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9/25
・8:10、37.1℃。身体的感覚としては37℃切ってるかと思ったけどまだだった。頭が少し重いのは副反応のせいなのか寝不足のせいなのか。悩み自体が消え去ったわけではないが昨日深夜よりは精神的深刻さが軽減されている。最近早起きさんのLINE通知音バイブで目を覚ましてしまうことが立て続けにあり、いまいち。今朝もそうで、スマホの電源を落としておくべきだった。
・NHK+で広島放送局の那須先生のが見られてよかった。子どもを子ども扱いせず一個の人間として接するという話、それから全ファンレターに返事を書いていたとのことで、送っておけばよかったわあ。なお、新実家にはサイン色紙(裏には自分宛サイン)が、手元には目の前でサインしてもらった本がある。そのサイン色紙も「子どもは太陽」だもんなあ。目の前でサインしてもらったのは那須先生と丸尾末広くらい?あとスティグリッツとかもいるけどこれは別枠。いわゆる芸能人は何だかんだでない気がするなあ。
・18時時点でもなお微熱(37.2℃)のまま下がらない。倦怠感や頭の重みはほぼないが…
・人は「改宗」できるのか。
・写真付きブログ(年季が入っている)を読むだけでも旅行した気分になるなど。http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
秘境駅へ行こう!
・生まれかわったときになえなのにそっくりな美少年だったらどうしよう
・23:20、36.4℃。さすがにここからはあがらんだろ…ということで、発熱から回復まで40時間くらいかかった感じか。
・どこまでも自己愛的自己満足だけど、自分の名言集でも作るか。素材はたぶん15年分はある。
9/26
・サブスクすごいみたいな風潮が一時期あったと思うし、今はある種その手の評価で定着している感もあるが、重要なのはサブスクモデルではなく(そんなんもんその名の通り新聞を始めとして昔からあるわけで)、それでも収益化できるってのとそもそもの大前提たる競争優位性が大事、というわけで、例えばSpotify Premiumと同様のサービスを、他に事業を持つ会社がその事業を源泉とする資本力を駆使してダンピングしまくれば(少なくとも局所的には)勝ち目あんじゃね、とか。
・なんてことを臨時無職無収入人間が、サブスク的なやついざとなったら全解約やなと思いながら考えた次第。
・『精神科医が教える 後悔しない怒り方』立ち読み。ブックメーターのコメントにもある通り(https://bookmeter.com/books/16566344)、タイプ分け以外には基本的にあまり新しさはないが、アンガーマネジメント手法の一つに「怒りを感じたら自分の好きなものを思い浮かべる」というのがあって、それは知らなかったので使えるかもと思った。
なお、自分は「幼児性が強いタイプ」に一番多くチェックがつき、それと1点差で「秩序愛が強いタイプ」「抑圧・うつ傾向の強いタイプ」が並んだ。
あとは「ラッセルやアラン等の哲学書や司馬遼太郎のエッセイを読め」とかもあったが、司馬のエッセイは立ち読みした限り読む気が起きなかった。ラッセルは前に頑張って原書(+和訳)で幸福論を読んだのと、アランは今手元に図書館から借りた幸福論がある(未読)。
それから、一人でできるストレス発散法を見つけろってのもあったな。ランニングとかの一人スポーツや、一人でできるゲームとか、一人で没頭できるものを見つけろとのこと。ただそれって家庭や仕事の隙を見付けてってことになりそうだから何とも言えない。読書もだけど。何で読んだか忘れたけど、超直近に「家庭、仕事、自分の趣味のうち、2つまでしか両立はできない」というのを見かけた。これを前提とすると、先のアドバイスに関し「うーむ」と思わざるを得ない。
あと冒頭の本では「セルフ認知行動療法」的なことも言ってたが、そこの章はチラ見しかしてない。端的には怒りの引き金になる認知をメモして分析して行動を変える、とのことのようだけど、これもまあアンガーマネジメントではよく言われてるやつだな(ここまではさすがにめんどくさくてやってない)。
・にしても、男性のための仕事・家事育児バランスの本って全然ないんだな。数少ないとっかかりはつかめつつあるけど。まずはどのような家事・育児に誰がどれくらい時間を使っているかを計測して、その適正化(やめる、簡略化する、担当配分を変える)をしていくのがスジっぽい。
・昔から大抵のことは立ち読みで済ませてきたところ、今の職になってからようやく躊躇せずに本を買えるようになってきたが、無収入になったので再び本の購入への躊躇が大きくなっている。電子版でも物理的書籍と変わらん価格の本とかなんなんだ。古本でも全然安くない新しい本とかも困る。こういうのは図書館でも人気なので数ヶ月待たないと借りられない。
・前述の「怒り方」の本の書き忘れ。夜は副交感神経優位だから感情的になりやすいので注意って書いてあったのも「怒り」の観点から明確には認識していなかった点なので意識しておきたい。
・過去の自分の思索や、過去の自分の記事クリップなんかがやっぱり有益というか何かのヒントになったりするので、引き続き適宜見返していきたい。思索はほぼ全てこちらに書いてるからいいけど、記事クリップはFBにも別途存在してるからちょっと面倒。
・軽度だがモデルナアーム、かゆい ねる
・全然知らない人だけど、とんでったバナナは今でも時々歌ってるなあ(子どもに向けてというよりは自分の鼻歌(口歌)で) --- 作曲家の桜井順さん死去=富士フイルム「お正月を写そう」 (時事通信社 - 09月26日 18:00)
9/27
・睡眠時間が平常化しつつあるが、別にすっきり目覚められてるわけではない。なぜ用もないのに7時台8時台に目覚める。
・大谷が10勝できないのはエンゼルスが弱すぎるからだわ。もったいない。強いチームに移ればいいのでは。そうすると出場機会減るのかな?
・気付いたら11時前まで時間飛んだけど、眠気まだ残ってる不思議。
・何か夢を見たし、夢からはみ出して何かむにゃむにゃ2回ほど言った気もするが、そこからたぶんふたたび寝てしまったせいか、中身を覚えていない。
・いきなり節操のない記事だが、そんなに食事で快感得られるのはもはや羨ましいとしか言いようがないんだが。しかも快楽が文化によって異なりうる理由がいまいち思い付かないというか、日本では「そういうことはいけません」とか「食事こそ快楽」って教わる風習でもあんだっけ?
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211002-00258823
日本人がセックスより気持ちいいと感じる「美味しいものを食べる」ことへの欲望
・うがりまくりなめちゃくちゃな推論をすると、日本には食うに事欠いている人が多くて、食べ物に毎日ギリギリありつけてハッピーってなる人が多いのか、とか、そもそもソロ化が進みすぎて満足な性行為をしたことがないからその快楽が分からないのか、とか、とにかく不思議。その割には日本のAV文化すごいって話もあるしなあ。
・なるほど、森川さんは松尾さんとともにJチャン行きなわけね。働いてたら見にくい時間帯だなあ(報ステすら見にくい時間帯だが)
・『キャリアを手放す勇気』読了。
元々気になっていた「仕事を続ける三つの条件」は1.好きかどうか(たとえ給料が低くてもやっていられるか)、2.人より得意か(人より少ない労力で同じパフォーマンスを出せるか)、3.その先に目標があるか(そこで歯を食いしばって働き続けることが自分の理想な将来につながるか) ということらしく、どれか1つでも当てはまればその仕事を続けるべきという話。
一般化していいのか分からんが、著者はマッキンゼーを辞める決断を下すにあたりこのフレームワークを用いている。自分の場合は3が当てはまっていたのだが、環境の変化によりこれがぐらついている状況。
一方、全体を読んでいて思ったのは、自分には著者のような「これをやってみたい!!」と思えるものが(職業の観点で)あまりなく、昔から基本的に「なるべく働きたくね〜」な人なので(妻からは信じてもらえない。そんな人がこんなに一生懸命働きまくるわけがない、と)、そこを見付けにいくのが大変かも。でもさっきの1〜3は一定応用できそう。つまり、仮にパッションのない仕事でも、2や3がきちんと満たされればいいのでは、と。あと、座右の銘の一つ(の割にはずっと忘れてて今思い出したけど)である「大抵のことはちゃんとやれば楽しい」に従えば何とかなるのかもしれない。
著者のマッキンゼーエピソードは共感できる点が多々あり、まさに今読むべき本だった感覚がある。一方で、自分は昔の著者ほどには世間体を気にしていないので、妻と家計が許してくれさえすれば専業主夫でもよい…(意外とそれでブログ書いたり本書いたりすれば経歴とのギャップで売れるんじゃねえかという下心もある)
・ちなみにこの本は図書館から借りた。図書館便利やなあ。
・あと上記著者と自分との大きな違いは、配偶者と子(特に未成年の子)がいるかどうかで、これは結構物事を難解にし得る。
・ドイツはSPD久々(16年ぶり?)第一党か~と思ったが、こりゃ結局CDU/CSUと組み直しかもな。
→何と意外な(?)ことに、緑の党とFPDとくっついた!信号機連立って言うんだな、面白い。https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/11/bd1059520eb90e2e.html
「信号機連立」の3党が合意、連立協定書を発表
9/28
・途中2度も寝言で目を覚まし、本当にこれヤクきいてるんかいな状態。2つ目は完全に怒声だったし…1つ目は完全に忘れたが2つ目は高校の同級生(バレー部のY)に空き巣に入られるというもの。たぶん両親と一軒家なのかマンションなのか中途半端な家に住んでいて、2回空き巣に入られた。
1回目はたぶんプリンターのインクをごっそり盗まれて、後ろ姿からYだとわかったが(そういう意味では厳密な空き巣ではなく、自分の在宅時に隙を見て盗まれた)取り逃した。このときは玄関が一軒家っぽい雰囲気。
2回目は父親もいるところで犯行に及ばれたのだが、父親は自室の四方をカーテンで区切ってかつヘッドホンをしながらPCに向かっており、全く気付かなかった模様。犯行はその隣の部屋で。父親の部屋も犯行の行われた部屋も和室っぽかった。夕方の西日が差し込んでいた。犯行の行われた部屋からは縁側が見えたような気がする。自分はたぶんビニール袋のカサカサする音であやしいと思って見に行った(即ちこれも「空き巣」ではない)のだが、既に盗られた後だった。んで隣室の父親は全く気付いていなかった。
自分はすぐ犯人を追いかけるべく外に出た。外は今度はマンション風で、今の家のように外廊下が円状につながっていて中庭があるっぽい形状。そこで自分はカマをかけるべく、「あ、泥棒!」と叫んだら、向こう側の外廊下からYが驚いたのかひょこっと顔を出し、「やはり」と特定。
そこからどう追いかけて追い詰めたのか分からないが、しまいにはYがうつ伏せで自分が相手の右腕を背中に回しながら押さえていた。そこでブチギレながら、「警察に引き渡す前に私刑でおまえをボッコボコに始末してやる!」とか叫んでいて、(他にも暴言吐きまくっていたが)その声で目が覚めた。
ワクチン接種が終わって熱が引いてからのここ2日、連続してこのザマで、睡眠の質が非常に悪い。熱が出てた間クスリをやめていたのもあるかもしれない(血中濃度とか関係あるっぽいので)。
・明示的に母親は現れなかったが、何か一緒に住んでそうな感じがした。
9/29
・櫻井と相葉が結婚したのかと思ったぜぇ~ --- 嵐・櫻井翔と相葉雅紀、同時に結婚発表 お相手はともに一般女性
・櫻井と相葉が同じ人と結婚したのかとも思ったぜぇ~
・今日の夢。またも自分不在。アニメキャラ(鬼滅感)が鬼を斧で倒す夢。1体ずつ、頭を斧をめり込ませる形で、血が吹き出る代わりにアニメっぽい光の特殊エフェクトが発生して鬼がやられてた。鬼は光沢のあるピンクに近い赤い顔で、白目だった。確か歯や牙も顎も大きかった。
・ゴルゴは続くと知って安心した。ドラえもんもクレしんも続いてるしな。 --- 『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へ
・?!笠原って人は名前は見覚えがあるが、名前と顔や出演作は一致しない。 --- 北原里英&笠原秀幸が結婚発表「あたたかい時間を紡いでいきたい」
9/30
・夢。(一般的な)T附卒業生のキャラを妻に聞かれて、答えが現実にはみ出た。もうヤクが不足してるとしかいいようがない…
・自分が見ていなかった間に、お座りは非常に安定するようになった。はいはいも完全マスター。つかまり立ちもよくするが、つたい歩きはごくまれ。発する音声パターンや頻度が増えた。「あー!」という大声や「ぶぇ〜」という声がその例。「たってぃ」というのもよく言ってる。以前同様「あぶあぶ」もよく言ってる。顔マネをする子もそろそろ出るっぽいが、特にしてこない。
・あとそういえば大きいのが、ラッパを吹いたり(吸ったり)できるようになってた
・あと昨日は10か月検診に行ったが、父親の参加率に驚いた。自分ら含めて4/6が父親同伴だったと思う。
・30巻分くらいを一気読みしたゴールデンカムイ、最新に追い付いて1話ごとになった途端、進みの遅さがすげえ気になるように…
・吉沢亮の名前が数年かかってもどうしてもなぜか覚えられない。
・今日が森川さん最後かと思って珍しく報ステ見てたけど、たぶん違った。それはともかく、テレビ離れが進みまくってるせいで世の中の事情にも幅広く疎くなっていると思ったので、もう少しテレビ見てもいい気がした。
・自分と同年代の知り合いとか知り合いじゃない人が活躍しているのを目にすると、「もう自分キャリアから降りるつもりなんかーい!」という声が聞こえてくる(=1周まわってきた)。とはいえ働きたくは、ない。大いなる矛盾とも思えるが、(今までのように)働かずして何者かになる方法は残っているようにも思われる。
・大体そもそも「何者かになりたい」という夢(?)の具体性がなさすぎるのが問題。
・8:10、37.1℃。身体的感覚としては37℃切ってるかと思ったけどまだだった。頭が少し重いのは副反応のせいなのか寝不足のせいなのか。悩み自体が消え去ったわけではないが昨日深夜よりは精神的深刻さが軽減されている。最近早起きさんのLINE通知音バイブで目を覚ましてしまうことが立て続けにあり、いまいち。今朝もそうで、スマホの電源を落としておくべきだった。
・NHK+で広島放送局の那須先生のが見られてよかった。子どもを子ども扱いせず一個の人間として接するという話、それから全ファンレターに返事を書いていたとのことで、送っておけばよかったわあ。なお、新実家にはサイン色紙(裏には自分宛サイン)が、手元には目の前でサインしてもらった本がある。そのサイン色紙も「子どもは太陽」だもんなあ。目の前でサインしてもらったのは那須先生と丸尾末広くらい?あとスティグリッツとかもいるけどこれは別枠。いわゆる芸能人は何だかんだでない気がするなあ。
・18時時点でもなお微熱(37.2℃)のまま下がらない。倦怠感や頭の重みはほぼないが…
・人は「改宗」できるのか。
・写真付きブログ(年季が入っている)を読むだけでも旅行した気分になるなど。http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/
秘境駅へ行こう!
・生まれかわったときになえなのにそっくりな美少年だったらどうしよう
・23:20、36.4℃。さすがにここからはあがらんだろ…ということで、発熱から回復まで40時間くらいかかった感じか。
・どこまでも自己愛的自己満足だけど、自分の名言集でも作るか。素材はたぶん15年分はある。
9/26
・サブスクすごいみたいな風潮が一時期あったと思うし、今はある種その手の評価で定着している感もあるが、重要なのはサブスクモデルではなく(そんなんもんその名の通り新聞を始めとして昔からあるわけで)、それでも収益化できるってのとそもそもの大前提たる競争優位性が大事、というわけで、例えばSpotify Premiumと同様のサービスを、他に事業を持つ会社がその事業を源泉とする資本力を駆使してダンピングしまくれば(少なくとも局所的には)勝ち目あんじゃね、とか。
・なんてことを臨時無職無収入人間が、サブスク的なやついざとなったら全解約やなと思いながら考えた次第。
・『精神科医が教える 後悔しない怒り方』立ち読み。ブックメーターのコメントにもある通り(https://bookmeter.com/books/16566344)、タイプ分け以外には基本的にあまり新しさはないが、アンガーマネジメント手法の一つに「怒りを感じたら自分の好きなものを思い浮かべる」というのがあって、それは知らなかったので使えるかもと思った。
なお、自分は「幼児性が強いタイプ」に一番多くチェックがつき、それと1点差で「秩序愛が強いタイプ」「抑圧・うつ傾向の強いタイプ」が並んだ。
あとは「ラッセルやアラン等の哲学書や司馬遼太郎のエッセイを読め」とかもあったが、司馬のエッセイは立ち読みした限り読む気が起きなかった。ラッセルは前に頑張って原書(+和訳)で幸福論を読んだのと、アランは今手元に図書館から借りた幸福論がある(未読)。
それから、一人でできるストレス発散法を見つけろってのもあったな。ランニングとかの一人スポーツや、一人でできるゲームとか、一人で没頭できるものを見つけろとのこと。ただそれって家庭や仕事の隙を見付けてってことになりそうだから何とも言えない。読書もだけど。何で読んだか忘れたけど、超直近に「家庭、仕事、自分の趣味のうち、2つまでしか両立はできない」というのを見かけた。これを前提とすると、先のアドバイスに関し「うーむ」と思わざるを得ない。
あと冒頭の本では「セルフ認知行動療法」的なことも言ってたが、そこの章はチラ見しかしてない。端的には怒りの引き金になる認知をメモして分析して行動を変える、とのことのようだけど、これもまあアンガーマネジメントではよく言われてるやつだな(ここまではさすがにめんどくさくてやってない)。
・にしても、男性のための仕事・家事育児バランスの本って全然ないんだな。数少ないとっかかりはつかめつつあるけど。まずはどのような家事・育児に誰がどれくらい時間を使っているかを計測して、その適正化(やめる、簡略化する、担当配分を変える)をしていくのがスジっぽい。
・昔から大抵のことは立ち読みで済ませてきたところ、今の職になってからようやく躊躇せずに本を買えるようになってきたが、無収入になったので再び本の購入への躊躇が大きくなっている。電子版でも物理的書籍と変わらん価格の本とかなんなんだ。古本でも全然安くない新しい本とかも困る。こういうのは図書館でも人気なので数ヶ月待たないと借りられない。
・前述の「怒り方」の本の書き忘れ。夜は副交感神経優位だから感情的になりやすいので注意って書いてあったのも「怒り」の観点から明確には認識していなかった点なので意識しておきたい。
・過去の自分の思索や、過去の自分の記事クリップなんかがやっぱり有益というか何かのヒントになったりするので、引き続き適宜見返していきたい。思索はほぼ全てこちらに書いてるからいいけど、記事クリップはFBにも別途存在してるからちょっと面倒。
・軽度だがモデルナアーム、かゆい ねる
・全然知らない人だけど、とんでったバナナは今でも時々歌ってるなあ(子どもに向けてというよりは自分の鼻歌(口歌)で) --- 作曲家の桜井順さん死去=富士フイルム「お正月を写そう」 (時事通信社 - 09月26日 18:00)
9/27
・睡眠時間が平常化しつつあるが、別にすっきり目覚められてるわけではない。なぜ用もないのに7時台8時台に目覚める。
・大谷が10勝できないのはエンゼルスが弱すぎるからだわ。もったいない。強いチームに移ればいいのでは。そうすると出場機会減るのかな?
・気付いたら11時前まで時間飛んだけど、眠気まだ残ってる不思議。
・何か夢を見たし、夢からはみ出して何かむにゃむにゃ2回ほど言った気もするが、そこからたぶんふたたび寝てしまったせいか、中身を覚えていない。
・いきなり節操のない記事だが、そんなに食事で快感得られるのはもはや羨ましいとしか言いようがないんだが。しかも快楽が文化によって異なりうる理由がいまいち思い付かないというか、日本では「そういうことはいけません」とか「食事こそ快楽」って教わる風習でもあんだっけ?
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211002-00258823
日本人がセックスより気持ちいいと感じる「美味しいものを食べる」ことへの欲望
・うがりまくりなめちゃくちゃな推論をすると、日本には食うに事欠いている人が多くて、食べ物に毎日ギリギリありつけてハッピーってなる人が多いのか、とか、そもそもソロ化が進みすぎて満足な性行為をしたことがないからその快楽が分からないのか、とか、とにかく不思議。その割には日本のAV文化すごいって話もあるしなあ。
・なるほど、森川さんは松尾さんとともにJチャン行きなわけね。働いてたら見にくい時間帯だなあ(報ステすら見にくい時間帯だが)
・『キャリアを手放す勇気』読了。
元々気になっていた「仕事を続ける三つの条件」は1.好きかどうか(たとえ給料が低くてもやっていられるか)、2.人より得意か(人より少ない労力で同じパフォーマンスを出せるか)、3.その先に目標があるか(そこで歯を食いしばって働き続けることが自分の理想な将来につながるか) ということらしく、どれか1つでも当てはまればその仕事を続けるべきという話。
一般化していいのか分からんが、著者はマッキンゼーを辞める決断を下すにあたりこのフレームワークを用いている。自分の場合は3が当てはまっていたのだが、環境の変化によりこれがぐらついている状況。
一方、全体を読んでいて思ったのは、自分には著者のような「これをやってみたい!!」と思えるものが(職業の観点で)あまりなく、昔から基本的に「なるべく働きたくね〜」な人なので(妻からは信じてもらえない。そんな人がこんなに一生懸命働きまくるわけがない、と)、そこを見付けにいくのが大変かも。でもさっきの1〜3は一定応用できそう。つまり、仮にパッションのない仕事でも、2や3がきちんと満たされればいいのでは、と。あと、座右の銘の一つ(の割にはずっと忘れてて今思い出したけど)である「大抵のことはちゃんとやれば楽しい」に従えば何とかなるのかもしれない。
著者のマッキンゼーエピソードは共感できる点が多々あり、まさに今読むべき本だった感覚がある。一方で、自分は昔の著者ほどには世間体を気にしていないので、妻と家計が許してくれさえすれば専業主夫でもよい…(意外とそれでブログ書いたり本書いたりすれば経歴とのギャップで売れるんじゃねえかという下心もある)
・ちなみにこの本は図書館から借りた。図書館便利やなあ。
・あと上記著者と自分との大きな違いは、配偶者と子(特に未成年の子)がいるかどうかで、これは結構物事を難解にし得る。
・ドイツはSPD久々(16年ぶり?)第一党か~と思ったが、こりゃ結局CDU/CSUと組み直しかもな。
→何と意外な(?)ことに、緑の党とFPDとくっついた!信号機連立って言うんだな、面白い。https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/11/bd1059520eb90e2e.html
「信号機連立」の3党が合意、連立協定書を発表
9/28
・途中2度も寝言で目を覚まし、本当にこれヤクきいてるんかいな状態。2つ目は完全に怒声だったし…1つ目は完全に忘れたが2つ目は高校の同級生(バレー部のY)に空き巣に入られるというもの。たぶん両親と一軒家なのかマンションなのか中途半端な家に住んでいて、2回空き巣に入られた。
1回目はたぶんプリンターのインクをごっそり盗まれて、後ろ姿からYだとわかったが(そういう意味では厳密な空き巣ではなく、自分の在宅時に隙を見て盗まれた)取り逃した。このときは玄関が一軒家っぽい雰囲気。
2回目は父親もいるところで犯行に及ばれたのだが、父親は自室の四方をカーテンで区切ってかつヘッドホンをしながらPCに向かっており、全く気付かなかった模様。犯行はその隣の部屋で。父親の部屋も犯行の行われた部屋も和室っぽかった。夕方の西日が差し込んでいた。犯行の行われた部屋からは縁側が見えたような気がする。自分はたぶんビニール袋のカサカサする音であやしいと思って見に行った(即ちこれも「空き巣」ではない)のだが、既に盗られた後だった。んで隣室の父親は全く気付いていなかった。
自分はすぐ犯人を追いかけるべく外に出た。外は今度はマンション風で、今の家のように外廊下が円状につながっていて中庭があるっぽい形状。そこで自分はカマをかけるべく、「あ、泥棒!」と叫んだら、向こう側の外廊下からYが驚いたのかひょこっと顔を出し、「やはり」と特定。
そこからどう追いかけて追い詰めたのか分からないが、しまいにはYがうつ伏せで自分が相手の右腕を背中に回しながら押さえていた。そこでブチギレながら、「警察に引き渡す前に私刑でおまえをボッコボコに始末してやる!」とか叫んでいて、(他にも暴言吐きまくっていたが)その声で目が覚めた。
ワクチン接種が終わって熱が引いてからのここ2日、連続してこのザマで、睡眠の質が非常に悪い。熱が出てた間クスリをやめていたのもあるかもしれない(血中濃度とか関係あるっぽいので)。
・明示的に母親は現れなかったが、何か一緒に住んでそうな感じがした。
9/29
・櫻井と相葉が結婚したのかと思ったぜぇ~ --- 嵐・櫻井翔と相葉雅紀、同時に結婚発表 お相手はともに一般女性
・櫻井と相葉が同じ人と結婚したのかとも思ったぜぇ~
・今日の夢。またも自分不在。アニメキャラ(鬼滅感)が鬼を斧で倒す夢。1体ずつ、頭を斧をめり込ませる形で、血が吹き出る代わりにアニメっぽい光の特殊エフェクトが発生して鬼がやられてた。鬼は光沢のあるピンクに近い赤い顔で、白目だった。確か歯や牙も顎も大きかった。
・ゴルゴは続くと知って安心した。ドラえもんもクレしんも続いてるしな。 --- 『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へ
・?!笠原って人は名前は見覚えがあるが、名前と顔や出演作は一致しない。 --- 北原里英&笠原秀幸が結婚発表「あたたかい時間を紡いでいきたい」
9/30
・夢。(一般的な)T附卒業生のキャラを妻に聞かれて、答えが現実にはみ出た。もうヤクが不足してるとしかいいようがない…
・自分が見ていなかった間に、お座りは非常に安定するようになった。はいはいも完全マスター。つかまり立ちもよくするが、つたい歩きはごくまれ。発する音声パターンや頻度が増えた。「あー!」という大声や「ぶぇ〜」という声がその例。「たってぃ」というのもよく言ってる。以前同様「あぶあぶ」もよく言ってる。顔マネをする子もそろそろ出るっぽいが、特にしてこない。
・あとそういえば大きいのが、ラッパを吹いたり(吸ったり)できるようになってた
・あと昨日は10か月検診に行ったが、父親の参加率に驚いた。自分ら含めて4/6が父親同伴だったと思う。
・30巻分くらいを一気読みしたゴールデンカムイ、最新に追い付いて1話ごとになった途端、進みの遅さがすげえ気になるように…
・吉沢亮の名前が数年かかってもどうしてもなぜか覚えられない。
・今日が森川さん最後かと思って珍しく報ステ見てたけど、たぶん違った。それはともかく、テレビ離れが進みまくってるせいで世の中の事情にも幅広く疎くなっていると思ったので、もう少しテレビ見てもいい気がした。
・自分と同年代の知り合いとか知り合いじゃない人が活躍しているのを目にすると、「もう自分キャリアから降りるつもりなんかーい!」という声が聞こえてくる(=1周まわってきた)。とはいえ働きたくは、ない。大いなる矛盾とも思えるが、(今までのように)働かずして何者かになる方法は残っているようにも思われる。
・大体そもそも「何者かになりたい」という夢(?)の具体性がなさすぎるのが問題。
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