2022.3③

2022年3月23日 日常
3/14
・これいいなあ。まあバフェットも生産性の観点で見ればすごく高いんだろうけど。
https://www.lifehacker.jp/article/2203how-to-adopt-warren-buffetts-learner-/
生産性を捨て去った、ウォーレン・バフェット氏の思考法
→行動よりも学習と洞察を優先するという話。

・夜のダレっぷりは疲れというか反動というかその類のものなんだろうか・・・。

・20代の2位だけにいきなりボコッと与田が入っているのが興味深い。
https://www.oricon.co.jp/special/58536/2/?anc=044 --- 男性が選ぶ『恋人にしたい有名人』、吉岡里帆が初首位に 世の癒されたい男性票を獲得

3/15
・夢。有楽町の飲み屋が並んでるようなあたりとと母方実家の駅が混ざった感じの場所。たぶん俺は高校生。ヴィ・ド・フランスがあって、1日目?は小学生時代に自分のことを好きと匂わせてくれた女子と一緒に入ってちょっといい気分。詳細な記憶はなし。
2日目?はクラスメートのA谷と二人で入店。どっちかがもう片方に対して恋愛相談するみたいな流れで、学校帰りな雰囲気(現実にはそこまで仲良くなかったけど)。で、パン屋って普通トレーにとって会計した後に食べるのに、そいつは会計前に食べてて、周りの客(JKメイン)から白い目というか驚きの目で見られてた。俺は普通にウインナーパンを買った。長細かったけど形ちょっと崩れてた。会計してるらへんで目が覚めた気がする。A谷もウインナーパン食べてた気がする。
余談だが現実では半ば家庭内別居的というか自分が用が済んだら基本的に部屋にこもる上に、こもってる間の会話もLINEで事務的に送るだけなことが増えてきている。まあ働き始めたら自然体でもそうなるだろうけど。食事中の会話はあったりなかったりだけど、子ども対応のためにお互い急いで無言で食べていることが多い。求む、新しいパートナー(男女不問、特に一緒に心地よく住める気の合う仲間)!
・夢、追加で思い出したけど、前半戦はなぜか大学同期で最近テレビのレギュラーも持ってるA部と一緒に大学生?高校生?に教室で話すみたいなことをやってて、彼の話から学ぶことがあったけど中身忘れた。二つ絵を書いてもらって、それを元に考え方が示されていた。左は上に三つトゲ?がついた盾のような絵で、右はただの円だった気がする。俺は大した話ししてないというか事務的なことが多かったかもしれない。んで二人の話が終わった後に、学生に紛れて自分もA部に質問したらまたその絵を書かれて説明された。が、残念ながら中身を覚えていない。左の絵の下側が膨らむようにしていかないといけないみたいなことを言われた気がする。

・暖房器具は不要な季節になりつつあるが、それでも朝の部屋の空気はまだ少しひんやりとしている。

・人生で無双したいなあ

・てかいい感じの時間にいい感じの寝起き具合で目覚めたはいいけど、寝た時間はそんなに早くなくて睡眠時間自体が少なめなので、日中に充電切れを起こす気がする。通常運行でも充電切れ割と起こしてるが。体力ないんだよなあ(それなのによく長時間労働してたなというのはあるが)。

・ここまで円安になるといくらドル金利高いと言っても定期預金が満期になって生じた余資をまた定期に突っ込むのもどうなんだろうなあという気持ちにはなる。まあ元々日本円から直接買ったものではないから基本的に為替レートを気にしない(=ドル建てで増やすことだけを考える)スタンスではあるんだけど…。
・ここ1か月ほどウォッチしてる某ネット銀行のドル定期預金だが、イールドカーブが寝たな。場合によっては1年ではなく2年入れようかとも思ってたけどこうなると入れるとしても1年か。
・ロシア駐在でルーブルたくさん持ってる人価値ガン下がりで大変だろうなというかもはやさすがにかわいそう…

・久々に私の履歴書を読んでいる(といっても初回だけ読んで、それから思い出したように今朝2週間分一気に読んだのだが)。ジャストシステムの創業者。昭和おらおら系おっさん感がないのが読む気にさせる。

・諸行無常…。

・園子温映画の登場人物ばりの気狂いっぷりを発揮したいなあ。

・ドライブマイカーの監督って東大だったんか・・・!

3/16
・夢。新しい職場でひたすら「論点論点」って言ってた。どっちかと言うと自分のイメトレがそのまんま夢になった感じ。論点思考大事やー

・にしても昨日は眠くてテレビ見ながら寝落ち。こんなんなら無理してテレビ見ない方が若干よかったわ、どうせTVerあるし、bilibiliもあるっぽいし。事前調査不足。

・非常に非常に非常に興味深い。弁護士事務所で干されることがあること、彼女がそのような憂き目にあったこと、自分自身とも一部重ねて読めるような点があるところ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93298
東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日
あのとき私は手を放さねばならなかった。長所だと信じていた能力を削ぎ落して新たなステップに進むか、約束された将来だと思い込んだ場所から離れなくてはならなかった。そういう岐路に立っていたのだ。

嘱望された能力。約束された地位。そのどれかを手放さなくてはならない試練の瞬間は、誰の人生にもきっと訪れる。あなたが悪いんじゃない。学校も、職場も、そして社会にも咎はない。ただ、変わらねばならぬタイミングは必ずあるのだ。

今までと同じ努力をしているのに失速して感じること――それは重要なサインだ。成功体験を躊躇なく捨て去れる者だけが、より強くなって生まれ変わる、何度でも。

帰路に立ったその瞬間、執着しないという判断は誰にとっても難しい。刹那の思い切りを可能にするのは、外部からの評価に身を委ねないこと、あなたがあなた自身の本質的な価値を確信していること、それだけだと私は思う。


・全然フルタイマーでも何でもないのに脳みそがパンクしてるのか疲れまくってるのか、毎日家で羽織っていたカーディガンを見事に洗濯・乾燥にかけてボツにした。ただでさえワードローブ僅少だっつうのに…

・趣味の一環?でいくつかの会社の新卒採用HP見てたけど、自分の自己認識以上に、自分と同世代の人ってパッと見いい感じに脂が乗ってる中堅って感じがして、自分も気が付いたら確かに今度で社会人1〇年目で何それこわいって感じ。
自分が新人のときの1〇年目の人って確かに外見上普通にバリバリって感じだったわなあと。でも実際たぶん彼らも自己認識的にはそんなにバリバリやれてる感じはなかったんだろうなという気も勝手にしている。常に試行錯誤しながらというか。

3/17
・夢2つ。2つ目がまたブチギレ系で目を覚まさせてきやがってくそめんどくせえ。
1つ目は収容所か避難所かよく分からないけど地下の薄汚い感じのところにたぶん多くの人が雑魚寝みたいな感じになってる中、近くにいた60-70代くらいの男性がコロナになってたっぽくて、自分と友人(?誰なのか不明だが男。その収容所には男しかいなさげ)はうわまじかよやべえみたいな感じでダッシュで逃げて、でもなぜかその後戻ったら、その男性がいたところで別の50代くらいの男性が首括って死んでて、漏れ出てた様々な汚物がグロくて、それで耳に入ってきたのは、さっきの男性はあの後そのまますぐ死んだってことと、こっちの男性はそのことに責任を感じて首吊ったって話。まあこれはグロかっただけなので睡眠には大した支障はない。
で、そこから特に目覚めず、気付いたら2つ目の夢に移ってて、場所は銀行か何かの窓口っぽいんだけど、もっと広くてきれいな感じ。建物の雰囲気としては空港やターミナル駅が近いかも。通路が広くてその真ん中に背もたれのないクッション付きの椅子が置いてあったりする感じの。で、自分はそこに立ってだか座ってだかで待ってて、手続きを終えたらしき母親(だったはず。妻だったかもしれないがたぶん母親)が戻ってきてどうだったか尋ねたらどうも回答が的を射ておらず、これ本人理解できてねえなと思い、理解されてない説明だけしておいて帰させるとかどういう神経してんだと思ってブチギレて(結局現実世界で)罵声浴びせまくるという。「本人が他人に伝えられないレベルの説明しかしないとかふざけてんのか(例のごとく「ぶっ殺す」まで言ってたかは忘れた)」「どういう職業倫理してんだよ」「頭悪いもの同士が話すとろくなことがねえ」とか怒鳴ってたのは覚えてる。最近この手のブチギレ系の夢がまた増えてて困るなあ。悪夢でうなされるとかよりはましだけど。どうしてこういうことが起きるのか。やっぱ日中思うように活動できてないストレスが想像以上に溜まってるんだろうか。こうやってある意味他人への実害がなく発散できてるのはましっちゃあましなんだが(もし同室で他人が寝てたらめっちゃ実害)。
→英会話の先生に話したら、1つ目の夢は深層心理というよりはコロナやウクライナのニュースの影響じゃないかと言われ、確かにそうかもと思った。
2つ目の夢は深層心理に関連しているが、今までの夢と異なりブチギレるにあたって自分が直接攻撃されたわけではない点が注目ポイントとのこと。ただしその原因は不明で、今後の深掘りポイント。

・全然関係ないけどコロナ禍で若者の合コン文化が消滅してしまったのかどうかが気になる。(質の高い)合コン行きたし

・それにしても引きこもり気質の自分でもさすがにこのコロナ耐久レースしんどくなってきたというか飽きてきた。まんぼーーー!!!(「まんぼーが解除されたら毎日誰か誘って飲みに行くぞ」の意。
・なお、その旨半分冗談で妻に言ったら、冗談でもそういうこと言うなとか言われてクソツマ野郎かよと思った。自分の冗談が日頃からブラック過ぎることは最近ようやく認識しつつあるが、そのあたりのセンスが合わんといちいち指摘されてだるい。先日も子どもにご飯食べさせてたらみそ汁嫌がったから「前世でみそ汁に殺された怨みでもあるんですか〜?」と(口調は優しく)話したところ、そういうこと言うなとか言われてゲンナリ。俺基本的にそういうことしか言えないし、なんならそういうことしか言いたくないw始終真面目な話ばかりしてたらいよいよ当たり障りのない話しかできないつまらないおじさんみたいになってしまう。)
・こうやって書いて少し客観的に見てみると、昨今の「当たり障りのない、誰も傷付けないお笑い」に相通ずるものがあるような気がしてきて、世の中の潮流的にもそうなんだろうなあと思った。別にそういうお笑いの潮流に対して良いとも悪いとも思ってないけど、マスメディアでの発言と私的な発言はまた別だろうと思う一方で、自分のこの手の発言に不快感を抱く人もまた増えてきているのかもしれないとも思った。「最近は何でもハラスメントばかりで困るよ」おじさんの気持ちになった気持ち。

・気付けば休みの3月も折り返しを越しており、危機感を感じている。妻の暴挙を引き続き止める/回避するのも大事だが、自分のだらけっぷりが加速しているのでそちらをどうにかするのが先決な気もする。

・「“普通の人”だから勝てるエナフン流株式投資術」。
著者の新刊か何かがダイヤモンドか何かの記事で宣伝されてて、珍しく?まともそうなことを言っている人だなあと思って図書館で借りてみたが、比較的軽そうな装丁とは裏腹に、本人の経歴(=阪大で証券投資ゼミ)を見ても分かる通りかなり本格派の内容。個別株やりたい人はこの本から入ってもいいかもねという印象。自分は面倒なので個別株やるつもりは当面ないけど、証券アナリストの勉強をより実践的に落とし込んだような内容だったのでいい頭の整理になった。
その点では「流れを知る」「原理を知る」の章が有益。多分仕事で証券アナリストやっている人(あくまで長期投資のアナリストに限るかも。この本もあくまで3-5年ないしそれ以上のスパンで考えているはず)も似たような分析をしているんだと思う。逆に言うと個人投資家が仕事の外でこれを実践するのはかなり骨が折れると思う。
・簡単に追加メモ。
「流れ」=業績(グロース投資)、相場(シクリカル投資)、評価水準(バリュー投資=割安・割高の話)。
「原理」=業績、リスク(シナリオ分析的な話)、金利(、純資産価値)であり、それぞれの主体は企業、投資家、中銀(、企業)。

・ねるのカレンダー届いたはいいが、卓上は思ってたより大きくて置き場所に悩むし、壁掛けは重すぎて画鋲が耐えてくれなくて困っている。
・耐荷重の大きい画鋲(無印の壁に掛けるシリーズのあれ)が残っていたので重さ問題は一応解消。

・よい。
特に、①自分の目標・ビジョンや、取り入れたい習慣を付箋にメモして、ノートの冒頭に貼るのと、②仕事後や昼休みにやりたいことをあらかじめ決めておく「やる気の出る『ToDoリスト』」。
https://studyhacker.net/notes-habit
周囲に差をつけるためにこっそり取り入れたい「3つのメモ習慣」。優秀な人はメモが違う。

・現代社会のストレスの原因として「ふれあいが多すぎる」という視点はなかった。
https://president.jp/articles/-/55486

・やばばばば・・・てか明日からか! --- 春のセンバツ開幕前日に出場校変更 近畿・補欠校の近江が代替出場 (ベースボールキング - 03月17日 20:05)

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