですが。
この時点で衝動的ではないか。

今までのように狭いコミュニティーの殻に篭もっていても
あまり面白くなくなってきたしね。たぶん。
金土日しか書けないけど書ける日は必ず書く意気込みで。
今までもそうしてきたし。

自分の性格上割と憂鬱めの日記になりそうな予感。

とりあえず人がやる気を出しているのを見ると反比例的に萎えます。
何ででしょうか。やめて欲しいですよね。

初日からこんなのかよ。

でも今日のオーディションとかは見てて物凄く萎えました。
今まであったやる気がパチンとはじけてしまった感じ。
これでも結構やる気あったのにな。

初日からこんなかよ。

図書室に物理学のなんとやらって本がありました。
アインシュタインには憧れます。孤独を愛したそうですね。
孤独は嫌いではないけど好きってわけでもないです。

なんか最近浮いてる気がするけど。


でも睡眠は嫌いです。
自分はよく寝ます。
だから尚更睡眠は嫌いです。

でも明日は少しはゆっくり寝たいです。
明日寝ないと他の日に寝てしまうので。

S先生かっこよかった

今日聴いたのは
CREAMの「WHEELS OF FIRE」と、何かのジャズピアノオムニバス。
これは自分の探している音楽と違うみたい。
詳細は気が向いたらまた明日。

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や

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