バ、バリ島に着いたぞーーーー!!!!
1.寺山修司。NHK。天井桟敷のDVDが見たい。
2.三島由紀夫。とりあえず三島由紀夫。短編映画が見たい。
3.ルイスブニュエル。アンダルシアの犬がもう一度みたい。
4.ヤンシュバンクマイエル。特に意味なし。
5.サラリーマンNEO。これは一押し。時効警察に取って代わった。
6.善。善の研究ですよ善の研究。西田幾多郎じゃなくて。
7.甲子園。決勝アホか。
8.携帯メール。世の中も便利になったものです。

99.ジョゼと虎と魚たち。ラストが思い出せない。
100.100の質問お疲れ様でした。


そんなこんなで明け方の風呂も冷めないためお湯を足す必要も
なくなってきた今日この頃だ。
2006.4.4

one side of reality

2006年4月1日 日常
            「やっと起きたか」
「いまだに信じられない」
            「何が?」
「ん、痛くない」
「やっぱり夢か」
            「これでも?」
「いたたたたた」
            「どう?」
「現実だ」
            「つべこべ言わずに食べちゃいなよ」
「玉子焼きおいしいね」
            「後でオセロしよう」
41%は純金で出来ています。
37%は大人の都合で出来ています。
17%は柳の樹皮で出来ています。
1%は月の光で出来ています。
1%は歌で出来ています。
1%は根性で出来ています。
1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
1%は犠牲で出来ています。

柳の樹皮が気に入った。
61%は睡眠薬で出来ています。
27%は保存料で出来ています。
6%は雪の結晶で出来ています。
5%はむなしさで出来ています。
1%は食塩で出来ています。

睡眠薬が気に入った。

俺の成分

2006年3月29日 日常
81%は心の壁で出来ています。
10%は魔法で出来ています。
5%は見栄で出来ています。
3%は大人の都合で出来ています。
1%は着色料で出来ています。

着色料が気に入った。
あほだ、このタイミングで憂鬱だ、睡眠時間の所為か?
いいや、今日出掛けていろいろあったせいに違いない。

今日は朝から出掛けて友人たちに会って先輩にも会って
昼食をおごってくれた大学生の先輩と二人になったとき
にうまく会話ができなくて死亡。
大学生あんまり面白くなさそう。
その先輩は楽しそうだったけど、
その話の内容からしてとても自分では
やっていけなさそうだ。

「残り5秒!4!3!2!1!2!3!4!・・・・」
って感じに生きていけたらいいのにと思う。
酔っ払いで意味不明なくらいハイテンションな人を見ると、
まるで自分みたいだな、と思う。
だから酔っ払いは嫌いです。
酒は飲まない。

(合格した後のオリエンテーション合宿でどうせ無理やり飲まされるだろうと思っていて、それを防ぐために決め台詞まで考えていたのに落ちたわけで、笑えます、あんまり笑えません。)

しったかるーた

2006年3月24日 日常
今までここに書いてきた知ったかぶりやらでっち上げやら
については堪忍してください。
友人の最後の定期演奏会に行ってきたわけです。
吹奏楽部のパーカッションです。
自分の高校にあるのは音楽部(管弦楽)です。
趣が全く異なります。
僕は吹奏楽の方が断然好きです。
吹奏楽といえば
例えば映画音楽とか
ちょっとしたクラシックとか
はたまた
ビッグバンドジャズとか
昭和歌謡とかもありますが、
吹奏楽でなければ!
といえるのは
ラテンのノリの音楽だと思います。
どんなものかっていうと、
明日23日に開幕するセンバツ高校野球に出場する
智辯和歌山高校の演奏を聴けば一発で分かるはずです。
智辯和歌山は明日の第三試合です。
WBCもいいのですが、高校野球はもっと好きです。
明日は友人に誘われて出かけるのでこの試合が見られるかは
分かりませんが、きっと勝ってくれるでしょう。
僕は何年も前から智辯和歌山贔屓です。

吹奏楽はそこらへんのどうでもいいロックを聴くよりも
ずっと僕のインスピレーションを沸かせてくれます。
今日はとってもいい演奏で、2時間弱があっという間でした。
もちろん僕がいつものいい加減ぶりを遺憾なく発揮して、
開演時間より20分ほど遅れて到着したことが理由なのではありません。
2曲ほど見逃して少しガッカリです。
その友人は見かけによらずカッコよかったです。
部内同学年で男子が一人なのによくやりきったと思います。

というわけで今日も一日が終わっていくのです。
きっと近いうちに彼と遊ぶでしょう。
彼は中学時代から続く数少ない友人のうちの一人です。
ほらほら出ましたよ、そう、後期合格者。
これで身の回りからまた一人浪人仲間が減ったわけです。
だいぶ凹んだ。凹。

いちごみかん

2006年3月21日 日常
僕のバナナは半分腐りかけていた。
腐りかけの部分は身体にいいとも聞く。
また、熟れていない部分に比べて余程甘い。
この甘さがバナナのぎりぎり具合の醍醐味なのであって、
我々人間の及び得るところでは到底無いことは
皆々お気付きのことだろう。

片やいちごである。
いちごと言えば冬の味覚なのであるが、
冬はとおいおほしさまのむこうからやってくることは知っていましたか?
とおいおほしさまのむこうは真っ暗で、
僕等の目では何も見えない。
それでもおほしさまは冬を明るく照らすのです。
それで何かが見えるわけではないのに。
その明るさ、無意味で力の無い明るさがいちごをいちごたらしめる。
それを僕等がつまんで食べようと、そこらに寝っ転がってゐる
野良猫達は一切干渉してこないでしょう。
なぜなら彼女たちは野良猫でしかないのだから。

そしてみかんだ。
みかんはバナナのとおい親戚だった。
戸籍謄本で調べた結果解った事実である。
みかんにはそれが許せなかったが、
事実としてそれは揺るぎない。
僕は彼の手助けをしたくなったが、
手助けと言うのは時に過干渉であり、本人の自立を妨げる一因となる。
みかんはバナナの、あの仄暗い甘さにはどうしたって敵わないことを
頭の奥底で想像していた。
想像する分には易しかった。
しかし却ってそれがみかん自身の生い立ちを
ひどく苦しめるものであったことは言うまでもない。

そう、エピローグが後で、プロローグが前、 なのだ。
朝起きると
「朝ごはん朝ごはん僕らの朝ごはん」という歌が
右耳と左耳と足指の隙間からかすかに響き渡る。
いちごもみかんも、そしてバナナも
みんな仲良く朝ごはんなのだ。
「もう悔いは無いんだろう?」
確かめるように彼は独り囁く。
誰も聞くものはいない。
ただただ独り囁くのみなのだ。

もうすぐ春が来る。
明るい明るい冬はとおいとおいおほしさまの向こうへ逃げていってしまう。
僕はそれを走って追いかける。
炬燵布団が風になびく。
こいのぼりの花が咲く。
水族館でイクラが泳ぐ。
僕は走って明かるいはずの冬を追いかける。
白い息を切らしながら、
春がやってこないように、
いつまでも春がやってこないように、
はあはあ息を切らして全速力で追いかける。
待ってくれ、待ってくれ。
いちごやみかんやバナナやりんごはそれを傍目で見て見ぬふりをし、
ダイニングキッチンの窓から入る水色の光に包まれながら
焼いたトーストを片手に談笑する。

学問のすゞめ

2006年3月20日 日常
一瞬だけMBA(たぶん経営学修士)を取得したくなった。
一瞬だけ。
あれはしんどい。

イチゴがおいしい。

「やりたいこと」というのは実は幻想で、
何でもやりたい!というのは
何にもやりたくな〜いの裏返しであることに気付く。
そして僕の認識は甘かった。
「やりたい」という意識が他人に比べておそらく弱い。
ある意味落ちておいて良かったとも言える。
だからやりたくないことをやろうと思う。
何にもやりたくないからこそ。
つうわけで浪人ほぼ確定。
別に興味も無い学部を目指すことにする。
たぶん興味ある。
3年位ぶりに真面目に1年間(に満たないけど)
勉強しようと思う。

(勉強関連のネタはできることならこれっきりにしたいところだ)

りんごもおいしいよね。
先週中に決めると言っておきながらまだ決まらない。
偏に僕の優柔不断な性格の所為なのであります。
いや、一応腹は決まっているのですが。
クラインの壺状態。

イチローは高慢で好きではない。
あれはひどい。

海苔海苔

2006年3月19日 日常
つっつつかんつかつっつかんつかん
つっつつかんつかつっつかんつかん
つっつつかんつかつっつかんつかん
つかんつかんつかんつかんつかんつ
(Repeat)
急に日本中を旅行したくなってきた。
ちなみに眠い。
なんじゃこりゃー!
アホみたいにつまらんっ!
昨日は(あまり意味の無い)滑り止めに行く気分でしたが、
今日は打って変わってかなり浪人する気分です。
一日置きで入れ替わります。
今まで考えていたことがいくつか覆されたのです。
まず、受かった私大は別に就職に強くない。
もうひとつは、第一志望にしていた大学が
やはり自分の中だけではなく一番のようだ。
最後に、貧民コンプレックスの自分が
俗におぼっちゃん学校として捉えられている学校に行くのは
性に合わなさそう。
まだ決められません。

(勘違いによるとはいえ、
自分がデマ発信基地の一翼を担っていたことは確かですので、
当事者・関係者にはこの場を借りてお詫びしておきます。)
計画性のなさ
責任感のなさ
主体性のなさ

気まぐれ
気分屋
衝動的
気まぐれ

面倒臭がり
いい加減
気まぐれ
責任逃れ

自業自得
自己責任
気まぐれ

口から出まかせ
気分で物を言う
考えていることと
違うことを思わず
口にする
けれども
考えているから
口から出てくる

口 くち
□ 四角
ロ ろ

気まぐれ
優柔不断
自由奔放
無責任

ボーリング
二日連続
筋肉痛
ハイスコア

友達は
いいものだ

他者の欲望を
欲望する

1番ってなんだろう

1番になることって
なんだろう

1番を目指すことって
なんだろう

目指す1番って
本当の1番なんだろうか

客観的な1番
主観的な1番

そんなに自分は
負けず嫌いだったっけなあ?

勝つ喜びを知ると
負けられなくなるらしい

贅沢な悩み
ぜーたくなナヤミ

1番1番ってきもちわりいんだよ

さっぽろ

ばん



負け犬の
とおうぼえでも
構わない構わない

だってそう見える人には
そう見えるでしょ?
そういう人に説明することが
絶対に不可能なのは
重々承知しているから

世界は経験で
薄っぺらな経験で
感じられる物としての経験で

贅沢な悩み
気まぐれ
衝動
憧れ=軽薄
夢=軽薄

幻覚を見せられていただけだ
負け犬の遠吠え

無根拠で
主体性のなさからくる
空虚な
憧れ

今となっては
結構どうでもいい

Fitter,Happier

重厚長大
軽薄短小

more productive,more comfortable

無責任な発言
その場の気分での発言

どのくらいの人が

憶測に過ぎない発言
礼を弁えない発言

どのくらいの人が

常識知らずとはこのことや

travelogue

シェーキーズ
おなかいっぱい
酒は飲まない

ノンドラッグノンアルコールで
爆発しよう
夢を見る前に現実を見よう
素晴らしきこの世界
なあんて
歌もありましたね

「○大合格者ランキングなんていう見出しをでかでかと掲げて面白おかしく書き立てる週刊誌が出るような世の中の流れがおかしい本当にそういう大学へ行くことが1番なんだろうか」
と先生は仰る

身の回りに
負けず嫌いが多い

主体性のなさ
気まぐれ
無責任
fitter
happier
負け犬の遠吠え
たわごと

今となってはあらかたどうでもいい

主観的に
客観的に

客観的なものの見方を
麻痺させる環境
さあかむすたんすぃーず

今となってはすっきりしたから随分どおでもいい

ここで一回深呼吸

やりたいことって
何だっけ

理由なんて
あったっけ

主体性のなさ

ゲームセンター
ドラムマニア
初級は簡単すぎた

ゲームセンター
メダルフヤシゲーム

「5枚ほど貰うよ」
10枚ほど貰う

いい加減で
悪いことをしたなあ

頭では大体理解

フヤシテどうするんだろう?

贅沢な悩み

見えるかもしれない

白夜行は
来週最終回です
今まで見てきた人は
忘れず見ましょう
今まで見なかった人は
見るだけ時間の無駄でしょう

ゆっくりゆっくり
考えたって
気まぐれ気まぐれ
その場の気分で
衝動的

伝えなきゃ伝わらないのに
勝手な思い込みで
無責任無責任
結果的に
自分の首をしめーる

世間一般的だと
される立場からの
客観的判断ができません

何かを恐れ
伝えず
結果的に
自分の首を絞めて
楽しみにしてたのに
明日遊べなくなる

何かを恐れ
伝えられず
結果として
自業自得で
楽しみにしていた
セッションが
明日できませーん

浪人:現役=1:9
(3/16 22:57現在)

主体性を持て
外は雨と風

贅沢な悩み

見えるでしょう

人は人自分は自分
負け犬の遠吠えだとは
決して思わない

そういう発言そのものが
負け惜しみに
見えますか?

それならそうでもいいでしょう
勝手にそう思ってなさい

先ず僕を苦しめたのは
現実と想像の混濁で
混濁するほど
想像力が秀でているのか
単に自分に現実感覚が
備わっていないのか

その想像も大方消えてくれました
あそこまでいくとやはり
一種の妄想と言えるでしょう

別に今回に限ったことでは勿論なく
自分には実際よくあることで

そんなことも
この期に及んでは
どうでもよろしい

口□ロ
 口□ロ
  口□ロ
   口□ロ

呼んでる口笛もずの声
風がぴーぷー吹く
北風が
いくら吹いても
旅人は
コートを脱ぎません
なぜなら
ジャージの下は制服のワイシャツで
ばれると
体育の先生に注意を受けかねないからです

以前見かけた駐車場に
「当駐車場は一切責任を負いかねません」
てふ
看板があって
意味が分からなかった

ああよかった
明日は明日で
セッションやるんだって
あーんしん
とか思ったけど
残ったのは
人任せの所為での
後味の悪さ

最後に決めるのは僕自身だそうです
いろんな人から
そういわれた気がしますが
それももしかすると
妄想なのかもしれません

自分が何を考えているーのーか
一体どれが本当なのーか
どれが夢でどれが現実なのーか

こころにうつりゆく
よしなしごとを
そこはかとなく
かきつくれば
あやしうこそ
ものぐるほしけれ

さーて
パワプロでもやろうか
それとも
夢のような
何でもない何かを見ようか

五人組は

2006年3月13日 日常
江戸時代、だ!爆
隣組の間違い。
アホです。

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