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・愛情格差か…「愛情格差」コロナで拡大 40~50代、孤独感の背景:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE157TH0V11C21A2000000/
・新年早々、これまで妻にしてきた仕打ちおよびそれによって妻の人生に大きな汚点を残してしまったことへの責任をまざまざと示され、重い重い…。疲れた。自業自得なんだが、ほんと人生ミスった。ただでさえミスって生まれてきてんのに重ねてミスった。取り返しつかねえぞおい。
・責任逃避っちゃあ責任逃避なんだろうけど、ほんと、人生、めんどくさ!
・妻に罵声浴びせたらいけないとか、物に当たったらいけないとか、学校かどこかで教わりたかったわ。我が家では普通だったぞ。それが罪になることを知らなかったがゆえに犯罪を犯して罰せられてる感。
・ONE PIECEほぼ全く読んでも見てもいないけど、このインタビューは面白い。見てるタイムスパンなげえ~! --- 「少年役はルフィで最後にする」『ONE PIECE』声優・田中真弓が語る「最終回までの目標」 (AERA dot. - 01月01日 11:00)
1/2
・年末年始こそ新年の資産運用を考えるタイミングだっつうのにシステムメンテナンスで閉まってるとはどういうことや!
・どこの証券会社もというよりは特定の事情なのか
・日本円の現金比率高すぎねえかとか思ったけど、結婚関連諸費用を死ぬほど払う前の方がよほど高かったことに気付き、当面(例えばペイオフ限度に達するまで)はこのまま成り行きに任せるのでもいいかと思った。(ボーナスを除いて)もっと日本円増が平坦だと思ってたらチリツモで増えてた。
・とはいえ貯蓄性保険も含めて、かつそのうち円建て分を非リスク性資産として捉えると、リスク性資産の比率はまだ少し低い(たぶん35%くらい)気もするので、状況も見つつ月々の積み立て投資額を若干増やす(というか戻す。コロナで少し減らした)のもアリだな。
・大きな支出をせずにこのまま順調にいけばあと10-13年でとりあえずは目標資産額に達するイメージか。ただそうするとまだ40代半ば〜後半で、そこからその資産「だけを元手に」死ぬまで食いつないでいける気はしないので、セミFIREみたいになるんだろうな。みーんみーん。ヨガファイヤー。
・将来仮に家を買い、かつそれが5000万円だったとしたら、50歳時点で金融資産が5000万円くらいあると想定。うち3000万円分が年3%の配当を吐き出してくれるとすると、年90万円入ってくることになるので、手出しの生活費は年250万円。そうすると残る現金2000万円は8年しかもたないので、年金開始までは投資の3000万円を生活のために取り崩すことになる。あとはその頃に年金開始がいつになっているか次第か・・・。アーリーリタイヤと家購入の両立はかなりの無理ゲーだな・・・。
配当が年3%だとして、年間生活費350万をフルでカバーしてもらおうとすると、そのポートフォリオだけで116M必要だからかなりつらい。そこに5000万円の家を買おうとすると、166M必要なわけで、そこに達するには上記試算から更に13-17年働かないといけない。つまり23-30年。死んでまうがな。
・一応今の収入を維持しつつ50歳まで働くと年金が年175万円ほどもらえるっぽいので(制度改定がなければ!)、残り175万円を配当年3%でカバーしようとすると、58MのポートがあればOKと。残り175万円の生活費を貯金の切り崩しで賄い、仮に70歳(=リタイアから20年)から年金を上記の額で受給できるとすると、35Mの預金があれば済むから、93Mの現金+年3%配当を生む資産があればOK。それでも家を買おうとすると143Mか・・・。あと19-20年働かないといけない。とはいえ5000万円の家≒月20万円の家賃*20年だから、ずっと賃貸は勿体ない。あと気付いたが、5000万円さえ払ってしまえば貯金ペースももっと加速するわけか。仮に現金一括で買うとするとあと10-12年後には十分確保できているはず・・・とか思ったがこれだと投資にまわす分がないわ。FIREしてる人、家どうなっとるんや・・・。まあ親が家をくれれば万事解決か。あと田舎だとクッソ安い家とかあるしな。
→今後の先行きが長期では不透明にならざるを得ない今の世の中において、無理して(かつ急いで)家を買う必要もないのではないか、いずれ住宅の供給過剰感が更に高まって価格が下がったときにでも考えればいいのではないか、という意見もいただいた。
・あと運用方針として、今の「グロース系に入れて放置して配当だけ再投資に回してあとはキャピタル部分が上がって含み益になって」というのから、もっと貪欲にキャピタルの上積みを目指す方針(基準価格の上下を踏まえた頻繁な売買)に変えるという方法もあるんだろうが、性に合ってなさげ。
・転職してもそんなに給料変わんないからわざわざブログなんてやらんでもいいかと思ってたけど、やっぱアフィブログやっといた方がいいわ。
・まともな振り返りと計画は8年くらいやっていないことになりそうだ。昔の自分偉いなあ。にしてもこの頃も転職を意識していたのは意外だ。でも「ゆ」も「昔から言ってた」と言ってたから言ってたんだろう。
(2013年振り返り、2014年目標を見ながら。目標策定に12/31~1/3で合計12時間以上使ったらしい。「・社内外のネットワークを活用し、特に社外については仕事内容やレベル感をよく知ることで転職等の参考にしたり、自分の市場価値・出来具合の目安としたりする。」という記載があった。)
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・東京五輪関係がトップ30占めまくっててすごいけど、東京で五輪が行われた実感がない。 --- 年間視聴率、2021年トップは東京五輪開会式の56・4% 2位に閉会式
・近くなった…のか?とりあえず渋谷陽一が70歳なことに驚き。 --- 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』今年から千葉市蘇我スポーツ公園で開催 茨城の会場では「万全の感染対策は困難」
1/6
・寒い。さすがに年が明けてから冬がきた気がする。
・年末にやらなかったけど(やらなきゃ意味ないよだけど)どこかで何かの役に立つかもしれない。
https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00040/122100030/
自身の行動を「未来」に向ける、思考整理の手順とは
・なんだってー?!事務所が変わるだってー?!しかも太田プロとか!
https://www.ohtapro.co.jp/news/detail.php?id=389
生田絵梨花 所属のお知らせ
・四月は君の嘘の舞台が地味に気になってる。原作泣けたしなあ。
・なぜ太田プロなのかについてこんなブログ記事があった。
https://miyanomamoru-blog.com/?p=2959
生田絵梨花が芸能事務所に太田プロを選んだのはなぜ?4つの理由を調査してみた。
・転職先、迷いに迷ってやっと決めた。
・転職の後押しがいくちゃんの卒業だったというのは冗談として、非常にいい会社だったなあと思う。結婚とか子どもとかなかったらきっと(別のタイミングで心身やられるまで?)続けてたなあと。
1/7
・転職先決めたことに何の感慨もないが、どこにすべきかこれ以上毎日悩まなくて済んで気が楽になったことに気付いた。
・どうせ別居するなら空いた時間でア〇チュアリーの勉強をするという案もないではない。が、合格するのに最低でも5年はかかるだろうから、そこまで時間を費やすのに値するかって話だなあ。
・子どもを呼ぶと時々アレクサが間違えて反応する程度には確かに名前が似ているかもしれない。
・グソクムズ、オカモトズ、月ノ美兎が気になった。てかオカモトズまともに聴いたことない。
https://youtu.be/hKFJmOfbhXM
2021年マジでよかった新譜を紹介します【年間ベスト】(みのミュージック)
・グソクムズ一瞬聴いた。確かにはっぴいえんど、サニーデイと並べられるのが分かるサウンド、メロディ。ただ声がちょっと好みじゃないかもなあ。
・月ノ美兎はちょいちょい結構前衛的。みのの言わんとしてたことってこういうことかあという。ちょっとはまるには難易度高い。
→そういえばオカモトズは結局この流れで聴くの忘れてた。今軽く聴いたら意外と歌ものなのねっていう。
・来年度はボーナスがほぼないから資産の増額には相当厳しい戦いになりそうだ…。
→入社日の関係から、「ほぼ」ではなく「全く」ないことになった。一層厳しい。
1/8
・夢。たぶん中国地方のどこかにいて、新幹線か何かで帰ろうとして、みどりの窓口のような、でも雰囲気もっと暗いところで切符を入手しようとしたけどうまく手に入らず、変なイレギュラーな電車に乗って、車窓からは海岸線に岩とか見える日本海感あったけどこれ母方の実家のそばやんみたいな設定で、そのまま結末はよく分からんみたいな話。みどりの窓口の人がついてきてくれてた気がする。あと途中下車して学校とかマンションとかの裏みたいな設備が置かれてる変な道とかも一緒に歩いてもらった気がする。記憶があやふやだしそもそも意味不明な夢。
・朝っぱらからなぜだか山下にひたすらいじられてみたい気分。
・還付申告完了。甘利のおじさんが歌ってただけあってマイナンバーカード便利だは。書類を郵送せずに済む。当初カードリーダー必要説あったけど、スマホのフェリカとかでいける。ただし専用アプリのDLが必要。
1/9
・気になる。 --- 西島秀俊、アジア人初の快挙 『ドライブ・マイ・カー』全米批評家協会賞4部門受賞
→良くできてるしいい映画だけど、暗い。。。岡田将生が良かった
→ますます気になるわ
・現実逃避くらいしかしたいことがない
・最近ねるより真夏で頭がいっぱい
・メンタル絶不調。3ヶ月ぶりくらいのレベル
・お金とかそういうのどうでもいいからとにかく心穏やかに生きていきたい。お金への執着は病気だ。マラード。
・数か月前に自分の青森旅行の予習を17年前の堀北ドキュメンタリーでやったかと思えば、今日は他人の奈良旅行の復習を13年前の吉高ドキュメンタリーでやってみたりするってわけ。吉高さん半端ないっす…
・よく考えたらふるさと納税で払った額より還付申告で返ってくる額が圧倒的に少ないのおかしくね?とか思ったけど、どうやら残りの分は今年の住民税が軽くなることでペイするらしい。なるほど・・・来年も同じこと言ってそうな気がする。
・転職して給与前に家賃引かれる福利厚生がなくなるせいで累進課税ほんまきつい・・・とか思ったけど実効税率は2%しか変わってなくて、むしろベースが月10万弱落ちてることの方がインパクト大きい。次の家は1人で住む分小さくて済むとはいえ、立地やクオリティを考えると銀行口座のCF上(つまり投信やiDeCoもキャッシュアウトとみなしたCFで)当面赤字のリスクを負うような家賃になりそう。妻からどれだけ意味不明な出費を請求されるか次第(一応釘は刺している)でもあるが、そもそも別居開始前の向こう半年前後もずっと赤字っぽいな。ずっ赤だょ・・・
・今のままだと手取りの半分弱が家賃で消えていくニューヨーカースタイル。
・8月から別居を開始するとして、3~7月がたぶん月10万くらいの単体赤字(一人暮らし準備費用を除く)で、妻との折半分でどこまで回収できるか。感覚値としては月4-5万は回収できるはずなので、実質赤字は5か月累積で25-30万。これならひとまず退職金なりこないだのボーナスなりでカバーできる。そこから11か月ほど月2万足が出たとしても、最初の微々たるボーナスを切り崩すだけで何とかなるのかな。ボーナス頼みの家計にはしたくないが期間限定ということでやむを得ないか…
→現職の退職金は休職中の未払い金でだいぶ消えて、次の職のボーナスは前述の通り今年は全くないことになったので、今年の家計はかなり厳しい。でも投資の手は緩めない。現金(およびその比率)が減る格好。
1/10
・第一子はうちより3か月早いだけだが、それでももう2人目を作ろうと思ったことがすごい。こちとら(仮に夫婦仲がよかったとしても)1人の対応だけでカオスすぎて2人目とか全然無理なんだが。この違いは何なんだ? --- 川田裕美アナ、第2子妊娠を報告「大切な命を家族全員でしっかり守っていきたい」
・極論、夫婦の子育てに対するモチベーションの違いとキャパの差な気はしている。うちは夫婦共々モチベもキャパも低い。
・結論から言えば、今の調子でこども家庭庁が頑張ったところで少子化ストップは無理で、もっと根本からジェンダーバイアスなくしてかないとだめな気がする。共働きが増えてる中で変な話かもだが、主夫増やすとかの施策も含めて検討すべき。ここで思うのが、政府って結局税金でインセンティブ働かせるとかしかできないから不便だよなあ。
・示唆に富む。以下こちらで要約等の編集を加えた引用。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00348/122300011/
音楽業界はDXの本質を知っているーユニバーサルミュージック藤倉尚社長兼CEOに聞く
・んでこれ書きながらフレデリックってどんな人たちだっけと思って調べたら、ああ彼らね、って感じで、結構好き。ちょっとフジファ感。
・愛情格差か…「愛情格差」コロナで拡大 40~50代、孤独感の背景:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE157TH0V11C21A2000000/
元から仲の良かった夫婦は一緒に過ごす時間が増え、ますます良好な関係を築いたが、仲の悪い夫婦は悪化した。このような「愛情格差」が顕在化したといえる。
・新年早々、これまで妻にしてきた仕打ちおよびそれによって妻の人生に大きな汚点を残してしまったことへの責任をまざまざと示され、重い重い…。疲れた。自業自得なんだが、ほんと人生ミスった。ただでさえミスって生まれてきてんのに重ねてミスった。取り返しつかねえぞおい。
・責任逃避っちゃあ責任逃避なんだろうけど、ほんと、人生、めんどくさ!
・妻に罵声浴びせたらいけないとか、物に当たったらいけないとか、学校かどこかで教わりたかったわ。我が家では普通だったぞ。それが罪になることを知らなかったがゆえに犯罪を犯して罰せられてる感。
・ONE PIECEほぼ全く読んでも見てもいないけど、このインタビューは面白い。見てるタイムスパンなげえ~! --- 「少年役はルフィで最後にする」『ONE PIECE』声優・田中真弓が語る「最終回までの目標」 (AERA dot. - 01月01日 11:00)
――ルフィ役を引き受けた20年以上前の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか。
「長生きしろよ、体に気を付けろ」って言いたいです(笑)。物語の途中で、「今振っている伏線の回収は、ことによっては10年後かもしれないぞ」って思ったときに、これは長くなるぞって気が付いて。
――物語は佳境に入っていますね。
残り10年は切っていると思います。私はあと7~8年ぐらいかなと予想しています。
私も作品の結末がわかっていないので、なんとか最終回まで生きて、最後まで見続けたい。もし途中で死ぬことになったら、死ぬ間際に「最後教えてくれ!頼む!もう死ぬからいいでしょ」って、結末を知っている関係者の人に頼み込むつもりです(笑)。
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・年末年始こそ新年の資産運用を考えるタイミングだっつうのにシステムメンテナンスで閉まってるとはどういうことや!
・どこの証券会社もというよりは特定の事情なのか
・日本円の現金比率高すぎねえかとか思ったけど、結婚関連諸費用を死ぬほど払う前の方がよほど高かったことに気付き、当面(例えばペイオフ限度に達するまで)はこのまま成り行きに任せるのでもいいかと思った。(ボーナスを除いて)もっと日本円増が平坦だと思ってたらチリツモで増えてた。
・とはいえ貯蓄性保険も含めて、かつそのうち円建て分を非リスク性資産として捉えると、リスク性資産の比率はまだ少し低い(たぶん35%くらい)気もするので、状況も見つつ月々の積み立て投資額を若干増やす(というか戻す。コロナで少し減らした)のもアリだな。
・大きな支出をせずにこのまま順調にいけばあと10-13年でとりあえずは目標資産額に達するイメージか。ただそうするとまだ40代半ば〜後半で、そこからその資産「だけを元手に」死ぬまで食いつないでいける気はしないので、セミFIREみたいになるんだろうな。みーんみーん。ヨガファイヤー。
・将来仮に家を買い、かつそれが5000万円だったとしたら、50歳時点で金融資産が5000万円くらいあると想定。うち3000万円分が年3%の配当を吐き出してくれるとすると、年90万円入ってくることになるので、手出しの生活費は年250万円。そうすると残る現金2000万円は8年しかもたないので、年金開始までは投資の3000万円を生活のために取り崩すことになる。あとはその頃に年金開始がいつになっているか次第か・・・。アーリーリタイヤと家購入の両立はかなりの無理ゲーだな・・・。
配当が年3%だとして、年間生活費350万をフルでカバーしてもらおうとすると、そのポートフォリオだけで116M必要だからかなりつらい。そこに5000万円の家を買おうとすると、166M必要なわけで、そこに達するには上記試算から更に13-17年働かないといけない。つまり23-30年。死んでまうがな。
・一応今の収入を維持しつつ50歳まで働くと年金が年175万円ほどもらえるっぽいので(制度改定がなければ!)、残り175万円を配当年3%でカバーしようとすると、58MのポートがあればOKと。残り175万円の生活費を貯金の切り崩しで賄い、仮に70歳(=リタイアから20年)から年金を上記の額で受給できるとすると、35Mの預金があれば済むから、93Mの現金+年3%配当を生む資産があればOK。それでも家を買おうとすると143Mか・・・。あと19-20年働かないといけない。とはいえ5000万円の家≒月20万円の家賃*20年だから、ずっと賃貸は勿体ない。あと気付いたが、5000万円さえ払ってしまえば貯金ペースももっと加速するわけか。仮に現金一括で買うとするとあと10-12年後には十分確保できているはず・・・とか思ったがこれだと投資にまわす分がないわ。FIREしてる人、家どうなっとるんや・・・。まあ親が家をくれれば万事解決か。あと田舎だとクッソ安い家とかあるしな。
→今後の先行きが長期では不透明にならざるを得ない今の世の中において、無理して(かつ急いで)家を買う必要もないのではないか、いずれ住宅の供給過剰感が更に高まって価格が下がったときにでも考えればいいのではないか、という意見もいただいた。
・あと運用方針として、今の「グロース系に入れて放置して配当だけ再投資に回してあとはキャピタル部分が上がって含み益になって」というのから、もっと貪欲にキャピタルの上積みを目指す方針(基準価格の上下を踏まえた頻繁な売買)に変えるという方法もあるんだろうが、性に合ってなさげ。
・転職してもそんなに給料変わんないからわざわざブログなんてやらんでもいいかと思ってたけど、やっぱアフィブログやっといた方がいいわ。
・まともな振り返りと計画は8年くらいやっていないことになりそうだ。昔の自分偉いなあ。にしてもこの頃も転職を意識していたのは意外だ。でも「ゆ」も「昔から言ってた」と言ってたから言ってたんだろう。
(2013年振り返り、2014年目標を見ながら。目標策定に12/31~1/3で合計12時間以上使ったらしい。「・社内外のネットワークを活用し、特に社外については仕事内容やレベル感をよく知ることで転職等の参考にしたり、自分の市場価値・出来具合の目安としたりする。」という記載があった。)
1/5
・東京五輪関係がトップ30占めまくっててすごいけど、東京で五輪が行われた実感がない。 --- 年間視聴率、2021年トップは東京五輪開会式の56・4% 2位に閉会式
・近くなった…のか?とりあえず渋谷陽一が70歳なことに驚き。 --- 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』今年から千葉市蘇我スポーツ公園で開催 茨城の会場では「万全の感染対策は困難」
1/6
・寒い。さすがに年が明けてから冬がきた気がする。
・年末にやらなかったけど(やらなきゃ意味ないよだけど)どこかで何かの役に立つかもしれない。
https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00040/122100030/
自身の行動を「未来」に向ける、思考整理の手順とは
1.1年を振り返るための手帳やスケジュール表、「振り返り台帳」として使うノートを用意
2.仕事とプライベートを分けて整理
3.過去の日程を見ながら、そのときの思考、感情、行動を呼び起こす
4.印象に残っている出来事を「振り返り台帳」に書き出す
5.台帳記入の際、1週間前→1カ月前→2カ月前の順で遡る
6.内容ごとに、登場人物の名前を思い出して書く
7.その人物との関わりがあれば、その結果どうなったかを記す
8.結果を見て、思い出したことや感想を書き記す
9.そのときの体調を記す
10.1年分を書いたら、最初(21年の場合、21年1月)から読み返す
11.ストレスだった、気分が高揚した、気付きがあったことに印を付けて色分けする
12.印を再度見て、ストレスだったときの状況を具体的に書いて言葉で発する
13.11で印を付けたストレスだった事柄を見ながら、自身へ問いかける
・なんだってー?!事務所が変わるだってー?!しかも太田プロとか!
https://www.ohtapro.co.jp/news/detail.php?id=389
生田絵梨花 所属のお知らせ
・四月は君の嘘の舞台が地味に気になってる。原作泣けたしなあ。
・なぜ太田プロなのかについてこんなブログ記事があった。
https://miyanomamoru-blog.com/?p=2959
生田絵梨花が芸能事務所に太田プロを選んだのはなぜ?4つの理由を調査してみた。
・転職先、迷いに迷ってやっと決めた。
・転職の後押しがいくちゃんの卒業だったというのは冗談として、非常にいい会社だったなあと思う。結婚とか子どもとかなかったらきっと(別のタイミングで心身やられるまで?)続けてたなあと。
1/7
・転職先決めたことに何の感慨もないが、どこにすべきかこれ以上毎日悩まなくて済んで気が楽になったことに気付いた。
・どうせ別居するなら空いた時間でア〇チュアリーの勉強をするという案もないではない。が、合格するのに最低でも5年はかかるだろうから、そこまで時間を費やすのに値するかって話だなあ。
・子どもを呼ぶと時々アレクサが間違えて反応する程度には確かに名前が似ているかもしれない。
・グソクムズ、オカモトズ、月ノ美兎が気になった。てかオカモトズまともに聴いたことない。
https://youtu.be/hKFJmOfbhXM
2021年マジでよかった新譜を紹介します【年間ベスト】(みのミュージック)
・グソクムズ一瞬聴いた。確かにはっぴいえんど、サニーデイと並べられるのが分かるサウンド、メロディ。ただ声がちょっと好みじゃないかもなあ。
・月ノ美兎はちょいちょい結構前衛的。みのの言わんとしてたことってこういうことかあという。ちょっとはまるには難易度高い。
→そういえばオカモトズは結局この流れで聴くの忘れてた。今軽く聴いたら意外と歌ものなのねっていう。
・来年度はボーナスがほぼないから資産の増額には相当厳しい戦いになりそうだ…。
→入社日の関係から、「ほぼ」ではなく「全く」ないことになった。一層厳しい。
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・夢。たぶん中国地方のどこかにいて、新幹線か何かで帰ろうとして、みどりの窓口のような、でも雰囲気もっと暗いところで切符を入手しようとしたけどうまく手に入らず、変なイレギュラーな電車に乗って、車窓からは海岸線に岩とか見える日本海感あったけどこれ母方の実家のそばやんみたいな設定で、そのまま結末はよく分からんみたいな話。みどりの窓口の人がついてきてくれてた気がする。あと途中下車して学校とかマンションとかの裏みたいな設備が置かれてる変な道とかも一緒に歩いてもらった気がする。記憶があやふやだしそもそも意味不明な夢。
・朝っぱらからなぜだか山下にひたすらいじられてみたい気分。
・還付申告完了。甘利のおじさんが歌ってただけあってマイナンバーカード便利だは。書類を郵送せずに済む。当初カードリーダー必要説あったけど、スマホのフェリカとかでいける。ただし専用アプリのDLが必要。
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・気になる。 --- 西島秀俊、アジア人初の快挙 『ドライブ・マイ・カー』全米批評家協会賞4部門受賞
→良くできてるしいい映画だけど、暗い。。。岡田将生が良かった
→ますます気になるわ
・現実逃避くらいしかしたいことがない
・最近ねるより真夏で頭がいっぱい
・メンタル絶不調。3ヶ月ぶりくらいのレベル
・お金とかそういうのどうでもいいからとにかく心穏やかに生きていきたい。お金への執着は病気だ。マラード。
・数か月前に自分の青森旅行の予習を17年前の堀北ドキュメンタリーでやったかと思えば、今日は他人の奈良旅行の復習を13年前の吉高ドキュメンタリーでやってみたりするってわけ。吉高さん半端ないっす…
・よく考えたらふるさと納税で払った額より還付申告で返ってくる額が圧倒的に少ないのおかしくね?とか思ったけど、どうやら残りの分は今年の住民税が軽くなることでペイするらしい。なるほど・・・来年も同じこと言ってそうな気がする。
・転職して給与前に家賃引かれる福利厚生がなくなるせいで累進課税ほんまきつい・・・とか思ったけど実効税率は2%しか変わってなくて、むしろベースが月10万弱落ちてることの方がインパクト大きい。次の家は1人で住む分小さくて済むとはいえ、立地やクオリティを考えると銀行口座のCF上(つまり投信やiDeCoもキャッシュアウトとみなしたCFで)当面赤字のリスクを負うような家賃になりそう。妻からどれだけ意味不明な出費を請求されるか次第(一応釘は刺している)でもあるが、そもそも別居開始前の向こう半年前後もずっと赤字っぽいな。ずっ赤だょ・・・
・今のままだと手取りの半分弱が家賃で消えていくニューヨーカースタイル。
・8月から別居を開始するとして、3~7月がたぶん月10万くらいの単体赤字(一人暮らし準備費用を除く)で、妻との折半分でどこまで回収できるか。感覚値としては月4-5万は回収できるはずなので、実質赤字は5か月累積で25-30万。これならひとまず退職金なりこないだのボーナスなりでカバーできる。そこから11か月ほど月2万足が出たとしても、最初の微々たるボーナスを切り崩すだけで何とかなるのかな。ボーナス頼みの家計にはしたくないが期間限定ということでやむを得ないか…
→現職の退職金は休職中の未払い金でだいぶ消えて、次の職のボーナスは前述の通り今年は全くないことになったので、今年の家計はかなり厳しい。でも投資の手は緩めない。現金(およびその比率)が減る格好。
1/10
・第一子はうちより3か月早いだけだが、それでももう2人目を作ろうと思ったことがすごい。こちとら(仮に夫婦仲がよかったとしても)1人の対応だけでカオスすぎて2人目とか全然無理なんだが。この違いは何なんだ? --- 川田裕美アナ、第2子妊娠を報告「大切な命を家族全員でしっかり守っていきたい」
・極論、夫婦の子育てに対するモチベーションの違いとキャパの差な気はしている。うちは夫婦共々モチベもキャパも低い。
・結論から言えば、今の調子でこども家庭庁が頑張ったところで少子化ストップは無理で、もっと根本からジェンダーバイアスなくしてかないとだめな気がする。共働きが増えてる中で変な話かもだが、主夫増やすとかの施策も含めて検討すべき。ここで思うのが、政府って結局税金でインセンティブ働かせるとかしかできないから不便だよなあ。
・示唆に富む。以下こちらで要約等の編集を加えた引用。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00348/122300011/
音楽業界はDXの本質を知っているーユニバーサルミュージック藤倉尚社長兼CEOに聞く
ー物理的なCDに対して、アーティストの思いをつづったり、写真を収録したりしたブックレットを同こんするなど付加価値を持たせることで価格に柔軟性を持たせることに成功している。
ー音楽業界がやるべきことは世の中の才能を探し出すという点で昔から変わっていない。
ー「NFT(非代替性トークン)」とメタバースに注目。しかし同時に人間に刻まれたDNAからくるような、進化とは逆方向への動きも存在する。つまり、人は常にフィジカルとデジタルの双方を求める習性を帯びていると感じている。ストリーミングへの移行が進むに従って、なぜかLPがものすごく売れ始めた。近代化されたマンションに住めば住むほど緑のある場所に行きたいと思うようになった。
ーレコードを見て「なぜWi-Fiがつながっていないのに音楽が聴けるのか?」という世代が出てきている。
ー個人活動だけでは、才能と才能を掛け合わせることによる瞬間風速的でない価値の提供には限界がある(和田アキ子・フレデリックのYONA YONA DANCEを例に)。
ー日本のアーティストが海外でも活躍していくためには、本当の意味でグローバルで成功したいという思いを描けるかどうか。78億人に自分たちを知ってもらいたい、自分たちの音楽を聴いてもらいたいと心から思えるかどうか。そのために何をすべきかという逆算ができるかどうか。
ー米国で成功を収めようとして、米国で流行している音楽をまねしても売れないことは確実だ。何かしら日本独自のスパイスがあって、米国や世界の人たちの琴線に触れるものを生み出す必要がある。
ー自分たちの周りで実現させた人たちがいて、自分たちにも必ずできるはずだという強い思いが生まれる。 本当に実現できると本心で思っているか。どこかで本当はできないと思っていないか。精神論のような話で恐縮だが、大事な部分だ(韓国のBTS, TWICE、大リーグの野茂→伊良部→大谷を例に)。
・んでこれ書きながらフレデリックってどんな人たちだっけと思って調べたら、ああ彼らね、って感じで、結構好き。ちょっとフジファ感。
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