3/8
・怒り狂っても何もいないのに3:30に目が覚める不思議。もう4:40だぞ…
・幸せか幸せじゃないかって聞かれたら幸せかもしれないけど、不幸せか不幸せじゃないかって聞かれたら不幸せかもしれない。
・「おうちでドラマ一気見」と「おうちでドラマー気味」の違いについて考えてみる。
・夢。大学の某環境サークルで特に親しくもなかった同級生が社会活動系?っていうの?なブティック系コンサルをやってて、東京?から神戸まで歩いていくってのに付いて行くことにして、すげえ波打ち際の飛び石みたいなところとか歩いていって、ギリギリでボチャンを回避しながら目的地?途中休憩地?の大きな和風の一軒家に到着したところで別れたんだけど、その際なぜか自分はえらそうに「○○くんのキャリアはこういう風に考えるといいと思うよ、自分も一応コ〇サルだったしね!」とか言ってて、夢から覚めてちょっと恥ずかしいというか出過ぎた真似をした気分。にしても早朝覚醒からの寝付けないやつうぜえええ
・全然自分が学習しきれてないんだが、東京の「寒い」は大抵寒くなくて今日も汗だく。この冬ほんとに寒いと思ったの2日か3日な気がする。
・伊賀泰代の『生産性』、たまたまブックオフで見かけて、生産性は自分や家庭の課題だと感じていたこともあり目を引いたので(今まで存在すら知らず)ざっと立ち読みしたけど興味深かった。
超ざっくり言うと、それっぽい生産性向上策ではなくて、意味のある人材育成(特にトップパフォーマーとラインから外れてしまった人に対する)が大事ですよって話。
アスリート育成にあたって後進指導にあたらせますか、違いますよね、だからハイパフォーマーに部下をつければいいってもんでもないですよねって話が興味深かった。成長実感がモチベーションを向上させるという話もあるので家庭に応用できれば。後半ではマッキンゼーでの働き方が紹介されていて、改めてフムフムと思った。実践がむずい。
そして果たしてその立ち読み自体の生産性はどうだったか…ブックオフに予定外に1時間もいてしまったのは×。ただ、気になってた本が送料やクーポンを考慮してもアマゾンで買った方が安いことは分かった。一般的にそうなのかな?
・だめだ、今日は予定の消化的には完全に敗北。敗北敗北。
・ちゃんと起きられなかったところから完全に後手に回ったし、今日急遽入った追加の予定に乗じて余計な行動(立ち読み)をとってしまった。意志の力…!生産性よりむしろそっちだわ。
・別居の暁には大きな本屋とかブックオフが近いところに住もうとか思ってたけど、むしろ避けた方がいいかも。
・敗北デイだわ。チートデイならぬ敗北デイ。東谷の動画見るのに3時間も使うとかアホだ。倍速とか飛ばし飛ばしとか使いながらでも情報量多すぎて動画だと割に合わない。誰か要約で文字起こししてほしい。こういう日を(休日以外で)作ってしまうのは本当によくないなあ。意志薄弱。
・でもああいう話を聞くと、死ぬほど忙しかったら晒されて困るようなことはしない気がする。
・ミス防止以外の観点でも具体性の基準は役に立ちそう。他人にアクションを起こしてもらうときには具体性が必要だから。MORSの法則(具体性の法則)という行動の4定義は要チェック。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00432/021800001/?P=3
「不注意だからミスが起きる」というのは大きな誤解
・みんな無欲だな。俺が強欲なだけか。 --- 最低限実現したい「生涯最高年収」…就活生たちの思いは 「高望みせず、平均所得を上回れば良い」 (まいどなニュース - 03月08日 17:20)
3/9
・夢。会社の卒業式(そんなものない)。場所はどこかの中学校の体育館。10人くらいの卒業生とともに並んでた(同じタイミングでそんなに卒業してないので、ある程度まとまってやった?)。役職によってもらえるものが多少違って、自分はトロフィーとタテをもらった。下の役職の人はトロフィーだけだった。他にも細かいエピソードあった気がしたけど忘れた。
・高校受験のときに沖縄復帰30年だったから関連問題出るぞって言われてた。あれからもう20年も経つとかやべえ。やべすぎる。昨日のことのようとまでは言わんけど、すごく今と地続きな感じがする。 ---沖縄復帰50年 記念硬貨:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58914090Z00C22A3CT0000/
・そういやあ硬貨で思い出したけど、知らん間に500円玉のデザインが変わってた。使う前にまじまじ観察しておこう。
・多少の遅寝(1時台前半とか)でも朝までノンストップで寝られたなら、早寝の早朝覚醒より目覚めの気分は良いのかもしれない。
・『いちばんわかりやすいDTMの教科書』読了。1冊目としては非常に良かったと思う。仕組みとか操作感をゼロから具体的にイメージできた。
ただそれらはあくまで「how」の話なので、「what」(=作曲術)をきっちり固めていかないといけないとも思った。howにしてもwhatにしても、あとは本書も見つつ「習うより慣れよ」だと思うが、そこに投下する時間とお金と空間が現実問題としてあるのかっていう。
なお、whatに関しては途中辞めになっている楽典の本をできればこの休み中にギターを片手に読み進めたいが、これも果たして他の優先事項を片づけた上で時間的にいけるのかという問題がある。
・この休み中に楽器屋に行ってソフトや機材はチラ見したい(ネットでは一定確認済み)。「教科書」は図書館から借りたものなので、もし本当に始めることになったら買い直す。
・子育てに近い文脈から身体感覚の重要性について。若干「身体感覚」という言葉の中に色々が混ざりすぎている感じはするが、「生活感」(とでも言えばいいのか?)を持った五感への刺激と努力・忍耐・思考を通じた快感の体験を小学生までの間に十分得ておくことが大事だという話だと理解した。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/061800039/
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由
・NFTを通じて音楽が投資対象になる可能性。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC258DE0V20C22A2000000/
オークションサイト「.mura」 NFT化した音楽作品販売
・何となくの先入観から、赤ちゃんが初めて発する単語はパパママ系だと思っていたが、今振り返ってみるに、初めて継続して発するようになった単語らしい単語は「たっち」だった。ちょっと、ちょっとちょっと。
→漫画だったかブログだったかニュース系のウェブサイトだったか忘れたが、親の見ていないところで「天上天下唯我独尊」とか言っているかもしれないというのがあって面白かった。聖徳太子はその現場を見られてしまったわけね。
・投資を始めて10年、タイミングに恵まれたこともあってここまで資産減りっぱなしなのはたぶん初めて。とはいえ余剰オブ余剰資金なので黙って放置。もっと余裕があればむしろ追加投資したいくらいだけどキャッシュの絶対額も減ってる状態なので、大人しく月一積立てを継続。
・どんな文章なのか気になる。 --- 石原慎太郎さんが遺稿=余命宣告後の心情つづる (時事通信社 - 03月09日 13:01)
3/10
・やまのインライ尊かったのは言うまでもないが、話に上がった「ニンニクとともに揚げたフライドポテトにバターかけて食べる」とかうまそう過ぎて今食べたい。せめてポテチ今食べたい。なお、先方がコメント機能をうまく使えなかったらしくこちらからコメントが送れない形になったので、はがき職人は断念。
・米欧と金利引き上げ気配だが、日本は・・・?
・どうしても、夜になると、だらけてしまう。
・夜は頭を使う読書よりも更に単純な作業に時間を充てるのがよさそうだ。
・出たい。死ぬまでに出たい。 --- 谷原章介、クイズ番組『アタック25』復活に安堵 収録終え“ゆるさ”意識 回答者の魅力引き出す“無駄話”に注力
3/11
・ほんそれ感強し。2番目の理由で色々を崩壊させた人がこちら。職人気質ってのも仰る通り。
https://diamond.jp/articles/-/298719
アクセンチュア過重労働に潜むコンサルの業界悪、残業が消えない真の理由
・夢。知らない同僚の某SNSか何かから現実の回想?に入っていくようなスタイルで、やっぱりそこでは楽しく働いてるのよね。未練たらたらなのかしら?
・女性合格者今年は2割切ったとの話だけど、もし半分とかに達した日には泣いちゃうね、何で自分の頃はほぼ男子校だったのに今の学生は恵まれてるんだって。とはいえリモートだったらそうでもない?---東大の合格点、大幅低下:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58986220Q2A310C2CT0000/
・改めて今般の乃木坂センター問題(≠センター試験)というか作風の急な変化を考えたときに、もっと正統派の曲というか、K-POP化が進むジャニーズの穴を埋めるスマップ感のある曲で攻め続けた方がむしろ楽曲的にはポップど真ん中で商業的にいいのでは、と思ったが、前作「君に叱られた」が27枚連続での1位ということで、あー、結局握手会(今はオンラインだけど)商法だから曲自体の売れるかどうかは関係ないわけね、と思ったと同時に、いつだかに書いた通り、曲はあくまでBGMで、主体はアイドルその人たちなのだという観点に立ち返ると、彼女らが育成されてドラマやバラエティに出られるようになることの方が長期的な収益性としては望ましいということにもなろうから、今回作風を変えて彼女らに表現力の幅を持たせる機会を与えるというのは確かに正しい戦略のようにも思える。まあそこまで考えられてるのか知らんけど。
・そうしたときに、育成された個々人が卒業後も同じないし系列の事務所に残るなら育成もペイするわけだが、生田みたいに外に出て行った場合はどうなんだろうか。金銭トレードでもしてるんかな?江川小林みたいのがあったら面白いけど見たことないな。
・『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』、たぶん2週間近くかけてようやく読み切ったけど、忘れる。
・東大リベンジャーズが面白くて、無料部分から先が気になっている。
・イオンやセブンが広告代理店になるってどういうことだろうと思ったら、店舗やECアプリで広告を出すっていうことね。最近似たようなことをヤンジャンアプリ使いながら思ってた。もはや異業種どころか個人ですら広告で稼げる時代になってるからなあ。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00381/030700007/
イオンやセブンが電通を脅かす「広告代理店」になる日
・内容はともかく、図表1, 2が本当に〇ー〇ーで許されるレベルなんだとすると結構やばい・・・手を抜いているのだと信じたい。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM288AD0Y2A220C2000000/?n_cid=LMNST002_sogo&page=2
転職2回と兼業でわかった 報酬と自己実現のバランス
・創業間もない時期から米国に拠点を開いていたのは非常にすごいし、どういうロジックに基づいた判断なのか実際に内部の人の声を聞いてみたい。もっと印象的だったのがCEO自らによる粘り強い採用で、CEOジョブとは何か、何に自らのリソースを割くべきかというのを見せつけられるケーススタディ(というほどでもないが)だと思う。
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00026/030300002/
メルカリが海外進出を成功させた3つの秘策
・「まあ自分も家庭なんか持たずにストイックにプロフェッショナリズムを突き詰めたかった思いがある一方で、それやってたら早晩心身壊してただろうなとも。加減が難しいというか、自分の職業倫理観が自分に手加減を許してくれないというか。」とか以前言っていたが、
カウンセリングでの議論を踏まえると「本当に職業倫理観なのか?」という意味で一考の余地あり。即ち「手を抜くと自分の親のように転落してしまうのではないか」という恐怖感、緊張感に常に追われているに過ぎないのではないか。
・星野源のおんがくこうろん、最終回は中村八大で、いかにも歌謡曲が源流にありそうな星野源らしいチョイス。星野源はジャズ×歌謡曲で、その歌謡曲部分が中村八大だと思ってたら、中村八大自身がジャズ畑で、日本の歌謡曲もジャズから流れてきているんだなあと思った次第。
3/12
・子どもの面倒見るためにがっつり午後潰されそうだったから頑張って早起きしたけど眠すぎて死にそう
・つっても起きたの7時とかなんだけど。
3/13
・夢。現実で欲求不満すぎるのか、合コンというかもっと多対多のパーリーみたいなことやってたわ。なぜか割といじられ役に回ってて、慣れない立ち回りだった。周りの人全然覚えてないけど、た○ちよとかサークルの先輩のI原さんとかいた気がする。あと、その場にはいなかったけど、テレビの中の人みたいな感じで桃子がいたような…?
・仕事せずに割と緩めに過ごしているだけなはずなのに大分心身のストレスが溜まってきていて、本当に短いスパンで完全休養日を発生させて無駄なことしかやらない状態をそもそも作らないとダメなタイプなんじゃないかという気が40年生きて今更してきた。
・日曜は完全にオフにして自分を管理しないという方法もある気がするが、大体平日〜土曜で色々邪魔が入りすぎて(バッファを超えて入ってきて)それの回収をせねばということになるのよね。バッファをこれ以上持たせると計画が計画のテイをなさなくなるし何も進捗しない。
・やっぱ星野源だなあ。紅白で創造歌ってほしかったけど、任天堂丸出しだから歌わなかったという理由もあるのかな?
・昨日某サウナにてサンドイッチマンとカミナリのロケに出くわしたらしくすぐそばをすれ違ったらしいが、自分らはレジ側を向いていて、彼らはその後ろを通っていったようなので気が付かなかった。同行人2人のうち1人だけそちらを向いていたそうだが芸人に疎く、金髪頭は見たが何とも思わなかったとのこと。残念。
・興味深いキャリア。働きながらMBA→経営学博士→ヤフーへ転職→出戻り。優秀の塊感。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM035BX0T00C22A3000000
百貨店DX推進役は経営学博士 請われてヤフーから復帰
・最近「こ」という発音をしたがる。厳密には日本語の日常会話で話しているよりも子音としては中国語の無声音「g」に近く、母音としてはより口をすぼめるような音。こうやって色々な発音をしながら徐々に母語の音にアジャストしていくのだろうかという印象を抱いた。連続的な音声群から離散的な音声群に収斂していくというか。
・先日公園歩きデビュー後2日目に他人のボールにすごく興味を持っていたので、今日はほぼ同型のボール(幼児からすればサッカーボールサイズくらい〜もっと大きい?)を購入して遊んでみたところ、専ら手ばかり使って足でボールを蹴るなどということをしないのが興味深かった。
手と足の用途の区別が一層はっきりしてきていると思ったのが一つ、先にサッカーができてそれからラグビーができたはずなのにどういうことなんだろう、蹴鞠も古いぞ、というのがもう一つ。
・宮崎あおいがマックのCMで小悪魔的ってあったけど、わしはそれを見てこれを思い出した。小悪魔的なのかは知らんが、似たものを感じる。あとBGMがよい。
https://www.youtube.com/watch?v=Eqvh3q6bi8Y
2篇 宮崎あおい CM ウーロン茶 烏龍茶 「フェイント」「パス」
・これ続編か。
https://www.youtube.com/watch?v=-GOmha9ZSZ8
いいなCM サントリー ウーロン茶 宮崎あおい 「見えない花束」篇
・「出社したくなるオフィスビル」だそうだが、俺に対しても果たして効果はあるかな?(ニヤリ)
https://www.sankei.com/article/20220309-AXZKQKUFSJOXRG4ALT6PLC3XXA/
TOKYO TORCH② 出社したくなるオフィスビル
・怒り狂っても何もいないのに3:30に目が覚める不思議。もう4:40だぞ…
・幸せか幸せじゃないかって聞かれたら幸せかもしれないけど、不幸せか不幸せじゃないかって聞かれたら不幸せかもしれない。
・「おうちでドラマ一気見」と「おうちでドラマー気味」の違いについて考えてみる。
・夢。大学の某環境サークルで特に親しくもなかった同級生が社会活動系?っていうの?なブティック系コンサルをやってて、東京?から神戸まで歩いていくってのに付いて行くことにして、すげえ波打ち際の飛び石みたいなところとか歩いていって、ギリギリでボチャンを回避しながら目的地?途中休憩地?の大きな和風の一軒家に到着したところで別れたんだけど、その際なぜか自分はえらそうに「○○くんのキャリアはこういう風に考えるといいと思うよ、自分も一応コ〇サルだったしね!」とか言ってて、夢から覚めてちょっと恥ずかしいというか出過ぎた真似をした気分。にしても早朝覚醒からの寝付けないやつうぜえええ
・全然自分が学習しきれてないんだが、東京の「寒い」は大抵寒くなくて今日も汗だく。この冬ほんとに寒いと思ったの2日か3日な気がする。
・伊賀泰代の『生産性』、たまたまブックオフで見かけて、生産性は自分や家庭の課題だと感じていたこともあり目を引いたので(今まで存在すら知らず)ざっと立ち読みしたけど興味深かった。
超ざっくり言うと、それっぽい生産性向上策ではなくて、意味のある人材育成(特にトップパフォーマーとラインから外れてしまった人に対する)が大事ですよって話。
アスリート育成にあたって後進指導にあたらせますか、違いますよね、だからハイパフォーマーに部下をつければいいってもんでもないですよねって話が興味深かった。成長実感がモチベーションを向上させるという話もあるので家庭に応用できれば。後半ではマッキンゼーでの働き方が紹介されていて、改めてフムフムと思った。実践がむずい。
そして果たしてその立ち読み自体の生産性はどうだったか…ブックオフに予定外に1時間もいてしまったのは×。ただ、気になってた本が送料やクーポンを考慮してもアマゾンで買った方が安いことは分かった。一般的にそうなのかな?
・だめだ、今日は予定の消化的には完全に敗北。敗北敗北。
・ちゃんと起きられなかったところから完全に後手に回ったし、今日急遽入った追加の予定に乗じて余計な行動(立ち読み)をとってしまった。意志の力…!生産性よりむしろそっちだわ。
・別居の暁には大きな本屋とかブックオフが近いところに住もうとか思ってたけど、むしろ避けた方がいいかも。
・敗北デイだわ。チートデイならぬ敗北デイ。東谷の動画見るのに3時間も使うとかアホだ。倍速とか飛ばし飛ばしとか使いながらでも情報量多すぎて動画だと割に合わない。誰か要約で文字起こししてほしい。こういう日を(休日以外で)作ってしまうのは本当によくないなあ。意志薄弱。
・でもああいう話を聞くと、死ぬほど忙しかったら晒されて困るようなことはしない気がする。
・ミス防止以外の観点でも具体性の基準は役に立ちそう。他人にアクションを起こしてもらうときには具体性が必要だから。MORSの法則(具体性の法則)という行動の4定義は要チェック。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00432/021800001/?P=3
「不注意だからミスが起きる」というのは大きな誤解
[行動の4定義]
・Measured(計測できる)=どのくらいやっているかを数えられる(数値化できる)
・Observable(観察できる)=誰が見ても、どんな行動かがわかる
・Reliable(信頼できる)=誰が見ても、同じ行動だとわかる
・Specific(明確化されている)=誰が見ても、何を、どうしているかが明確である
・みんな無欲だな。俺が強欲なだけか。 --- 最低限実現したい「生涯最高年収」…就活生たちの思いは 「高望みせず、平均所得を上回れば良い」 (まいどなニュース - 03月08日 17:20)
3/9
・夢。会社の卒業式(そんなものない)。場所はどこかの中学校の体育館。10人くらいの卒業生とともに並んでた(同じタイミングでそんなに卒業してないので、ある程度まとまってやった?)。役職によってもらえるものが多少違って、自分はトロフィーとタテをもらった。下の役職の人はトロフィーだけだった。他にも細かいエピソードあった気がしたけど忘れた。
・高校受験のときに沖縄復帰30年だったから関連問題出るぞって言われてた。あれからもう20年も経つとかやべえ。やべすぎる。昨日のことのようとまでは言わんけど、すごく今と地続きな感じがする。 ---沖縄復帰50年 記念硬貨:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58914090Z00C22A3CT0000/
・そういやあ硬貨で思い出したけど、知らん間に500円玉のデザインが変わってた。使う前にまじまじ観察しておこう。
・多少の遅寝(1時台前半とか)でも朝までノンストップで寝られたなら、早寝の早朝覚醒より目覚めの気分は良いのかもしれない。
・『いちばんわかりやすいDTMの教科書』読了。1冊目としては非常に良かったと思う。仕組みとか操作感をゼロから具体的にイメージできた。
ただそれらはあくまで「how」の話なので、「what」(=作曲術)をきっちり固めていかないといけないとも思った。howにしてもwhatにしても、あとは本書も見つつ「習うより慣れよ」だと思うが、そこに投下する時間とお金と空間が現実問題としてあるのかっていう。
なお、whatに関しては途中辞めになっている楽典の本をできればこの休み中にギターを片手に読み進めたいが、これも果たして他の優先事項を片づけた上で時間的にいけるのかという問題がある。
・この休み中に楽器屋に行ってソフトや機材はチラ見したい(ネットでは一定確認済み)。「教科書」は図書館から借りたものなので、もし本当に始めることになったら買い直す。
・子育てに近い文脈から身体感覚の重要性について。若干「身体感覚」という言葉の中に色々が混ざりすぎている感じはするが、「生活感」(とでも言えばいいのか?)を持った五感への刺激と努力・忍耐・思考を通じた快感の体験を小学生までの間に十分得ておくことが大事だという話だと理解した。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/061800039/
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由
・NFTを通じて音楽が投資対象になる可能性。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC258DE0V20C22A2000000/
オークションサイト「.mura」 NFT化した音楽作品販売
・何となくの先入観から、赤ちゃんが初めて発する単語はパパママ系だと思っていたが、今振り返ってみるに、初めて継続して発するようになった単語らしい単語は「たっち」だった。ちょっと、ちょっとちょっと。
→漫画だったかブログだったかニュース系のウェブサイトだったか忘れたが、親の見ていないところで「天上天下唯我独尊」とか言っているかもしれないというのがあって面白かった。聖徳太子はその現場を見られてしまったわけね。
・投資を始めて10年、タイミングに恵まれたこともあってここまで資産減りっぱなしなのはたぶん初めて。とはいえ余剰オブ余剰資金なので黙って放置。もっと余裕があればむしろ追加投資したいくらいだけどキャッシュの絶対額も減ってる状態なので、大人しく月一積立てを継続。
・どんな文章なのか気になる。 --- 石原慎太郎さんが遺稿=余命宣告後の心情つづる (時事通信社 - 03月09日 13:01)
3/10
・やまのインライ尊かったのは言うまでもないが、話に上がった「ニンニクとともに揚げたフライドポテトにバターかけて食べる」とかうまそう過ぎて今食べたい。せめてポテチ今食べたい。なお、先方がコメント機能をうまく使えなかったらしくこちらからコメントが送れない形になったので、はがき職人は断念。
・米欧と金利引き上げ気配だが、日本は・・・?
・どうしても、夜になると、だらけてしまう。
・夜は頭を使う読書よりも更に単純な作業に時間を充てるのがよさそうだ。
・出たい。死ぬまでに出たい。 --- 谷原章介、クイズ番組『アタック25』復活に安堵 収録終え“ゆるさ”意識 回答者の魅力引き出す“無駄話”に注力
3/11
・ほんそれ感強し。2番目の理由で色々を崩壊させた人がこちら。職人気質ってのも仰る通り。
それでは、なぜコンサル業界で残業が発生するのか? 三つのタイプの理由から、その原因と対策を考えてみたいと思います。
その三つとは、
(1)取り組む課題の難易度が高い
(2)自身の能力が低い
(3)組織の能力が低い、ないしは上司の能力が低い
です。
https://diamond.jp/articles/-/298719
アクセンチュア過重労働に潜むコンサルの業界悪、残業が消えない真の理由
・夢。知らない同僚の某SNSか何かから現実の回想?に入っていくようなスタイルで、やっぱりそこでは楽しく働いてるのよね。未練たらたらなのかしら?
・女性合格者今年は2割切ったとの話だけど、もし半分とかに達した日には泣いちゃうね、何で自分の頃はほぼ男子校だったのに今の学生は恵まれてるんだって。とはいえリモートだったらそうでもない?---東大の合格点、大幅低下:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58986220Q2A310C2CT0000/
・改めて今般の乃木坂センター問題(≠センター試験)というか作風の急な変化を考えたときに、もっと正統派の曲というか、K-POP化が進むジャニーズの穴を埋めるスマップ感のある曲で攻め続けた方がむしろ楽曲的にはポップど真ん中で商業的にいいのでは、と思ったが、前作「君に叱られた」が27枚連続での1位ということで、あー、結局握手会(今はオンラインだけど)商法だから曲自体の売れるかどうかは関係ないわけね、と思ったと同時に、いつだかに書いた通り、曲はあくまでBGMで、主体はアイドルその人たちなのだという観点に立ち返ると、彼女らが育成されてドラマやバラエティに出られるようになることの方が長期的な収益性としては望ましいということにもなろうから、今回作風を変えて彼女らに表現力の幅を持たせる機会を与えるというのは確かに正しい戦略のようにも思える。まあそこまで考えられてるのか知らんけど。
・そうしたときに、育成された個々人が卒業後も同じないし系列の事務所に残るなら育成もペイするわけだが、生田みたいに外に出て行った場合はどうなんだろうか。金銭トレードでもしてるんかな?江川小林みたいのがあったら面白いけど見たことないな。
・『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』、たぶん2週間近くかけてようやく読み切ったけど、忘れる。
・東大リベンジャーズが面白くて、無料部分から先が気になっている。
・イオンやセブンが広告代理店になるってどういうことだろうと思ったら、店舗やECアプリで広告を出すっていうことね。最近似たようなことをヤンジャンアプリ使いながら思ってた。もはや異業種どころか個人ですら広告で稼げる時代になってるからなあ。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00381/030700007/
イオンやセブンが電通を脅かす「広告代理店」になる日
・内容はともかく、図表1, 2が本当に〇ー〇ーで許されるレベルなんだとすると結構やばい・・・手を抜いているのだと信じたい。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM288AD0Y2A220C2000000/?n_cid=LMNST002_sogo&page=2
転職2回と兼業でわかった 報酬と自己実現のバランス
・創業間もない時期から米国に拠点を開いていたのは非常にすごいし、どういうロジックに基づいた判断なのか実際に内部の人の声を聞いてみたい。もっと印象的だったのがCEO自らによる粘り強い採用で、CEOジョブとは何か、何に自らのリソースを割くべきかというのを見せつけられるケーススタディ(というほどでもないが)だと思う。
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00026/030300002/
メルカリが海外進出を成功させた3つの秘策
・「まあ自分も家庭なんか持たずにストイックにプロフェッショナリズムを突き詰めたかった思いがある一方で、それやってたら早晩心身壊してただろうなとも。加減が難しいというか、自分の職業倫理観が自分に手加減を許してくれないというか。」とか以前言っていたが、
カウンセリングでの議論を踏まえると「本当に職業倫理観なのか?」という意味で一考の余地あり。即ち「手を抜くと自分の親のように転落してしまうのではないか」という恐怖感、緊張感に常に追われているに過ぎないのではないか。
・星野源のおんがくこうろん、最終回は中村八大で、いかにも歌謡曲が源流にありそうな星野源らしいチョイス。星野源はジャズ×歌謡曲で、その歌謡曲部分が中村八大だと思ってたら、中村八大自身がジャズ畑で、日本の歌謡曲もジャズから流れてきているんだなあと思った次第。
3/12
・子どもの面倒見るためにがっつり午後潰されそうだったから頑張って早起きしたけど眠すぎて死にそう
・つっても起きたの7時とかなんだけど。
3/13
・夢。現実で欲求不満すぎるのか、合コンというかもっと多対多のパーリーみたいなことやってたわ。なぜか割といじられ役に回ってて、慣れない立ち回りだった。周りの人全然覚えてないけど、た○ちよとかサークルの先輩のI原さんとかいた気がする。あと、その場にはいなかったけど、テレビの中の人みたいな感じで桃子がいたような…?
・仕事せずに割と緩めに過ごしているだけなはずなのに大分心身のストレスが溜まってきていて、本当に短いスパンで完全休養日を発生させて無駄なことしかやらない状態をそもそも作らないとダメなタイプなんじゃないかという気が40年生きて今更してきた。
・日曜は完全にオフにして自分を管理しないという方法もある気がするが、大体平日〜土曜で色々邪魔が入りすぎて(バッファを超えて入ってきて)それの回収をせねばということになるのよね。バッファをこれ以上持たせると計画が計画のテイをなさなくなるし何も進捗しない。
・やっぱ星野源だなあ。紅白で創造歌ってほしかったけど、任天堂丸出しだから歌わなかったという理由もあるのかな?
・昨日某サウナにてサンドイッチマンとカミナリのロケに出くわしたらしくすぐそばをすれ違ったらしいが、自分らはレジ側を向いていて、彼らはその後ろを通っていったようなので気が付かなかった。同行人2人のうち1人だけそちらを向いていたそうだが芸人に疎く、金髪頭は見たが何とも思わなかったとのこと。残念。
・興味深いキャリア。働きながらMBA→経営学博士→ヤフーへ転職→出戻り。優秀の塊感。
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM035BX0T00C22A3000000
百貨店DX推進役は経営学博士 請われてヤフーから復帰
・最近「こ」という発音をしたがる。厳密には日本語の日常会話で話しているよりも子音としては中国語の無声音「g」に近く、母音としてはより口をすぼめるような音。こうやって色々な発音をしながら徐々に母語の音にアジャストしていくのだろうかという印象を抱いた。連続的な音声群から離散的な音声群に収斂していくというか。
・先日公園歩きデビュー後2日目に他人のボールにすごく興味を持っていたので、今日はほぼ同型のボール(幼児からすればサッカーボールサイズくらい〜もっと大きい?)を購入して遊んでみたところ、専ら手ばかり使って足でボールを蹴るなどということをしないのが興味深かった。
手と足の用途の区別が一層はっきりしてきていると思ったのが一つ、先にサッカーができてそれからラグビーができたはずなのにどういうことなんだろう、蹴鞠も古いぞ、というのがもう一つ。
・宮崎あおいがマックのCMで小悪魔的ってあったけど、わしはそれを見てこれを思い出した。小悪魔的なのかは知らんが、似たものを感じる。あとBGMがよい。
https://www.youtube.com/watch?v=Eqvh3q6bi8Y
2篇 宮崎あおい CM ウーロン茶 烏龍茶 「フェイント」「パス」
・これ続編か。
https://www.youtube.com/watch?v=-GOmha9ZSZ8
いいなCM サントリー ウーロン茶 宮崎あおい 「見えない花束」篇
・「出社したくなるオフィスビル」だそうだが、俺に対しても果たして効果はあるかな?(ニヤリ)
https://www.sankei.com/article/20220309-AXZKQKUFSJOXRG4ALT6PLC3XXA/
TOKYO TORCH② 出社したくなるオフィスビル
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