7/11
・10年以上前から頭の片隅にあるんだが、既存の家族概念をぶっ壊すサービスでも作るかあ。ベースは園子温の「紀子の食卓」。マッチングアプリ的に、でも既婚者でも使える。法律上の家族とうまくいってない人なんていくらでもいると思う。昔は俳優やその卵を使うことをイメージしてたけど、マッチングによって一般人を使ってもいいと思う。
今やオンラインでのみの人間関係も当たり前になりつつある。テレビ会議だって普通だ。そこに加えてフェイクで顔の画像を置き換えることだってできる。死んだ祖父に会いたくなってその画像を活用しながら画面の向こうでは別の人が演じてたっていいだろう。若い頃の愛想の良かった妻と話したい人だっているだろう。あるいは本物の家族とは全く別の新たなオンライン家族を築くのだっていいじゃないか。そこからオフラインの人間関係になったっていい。何かうまいこと考えられないだろうか…
・十分すぎる食事のおかげか髪が増えている。とともに、体重も増え続けててやばい。
7/12
・粉ミルクとか粉ミルク業界興味深い。自分が小学生なら夏休みの自由研究にしたくなるレベルで興味深い。価格、品質、販路、製造。
7/13
・寝返り返りがまだできないにもかかわらず、ずりばいもどきというか、尺取り虫的な動きにより前進できるようになりつつある。
・髪の毛が増えてかわいらしさは減ってるかもしれない。3-4か月頃の髪の毛の量が赤ちゃんっぽくてよい。この頃は生後すぐよりも髪の毛の量が少なかった。おそらく頭を動かして擦れたことで減ったものと思われる。
7/14
・夢。放送大学のスクーリングでの自己紹介の順番待ち。先輩含め同じ学科(コース)の知り合いが多く在籍しており、その手の授業だと思われる。前の人が現在の在籍や興味関心を話しており、自分もそういう話をしようとか、前の人は博士課程在籍だけど自分は一般企業かな、でも続けるか迷ってるって言おうかな、そもそもまだ本格的に働き始める前のタイミングのような感覚もあったり。興味関心はとりあえず日本の政治思想と、昨今のコロナ関連のデマに通じる言論の自由って話でもしようかな、などと考えているうちに現実の空調の騒音で目覚めてしまった。
・予定していないやたら早起きな上にちょっと簡単には二度寝できなさそうな感覚で困った。しかもパジャマに着替えずに寝てるけど昨夜の記憶ないし。
・セブンペイといい、この会社は何なの情弱なの --- 「権限要求多すぎ」──セブン-イレブンのTwitterキャンペーンに批判相次ぐ→中止に なぜこうなったかは「確認中」
7/15
・仕事が早く終わりすぎると何かやり忘れてるんじゃないかと心配になる。
・「水は海に向かって流れる」読了。田島列島ってほんと邦画みたいな漫画描くな。何気ない日常っぽい雰囲気なのにしっかりストーリーがある。小ネタはたまに過剰で若干鬱陶しいけど許容範囲。「子供はわかってあげない」でもそうだったけど、終盤まで正直大して何も起きない。なのに読ませる。そして終盤に畳み掛けてくるのですごい。起承承承…ときて、最後に一気にどでかい転がきて結って感じ。爽やかな終わり方だったなあ。
・「子供は」は上下巻しかなかったから承ばっかでも違和感なく読めた一方で、「水は」は3巻だったから途中正直これ外れなんじゃないかとか疑いながら読んでたけど、ちゃんと大団円を迎えてくれたので○。
7/16
・めんどくせい世の中だな… --- 小山田圭吾さん謝罪文全文 自身のツイッターに掲載 (朝日新聞デジタル - 07月16日 19:14)
→パラであえてこの人を使うのは狙ったんじゃないかとも思う。
→逆にか!小山田よかったなあ、贖罪のチャンスじゃん!
→と思って調べたら、だいぶ常軌を逸したことをやっていた模様で、これはさすがになあ、という感じ。
7/18
・このままだとオデッサの階段ごっこをやってしまいかねない。
・カフェとネット販売誘導用の展示スペースということで興味深い。ポイントはどうやって展示品を見てもらうかの動線な気がする。コーヒー買ってソッコー席座られたら意味ないし。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/071401357/
NTT東が新興と“売らない店舗”オープン 10年で2000店舗の勝算は
・ヒット曲の二極化、言われてみれば確かにそうかも。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00290/061000009/
亀田誠治 YOASOBI、Adoが象徴する音楽ヒットの二極化
・どうでもいいが柏木(ゆ)にはいろんな意味で頑張ってほしい。
7/19
・結局辞任か。とはいえ確かにちゃんと調べたらえげつないことやってんなあとは思うが、聖人君子じゃないと表舞台に出てはいけない世の中のようなので、自分も出ない方が穏便に過ごせるのだろう… --- 小山田圭吾、五輪開会式の音楽担当を辞任 依頼受けたこと「配慮に欠けていたと痛感」
・10年以上前から頭の片隅にあるんだが、既存の家族概念をぶっ壊すサービスでも作るかあ。ベースは園子温の「紀子の食卓」。マッチングアプリ的に、でも既婚者でも使える。法律上の家族とうまくいってない人なんていくらでもいると思う。昔は俳優やその卵を使うことをイメージしてたけど、マッチングによって一般人を使ってもいいと思う。
今やオンラインでのみの人間関係も当たり前になりつつある。テレビ会議だって普通だ。そこに加えてフェイクで顔の画像を置き換えることだってできる。死んだ祖父に会いたくなってその画像を活用しながら画面の向こうでは別の人が演じてたっていいだろう。若い頃の愛想の良かった妻と話したい人だっているだろう。あるいは本物の家族とは全く別の新たなオンライン家族を築くのだっていいじゃないか。そこからオフラインの人間関係になったっていい。何かうまいこと考えられないだろうか…
・十分すぎる食事のおかげか髪が増えている。とともに、体重も増え続けててやばい。
7/12
・粉ミルクとか粉ミルク業界興味深い。自分が小学生なら夏休みの自由研究にしたくなるレベルで興味深い。価格、品質、販路、製造。
7/13
・寝返り返りがまだできないにもかかわらず、ずりばいもどきというか、尺取り虫的な動きにより前進できるようになりつつある。
・髪の毛が増えてかわいらしさは減ってるかもしれない。3-4か月頃の髪の毛の量が赤ちゃんっぽくてよい。この頃は生後すぐよりも髪の毛の量が少なかった。おそらく頭を動かして擦れたことで減ったものと思われる。
7/14
・夢。放送大学のスクーリングでの自己紹介の順番待ち。先輩含め同じ学科(コース)の知り合いが多く在籍しており、その手の授業だと思われる。前の人が現在の在籍や興味関心を話しており、自分もそういう話をしようとか、前の人は博士課程在籍だけど自分は一般企業かな、でも続けるか迷ってるって言おうかな、そもそもまだ本格的に働き始める前のタイミングのような感覚もあったり。興味関心はとりあえず日本の政治思想と、昨今のコロナ関連のデマに通じる言論の自由って話でもしようかな、などと考えているうちに現実の空調の騒音で目覚めてしまった。
・予定していないやたら早起きな上にちょっと簡単には二度寝できなさそうな感覚で困った。しかもパジャマに着替えずに寝てるけど昨夜の記憶ないし。
・セブンペイといい、この会社は何なの情弱なの --- 「権限要求多すぎ」──セブン-イレブンのTwitterキャンペーンに批判相次ぐ→中止に なぜこうなったかは「確認中」
7/15
・仕事が早く終わりすぎると何かやり忘れてるんじゃないかと心配になる。
・「水は海に向かって流れる」読了。田島列島ってほんと邦画みたいな漫画描くな。何気ない日常っぽい雰囲気なのにしっかりストーリーがある。小ネタはたまに過剰で若干鬱陶しいけど許容範囲。「子供はわかってあげない」でもそうだったけど、終盤まで正直大して何も起きない。なのに読ませる。そして終盤に畳み掛けてくるのですごい。起承承承…ときて、最後に一気にどでかい転がきて結って感じ。爽やかな終わり方だったなあ。
・「子供は」は上下巻しかなかったから承ばっかでも違和感なく読めた一方で、「水は」は3巻だったから途中正直これ外れなんじゃないかとか疑いながら読んでたけど、ちゃんと大団円を迎えてくれたので○。
7/16
・めんどくせい世の中だな… --- 小山田圭吾さん謝罪文全文 自身のツイッターに掲載 (朝日新聞デジタル - 07月16日 19:14)
→パラであえてこの人を使うのは狙ったんじゃないかとも思う。
→逆にか!小山田よかったなあ、贖罪のチャンスじゃん!
→と思って調べたら、だいぶ常軌を逸したことをやっていた模様で、これはさすがになあ、という感じ。
7/18
・このままだとオデッサの階段ごっこをやってしまいかねない。
・カフェとネット販売誘導用の展示スペースということで興味深い。ポイントはどうやって展示品を見てもらうかの動線な気がする。コーヒー買ってソッコー席座られたら意味ないし。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/071401357/
NTT東が新興と“売らない店舗”オープン 10年で2000店舗の勝算は
・ヒット曲の二極化、言われてみれば確かにそうかも。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00290/061000009/
亀田誠治 YOASOBI、Adoが象徴する音楽ヒットの二極化
亀田 ヒットの前提としてあるのは、今までと変わらず共感できる歌詞、口ずさめるメロディーなど親しみやすい楽曲であること。僕が語るまでもないですが、楽曲として優れているということです。単純にいい曲です(笑)。そして、今からするお話は僕が思うことではなく、「こういう現実がある」と捉えていただきたいのですが、ここにきてJ-POPのヒット楽曲の傾向は二極化しているようです。
一つは瑛人さん、優里さん、ひいては動画コンテンツ「THE FIRST TAKE」などで共感される「音数を少なくし、歌詞を心に響かせる楽曲」です。今はイヤホンで音楽を聴く人が大半を占めるため、リスニング環境がボーダーレスになっています。こうなってくると、様々なシチュエーションで聴いたときに、どれだけ聴く人の心をキャッチできるかが重要となってきます。音数が少ないとボーカルに干渉する楽器が少なくなり、声の息遣いまで聞こえ、歌詞がまっすぐ届いてくる。打ち込みでも、アコースティックな弾き語りでも、音数の少ない楽曲が求められているのではないかと思います。
もう一つは米津玄師さんやYOASOBI、Adoさん、King Gnuなどコード進行やメロディーがマイナー調のものです。従来のJ-POPの王道パターンと同じように音数は多くても、マイナー調のメロディーやコード進行が様々な心情や情景描写に繊細に対応し、短い視聴時間でも心をつかんでいく。前に出した音数が少ない楽曲と、曲の良さやキャッチーさという意味では同じですが、作られ方や構造は対照的です。
・どうでもいいが柏木(ゆ)にはいろんな意味で頑張ってほしい。
7/19
・結局辞任か。とはいえ確かにちゃんと調べたらえげつないことやってんなあとは思うが、聖人君子じゃないと表舞台に出てはいけない世の中のようなので、自分も出ない方が穏便に過ごせるのだろう… --- 小山田圭吾、五輪開会式の音楽担当を辞任 依頼受けたこと「配慮に欠けていたと痛感」
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