10/26
・昨夜は疲れすぎていて(主に精神?)23時前にダウンし、常用薬物も飲み損ねたせいか、だるいまま5時前に目覚めてしまった。なお1時にはトイレで目覚めている。
夢。雨ですごく曇っているにも関わらずレストランのテラス席にいる。そばには生け垣があって、元ルームメイトも別の席に座っているのだが、自分は少し離れて若い白人(ロシア系?)の男女と座っている。2人は19世紀か20世紀初頭の貴族のような格好というか、男は海軍の白い軍服のような格好で、女はふんわりした黒いドレスに赤い羽のアクセントのついた黒い帽子をかぶっていた。3人で辞書を引きながら新聞か何か、外国語を読んでいた。
それを読む中で、「口説く」にあたる動詞が出てきて、その男が同席している女に思いを寄せていることを知る。その動詞はフランス語由来なのかフランス語そのものなのか、再帰動詞の形をとっており、語尾は-eurだったのを覚えている。
しかし男はいつの間にか口説くことに失敗したのか、更には完全に恋に破れたのか、気付いたら悲しそうに一人になっており、辞書を生け垣に放り投げて立ち去ってしまった。その辞書を拾い上げると縦書き混じりの古い露和辞典で、所々ページごと破れていた。パラパラめくるとなぜか自分の中学生くらいに作った粘土板細工の自画像なども挟まっていた。
それで元ルームメイトのところに向かうと隣接するピロティのようながらんとした場所で彼の友人とおぼしき男性2人ほどとどうやらペンの探し物をしているようで、しかし直ぐに「そうだ、津山(だったかな?)に置いてきたんだった」と思い出し、別のペン(昔自分が使っていたようなシャーペン、ボールペン、赤青ペンが一つになった白いボディのペン)をポケットから取り出して満足したようだった。
それで自分は先程拾い上げた辞書を彼に見せ、「おい、これお前みたいだぞ」と伝えたところ、「ページを破ってそこだけ取っておいているところか」と聞かれたので、ロシア人っぽい男がそうしたのか本当は分からなかったのだが「そうだ」と答えた。
我々はピロティの奥に置いてある図書館の長机のような机に移動し、他にも集まった元ルームメイトの友人とおぼしき男女(彼を除いて男性3人女性1人だったか)と元ルームメイトが勉強会を始めたので、それを見学していた。聞くところによると外国語を愛好する弁護士の会らしく、各々が何か外国語の文献を読んでいたり、雑談したりしていた。途中自分は露和辞典にかけて、roiだから王だなとか言ってた。他にもピロティの向こうのドアから、他の弁護士というか学生というか、似たような雰囲気・立場の男性数名が現れて、「お、まーたやってんな」という感じで声を軽くかけてきていた。それは100%感心しているというよりは、20%ほどの嘲りというか「大してやる意味ないだろうに」という呆れとからかいの混じった口調だった。自分はこの人達は何でこういう会を開いているのか一人一人にインタビューしてみたくなった。そこから薄ぼんやりと覚醒し始め、だるさを感じたまま現実に引き戻されたことに明確に気付いたところで目を開けて時計を見たら5:05だった。
・再度寝られた。夢。元実家に近い空間。自分は幼少期に寝てた部屋で寝てた。起きてダイニングに顔を出すと、(またもや)元ルームメイトがいて、子供たちに勉強を教えていた。どうやら学習塾を開いてるらしい。そこに自分はパジャマで現れてしまったので少し恥ずかしく、すいませ〜んという感じで一度寝てた部屋に戻ってしまった。戻った部屋には写真(家族写真とか友人との写真っぽかった)がいくつも棚に飾ってあった(現実にはなかった)。
すると今度は元ルームメイトの友人たちが訪問してきた。昔亡くなった誰かを偲ぶ会のようだった。格好も格好なので、今度は勉強部屋に退避した。そのタイミングだった別のタイミングだったか、本当は存在しなかった、旧寝室から勉強部屋への抜け道を発見して、息子に教えたら一緒に遊べそうだと思った。勉強部屋には現実にもあった通りベッドが置いてあって、その中で畳んだ布団の上にインターネットの記事かサイトを印刷した紙が乗っていた。そこには偲ぶ会にきていたメンツのうちの一人の経歴が載っていたように思うが記憶が曖昧。FBとかだったかな?ベンチャーで役職についてるような人だった気がする。
・途中で軽く目が覚めたのか、もう一つ夢。テレビの企画か何かで、自分も出演していたのだが、カメラ等は見当たらず、本当にテレビの企画かは分からないが、周りには芸能人が数名いた。場所は古着屋というかアウトレットのような場所で、ジージャンとか置いてるゾーンの近くの床に座っていた。松下洸平がNYで200万円するジージャンを買ってきたそうだが、その日本のアウトレットでは、1900円で売られていた。そんなアホな!と言ったが、割と普通の顔して「型落ちだから」と松下に言われた。立ち上がって今一度値札を確認したが、やはりそうだった。
すると女性芸能人(たぶん山下(美)だが若かりし頃の堀北だった気もしなくはない)に抱きつかれて3回ぐるぐる回った。どうやら実はゲーム企画中で、破裂する玉(ポップコーンの応用編の原理らしい)をコースターのような小型の装置の上を転がして、坂からパチンと弾け飛んで当たったアイテムに書かれたことをやらなきゃいけないセミ王様ゲーム的な感じで、山下(仮)が自分にそれをすることになった模様。素肌の心地よさ(相手は半袖だった)を感じるとともに、自分口臭大丈夫だっけな、と気になった(現実で妻から指摘されがち)。その後もゲームは続き、ボールがパチンと弾け飛びすぎてどこかへいったのを這いつくばって探しにいったりした。近藤春菜とかもいた気がする。
そこからなぜか場面は沖縄の少年野球に移り、自分はあるチーム側についていた。立場は不明だが外部の人間ではあったと思う。どうも普段いいグラウンドがとれないせいもあってか弱小チームっぽかった。
練習試合をすることになり、みんな好きな守備位置につけということだったので、久々の運動で大丈夫かなと思いながらセンターについて試合前練習を始めたのだが、レフトのN(高校野球部同期でともにセカンドを守った)とのキャッチボール等がうまくいかず、監督か誰かから引っ込むように言われ、一安心してベンチから見守ることになった。
同じチームの少年たちは2つの点で不安がっていた。1つは弱小の自分達が勝てるのかという点、もう1つは相手チームに暴走族等不良が多かった点(とはいえこちらにも2名ほど不良がいた)。前者についてはただただ大丈夫、いける、と少年たちを励ますことしかできなかった。後者については、まず相手チームのメンバーが足りなかったのか、こちらの人員を拠出することになり、先方の要望で「○○族」(競争族だったかな?暴走族より悪いらしい)の少年を拠出した。ここで思い出したが相手は社会人チームだった。で、柄が悪いからこちら側のベンチにやってきてオラオラと威圧感をかけてきたりした。やっぱ沖縄治安わりいなあ(失礼)などと思っていると、威圧感かけてきたうちの一人がクローズアップされ、気付けばその人の特集になっていた。子どもが生まれたばかりか、1歳になったかというところのようで、そのお祝いに沖縄固有の儀式を行っている様子が写されていた。本当にそんな儀式があるかは知らんが、黒い弓矢を使った儀式で、場所は体育館か道場のような、木の壁、木の床だった。そこでその不良が右側に向かって弓矢をひくような真似をしつつ、正面には弓の入った籠を背負った不良の父親(おじいさん)が不良の子ども(赤ん坊)を特製の抱っこひも的なやつ(黒い矢みたいな素材で作られてた)で抱きかかえていた。その様子を見ながらフェードアウトして目が覚めたら8:30をまわっていた。
・転活している中で、年収1000万円まで下げたら今の家に住みながら今の水準で投資を続けることが少なくとも月収ベースでは困難なことが分かり、どうしようと悩んでいたが、しあわせにしたいによってしあわせにされた結果、家賃払えなくなってもいっか、と思うに至った
・欲を言えば、ストーリー性があった方がもっとしあわせにされただろう。
・知った瞬間は「ぎゃー!!!!」ってのと、誰が卒業発表したかパッと分からんかったから、飛鳥じゃなくてよかってのと混ざった思い。インターミッションは家宝にします(別に引退する訳でもないが)。 --- 乃木坂46生田絵梨花、年内で卒業を発表「ようやく 旅立つぞ!と覚悟を」【コメント全文】
・あとはミーグリで絡むチャンスがもう一度あれば完璧なのだが、いかんせんもはやシステムが分からん。ちょい調べるか…
・とりあえず最新シングル分の受付は終わってるからこりゃ無理だな…
・なお、自分は飛鳥推しでも何でもないと言っても過言ではないのだが、なぜか飛鳥推しと言っても過言ではないという不思議な位置付け。
・あと家宝にするのはやっぱりインターミッション(ミッシヨーン)だけでなく、全握の思い出だよね。
・いいぞ、もっとやれ。 --- 新垣結衣「まさか11年も」冬の風物詩「メルティーキッス」CM初の共演者
・結論:わしは佳子派じゃ --- 小室眞子さん、圭さんが会見「結婚は心を守るため」 金銭問題も説明 (朝日新聞デジタル - 10月26日 14:17)
10/27
・「自分を騙す」以降のあたりがインサイトフル。
・選択と集中は元々よく分かっていたつもりで、仕事だけやっていく予定だったが、魔が差してしまい今に至る…
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00367/092600007/
「何でもそこそこできる無難な人」が突き抜けるには?
・ボール遊びができるようになりつつある。
10/28
・元々見る予定なかったけど実家で流してて(見てない)ちょっと気になった「じゃない方の彼女」の第1話、ゲラゲラ笑っちまった。山下好きは見るべき。「あざとい」が「ぶりっこ」と違うのは感覚的に分かった気がするが、まだ言語化できない。にしても濱田と小西が夫婦設定って現実だと10歳差だからすげえ。意図されてるのか無視されてるのか。
・てかこれも秋元企画ドラマか。手広いなあ。商売上手。ファンをドラマに連れてきて、ドラマからファンを作るパターンか。
・(2話目は期限切れで見られなかったので、飛んで)第3話。山下優勝(横浜かよ)。
10/29
・あんまり認識してなかった(?!)けど、山本由伸ってすげえんだなあ。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=48259
“球界のエース”へと飛躍した山本由伸は脅威の投手10冠!? 「MLB球団が入札を狙う」実力を証明したシーズンに
・最愛第3回見たけどテンポよくて一瞬で1話終わるし面白すぎ。吉高優勝(語彙少)
・どんなに頑張っても危機を回避というか修復できなさそうなので、もはや諦念というか達観。どこに住むのがいいのかは転職次第かなあ、この会社ならこのあたりかなあとか考えたり。
・高級マンションに住む野望も潰える
・まだ地方ならチャンスあるんだろうか?
・てか家賃下がったら「高級」マンションじゃなくなるのか。
・選手として戻るんじゃなかったのかよ。てか監督できそうな感じが全くしないんだが…? --- 日本ハム新監督に新庄剛志氏、球団が正式発表 (朝日新聞デジタル - 10月29日 14:08)
10/30
・夢。また舞台は高校。いつまで高校の夢を見るつもりだ。なぜかそろばんの授業と検定。最初6級から受けさせられて、元々そろばんを習っていたからノー勉で突入したところ、着席の所作がおかしかったとのことで落とされた。そんな所作とか現実には存在しないんだけど。それから自分のそろばんがないということになり、探しに行き、学校のどこかよくわからない奥の古ぼけた感じの場所になぜか母親がいて、弟のそろばんなら持っていると言われたが、自分のじゃないのと嫌だということになり、引き続きロッカールーム(現実のとはちょっと違う雰囲気)を探すも見つからないという夢。もはや詳細には覚えていない。
・乳幼児の成長には目覚ましいものがあるが、それでもなお連続性があると思う。このように人間の成長が非連続でない以上、人間同士の有機体として存在している企業の成長も非連続にはなされ得ない(よく「デジタルを活用した非連続な成長」とか言われるが)のではないかとも思う。
・辛さは他人と比較できないと思っていた一方で、幸せを他人と比較することがままあったところ、前者を前提とし、かつ辛さと幸せが同じ数直線上にあるとすると、幸せも比較できないということになる。下手に誰かよりも自分が幸せなのかと思い悩むより、この方がよほど健全だろう。
・何も知らない人は「合格率87%なのに…」と思うところだろう。言っとくけどこれ米国人込みだからなっていう。まあ眞子親には「たぶん大丈夫」と言っていたそうで、それは小室節だと捉えておく。 --- 小室圭さんNY司法試験に不合格 2月の試験に向け「がんばります」 (朝日新聞デジタル - 10月30日 21:37)
→日本人に絞れば合格率50%くらいらしいから次かその次で受かればまあまあかと。とはいえ(個人的な感覚としては例外的な形として)受かってもないのに職があることが吉と出るか凶と出るか。ちな、〇の留学時の知り合いは4大5大も含めて1回目はがしがし落ちてるみたい
→会社で行ってる人たちは基本受かってるけど、元の能力を考えると大手の事務所の人たち遊びすぎなんじゃないか
→たぶんそれ。んで1回落ちてお尻に火がつくんだろう
10/31
・有料部分までは読んでないけど、こういうのを見ちゃうと何だかねえ、と思ってしまう。まあ一応休日あるという意味で彼ほど忙しい仕事ではないはずなんだけど。にしても接点少ないのにここまで子供に好かれるものなんだろうか。
https://note.com/ochyai/n/n04b87b128436
弊息子4歳「ねぇパパ,あいているじかんないの?」と聞くことを覚える
・夢。よく覚えてないけど、最近「そのうちボードゲームでもするか」と言ってる友人Mとボードゲームか何かやってた。祖母の家だったような気がするのと、元ルームメイトもいたような気がするのとあるけど、全然定かじゃない。
学生時代に彼とそのルームメイトの家に泊まり込んでゆらゆら本や漫画を読んだりゲームしたり議論したりしてた時間は至福だったなあ。
・ニッキン読んでたら推薦図書のコーナーで日銀の人が「人類とイノベーション」という本を挙げていて、曰く、イノベーションとは「ひらめきではなくゆるやかな連続プロセス」と書いてあるらしく、昨日考えたことに似てるなと思った。とはいえそもそも「イノベーション」自体定義が曖昧なマジックワードよね。
・昨日の英会話でも泣かなかったし、人見知りはだいぶよくなってきているのかもしれない。寝つきも以前よりはよいかも。なんせ自分が寝かしつけできるレベルになってきている。コツは(当たり前にも聞こえるが)ちゃんと眠そうになってきてから寝かしつけることで、「時刻になったから」ということで無理やり寝かしつけても うまくいかなかったりするような気がする。もっとも、妻が計測して教えてくれた時刻を過ぎると大抵眠そうにしてくる。
・手先もかなり器用になって、ある意味危険。
・昨夜は疲れすぎていて(主に精神?)23時前にダウンし、常用薬物も飲み損ねたせいか、だるいまま5時前に目覚めてしまった。なお1時にはトイレで目覚めている。
夢。雨ですごく曇っているにも関わらずレストランのテラス席にいる。そばには生け垣があって、元ルームメイトも別の席に座っているのだが、自分は少し離れて若い白人(ロシア系?)の男女と座っている。2人は19世紀か20世紀初頭の貴族のような格好というか、男は海軍の白い軍服のような格好で、女はふんわりした黒いドレスに赤い羽のアクセントのついた黒い帽子をかぶっていた。3人で辞書を引きながら新聞か何か、外国語を読んでいた。
それを読む中で、「口説く」にあたる動詞が出てきて、その男が同席している女に思いを寄せていることを知る。その動詞はフランス語由来なのかフランス語そのものなのか、再帰動詞の形をとっており、語尾は-eurだったのを覚えている。
しかし男はいつの間にか口説くことに失敗したのか、更には完全に恋に破れたのか、気付いたら悲しそうに一人になっており、辞書を生け垣に放り投げて立ち去ってしまった。その辞書を拾い上げると縦書き混じりの古い露和辞典で、所々ページごと破れていた。パラパラめくるとなぜか自分の中学生くらいに作った粘土板細工の自画像なども挟まっていた。
それで元ルームメイトのところに向かうと隣接するピロティのようながらんとした場所で彼の友人とおぼしき男性2人ほどとどうやらペンの探し物をしているようで、しかし直ぐに「そうだ、津山(だったかな?)に置いてきたんだった」と思い出し、別のペン(昔自分が使っていたようなシャーペン、ボールペン、赤青ペンが一つになった白いボディのペン)をポケットから取り出して満足したようだった。
それで自分は先程拾い上げた辞書を彼に見せ、「おい、これお前みたいだぞ」と伝えたところ、「ページを破ってそこだけ取っておいているところか」と聞かれたので、ロシア人っぽい男がそうしたのか本当は分からなかったのだが「そうだ」と答えた。
我々はピロティの奥に置いてある図書館の長机のような机に移動し、他にも集まった元ルームメイトの友人とおぼしき男女(彼を除いて男性3人女性1人だったか)と元ルームメイトが勉強会を始めたので、それを見学していた。聞くところによると外国語を愛好する弁護士の会らしく、各々が何か外国語の文献を読んでいたり、雑談したりしていた。途中自分は露和辞典にかけて、roiだから王だなとか言ってた。他にもピロティの向こうのドアから、他の弁護士というか学生というか、似たような雰囲気・立場の男性数名が現れて、「お、まーたやってんな」という感じで声を軽くかけてきていた。それは100%感心しているというよりは、20%ほどの嘲りというか「大してやる意味ないだろうに」という呆れとからかいの混じった口調だった。自分はこの人達は何でこういう会を開いているのか一人一人にインタビューしてみたくなった。そこから薄ぼんやりと覚醒し始め、だるさを感じたまま現実に引き戻されたことに明確に気付いたところで目を開けて時計を見たら5:05だった。
・再度寝られた。夢。元実家に近い空間。自分は幼少期に寝てた部屋で寝てた。起きてダイニングに顔を出すと、(またもや)元ルームメイトがいて、子供たちに勉強を教えていた。どうやら学習塾を開いてるらしい。そこに自分はパジャマで現れてしまったので少し恥ずかしく、すいませ〜んという感じで一度寝てた部屋に戻ってしまった。戻った部屋には写真(家族写真とか友人との写真っぽかった)がいくつも棚に飾ってあった(現実にはなかった)。
すると今度は元ルームメイトの友人たちが訪問してきた。昔亡くなった誰かを偲ぶ会のようだった。格好も格好なので、今度は勉強部屋に退避した。そのタイミングだった別のタイミングだったか、本当は存在しなかった、旧寝室から勉強部屋への抜け道を発見して、息子に教えたら一緒に遊べそうだと思った。勉強部屋には現実にもあった通りベッドが置いてあって、その中で畳んだ布団の上にインターネットの記事かサイトを印刷した紙が乗っていた。そこには偲ぶ会にきていたメンツのうちの一人の経歴が載っていたように思うが記憶が曖昧。FBとかだったかな?ベンチャーで役職についてるような人だった気がする。
・途中で軽く目が覚めたのか、もう一つ夢。テレビの企画か何かで、自分も出演していたのだが、カメラ等は見当たらず、本当にテレビの企画かは分からないが、周りには芸能人が数名いた。場所は古着屋というかアウトレットのような場所で、ジージャンとか置いてるゾーンの近くの床に座っていた。松下洸平がNYで200万円するジージャンを買ってきたそうだが、その日本のアウトレットでは、1900円で売られていた。そんなアホな!と言ったが、割と普通の顔して「型落ちだから」と松下に言われた。立ち上がって今一度値札を確認したが、やはりそうだった。
すると女性芸能人(たぶん山下(美)だが若かりし頃の堀北だった気もしなくはない)に抱きつかれて3回ぐるぐる回った。どうやら実はゲーム企画中で、破裂する玉(ポップコーンの応用編の原理らしい)をコースターのような小型の装置の上を転がして、坂からパチンと弾け飛んで当たったアイテムに書かれたことをやらなきゃいけないセミ王様ゲーム的な感じで、山下(仮)が自分にそれをすることになった模様。素肌の心地よさ(相手は半袖だった)を感じるとともに、自分口臭大丈夫だっけな、と気になった(現実で妻から指摘されがち)。その後もゲームは続き、ボールがパチンと弾け飛びすぎてどこかへいったのを這いつくばって探しにいったりした。近藤春菜とかもいた気がする。
そこからなぜか場面は沖縄の少年野球に移り、自分はあるチーム側についていた。立場は不明だが外部の人間ではあったと思う。どうも普段いいグラウンドがとれないせいもあってか弱小チームっぽかった。
練習試合をすることになり、みんな好きな守備位置につけということだったので、久々の運動で大丈夫かなと思いながらセンターについて試合前練習を始めたのだが、レフトのN(高校野球部同期でともにセカンドを守った)とのキャッチボール等がうまくいかず、監督か誰かから引っ込むように言われ、一安心してベンチから見守ることになった。
同じチームの少年たちは2つの点で不安がっていた。1つは弱小の自分達が勝てるのかという点、もう1つは相手チームに暴走族等不良が多かった点(とはいえこちらにも2名ほど不良がいた)。前者についてはただただ大丈夫、いける、と少年たちを励ますことしかできなかった。後者については、まず相手チームのメンバーが足りなかったのか、こちらの人員を拠出することになり、先方の要望で「○○族」(競争族だったかな?暴走族より悪いらしい)の少年を拠出した。ここで思い出したが相手は社会人チームだった。で、柄が悪いからこちら側のベンチにやってきてオラオラと威圧感をかけてきたりした。やっぱ沖縄治安わりいなあ(失礼)などと思っていると、威圧感かけてきたうちの一人がクローズアップされ、気付けばその人の特集になっていた。子どもが生まれたばかりか、1歳になったかというところのようで、そのお祝いに沖縄固有の儀式を行っている様子が写されていた。本当にそんな儀式があるかは知らんが、黒い弓矢を使った儀式で、場所は体育館か道場のような、木の壁、木の床だった。そこでその不良が右側に向かって弓矢をひくような真似をしつつ、正面には弓の入った籠を背負った不良の父親(おじいさん)が不良の子ども(赤ん坊)を特製の抱っこひも的なやつ(黒い矢みたいな素材で作られてた)で抱きかかえていた。その様子を見ながらフェードアウトして目が覚めたら8:30をまわっていた。
・転活している中で、年収1000万円まで下げたら今の家に住みながら今の水準で投資を続けることが少なくとも月収ベースでは困難なことが分かり、どうしようと悩んでいたが、しあわせにしたいによってしあわせにされた結果、家賃払えなくなってもいっか、と思うに至った
・欲を言えば、ストーリー性があった方がもっとしあわせにされただろう。
・知った瞬間は「ぎゃー!!!!」ってのと、誰が卒業発表したかパッと分からんかったから、飛鳥じゃなくてよかってのと混ざった思い。インターミッションは家宝にします(別に引退する訳でもないが)。 --- 乃木坂46生田絵梨花、年内で卒業を発表「ようやく 旅立つぞ!と覚悟を」【コメント全文】
・あとはミーグリで絡むチャンスがもう一度あれば完璧なのだが、いかんせんもはやシステムが分からん。ちょい調べるか…
・とりあえず最新シングル分の受付は終わってるからこりゃ無理だな…
・なお、自分は飛鳥推しでも何でもないと言っても過言ではないのだが、なぜか飛鳥推しと言っても過言ではないという不思議な位置付け。
・あと家宝にするのはやっぱりインターミッション(ミッシヨーン)だけでなく、全握の思い出だよね。
・いいぞ、もっとやれ。 --- 新垣結衣「まさか11年も」冬の風物詩「メルティーキッス」CM初の共演者
・結論:わしは佳子派じゃ --- 小室眞子さん、圭さんが会見「結婚は心を守るため」 金銭問題も説明 (朝日新聞デジタル - 10月26日 14:17)
10/27
・「自分を騙す」以降のあたりがインサイトフル。
・選択と集中は元々よく分かっていたつもりで、仕事だけやっていく予定だったが、魔が差してしまい今に至る…
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00367/092600007/
「何でもそこそこできる無難な人」が突き抜けるには?
荒木:人生にイニシアチブを持てているかが、すべてですよね。やらされているとか、やりたくないことをやっているのが危険なわけで。ただ、結構きついときに「あなたはやりたいことをやっていますか?」と聞かれたら、僕は「やっている」と答えていたと思うんです。これは結構怖い話で、自分を騙(だま)すすべを覚えてしまうんですよね。
「やりたいことをやっているから、土日休みがなくても全然問題ない」って、当時の僕も言っていたと思うんですよ。つまり、本当の自分と対話ができていないんですね。だから今の時代のコミュニケーション力で一番大事なのは、他者とのコミュニケーション力じゃなくて、自分とのコミュニケーション力だと思うんです。「内省」とか、いろいろな言い方がありますけど。
・ボール遊びができるようになりつつある。
10/28
・元々見る予定なかったけど実家で流してて(見てない)ちょっと気になった「じゃない方の彼女」の第1話、ゲラゲラ笑っちまった。山下好きは見るべき。「あざとい」が「ぶりっこ」と違うのは感覚的に分かった気がするが、まだ言語化できない。にしても濱田と小西が夫婦設定って現実だと10歳差だからすげえ。意図されてるのか無視されてるのか。
・てかこれも秋元企画ドラマか。手広いなあ。商売上手。ファンをドラマに連れてきて、ドラマからファンを作るパターンか。
・(2話目は期限切れで見られなかったので、飛んで)第3話。山下優勝(横浜かよ)。
10/29
・あんまり認識してなかった(?!)けど、山本由伸ってすげえんだなあ。
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=48259
“球界のエース”へと飛躍した山本由伸は脅威の投手10冠!? 「MLB球団が入札を狙う」実力を証明したシーズンに
・最愛第3回見たけどテンポよくて一瞬で1話終わるし面白すぎ。吉高優勝(語彙少)
・どんなに頑張っても危機を回避というか修復できなさそうなので、もはや諦念というか達観。どこに住むのがいいのかは転職次第かなあ、この会社ならこのあたりかなあとか考えたり。
・高級マンションに住む野望も潰える
・まだ地方ならチャンスあるんだろうか?
・てか家賃下がったら「高級」マンションじゃなくなるのか。
・選手として戻るんじゃなかったのかよ。てか監督できそうな感じが全くしないんだが…? --- 日本ハム新監督に新庄剛志氏、球団が正式発表 (朝日新聞デジタル - 10月29日 14:08)
10/30
・夢。また舞台は高校。いつまで高校の夢を見るつもりだ。なぜかそろばんの授業と検定。最初6級から受けさせられて、元々そろばんを習っていたからノー勉で突入したところ、着席の所作がおかしかったとのことで落とされた。そんな所作とか現実には存在しないんだけど。それから自分のそろばんがないということになり、探しに行き、学校のどこかよくわからない奥の古ぼけた感じの場所になぜか母親がいて、弟のそろばんなら持っていると言われたが、自分のじゃないのと嫌だということになり、引き続きロッカールーム(現実のとはちょっと違う雰囲気)を探すも見つからないという夢。もはや詳細には覚えていない。
・乳幼児の成長には目覚ましいものがあるが、それでもなお連続性があると思う。このように人間の成長が非連続でない以上、人間同士の有機体として存在している企業の成長も非連続にはなされ得ない(よく「デジタルを活用した非連続な成長」とか言われるが)のではないかとも思う。
・辛さは他人と比較できないと思っていた一方で、幸せを他人と比較することがままあったところ、前者を前提とし、かつ辛さと幸せが同じ数直線上にあるとすると、幸せも比較できないということになる。下手に誰かよりも自分が幸せなのかと思い悩むより、この方がよほど健全だろう。
・何も知らない人は「合格率87%なのに…」と思うところだろう。言っとくけどこれ米国人込みだからなっていう。まあ眞子親には「たぶん大丈夫」と言っていたそうで、それは小室節だと捉えておく。 --- 小室圭さんNY司法試験に不合格 2月の試験に向け「がんばります」 (朝日新聞デジタル - 10月30日 21:37)
→日本人に絞れば合格率50%くらいらしいから次かその次で受かればまあまあかと。とはいえ(個人的な感覚としては例外的な形として)受かってもないのに職があることが吉と出るか凶と出るか。ちな、〇の留学時の知り合いは4大5大も含めて1回目はがしがし落ちてるみたい
→会社で行ってる人たちは基本受かってるけど、元の能力を考えると大手の事務所の人たち遊びすぎなんじゃないか
→たぶんそれ。んで1回落ちてお尻に火がつくんだろう
10/31
・有料部分までは読んでないけど、こういうのを見ちゃうと何だかねえ、と思ってしまう。まあ一応休日あるという意味で彼ほど忙しい仕事ではないはずなんだけど。にしても接点少ないのにここまで子供に好かれるものなんだろうか。
https://note.com/ochyai/n/n04b87b128436
弊息子4歳「ねぇパパ,あいているじかんないの?」と聞くことを覚える
・夢。よく覚えてないけど、最近「そのうちボードゲームでもするか」と言ってる友人Mとボードゲームか何かやってた。祖母の家だったような気がするのと、元ルームメイトもいたような気がするのとあるけど、全然定かじゃない。
学生時代に彼とそのルームメイトの家に泊まり込んでゆらゆら本や漫画を読んだりゲームしたり議論したりしてた時間は至福だったなあ。
・ニッキン読んでたら推薦図書のコーナーで日銀の人が「人類とイノベーション」という本を挙げていて、曰く、イノベーションとは「ひらめきではなくゆるやかな連続プロセス」と書いてあるらしく、昨日考えたことに似てるなと思った。とはいえそもそも「イノベーション」自体定義が曖昧なマジックワードよね。
・昨日の英会話でも泣かなかったし、人見知りはだいぶよくなってきているのかもしれない。寝つきも以前よりはよいかも。なんせ自分が寝かしつけできるレベルになってきている。コツは(当たり前にも聞こえるが)ちゃんと眠そうになってきてから寝かしつけることで、「時刻になったから」ということで無理やり寝かしつけても うまくいかなかったりするような気がする。もっとも、妻が計測して教えてくれた時刻を過ぎると大抵眠そうにしてくる。
・手先もかなり器用になって、ある意味危険。
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