口は災いのもと

2008年6月4日 日常
秘めたるなんちゃらは内に、が得策、か。
はやくかえってフニャフニャ

(しないほうがよかったのかな)
ひょっとすると多分な誤解を含んでいるかもしれないが、
そんなことはおそれず言おう。

何でもかんでも〇〇〇〇〇〇〇いいってもんじゃねえぞ。
どこの〇〇〇か知らねえが、そういう
「〇〇〇〇〇〇〇うわぁぃ」
だとか
「〇〇〇増えて〇〇〇〇も〇〇〇〇うわぁぃ」
みたいな、どこかの〇〇〇〇チックな発想が
連想されてしまうというか、垣間見えてしまう行動には、
本気で〇〇〇がするっつーの。
〇〇〇〇〇んじゃねーの?
先輩の名言を引用するならば、
「〇〇〇上で〇〇〇〇〇競い合うのに〇〇〇〇〇は大変ですね」
といったところか。
あー〇〇〇が走る。
つうかそういう人たち一般的に言いたいことだけど、
そうやってほとんど〇〇〇〇〇〇〇との〇〇上の結びつきを
〇〇に〇〇〇ことによって、〇〇〇〇〇〇ヒロイジブンを演出して、
そんな自分を「客観的」に眺めて〇〇〇り、
自己を〇〇〇〇〇としたところで、
そんな営みから〇〇〇〇〇〇っつーの?
世捨て人志望一歩手前のおじさんにはてんで理解できませーん!
勿論そういうことが全くダメとは言ってないし、適当な程度で
あるなら歓迎されてしかるべきであると考えてはいる。
がしかし。がしかし。)
って変なおじさんに言われたんだけど、どうすればいいかなあ?」
「そりゃどうみてもそいつが頭おかしいだけだから無視でいいでしょ。」
「あのおじさん本気で冗談言ったり、冗談で本気のことを言ったりで、本心がまるでわかんないんだよう」
「それはある意味どっちも本心なんじゃないかな?というかそもそも本心なんてもの自体の存在があやしい。ほら、いろんな場面に応じていろんな自分を使い分けてるうちにどれがホンタウノジブンかわからなくなっちゃったりするけど、結局のところどれもひっくるめて自分である、みたいな。」

〇部分→書いて気分がすっきりしたあとで見てみて、その過激さに若干の問題ありとみて自主検閲。
『はっはっは、俺は人間として負け組だなあ!@900最後尾』
2008年05月23日11:50
マラカス最高。ライヒ。
(ライヒの初日、つまり5/21に聴きに行った。
時期的に眠くてやばかったが踏ん張った。18人〜はすごかった。
マラカス最高。シロフォンなどなど。)

『ラストスギタ@900最後尾』
2008年05月27日11:17
耐え難い劣等感
(まあそのまんま。人間観察。
いくらなんでもあそこまで勤勉にはなれない。
人生半分降りたくなったもん。)

『寝ても疲れなどとれるか』
2008年05月27日18:13
ハリネズミならまだよかろう。仰向けになれば済む。
(なんちゃらのジレンマとかなんとか。ハリセンボンならどうなるか。
つうか2週間も連日20時間活動とかやってると身も心も変になる。
というわけで、自分に「社会人」は無理という結論。
あくせく働いてたくさん稼ぎたいのはやまやまだけれども。
このあたりから進路選択が一層複雑化。)

で、6/4までにとりあえずは決めなきゃいけないみたい。
ほんと人生終わったと思う。希望がまるでもてない。
勤勉になりたくてもあまりなれない。

(なんちゃら咳だったらどうしよう)

「1.不毛と書いてハゲと読む。
例、『今日も一日不毛だった。』→『今日も一日ハゲだった。』
1.バイトと書いて不毛と読む。
例、『バイトが実に不毛だ。』→『不毛が実に不毛だ。』
→『ハゲが実にハゲだ。』

進め一億火の玉だ?一億総懺悔?いやいや、一億総不毛化計画!
『バカはバカに気付かず。』→『ハゲはハゲに気付かず。』→?

『AをすればBになる』という主張。
これは『AしかできなかったがBになった』の転化か。

『これからの日本に案心と思いでした、』→正答。
赤子や幼児には『そうだよね〜』と暖かく優しい目で答えるが、
この場合はそうではない。
皮肉と蔑みの目を以て答えるのだ。『そうだよねー』」
「『考えるな考えるな』と唱えるのに必死。」

「考えなくてもいいことをわざわざ考えるのが哲学なんだと思う」

「だから哲学も科学も嫌いだなんていってたわけか」

「ドイツ語の格変化が一見複雑なのは、
中途半端に簡略化の方向を向いたせいらしいよ」

「それでも考えずにはいられない。
実は考えようと意識していたわけじゃなかったんだってことがわかった。
それが僕の営為」

「心の病で労災認定の人が最多らしいよ。ほら、この記事。
この人だんなが過労で鬱って自殺したらしいよ。
それでこの人も病んじゃったみたい」

「中途半端に『人間化』されてしまった僕に、
人間である資格なんてあるんでしょうか。もうやめてしまいたい」

「黒い髪、そして『ごはんですよ』」

「やっぱりこうもりじゃないか」

「人間じゃないなら何なのかっていうと、労働のための機械だね。
結局いくらあがこうと、資格のない無能者はそうならざるをえないんだ。」

「来世の予定は決めてある。現世ではせめて物質面だけでも」

「自分が本当に非合理的につくられているように感じる。思考方法が、
というわけじゃなくて、むしろその存在だね。いっそのことなら
もっと隔絶された者としてあればましだったように思う。人『間』の資格なし」

「人生捨ててフニャフニャしてるのは乙なものだけど、
それって実際のところ不可能じゃないか。フニャフニャなんて道楽なんだから」

「あのくらいの仕事も彼にとっては単純作業らしいよ。そんで、
『もっとクリエイティブなことがしたい』だってよ。
『クリエイティブ』ねぇ。よっぽど自分に自信があるんだろうかね。
あの口調からして。ああいうのを典型的なんとやらっていうに違いないよ。
今まで大した失敗もなく順調にきてる感じの人。
で、そういう人が就活で頭打つと一気にどうにかしてしまうなんて話も聞いた」

「俺?絶対過労死か過労自殺すると思うね」

「でもさ、その人はまだましだと思うよ。
自分の死で病んでくれる人がいるんだもの」

「電車で隣に座った女子大生の話がなかなか面白かったんだよね。
その微妙な噛み合わなさとか」

「1000万?高望みしすぎ。そんなん人口の1割とかでしょ。
1割がそこじょいらに転がってると思ってんのかしら」

「そんなの興味ないし。というかむしろ一年も経ってから何しにきたんですか」

「そういう上っ面パターナリズムは悪いとは言わないし責めるつもりもないし
確かに感謝すべき点もあるんだけど。
でもやっぱり君にはわからないでしょ、というか君はわかってないはず」

「ありがた迷惑とまとはずれ親切」

「いっそのこと見放してくれ」

「そういうのを過度の交わりっていうんだよ」

「ああいう人は悲しい気がする。だって数字を追ってばかりなんだもん。
もっとアナログな趣味をもてないものなのかな」

「相談してもまたポイッと放り出されるだけなのかな。
リスクなんて負いたくないに決まってるじゃん」

「中庸ってものが苦手な僕としてはどちらかといえばそういう発想が先に出てきてしまってます」

「たぶんみんなのイメージとは結構違うと思うよ」

「何であの人たちあんなに自分に自信があるんだろう。見てると吐き気がする」

「彼はよく気付いてはいるけれども、やっぱり奥底まではわかるよしもないよね」

「疲れてるとより一層やなことばかり考えてしまう。
だからといってそれをやめるのもまた難しい話なんだよね」

「結局僕程度のカスは労働の機械と堕してしまうのが適切なんでしょ。
だから余計な真似はするなと。
でも『機械』っつったってどうしても人間的交流カッコワライが必要だね。
それならもう諦めるしかないじゃん。中途半端人間にはハードルが高すぎる」

「やっぱり何事も否定から始まるんじゃないかな。
けれどもこうやって否定を肯定しようとして言い訳を試みる自分が
また嫌になってそれを否定する、けれどもその否定もまた肯定のために
存在してることに気付いて、だから更に否定っていうエンドレス」
あー疲れる疲れる疲れるっつーの!
傘は失くすし誤報は流すし!
ほんっとやってらんねー!
今週の24時間営業っぷりは決定的。

表現型

2008年5月17日 日常
「馬鹿だからわからないんじゃない。
わからないから馬鹿なんだ。
疲れているからミスをするんじゃない。
ミスをするから疲れているということがわかる。
忙しいから忘れ物をするんじゃない。
忘れ物をするから忙しいという設定にしてしまうんだ。」

「倫理的に問題がある?それならおまえの案も主観的には相当に倫理的に問題があるのだが。というかそもそもおまえに倫理を語られたくない。」
数日前まで始終腹が減っていた。
一日n食くらいいける。
日々の充実感との相関性を考察。
しかしここ数日はそこまで腹が減らない。

充実。よく聞く言葉ですね。
六角形のチャートを連想せよ。
どこか一つでも凹んでいたら意味が無い。
何せ僕は欲張りですから。
結局「満足感はどこからくるのか」という話にもつれ込む。
そこから先は忘れた。
ある程度的を絞りつつも柔軟性を持たせた結論に至ったはず。
忘れたけど。

「忘却の彼方」。
それは自己の内部にあるんですよ。
「自分」は最も遠いもののひとつ。
記憶なんて自分のどっかに溶け込んでるでしょ→持論。

クドカンの映画楽しみ。
ゆら帝のライブいけたらいいな。
GWが11日間もなくてよかった。
衣食足りて礼節を知る。
―――燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや!そういうことだったのか!
道理で彼らの思考回路を理解できないわけだ―――
いざ望んだものが手に入ったとしても。
それはあんまりなことだったので、一気に全身から冷や汗をかき、
手に持っていた携帯電話を地面に叩きつけそうになった。
するといつの間にか僕は宙に浮いていたのだ。

四月も末ともなれば春の陽気はとうに過ぎ去っており、
日中はもちろん、とりわけ夜は寒さがこたえる。
(朝はまだましだ)
ほとんど冬だ。ひじょうにつめたい。
暖かくなってきたね、だなんて、ほとんど錯覚にすぎないだろう。
こんなんで、どんな服を着ていろと。

相変わらず黄色は僕に警告し、
赤と黒は一緒になって僕に憐憫の目を向ける。
強いて言うならば、点滅していれば青、さもなくば青か赤のいずれかだ。
これは論理的に正しい。
ところで、僕が宙に浮いてしまったのは、赤と黒が一緒になって僕のことを
必要以上に憐れんだからであるわけだが、
そういった感覚が鋭敏になればなるほど、色そのものに対する感覚は衰えていくらしい。
どおりで春は寒い。もう年老いてしまったのだ。

一層錯覚感は増すばかりだ。夢はもうおしまい。
ベールをまとったオブジェは、オブジェなんかじゃないんだよ。
全く僕は騙されていた。リスニング力の欠如。
つまり、
気付くと桜は散っており、いまや茶色い木肌を無惨にも晒すばかりである。
葉も芽も出やしない。そもそも出るわけがない。
それこそまさに錯覚だ。
冬の次は春。錯覚の季節。
それから冬。この間に錯覚に向けて冬眠するんだ。

寒い。寒すぎる。またガソリンの値段が上がるそうだ。
この冬は何人が凍死するだろう。
もちろん錯覚に踊らされている人は生き永らえます。
風呂の湯はあっという間に水だし、吐く息は白い。
金属は棘のように肌を突き刺す。
地面からジリジリよじ登ってくる。

にもかかわらず、学校では日差しが強く、目を開けている余裕などない。
しかしその日差しもたかが知れていて、全く以て冷たい日差しなのである。
どいつもこいつも、自分の親しい知人さえも、
まるで鏡をみているかのごとく自分にそっくりなのだが、
これは僕が僕の目を通して見ている以上、
当然のことであろう。
そして言うまでもないことだが、
同じ遺伝子をもつものを憎む、という結末を迎えるであろう。
反射に反射を重ねる合わせ鏡。

こんな夢を見た。
僕は子犬をかわいがるふりをしている。
本当に自分がそれをかわいがりたかったのかはわからない。
ふと思い立って、針を子犬の目玉に突き立てようと試みた。
子犬はどんな反応もしない。僕は手を震わせながら、
ジリジリと近付けていく。
すると、何とも驚くことに、僕は吐いてしまった。
子犬は僕の手からするりと抜け出し、
においもかがずに吐瀉物をペロペロ舐め始めた。
よほどお腹が空いていたのだろうか。

そういえば先月に比べて、こころない太陽が近づいてきている気がしないでもない。
つまり自然の摂理として
以下ほぼ同文。

ところで最近四月病(みたいなもの。
勉強のやる気が甚だしいわけではないがやたらコマ数とってみたり、
というかむしろ躁みたいなものなんです。)が甚だしい。
これを夏まで引きずる(×ひきづる)ことができたら勝ちだね。

日本語の何がいいって、否定語が述語のあとにくるから、勿体ぶれること。
みのもんたかよ。

今年こそもうちょっと真面目に音楽るぞ、運動もしちゃうぞ、
と心に誓うフリをした、ハタチのハル。
新年度が始まってからというもの、相次ぐ遅延により交通麻痺をして恣にせしめている東急各線に告ぐ。この度のいくつもの混乱は、確かに無知な初年度乗客、無駄に朝から家を出る学生、それらを指導しきれない無能な駅員、はたまた気象のせいも若干あろう。しかし最も峻烈にして醜悪なる淵源は、東急による無計画な都市建設ではないだろうか。即ち、東急は路線をひき、そこに併せて街をつくることで、これほどにまで沿線の住民が膨大なものになるとは予測していなかったに違いない。それゆえ果てしない乗車率の電車が玉突き的に渋滞を起こすに至るのである。従って、いくらダイヤを変更したところで「改正」と呼びうる程の結果は得られまい。東急は、安易に「混雑」や「強風」といった表面上の理由を以て言い訳とするのではなく、都市計画における数十年来の失策を激烈に反省し、何としてでもこの状態を改善すべきである。さもなくばますます利用者の信頼を失うばかりである。

(これだから寡占業界は気楽なもんだ。街をいっぺんぶっつぶすか、現在のものに並行する線路をつくるか、完全に諦めて、到着時間の「設定」を緩めるか。あれ通りに電車が進んでることって滅多にないだろ。半分インチキ。)
(いつレビューもとに戻るんでしょうか)
これから家を出る準備をする。
15分の遅刻を予想。

(いつの間にやら新学期。
すっかり昨日は躁の人だった。ここ数日好調。
四月病もコミ。5/14発売。
てーるみーわーーーーーいゆkらいあnわーいゆらーーーいとぅうみー)

Nのシンカン

2008年4月8日 日常
もじぴったんはナカタヤスタカ
BRけんはキョウマチコ
誕生日の原理、応用篇
自己肯定期間は終了、
日本語会話(上級)は合格。
比較的多くの人が
イヌやネコなどといったペットをはじめとする動物や
ヒトの赤ん坊などに対して
ある種の暖かな感情を抱きやすいのは、
おそらく動物や赤ん坊が何を考えてるかが
一般的にはよくわからないからじゃないかと思う。
さて、それ以外の、つまり一定以上成熟した人間とか人間関係とか
その他「よくわからないもの」などはいかがだろうか。
つうかもう4時か。寝たり映画見たりするんだったのに。

方言考

2008年3月12日 日常
(やはりレビューできない。なぜなぜなぜ)
(本文は割愛。)

日本各地から人の集まるザ・サラダボウル、大学。
ここにおいては何も関東方言で話そうと強く意識する必要はないのだ。
で、「まさか」「わざと」「服」「ピアノ」「冬」。
(というかそもそも何がいけないって、両親出身地のイントネが
関東のそれと基本的には酷似してる癖に、細かいところで違っているって点。)
何でレビューできへんねや。
後回しに次ぐ後回し。

友人の所属する運動部(いわゆる「サークル」ではないやつ)
のHPを見て、
そしてその友人に起こった大きなイベントも脳裡を揺さぶり、
結局のところ「馬鹿糞大真面目弐馬鹿槍田員陀余!」
ということを再確認。
いやまあ割としょっちゅうやってるつもりだけど。

あ る い は。
この春休みはフランスから帰国してからというもの、
とにかく寝てバイトして外出して本読んで(←レビュー)
映画見て(←レビュー)ベース弾いてっちゅう生活をしてたもんだから、
一見充実している。
ただし勉強という勉強をまるでしておらず、
ドイツ語に至ってはすっかり抜けてしまってピンチ中のピンチ。
今月末までには何としてでも原状回復してやる。
「お試し勉強」もしてないし。これ結構重要だろっていう。
何だかんだでベー練が邪魔(好きでやってんだからそういうこと言うな)。
と、見せかけてたぶん単なる怠惰。
大体4〜5時に寝て、一般市民との行動を伴うばやいには8〜10時
なんかに起きて、さにあらずんば12〜14時くらいまで寝てる。
バイト邪魔。金欠。
自慢じゃないけどここ数日毎日頭痛です。
最初は2割の確率で生ずるはしか注射の副反応かとも
思ったけれど、熱はなく、やはり単なる体力不足。
体力つけるために走ったりするのもそれはそれで体力失って
1日の活動を阻害するからやる気が出にくいという怠惰的ジレンマ。
んで一見充実しているが、つうか僕にも本が読めるんだね、姉さん!
んで一見充実しているが、たとひ勉強とやらをやっても
結局のところ真の充実には至り得ない。
今のままでは。
「このままでは本当に人間として駄目だ!ダメニンゲンだニンゲン不合格だ!」
と真剣に困るときも最近しばしば。
いくら充実ごっこしててもこれじゃあ駄目。ZENZENダメ。
おはなしにならない。

ち な み に。
最近のマイブームワーズは
「激烈」や「強烈」です。
例:「どうやら強烈に働かなくっちゃいけないみたい」
  「こんなに激烈に働くだなんて!」

さて、もうレビューできてもいい頃じゃね?
とらぬ狸と金欠でひいひい言ってバイトに溺れる自分とか、
とりたい科目ととらなきゃいけない科目を合わせると1年生でも
やらないような週19コマになってしまって困り果てている自分とか、
完 全 に 想定の範囲外です。

労働者なのか学生なのかよくわからん。
1.働くの疲れたよう。
大人になったらちゃんと働くから今は勘弁してくれよう。
1.勉強は時間と金の両方を持ち合わせた人間の特権である。
このことはさすがに小中学生にはわかりづらいだろうが、
それ以上の人間でなおかつ学校に通うなりなんなりしてそういう類の
ものに触れる人間はしっかり心にとめておくべき。ほんとに。
「苦学生」という言葉がどうして存在するか。

追記
必要条件に自由あたりも追加。身体や精神の。
学徒動員とか。徴用とか。アルキメデスは?
ある程度の平和というか生命の危険が少なめな状態じゃないと
あまりものも考えられなさそう。その点で三木清とかすごいかも。
そしてもう一点。勉強は非常に広義のものを考えたい。
部活なんかも多いに結構。その他もろもろも。
まあこういう方向性をもった時点でこのネタに関しては更なる
検討が必要っぽい。まあ今は疲れた
とりあえず時間金くれ要はそれだけなにもまわりくどく語る必要はなし沈黙は金雄弁は金田村で金谷でも金

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