12/11
・ほえー、結婚っていいんかなあ。ここ数日思うのが、異性のパートナーの要否。同性の盟友がいれば事足りるのか否か。何となくそうではない気がしているのだが、無理ゲー感。 --- 若月佑美&玉置玲央が結婚発表「家族として一生の味方になれたら」
・夢。誰といたかはよく分からない。女性のような気はするし、もっと言うと妻だったのかもしれない。数名いたのかもしれない。水族館のような生け簀のようなところで、いくつか見てまわっていると、同行人が自分を「さっき別のゾーンで見た魚が泳いでいる」と言って誘う。そこへ行くと、大きめのドジョウのような、両側面に青い三角の模様がついた(表現しづらいが、もののけ姫のサンの顔についてるような三角が胴体全体に大きく両側面に1つずつついている)魚が、他の更に大きな魚とともに泳いでいて、子どもの魚だと直感した。両目は戯画化されたかのように不自然なくらい大きく、しかしそれがまた愛らしい。そんな両目をキョロっとさせながら、「こんなにも泳げるようになったんだよー」といかにも言いたげな感じで生け簀っぽいところから顔を出しながら元気に泳いでいた。それを見て、あまりの愛らしさと寂しさを覚えて泣いてしまったところで目を覚ました。現実でも泣いていて、即座に息子のことを思った。
・3か月の休職を経て、ようやく(たぶん)心から子どもへの愛着が湧いてきた今日この頃。継続して子どもと交流を持ちつつ、新しいパートナーを見付けて今度こそはうまくやりたいと思うのは身勝手だろうか。
・これ非常に面白い。本を書くのって生易しいもんではないなと思わされつつ、コネクションと行動の重要性を感じたし、最近流行りの「プロセス透明化」ってこういうことなんだなあとも思った。
https://note.com/mnbtauchi/n/n3723462b87e7
どうしてゴールドマンを辞めた僕が、漫画「ドラゴン桜」の製作を手伝ったのか?
・最愛第9話、最後のシーンで文字通り開いた口がふさがらんかった…薬師丸も岡山天音も渋い。初回の伏線回収もそういうことかー、と。
・ねんトレ8日目。昨日は外出しててよく分からんが1st roundで寝たらしい。今日は30秒で泣き止んだとのこと。日中の睡眠は50分程度。
・まじか。よくなってほしい。 --- 佐野史郎 多発性骨髄腫の治療中であることを報告「しばらくは療養に専念」
12/12
・自分の人生における「自分」をどう位置付けるのか。他の価値によってどこまで「自分」の毀損を許容し得るか、すべきか。
・どういう副業をするかはかなりポイントだ…。特に非金銭報酬の観点。趣味の延長くらいの気持ちで報酬に固執しないのも一つの選択肢だよなあ。
https://3rd-door.net/2021/09/16/3rdinsight05/
“複業のプロ”が教える「副業をするべき人」の条件とタイミング
・青山景、ストロボライトがよかったので連載デビュー作のSWWEEET(全2巻)も読んだが、やばすぎた。期待を優に越えてきた。めちゃくちゃ濃厚でちょっと処理しきれてない。ニワトリタマゴだが、こんなん書いてたらそりゃ死ぬわって気もするし、未完の「よいこの黙示録」は1ページも読んでないけど、もし完成してたらこれもかなり濃厚な作品になってたんではなかろうか。
SWWEEETは哲学的と言うと浅く聞こえてしまうが、頭と心の深いところにずっしりぐりっと入ってくる感じがする。それでいてしっかりエンターテイメント。IKKIらしい。にしてもIKKIって最近聞かない気がするが、まだあるのか?
・あー、やっぱなくなってるか。
・そうそう、「骨太」。しっくり来る言葉が出てきた。SWWEEETも骨太。
・あとこれ大事なこと書き忘れてたけど、読後感がすごい。ゾクゾクした。
ちょうど去年の今頃、自分の誕生日にこんなことを言っていた。あっはっはー!
この頃は仕事も転職以来一番楽なプロジェクトでWLBもよく、かつ妻子も実家にいたので生活そのものには煩わされず、かつ妻との関係もまだ良好だった(悪い種は既に蒔きまくってはいたが)からこんなにも精神が充実していたんだと思う。
→我が家に迎え入れて以降の寝不足とかが爆弾要素ってほんとそのまんま爆弾だった。自分は仕事での寝不足、妻は子ども対応での寝不足。ダブルボム。
12/13
・いくまなの尊み…!
・おじさんはケチなので、8500円もする完全生産限定版の購入に躊躇している。初回生産限定版と通常版は買わないかな。メンバーカスタムジャケット版は買う。
・
https://mdpr.jp/interview/detail/2905859
乃木坂46秋元真夏、生田絵梨花卒業発表時の後悔明かす 1期生の旅立ちにも本音<「Time flies」インタビュー>
生田大先生によれば、努力の秘訣は楽しむことらしいからなあ。でも別に何でも楽しめるわけじゃないじゃん?そこは一体何なの?
・じゃない方の彼女を第10話にして初めてリアルタイムで見てる。豊田裕大が大根過ぎてどんびきなんだが、ドラマ初出演のモデルなのね…
・「レイちゃん」ってレイモンドちゃんどらーの略かよ?
・最後の方ウトウトしながらだったわい…
・話なげえけど先進的な取組みで素晴らしい。
https://dialogue.panasonic.com/questions/ideal_family/003/
家族になる条件って?100人以上が集う拡張家族の実践から家族との関係構築を考える
・インサイト溢れてるというか、インサイトのキモは言語化だなと思わされた。
対話と自己変容。平等性やコミットメントを求めない。スタンダードがないことをスタンダードにする。正解がない社会を選ぶということには、より対話をする責任が伴う。
・こういうのを理解不能として遠ざける人も山ほどいるんだろうなあと考えるとがっかりしてしまう。
・あと家族に限った話でもないかもしれないけど、改めて思ったのは、本当に大事な人間関係においては、相手が役に立つ立たないという点に価値を置くのではなく、相手の存在そのものに価値を置けなきゃいけないし、それを示せるようでないといけないように思える。カント?
ほんと今や同居人からは手段としか思われてねえから甚だしい。成果のまるで上がってない副業に時間をもっと投入したいから、自分が子どもをみる時間をもっと増やせってどういうことや。おまえ育休中ちゃうんか。話聞いてる限り営業のマインドセットのあたりからミスってるからこのままだと十中八九うまくいかんわ。どんだけプロダクトプッシュやねん。
・とか言っちゃってるあたり、もはや自分も相手を「存在としての価値」として見られなくなってるんだなあ。
12/14
・夢。対面で会社に行ってて、先輩から退職引き止めにあった。なぜか会社の玄関が和式住宅のそれだった。
・どうせ別居ならまた駐在すんのもありかなあ、とか。でも一人で行くより誰かと行った方が面白いんだよなあ。
・シブツタのパネル展でかなり幸福感を得られた上で、結局その雰囲気にアテられて完全生産限定版も買ってしまった。これ駐在してたら無理だわ。
・生田大先生卒コン1日目、リピート配信で見たけど最高過ぎたので明日(最終日)の配信チケットも買った。乃木坂の曲は真面目にちゃんと聞いたことがほとんどなかったけど何だかんだ知っている曲が多かったなという印象と同時に、そうでない曲も含めて、特徴のない曲が本当に多いなという印象(いくちゃんとは全く関係ないが)。
これってひょっとして、と思ったのは、そもそも乃木坂は歌を聴かせるグループではないのではないか、ということ。だいぶ違うけど、相対性理論をコピーしたときに、色々テクいことやってるんだけど、結局このバンドの曲は「歌もの」なんだ、と気付いた時に似ている感覚で、乃木坂はあくまで曲を「BGM」として美少女・美女たちを愛でるグループなんだと思った。曲は添え物で、目立つ必要はないし、何なら目立ってはいけないのかもしれないし、あえて目立たない曲にしているのではとさえ思えた。なんてことを考えながら、今の時代の筒美・松本コンビみたいなのはいないのかしら、なんてことも(特に自分の知らない曲のときには)考えながら視聴していた。
コンサートを家にいながら視聴できるなんてコロナにならなかったら実現できなかったのではと思うと(実際はどうか知らんけど)、コロナのありがたみもあるなあと。以上が総論。
各論に入ると、影ナレは久保ちゃんの声しかidentifyできなかった。このつっかえつっかえ誰やと思ったらりりあだった。で、1曲目から最後のTight Hugで、これ普通最後にやるんちゃうんっていう感想。噂の(?)会いたかったかもしれないを聴けたのはよかった。この曲は発想がすごいよなあ。
個人的ハイライトその1は生田+期別で、特に生田+4期ないし3期の眼福感たるや。I seeは曲としても好きなので大変大変満足。
10の質問の1問目が得意料理で、ラタトゥイユと答えていた気がするが、そこはやっぱだし巻き卵でしょう、と。
そこから8曲ばかり知らない曲が続き、視覚による悦楽を得ながらも、少し集中力が切れてスマホポチポチしたり、転職のこと考えたり、総論で書いたようなことを考えたりしていた。
その後君の名は希望からほとんど全部分かる曲に入ったので集中が戻ってきて、インフルエンサーはやっぱりいいなあとか、Sing outで飛鳥(だったかな?)の言う通りちゃんとclap my handsしたり。ジコチューでいこうに入る前の飛鳥の発言(「(いくちゃんのことが)ジコチューでジャイアンだけど大好き」)に大先生が涙していたのもハイライト。こういうのはアドリブなんかいな?
あと、アンコール前だったかアンコール入った後だったか忘れてしまったが、生田の1人MCのときに努力星人の裏にも辛さや支えがあったことが垣間見えたのも非常に印象的で、常に挑戦しているけどビビりでもあるという趣旨の話が「ああ、この人も人間なんだなあ」とすごく感慨深く思わされるとともに、自分が10年続けたもの、特に本当に努力を重ねたものなんてあったっけって感じで、自分はギタベくらいだなあ、しかも遊び程度・・・と残念な気持ちになる一方で、生田すごい生田すごいと思いつつ、生田本人が「みなさん無理をし過ぎず」との旨声を掛けていたのにある意味救われるような気持ちにもなった。改めて全握で努力の秘訣を聞いた自分はナイスプレイ。
しかし生配信は子ども対応やらで見られないので22時-24時半のリピート配信で見たが、体力的に辛いな・・・。それから、乃木坂一般として、もはや握手会で会える見通しが立たない今となっては、やはりライブに行くのが良手な気がしてきた。5月のバスラは行きたいなあ。
今日買ったメモリアルブック、ざっと見ようと思ったけど、思いのほか文字量が多く、ちょっと今日は無理・・・。あと、別にいいんだけど、飛鳥がセンターだったとは言え、Sing outだったかジコチューだったかで曲の締めのアップショットが飛鳥だったのはちょっとちゃうやろとは思った。
んで順番前後してしまったけど、アンコール前最後が改めての最後のTight Hugで、今度は最初と違ってフルバージョンということで、なーるほどなと。確かこのタイミングだったか、生田が泣きそうだったので、自室で独り「生田ー!泣くなー!」とか言ってた45歳独身おじさん。会場では声を出せないのが不憫である。
・まあ推せるアイドルがいれば別居しても辛うじて生きていけそうな気はしている。だいぶそこに時間やお金のリソース突っ込みそうだけど。乃木坂に関して言えばあやめんが30歳になるまであと15年近くあるので、それくらいのスパンでは大丈夫だろう。その頃にはアーリーリタイヤしてたいなああああ。貢ぎすぎてて無理かもしれんが。
正直ベストアルバムのカスタム版は真夏のだけ買ってたけど、いくちゃんのも欲しくなっちゃったおじさんだよ。追加で3500円払っちゃおうかななおじさんだよ。
・ベストアルバム完全生産限定盤のフォトブックは若干期待外れかな。結成当初から応援している人にとっては感慨深いだろうけどこちとら高々3年程度で、昔のことはやっぱり「ふーん」程度になってしまうのと、写真のサイズが小さい。
ねるもねるでいいんだが、いつぞやの上司に倣ってもっと早くから乃木坂にはまっておくべきだったようにも思われる。これがラッセルが幸福論で説くところの「外界に目を向けて趣味を増やせ、そうすればつまらぬ内省が減って幸福に生きられるぞ」的な話なのかもしれない。
・いざ財産分与になったら現金からとっていかれるのだろうから、さっさといくちゃんに換えておいた方がいい説もあるわな、実利的な意味で。
・と思いきや、売り切れとるー!昨日までは在庫あったはずなので、今日の卒コンに感化された人たちが買ってしまったのだろう。やむなし。
・こうなったら現世で俺が生田絵梨花を産むしかないな。元々当初からほかのメンバーに比べて生田は認知していたのだが、たまたま2018年に乃木中をつべでたまたま見て(「ドライ部」の回)、髪を染めて大人っぽくなってた生田大先生を見て、開眼してしまった感がある。
・明日はせっかくだからフィンランド民謡でも披露してはどうか。
・ほえー、結婚っていいんかなあ。ここ数日思うのが、異性のパートナーの要否。同性の盟友がいれば事足りるのか否か。何となくそうではない気がしているのだが、無理ゲー感。 --- 若月佑美&玉置玲央が結婚発表「家族として一生の味方になれたら」
・夢。誰といたかはよく分からない。女性のような気はするし、もっと言うと妻だったのかもしれない。数名いたのかもしれない。水族館のような生け簀のようなところで、いくつか見てまわっていると、同行人が自分を「さっき別のゾーンで見た魚が泳いでいる」と言って誘う。そこへ行くと、大きめのドジョウのような、両側面に青い三角の模様がついた(表現しづらいが、もののけ姫のサンの顔についてるような三角が胴体全体に大きく両側面に1つずつついている)魚が、他の更に大きな魚とともに泳いでいて、子どもの魚だと直感した。両目は戯画化されたかのように不自然なくらい大きく、しかしそれがまた愛らしい。そんな両目をキョロっとさせながら、「こんなにも泳げるようになったんだよー」といかにも言いたげな感じで生け簀っぽいところから顔を出しながら元気に泳いでいた。それを見て、あまりの愛らしさと寂しさを覚えて泣いてしまったところで目を覚ました。現実でも泣いていて、即座に息子のことを思った。
・3か月の休職を経て、ようやく(たぶん)心から子どもへの愛着が湧いてきた今日この頃。継続して子どもと交流を持ちつつ、新しいパートナーを見付けて今度こそはうまくやりたいと思うのは身勝手だろうか。
・これ非常に面白い。本を書くのって生易しいもんではないなと思わされつつ、コネクションと行動の重要性を感じたし、最近流行りの「プロセス透明化」ってこういうことなんだなあとも思った。
https://note.com/mnbtauchi/n/n3723462b87e7
どうしてゴールドマンを辞めた僕が、漫画「ドラゴン桜」の製作を手伝ったのか?
・最愛第9話、最後のシーンで文字通り開いた口がふさがらんかった…薬師丸も岡山天音も渋い。初回の伏線回収もそういうことかー、と。
・ねんトレ8日目。昨日は外出しててよく分からんが1st roundで寝たらしい。今日は30秒で泣き止んだとのこと。日中の睡眠は50分程度。
・まじか。よくなってほしい。 --- 佐野史郎 多発性骨髄腫の治療中であることを報告「しばらくは療養に専念」
12/12
・自分の人生における「自分」をどう位置付けるのか。他の価値によってどこまで「自分」の毀損を許容し得るか、すべきか。
・どういう副業をするかはかなりポイントだ…。特に非金銭報酬の観点。趣味の延長くらいの気持ちで報酬に固執しないのも一つの選択肢だよなあ。
https://3rd-door.net/2021/09/16/3rdinsight05/
“複業のプロ”が教える「副業をするべき人」の条件とタイミング
・青山景、ストロボライトがよかったので連載デビュー作のSWWEEET(全2巻)も読んだが、やばすぎた。期待を優に越えてきた。めちゃくちゃ濃厚でちょっと処理しきれてない。ニワトリタマゴだが、こんなん書いてたらそりゃ死ぬわって気もするし、未完の「よいこの黙示録」は1ページも読んでないけど、もし完成してたらこれもかなり濃厚な作品になってたんではなかろうか。
SWWEEETは哲学的と言うと浅く聞こえてしまうが、頭と心の深いところにずっしりぐりっと入ってくる感じがする。それでいてしっかりエンターテイメント。IKKIらしい。にしてもIKKIって最近聞かない気がするが、まだあるのか?
・あー、やっぱなくなってるか。
・そうそう、「骨太」。しっくり来る言葉が出てきた。SWWEEETも骨太。
・あとこれ大事なこと書き忘れてたけど、読後感がすごい。ゾクゾクした。
ちょうど去年の今頃、自分の誕生日にこんなことを言っていた。あっはっはー!
・これを言ってしまうのはそれが崩れることにつながってしまいそうな気もして正直恐くもあるのだが、高校1年時以来の人生のピークかもしれない。下り坂こええ。たぶん子どもを我が家に迎え入れて以降の寝不足とかが爆弾要素。
この頃は仕事も転職以来一番楽なプロジェクトでWLBもよく、かつ妻子も実家にいたので生活そのものには煩わされず、かつ妻との関係もまだ良好だった(悪い種は既に蒔きまくってはいたが)からこんなにも精神が充実していたんだと思う。
→我が家に迎え入れて以降の寝不足とかが爆弾要素ってほんとそのまんま爆弾だった。自分は仕事での寝不足、妻は子ども対応での寝不足。ダブルボム。
12/13
・いくまなの尊み…!
・おじさんはケチなので、8500円もする完全生産限定版の購入に躊躇している。初回生産限定版と通常版は買わないかな。メンバーカスタムジャケット版は買う。
・
― 秋元さんが10年間のグループ活動を経て実感している夢を叶える秘訣を教えてください。
秋元:根拠のない自信を持つことです。「根拠はないけどできる気がする」という気持ちを持っていれば苦手なことに取り組むときでも、もう1人の私が背中を押してくれるような気がするので、それを意識して頑張っています。
― 周りのメンバーを見て感じた夢を叶える秘訣はありますか?
秋元:(中略)生ちゃんは天才肌に見られがちな超努力型だと思っているんです。どうしてあそこまで頑張れるのかわからないくらい、自分の空き時間や家にいる時間を全部費やして惜しみなく努力できる人。
https://mdpr.jp/interview/detail/2905859
乃木坂46秋元真夏、生田絵梨花卒業発表時の後悔明かす 1期生の旅立ちにも本音<「Time flies」インタビュー>
生田大先生によれば、努力の秘訣は楽しむことらしいからなあ。でも別に何でも楽しめるわけじゃないじゃん?そこは一体何なの?
・じゃない方の彼女を第10話にして初めてリアルタイムで見てる。豊田裕大が大根過ぎてどんびきなんだが、ドラマ初出演のモデルなのね…
・「レイちゃん」ってレイモンドちゃんどらーの略かよ?
・最後の方ウトウトしながらだったわい…
・話なげえけど先進的な取組みで素晴らしい。
https://dialogue.panasonic.com/questions/ideal_family/003/
家族になる条件って?100人以上が集う拡張家族の実践から家族との関係構築を考える
・インサイト溢れてるというか、インサイトのキモは言語化だなと思わされた。
対話と自己変容。平等性やコミットメントを求めない。スタンダードがないことをスタンダードにする。正解がない社会を選ぶということには、より対話をする責任が伴う。
・こういうのを理解不能として遠ざける人も山ほどいるんだろうなあと考えるとがっかりしてしまう。
・あと家族に限った話でもないかもしれないけど、改めて思ったのは、本当に大事な人間関係においては、相手が役に立つ立たないという点に価値を置くのではなく、相手の存在そのものに価値を置けなきゃいけないし、それを示せるようでないといけないように思える。カント?
ほんと今や同居人からは手段としか思われてねえから甚だしい。成果のまるで上がってない副業に時間をもっと投入したいから、自分が子どもをみる時間をもっと増やせってどういうことや。おまえ育休中ちゃうんか。話聞いてる限り営業のマインドセットのあたりからミスってるからこのままだと十中八九うまくいかんわ。どんだけプロダクトプッシュやねん。
・とか言っちゃってるあたり、もはや自分も相手を「存在としての価値」として見られなくなってるんだなあ。
12/14
・夢。対面で会社に行ってて、先輩から退職引き止めにあった。なぜか会社の玄関が和式住宅のそれだった。
・どうせ別居ならまた駐在すんのもありかなあ、とか。でも一人で行くより誰かと行った方が面白いんだよなあ。
・シブツタのパネル展でかなり幸福感を得られた上で、結局その雰囲気にアテられて完全生産限定版も買ってしまった。これ駐在してたら無理だわ。
・生田大先生卒コン1日目、リピート配信で見たけど最高過ぎたので明日(最終日)の配信チケットも買った。乃木坂の曲は真面目にちゃんと聞いたことがほとんどなかったけど何だかんだ知っている曲が多かったなという印象と同時に、そうでない曲も含めて、特徴のない曲が本当に多いなという印象(いくちゃんとは全く関係ないが)。
これってひょっとして、と思ったのは、そもそも乃木坂は歌を聴かせるグループではないのではないか、ということ。だいぶ違うけど、相対性理論をコピーしたときに、色々テクいことやってるんだけど、結局このバンドの曲は「歌もの」なんだ、と気付いた時に似ている感覚で、乃木坂はあくまで曲を「BGM」として美少女・美女たちを愛でるグループなんだと思った。曲は添え物で、目立つ必要はないし、何なら目立ってはいけないのかもしれないし、あえて目立たない曲にしているのではとさえ思えた。なんてことを考えながら、今の時代の筒美・松本コンビみたいなのはいないのかしら、なんてことも(特に自分の知らない曲のときには)考えながら視聴していた。
コンサートを家にいながら視聴できるなんてコロナにならなかったら実現できなかったのではと思うと(実際はどうか知らんけど)、コロナのありがたみもあるなあと。以上が総論。
各論に入ると、影ナレは久保ちゃんの声しかidentifyできなかった。このつっかえつっかえ誰やと思ったらりりあだった。で、1曲目から最後のTight Hugで、これ普通最後にやるんちゃうんっていう感想。噂の(?)会いたかったかもしれないを聴けたのはよかった。この曲は発想がすごいよなあ。
個人的ハイライトその1は生田+期別で、特に生田+4期ないし3期の眼福感たるや。I seeは曲としても好きなので大変大変満足。
10の質問の1問目が得意料理で、ラタトゥイユと答えていた気がするが、そこはやっぱだし巻き卵でしょう、と。
そこから8曲ばかり知らない曲が続き、視覚による悦楽を得ながらも、少し集中力が切れてスマホポチポチしたり、転職のこと考えたり、総論で書いたようなことを考えたりしていた。
その後君の名は希望からほとんど全部分かる曲に入ったので集中が戻ってきて、インフルエンサーはやっぱりいいなあとか、Sing outで飛鳥(だったかな?)の言う通りちゃんとclap my handsしたり。ジコチューでいこうに入る前の飛鳥の発言(「(いくちゃんのことが)ジコチューでジャイアンだけど大好き」)に大先生が涙していたのもハイライト。こういうのはアドリブなんかいな?
あと、アンコール前だったかアンコール入った後だったか忘れてしまったが、生田の1人MCのときに努力星人の裏にも辛さや支えがあったことが垣間見えたのも非常に印象的で、常に挑戦しているけどビビりでもあるという趣旨の話が「ああ、この人も人間なんだなあ」とすごく感慨深く思わされるとともに、自分が10年続けたもの、特に本当に努力を重ねたものなんてあったっけって感じで、自分はギタベくらいだなあ、しかも遊び程度・・・と残念な気持ちになる一方で、生田すごい生田すごいと思いつつ、生田本人が「みなさん無理をし過ぎず」との旨声を掛けていたのにある意味救われるような気持ちにもなった。改めて全握で努力の秘訣を聞いた自分はナイスプレイ。
しかし生配信は子ども対応やらで見られないので22時-24時半のリピート配信で見たが、体力的に辛いな・・・。それから、乃木坂一般として、もはや握手会で会える見通しが立たない今となっては、やはりライブに行くのが良手な気がしてきた。5月のバスラは行きたいなあ。
今日買ったメモリアルブック、ざっと見ようと思ったけど、思いのほか文字量が多く、ちょっと今日は無理・・・。あと、別にいいんだけど、飛鳥がセンターだったとは言え、Sing outだったかジコチューだったかで曲の締めのアップショットが飛鳥だったのはちょっとちゃうやろとは思った。
んで順番前後してしまったけど、アンコール前最後が改めての最後のTight Hugで、今度は最初と違ってフルバージョンということで、なーるほどなと。確かこのタイミングだったか、生田が泣きそうだったので、自室で独り「生田ー!泣くなー!」とか言ってた45歳独身おじさん。会場では声を出せないのが不憫である。
・まあ推せるアイドルがいれば別居しても辛うじて生きていけそうな気はしている。だいぶそこに時間やお金のリソース突っ込みそうだけど。乃木坂に関して言えばあやめんが30歳になるまであと15年近くあるので、それくらいのスパンでは大丈夫だろう。その頃にはアーリーリタイヤしてたいなああああ。貢ぎすぎてて無理かもしれんが。
正直ベストアルバムのカスタム版は真夏のだけ買ってたけど、いくちゃんのも欲しくなっちゃったおじさんだよ。追加で3500円払っちゃおうかななおじさんだよ。
・ベストアルバム完全生産限定盤のフォトブックは若干期待外れかな。結成当初から応援している人にとっては感慨深いだろうけどこちとら高々3年程度で、昔のことはやっぱり「ふーん」程度になってしまうのと、写真のサイズが小さい。
ねるもねるでいいんだが、いつぞやの上司に倣ってもっと早くから乃木坂にはまっておくべきだったようにも思われる。これがラッセルが幸福論で説くところの「外界に目を向けて趣味を増やせ、そうすればつまらぬ内省が減って幸福に生きられるぞ」的な話なのかもしれない。
・いざ財産分与になったら現金からとっていかれるのだろうから、さっさといくちゃんに換えておいた方がいい説もあるわな、実利的な意味で。
・と思いきや、売り切れとるー!昨日までは在庫あったはずなので、今日の卒コンに感化された人たちが買ってしまったのだろう。やむなし。
・こうなったら現世で俺が生田絵梨花を産むしかないな。元々当初からほかのメンバーに比べて生田は認知していたのだが、たまたま2018年に乃木中をつべでたまたま見て(「ドライ部」の回)、髪を染めて大人っぽくなってた生田大先生を見て、開眼してしまった感がある。
・明日はせっかくだからフィンランド民謡でも披露してはどうか。
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