2021.12④

2022年3月1日 日常
12/20
・夢。舞台は中学校。自分は1年生か2年生だったようだが、たぶん上級生の教室なのかにて、掃除中に上級生に絡まれる。こちらは4人くらい、相手は3人くらいで、相手はコスプレチックなヤンキー風の格好というか、色付きサングラスにリーゼントっぽい出で立ち。円になるには人数が足りないが、車座っぽくなって何か議論を交わしていたか、何かクイズみたいのを出されて答えていたかという感じ。ただ、面倒になったので、相手方が答えに詰まったタイミングで、何か適当なことを言ってその場から抜けた。そこで終わったのか、半分目が覚めた後の妄想なのかは分からんが、誰か女子と親しげに公園にいたような気もする。
・絡まれた割には不快感(特に怒り)は少なかった。にしても学校の夢見がちだし、そこでの単独行動というのも典型的。絡まれてる状態から先んじて抜けた。後からほかの人も数名抜けてきて合流した気もするが不明瞭。

・今日から時短での職場復帰だが、短い時間でもダッシュは疲れるな…

・復帰1日目無事終了。14時まで働いた後、子どもの散歩に行って、病院行って、子どもをお風呂に入れて、集団カウンセリング受けて、で待ち時間とか移動時間はあるけど21時まで活動詰まってて疲れた。おかげで(?)早く眠りにつけそう。

・いくちゃんにシブツタで遭遇したかった…あと1日ずれてれば…!

12/21
・今日は9-14時の8割がダッシュだったが疲れるな…2か月経てば慣れるんだろうか。

・朝起きて夕方ゆっくりして夜寝るのが最強。

・じゃない方の彼女最終回どうなるんやー!

12/22
・今日は早朝覚醒でそもそも体調がいまいちだったけど思ったより乗り切れた。んで今日はゆっくりできるかと思いきや、医師に書いてもらって提出してた社会保障の申請書が誤記載で、病院行って会社行ってが発生。クソゲー。そこらへん早くIT化しろよ。

・東京に冬はないのか?この時期まで暖かすぎるだろ。外出るたびに汗かくっつうの。

・イカゲームって結局カイジなの?

・生配信見たけど、いくまなしか勝たんし、(追加の注:仕事を気にせず)生配信見られる環境しか勝たん。まあ0時頃からねる生ってこともあったが…

12/23
・何とか木曜日まで乗り切ったぞー!今年の仕事もあと1日!仕事は時短なだけでなく負荷も軽くしてもらえているので大変ありがたい。とりあえずソフトランディングには成功してる感じ。

・だっこから両足で着地させたときに一瞬二足で自立したり、つかまり立ち状態から一瞬手を離した状態になったりしたところをそれぞれ1-2回目撃している。

・別居に合意したとはいえ少しの希望的希望を捨ててはいない中、どこらへんに家を探しているのかをもはや雑談レベルのノリで聞かれて結構ガックリきた。

・モノホンの解説。ニュアンスの微小な差が高度すぎぃ
https://youtu.be/yQSXSGIFQOg
【こだわりが凄い】AssHさんによるYOASOBI "夜に駆ける" 奏法解説!どの曲にも応用できるカッティングのグルーヴの作り方!

・進化論を引き合いに出すまでもなく今更ながら思うに、経済においても人類に求められているのは(誰から?)、成長というよりも変化であるような気がしてきた。成長はあくまで変化の一形態。

・昔「レジュメに書けるような仕事しかしたくない」と言っていたペットがいたが、方向性は正しい。自分自身そういう案件に恵まれたと思う。

・ありゃ、大丈夫かしら。 --- LUNA SEA・RYUICHI、ツアー後に声帯手術へ バンドは“充電期間”に

・しゃあねえなあ、もう1人2人作るかー(白目by King Gnu) --- 今年の出生数推計、約80万5千人 少子化ペース、想定より7年早く (朝日新聞デジタル - 12月23日 07:02)

12/24
・随分先の話をするなあ。 --- BiSH「23年に解散」生放送で発表「愛を届けていきたい」

・うさぎの着ぐるみを着たひつじのぬいぐるみに「いいこいいこ」をする(頭とかを軽くぽんぽん叩く)。この人形はバンドサークルでもらったのだったか、ほかのところからもらったんだったか…

・念のため受けてた3つ目の会社もほぼ無対策で臨んだのになぜか内定が出て、しかも(退職金がない代わりに)今より年収高いという謎展開。いい意味で困ったなあ。
・父親と23時から1時間40分も話す展開。結構頭が整理された。ジョブホペールの経験のみならず投資家としての視点もあったりして有意義だった。妻に続いて父親からも「あんたは仕事が好きだ」と言われたが、やっぱそうなんだろうか。

12/25
・クリスマスディナー@自宅が、別居に向けた反省会(というか問い詰め会)みたいになって、チーン

・エージェントが給与交渉にびびってる感じで、給与だけで仕事を仕事を決めるものでもないなんて言ってくるもんだから、「1円を笑う者は1円に泣く」とでも言い返そうと思ったがそれはせず、たぶんそのエージェントが自分の案件で決まる(=自分にフィーが発生する)と思ってるところに別のエージェントからの案件で成立させることで、実体験として1円に泣いてもらおうかと思ってる(結果論かつ暫定だけど)。日本人は良くも悪くも交渉嫌いだからなあ
→給料は大事でしょ。よほど明確にやりたい仕事とか、特殊な事情がない限りそこは最重要要素だよね。てか、エージェントも仕事しろと。
→よほどやりたさとかないとそうよね。エージェントは何か心証気にしてたっぽいのよね。お人好しかよ。

12/26
・夢。書いてなかったけど一昨日は高校の友人Aが右手人差し指を何者かにちょんぎられた挙げ句、体全体も三分割にされてた。そうなった後も何か言い残してた。リビドーズの影響の可能性大。
今日の夢はよく覚えてないけど、バンドメンバー探し。Y田と組むことだけ決まってたけど、ほかのメンバーどうするよってので、誰かに当たってみてたけど、確かライブに出たことないからみたいな感じで断られてた気がする。学園祭で演奏するみたいなシチュエーションだったと思う。

・M〇Aの後輩達との忘年会だったが、刺激的であったと同時に非常に考えさせられた。やはり人は、というか少なくとも自分は周囲の人の価値観に寄っていく傾向があって、M〇Aにいた頃の自分はこういうアスピレーションがあったなと思うとともに、今は家族とばかりいてどうしても視点が家族フォーカスに寄りすぎているし、いいか悪いかは別として、その家族が「意識低い系」だとこちらの意識も下げられる。
ただ、大事なのは、自分が多次元ある価値観の中を揺れ動いている中で、どこが一番comfortableかを見つけて、そこを軸と定めて足場を築くことであって、安易に流されて自分を見失ってはいけないし、況んや一つの価値観軸において自分と他人を比較するものでもない。この点には注意が必要だと思う。
それにしても、やはりコロナ禍において他人との交流量も密度も下がる中、視野が画一的になりがちなのは大変残念なことだと思う。
・正直あの場にいて、他の人たちは「前」を向いているのに、自分は「後ろ」を向いているような気がした。ただ、その「前」や「後ろ」はあくまでも一つの価値観軸における「前」「後ろ」でしかなく、その価値観軸が本当に今の自分とマッチしているのかや、サステイナブルなのかはよく考えないといけない。
・端的に言って、「自分はM〇A卒の中では(割には)『根性なし』の部類だなあ」という感想。「根性あり」側に行こうとして行ききれなかったというか。若干のアイデンティティクライシス。
・この後輩達ってのが「後輩」といっても全員自分より年上で、それに対して年下の自分がもうおじいさんみたいになっているような感覚にも空しさがあった。

・上記の思考の流れを踏まえて妻とも同じような会話をした(というか「根性なし」も妻と会話してる中で自分で言語化できたのだが)中で、妻から見た自分は率直に言ってどういう人間だと思うかを問うたところ、「easy-goingの対極にある人間」との答えが返ってきて、いやそういう一次元的な答えを求めているわけではないんだが、と思いつつ、すごくしっくり来ると思った。easy-goingだったらこんなにいつも考え事しとらんわな。
・妻には「自己受容が大事だ」とも言われた。確かにそうだと思う。2017年頃の自分はそれを「いかに自分に自信を持つかが大事だ」という形で認識をしていたがそれが更新されたイメージ。その話を当時同時に米国留学していた友人と話したことがあって、彼もそこに非常に同意してくれたのだが、そんな彼はこのたびどうやら某酒メーカーの学芸賞をとったようで、大したものだと思う。連絡しようと思ったが某SNSをやめてしまったのか、連絡のしようがない。
→後になぜかアカウントを再発見したが、タイミングが遅きに失した感じがしたので敢えて連絡は取らなかった。

・お風呂によくいるアヒルのおもちゃを3つ浮かべて一緒に湯船に浸かるのだが、そのときに1つをつかんでこちらの顔に押しつけてくるのがブーム。押し付けられたときにこちらが変な声を出すとしばしば笑う。

・着ぐるみの中の人と声優が同じなのか! --- 「ワンワンずっと続けたい」25年間演じる64歳声優語った番組愛
・我が家でもめっちゃ見てる。

12/29
・興味深い。逃げ恥も同じような形で位置付けられる理解。にしても最愛面白かったなあ。先週金曜夜は最終回の翌週だったので放送はなかったわけだが、夜に少しうとうとしたときに最愛の夢見てた。
・逃げ恥は同衾とかしてるから全然レベル違うか。逃げ恥を先鋭化したら直近のクールみたくなるということなのかな?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90998
『最愛』『恋です!』『ハンオシ』…10月ドラマが描いた「21世紀型の恋愛」の正体

・つかまり立ちから手を離すシチュエーションが増えてきた。立ったまま拍手もした。それとはまた別に、寝っ転がっていた自分のところまでてちてちやってきて、ほっぺにチューを2セットしたのには驚き。
→それ以来してこない・・・あれは何だったのか。

12/30
・夢。大喜利対決。1枚の紙の右半分と左半分に10個ずつお題が書かれていて、自分はまず右半分に答え、相手は左半分に答える。その後交代して自分が左半分、相手が右半分に答え、そのまま自分は左半分の相手と自分の回答に、相手は右半分の自分と相手の回答に対し、お題ごとに5段階評価をつける。右半分でその評価の合計が自分の方が上回っていれば自分が勝ち、左半分で相手の評価が自分を上回っていれば相手の勝ち。相手は高校のクラスメートのN村さん。相手の方が書き終わるのが早く、自分は悩んで時間的にも苦戦。結果、書くのが遅すぎたのか、最後の3題は0点つけられたけど、勝負としてはトントンだった気がする。

・映画を見たくなるCM。
https://youtu.be/jdXbhir7c6c
「人生には、飲食店がいる。『不思議な場所』」篇

・えー、もう離婚か!やっぱ子どもがいなけりゃ良くも悪くもスムーズよね… --- 安藤なつ、ラジオで離婚報告「ご心配お掛けしてすみません。すっきりした」

12/31
・カネもいいけど愛が欲しい

・眠い。全然夜更かしできない体になっている。しかし精神が要求するので、年をまたいだこのタイミングで少し書き残しておく。
まず紅白。総論としては無難でよかったと思う。昨年ほどではないが茶番も少なく、歌に集中できた方。昨年の二階堂ほどの切れ味はなかったが、司会陣も安定。知らない曲も少なめ。ハイライトは言わずもがなの生田ラストステージ(ファン以外の人にとっては勝手にやれって感じだったっぽいが)と藤井風の大トリ起用 with Misia。紅白がいい意味で紅白でなくなった瞬間。
それとは別の角度での「カラフル」で言えば今は氷川きよしが取りざたされるかもしれんが、まあ昔から美川憲一とか美輪明宏とかいるし。
星野源には不思議ではなく創造を歌ってほしかった。
LINEで感想を言い合いながら見るの楽しかった。それとはまた別に、例年FB上で知り合いが実況でボヤいたり文句いったり上から目線で評価していたりするのを楽しんでいたのだが、今年は感覚が自分と乖離しているように思え、それは自分が日本になじみ、曲やアーティストを知っているのに対して、相手はおじさん化が加速しており、かつ先月あたりまで日本を数年離れているせいだろうかと思った。世代間格差と地域格差が掛け合わさっていて、見ていてなかなか厳しいものがあった。とりあえず生田優勝ということで。
さて、某SNSといえばなぜかこの時期は1年振り返り厨が湧いていて何とも言えない気分になりつつ、自分としては2021年は振り返るのもおぞましい1年だったと言わざるを得ない。突き抜けすぎてあらゆるものを破壊した1年だった。a year of breakthrough and devastationといったところか。Then, hope 2022 will bea year of humanity and re-creationなんだろうか。某SNSでの振り返り厨が平凡ながらも安定した人生を送っているのに対し、こちとら大局的には大差なく、俯瞰ショットではコメディなのかもしれないが、良くも悪くも平凡ではない展開だし、まあ2022年は転機の年になるでしょうと。
・2020/12/31には以下のようなことを書いている。「正直ジャニーズ覚える以外とりたてて年間目標も立てていなかったので振り返りようがないが、いわゆる家族が2人も増えたのは想定外だし、別に結婚して子ども作って子育てする方がそうでないのより善だともいまだに思っていない。(中略)まあ後悔まではしていないからいいのだけど、まだまだ万全に物事がまわる体制ではない。そういう意味ではそちらへの貢献も相当程度確保しつつ、いかに仕事と自分の時間も確保してQOL全体を高めていくかってのが2021年のざっくりした大目標で、あとはそれをどうブレイクダウンするかなんだろうな。」
目標未達どころか見事に崩壊させた我が手腕(のなさ)に完敗(乾杯)。我が闘争っていうか和が遠そう。2022年もすぐに目標を立てるというよりは、一旦然るべきところに着地して落ち着いた頃に立てるのがよさそうにも見えるが、そんなことやってたら下半期に入るので、一旦上半期の目標としては、「これ以上事態を悪化させぬよう、スムーズにワークとライフの新体制に移行する」ということになるのかもしれない。何ともモチベの上がらん目標だ。
こちとら仕事じゃ週1で上司とdevelopmentのPDCA回してんだよ、とかも某SNS見ながら思った。だから何って話なんだけど、本気で一年の計を実現するにはそれくらいやらないとだめなんだろうなあとは思う。まあプライベートでわざわざそこまでやらんけど。
→紅白は和久田アナの妊娠が一番気になっちゃいました
→え、妊娠してんの??全然気付かんかったわ。産育休で抜ける穴を誰が埋めるのか見ものだな

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