"She was a working girl north of England way.
Now she’s hit the big time
in the U.S.A.
And if she could only hear me,this is what I’d say:"
そう、我輩は猫であったのである。
それゆえ、名前が未だないのは至極当然のこと。
そこで我輩は、我輩のほんたうのほんたうのしあわせ、
とでも呼ばれうるような名前を探しに、
一筋の光を頼りに駆け出していったのだ。

最初に会ったのは、人をばかすことで有名な、タヌキさんでした。
「タヌキさんタヌキさん、我輩の名前をご存じないかな?」

次に会ったのは、人をばかすことで有名な、キツネさんでした。
「キツネさんキツネさん、我輩の名前をご存じないかな?」






今後一切の、完全なる敗北!
ぐつぐつと煮たり焼いたり。
そこから生まれ出づる感情たるもの、
決して私はそこに安住することなく、
しかしそのうちから這い出してきた、
蛇とも百足ともつかぬあの奇妙な物体のほかに、
私達が抗うべきものがあったと言えるのでしょうか!
冬の夜道を歩く、飢えた犯罪者達は、
昨日からパンとケーキと七面鳥のことしか頭になく、
けれどもそれ以外の

蛇とも百足ともつかぬあの奇妙な物体


叩き割ることに専念するために、
あと一年かけて、46億年の年月から解き放たれる。
それは無常にも、
私のような極めて世俗的な人間からすれば途方もない
大きさと小ささを兼ね備えており、
然れども、
君はいつか気付く、
我々の彼方にいつも星が曇って輝いていたということを。
あなたは私の筆箱であり、私はあなたのノートである、
といったような、
逐一報告しないとイライラする部長の嘆きをもさりげなく交わし、
雪の上をとぼとぼ歩くのだが、
そこにもまた不思議なことに、さっきのあの娘が
凍えて横たわっている。
君は、あなたは、彼女に手を差し伸べることがこれまで一度でもあったろうか!
夕食を待つ子ども達、父親を鍋で煮たり焼いたりする母親。
そうして僕らはいつだって幸せなときを過ごしてきたはずだったじゃないか、
けれども
そこに地球のお星さまが、
声を嗄らして、

叫ぶ!

「君も随分変わってしまったねえ」
「勝手にしてよ、君にはもう興味のかけらもないんだから」

明日になればきっと乾く。
雨に濡れた土も、
川で遊ぶ蟹たちも。
干からび、泳ぎ、そして吐き出すのであろう。
自らが汚したそのバウムクーヘンは、
どういうことか逃げることもせず、
ただただシッダールタの気の向くままに、
僕は君を蜘蛛の巣から放り投げてしまうのだろう、
その欲求はいつもいつも電車の窓から見える、
あの
赤い屋根の家のように、
すみずみまできれいに掃除され、けれどもところどころに
たばこの灰がらの焦げ付くような、
それでいて暖炉の煤の弾け飛ぶような、
私たちのもとを訪れた私たちは、、
何がいけなかったのか。
運動方程式を食べても、
状態方程式を舐めても、
ケーリーとハミルトンをインター粘土から接続解除しても、
僕らの日常って、
ほうらごきげんななななななななな、め!

発射角は常に45度未満。
鋭角じゃないとダメなの。
だって、キツいんだもの。

よし、父さんが虫取りに行ってきてやろう。
虫なんていらないやい!
もっと甘くて甘くて苦っちょろいものを頂戴。

もうそんなに遠くまで来たろうか、裸足の足の裏がもうデコボコ
だろうって、
君に言われなくってもわかってるってば!

最低気温は常に鋭角。
鈍角なんて流行に乗り遅れている。
キジバトを串刺しにし、
年賀状はがきは白線流し。
らい病患者は土に飢え、
僕はその上を裸足ではしゃぎまわる。
どうしたどうした、そんなに僕がだめなのか。

展望台の上から見る吉祥寺は、常日頃から悪童どもの戯れる戦場であるべきだ。
君の望む、即ち僕の望む、いや
僕が望む君の望みとしては、
あなたの頭文字を削り取った、
そのはざまから立ち現れる、むさくるしい蒸気のような、
硫黄ガスのような、
しかし発火性はなく、土に還るよ王子さま。

初めの二三歩でつまづいた。
そこには僕の足はもはやなく、
完全に置いてけぼりだ。
池に沈むまでもなかったじゃないか!

ああ、硫酸のせいで顔が真っ黒だわ、お化粧が台無しよ、
今日のブランドは○×△□?!なんだからね!

まさに今日、キリストがマッハ85を初めて観測した日、
天空のヘドロは何を思うか。
みずみずしい肌を駆け巡る警察諸君、
君たちの仕事なんてはなから予定調和なのさ!

ロケットをあのこのうちにぶち込もう、21世紀が終わってしまう前に。
モチベーションを維持するのって難しい!

音速で駆け巡るのは何もキリストだけではない。
君、君だよ君。
君が電車でついうとうとしているとき、いつもそばに座っていたおじいさん、
覚えているかなあ、きっと覚えていないだろうなあ、
右手が義手で、左手が指6本のおじいさんだよ、
そう、いつもコーラ飲んでた人。
彼は類まれなる嫌煙家であってねえ、君との相性はいい塩梅さ!

Fコードをがちゃがちゃ弾いたところでなんになる?
なんになるというのよ。
あのね、そういう自己中心的な宇宙創造的な、
もっと言えば、
死神にご挨拶するような、そういうお辞儀は今時流行らないんだよ。
まだわからないのかね。
チャーハンもエビピラフも一緒。
腹に入れば何でも一緒。ほら、牛乳飲みなって。

しばし回想にふける(ふり)。


狂おしいほどの


Wait a moment!

スプーンいっぱいに満たされたあいつの目玉を

さあ、ご賞味あれ!

いつぞやの儀式で君はそうやって僕をからかって、

differenciate

日常を首吊りして、過去を八つ裂きにして、
未来永劫、円環の如く、置き去りにされて、
またしても僕は大動脈をビクつかせる。
心臓の鼓動。ドラムのリズム。皮膚のざわめき。まぶたの歪み。

今日という今日は、何としてでも治安維持法に反した疑いによって
逮捕されてやるんだからなっ!
焼酎をグラス一杯と、ワインを25本、
虹の上から
街に向かって!ネオンライトで明るく照らされた不夜城に向かって!
そこでざわめく獣どもに向かって!
さあ飲め!いくらでもこぼしてやるからな!
本日ハ無礼講ナリ!

斜線を引いてみる。
いつもそこで僕の右腕は、金属バットでなめされたように
干からびてしまって、いつぞやのきらめきなんてあったもんじゃない。
まさしくそこでは、猫が背中を丸め、
いもしないご主人様にかしづく振りをし、
我々を小馬鹿にするのである。
常に。
今我々がこうしている、その一瞬一瞬も見逃してはならない。
猫は我々を常に小馬鹿にしているからである。
そうか、これが運命ってやつか。

明日の天気をお伝えするのに、どうして生身の天ぷらを、
干しぶどうしないといけないのか。
晴れと言ったら晴れ、ロンドンと言ったらパリ、
21面相と言ったら猛獣狩りに決まってるだろうが!
常識だこんなもの!

海に飛び込むと、かわうそが碇をほじくり、
中からキュウリの漬物を延々と引き伸ばしていた。
それどうするの?

あけましておめでとう。
僕はいつだって
正常で
元気。

drole

2007年12月31日 日常
1、滑稽な
2、奇妙な
というわけみたいですが、
要するにこれは日本語の
「おかしい」
でしょうかね。
「可笑しい」と「異常しい(自作の当て字)」みたいな。

それで?っていう。

いつの間にか大晦日。
年賀状も無事今朝書き終えてポストに入れました。

今年を振り返ってみるに、
大学合格を端緒にして、
いい年であったのは間違いないでしょう。

冬休みは専ら低賃金労働者みたいになってます。
まわりは高校生ばかりで若干居づらいし。
睡眠時間も大幅に長いので、自分のやろうとしていたこと、
バイト以外、がなかなかできないでいます。
なぜこんなに働かなければいけないのか。
お金がアージェントリーニーディドだから
(あとでまた書く)

(つづきスタート)
そばとか食ってた。
紅白今年テンポ速くないですか?
で、お金が急を要して必要なので、働かざるをえない、と。
さもなくばバイトをする大学生は間違いなく損をしていると言えるでしょう。
将来いずれにせよ働かなければならないのに、
わざわざ高等遊民という身分を半ば放棄してバイトに励むなんて
比較的愚かしい。
お金がどうしても必要ならいいんですよ、別に。
自分はできることならお金が貯まり次第とっととやめてやりたいと思ってる。
やりたいことが他にできないじゃん。
(「貯まり次第」。いくら貯めるのかが明示されていないところがポイント。
どこかの「周辺」みたいなものです)
「大学時代に頑張ったことは何ですか?」
「アルバイトです。」
「その経験で得たものは何ですか?」
全く得るものがないとは言わない。
最近思うに、人生で体験・経験したものは、よほどのことがない限り
「無駄」にはならないでしょう。
例えば便宜上数値化してみるならば、必ず1の経験値は入ってる。
常に。
けれども同じ時間(人間誰しも1日24時間)使ってどれほどの
経験値、ということなのである。
浪人生活とかその最たるものだよね。
経験して得るものはあるけどできれば経験したくないものの代表。
はっきり言うけど浪人とかどうみても負け組だから。
受かった今でも痛烈に思う。

そんでもって
こちとら天下の高等遊民ですからね。その特権を生かさない手は
ないでしょう。
勉強というものはそもそも「道楽」ですからね。
大学はいい。特に今の教養課程は。

バイトが社会勉強とか大真面目にいう人は
むしろ社会を知らない人なんだと思う。
全く客観的根拠はないけれど。

で、今のところ得たものといえば、(勿論お金と、それに加えて)
自分が労働に向いていないことがわかった、ということです。
怠慢。
まあ昔から掃除の時間にさぼっていたタイプですからね。
「そんなに頑張んなくてもいいじゃん」
これはうちの母親がかつてバイトしていたころに同僚に発した
言葉だそうです。爆笑。

(追記
そういえばオダジョーに麻生。由紀さおりもびっくり!に違いない)

明日も労働だわ。だり。このままだと真剣に単位落としかねない。
つうわけでみなさんよいお年を。
・数日前の話ですが、(12/8あたり?)
カールハインツシュトックハウゼンが亡くなりましたね。

・代替わり寂しい(「中の人」ではない)。
これで学校生活が当分空虚なものになりそうである。

・音楽と記憶に関して。
脳科学。
はやっているだけに連想しやすいのか。
それと若干関連するが、
ある意味で、形而上的なものはすべて形而下的なものである。
(上⊂下)
機械
山本浩二とか自分とか。

自分では十分に計画的で非突発的だと思っていた事柄を突発的だと感じる人もいるということは残念でならない。

相手の痛みとか気持ちとかその他もろもろとか、
そんなん「わかる」わけないっしょ。
ただ「わかる」設定になってる/してる、というだけのこと。
それは結局例えば「常識」とかいう社会的なよくわからない代物を
借りてきて、そうしている「つもり」になっているに過ぎない。

生返事も社交辞令も、くそったれだ。

・いよいよ悪性
・最近みるみる弱ってきている気がする
・無鉄砲による自滅が発動しかけた、いや、発動したとも言える

投影

2007年12月8日 日常
フライヤーズ!
生キョージュ。対談相手が悪かった。あれはフィールドが違う。
話がかみ合わなさすぎ。質問時間実質なし。やられた。
まあそこそこによかったのではないかと。あくまで「そこそこ」止まり。

メール。うれしい。重症患者に与えられた一匙の薬。

意外とやりたいことが多すぎることを思い出した。どうしよっかな。
自滅は避けたいが、あっさりとはなから回避してしまうことも避けたい。

・総合芸術

浮遊感

2007年12月5日 日常
「砂利と落ち葉を」
銀杏の色づきが綺麗。
4分の6拍子。

・いよいよ重症化。慢性化。

浪人生でもないのに計画的かつ衝動的なことをしてしまった、
そしてしてしまいそう。

・何をしても
知っているか。
乳飲み子を甘やかすとどうなるか。

(図書委員をやっていたらしい友人は、文庫を30分で読み終えるそうだ。
こんなことなら自分も図書委員をやっておけばよかった)

一段落

2007年11月29日 日常
とりあえず、疲れ果てた。
・0日目はアホみたいに寒かった
・1日目は物凄い勢いで楽しんでいたところで、
ある種の幻影(だとは信じていないが)のせいで大幅に精神を乱された
・2日目は(初めて)悔いの残らぬ楽しい演奏。仲間に感謝。
WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIEND
GETTING BETTER
TAXMAN
DOCTOR ROBERT
YELLOW SUBMARINE
ちなみにハツ(=初)ベ(ース)。○ツベ。
・3日目らへんはあったかめでよっかた。
・4日目は人生3番目くらいの汚点を作ってしまったが、
赤信号を複数人で渡ったからまだまし。
・(5日目)はしゃぶしゃぶ楽しかった。
・(6日目)は授業が実質的になかったので
家でレポレポしてたが疲れとれず寝まくった
・(7日目)は(6日目)に寝まくったせいでおわらなっかたレポの
提出日だったため若干必死になるも間に合わず、以下略。

まとめ:「中の人」楽しい

直前

2007年11月22日 日常
いろいろの直前。

三度の飯より

2007年11月14日 日常
寝るのが好きだ!

(遊びすぎ、過ぎてる気はしないのだが、により時間が削られ、ここまではよかった、何せ予定していた通りなのだから、しかし予期せぬ仕事、勿論対価はない、が舞い込み、引き受けざるを得ず、この仕事は下手に専門技能があるために舞い込んできた、これを社会にでたあとでの資格の類に置き換えてみると、そういえば日経2週間分くらい読めてない、置き換えてみると、まず、下手にそういうものがあって仕事が入るも対価がなく、しかも他に自分自身の仕事があったらばかなりのお荷物となり、資格や専門技能はむしろ厄介物となる、次に、自分自身の仕事があるも対価が別にもらえるならば、大変なれども儲けものか、どれほどかはよくわからんが、そして、その専門に関わるもの自体、それだけが自分の仕事であるならば、資格等があってよかった、という話、引き受けざるを得ず、しかも物理的にいって、締切までにできるのかかなり不安が残り、かなり面倒なことになっているにもかかわらず、表題の通り、自分の身体は三度の飯より寝るのが好きらしく、精神的には寝たくないのだが、テレビ・ビデオ・DVDを見ながらは勿論のこと、テレビゲームをしながら、勉強をしながら、パソコンをしながら、メールを打ちながら、果てはベースを弾きながら、昨日はこれ、一応いつの間にかそばにあるベッドに移動していたようだけれども、電気はつけっぱなし、深夜番組見る予定だったのに0時半にはさようなら、いくらなんでも早すぎる、というのも昨日は諸事情により5限登校だったのだ、この諸事情、人生の中でもまれにみるドタバタっぷりなので、是非ここでも紹介しておきたい、まずは複線、否、伏線、今日はやけに誤変換が多くて困る、伏線としておとといのことを話さねばなるまい、おとといの授業は2限と4限、4限はいわゆる体育であり、着替えを要するのだが、行きの電車内でそれを家に忘れてきたことに気付き、2限が終わり次第往復およそ2時間かけて取りに帰ろうと目論み、意外と家に早く着いたため、2限開始前に途中まで食べていた弁当の残りをそこで食べる余裕も生まれ、「うん、13時半に家を出れば間に合う」この13時半と、昼食も家でとれるということが強烈に頭に残る、たまたま弁当じゃなくてラーメンが食べたい、しかし外で食べたら高い、というか費用が自分持ちとなる、だから家でカップメンを食べようじゃあないか、うん、明日はいつも出てない1限、休講の2限、そして必修かつ出席重視でなかなか面白くもあるドイツ語、4限は空き、5限はあるね、なら家でカップメンを食べられる、ついでに勝手にしやがれを見てしまおう、この日、すなわち今日からみておとといは、実は深夜にマシニストを見る予定だったのだが、これまた見ながら寝てしまい、結局この次の日、すなわち今日から見て昨日、この話の本編たる昨日の午前に回されることとなった、これもドタバタのひとつとみることもできよう、見てしまおう、時間には余裕があるからね、何せ今日同様、昼飯食って13時半に家を出れば、3限に間に合うんだから、こうして見事に3限のドイツ語に出損ねる、気付いたのは13時20分、その時点の状態から言って3限にはマルマル間に合わない時間である、そこで、余裕をもって「4限」には間に合う時間に出ればいいではないかと思う人もいるだろうが、実は先程言ったマシニストの事情があり、勝手にしやがれが途中やめになっていたのでその続きを見ることにし、5限に若干余裕のある時間、15分前に着くくらい、この一件を人に話したところ、15分は余裕があるには含まれないと言われた、時間に出ようとしたのだった、がしかし、電車に間に合わないかもしれない、これでは結局授業開始ぎりぎり着ではないか、というすんでのところで、ちなみに2分前、に改札にたどり着くも、我が愛すべきパスモ定期券が機能しない!駅員に尋ねにいくと、要再発行とのこと、しかも翌日、で、この手続きに時間をとられ、結局ぎりぎり着の電車に乗ることになる、まあ仕方なかろう、しかしこのせいで途中でツタヤにマシニストを返却に行くことはできなくなった、が授業に間に合うのならそう大した問題もあるまい、運よく座席にも座れたし、と、思いきや、途中で車内で、というかむしろ自分の右斜め前で、若めのおじさんが倒れやがった!ドタァッ!まわりで立っていた乗客たちはびっくりしてよける、で、緊急停車かつ数分の遅れ、ま、間に合うのかあ?メールで友人に、フランス語でSorry,I’m lateって何て言うん?とか尋ねつつ、結局授業には間に合ったとさ、おしまい、この話には若干続きがあって、それは、定期券が使えないせいでいちいち駅員の前を、なんちゃら票とイカレた定期を見せて通過しなければならず、多少の面倒を被った、というだけのことなのだが、弾きながらでも容易に寝てしまう身としては随分厄介なことになっている模様、世の中には、「3徹?普通普通」とか言っちゃえる建築の人もいるようですが、そういう人は何かコツでも知っているんでしょうか?伝授してほしい、一応言っておきますが、寝るのなんて本当は嫌いなんですよ、ここまでくるともはや気の持ちようの問題とかってレベルじゃない気がするのですが。)
ちょうど時期的にも。

忘れた

2007年10月28日 日常
プラス思考/マイナス思考という枠組みで考えるから
どっちつかずだったのであって、
いずれにせよ、自分勝手な思考方法だったにすぎない
「それは人工的な天然物である」

(もはやはるか昔のような気もするが、OBOGのは役に立った。)
・このままではいくつかの意味で「語学バカ」になってしまう
・経済むずい。教科書いまいち理解できず、読むのにかなり時間かかる。
どうやらセンスがないようです
・えゐごがトコトンだめです。
「今日は英語でショックを受けたので
十月十九日は英語記念日」
なんかにしたくないけれど。
聞けない話せない書けないって、今まで何年間も英語を勉強してきた人間の
為せる(というか為してよい)業ですか?
センスがまるでないわけじゃなかったはずなんだが・・・
というか数学とかと違ってセンスいらないだろっていう。
所謂長年に渡る努力ないしは経験によるところが大きいというのは
わかってはいるのだが。
・英語はいまさら遅いから、つまり帰国子女等は勿論、まともに英語を
勉強してきた人には勝ち目がないから、他の言語で勝負ってか?
「お話にならない」に1票。これだから「語学バカ」は困る
・このショックに揺さぶられて英会話本を買おうと本屋で逡巡したが、
冷静になり(2時間かかった)、買わず。いやしかしほんと俺終わってるわ
・「語学バカ」は勉強の奴隷になります
・「多忙は怠惰の隠れ蓑」とはよく言ったもので、
今の自分の多忙も怠惰から来ている気がするので、
絶対「忙しい!忙殺されてる!」とは言わない。ただ客観的に多忙な気も。
自滅だけは避けたい
・結局のところ、世界をモデル化すると、「設定」は「不等号」に含めてよい
・郷愁。急に和歌山が恋しくなった日があって、とある手段を用いて
当時関わった数名に対して接触を試みた。期待していたままの反応は
なかったが、むしろそれでほっとしている。無駄に反応あったら焦ってたっつうの
・体育でテニス。うちの大学がテニスシューズ業界と癒着してるなんてことは
ないよね?なぜテニスシューズ購入が必須なんでしょうか。高々10回以下の
テニスの授業のために5000円以上する靴なんて買いたくありません。
少なくとも初回はちゃんとチェックされるらしい。うぜー
・バイト第二弾。これまたうまいこと稼ぎがもらえるか否かは不確実
・アレルギー性の咳が収まらない。先日の風邪が引き金となって発動。去年と同じ症状
・日経たまってる
・明日はOBOGに会って話を聞く予定

とにかく今日は英語でショックを受けた。読むことしかできないだなんて!!!
就職するまでにまともな英語力(ないしは広く語学力)がつくのかかなり心配。
およそ8年間の遅れを取り戻せるのか。絶望的!!!!
恐くてTOIECなんて受けられたもんじゃない。
ぼかいつの間に英語ができない人になったんだろうね?
夏休みそれなりに活動していたつもりだったが、どうやら
結構怠惰な生活だったようである。
というのも、1限から5限まで学校にいるだけの体力がなくなっているのだ。
家に帰ったらとりあえず寝てしまうか、何も活動できないかのどちらかで、
困った困った。
朝なんかも全然起きられない。
目を閉じればいつもそこに(「君が」などといったロマンチックにもなりそうな
ものではなく、)睡眠があるのである。
クラスには不眠に悩まされている人も若干名いるようだが、そんなのとは
これでもかというくらい無縁だ。
これでは5限まで出られない。やる気云々のレベルではない。
(「気力・やる気がないから体力が湧かないのだ」という批判もあろう、
それはこちらも心得ているつもりではあるが。)
一応予定では5限が週4日だったのだが、これではかなりまずい。
そんな時間まで学校にいたら疲れきってしまって、
予習も復習もその他もろもろの活動もあったものではないからだ。
どうしよどうしよ。政治と経済もどっちとろう。
出席重視の必修が1限にあったり(前学期もあったが、遅刻に甘かった。
今回はそうはいかなそうな雰囲気)。
朝とか夜とか無理でしょ。疲れちゃう。

こんなんで将来生きていけるわけねーだろ!!

とか。
あとは、別要素でもダメ人間になりそうな様相。
冬が近くて体も心も寒いんだってば。
自分が必要以上に人との関わりを求めている気がする
(以上とか以下とかあるのか、という問いに関しては留保)。
クラスの人らとつるんでないとさびしくて死にそう
(はもちろん大袈裟だが。念のため)、とか
生まれて初めてかもねい。これが中耳炎効果か!
これではただでさえ疲れてもろもろできないのに、
余計時間が食われて何もできません。
いや、だって寒いんだもん。
こんなんでいいのかしらねい。

眠いという話に補足。去年の今頃も強烈に眠かった。
ありがたい励ましメール、というかアドバイスメールに従い、
思い切って休息重視にしてみたら、12月には体力が回復していた(気がする。
気の持ちよう、つまりセンターが差し迫っているということ、
だったのかもしれないが)。
「この時期はそういうバイオリズムらしい」だかなんだかそんなことを言われた覚え。
浪人時代の方が体力あったとかどんだけだよ。
夏休みにそれほど怠惰だっただなんて。

いやあ、冬だね。寒い。ホント寒い。

ナッカリだわあ

2007年10月9日 日常
(ナッカリしたのは野球のせいではありません)

洋書というよりは教材用としての編集版だったようです、小説の技巧。
で、
調子に乗りすぎた。十月病。
そう、学校が今日から始まったんです。
んで、
ノリでやってたら語学だけで週10コマのおそれ。
朝なんて起きられないようドラえも〜ん!

映画見たいわあ。
「じゃあ見ろよ」は、なしで。
時間とおかねんなどの兼ね合い。

髪がノビタので2ヶ月ぶりに切った、
生まれて初めて中耳炎になった。
幼児の5割が経験するといわれる中耳炎。
今更、と思われる向きもあるかもしれないが、
まだ幼児である可能性も否定できない。

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