WKY

2008年4月13日 時事ニュース
早稲田
空気
読めない

途中でやめたれやっていう。
恐怖ってどこからくる何物なんだろうって思った。
自分がこんなに出くわしたらビビルじゃすまんと思うし。
最初は今年くらい許してあげてもいいんじゃないかと思った。
しかし今やかなり多くの学校が履修逃れをしている事が発覚しているのである。
必修科目は全て履修した受験生、
更にいえば後のない浪人生という立場から言わせてもらうと、
履修逃れをした生徒は是非とも補習でその穴埋めをしてもらいたいものである。
レポートとかは甘いね。
勿論受験に関係のない教科は出来ることなら避けたい気持ちはわかるし、
生徒に責任はないという意見もあるであろうが、
他の人がやっているものを自分だけやらずに済ませようなんてのは
当然ずるいことだろうし(実際自分が言えたことではない気もするが)、
学校教育と言う観点から言えば「必要の無い教科」なるものは存在しないはずである。
何事も教養として知っておくに越したことはないのである。
斯く言う自分も受験に使わない世界史に関しては文系であるにも拘わらず
ほぼ無知といっても過言ではないし、
理科に関する知識も乏しい。
しかし僕は将来「偉そうなこと」を言う資格を得るため、
また、自分の好奇心にしたがって、
あるいは必要のために、
受験が終わればこういった教科にもある程度手を出すつもりでいるわけだ。
まあこんなことはどうでもいい。
生徒の責任云々に関しては、
「無知は恐いですね」
ということを言って示唆するにとどめよう。

文部省の定める「必修科目」だのなんだのに関しては議論の余地もあるだろう。
それでも一応決まっていることであることに反して
公文書の偽造までも行っている学校側に処分がない上、
しかもPTAの出す「救済措置」案なんかを文部省側が呑んだ日にゃあもう
他の真面目な高校生の立場がないでしょう。
(まあ自分は内職していたのでこういうことを
発言することに関しては肩身が狭いのですが)
結局どんなに「邪魔な授業」があろうと、
地頭(ジアタマ)がよかったり要領がよかったりする人は
行きたい大学に受かるわけで、
履修逃れをしないと受からない人は結局その程度なのです。
もちろん内職をしたり面倒なことから逃れていた自分が
今こういった境遇にあるのは自分がその程度の人間だからだということも
重々承知の上でそういったことを言っておきましょう。

言いたいことを要約すれば
「現役生は来年もある、
浪人生のために今年は真面目に補習受けて入試には落ちとけ」
ってこと。
それではさようなら〜
テポドン国さん!お願いだから
(    )だけ(をorは)(     )て下さい!

※(   )にすきなことばをいれてあそんでね!
   のところはどちらかすきなほうをえらんでね!




継続は力なり⇔継続しなかったら力抜けちゃうよぼくちゃん
つうわけでギター弾いても握力が無い。
そのニュースのあった日の日記ってことになってしまうのが
非常に気に食わないということが分かった。
無知は恐いね。
イスラム教が偶像崇拝禁じてるのは僕でも知ってる世界の常識では?
最初に絵を載せたデンマークの新聞だかなんだかも大馬鹿なら、
それを転載したヨーロッパのいろいろは明らかにイスラム教馬鹿にしてるよね。
それが宗教対立からきてるなら余計悪質、陰険。
ムスリムの皆さんはアラビア語で書かれてない(日本語訳とか)
のコーランはコーランじゃないとか言ってるくらい宗教に対して真面目。
そういう人達相手に自分たちのやり方を押し付けて、
表現の自由とか言ってるのは愚の骨頂。
所変われば品変わる。
常識でしょう。
言ってしまえば
小学校低学年が転校生の方言を指摘して小馬鹿にするのと同レベル。
わかってない。差異ってもんを分かってなさすぎ。
或いはわざとか。もしそうなら余計悪質、陰険。
表現の自由といえば「石に泳ぐ魚」事件が思い浮かぶ。
要するに表現の自由は絶対ではない。
(表現の自由の侵害に対して特に注意すべき場合は国家統制に対する場合であろう、と生半可な勉強による僕の見解)
だから、
自業自得ばーか
おしまい
みのもんたは人を立てるしゃべり方というものを知らないらしい。
NHKも腐った司会を選んだものですね。

母親と少女。
本当に「存在した」のだろうか?
自分ではないかと名乗りでた人は本当に存在したのだろうか?
ここはちょっとSF的に
母親と少女は地縛霊で、
名乗り出た人は、
二人がどうしても見つからないものだから政府が収拾をつけるために捏造
という展開が面白い。

なんだかんだ言って大晦日は結局紅白歌合戦になる。
みなさん「悪くない」お年を。

P.S.
本屋が暑くて汗かいて風邪引いた。

大笑い

2005年12月11日 時事ニュース
落胆する母親
笑い事では勿論ないけれど、
ヴェルヴェッツの2ndのthe giftも少し似てるよね。
あの曲はかなり好き。
ただそれだけです、ごめんなさい。
自分が行った日は一般公開の日ではなく、
招待客のみだったので来ている客層がまずかった。
芸術素人高校生がふらっと美術館を見に行く気分で行ったのが
大間違い。
勿論ある程度予測していましたがね。
みなさん挨拶だの商談などをして、ワインを持って。
自分は母の姉とその夫(美術商)に挨拶に行ったのですが、
商談中だったこともあり、
近づいて叔母の視線の先に入るも気付かれず、その場を立ち去った。

{雰囲気に圧倒されていた自分はここで特技のマイナス思考を遺憾無く発揮し、「無視された」と解釈しておいた。
日曜日には僕の両親が彼らの許を訪れたが、「よろしく伝えておいてくれ」と言われたそうな。
(この「よろしく伝える」とは全く以って奇奇怪怪なwordであるように常々感じている。簡単に言えば意味不明。
意味解るけど意味不明。)
また、彼女は視力が悪いらしいということも自分の帰宅後母から聞いた。確かに今までにも同様のことがあった気がする。
まあこんなことはどうでもよく、生まれてから17年来の付き合いがあるこの一家、自分は苦手だ。というか好きではない。
彼らが僕を見る目つきが、しばしば、何か、何か卑しく汚らわしくいかがわしいものを見る目つきになるからだ。
(「被害妄想」だと言われれば確かにそれまでだ。しかし僕なりの根拠はこれまでの彼らとのつながりや経験の中にある。)
だからできることなら元々「お忍び」で行き、彼らに挨拶なんぞしたくも無かった。}

これだけ道を外してぐだぐだ話せる自分は漢文のK谷の跡を継げるかもしれない。

人人人で狭かった。
物理的にも精神的にも窮屈な状態で作品に集中できるわけも無く、
(実際叔母に「無視された」あと、何も見ずに帰ろうかと思ったくらいだ。)
いまやほとんど何も覚えていない。
・・・思い出そうとすれば朧げに。
両親はそこそこ満足した様子。
自分はちょっこっと満足した様子。
リキテンシュタインがあったのは覚えてる。
ストイックでよし。
ビンラディン扮装のビデオがあったのも覚えている。
まあ面白かったような。
コクヨが見たことも無かったタイプのノートを売っていたのも思い出した。
あれ、使い勝手悪そう。
美術の専門学校に通っているのかと聞かれたのも覚えてる。
いや、素人ですから。
その後そこ(アートなんとかっちゅう雑誌のブース)でいろいろ眺めていたらアンケートに答えさせられそうになったのも覚えている。
めんどくさいしわけわからんっつうの。
「一人の人間がたくさんの人に扮して証明写真よろしく何枚も自分を撮る」という感じの写真(万博にもある。そこでは見ていないが)をじろじろ見てたら売り場の人に解説されたのも思い出した。
すんげーびびった。何しろこっちは何もわからない素人ですから。

この辺で。
要約:狭い。疲れた。
や

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