2021.9④

2021年11月13日 日常
9/21
・LINEの着信バイブごときで目覚めてしまうとは随分な退化を感じるが、それはともかくとして、飛鳥の最新のダンス動画は5割のパワーとのことで、いつ10割出してくるのか、そしてそんなことをいちいち言ってくる中二感がもうね(ry←古

・「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」を立ち読み。秒で立ち読み可能な量で1,400円はちょっとボッタじゃねえかと思いつつ、ファンのニーズや少部数のコスト回収を考えたらこんなもんなんだろうか。分量薄い割にははっぴいえんどの前の話とか細野やらミュージシャンの話やら、へぇと思えることもそれなりにあったし、時々含蓄の深い(、というよりテクニカルな?)話もあった。詞の書き方(5W1H)、真似の仕方(2小節までならOK)とか、時間やお金に関する考え方なんかも。結構意外だったのが、(人のことはあまり言えないが)この人ちょっと高慢だなというところで、まあ思い返せばモメハンに曲つけてみぃやなんて話もあったはずだから、まあそうか、と。例えば、自分の才能には早くから気付いていて、あとはそれをどう証明するかに人生を使ってきた、的なくだりとか。松本隆ははっぴいえんどの中でも特に興味があって、FBもフォローしてるしGoogleも勝手に追ってくれてるので、継続的にウォッチしているのだが、やっぱりこの本に1,400円は高い。800〜1,000円だな。10分でだいたい読めたし。

・べーやん脇が甘いなあ

・会社行って手続きして、少し歩いて、少し立ち読みして、少し買い物して、転活して、転活と会社関連のメールさばいただけで猛烈に消耗した。色んな意味でこりゃだめだ…今日も18時すぎくらいから19時過ぎまでうたた寝してたし

・季節はもはや秋だというのに、ねる用の寝るリストに加えてねる用の真夏リストも作ってしまった。いや、秋だからなのか…?
・いやこれ全然ねる用になんねえわ

9/22
・夢。最近ペットの出現率も高いと思う。場所はたぶん父方の実家で、ペットと、男がもう一人。小中の同級生だった気もするし、ゴールデンカムイの白石みたいなやつだった気もする。とにかく3人で夜遅く、日付の変わるような時間にまったりしてて、順序が思い出せないが、鍋でも食べに行くかって話をしていたのか、それともそろそろ寝るかっていう話をしていたのか、とにかく自分がトイレに行ってる隙に、ペットが帰り支度を初めて、やっぱ別の予定あるから出るわとか言い出して、それを阻止すべくその別の予定の人たちも一緒に鍋食べに行くかみたいな話になったのか、よく分からないけど、要するに一晩(余計な男はいるが)一緒に過ごしたかったのに、自分がトイレに行った隙にその計画が破綻してしまったという夢。結局その後鍋に行ったのか単にペットが帰ってしまったのか、よく分からない。分かる前に夢が終わったのか否かも分からない。てかそんな0時まわったタイミングで次の予定なんかあるかよと思いながら対応してたが、今になって思うに、そのタイミングからの鍋もない。
・現実のペットは現実のペットで、文字通り有言実行で歩を着実に進めていて、その実現力・実行力が高くて、本当に(上からかもだが)えらいなあと思うし、すごいなあと思う。尊敬に値する。粘りというか結果へのこだわりが違う。
・自分の子供に対するペット感とペットに対するペット感は、今になって気付くに全然レベルが違うもので、自分にとってペットはペットという割り切りをしていたつもりではあったが、もっともっと特別な存在だったように思う。それってむしろ子供に対して抱くべき感情じゃないんかいというツッコミはさておき。
・父方の実家の祖父の寝る部屋で、電気はかなり落としていたような雰囲気だったと思う。既に布団も3人分敷いて、寝る準備万端感あった。

・ゴールデンカムイ読んでから三日月のドラゴンの最新巻読んだら駄作感否めないわ…ここで打ち止めかな。

・金融庁がシステム管理とか新しすぎだろあwww みずほ銀、金融庁がシステム管理:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75952590S1A920C2MM8000/
みずほ銀、金融庁がシステム管理

・一つ気付いたことは、自分はやはり相対的には「子供のために」なんてことよりも「親のために」を考えているのだと思う。例えば子供に何かを残したい(特にお金)という気持ちの何倍も、親に資金援助したいという気持ちの方が大きい。子供のお金なんて妻や妻の実家のお金でどうにでもなると思っているが、うちの親は自分の兄弟が大して稼いでいない中、自分しか金銭的に支えられる人間はいないのだと思っている。だから自分の入っていた生命保険は今でも敢えて受取人は親のままにしている。これは結構大きな気付きだ。
→自分にとっての別居・離婚のハードルも、それをすると子供に悪影響なのではというよりは、それをすると親が孫に会えなくなってかわいそう、という部分の方が圧倒的に大きい。

・「由良ゆら」なる芸能人を初めて見かけたんだが、ゆら帝へのオマージュなんだろうか?

・星野みなみへの文春砲、はっきり言ってメンバーの恋愛などどうでもいいのだが、貴重な星野みなみ、仏の星野みなみを卒業させるような事態は避けていただきたい。

・ホームランもいいが、何とか10勝してもらえないものだろうか。 --- 大谷翔平が10試合ぶりの45号本塁打 チーム歴代2位の記録 (朝日新聞デジタル - 09月22日 13:55)

9/23
・内田もやられたか…京大卒、イケメン、テレビ局社員、いわゆる「一般人」だろうが勝ち目ゼロ。しかしまだこれで終わったわけではない。気を確かに。 --- フジ内田嶺衣奈アナ結婚、同局の京大卒イケメン先輩社員と 今後も仕事継続

・備えがいくらあろうと憂えがなくなることはないんじゃないかという疑惑(今の会社で働き続ければまた別だが)
・今の会社は確かにしんどいのはしんどいんだが、ここでそこから辞めることは何だかキャリアを追うことから降りるような気がして、この年でそれはいくらなんでも早くねえかと。一方でキャリアを追えるような仕事に移るとすると結局妻の望むようなレベルで家事育児に携わることはできないのではないか、あるいは、そもそもアーリーリタイヤを望んでいるのであればこの年でキャリアを追うことから降りてもおかしくはないのではないか、とか。そもそもなぜキャリアを追うのかというのもある。
・はっきり言ってお金の恐怖に支配されすぎてる。
・あとは妻がお金についてどれだけ具体感・現実感をもって考えられているかだな。正直ザルすぎてあまり期待できていないのだが、妻が時短で働きつつ、かつ自分が収入を下げた状態でもなお「小学校受験させたい」とか言い続けてたらまじパチンコおじさんと金銭感覚変わらんぞって世界。なお、小中学校受験には元から反対。経験上そんなものにはお金や時間や労力をあんなにかけるだけの意味があるのか疑問。「商売人に大学教育は要らねえ!」とか言ってる昭和の中小企業のおじさんみたいな発想かもしれないけど。
・繰り返しになるかもだが、具体的に言うと、妻がどこまで生活水準を落とせるか。
・立てるべき問いはおそらく「自分の中長期的な幸福度を上げるために給与を下げる転職は必要か、必要な場合、どこまでなら給与を下げられ、どのような会社に転職し、どのような生活を営むか」な気がしてきた。正確な問いを立てるのが実は(?)一番難しい。まだこれで正しいかどうかもよくわからん。
・もう一段上げるべきかもしれない。「自分の中長期的な幸福度を上げるにはどうするのがよいか」。その上で選択肢として、給与を下げてWLBを上げる転職することや、離婚して今の会社で続けることや、離婚しつつ転職することが出てくる。
・この後副反応で思考できなくなることが見込まれる中、久しぶりに思考する元気が戻ってきているので、今のうちに…

・わかりみが深すぎてやばい。https://www.moneypost.jp/832318
お金の問題だけじゃない 「結婚したくない」独身男性たちの価値観
難関私大卒で、広告代理店で働く30代男性・Cさんは年収約900万円で仕事が大好きだと公言している。そんなCさんは「時代錯誤と言われるかもしれませんが……」と前置きしたうえで、こう語る。

「男性が家事や育児をして当たり前という風潮になりましたよね。それは素晴らしいことだと思います。でも僕は仕事に専念したいので、仮に結婚するとしたら、なんなら育児や家事にお金を払うから、僕は免除してほしい。結婚してから、家事や育児に協力的でないと愚痴られ続けられたくないので、そこは話し合いが必要でしょうね。結婚に向いていないタイプって絶対あって、僕は完全にそうだと自分で思っています」(Cさん)

「『結婚しないと人生後悔するぞ』とよく言われますが、私は結婚して仕事を妥協してしまった方がよっぽど人生を後悔すると思うんですよね。あと、『1回してみれば?』という謎のオススメも、まあまあ迷惑です(笑)」(Cさん)

→ちょっと違うのは、パートナーに対しては育児や家事にお金を払いたくはない(ナニーや家事代行ならOK)というのと、結婚は一回してみてよかったとは思う。してみないと分からないことはある。ただ、せずに済むならせずに済ませたいというのもある。受験浪人みたいなもんだな。

・14:23に接種し、19:00現在36.7℃。まあ12〜14時間経たないとだな。

・世の中にはキャリアアップに関する本はたくさんあるが、キャリアダウンの本とか、キャリアを人生の一部として位置付けて包括的に語ってる本ってなかなかないんだよなあ。書くか。

・妻子がいないのがむしろ楽っていう現状。こんなんで積極的に転職する気が起きるんだろうか…。だめだこりゃ

・年収下げる転職をして、その上で離婚すれば養育費負担も減るかな?

・「今は独身で親しく交流してるかもしれないけど、結婚したら疎遠になるよ」的言説、一世代前ならそうだったかもしれないけど、デジタルで育った我々世代以降については当てはまっていないように思う。別に飲み会だけが交流じゃない。

・思い返せば、ペット失踪事件の方が今回の別居よりも俄然精神的ダメージのインパクトも引き摺り方も大きかった。性質も状況も違うから単純比較はできないが、一つの示唆としてはコミュニケーションの有無が差として出ているのではないかと思われる。即ち、妻子との間にコミュニケーションがそもそもあまりなかったのが大きい。子どもは性質上しゃべらんからやむ無しとして、妻とのコミュニケーションをどうしたいかが大きな分岐点なのではないかと思われる。(ドライ過ぎる言い方かもしれないが)コミュニケーションを回復させるコストとベネフィットのどちらが大きいかという話。正直、仲が良かった頃にどういうコミュニケーションをとっていたか思い出せないし、結婚する前にも「話がつまらん」というモラハラ苦言を自分が呈したこともあり、あまりコミュニケーションそのもので盛り上がったことはないのかもしれない。話がつまらんというか、話をしない…?寡黙キャラというわけでもないのだが、一体何なんだろうか。交換日記でもすればいいかもと閃きはしたが、正直それも面倒だ。

・今日は休職始めてから一番体調よかったかもしれん。午前中に普通に起きられたし、外出したけど帰ってからそこまでぐったりにならなかった。原因は不明。単純に疲れとれてきてる?

・というわけで2~4時間後の発熱に備えて寝よう。

9/24
・4:15、夢でうなされながら喉の渇きで目を覚ます。遂に来たかと思い熱を計るも、平熱より低い36.1℃。夢は仕事。上司からカスタマージャーニーというか消費者の気持ちに関するインサイト(女性対象だったっぽく、女性をイメージしていた)の仮説インプットを口頭で受けてて、2項目めくらいまできてて、途中聞き取れなかった箇所もありつつ、ここで止めて聞くのは心証的によくなさそうと思って一旦スルーするも、このインプット長くなりそう、この手のやつほんま自分で書いてやと思いながら自分のうなり声で目を覚ました。解熱剤との相性が悪かったらいけないと思い、いつものレム睡眠深めるヤクを飲まなかったのが裏目に出たか?

・4:42、先ほどの喉の渇きを癒すべく、副反応時に備え冷蔵庫で冷やしていたポカリをここぞとばかりに3杯弱、口にする。一気に飲んだため冷えを感じ、なかなか収まらないので、「熱が出た際にはまず寒気がした」との談を受け(なくとも平時から冷え性なので年中)布団の脇に備えていた靴下を履きつつ再度検温するも、36.3℃。このまま上がらなければいいのだが…

・5:50、記録を書いて目が覚めてしまったついでにアメリカの人らの真似をしてFBにワクチン接種投稿しつつ回遊してたら引き続き寝付けず、もしや熱が上がっているせいかもと思い(楽しみにしているわけではない)計ってみたら37.0℃。ここからくるのか?

・6:44、引き続き寝付けず検温。37.4℃とじわり上昇。こんなじわじわ38とか9まで上がるんかいな?

・いやー体験談ググる限り千差万別やなほんまに。接種後20時間後に発熱して28時間後にピークとか、微熱のままで3日続くとかの例も。まあどっちにせ基本が寝ん寝ん寝太郎なんだが。

・以前からも結構元気や気分で妻子の要否への感じ方がコロコロ変わっていたのだが、そういう意味で言うとある意味家族は保険のようなものなのかもしれない。つまり、本当に意義を感じるのは何か辛いことがあったときで、それ以外のときは保険料として維持コストを払い続けるものなのかもしれない。あとは保険との類比で考えると、「そんな辛いときなんか起きやしないから保険料たる日常的なコストなんてただの無駄遣いだ」と考えたり、「辛いときも全部家族以外の扶助や自助努力で解決するから家族は不要」と考えたりするのかということ。もっとも、日常的に便益が費用を上回ると感じられるならそもそもこういう考え方にはならないわけだが…
・ここで言うコストとは勿論金銭的なものには留まらず、あらゆる手間ひま、犠牲、妥協を含む。
→その「家族」が別に今の妻子である必要はないのではないかとも思った。

・7:46、少なくとも前回検温時点からは認識していた倦怠感や左腕の痛み等により、目をつむってもなかなか寝付けず、その間に考え事なんてしてしまうもんだから気になって調べたりメモしたりしてるうちに眠りに落ちぬまま時間が過ぎていく。接種後17時間が経過し、38.0℃まできたが、世間で言われるほどのしんどさはあまり感じていないので、ここまでは比較的軽症なのか、鈍感なのか、常日頃からだるいから差分が小さいのか。

・ボカロは俺の知る限りまだ声のバリエーションが少ないよねたぶん。あんなキンキラした声ではなくてやくしまるに歌ってほしい。

・8:41、38.3℃。上がり幅は減ったけど誤差の範囲?田中れいなが家族全員にコロナ移してしまった話を見て、まじ自宅療養とかどうにかならんのかと。

・9:34、38.2℃。早くも降下を始めたが油断は禁物。熱があろうがなかろうがだらだら民なので、久々にTikTok見てなえなのの回復を喜ぶとともにしびれる。あっという間に1時間過ぎてて危うく定点観測忘れるところだった。

・ところでみんな、ふるさと納税はしたかな(ハイテンション気味)?!うちは今年は妻に所得がないので自分だけで活用して、大体はトイペとかティッシュとかおむつだよ!紙製品は同じ自治体で作ってるところもあるから選択の際は要注意!というのも理解が正しければ、同じ自治体へのふるさと納税は返礼品がこないかもしれないんだって!そんじゃーね!

・熱もしんどいが、1回目同様左を向いて寝られないのもなかなかきつい。年中冷え症なのに足がぽっかぽかですごい。

・あといつの間にか微妙に頭痛もあるが、寝不足のせいなのか熱の(というか注射の)せいなのか不明。

・10:22、30分ほど淡く意識を消失できた。少し汗をかいていた。夢、というには覚醒度が高く、どちらかというと「不随意に浮かんできたイメージ」なのだが、息子が血の涙を流して泣いていて、不憫に思えた。38.3℃。発汗したのに少しだけまた上がった。これは自家発熱サウナか。でも水風呂に入ってはいけないやつだと思う。
・解熱剤や冷えピタは本当に辛くなったときの秘密兵器という扱いにしていて使い時に迷っているというか、まだ出番じゃない感触。辛さで言ったら8か月連続で100時間超の残業をこなしてたときの方が断然辛い。

・11:28、妻来訪により餌付けしてもらう。カットパイン、梨、おじや。食欲はいつも通り(=あるようなないような)。「実に都合のいい自分」という罪悪感に似た感情が半分、残りは感謝。妻は実家でリフレッシュできてる感ある。体温は38.1℃。まあそうそう下がらないのは認識しつつ、予定通りだらだら。

・聞くところによると、つたい歩きをし始め、かつ上達しているらしい。

・13:00、マッサージまでしてもらい、満たされたお腹とのコンボで(断続的ではあるが)多少意識を失えた。が、38.6℃との表示に我が目を疑う。頭痛は若干強まったが、倦怠感はむしろ引いてる感じがあっただけに。

・13:09、せっかくなのでノーシン(アセトアミノフェン系だが合剤)を投入。接種後約23時間、発熱後約7時間。先が長い…

・我々は新世代だ。旧世代における家族観、労働観は必ずしもあてにならない。だから自らの頭で考え、行動し、新しい価値観を主体的に創造せねばならない。そうしたときに温故知新とは何か、不易流行とは何かも頭の片隅に置いておく必要があるだろうが、これがなかなか難しそうだ。難しく考えすぎているだけかもしれないが…

・14:23、寝っ転がったまま何もしなかったり、インスタだらだら見たりした後に検温。噂に聞きし解熱剤飲んでも下がらないやつ、38.3℃。でも倦怠感や頭痛は軽くなってる。汗も少しかいた。自然体で足元には靴下。

・しかし思うに、TikTok見てるときの時間の進みの速さ何なんだあれ。さっきインスタ見ながらそろそろ1時間経ったかなと思っても全然進んでない一方、TikTokだと時間忘れるくらいだし。ある意味ほんとこわい。

・あやめんのMK5のカバーを見かけたが、そのときまだ本人が生を享けていないことにビビる40代男性がこちら。

・sumikaって名前は聞いたことあるような気がするけど、星野源風味が強くて星野源。
https://youtu.be/IKHGAuNaGuA
sumika / フィクション【Music Video】

・きゃー!若様かっこいー!
https://youtu.be/QxOZ73iy-dY
【公式】星野源×若林正恭『Pop Virus feat.MC.waka』

・やっぱり短い刺激をコロコロ変えられると集中続きやすいってことなんかな?そう考えると廣津留親子の勉強法は理にかなってそう。

・15:35、37.7℃。下がりぶりに思わず声を上げた。これくらい経たないと解熱剤の効果が出ないということだろうか?

・16:18、37.4℃。果物ならすいすい食べられる。ポカリは2L飲みきって次はカルピス。頭が少し重いが倦怠感はマッサージと薬で緩和。熱が下がったおかげで全体的に楽。解熱剤が飲んでから2時間で効くことを考えると、22時くらいに飲めば24時くらいに寝やすいかしら?

・18:05、TikTokの時間早送り効果すごい。完全にけんおん!忘れてた。37.8℃。解熱剤の効果が切れてきたか。服用してから5時間。

・「共働き 子持ち 本」で検索してもほんとろくな本や記事が出てこないところに深い闇を感じる。「日本社会の構造が〜」とか、「ワーママのための〜」とか。人のこと言えなさすぎて舌を300回噛んで死ぬべきだが、マクロの視点とか当座何の解決にもならんし、ワーパパは非実在だ。
・とはいえ多少はそれっぽい本もヒットしたから、よきタイミングで本屋であさってみよう。

・小室は3年2か月前ぶりの帰国かあ。自分と全く一緒だ。さぞかし感慨深かろう。

・19:14、作り置いてもらった夕食(おじや、梨、キウイ)とともに解熱剤投入。少なめのつもりがムカムカが到来してしまった。ノーシン、4時間空けなきゃだめ?

・NHK広島放送局でのみ放送していた那須正幹さんの特集をいかにすれば見られるか必死で30分探せるくらいの体ではある(明日NHKに聞く)。
→結局聞くまでもなく自然体でNHK+で見られた

・21:12、37.5℃。解熱剤を飲んでも下がりきりはしないんだなあ。だるさは少ない。頭も少し重いだけ。

・22:47、37.4℃。熱が下がっている隙に寝よう。

・今の自分を企業戦略に喩えるなら、ディスラプション的な大きな環境変化のために、従来の戦略に固執していたら企業として立ち行かなくなるから、戦略を再考すべしということなんだろな。今までの戦略方針を変えることは(勇気は要るが)悪ではない。

・そういやあ失礼ながらすっかり忘れてたが、マッキンゼー辞めてお笑い芸人になった方がいらしたな…

・副反応ではなく、考えがめぐってめぐって寝付けない。とりあえず休職までの8か月は家庭を放置してとにかく仕事仕事仕事で動いてきた。そうであれば、この休職期間においては可能な限り家庭家庭家庭で動いてみて、自分がどう感じるかを検証してみるべきなんだろうな。
→今のところ「めんどくせえ」ってのが主な結論。妻にも絶えず文句を言われるし。子どもはまあまあかわいいが、自分の時間を削ってまで面倒を見たいという感じはあまりしない。休憩がてら面倒を少し見るならOK。

・2:04、将来不安(というか転職への不安)で寝付けず。検温したら36.8℃でほぼ平熱。解熱剤の影響にしては効果が持続している気がする。思ったよりも早く下がったのかもしれない。いずれにしても仕事のことを正常かつポジティブに捉えられる心身でも時間帯でも環境でもないのでさっさと寝付くが一番だが…

・大企業だとフレキシブルではないし、スタートアップだと暑苦しい。
→エージェントの話を聞く限り、加えて実際に企業の話を聞く限り、少なくともフレキシビリティに関しては大企業とスタートアップという切り口ではあまり意味をなさなさげ。大企業でもフレキシブルなところはあるし、その逆もまたしかり。

・興味深い。公表情報の転載の是非。あと海外に逃げられてると送達できないわけなのね…! --- 「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」 (弁護士ドットコム - 09月24日 13:41)

・モー娘。はもはやまじで分からんなあ。 --- モー娘。エース佐藤優樹、12・13日本武道館で卒業 ソロで音楽活動継続へ【コメント全文】
・まあAKBとかもあんま分かってないから、「坂道しか分からない」というのが正確か。

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