いや、また「はじまっていない」というべきか。
過去への囚われ。
未来からの逃走。
現在の消失。
さて。

桃「から」生まれた桃太郎
口「から」（先に）生まれた口太郎

Femme「すみません、手相の勉強を……」
Homme「あの、原宿駅ってどっちですか」
Femme「あ、あっちですが……」
Homme「そうですかありがとうございます」
et il va.

（最近周りに比べて全く勉強してないが、全然身が入らない。
本やら無為やらに流されている。目標がないせいだと言われた。
本当にそうかしら。このままでは卒業できる気がしない。
おにぎりになってしまう。）

Es is ほーんとに gut,dass ich heute nicht zu spaet gekommen bin!
Danke fuer eure Freundlichkeiten und fuer das hoechste wunderbarste Feier!
Ich liebe euch allen!
Adieu!

マンガ3000円ぶん（4冊）一気に買ってカタルシス。
いつ読むのやら。読まなきゃいけない本が他に山のようにあるのにね。
読まなきゃいけないのにそれを読む気になるかというと、必ずしも然にあらず。

「媒体」の（全体から見た）意義。
「媒体」としての（自己）満足。
（ふと思ったけど自己満足じゃない満足って何だ？
→他人自身や、他人の行為による満足は自己満足ではない、という答え）
「媒体」は何かと何かをつなぐけど、間に入ってつながっている自らは、
本当につながっていると言えるのだろうか？
あくまで黒子だからつながっているようでつながっていないとか。
それをもってどう見なすか。

多忙は怠惰のなんとやらだけど、
ほんとアホみたいにやることいっぱい。
ドイツ。

最近ずっと疲れがとれないせいか、よからぬことが頭を占めている。
いや、実際にそういう予兆が、証拠があるんだ。
俺が気付いていないと思ったら大間違いだ。
君らの腹の内などお見通しだ、全然知りたくなかったけど。

「会話というものが本当は如何に空虚なものであるかということを僕が君たちにしかと突き付けてやろう」

あーでーでー
あーでーはーでー

もし来たら妊娠中ってことにしよう。

手帳とこづかい帳を探すのに、
2日で計7時間使った。
別に無茶な条件じゃないはずなのに。

よく時間を間違えるのだが、
今日は4限の始まりの時間を3限の始まりの時間と間違えて、
少し焦ったけれども、むしろ楽勝で間に合うことがわかって、
チョーウレシー

仮に進歩というものがあるのだとすると、
それはとどまるところを知らない
マゾヒスティック・サディスティックな営為だ。

こいつら別に必要十分じゃねえし！

たった3日間の命を。

へんないきもの。
・赤ちゃん
・いぬ
・ねこ

カモメかわいい。
ハトはそんなにかわいくない

（平日真っ昼間のみなとみらいをひとりで歩く二十歳の男なんてきっと僕だけだと思ったら、ちょっと自分が特別な人間である気がした。）

私の新陳代謝。

｛3年に一度のヨコハマツリ。
やたら報道されてるから却って行くのに躊躇していたんだが、
やはり行った。

僕は幸か不幸か自分の言語感覚の乏しさを
一応弁えているつもりなので、検索中にひっかかった
どこかのナンチャラなブログみたいに
無理矢理冗舌になろうとして失敗する憂き目を避けんがために、
いつものことながら、大幅な言語化からは逃げようと思う。
（ただし、冒険と技能の向上とが
しばしば表裏一体のものであることは否定しようがない）

1.小杉武久は割とお目当てだった。あそこならきっと何時間でもいられる。未だにタージマハル聴いてない。資料映像が軽くあったけど。
2.映像とナマの違いとは。
3.ハイレッドセンター調整中とは恐い蟹。見たい。
4.注意書き系よっかた
5.田中ミンのとこの資料の本が非常に気になった。
6.フランスデーの微妙っぷり。ドイツデーとか起きれんで行かんかったくらいだし。
おまけ.飛び込み台は10/26までだったんかいな！

かくして1st Impressionは終了。2ndはいつでせう。
（3年前どんなだったろうと思って、このノートの該当日周辺を覗いてみたら、自分が書いたのは明らかなのにどことなく最早他人然とした、境目的文章が多くて興味深かった。
もし「あれらを書いたのは本当にあなた自身なのですか」と問われれば、「どうやらそのようにも見えるのだけれど、むしろ違うと言ってもよい、が、やはり間違いなく自分だ。」とでも答えるのだろうか？記憶と空想。歴史と設定。）｝

今が平成何年かなんていちいち覚えられるか。
西暦だけで十分。
おかげで公式な文書で誤りを犯してしまったではないか。
こんな下らんもんをわざわざ法律で定めてるだなんて
アホとしか思えん。
（もっとも、11月にもなって元号はおろか、西暦さえも
曖昧な自分も同程度にアホではあると思うが）

勢い余ってまたやってしまった。いい加減にせねば。

体力がついていってない気分。
半年ぶりの定期的な運動とか。

「列に並ぶと、どういうわけかいつもまず最後尾なんだ。不運としか言いようがない。」

かなり多くのコトは、「ことば」にいかに習熟し、それをいかにうまく扱うか、という点に帰着する気がする。

いきなりポックリいかれるよりは、
ボケてから死なれた方が、まだ悲しみは少ないのかもしれない。
不謹慎な話だが。

「このままだと俗物になってしまう」
「君はそんなにえらいのかい？」
「えらくないからこそそう思うんじゃないか」

睡眠不足は諸悪の根源だが、睡眠もまた諸悪の根源である。
（松岡洋右はきっと国連退場時に空腹で睡眠不足だったに違いない。という一種のネタ。）

おまえは頑張ったよと言われているうちは頑張れていない。
英語うまいねってのと同じ原理。