面白かった。夏が楽しみ。
ついでにうちのクラス、うちの学校がいかに発狂しているかもよくわかった(つもり)。

それにしても

2007年3月15日 日常
大学めんどくせー

追記
情報収集最強や!
勝負は情報戦として既にはじまっているの、かもしれませんね。
「パスワードを忘れた方へ」のリンクはおかしい。
似たような状況へ陥って困ってる人、リンク先の
アドレスの先頭はdiary.note.ne.jpじゃなくて、
dairynote.jp。ご注意。
絵だけじゃなくて写真やビデオなんかもあって面白かったパリ。
見るのに3時間もかかったのは意外パリ。

正直自分が本当に大学生になるとは思ってもみなかったパリ。
非現実のことを空想することはできても、
現実のことを予想することができないのはしばしばですパリ。
僕は本当に大学生になれるのでしょうかパリ??
あるいは、大学生としてやっていけるのでしょうか、甚だ疑問ですパリ。
受かった!なんかしんないけど受かってしまった!

だるさ最高潮

2007年3月7日 日常
今日は寝るかネットしてるかのどっちかしかしていません。
明日は出掛けます。起きられるかは不明。

こないだ数えたらあと6回寝たら発表だった。
その日に2回寝て、次の日に3回寝て、
そのまた次の日(=今日)に2回寝た。
それでもまだ発表が始まっていないとは如何なることか。
http://okane.hanihoh.com/result/?mode=1&;name=%83i%83v%83%93%83%60&sex=1&year100=19&year10=8&year=7&mon=12&day=6&a=105&r_a=59&b=208&r_b=156&c=30&r_c=53&d=103&r_d=21&e=-62&r_e=255&f=139&r_f=71&z=380&r_z=
タナカカツキやべえええええ!

何で釈の次がよりによって押切なんじゃー!
変える必要ないやろがあああ!
つうか暇じゃー!
何をする気も起きん!
寝たきり少年じゃー!
「成功したと思ったときは大体の場合失敗している。
失敗したと思ったときは大体の場合成功している。」
父親がたまに言う言葉です。
僕の経験上からもこのことはなかなか的を射ているのではないかと思いますが、
あー失敗した!→ということは成功しているかもなあ
→そんなら成功じゃん!→ということは失敗しているかもなあ
→あー失敗だ!→ん、ということは成功(以下略)

腰を痛めた。
受験終わったら運動だ!とかそういうレベルに体がないのである。

結構無気力。辛うじて本を読んでいる。
後期対策はまだやっていない。
論文なんて直前にやったところでどうなるものでもないし。

ドラゴン桜は嘘つきだ。いや、もともと信用してはいないが、
あまり簡単簡単言って知らない人を煽るのはやっぱりねえ。

受験が終わったその日、ある友人と焼肉を食べに行った。
ははー、こうやって官僚主義に洗脳されるのか、と思った。
そんな彼は昔はテレビ局のプロデューサーになるみたいなことを
言っていた覚えがあるが、このままでは末は官僚だろう。
つまらないものだと思った。彼の目は開かれていないどころか、
ますます閉じていっているようである。これをもって僕は、
「またメクラの子が川で溺れて死んだか」と思ったのだ。
「あったかい(あったけえ)」と「盲目(メクラ )」は
ほぼ同義であるというか、重なりが見られる。
(念のため言っておくが、「メクラ」は別に盲目の
方を蔑んで言っているのではない。)
特権階級の人間は得てして
自らの特権的地位を理解していないようだ。
これはある意味「常識知らず」と言って良いだろう。
常識は2〜3種類に分けられるように思う。
一は知識的・時事的な事柄であり、
一は倫理的・道義的な事柄であり、
一は視野に関する事柄である。
ここで言う「常識」は最後に挙げた「視野に関する事柄」
であり、もちろんそれはライオンよりシマウマの方が、といった
類のものではないのは言うまでもなかろうが、
特権階級の人間は、少なくとも僕が今まで出会ってきたような
その種の人間は、大抵これが欠けているのである。
これをもって僕は彼らを、今度は蔑む意味を含んで「盲目」
などと呼んでいる。テレビのコメンテーターなどもしばしば
この範疇に入れてよい。マリーアントワネットと、程度の
差こそあれ、同類なのである。
一般意志を汲み取れるのが果たして本当に、
特権的地位のレールを進んできた者が多いような、
官僚でありえようか?
勿論自分だってまだまだ視野は狭いが、やはりこういうカタガタ
を見るにつけ、「盲目」だと思わずにはいられない。
彼らに罪悪感はない。なぜならそう感じる対象が身近にいないから。
自分とまるで違う暮らしをしている人間のことを
全くと言っていいほど知らないから。
逆に言えば、自分がこういう生まれなのは、
ある意味で悦ばしい事なのかもしれない。
しかしきっと自分もまだまだ知らないところで「奢っている」
面があるのだろうと思うと、やるせない気分になる。
「常識」とは何と特権的なものなのだろうか。
下層民はこの点に於いても搾取されているのではなかろうか。
今、ひとつ思い出したことがある。
以前とある友人、これもまた社会的特権をもつような家の出であるが、
その人に糾弾したことがある。
するとその人は、
「そういう家にもそういう家なりの辛い事はある」などとのたまう。
何とも贅沢な悩みをお持ちのようで、と僕は思ったが、
これ以上言っても収拾はつきそうになかったし疲れていたので
「そうなんだあ」と言って済ませておいた。
これが実態である。
なるほど、これが日本のイギリス化か、と。
ここまで言っておいて僕は自分の家のことを考える。
果たして彼らを糾弾する資格があるのだろうか、と。
数代遡れば確実にその資格はない。
或いは、家云々言っている僕は、まだまだ「近代」に
縛られた、古臭い人間なので御座いましょうか?
勿論今想定しているような「家」は戸主云々のそれでは
ありませんが。
やはり環境・育ちが人に与える影響は大きい。

かかることを以前かいつまんで自由英作で書いたら
結構高い評価がもらえた、が、本番で失敗しては
全く以て意味をなさない。
上に行けないのは残念だ。下のものが上のものを
糾弾する分は、大抵の場合「負け犬の遠吠え」と見なされる。
上のものを糾弾しうるのは、内部の上のもの自体でしかない。
1年なげえよ1年。
初日なんて校舎を前にして感慨のあまり涙でそうになったもんね。
心構えは滑り止めの私大へ。
あんなに長い英語時間内に終わりません。
浪人したら受かるとかウソウソ。
浪人していい成績取り続けたら受かるのもウソウソ。
模試だけよくて本番ダメって人、いますよね。
そうですよ僕ですよ。
あぺ〜
おとぎ話では不遇とされているみたいだが、
コウモリはもともとコウモリの暮らしをしているのだから
どちらにも仲間に入れてもらえなくともそれなりに幸せだ、
ということだそうだ。本当にそうならいいのだが。

話は変わって。
「門閥制度は親の敵なり」といったお札のおじさんは、
自らの設立した学校の今の有様をどう思っているのだろうか。

見にいきたい映画が3本に増えた、
はずだが、3本全部思い出せることとは別の話のようである。

補足

2007年2月5日 日常
あ、一月四日じゃないですからね、四分の一ですからね。
数学ができません。
浪人経験者のみなさん今まですみませんでした。
「浪人したらどこにでも受かって当然だろ」
と、現役の頃ほざいていたのは僕です。どうもすみませんでした。
手短に。

「常識」(またの名を陋習という)はエスタブリッシュメントのルサンチマンではないだろうか。いろいろ例思いついてたけど「幼さ」しか覚えてない。

朝っぱらから満員電車で座れて、公衆の場で読むべきではないような内容の漫画を、もっとまともなもの(この「まとも」という概念も前述のそれかもわかりませんねえ)、例えば周囲の人が読んでいたような、新聞やら経済雑誌を読むでもなく、ただでさえでかい体をいっぱいに使って、読む、そんなアホなおじさんが、
こんな自堕落と言うか、人生捨ててるというか、無目的に生きているというか、非合理的というか、こんなアホなおじさんが、どうしてどうして平気で生きているのか不思議に思ったが、「エンノシタノチカラモチ」という概念を友人から逆輸入して解決した。そのおじさん(とはいえ30そこそこだろう)の隣に座っていた僕は、運よく座れて例の如く勉強していたわけですが、そのおじさんがあんまり場所をとって窮屈だったので何度も肘で小突いたり、挙句の果てには逆に肘を乗り出してやったりしたもんだが効果は見られなかった。そのアホおじさんが降りるまではイライラしっぱなしでした。早く死ねばいいのに、とか思ってた。だめですよ、そんなこと思っちゃあ。「エンノシタノチカラモチ」には感謝せねばなりません。

これが所謂僕の、二律背反と書いてあんびばれんとと読む、ってやつなんですね。
疲労こんぴというか、体力ゼロで、
朝から晩まで疲労してますピンチです。
ジャンバーにさえ重みを感じる今日この頃。
怪我や風邪で寝込んだらそのまま寝たきりになりかねません。

ふっかあつ

2007年1月22日 日常
友人らのおかげで一日で復活。けふは無勉ですが明日から
がばんりませう。

おまけ
けふは帰り道にて自転車のモルモン教徒の外国人(というかアメリカ人)と一時間ほど立ち話。
なかなか興味深い話が出来ました。
信仰?勿論するわけありません。
彼らにも予めその点を断った上でいろいろ話をしたのであります。
芸名で出馬しているようじゃあまだまだだ、と思った。

終了

2007年1月21日 日常 コメント (2)
練炭練炭

むにむに

2007年1月18日 日常
どうも最近自分のほっぺたがむにむにしてきて
非常に気持ちが良いです。むにむに。

僕は仙人様に
「勉強もパソコンも毎日コツコツやることが大事だ」
と言われましたが、センター試験が間近なので
2日間くらいはパソコンに触れないでおきませう。

そんでまたセンターが終わってからはきっと二次に向けて
忙しくなりそう。
うん、それくらいがいいんだろう、去年の二の舞を起こさぬために。
センター満点とりたいよう
(先生が「満点取ったら脳病院に行ったほうがいい」と言っていた笑)
1年間近くの努力が反故になる9日前。
僕のやる気はいつだって尻切れトンボなのです。

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