炭酸入りの葡萄ジュースを一気に呑み干す
2008年3月8日 日常それは舌と喉にかすかな渋みとべとつく甘さを残し、同時に「清涼」という名を騙って飾り立てた朿で傷つけていくのだ。
「確かに寄り道したことが必ずしも悪かったとは思わないよ。きれいな花、知らなかったお店、友達との歓談。どのみち家に着いたわけだしね。でも僕はその日はとりわけ早く帰りたかった。見たいテレビもあったし、ギター弾きたかったし、ゲームしたかったし、あとやっぱり何だかんだで疲れてたんだ。これがまた別の日だったらば構わなかったんだろうけれど。もし家に直接帰っていたらさっき挙げたような事柄は経験できなかったには違いないだろうね。でもその代わりに別のいいことを経験できたのも同じくらい間違いないよ。そのことは証明しようがないけれどはっきりと言うだけの自信がある、僕には。」
「(提出物をきちんと出さなかったという)過去は変えられないけれど、(提出物をきちんと出すという)未来はこれから作ることができる」
んじゃあ歯が痛いけど今日もちゃんと歯あ磨きます、はい。
「君にせぇひんはー無理だっ。断、言、するっ。君はーまずーおかねのーたいせつさをー、知らないっ。そー簡単にーおかねはーふってーこないぞっ?お金が無けりゃー、遊べないっ。それでーすむならーまだいーもんよー。衣食住さえー満足にー充たせないんだぞー?いまみたいなーせぇかつをーおくっているー君にーそれがー、堪え忍べるかね?限度がー厳しー君にはーよりいっそー、無理だねっ。モワ?私はーあそんでーくらすよ?そーしたいにー、極まってるだろっ。でもねー幸かー不幸かー私はー君よりーお金のなんたるかをー、よく、よく、ご存知なのですよっ。私はーちょっとしたー苦境をー体験したとまでーいっていーかーわからないけれどーすくなくともーそれをー知ってー、いるからねっ。だからー働くよ?遊んで暮らすために働くよ?コレとアレとは話が別ということだ何がどうこうという問題のレベルではないのだ要求であり必要であり下手をすると必然だ『働かざるもの食うべからず』そんな言葉が好きなわけではない二宮なんとかが好きなわけでもない熟慮を伴わずに一般に迎合しているわけでも勿論ない(間違いなく君の世界は実にアタタカクヘイワナコウチクブツだ!マリー!マリー!パンよりケーキの方が安いんですのよ!)こういったあたりの理解は是非ともほしいものだ悪いけど私は遊んで暮らすそのためにたくさん稼ぐここには何らの矛盾も見いだせない少なくとも私には。」
「確かに寄り道したことが必ずしも悪かったとは思わないよ。きれいな花、知らなかったお店、友達との歓談。どのみち家に着いたわけだしね。でも僕はその日はとりわけ早く帰りたかった。見たいテレビもあったし、ギター弾きたかったし、ゲームしたかったし、あとやっぱり何だかんだで疲れてたんだ。これがまた別の日だったらば構わなかったんだろうけれど。もし家に直接帰っていたらさっき挙げたような事柄は経験できなかったには違いないだろうね。でもその代わりに別のいいことを経験できたのも同じくらい間違いないよ。そのことは証明しようがないけれどはっきりと言うだけの自信がある、僕には。」
「(提出物をきちんと出さなかったという)過去は変えられないけれど、(提出物をきちんと出すという)未来はこれから作ることができる」
んじゃあ歯が痛いけど今日もちゃんと歯あ磨きます、はい。
「君にせぇひんはー無理だっ。断、言、するっ。君はーまずーおかねのーたいせつさをー、知らないっ。そー簡単にーおかねはーふってーこないぞっ?お金が無けりゃー、遊べないっ。それでーすむならーまだいーもんよー。衣食住さえー満足にー充たせないんだぞー?いまみたいなーせぇかつをーおくっているー君にーそれがー、堪え忍べるかね?限度がー厳しー君にはーよりいっそー、無理だねっ。モワ?私はーあそんでーくらすよ?そーしたいにー、極まってるだろっ。でもねー幸かー不幸かー私はー君よりーお金のなんたるかをー、よく、よく、ご存知なのですよっ。私はーちょっとしたー苦境をー体験したとまでーいっていーかーわからないけれどーすくなくともーそれをー知ってー、いるからねっ。だからー働くよ?遊んで暮らすために働くよ?コレとアレとは話が別ということだ何がどうこうという問題のレベルではないのだ要求であり必要であり下手をすると必然だ『働かざるもの食うべからず』そんな言葉が好きなわけではない二宮なんとかが好きなわけでもない熟慮を伴わずに一般に迎合しているわけでも勿論ない(間違いなく君の世界は実にアタタカクヘイワナコウチクブツだ!マリー!マリー!パンよりケーキの方が安いんですのよ!)こういったあたりの理解は是非ともほしいものだ悪いけど私は遊んで暮らすそのためにたくさん稼ぐここには何らの矛盾も見いだせない少なくとも私には。」
将棋囲碁あらゆる勉強音楽その他もろもろ。
量と質と例の如く「アレ」。
「これをもって『質量保存の法則』、と呼ぶのであります。」
メモ
La FEMIS
岩波ホール
(これからはしかの注射を打ちに行きたいのだが時間的に間に合うかどうか。
現在14時前。
この間の散髪の二の舞になってはいけない。)
量と質と例の如く「アレ」。
「これをもって『質量保存の法則』、と呼ぶのであります。」
メモ
La FEMIS
岩波ホール
(これからはしかの注射を打ちに行きたいのだが時間的に間に合うかどうか。
現在14時前。
この間の散髪の二の舞になってはいけない。)
渋谷→原宿→神宮→国立競技場→青山→赤坂→溜池→桜田門→永田町→九段下→神保町→御茶ノ水→本郷
(一向に渋谷周辺を脱出できなかったり横断歩道をとりまくったり靖国でソフトクリーム食ったり某高校周辺でニヤニヤしたり図書館で寝たり)
「きみはひとりじゃないよ。僕がいるから、ってわけじゃなくて。
つまりこういうことさ。きみと関わるいろいろな人の中にはそれぞれきみについての想念があって、それらは確かに似てはいるかもしれないんだけれど、決して同じではない、別々のものなのさ。だからきみはひとりなんかじゃない。」
(一向に渋谷周辺を脱出できなかったり横断歩道をとりまくったり靖国でソフトクリーム食ったり某高校周辺でニヤニヤしたり図書館で寝たり)
「きみはひとりじゃないよ。僕がいるから、ってわけじゃなくて。
つまりこういうことさ。きみと関わるいろいろな人の中にはそれぞれきみについての想念があって、それらは確かに似てはいるかもしれないんだけれど、決して同じではない、別々のものなのさ。だからきみはひとりなんかじゃない。」
とらぬタヌタヌおよびタムタム
2008年3月3日 日常ちょっと試みに厳密な来年度の予算を立てるべく、
今年度の支出を算出し、
それに加えて半月ほど前に発掘した「とらぬタヌタヌおよびタムタム」
を考慮した結果、
以前に想定していたより30〜40万稼がなければいけないことが発覚し、
(というかそういう設定)
思考がこれに関連する事項どもでいっぱいになってしまい、
3時間を費やしてしまった。
どうにかならんかね!こういう悪い癖は!
明日はより一層朝が早いっつうのに。
こうなったら3イベント連続で1時間遅刻したるわ!
(ええんかいな)
追記
そういえばAn die Freudeもといバイト第9段に応募した。
追追記
バイト第10段だった。もうそんなに絡んでんのか。
今年度の支出を算出し、
それに加えて半月ほど前に発掘した「とらぬタヌタヌおよびタムタム」
を考慮した結果、
以前に想定していたより30〜40万稼がなければいけないことが発覚し、
(というかそういう設定)
思考がこれに関連する事項どもでいっぱいになってしまい、
3時間を費やしてしまった。
どうにかならんかね!こういう悪い癖は!
明日はより一層朝が早いっつうのに。
こうなったら3イベント連続で1時間遅刻したるわ!
(ええんかいな)
追記
そういえばAn die Freudeもといバイト第9段に応募した。
追追記
バイト第10段だった。もうそんなに絡んでんのか。
独りで考えをめぐらせるのも大事だろう。
一方で、
他人と考えを交流させるのも同じくらい大事だということ、
このことに改めて気付いた一日。
独りで考えを膨らませるのも重要。
(質問は一日考えたあとでするといい、
みたいなことを言っていた先生もいたような。)
けれども他人との交流によって新たな考えに触れたり、考えが昇華されたり、
明確化されたり、思ってもみなかったことを口走って自分の新たな考えに気付いたり。
あtttったりまえやないけ!何のための人間じゃい!
メモ
藤島武二
一方で、
他人と考えを交流させるのも同じくらい大事だということ、
このことに改めて気付いた一日。
独りで考えを膨らませるのも重要。
(質問は一日考えたあとでするといい、
みたいなことを言っていた先生もいたような。)
けれども他人との交流によって新たな考えに触れたり、考えが昇華されたり、
明確化されたり、思ってもみなかったことを口走って自分の新たな考えに気付いたり。
あtttったりまえやないけ!何のための人間じゃい!
メモ
藤島武二
いまごろ巴里はゆふぐれ刻だらうか
2008年2月21日 日常そしてその夕暮れ空のグラデーションこそが!
あと2時間ちょっとしたら起きて出ないといけない。
成田遠すぎ。
帰国は2/28。
時差ぼけ対策は冬休みから始まった寝ない病や寝られない病の
おかげで万全。のはず。
どこにいようと常に時差ぼけであるとも言える。
(いくら「人助け」だからって安易にチェーンメールもどきを、
しかもメーリングリストで流すのはどうかと。
まだ日本にいたからよかったものの、もし既に向こうに行ってたなら
たぶん半ギレ。通信料がバカにならん。)
あと2時間ちょっとしたら起きて出ないといけない。
成田遠すぎ。
帰国は2/28。
時差ぼけ対策は冬休みから始まった寝ない病や寝られない病の
おかげで万全。のはず。
どこにいようと常に時差ぼけであるとも言える。
(いくら「人助け」だからって安易にチェーンメールもどきを、
しかもメーリングリストで流すのはどうかと。
まだ日本にいたからよかったものの、もし既に向こうに行ってたなら
たぶん半ギレ。通信料がバカにならん。)
咳はだいぶんよくなった。
腰もまた然り。
調子も割と。
「間違えて弟を殺してしまった。
『鍵しめて』って言われたのを、
『首しめて』って頼まれたものだと聞き間違えてしまったばかりに。」
何だかんだで春休みにやりたい(という設定の)ことに比して
時間とやる気が少ない。
バイトに関して作戦を変更するやも。
4〜6月にかけて稼げるだけ稼いでみる、とか。未定。
とはいえやはり咳結構出てる。前がひどすぎた。
腰もまた然り。
調子も割と。
「間違えて弟を殺してしまった。
『鍵しめて』って言われたのを、
『首しめて』って頼まれたものだと聞き間違えてしまったばかりに。」
何だかんだで春休みにやりたい(という設定の)ことに比して
時間とやる気が少ない。
バイトに関して作戦を変更するやも。
4〜6月にかけて稼げるだけ稼いでみる、とか。未定。
とはいえやはり咳結構出てる。前がひどすぎた。
「又兵衛さん、私ってこんなにも若くってみずみずしいの」
2008年2月18日 日常またベースをやることになったからまたべえ。
(高校生の自分はまだここに、そして記録の中に、
現に生きているのだ。
それにしても自分は何に関しても懐古趣味だと思う。
現実に対してだけではなく、
映画とか本とか音楽とか。
いいんかわるいんかは知らん。)
(高校生の自分はまだここに、そして記録の中に、
現に生きているのだ。
それにしても自分は何に関しても懐古趣味だと思う。
現実に対してだけではなく、
映画とか本とか音楽とか。
いいんかわるいんかは知らん。)
彼らは光というものにもう少し思いをめぐらせた方がいい
2008年2月18日 日常やっぱりナンやらカンやらの問題で仕方がない?
それは置いといて、
7落とされた。
実情やらサブ的実情をあとから聞いてナッカリ気味だったので、
落とされて正直ホッとしている。
もし受かってたらそれはそれでお金のためだと
思って頑張ったろうけど。
それは置いといて、
7落とされた。
実情やらサブ的実情をあとから聞いてナッカリ気味だったので、
落とされて正直ホッとしている。
もし受かってたらそれはそれでお金のためだと
思って頑張ったろうけど。
今日の篤姫でのび太の結婚前夜だかなんだかを連想したのは
僕だけでしょうか?
そろそろ準備と計画を開始。
いつの間にか2万アクセス超えてたありがたや。
昨日ライヒチケット無事入手。
結構甘く見てた。
発売開始日に申し込むべきだった。
希望と欲望と。
大学新聞で教授だか何だかが
アニマルセラピーの文脈で言っていたのだが、
「与える」ことは「与えられる」ことより
満足度が大きいらしい。
ネコにえさをあげることとか。
でもこれ本当かねえ?
「与える」ことって本当の意味で与えているんだろうか?
「与える」ためにはその相手が必要なわけで、
例えば相手に拒まれては「与える」ことはできないでしょう。
「与える」ということは相手から「与えられる」を与えられている、
とみる方がよいのではないでしょうか。
相手の「与えられる」を前提として初めて「与える」が成立するというか。
一方、相手の視点からみれば、
「与えられる」を与えているわけで。
ここで少し疑問が生じる。
「与えられる」を「与える」ことができるのは、
相手から「与える」を与えられているからではなかろうか、と。
問題を「機会」と「物」とに分割してみよう。(いいのか?)
「物」を「与える」人は、相手からそのための「機会」を「与えられる」必要があり、
その「機会」は両者の相互関係には依存しない恣意的なものとしてありうる・・・?
そんなことあるか?
その「機会」は「物」を「与える」側がそのような意志を示すことで
初めて生じるのでは?
「物」を「与える」行為と「機会」を「与える」行為の絶妙な一致。
と、
このように二元論で割り切って考えられないところに贈与の妙があるというか。
電磁誘導とかを連想。もうあんま覚えてないから適当だけど。
また、今の例では「物」と「機会」を分け、
なおかつ「物/機会を与える」と「物/機会を与えられる」をあたかも
全く別種のものとして考えていますが、
そうでない例も実は考え付きます、と思いきや、
それは贈与ではなく交換だ、ということに今書きながら気付く。
交換においては、
「物」と「機会」、「与える」と「与えられる」(とりわけ後者を強調したい)
がそれぞれほとんど一致しながら行われているんじゃあないでしょうか。
「与える」と「与えられる」の柔らかな、
しかし場合によっては激しくもある「衝突」。
そのなかで、それらはその接点において融合を始める。
そして交換とは即ちコミュニケーション。
com munication
贈与とはそこに含まれうる一形態でしょうか?
それともそこから派生したに過ぎない亜種でしょうか?
あるいはそことは実は何の関係も持たない別物でしょうか?
交換に見せかけた贈与とか、
贈与に見せかけた交換とか、
贈与のあとに生じる贈与とか、
acceptとreceiveとか、は?
(receive a mailとは言ってもaccept a mailとはあんま言わない気がする。
知らんけど。
つまり、受取拒否の可・不可。たぶん。わからんけど。)
自己と他者。
他者が特定の1人ないしは少数であるとは限りません。
不特定多数の他者。
他者の集合としての世界あるいは他者としての世界。
(ところで、
自己は世界にはなりえませんか?
自己は他者にはなりえませんか?
他者は自己にはなりえませんか?
この問題とは分けて考えるべきかな?)
相互作用(=いんたらくてぃぶ)。
媒体(=めでぃあ)。
とまあいつの間にやらコミュニケーションネタと重なり(同義反復の説も)、
そこでとってつけたような思い付きだけれども、
この「衝突」としてのコミュニケーション、
「与える」と「与えられる」がほとんど同一する場であるコミュニケーション、
これを文字通り「体現」しているのが
と、ここまで書いてみて、
今更感と当然感が溢れすぎなことに気付いて恥ずかしく思ったが、
せっかく長々書いたのを消すのももったいないから
このままとっておこう。
チャンチャン。
ごほごほ、ぐきっ、いてっ
僕だけでしょうか?
そろそろ準備と計画を開始。
いつの間にか2万アクセス超えてたありがたや。
昨日ライヒチケット無事入手。
結構甘く見てた。
発売開始日に申し込むべきだった。
希望と欲望と。
大学新聞で教授だか何だかが
アニマルセラピーの文脈で言っていたのだが、
「与える」ことは「与えられる」ことより
満足度が大きいらしい。
ネコにえさをあげることとか。
でもこれ本当かねえ?
「与える」ことって本当の意味で与えているんだろうか?
「与える」ためにはその相手が必要なわけで、
例えば相手に拒まれては「与える」ことはできないでしょう。
「与える」ということは相手から「与えられる」を与えられている、
とみる方がよいのではないでしょうか。
相手の「与えられる」を前提として初めて「与える」が成立するというか。
一方、相手の視点からみれば、
「与えられる」を与えているわけで。
ここで少し疑問が生じる。
「与えられる」を「与える」ことができるのは、
相手から「与える」を与えられているからではなかろうか、と。
問題を「機会」と「物」とに分割してみよう。(いいのか?)
「物」を「与える」人は、相手からそのための「機会」を「与えられる」必要があり、
その「機会」は両者の相互関係には依存しない恣意的なものとしてありうる・・・?
そんなことあるか?
その「機会」は「物」を「与える」側がそのような意志を示すことで
初めて生じるのでは?
「物」を「与える」行為と「機会」を「与える」行為の絶妙な一致。
と、
このように二元論で割り切って考えられないところに贈与の妙があるというか。
電磁誘導とかを連想。もうあんま覚えてないから適当だけど。
また、今の例では「物」と「機会」を分け、
なおかつ「物/機会を与える」と「物/機会を与えられる」をあたかも
全く別種のものとして考えていますが、
そうでない例も実は考え付きます、と思いきや、
それは贈与ではなく交換だ、ということに今書きながら気付く。
交換においては、
「物」と「機会」、「与える」と「与えられる」(とりわけ後者を強調したい)
がそれぞれほとんど一致しながら行われているんじゃあないでしょうか。
「与える」と「与えられる」の柔らかな、
しかし場合によっては激しくもある「衝突」。
そのなかで、それらはその接点において融合を始める。
そして交換とは即ちコミュニケーション。
com munication
贈与とはそこに含まれうる一形態でしょうか?
それともそこから派生したに過ぎない亜種でしょうか?
あるいはそことは実は何の関係も持たない別物でしょうか?
交換に見せかけた贈与とか、
贈与に見せかけた交換とか、
贈与のあとに生じる贈与とか、
acceptとreceiveとか、は?
(receive a mailとは言ってもaccept a mailとはあんま言わない気がする。
知らんけど。
つまり、受取拒否の可・不可。たぶん。わからんけど。)
自己と他者。
他者が特定の1人ないしは少数であるとは限りません。
不特定多数の他者。
他者の集合としての世界あるいは他者としての世界。
(ところで、
自己は世界にはなりえませんか?
自己は他者にはなりえませんか?
他者は自己にはなりえませんか?
この問題とは分けて考えるべきかな?)
相互作用(=いんたらくてぃぶ)。
媒体(=めでぃあ)。
とまあいつの間にやらコミュニケーションネタと重なり(同義反復の説も)、
そこでとってつけたような思い付きだけれども、
この「衝突」としてのコミュニケーション、
「与える」と「与えられる」がほとんど同一する場であるコミュニケーション、
これを文字通り「体現」しているのが
と、ここまで書いてみて、
今更感と当然感が溢れすぎなことに気付いて恥ずかしく思ったが、
せっかく長々書いたのを消すのももったいないから
このままとっておこう。
チャンチャン。
ごほごほ、ぐきっ、いてっ
咳がひどい。
睡眠を妨げる。
腰にまで響く。
しかし
こんなものは比較的どうでもよくて
独りぼっちで1週間以上旅行だなんて、
このままだと精神的におかしくなってしまうんじゃないか
すごく不安だ。
人間依存症。
もはや自分は昔のような自分ではないのか。
昔は大抵のことは独りでも大丈夫だったのに。
孤独死しそう。
老人がアパートで、のやつじゃなくて、
孤独が原因で死ぬってやつ。
睡眠を妨げる。
腰にまで響く。
しかし
こんなものは比較的どうでもよくて
独りぼっちで1週間以上旅行だなんて、
このままだと精神的におかしくなってしまうんじゃないか
すごく不安だ。
人間依存症。
もはや自分は昔のような自分ではないのか。
昔は大抵のことは独りでも大丈夫だったのに。
孤独死しそう。
老人がアパートで、のやつじゃなくて、
孤独が原因で死ぬってやつ。
(これは全体で2^9=512個めであり、尚且つ「日常」カテゴリー
の記念すべき300個めである。
本編の前に。
1.「雪もう病んでる?」
「もう病んでますねえ。」
2.Twist and Shout!
3.某○レンジレンジ、○の中には3通りくらいの文字が入りうる、
アとかオとかハとか、の「ロコモーション」の元ネタと思われる曲を
この間、例の如くバイト先で聴いた。
4.フランス語のセンターは125。圧倒的な語彙力不足である。
こんなんで一人で向こうに行って大丈夫なのか?
5.周囲の状況からして、正直700切ったらあまりの情けなさに泣く。
6.野矢氏曰く、「根拠のない漠然とした自信は、壊されようがないから
一番強い。」
それでは本編の始まり始まり)
『アメリカの独立宣言、共産党宣言、シュールレアリスム宣言、
世界人権宣言、果てはゴーマニズム宣言とやらまで、
昔から「宣言」というものは広く存在したであろう。
この上で私はここに「宣言」する。
この私の宣言は、これまで行われてきた全ての宣言を包括しうる
宣言であり、しかも今後一切発される宣言をも全て包括しうる、
普遍的で完全なる宣言である。
つまり、この私の宣言以外で「宣言」と称するもの・称されうるものは、
遍くこの私の宣言の出来損ない、模倣、写像、或いは焼き増しに過ぎない。
したがってこの私の宣言は、まさに宣言と呼ばれるものであり、
その他のやり方では呼ばれようがないものであることをここに確認する。
まず、宣言の目的を述べておく。
宣言は私個人の普遍性、そこから派生する正統性を証明し、広く知らしめんがため
になされるのである。
実を言えば、私は狩られてしまったのである。
狩られた、そして今でも狩られている、ということである。
別の言い方により、尚正確さを求めるならば、
私は蜘蛛に襲われている、襲われた、のである。
しかもその蜘蛛は単独ではない。いわゆる複数犯である。
この忌々しいながらも寧ろ愛すべきことは、
決して被害妄想などではなく、現に確固たる事実として存在しているのである。
確かに私はそれを目にした、目にしている、わけではない。
それならばなぜこのことが妄想ではないと言えるのだろうか?
それは、私が、先程述べたように、普遍的存在だからである。
私はついさっきのさっきまでこの現実に気付いていなかった。
しかし今なら自信をもってそう言えるのだ。
嗚呼、豊かなる新雪!
私は普遍的存在であり、そのことと、それに附随する事項及び
そこから派生する事項が、全く現実のものとしてあったのだ。
このことを以下に証明する。
まず、
私は実に理性的である。
私には、私そして私である他の人たちを惑わすのに充分な感情は
なく、
私は、人間を人間たらしめるのに実はふさわしいだけの感情をのみ有する。
その一方で、私は常に熟慮し、常に私そして私である他の人たちが
どのようにすればどうなるか、ということを逐一把握する。
これらの点で、私は実に理性的である。
次に、
私は実に論理的である。
先述の「熟慮」と密接に関連する事項である。
「熟慮」は私が実に論理的であることの明証である。
私は常に物事を直線状かつ網羅的に捉え、同時にあらゆる場合分けを行い、
必要に応じて推理をも行う。
事実、世界即ち私はこれにより完璧な調和を生んでいるのである。
したがって、私は実に論理的である。
そして、
私は実に正常である。
宣言が異常者のたわごとであるならば、
その正当性は妥当なものであるというわけではないと言わざるを得ない。
それに対してこの私は異常性と呼ばれうる要素を全く有しない。
このことはわざわざ文にして証明するまでもないと言える。
なぜならば、私がこのような普遍的で完璧な空前絶後の宣言を
行っているところを見れば、自ずから明らかであるからである。
そもそも異常者であるならば、「私は異常ではないのだ」という
ことを高らかに強調し、
それに対する同意を他の人間たちに求めようとするものである。
現に、私はそのような、異常でないことを強調すればするほどより一層
その異常性が垣間見え、最後には野晒しになってしまうような
ことは一切行っていない。
ゆえに、私は実に正常である。
以上三点より、
個人たる私は実に普遍的である。
これを以てこの宣言は真の意味で宣言たりえ、
成功の名の下に普遍的存在たる私そして全ての人々の祝福を受けるのである。
そして宣言を根拠とし、私は主張する。
私は実に善悪の区別がつく。
私は実に全てを見通している。
冒頭に述べたように、私は餌食となっているのだが、
これに対する、一見暴挙と思えるような、しかし実は最も的確な行動を、
今まさに行わんとする。
それは上記二点を基礎としている。
そして実際のところ、この行動の動機こそが私をして、そもそも宣言をせんと
思うに至らしめたものであるのだ。
友よ私よ!見ようではないか!何と月明かりの輝かしいことか!』
(エンドロール)
そして僕は雪で死んでしまったみたいだ。
何も氷った雪に滑って頭を地面に打ち付けてしまったわけじゃない。
上から落ちてきた大量の雪に押しつぶされてしまったわけでもない。
ただただ、降ってくる雪に頭をごつんとやられて、そのまま眠くなったら、
寒くなって、死んじゃったというだけみたいだ。
しょうもない死に方だなあって死にながら少し思った。
もっと一緒に遊びたい人とか、
もっとやりたいこととか、
もっといきたいこととか、
いろいろあったのになあって、
がっかりした。
ねむいってあったかいとちかいのかなっておもってたけど、
かならずしもそうじゃないみたい。
つめたくてさむういのもねむいなんだね。
ああ
おつきさまきれい
おほしさまきれい
じょばんに
ぼくにとってのじょばんに
あまのがわがみえない
ふゆだもの
しりうす
おりおん
おほしさまってこんなにもちかいところにあったのかなあ
おつきさまのうさぎもさむそうにしてる
ぼくがさむいんだもの
あたりまえだよね
たひちはいまごろあたたかいのかなあ
たひちのおつきさまのうさぎさんもあたたかいのかなあ
こたつのねこはあったかいだろうなあ
がっこうのねこはいまごろさむいのかなあ
ゆきであそんでいるかなあ
あのこはあったかいかなあ
あいつはあったかいかなあ
みんなどうしてるかなあ
こんなことかんがえてたら
ぼくもあったかくなってきた
でもさむいよ
ゆきだもん
さむいよ
あったかいとさむいって
あんまりちがいはなかったんだね
ねむれないねむれないなんていっていたけれど
いまはすごくよくねむれそう
ねたらしぬぞとかよくいわれてるけどさ
ねむるって
きもちいよ
ああ
ゆきがぼくをころす
ゆめみたいだ
まぶしいたいようと
ちちゅうかいのかわいたくうき
せき
せまくるしいくうかんにとじこめられて
じぶんがなにものかわからないまましんでしまうよりは
よっぽどましなきがするよ
あんまりさむいとあたたかい
どらいあいすのやけど
ねむい
ねむい
ねむくないけど
ねむい
さむい
さむい
さむくないけど
さむい
けど
やっぱりあったかい
みんないたもの
みんないるもの
みんなあったかいもの
みんなつめたくなんかないもの
ほんとうかなあ
ぼくはしんじたい
みんないまごろあったかいって
だれもつめたいひとなんかいないって
こたつでぬくぬく
ふとんでぬくぬく
はるはぽかぽか
なつはぎらぎら
あきはぽかぽか
ふゆはぬくぬく
やっぱりあったかい
みんなあったかい
ぼくはうれしい
みんなありがとう
ぼくはもうしんでしまうみたいだけど
もうしんでしまっているのかもしれないけれど
とってもさびしいけれど
ちっともさびしくないよ
そとはよるなのにゆきとつきでこんなにもあかるくて
とてもしあわせなくらいしずかで
みんなあったかいんだもの
さびしいはずなんて
ないよね?
ねむいねむいねむい
ねむれないけどとってもねむい
もうねようかな
しあわせ
ありがと
おやすみ
の記念すべき300個めである。
本編の前に。
1.「雪もう病んでる?」
「もう病んでますねえ。」
2.Twist and Shout!
3.某○レンジレンジ、○の中には3通りくらいの文字が入りうる、
アとかオとかハとか、の「ロコモーション」の元ネタと思われる曲を
この間、例の如くバイト先で聴いた。
4.フランス語のセンターは125。圧倒的な語彙力不足である。
こんなんで一人で向こうに行って大丈夫なのか?
5.周囲の状況からして、正直700切ったらあまりの情けなさに泣く。
6.野矢氏曰く、「根拠のない漠然とした自信は、壊されようがないから
一番強い。」
それでは本編の始まり始まり)
『アメリカの独立宣言、共産党宣言、シュールレアリスム宣言、
世界人権宣言、果てはゴーマニズム宣言とやらまで、
昔から「宣言」というものは広く存在したであろう。
この上で私はここに「宣言」する。
この私の宣言は、これまで行われてきた全ての宣言を包括しうる
宣言であり、しかも今後一切発される宣言をも全て包括しうる、
普遍的で完全なる宣言である。
つまり、この私の宣言以外で「宣言」と称するもの・称されうるものは、
遍くこの私の宣言の出来損ない、模倣、写像、或いは焼き増しに過ぎない。
したがってこの私の宣言は、まさに宣言と呼ばれるものであり、
その他のやり方では呼ばれようがないものであることをここに確認する。
まず、宣言の目的を述べておく。
宣言は私個人の普遍性、そこから派生する正統性を証明し、広く知らしめんがため
になされるのである。
実を言えば、私は狩られてしまったのである。
狩られた、そして今でも狩られている、ということである。
別の言い方により、尚正確さを求めるならば、
私は蜘蛛に襲われている、襲われた、のである。
しかもその蜘蛛は単独ではない。いわゆる複数犯である。
この忌々しいながらも寧ろ愛すべきことは、
決して被害妄想などではなく、現に確固たる事実として存在しているのである。
確かに私はそれを目にした、目にしている、わけではない。
それならばなぜこのことが妄想ではないと言えるのだろうか?
それは、私が、先程述べたように、普遍的存在だからである。
私はついさっきのさっきまでこの現実に気付いていなかった。
しかし今なら自信をもってそう言えるのだ。
嗚呼、豊かなる新雪!
私は普遍的存在であり、そのことと、それに附随する事項及び
そこから派生する事項が、全く現実のものとしてあったのだ。
このことを以下に証明する。
まず、
私は実に理性的である。
私には、私そして私である他の人たちを惑わすのに充分な感情は
なく、
私は、人間を人間たらしめるのに実はふさわしいだけの感情をのみ有する。
その一方で、私は常に熟慮し、常に私そして私である他の人たちが
どのようにすればどうなるか、ということを逐一把握する。
これらの点で、私は実に理性的である。
次に、
私は実に論理的である。
先述の「熟慮」と密接に関連する事項である。
「熟慮」は私が実に論理的であることの明証である。
私は常に物事を直線状かつ網羅的に捉え、同時にあらゆる場合分けを行い、
必要に応じて推理をも行う。
事実、世界即ち私はこれにより完璧な調和を生んでいるのである。
したがって、私は実に論理的である。
そして、
私は実に正常である。
宣言が異常者のたわごとであるならば、
その正当性は妥当なものであるというわけではないと言わざるを得ない。
それに対してこの私は異常性と呼ばれうる要素を全く有しない。
このことはわざわざ文にして証明するまでもないと言える。
なぜならば、私がこのような普遍的で完璧な空前絶後の宣言を
行っているところを見れば、自ずから明らかであるからである。
そもそも異常者であるならば、「私は異常ではないのだ」という
ことを高らかに強調し、
それに対する同意を他の人間たちに求めようとするものである。
現に、私はそのような、異常でないことを強調すればするほどより一層
その異常性が垣間見え、最後には野晒しになってしまうような
ことは一切行っていない。
ゆえに、私は実に正常である。
以上三点より、
個人たる私は実に普遍的である。
これを以てこの宣言は真の意味で宣言たりえ、
成功の名の下に普遍的存在たる私そして全ての人々の祝福を受けるのである。
そして宣言を根拠とし、私は主張する。
私は実に善悪の区別がつく。
私は実に全てを見通している。
冒頭に述べたように、私は餌食となっているのだが、
これに対する、一見暴挙と思えるような、しかし実は最も的確な行動を、
今まさに行わんとする。
それは上記二点を基礎としている。
そして実際のところ、この行動の動機こそが私をして、そもそも宣言をせんと
思うに至らしめたものであるのだ。
友よ私よ!見ようではないか!何と月明かりの輝かしいことか!』
(エンドロール)
そして僕は雪で死んでしまったみたいだ。
何も氷った雪に滑って頭を地面に打ち付けてしまったわけじゃない。
上から落ちてきた大量の雪に押しつぶされてしまったわけでもない。
ただただ、降ってくる雪に頭をごつんとやられて、そのまま眠くなったら、
寒くなって、死んじゃったというだけみたいだ。
しょうもない死に方だなあって死にながら少し思った。
もっと一緒に遊びたい人とか、
もっとやりたいこととか、
もっといきたいこととか、
いろいろあったのになあって、
がっかりした。
ねむいってあったかいとちかいのかなっておもってたけど、
かならずしもそうじゃないみたい。
つめたくてさむういのもねむいなんだね。
ああ
おつきさまきれい
おほしさまきれい
じょばんに
ぼくにとってのじょばんに
あまのがわがみえない
ふゆだもの
しりうす
おりおん
おほしさまってこんなにもちかいところにあったのかなあ
おつきさまのうさぎもさむそうにしてる
ぼくがさむいんだもの
あたりまえだよね
たひちはいまごろあたたかいのかなあ
たひちのおつきさまのうさぎさんもあたたかいのかなあ
こたつのねこはあったかいだろうなあ
がっこうのねこはいまごろさむいのかなあ
ゆきであそんでいるかなあ
あのこはあったかいかなあ
あいつはあったかいかなあ
みんなどうしてるかなあ
こんなことかんがえてたら
ぼくもあったかくなってきた
でもさむいよ
ゆきだもん
さむいよ
あったかいとさむいって
あんまりちがいはなかったんだね
ねむれないねむれないなんていっていたけれど
いまはすごくよくねむれそう
ねたらしぬぞとかよくいわれてるけどさ
ねむるって
きもちいよ
ああ
ゆきがぼくをころす
ゆめみたいだ
まぶしいたいようと
ちちゅうかいのかわいたくうき
せき
せまくるしいくうかんにとじこめられて
じぶんがなにものかわからないまましんでしまうよりは
よっぽどましなきがするよ
あんまりさむいとあたたかい
どらいあいすのやけど
ねむい
ねむい
ねむくないけど
ねむい
さむい
さむい
さむくないけど
さむい
けど
やっぱりあったかい
みんないたもの
みんないるもの
みんなあったかいもの
みんなつめたくなんかないもの
ほんとうかなあ
ぼくはしんじたい
みんないまごろあったかいって
だれもつめたいひとなんかいないって
こたつでぬくぬく
ふとんでぬくぬく
はるはぽかぽか
なつはぎらぎら
あきはぽかぽか
ふゆはぬくぬく
やっぱりあったかい
みんなあったかい
ぼくはうれしい
みんなありがとう
ぼくはもうしんでしまうみたいだけど
もうしんでしまっているのかもしれないけれど
とってもさびしいけれど
ちっともさびしくないよ
そとはよるなのにゆきとつきでこんなにもあかるくて
とてもしあわせなくらいしずかで
みんなあったかいんだもの
さびしいはずなんて
ないよね?
ねむいねむいねむい
ねむれないけどとってもねむい
もうねようかな
しあわせ
ありがと
おやすみ
What should I do with my Accumulation?
2008年2月9日 日常Vom 7.September 2003
15.9.
17.9
23.11
17.12
22.12
23.12
25.12
30.12
4.1
10.1
11.1
12.1
13.1
16.1
21.1
22.1
1.2
14.2
16.2
18.2
26.2
1.3
4.3
4.4
5.4
6.4
9.5
21.6
13.9
13.10
31.10
4.12
6.12
2.6
--------------
(things took a turn)
--------------
Der achtundzwanzigste Juli zweitausendfuenf
29.7
29.3
2.4
4.4
23.4
3.5
3.7
15.7
19.7
3.10
12.4
13.4
17.4
18.4
20.4
11.5
15.5
18.5
9.6
26.7
4.8
1.9
4.9
9.9
26.9
27.11
28.11
6.12
7.12
24.12
29.12
.
.
.
.
.
.
.
.
Then, my persistence will be....,unless I have....
Insgesamt mehr als 150
(An diesem Morgen...)
Ich wachte ungefaehr um 10 Uhr auf
Aber stand aus dem Bett gegen 14 Uhr auf
Was machte ich?
sowohl bevor ich nachts schlafe
als nachdem ich morgens aufwache
bin ich irgendwie .....
IM WACHEN UND IM SCHLAFEN?
Nein!
Ich glaube,
Das stimmt nicht!
Das darf so nicht sein!
Goethe sagte einmal: "Vergleiche dich, erkenne was du bist".
Was bin ich?
Was moechte ich eigentlich machen?
(Natuerlich weiss ich, was ich moechte. Doch ich moechte D A S nicht zugeben.Warum?)
Alles verstehe ich! Ja, alles, alles verstehe ich eigentlich!
Trotzdem, Warum will ich mich betragen, als ob ich nichts verstuende!
(However,do i know it in a real sense?)
Ich bin sicher, dass ich auch heute eine schlaflos Nacht habe.
Und auch Morgen frueh?
D’ou vien-je?
Que suis-je?
Ou vais-je?
私は私の蓄積物をどう扱うべきなのか。
そして私の固執を。
事態は疾うの昔に切り替わっているのだ。
今朝の4時間の苦悩と、
昨晩の断続的なそれは。
寝ても覚めても、というわけであるはずはないのだ、
しかし。
げいいんなどわからぬ(ふり)。
そして今夜もきっと。
正直どこから来たのかなぞどうでもよい。
ただ、何なのか。どこへ行くのか。
雪は降る降る。
15.9.
17.9
23.11
17.12
22.12
23.12
25.12
30.12
4.1
10.1
11.1
12.1
13.1
16.1
21.1
22.1
1.2
14.2
16.2
18.2
26.2
1.3
4.3
4.4
5.4
6.4
9.5
21.6
13.9
13.10
31.10
4.12
6.12
2.6
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(things took a turn)
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Der achtundzwanzigste Juli zweitausendfuenf
29.7
29.3
2.4
4.4
23.4
3.5
3.7
15.7
19.7
3.10
12.4
13.4
17.4
18.4
20.4
11.5
15.5
18.5
9.6
26.7
4.8
1.9
4.9
9.9
26.9
27.11
28.11
6.12
7.12
24.12
29.12
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Then, my persistence will be....,unless I have....
Insgesamt mehr als 150
(An diesem Morgen...)
Ich wachte ungefaehr um 10 Uhr auf
Aber stand aus dem Bett gegen 14 Uhr auf
Was machte ich?
sowohl bevor ich nachts schlafe
als nachdem ich morgens aufwache
bin ich irgendwie .....
IM WACHEN UND IM SCHLAFEN?
Nein!
Ich glaube,
Das stimmt nicht!
Das darf so nicht sein!
Goethe sagte einmal: "Vergleiche dich, erkenne was du bist".
Was bin ich?
Was moechte ich eigentlich machen?
(Natuerlich weiss ich, was ich moechte. Doch ich moechte D A S nicht zugeben.Warum?)
Alles verstehe ich! Ja, alles, alles verstehe ich eigentlich!
Trotzdem, Warum will ich mich betragen, als ob ich nichts verstuende!
(However,do i know it in a real sense?)
Ich bin sicher, dass ich auch heute eine schlaflos Nacht habe.
Und auch Morgen frueh?
D’ou vien-je?
Que suis-je?
Ou vais-je?
私は私の蓄積物をどう扱うべきなのか。
そして私の固執を。
事態は疾うの昔に切り替わっているのだ。
今朝の4時間の苦悩と、
昨晩の断続的なそれは。
寝ても覚めても、というわけであるはずはないのだ、
しかし。
げいいんなどわからぬ(ふり)。
そして今夜もきっと。
正直どこから来たのかなぞどうでもよい。
ただ、何なのか。どこへ行くのか。
雪は降る降る。
二重売買契約は理論上可能らしい
2008年2月6日 日常予定を繰り上げて今日病院え。鼻からカメラいてえ。
病院へ行ったせいで、とは言えないのだが、
そのあとのテストに遅刻しそうになり、
薬局のおばちゃんの善意により間に合う。多謝多謝。
テストは通路を挟んで右隣が、
がつがつしたプライドの高いキャリアウーマン然とした
オーラを放ちまくっていることで有名な人で、こわいこわい。
春休み春休み、とか思ってると、
テスト開始時刻が予定より12分遅れたせいと、
テストって実はその後回収の時間があるんだったな!
な展開で、6に遅刻(前もって連絡したので問題なし)。
そして9はオヂャンになり、そんならこんなんかく乱してくる
ぐらいだったら初めからなかった方がよかったし、
連想:社会的な見地からすれば、80歳の老婆が死ぬことは
むしろ利益である、でもそんなわけなくね?、とか、
あ、そういえば数学なんてあったな、でもいつやればいいんだよ。
頼みの綱は7と8に。そろそろどうでもいい。
頭のおかしい人との「交流」、否、「二方向の直流」を処理するのは
非常に費用がかかる、
けれどもそれは割り切って便益の方が大なりとしてきたが。
まあ前々から漸進的に、今やほとんど「練習台」としか
思っていないのですが。
自分の中では随分前から「文字」と化し、人格や体格なんかとは切り離されてる。
早い話、メンドクセ、ってこと。
これはきっと自分の○○ュ力が増進して今までの状態との乖離が進み、
溝が深まったからでしょう。彼ももうちょっとうまくやればいいのに。
グチグチ。
『法学部出というのは、もはやセンスの悪さを露呈するダーティーワードなんだよ』
(『クオリア日記』より、らしい)
病院へ行ったせいで、とは言えないのだが、
そのあとのテストに遅刻しそうになり、
薬局のおばちゃんの善意により間に合う。多謝多謝。
テストは通路を挟んで右隣が、
がつがつしたプライドの高いキャリアウーマン然とした
オーラを放ちまくっていることで有名な人で、こわいこわい。
春休み春休み、とか思ってると、
テスト開始時刻が予定より12分遅れたせいと、
テストって実はその後回収の時間があるんだったな!
な展開で、6に遅刻(前もって連絡したので問題なし)。
そして9はオヂャンになり、そんならこんなんかく乱してくる
ぐらいだったら初めからなかった方がよかったし、
連想:社会的な見地からすれば、80歳の老婆が死ぬことは
むしろ利益である、でもそんなわけなくね?、とか、
あ、そういえば数学なんてあったな、でもいつやればいいんだよ。
頼みの綱は7と8に。そろそろどうでもいい。
頭のおかしい人との「交流」、否、「二方向の直流」を処理するのは
非常に費用がかかる、
けれどもそれは割り切って便益の方が大なりとしてきたが。
まあ前々から漸進的に、今やほとんど「練習台」としか
思っていないのですが。
自分の中では随分前から「文字」と化し、人格や体格なんかとは切り離されてる。
早い話、メンドクセ、ってこと。
これはきっと自分の○○ュ力が増進して今までの状態との乖離が進み、
溝が深まったからでしょう。彼ももうちょっとうまくやればいいのに。
グチグチ。
『法学部出というのは、もはやセンスの悪さを露呈するダーティーワードなんだよ』
(『クオリア日記』より、らしい)
あ``ーあ``ーあ``ー
2008年2月5日 日常いよいよ声が正常に出なくなった。
最寄りのツ○ヤが半額だったもんで、
春休みをフライングスタートしてしまった。
試験の存在は忘れないとは思うが、レポートは注意が必要。
8から連絡が未だこない。実は8のオファーの翌日に、
第9段のオファーが来ていて、8の結果を見て返信しようと
思っていたため未返信なのだが。
今頃どうせ他の人にとられてるだろう。
困った困った。これではdパターンにはまってしまう。
最寄りのツ○ヤが半額だったもんで、
春休みをフライングスタートしてしまった。
試験の存在は忘れないとは思うが、レポートは注意が必要。
8から連絡が未だこない。実は8のオファーの翌日に、
第9段のオファーが来ていて、8の結果を見て返信しようと
思っていたため未返信なのだが。
今頃どうせ他の人にとられてるだろう。
困った困った。これではdパターンにはまってしまう。
PiCtUrEsQuE
2008年2月4日 日常 コメント (2)明日は恐怖の1限てすとなので、今日こそは早く寝る。
またじんましんもどき発動した疑惑だし。
寝坊で2単位チョッキンは避けやう。
ちゃんと夜に寝て昼に起きてるのに、風邪が全快しない。
そうか!これが心身相関か!
具体と捨象。
「現実」と、書かれたもの、あるいはえくりちゅーる。
文字と、それによって形成される、意味をなすと
考えられうるつながりの力とは(A日新聞ではない)。
谷崎。
8からの返事がまだ。いきなりオファーしてくる割にはトロい。
寝起きか寝る前か、どちらかの調子は未だに著しく悪いと言える。
あとで春休みを書き出してみようか。案外短くて心配。
そして自然債務。
またじんましんもどき発動した疑惑だし。
寝坊で2単位チョッキンは避けやう。
ちゃんと夜に寝て昼に起きてるのに、風邪が全快しない。
そうか!これが心身相関か!
具体と捨象。
「現実」と、書かれたもの、あるいはえくりちゅーる。
文字と、それによって形成される、意味をなすと
考えられうるつながりの力とは(A日新聞ではない)。
谷崎。
8からの返事がまだ。いきなりオファーしてくる割にはトロい。
寝起きか寝る前か、どちらかの調子は未だに著しく悪いと言える。
あとで春休みを書き出してみようか。案外短くて心配。
民法第九十三条(心裡留保)
意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
そして自然債務。