fuer von Goethe

2005年11月22日 日常
「例えば僕が死んだらそっと忘れて欲しい」
と言った歌手がおりました

僕はそんなの嫌です
・ショーペンハウアー
・物自体
・ウェルテル
・ファウスト
・村上春樹 
・本が読みたい
・余裕はない
・それでも読みたい
・みんなが読んでるから面白くないだろうと食わず嫌いをするのは早計
・村上春樹
・いつも間違えてばかりの自分に嫌気
・妄想準備OK
・いざ現実に直面すると身動き一つとれず
・POP
・POPULAR
・POPULALITY
・POPULATION
・POPとは何ぞや
・何度も読み返して新しい発見があるものが良い
・カフカ
・カミュ
・ジョイス
・プルースト
・長編小説が読みたい
・余裕がない
・短編くらいはない
・読むのが怖い
・明日は残念ながら休日だ
・仕方がないから一人で出かけよう
・一人で
・咳
・賽の目と鴨川の水
・世界の表層
・「言いたいが言うのも気が引ける察してくれ」
・「何を言うかこちらが101点を取るまでのことだ」
・「おまえが行使していないように見える」
・もはやそういう対象には見えない
・朝から街頭演説ご苦労
・どうせ口だけだろ
・ドイツ語
・欲張りにも原書で読みたい
・そんな能力無い
・丸谷才一
・丸谷才一
・大学入学後の悪夢のような生活がありありと想像できる
・ずっと今日で止まっても良いかもしれない
・いかるすもんごるふぃえらいと
・いざ現実に直面すると身動き一つ取れない
・決断
・明日は休日か嫌だな
・一人で出かけよう
・「言いたいのは山々だが言うのも気が引ける察してくれ」
・旧仮名遣いの丸谷才一
・文学とは?
・「1リットルの涙」主人公死ぬことまるっとお見通し
・これから自分の処分を如何に
・悲しい悲しい
・待てど暮らせど
・今更だがいいのだろうか?
・メール
・松井秀喜
・スーパーカー
・どうすればいいだろう
・勇気
・つかみどころなし
・左に見えますは
・賽の目と鴨川の水と
・自分が自分に勘違いしてるだけではなかろうか
・それはそれでそれでもかまわぬ
・ねじまき鳥
・なーんだ
・「毎日楽しみに待ってます」
・自己の意志行使について
・売り切れかよ
・新しいの入れろよ
・どうすればいいんだ
・決断も水の泡
・真っ暗な大学生活
・いやその前に落ちるだろう
・真っ暗な浪人生活
・ここぞの思い切り
・いざ現実に直面するとなると体は硬直
・妄想は基本的に役立たず
・カミュ
・プルースト
・ショーペンハウアー
・幸福論
・明日は休日か
・張り切って出かける予定だったが今の気分では
・笑ってくれると
・反応してくれると
・大変ありがたい
・たまのスポーツは気分がいい
・読書したい病はたぶん一過性だから我慢しようか
・大学入ってから読み漁るか
・浪人してから読み漁るか
・高校入ってから読み漁るか
・と考えていた中学三年生の「僕」
・生涯通算読書数のあまりの少なさに情けなくなる
・生涯通算読書数のあまりの少なさに情けなくなる

(現在進行形と過去と過去への決め付けと)

1 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29

・つかみどころがない
・尚更気になる
・理解しようとしてはいけないことは知っている
・それでもそうせずにはいられない
・理性の何と劣ることか
・百理性は一感覚に如かず
・それでも現代人は勉強ですか
・そうだ
・理性は有用だ
・理性は有用だ

31 37 41 43 47 53

・腹が減った
・眠い
・寝ない
・本格的に眠くなったら寝ればいいや

あああ
明日は休日だああああ
一人で散歩します
妄想を連れて一人で散歩します

決断の勇気とそれに見合った結果が欲しい
さもなくば


(「私を断罪せよ」)

もうだめだ

2005年11月21日 日常
大きな一つの塊が、迫ってくる。
別に受験とかじゃなくて。

夢と現実と妄想と、紙一重。
ひょっとするともはや混濁しているかもしれない。
疲れてはいない。
疲れが快楽だから。


前を歩く人が物を落としても声一つかけてやれない。
自分は今まで幾度となく拾ってもらってきたというのに。
困っている友人が悩みを打ち明けてきてもうまい言葉をかけてやれない。
自分は今まで幾度となくその人に救われてきたのに。



科学者は早急に。




(空白)




「あれに見えるは茶摘じゃないか」





(空白)




手紙を、一つ。
郵便屋さん。










テヌート


リダンダント


幻覚症状
カレーのにおい
寝てるときに起こされる。


夢?



「あの石、向こうのポールのところまで持っていってくれない?」


いえすたでいわんすもあ?



決定的に決定的なのです!
どこからどう見ても決定的!!
ちゃんちゃらおかしい!!
ちゃんちゃら!!
ちゃんちゃらおかしいって!!
自分が!!
混濁?!
ちゃんちゃら??



要するに、
五感を全て奪われて妄想を現実と勘違いしながら生きると。

どうしてもどうしても

「黒猫を拾ってきた。」

なぜ?

「猫は光の量に合わせてその瞳孔を収縮させます」


キシレンキシレン

「その瞳が」


オルト・オルト・パラ・オルト・メタ・オルト



「僕はどうかしてしまったみたい」




そのアルトリコーダーが。


「君は?」




もしそうであるなら


「箱根まで行こう」



もしそうであるなら




「今日は」


もしそうであるなら



「        」


もしそうであるなら


「        」


もしそうであるなら

「        」

もしそうであるなら
「                 」



もしそうであるなら!!


「             ね。」

「     ね。」

「     ね。

「           ね。」
「         。」
「      、       。  。  ね。」



「   だ。」


「         ?」


妄想が加速するのはいつものこと。

深呼吸
吸って
吐いて
落ち着いて
深呼吸



Nobody knows what would happen.


ぐやぐやなんじをいかんせん


一体どういうことなのでしょうか?
どうすればいいのでしょうか?

i AM ugly

2005年11月19日 日常
i FOUND melancoly is NOT related to my sleep.
i SUPPOSED that i get HIGH when i do NOT have enough
sleep,and that i get NERVOUS when i have enough sleep.
this thought is,however,entirely WRONG.

RECENTLY i’ve been very NERVOUS.
i thought this was because i slept too much.
so the day before yesterday i did hardly sleep.
for about one hour.
(i usually sleep four hours,and when i slept over
four hours i regleted very much.)

NEVERTHELESS
i was STILL very NERVOUS.
the sun is terribly delighted,
and i could not stand the sunlight.
and even being the school.

i did not want to talk with anyone.


korewa akumade jiyuu eiosakubun no rensyuu desu.
dakara matigaitokamo ooidesyou.
jikan ga nainode konohen de yameteokimasu.
korekara mosi desu.
asita mo mosi desu.
kekka wo dasitaidesu.
jisin ha mattakunaidesu.
nanisiro
konsyuu 1syuukan wa netebakaride hotondo
benkyou siteinaikara desu.
aa,憂鬱だ。
寝ると風邪が回復し、
寝なければ悪化するということが解りました。
それでも日中は少し眠たかった。
今日は徹夜しようかすまいか。
徹夜に快楽を見出す、の巻。
ふろはぼくのさいてきな「思考と空想の場」。
きのうもふろでかんがえた。

いつからぼくは
数字をじゅんじょよくかぞえられるようになったのだろう?
親とゆぶねで「1、2、3、・・・」
とかぞえていたのは覚えている。
けれどもいつ、どのタイミングで
この人間としての妙技をしゅうとくしたのかはおぼえていない。
いまではすうがくだってやっているというのに、
ほんの15ねんほど前はすうじをじゅんじょよくかぞえる
のができたかできないか。
どうしてぼくは「数字・数」という概念をまなべたのだろうか?
「時間」の感覚もまたしかり。
この考えはことしの文化祭で「オイル」をみて。



文化祭か・・・・・





(きょうはあまりぼくじしんが「詰まった文字」=「漢字」を
みたくないので、ありがたくもこのぶんしょうをよんでくれた
人は、さぞかしみづらくおもっていらっしゃることでしょう)



この世は常に悪いほうこうにむかっているのは
まちがいなさそうな気がいたします。

ぼくのにんげんかんけいにしても
にほんのぐんびにしても
おなじくざいせいにしても
あるいはかがくのはってんにしても


こういうほうこうにしぜんにすすんでいくからおそろしいというものです
ぼくはなにもじぶんからひとにきらわれたいわけではないのです
なにがいけなかったのでしょうか?
「これがわからないうちはいっしょうおまえはきらわれものさ」
という声がきこえてきそうです。
こわいこわい


よけいな妄想がしばしばひとの集中力のさまたげになるのは
周知の通りでありますが、
それを意図的にさけられればはなから苦労などというものは
そんざいしないのではないでしょうか。


さるものひびにうとし、か。
なにもじぶんはすきでさっているわけではなく。
しかしゆうじんというものはよくもわるくも
おおいにえいきょうりょくをもつものです。
高校に入学していらいばくはつてきにゆうじんのかずがふえた
せいか、それとも「高校」というもののとくしつのせいか、
いま(さら)、それをつよくかんじるのです。


こんねんどのもくひょうはどくしょでした。
しばらくていたいしていましたが、
また、ちょっとづつよんでいます。
しあわせです




むかしからぼくはひねくれたこどもだったようにおもいます。
くわえて、しばしばたんきをおこしていました。
いまでもほんしつてきにはかわっていませんが。

ようちえんのとき、クラスメイトをけりました。
とうぜんせんせいがあらわれます。
「足は蹴るためにあるのんとちゃうんやで。けるんやったら
足きってまうで」
サッカーボールはどうなんだといいかえそうかとおもった。
ことのてんまつはあいにくきおくしていない。
なぜかないていたようなきもする。
せんせいのきはくにおされたか。
いずれにせよきおくとはじぶんにつごうのいいように
ねじまげられていくのがきほんでしょうから、
いまのぼくのはなしもはんぶんフィクションだと
かんがえるのがだとうかもしれません。

もうひとつおもいで(?)を。
ぼくは、じぶんでいうのもなんですが、
しょうがっこうのときはよくべんきょうができました。
けれども水泳がひじょうににがてでした。
おさないころから髪をあらうときでさえ、
みずをこわがっていたからです。
あれは2ねんせいのときだったかとおもいます。
となりのおんなのこがいいました
(いまでもなぜか名前をきおくしている)
「(や)くんっておよげへんし、べんきょうしかできへんな」
なぐった。
ないた。
せんせいがきた。
なぜかぼくだけおこられた。
たしかにしょうがくせいはひとのきもちがようわからんから
へいきでひとのきにしていることをくちにするけれども
ぼくだけをしかるのはあんまりじゃあないか。
しかし、このことばはいまのぼくのなかでもしばしば反芻され、
あるしゅいましめとなっている。
ちなみにむかしよりは絶対的・相対的に運動はできるようになってるよ。
ぶかつもたしょうはうんどうぶだったしね。



かぜをひきました。
はなものどもこうげきされています。



東京大学物語はよんでてつらいてんかいになること
がおおくなってきました。
げんきだすためにまんがよむのにこれじゃあぎゃくこうか。

あしたは中間テストの4日目です。
いまは23時39分です。
いいかげんべんきょうしてはやくねないと風邪がわるくなりそうです。



あしたはほんをよめるじかんはなさそうです。
それでもじぶんでつくればいいのかな?




いるといないとじゃおおちがい。
ほしいともおもうが、えてはいけないともおもう。
じぶんがそれにあたいしないから。
にんげんはほんとうにそれをしぜんのよっきゅうとして
ほっするのか?
そんなこともないようにおもわれる。
文化がかってにつくりだしたかちかんではないか?
うたがうばかりできりはない。
ぼくの1987ねん。


「自己愛」が行動のげんどうりょくのこんぽんであるとしたら。





あしたもあさってもしあさってもまいにちまいにち
ストレスもなくフラストレイションもなく
後悔もなく
気分よく
楽しく楽しく
すごせればいいのに、
そんなものは所詮幻想にすぎず、
あるのは
よどんだ世界だけなのです。
みなさんしょうちのことでしょう。
けれどもぼくはばかだからいっこうになっとくできないのです。
何かここ、カウンターの回り悪いよな・・・。
自分の頭の回転みたいだ。

12年前に

2005年10月7日 日常
弟が生まれた、といきなり言われた。
お母さんの腹は全く大きくなっていなかったじゃないか。

新生児がたくさん寝ている部屋を見に行った。
「弟」を見つけた。
それはどこからどう見ても餅にしか見えなかった。

その日以来、毎年の「弟」の誕生日とクリスマスには、
「弟」と同じ体重の餅がどこからか送られてくる。
それで正月はいつも「弟」を食べている気分だ。

dia-lie 2

2005年10月7日 日常
最近早起きにはまっている。
0時就寝4時起床。
ところがどっこい昨日は意志が弱く、
寝たのは1時を少し回ったところだった。

目覚ましの音が聞こえたような、聞こえなかったような。
目覚ましは体内に内蔵。
音は腹の底からぐわんぐわん響く。
ベッドから出ようとする。
そこで何か大きな物にぶつかった。

それは見た感じ鉛だった。
とても大きな鉛だった。
少しザラザラしているが、やすりのようなザラザラではなく、
均されていないグラウンドのようなザラザラだ。
はて、どこから入ってきたのか。

そういえば昨夜寝たとき隣で寝ていた子はどこへ?


辛うじて思い出したその記憶はひょっとすると夢かもしれない。
いや、寧ろこちらが夢かもしれない。

気がつくと7時だった。
ベッドからは出られたようだ。
目を覚ましたときに自分は机の前に座っていたからだ。
肝心の鉛はというと、

まだベッドに置かれたままだった。


金曜日の授業はもともと2時間目からだ。
しかし今日は3時間目から行くことにした。
いつだってダラダラトロトロだ。
それでもこっちはいろいろ考えてるんですよ。
それが果たして今後の展開に役立つかは別にして。

鉛がとてもめずらしかったので学校へ連れて行くことにした。
そうしたら喜んでもらえるかもしれないと思ったからだ。
喜んでもらいたかった。
裏返せば、自分が喜びたかった。
所詮人間の動機とはこの程度のものだ。
他人の何かの為に純粋に行動できようか?
募金が端的な例。
自分の欲望を満たすため、
僕は鉛を連れて、外に出た。

急行を避けたため電車では座ることができた。
大きな鉛を抱えた高校生が電車で座っているその光景を
スクリーンに投影してみたら笑いが込み上げた。
しまった、相当恥ずかしい。


意外と早く学校の最寄り駅に着いた。
そこにはゴールはなかった。
ゴールなんて本当にあるのか?
いつでも臆病で被害妄想癖の僕にあるわけもないような。


このままでいていいのか?
そりゃあ確かに「慣れてるさ」と言い訳もできるが
そんな状況には飽き飽きしている。
さあ、鉛と連れ立って。

授業中は隣に置いておきたかったが、
鉛の事情でそうもいかなかった。
僕は何故だか悲しく思った。
こんなに早く鉛に情が移るものなのだろうか?


もうひとつ鉛を持ってきている人を見つけた。
鉛と鉛は引き合って、そのままぶつかった後
二つとも縮小してしまった。
これで持ち運びが容易になった。


要するに、
好きなんですよ、そういうぐだぐだしたものが。
たとえ何の足しにならないとしても。
裏返して裏返してひっくり返して、
行き着くところはひとつ。

小さくなってしまったこの鉛を失くさないようにするには
どこに置いておくのが一番いいだろう?

鉛の瞳に魅せられた。
もうどこへも行かないって決めた。
ポケットの中で眠ることにする。
独りはつまらないから。


三連休だ。
これが明けたら他に鉛を持っている人にオファーを持ちかけよう。
そうすれば残り少ない高校生活もきっと悔いなく楽しく過ごせる。
休日の精神状態が心配だ。
衝動は時と場所を選ばない。

ふう

貧乏人

2005年10月4日 日常
今「常人」の半分くらいだから
将来的には「常人」の倍で。
こうして私は隔離されたのです
ディレイ欲しい。
わ!と言ったら気持ち遅れてもう一度聞こえてくる。

ある流れを感じる。
みんながバタバタ倒れていく。
何とか流されないようにする。
実は単に意志が弱いだけ。言い訳を探しているだけ。

a piece of cake?
一片の契機。そんな簡単なもんじゃない。
そうこうしていうるちに今度はこっちが標的だ。

そう、全て自業自得。

   アスピーテ    トロイデ    コニーデ
岩石 ←黒                 白→
SiO2 ←少                 多→

                         ↑
                        (*)

(*)自分はこのあたり。腐ってるよね。これだから。

仕方がないよ。慣れっこだ。
あー心配だ
あー心配だ心配だ
あー心配だ心配だ心配だ
あー心配だ心配だ心配だ心配だ
あー心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ

あーーーーーーーーーー””!!!!!!!!!!!!!!
心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だうげー死ぬほど心配になってきたyp−心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だうへrどべらりふくすつ!!!!!!!!11心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ心配だ心配だだ心配だ心配だ心配だ心配だ心配心配だ心配だ心配だ
今日は待ちに待った秋分の日。
いつものメンバーでいつものスタジオに。
きちんと決まったのは昨日の夜。
予約をしてくれたキーボードのO少年ありがとう。
金欠なのに来てくれたドラムのN少年もありがとう。
(くだらない理由でベースの人を欠いて3人でスタジオ入り)
今日は込んでいたし直前に予約したもんだから1時間しかできなかった。
それでも非常に濃密な1時間。
歌えないけど叫ぶことはできます。
初めてマイクを使ってみた。
とってもハイテンション。
非常に濃密な1時間。
帰りの電車で寝て終点まで行っちゃったくらい。
ピックを3つだめにしたくらい。
ピックが四角くなっちゃったよ。
それでも無理してやってたら人差し指の爪が削れた。
やりよう悪いね、そういう意味で。
きっとちゃんと弾けてたらピックなんてそんなだめにしないでしょう。
けれども家でやるときはぜんぜん平気。
まあテンションとかのせいだろうな、たぶん。
前みたいにハウリングさせまくって耳がおかしくなるようなことはしなかった。
いつもと同様特に何かの曲をやるとかは決めなかったけど
とてもまともなセッション。
彼らは素晴らしい。彼らは本当に素晴らしい。
彼らと出会ってこういうことができるこの状況が素晴らしい。
(素晴らしい以外の言葉が思いつかない)
自分はもっと音楽理論を知る必要がありそう。
適当にスケールに沿ってピロピロとソロを弾いてるだけじゃだめだね。
完全にキーボードに合わせてもらってたし。
でもやっぱり一番重要なのは「気持ち」かと。
特にセッションに於いてはね。
最後の最後に3人の気持ちがごちゃごちゃになって
わけのわからない演奏(本人たちにとっては実は大変心地よい)になったときにそれを強く感じた。

帰りは「会話足りない症候群」に陥ってる自分はどこかに寄って
しゃべってから帰りたかったけど結局直ちに帰ることに。
駅までの道中は受験生らしく受験の話題で持ちきり。
なぜか癒された。
たぶん「症候群」のせい。
やる気がでた。
けれども帰宅後たっぷり寝た。

(畜生、浅はかなことに3週連続で模試だ。もう飽きた。)

彼らは最高です。



ぐだぐだ感の否めない文章ですな

stick stick!

2005年9月16日 日常
何があったか良くわからないけど何だか気分が乗ってきた。

何があったか良くわからないけど何だか気分が乗ってきた!


何も書くこと無いです。

無駄に気分が乗っていて空回り。

本当に何も書くこと無いんですよ。
気分がいいときに限って何も書くことが無い。
気分がいいからこそ何も書くことが無い。
所詮は愚痴を並べてるだけだから。


都立大のボーリング場つぶれたのかよ!!



みんな受験態勢かよ!!


どうかどうかみんながピリピリしませんように。
(けれども文化祭のノリはこれ以上引きずらないでよろしい。)


MDの修理の見積もり。
10500円。
高い。買い換えるしかない。

中央卸売市場に於ける数学Bの試験(コンピューターは除くよ)

シュヴィングンゲン

「ああ、できるものならこちとらそうしたいさ」

村治香織ってすごいじゃん。CM見て思ったこと。

ジャズインプロヴィゼイション of 過去旧

秋分の日が待ち遠しい。
今のテンションなら何でもできる。
けれどもその日まではバイオリズム。

「そうなってしまえばいいじゃん」
「できるなら今頃。」

句読点100%

白い巨塔。



ほらほら、この調子で見る見るうちに時間は無くなっていく。
それでも僕はエンターキーを叩き続ける。
これも心理的な何かだね、ジークムント君?
不摂生最高。
不摂生最悪!

ハイになって灰になってフラストレイション。
欲求不満には2種類あることに気付いた。
プラス方向とマイナス方向。


9時になりました。
今日はドラゴン桜の最終回ですね。



追記
もう日本は終わりだ。
憲法改正でそのうち戦争ができる国になってしまうでしょう。
「人は忘れてしまうんですね」みたいな。
やはり生きていく中で一番恐ろしいのは無知でしょう。
国にいいように使われる無知でしょう。
教育の力を思い知った。

嵐の後の静けさ

2005年9月13日 日常
嵐の後の静けさ。
切り替えが肝心。
あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
果たしてこの高校生活で自分は何かを全うできたのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
どうして自分は定期的に不本意に敵を作りがちなのか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
果たして自分は中学時に抱いていた理想のような高校生だろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
この調子でなんでも中途半端なままで未来の成功はありうるのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
果たして人間は自分に満足しうるのだろうか?

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
自分は理想の大学生になれるだろうか?

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
自分は理想に向けて自分を変えられるだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
どうして自分は変わりかけて途中で止めてしまったのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
何事も意志で乗り越えられるものだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
自分は相対的、あるいは絶対的に一体どういう位置づけにあるのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
厚かましくないだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
自分で自分の性質を規定してはいないだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
それならば別の方向性で規定すれば変われるものなのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
一体自分はどこが変わってしまったのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
一体自分は何が引き金で変わってしまったのだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
適切な距離感とは如何なるものか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
利害の駆け引きで構成された人間関係なぞについていけるだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
自分の適性って何なんだろうか。

あーやばいやばい。
もう高校生活が終わっちゃうよやばいやばい。

自問自答。
もし昔のような自分のままだったら満足できただろうか。

あー
やばい
やばい。
もう
高校生活が
終わっちゃうよ
やばい
やばい。

自問自答。

いつでも
 どこでも
  まともで
   まともな
    日常会話を

(旧お祭り男)
とうとう始まった新学期。
まずは
気分の起伏の激しさをどうにかしましょう。


振り返ってみれば
高校に入ってから友達(だと自分が一方的に考えている人間)
の数が中学時代に比べて圧倒的に増えた。
これは喜ぶべきことである。
この高校にきてよかったなあ、と思わされる瞬間。



自分のことを調子に乗ってベラベラ話して自滅。
今後は気をつけよう。

妄想列島24時

2005年8月31日 日常
なんだあのTBSは?
呆れた。
(教科書)

今日で夏休みが終わる。
一体どんな夏休みだったのか、
今の自分には客観的判断はできない。
やっぱ映画はいいね。
見るべき映画がたくさんある。
時間が欲しい。

ドレスデン美術館展を昨日上野まで見に行った。
予想とは結構違うものだったけどあまりその点は問題ではない。

そのあと渋谷のツタヤに行った。
元々行く予定ではなかったけど電車内でふと行きたくなったのだった。
レンタル邦画は4階だったか。
エスカレーターを上ると
「見たい映画がここに無いなら世界中どこにも無い」
まさか。なーに言ってんだか。
ここ確かそんなに品揃え良くなかったような。
・・・・
・・・・
・・・・
えー!えー〜!!
何これ!
何この量!!
えーー!!!

多すぎて今ひとつ把握しきれなかった。
しかも監督別とか俳優別とかいろいろごちゃごちゃ。
インディーズ映画なんかも置いてあった。
ここは通い甲斐があると思ったが普段の通り道ではないのが難点。


映画監督か

< 37 38 39 40 41 42 43 44 45

 
や

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