こう見えて自分、去年も今年も行ってます。
借り物。
言われたような憂鬱気分にはそれほどならなかったけれども
やっぱりしょんぼりしちゃったかも。
原爆の話です。
はだしのゲンはお薦め。
この漫画も大いにお薦め。
構成がとてもうまかった。
流れがきれい。絵のタッチも気に入った。
「言葉にしてはいけない」
そうか、言葉にすると枠組みが決められてしまうからね。
感じたままに感じれば良いわけ。
それをそのまま言葉を介在せずに発信したいけど
この世界では無理。
そこに書き手の手腕がかかってくるわけか。
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2005年9月27日 読書
わけが解らん。複雑怪奇。
キーボードが元のサイズに戻った。
却って打ち辛い。
脳みその無さを恨む。
恨む間があったらちゃんとやれと。
このままでは二カ年計画。
あー本読みてえよ。読めよ。
全部矛盾だ。
衝動、欲求。
欲求、衝動。
やっぱりわけが解らない。
複雑怪奇。
欲求欲求欲求
（こんな感情は消え去れ）
「感情の所在を規定しましょう」
欲求欲求欲求欲求
こんな欲求に構っている暇は本来なら無いはずなのでは？
それでも駄目だ。もう駄目なんだよ。
畜生畜生畜生
「科学者は早急に欲を無くす薬を開発するべきだね。」
＠＠＠＠＠＠＠（目が回るよ〜）
勘弁。ほんと勘弁。
希望はあるのか？
希望はあるのか？
希望はあるのか？
！
（「ギョ」。伊藤潤二。初めて読んだ伊藤潤二。
今までずっと読みたかった伊藤潤二。
改めて画力が欲しくなった。
短絡的なきっかけからイメージを増幅。
それであれだけ描くのだから。）
このまま欲求に従属した気狂いになってしまうのはごめんだが
それで事が成されるのならそれも悪くはない。
「この『世界』も夢の癖してよくできたもんだなあ」
トリエンナーレ行きてえよトリエンナーレ。
それはひとまず置いておいて。
なかなかうまくいかない。
全く「読めない」んだ。
それだけにちょっとうまくいったときは、ひとしお。
そして欲求は増幅を繰り返す。
無限に。
本当は別にそこまで興味はないんだけどね。
もっと早く知っていれば。
もっと余裕があれば。
そしたら道は変わっていたろうね。
これは自分の所為ですか？
これは自分の努力が足りないんだろうな。
これは自分の所為なんですか？
ちょっと調子に乗っちゃったな。
外部不経済
外部不経済！
やりたいこととやらなきゃいけないことの食い違いの所為で ハードルは高く。
万博終わっちゃったね。寂しいもんだ。
ああ、フランクFrankフランキー
"u may ...."
"u may ....?"
複雑怪奇。
表情筋
時間を浪費。金はケチる。
時間もケチれるだけの「強き意志」も持とうよ。
"don’ u c?"
"y don’ u?"
"y can’t i!"
さあ壊れてくぜ壊れてくぜ！
世界の崩壊＝観念の崩壊！
妄想を見ていただけだ！
妄想を見ているだけだ！
妄想を見ていくだけだ！
あートリエンナーレ！
あートリクロロエチレン？
「そしてついでにここで発狂してみることにしよう。」
「これからピカの毒を取る実験を行う！」
あ゛ーぐるじーーー
ぐるじいってばーーー
「昨日自分の手で自分の首を絞めたら
臨死体験ができたよ。」
「んなわけあるかい！」
さてさて、冬期＆直前の抽選で今年の運を全て。
3年前ほどの覇気は無いかと。
周りが良すぎるし良すぎるからか。
背水の陣になって初めて？
本当なら別にそこまでしたくない。
我に機会を！
我に機会を！
願はくは我に今一度機会を与へ賜へ！
（今一度。笑っちゃうね。塊の癖に。）
あー「読めない読めない読めない」。
三上寛ばりに叫ぶなら、
気狂いー！
気狂いー！
気狂いー！
「今週の主観依存度予報です。今週の『や』さんの主観依存度
は ％です！」
この世は？
勘違い結構。
大いに結構。
それでもやはり保守的に。
後悔はしたくない。
「ドラえもーん、ちょっとタイムマシン借りるぞー」
「わりゃ、何に使うんじゃ」
von voyage!
ポップ且つポップ
（MD修理中。早く帰ってこいよ。新しいのは取り敢えず買わないことに。ちょっとしたものに対してもその執着心は強い。殊に文房具みたいに頻りに使うものは。）
（2000字あたりで終わりにしようか）
「慣れが肝心」。この言葉は麻薬です。言い訳のための。
「そういうのは捨てたから」。この言葉は麻薬です。言い訳のための。
勘違いへ。
勘違いの世界へ！
現 実 逃 避 の 世 界 へ ！
「あー、おいらしやわせだっぺ、勘違い様のお陰でしやわせだっぺ。」
駄目だ駄目だ駄目だ！
どこまでいっても複雑怪奇！
このままじゃどっち取らずで駄目だってば！
「そんな感情は金輪際持たない。」
「金だ金。金ないと生きていけないから。」
嘘つき！嘘つき！言い訳太郎！
（早起きブーム到来か？）
機会で
チャンスで
オポチュニティー
概念？知るか。全ては一般的に作られてしまった「幻想」だから。
脳なし昆布だよー
脳なしタコだよー
イカは胴・頭・足だよー
こういうときには如何？
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書きたいことは山ほどあれども
2005年7月31日 読書
さて、ブギーポップ。
今日某大型古本チェーン店で立ち読み。
名前は前から知っていた。映画で。
一時期趣味がツ○ヤめぐりになっていた。
今日は何となくその古本屋へ。
何か面白いものはないかとぐるぐる周る。
あ、これ名前見たことあるわ。
（数分後）
あーやばいやばい、これ面白いわ。予想外の面白さ。
誰か僕に読ませてあげましょう。
ブギーポップ。
まあ気力・体力・時間の「new三種の神器」がそろっていれば
立ち読みでも何とかなるんですが。
ちなみに今日もうひとつ見つけた（？）のは
東京大学物語。
塾の国語の先生一押しの漫画。
「勉強する時間が無くなるほど嵌るから受験生は手を出さないように」
そんなに面白いのかよ。んだらば一遍読んでみるか。
なかなか見つからなかった。
その途中でさっきのを見つけ、
そのあとこれを発見。
（そうだ、今日はこの漫画を立ち読むためにここに来たのだった）
うひゃー！
おもしれへ！
本屋で立ち読みながらあからさまに笑うって！
始終笑ってるって！
これは落ち着いて家で読まないといろんな意味で危険だ。
先生の弁が嘘でなかったことを身をもって実感する。
でも買わないよ。
お金ないから。
いや、お金は実は貯めに貯めてつい最近大台に乗った。
けれども使っていいお金はほぼない。
けちだからお金を使いたくても使えない。
だから誰か僕に読ませてあげてください。
きっと受験生じゃなくなります。
ブギーポップと東大でこれだけ書けるとは
IGGY POP
あー
明日からは1週間ですね。
僕は御茶ノ水に行ってきます。
（御茶ノ水で買いたいものは山ほどある。けれども前述の理由でひとつも変えない。漫画みたいな話だが本当に手がお金を放してくれない。）
まあ、あれだ。
希望と絶望と、
玉葱と人参と、
何を考えてるんだ？
畜生畜生畜生！
「夢を見る前に現実を見よう」！
ひぃひぃ
フラストレイション
これだから夏休みは困る。
勝手にこの世が美化されていくからな。
「そうだ、花火をしよう、誰かと。」
「相手は？」
去年の夏休みより一昨年のそれのほうが記憶が鮮明だ。
これも発作だ。
ただの発作で衝動だ。
きっと深い意味はない。
ただ自分がめくらなだけで、
たまたま飢えているだけなんだ。
そう考えることにしよう。
頭で考えて決めてしまうのは簡単だ。
Living is easy with eyes closed?
感情を一切排した機械型人間に。
欲を失った人間ではない何かに。
前も言ったような
「科学者は早急に欲を無くす薬を開発しなさい」
持ち上げて持ち上げて持ち上げておいて、突き落とす。
持ち上げられて持ち上げられて持ち上げられておいて、
真っ逆さまに突き落とされる！
そんなのはもう真っ平御免なのです。
然れども全ての原因が自分にあることは自明であって。
「花火をしよう、誰かと。誰でもない、誰かと。」
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之も亦、無意識の為せる業か
2005年6月24日 読書
弟はよくやったと思う。
それにしても恐ろしい事件だ。
しかし他に兄が淘汰される方法はなかったのだろうか。
自ら手を下すしかなかったのだろうか。
この世の不条理は「鬼」のせいか？
因果応報の謎。
実力テストは撃沈。過去最低順位を叩き出すと予想。
家と最寄駅の間に国道246号線の交差点があります。
駅に行くためには必ず横断しなくてはなりません。
国道は交通量が多く、その横断の為に歩道橋はあるのですが、
横断歩道はありません。
しかし地元の人間はしばしば、歩道橋を通らずに、
交差する道の信号にあわせて、国道を横切ります。
渡り始めるタイミングは、国道の信号が「右折のみ青」に
変わったときです。
僕は基本的には嫌な事はすぐに忘れてしまえる質です。
（なので引きずってる人間を見ると、まだかよ、とか時々思います）
しかし、週に一回くらい、ふとした拍子に（原因は不明）
その光景がフラッシュバックしてきます。
そうすると当然嫌な気分になりますね。
嫌な気分、と一口には言い切れない気分がします。
他の言い方をするならば、苦しくなる、というか。
まあ語彙の少ない僕にはうまく説明できませんが、
全く経験がない人はいないはずなので大丈夫でしょう。
とにかく、そう感じたときについしてしまうのは、
独り言です。
こうでもしないと苦しく苦しくなっていってしまうので、
その苦い光景を思い出せないようにするために、
思わず意味のない言葉とかを口走ってしまいます。
外にいるときはあまりならないのは救いです。
変にニヤニヤしてしまうことはありますが。
（この笑いを以前「弛緩」と言ったかもしれませんが、
逆でしたね。表情筋の意味不明の「緊張」です。）
こんな笑いにも自分では解からない領域で、理由があるのだそうです。
つまり、人間には「無意識」があって、例えば人と会話しているときに
なんということもなく、手でものをいじっていたりとか、
そういった一見意味の無いようなことも、深層心理の無意識に理由が
あったりするそうなのです。こういうことを応用して、心の病の原因を
引き出したりして、治療するのだそうです。
遺失物も同様です。心のどこかで「こんなものいらない」と
思っているから失くすのだそうです。僕はよく物を失くしますが、
それはどうかなあ、とは思いました。
そういったことについて書いてあるのがこの本。
フロイトの書いた「精神分析入門」です。
と、言っておきながら、一行たりとも読んでいません。
心理学に嵌っていると思われる、とある友人に薦めたのです。
何故薦めたか？
それは、以前僕が塾の英語の先生に、心理学なら先ずこれ、と
薦められたからです。
塾の講師（とりわけ文系か）は知識の量が半端じゃない人が
よくいるように思われます。
やはり学問を生業としているからでしょうか。
先日も塾で日本史の授業（例の延長多発な先生の授業）
を受けているときに、話が源実朝からどんどんずれて、
いつの間にか彼は文学について語っていました。
完全な雑談ながら、相当楽しかったです。
ああいうのを聞くと、本をたくさん読みたいなあ、という思いに
駆られるのですが、実際は読みません。何故かあまり読みません。
冒頭の本の説明文にしても、僕が本を薦めた結果これを読むことに
なった友人から大筋の説明をしてもらった結果です。
けれども本は読みたい。
読みたい読みたい読みたい。
なら読めよ、って感じですけどね。
本のちょっと（ずつ）なら読みますし読めます。
家にある僕の本は長いもので「斜陽」です。
あとは全部星新一のショートショートとか、志賀直哉の短編集とか、
宮沢賢治の詩集とか、短いものばかりです。
ジョイスの「ユリシーズ」くらい読んでみたいものですけどね。
気の遠くなる話です。
そして読みたい本は山のように増えていく。
何かの週刊誌の中吊り広告に、テレビの消滅だか何だかが
書いてありました。そしてすぐさまその理由を推測してみたわけです。
「これはテレビの機能がパソコンに吸収されてしまうということではないか？」と考えたわけです。
テレビに限らず、最近は例えば「おサイフケータイ」だとか、
携帯にテレビがくっついたりだとか、
パソコンで家のあらゆる事を管理するだとか、
科学の発展、生活の向上がどれもこれも「統合」を目標として
動いているように感じられます。
これが結構不安なんです。
多種多様なものがパソコンや携帯電話に機能が統合されていったら、
それら自体が異常を来たした場合はどうするのでしょうか？
携帯電話をどこかに置き忘れたり無くしたりしたらどうなるのでしょうか？
（まさに世界はどんどんSF小説に近づいているわけです。全ての物事を自分の身分証明書だったか何だかで済ませてしまう話がありました。主人公はそれをどこかで失くしてしまって、大変なことになっていました。どの話だったか、どんな結末だったかも忘れてしまいましたが、ぞくぞくっとしたものです。）
日本の政治だって権力が一箇所に集中しないようにするために
三権分立なんです。
今日も帰りに246を通った。
例の如く、歩道橋ではなく、普通に道路を渡る。
車が右折を始めた。
さあて、渡り始めるか。
のろのろのろと
五歩くらい歩いた。
そのとき、
派手なクラクションとともに大型トラックが突っ込んできた。
もちろん助かりました。
車が右折したのはたまたまで、「右折のみ青」になっていただけなのです。
全くもって不注意でした。
しかし今日はたまたま、「五歩歩いた」といっても
まっすぐ目的方向に進んだわけではなく、
かなり横方向の動きを織り交ぜながら進んだので、
あまり国道には入っていませんでした。
これも何か、無意識の所為なのでしょうか？
（今週は全体的に不調だった。）
ひでえ長さの長文！
さてさて、一日テストは疲れますがな。
2005年6月5日 読書
この関係してなさそうで関係してそうで、
な
感じが
いい。
うぬぼれんな
お外では金日成云々言ってます。
「シルミド」です。
PCしながらチラチラと。
なかなか怖いね。あんな世界が。
やはり日本は平和憲法を誇るべきです。
お馬鹿な有事法制なぞ認めてはなりません。
また過去の繰り返しになるだけです。
「現代版治安維持法」も駄目。
当然。
おっと、政治的になりすぎた。
GOTH。予想以上に面白かった。
大岩ケンジつながりで。
いやあ、面白い。
この面白さを文章化するだけの語彙と気合いがない。
何に関してもそう。
レビューは好きですが苦手です。
数学も同じく。
最近俺壊れてんなあ
当然の帰結。
やる気を出しましょう。
想像力を駆使。
シルミドが気になってあまり書けないしあまり速く書けない。
たらたらと。
そうこうしてる間に時間になってしまった。
PCの受信メールを見る暇まで余らず、
40通以上たまってます。
メールマガジンをとっているため。
何をやろうと軽蔑に値しますよ、僕は
2005年6月3日 読書
この本の影響は大きい。
（普通の感覚からすれば）悪影響です。
最近自分の嗜好が大きく歪んでいくのを感じる。
何らかの反動か。自問するまでもないか。
まあ、それもありですかね。
きっと産業の発展に荷担しますしね。
みなさんは僕の代わりにお金を存分に使ってください。
僕は守銭奴なので使う事が出来ないのです。
ロッカーの鍵はロッカーの中にありました。
自分で入れたとは考えにくいので、
どこかの心優しいお方が入れてくださったのかもしれません。
一方、下敷きは見つかっていませんが、もう気にならないので気にしない。
休日の結果。
一度浮いた後沈みました。
この一週間はいろいろいろいろあったような。
展開が素早いような。
なのでいちいち思い出せない、という週末にしか書けない難点。
思いついたときに好きなだけかける環境があればいいような気もしますが、
結局時間の無駄使いになってしまうかもしれません。
（だからといって普段時間を無駄に使っていないかというと全くそんなことはない）
何はともあれ
なるようになっていくのです。
（↑嫌いな言葉。あまりにも投げやりじゃあないか。）
彼らは重要ですが、ある一面で非常に憎い。
「玉に瑕」。全くいい言葉じゃない。
国の策略。それならばまだまだ解放すればいい。
それならばこっちも納得だ。
それどころかその策略に乗ってやる。
主観の是非を問う。
主観の及ぶことの許される範囲を問う。
主観無くして精神活動あらんや。
精神活動無くして人間たらんや。
Bad trip，or good trip?
ニーチェって読んでみたい。「神は死んだ」
読みたい本の多さ。図書室の活用。時間に限度。
台風も嵐も過ぎていきました。
それでも雨が全く降らないと沙漠化しますよね。
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出かけて疲れてたから。
急に気が向いて書きたくなった。
やっぱり書くことなんてなかった。たぶん。
60年経っての帰国。
47年経っての親探し。
どうも自分にはスタミナが足りない。
一日外出してたら家に帰ってからできることがかなり限定されてくる。
勉強なんてほとんど出来ない。
勉強。
手段と目的の逆転。
いまや手段であることが第一になってしまっているが、
元来それは目的ではなかったろうか？
カンガルー日和は短編の集まり。
長編小説は長らく読んでいない。
多分3年くらい読んでない。
読むだけのスタミナと興味の持続がない。
村上春樹なんて初めて読んだ。
最近の作家には全く興味がなかった。
（空白を一行食べました）
（空白を二行食べました）
人間が苦手なのはまだしも、
特定の人間を嫌いになることはなるべく避けたい。
人を嫌いになるから、自分が嫌われ、蔑まれるのですから。
この世界は全てぐるぐる循環しているのですから至極当然のことでしょう。
「誰もいびつにしないかはりに誰にもいびつにされない、一個の人間でありたい」
ってやつですね。
ユリイカ―EUREKA
2005年5月7日 読書
僕はこっちを先に読んでしまったので楽しみ方が少し限定されて残念。
どっちから見たり読んだりしてもいいと思う。もちろん映画はお薦め。
なんだか今週よくPCを使っているなあと思ったらGWだったのねと。
今更思い返して懐かしく思いつつも、いまだに延長線上にいるわけで。
字数が揃うと気持ち良いような気持ち悪いような。
このdiarynote、テレビドラマレビューなんかがあっても面白いかもしれない。いや、微妙かな？
今クールはドラマをよく見てるっぽい。久しぶりに。
今日は午前中に起きることができた、奇跡的に。
（行動開始は正午をとうにまわった頃だったが。）
親が塾の保護者会みたいなものに行って帰ってきたので
受験関連、夏期講習の話など、妙に現実味を感じさせない「夢のような」話をして
ああああ
となる。進路がおぼろげで
ああああ
となる。
ちょっと脳みそがしょぼいです、僕の。
にもかかわらず、明日は映画にでも行こうかなとも思っていますが、
気分次第でしょう。
今日から交流試合が始まったんですね。
塾がなければ横浜―楽天を見に行っていたのですが。
壊れたビデオを買い換えたらしい。時計の表示が大きくて見やすい気がする。
ギター弦をまだ張り替えていない。
何の感情も湧いてこない一日でしたとさ。
ああつまらんつまらん、自分が。
すぐには読む暇がないので（別のを今読んでいるから）まだ買っていない。
詭弁。詭弁で相手をこんがらがらせるのは面白そう。
ちょっとこの貧弱な頭脳に詭弁でもなんでもいいから
「論理」を身に付けてあげたいです。
ビレバンではこの隣に心理学の何かが置いてありました。
今日は朝から頑張って起きてゴッホ展に二人の友人と。
彼はとても癖のある絵を書きます。
彼はどうやら蘭・仏・英・ラテンの4つの言語を使えます。
彼は赤毛です。
彼は印象派の影響を受けて点描みたいなことをします。
彼は浮世絵の影響を受けて模写をします。
彼は浮世絵に限らず模写をします。
（画家はみんなそうなのでしょうか）
彼はゴーギャンと対立して耳たぶを切ります。
彼の耳たぶからは血が出ます。
彼の耳たぶは痛がります。
彼の耳たぶは彼によってゴーギャンに対して突きつけられます。
そして彼の耳たぶの元の持ち主はこう言います。
「耳たぶによって温度を測るとは何事だ」
彼の耳たぶは花畑に連れて行かれます。
もう仄かに月明かりのする夜になっています。
糸杉が言います。
「ニョロッ！ニョロッ！」
辺りの空間はいつの間にか歪んでいます。
シグナルは言います。
「シグナレスよ！どうして君はこんなにも・・・」
シグナレスは何も答えません。
おっとっと、妄想が度を過ぎ始めた。
ポストカードを3枚買いました。
一枚は黄色い家で、もう一枚は種まく人です。
そしてもう一枚はゴッホではなく、
シニャックの、ポルトリューの灯台です。
僕も4ヶ国語くらい話せれば良いですね。
日英独中韓西
これくらいは使いたいです。
これだけ使えれば不便はしないでしょう。
暇が出来たらやります。
THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY
ジェネシス。
これを普通のアルバムで聴きたいです。ライブ（SECONDS OUT）
ではノリがよろしい。
明日はきっと疲れるでしょう。
明日はきっと晴れるでしょう。
（最近天気予報の外れが多い）
どうして君はこんなにも・・・・
僕の夏は泳げずじまい
2005年4月30日 読書
一言言うと、最後の話が良かった。なんだか元気が出ますね、多分。
原宿でも見つからなかった自分の目を引く半袖Tシャツ。
クリームのDISRAELI GEARSみたいな柄のが欲しい。あるのか？
そういやあナンバーガールの音源集欲しいなあ。
でも全部揃えると高いんだよなあ。
ツタヤにDVDも置いてあるけど守銭奴の自分には
手が出ないんだよなあ。
毎日毎日疲れがすぐ溜まってまともに勉強できないんだよなあ。
今年度に入ってから受験生の癖して
去年より勉強量明かに減ってるんだよなあ。
明日はゴッホ展に行くんだよなあ。
朝ちゃんと寝坊せずに起きたいんだよなあ。
借りたいビデオも山ほどあるんだよなあ
読みたい本も山ほどあるんだよなあ
やらなきゃいけない勉強も山ほどあるんだよなあ
生命維持に不可欠な睡眠に要する時間も山ほどあるんだよなあ
時間は
米粒？
ルイスブニュエル！
ルイスブニュエル！
ルイスブニュエル！
ルイスブニュエル！
人読んでナンバーガールとあっしやす
無意味の中の「意味」を見つける努力を怠ってはいけませんね。
頭を使って、
感覚を研ぎ澄ませて・・・・
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