2021.1②

2021年2月14日 日常
1/17(続き)
・電気つけっぱなしにしとく理由もなくったのに眠気が間に合わなかったのかつけっぱなしだったし首が謎にめちゃくちゃ痛いしとにかく無駄に早く目が覚めたし日曜とはいえ何なん、困る

・電気屋のオーディオコーナーで映像付きで流れてたDJ KROってのが気になったっていうメモ。

・アーリーリタイアしたくらいのタイミングでアタック25に出たい。収録が通常木曜らしいので、現役の間は困難な予感。

・浦島太郎って要は竜宮城との間を光速で移動して未来にタイムスリップしちゃったってこと?
→浦島太郎はワームホールに入った最初の人類だろう。またインターステラー見たくなってきた
→インターステラ―、名前は聞いたことあるけど内容よく知らなかった。

1/19
・やっとここまできた。えらいぞテレ東。 --- 大江麻理子キャスターらマスク着用 テレ東ニュース番組 (朝日新聞デジタル - 01月19日 18:39)

・全くパフォームできてないことはないと思うものの、期待値に届いているのかが微妙だし、development的にもストレッチできてる感じがしない。

1/20
・小さくてうにうにの生き物に毎日癒されているので在宅は尊い。

1/22
・3か月ぶりかそれ以上くらいの忙しさで、世の中で何が起きてるかほとんどわかっていない

・MやNの寒さが少し懐かしかったり。昨冬はCに行ったのでそのレベルの寒さを体感したが、今年はいよいよ外にすら出ていないので、ガチ寒を感じていないのが7年ぶりくらいになる。

1/23
・寝るが昼ナンデスに出る世界線って昼夜逆転なんです夏なんです。

・掛橋の弾き語り尊いし、宮田が堺雅人に似てると思ってたら物真似やってておもろいし、妻がばっさーと夏菜の区別がついてなくて新しいと思ったけど言われてみれば確かに似てる。

1/24
・興味深い。特に、自由貿易主義と保護主義(≠計画経済)は時代によってそれぞれの間を行き来するあるべきという点と、現状は皆が追い求める宗教や理念のような夢がなく停滞しているという点。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00104/
エマニュエル・トッド氏、エリートが分断を解消せよ
→今の保護主義の流れも必ずしもネガティブではなく、一旦保護主義にして力を蓄えた上でもっかい自由貿易と。

・河野大臣には割と期待していたのだけど、こういうのを見るとなるほどね、とも。そんなにブロックしてたんかーい。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00116/00104
ワクチン担当大臣が「ブロック」すべき相手

・全然知らんかったけど、例えばC大学の校訓ってのがあって、それはどうやら聖書からとられているらしい。Psalm 36:9 In lumine tuo videbimus lumen(詩篇36篇9節 私たちはあなたの光のうちに光を見る)

・愛でるという観点では乳児も愛玩動物も大差ない予感。

・アートが不足してんのかな、特に現代アート。読書再開のやる気が本屋でその手の本に触れて少し戻ってきたような。興味って完全に対象をシャットアウトするとよくも悪くも自然に薄れていくのかもしれない。

1/25
・土日もいまいち気が休まらなくてきつい

1/27
・Clubhouseなんていう訳のわからないのが始まったようだ。

1/28
・動物図鑑には載っていない不思議な生き物、乳児。

・ここ2~3週間くらい、アウアウと泣くことがよくある。両手の親指人差し指でおにぎり型を作って顔をおにぎりにすることがサイズ的にできなくなってきた。

1/29
・一瞬で金曜まできたけど(相変わらず)ずっとダッシュで大変だ…。今のプロジェクト終わったら1週間くらい休もう。できればこの土日もゆっくりしたいけど(仕事外で)なかなかそうもいかなさそう。2月は祝日2日もあってありがたいけど、一瞬で終わるんだろうなあ…。
・あと何が困るって、どんなに夜寝るのが遅くても6時半くらいに目が覚めてしまうのがここ1~2週間くらい続いてる件。そこからしっかり寝直せればいいんだけど、そうならない。

・だいぶ顔つきが人間っぽくなってる。将来振り返ってみたときに、面影があるって言われそうな感じ。それより前は人間を超えたうにうに。

1/30
・1か月外に出なさすぎてwifi外で使ったデータまじすくねえ。1Gいかないとか初めてかも。
→結局ギリギリ1GB超えた

・興味深い。生保の営業職員販売はまだまだ重要だし、固定給ってのも興味深い。実際確かに歩合がどれだけ優れてるかってのもよくわからんしな。人によってインセンティブが違うというか、お金で動く人とそうでない人。
https://www.sbbit.jp/article/fj/50643
オリックス生命の「オムニチャネル戦略」、なぜ保険料収入を11倍に増やせたのか
・本当に歩合給が優れてたら世の中もっと歩合給になっててもおかしくないもんなあ。
→個々人で望む評価形態が異なるの難しい
→固定でも文句言わない人たちをうまく集めるしかない。あと、営業に限らず昨今のジョブ型云々にも関連してきうる話で、根は深いのかも。成果主義をどう導入すべきかという昔からある議論とつながるというか。

1/31
・今日はいつもより悪く、3時半なんぞに目覚めてしまった。自分の人生の中で嫌な思いをさせてきた人が現れて、またも自分を批判してくるような不快な夢を見たせいだ。自分がいまだにちょくちょくその人のSNSを見ることがあるのもいけないと思うので今後は見ないようにしようと思うが、とにもかくにもここまで自分を動かしてきたのは大部分がそういう人を見返したいという怨念であり、それ自体全く衛生的でないというのは置いておくとして、そういう人が何らかのきっかけで自分の現状を知り、「ぎぎぎぎ、くやしいのうくやしいのう」と言って舌を噛み切るなり首を括るなりして死んでくれれば自分の人生も報われるだろうなあと思わずにはいられない。とりわけこうやっていまだに夢を見てしまうので尚更。ただ、別にきっとそういう人たちは自分の現状を知ったとて何とも思わないんだろうなあという思いもあり、無念の感もある。
一方で妻と息子には(些末な厄介事こそあれど)基本的には感謝の極みであり、すれ違いとアクシデントを経た上での現在の家族構成とはいえ(そしてそこに軽微な負い目もないではないが)、息子よ、よくやった、おかげで今の自分があり、例えば8年前の自分が今の自分を知ったらさぞかし驚くであろう、何しろ今でも2日に1回は驚いているのだから、という感覚があり、仕事の点も含めて圧倒的にQOLというか精神的な充足度は高いので、いい加減怨念のフィルターを通すことなく、もっとストレートに生の喜びを得られることはできまいかと思うのである。
例えば今日夢に現れた相手(だけではないのだが)が現状への文句を公に垂れ流している様に「ざまあwwwそんな人生御愁傷〜www」と溜飲を下げるようなことは、(なぜだか)翻って自分のソウルジェムにもダメージを与えるに過ぎない(そして夢でまた攻撃される)ので、そういうことからは一切合切解放されたいのだ。

・赤ちゃんが「赤」ちゃんと呼ばれる由縁となっている特徴的な肌の色が薄れ、白色灯のもとではとりわけ色白に見える。コロナの懸念や寒さもありほとんど外出していないせいもあるのだろうか。自分の末弟も乳幼児期に色白だった記憶。
自分たちとの比較と言えば最近指なめが激しくなってきた件について、自分も指なめが激しく、直るか心配だったという母親の弁。(実際にはそういう趣旨ではないのだろうが)空腹感を癒す行為にも見てとれ、一種のヤクブツ的要素を感じないでもない。
あと、おそらく興奮しているであろう時など(例えば回っているメリーを見ているときが顕著)、手足のバタバつかせも激しく、両脚を空中に浮かして交互に曲げ伸ばししているため、きっと相当腹筋が鍛えられているだろうと思っていたが、実際それで腹筋がつくことで次のステップたる寝返りが打てるようになるとの噂もあり、誰に言われるでもないのにうまくできているのだなあと思う。

・一度聴いて「おなかいっぱい」の要素は落とす、というのが具体的にどういうことなのか気になる。こういうところまで意識して作っていたというのは興味深いし、そもそも仕掛人がいたんだな。
YOASOBI誕生の舞台裏、仕掛け人はソニー同期コンビ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ2628K0W1A120C2000000/
・YOASOBIのヒットにより、小説投稿サイトへの作品投稿数は5万件と1年間で倍増したというのも興味深い。プラットフォーム化への自己循環というかエコシステムが出来始めると強い。
・にしてもソニーは随分面白い会社だ。非常に興味深い複合体。

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