おかじゅう本一番

2008年10月10日 日常
本屋が好きだ。
本はあまり読むほうではないが、
本屋が好きだ。
本屋は現実逃避に最適の場所かもしれない。

広告批評2008.10.
そんな時期もあった
久々に映画でも見たい

絶望した!

2008年10月10日 日常
自分の学部がもはやあともどりできないことに絶望し、
それを契機に学校へ行き損ねている自分にまた絶望。
この環を断ち切るには学校へ行かねばならん。
「その子の写真?ないねえ。
何せ今はもうすっかり溶けて、いちごヨーグルトになってしまったからねえ。」
夢のイマジネーション、グレイトフルデッド。
秋の夜長、終電車。
酩酊ごっこ、苦し紛れの携帯メール。
都合のいい妄想、コンビニの灯り。
どうして深夜3時半過ぎにもなって悶々としているのかというと、
学部の選択を誤ったかもしれないと、今更後悔しているから。

(がしかしこれはこれでちゃんと理由付けた上で決めたもので、
その点に関しては今でも、間違ってはいないと一応思っている。)

あびゃー!
hotmailだからか?
昔はよくて今はだめって急だしあんまりだろう。
代わりもyahooしかないし。

俗な「遊び」をしているうちはその程度止まりなんだろうか。
もっとストイックになれ、と?
書いたの全部消した。書いてそれを読んでしまうことに疲れたから。


結局のところセンスが足りんし精進も足りん。
どうしようもない。グダグダ言ったところで。
自己責任と言える。
ただ、わかることは、このままだと完全に埋没する。
俺は大学に入って(より一層)バカになった。
周りが周りだ。状況が状況だ。そうなったのもある意味無理はない。
が、しかし。
下手な「社会化」も考え物だ。

これは高望みしすぎているんだろうか?

昔に比べて

2008年9月28日 日常
人付き合いが巧妙になったように思う。
こう感じるのは、若干の罅を「自分の中に」(他人との間に、ではない)
見出だしたからだ、という矛盾。
だからといって自分で代わりの写真を貼るつもりはない。
なぜならそこをクリックしたって他のユーザーのレビューは見られないからだ。
どうにかならないものか。
ここで言ってもどうしようもないことは分かっている。
大貫はパコに毎日絵本を読むように言い、
祖父(未だ不死身)は僕(未だ不死身)に毎日運動するように言い、
それで僕はできるだけ毎日運動して、世界史の先生は丸坊主にする。

別に映画は見てないです。
とか言うけれど、実は秋はそもそも小さいものであるかもしれない。
連体修飾の謎。

ボコブンはやばかった。

読みたい本がたくさんあるけど、
買って読んでない本がたくさんありすぎてやばい。

猜疑心の塊。ってほどではないけど。
「『金は天下のまわりもの』いうけどあれは一種の冗談よ。
まわりょーるんは上ばーで下にはちっとも下りてこん。」
昼夜逆転か。4:16にして眠気ゼロ。
これはこっまった。
ちなみに今日の起床は15:00頃でした。
これはこっまった。
ロングスリーパーというか、
たくさん寝るのが得意すぎる。
暇があれば寝てる。
本当はやることもあるにはあるのだが。
体力落ちまくりという去年の二の舞が如実にあらわれている。
去年は夏休みが終わってから体力の衰えに気付いたが、
今年はそんなレベルではない。
駅の階段なんて登れねえよ!

起きて早々、夜からバイトとはこれ如何に。
めんどくせー!

バイトといえばうれしい悲鳴、か。
とらぬたぬたぬ。

かみなりさん

2008年8月22日 日常
それは、昨日の夕方のことでした・・・。

「こらーっ!誰じゃーこのボールはー!」
「うわー神成さんだー!」
「ピカッ・・・」
「ドンッ!」
「これから神成の毒をとる実験を行う!
のび太、ジャイアン、葉っぱと砂をたくさん持ってこい!」




「グワラゴワガキーン!」
岩鬼!
たちわるい
おまえはそれでしかじぶんのそんざいかちをたもてないのかっていう
「これ、ぼくのかつをぶし。たべて」
「きみがけずったの」
「ううん、ぼくのかつをぶし。たべて」
この上なく無礼な奴だとしか言いようがあるまい。
人を何だと思っているのか。

それでもどちらかといえば元気なままであるのは
いかにも最近の傾向である。

嵐、嵐、嵐。

2008年8月16日 日常
来たら耐えて、そしたらまた来るから、それも耐える。
いや、耐えるというのは少し違うな。
倒す感じだ。どこかのRPGかよっていう。
残り3ヶ月とちょっと。

やっぱ犬井ヒロシおもれえ。

追記
ワカチ負け。序盤の拙攻と岡田以外の投手陣のもろさが。
いくら退屈(≠暇)だからって、
下手に動くとやはり無駄に精神を磨耗させてしまうようだ。
後悔するにはまだ早すぎるが、後悔先に立たず。
自分は、そして彼らは一体何がしたいのか。

もはや「メモ」はメモたりえないか。窮屈なものだ。

「脳みそないならないなりに、
脳みそを絞るそぶりくらいの誠意は見せろ」
(『優性思想研究の一端』より)

あれだあれ、墓穴を掘るってやつだな。

反応速度だけは、ピカイチ!

暑い暑い夏

2008年8月14日 日常
今夏のイベントがあらかた終わってしまい、非常に面白くない。

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