12/27
・途中多少目が覚めたけど久々に8時間も寝られた。エアコンつけてたのがでかい?
・メディアの人間がいつまで経ってもマスクをしないのが疑問で仕方ないんだが。あの透明なフェイクマスクも違和感だし。
12/28
・昨日インスタライブを見逃してしまった代わりに、ねるが夢に出てきてくれました、ゐゑ~ゐ!さすが読書家のねるらしく、舞台は洋書専門の図書館@実家から徒歩圏(実在しない)。ドイツ語の洋書もあったのでドイツ語ネタで盛り上がるなど。ねるの知り合い(?)の外国人男性とも知り合い、帰り道は彼と一緒になった。どうやら自分はその後歯医者だか何だかの予約があるようだったが、彼と別れるタイミングではまだ時間があったので、どうしようかなあと思いながら別れるところで幕。
・その前にもう一個夢を見ていた。某バンドサークルでのライブだったのだが、会場はいつもより広くて学校の講堂みたいなところ。司会にスポットライトが当たって何やら話している中、舞台に置きっぱなしだった自分のギターでその司会が試奏しようとしたところ、チューニングがずれており、結局客席から別のギターを借りて弾きながら何か説明していた。その後、自分らのバンドの宣伝ビラを校内にたくさん貼るっぽい話になり、誰が印刷するかみたいな話になってたような気がする。あと、連絡先を載せるみたいな話にもなっていたのか、誰のを載せるかみたいな話もしていたような気もするが、記憶曖昧。
・なお、昨日は寝方が悪く、仮眠と言うテイできちんと着替えずに寝たせいもあってか、寝られてない感が強い。
・某社から書類がギリギリで届いたはいいけど、平成と令和を間違えてる凡ミスがあって担当者も管理職も何やってんだと。節穴すぎるだろと。遅いし間違えてるとか給料泥棒だろ。こちらの実害は結局なさげだけど、クビ。クビだよクビ。
・夫婦両方の源泉徴収票が揃ったので見ていたら、こちらの分は年末調整の書類提出後に産まれた息子の分が税控除に反映されてた一方、妻の方にはそれがなく、気付かなければスルーっていう。一般的な扶養概念と異なり(条件が揃えば)夫婦両方で使える控除なので自分では気付きにくいだけに、改めて某社人事部どうなん感。あと、うちの会社の福利厚生が強すぎてふるさと納税が思いの外活用できないことが判明。これは控除すべき医療費がありすぎるのもでかいけど。
・よく考えたら任天堂って星野源とガッキーの両方を使っとるやないけ!
12/30
・乳児の足の裏はつるつる。
・再放送の恋つづを一部見たけど、萌音がウケた理由が分かった気がする。その辺ずっと謎だったのだけど、ベタベタ王道系のストーリーには、垢抜けすぎ、美人すぎのヒロインは合わないということかと。こんなベタなの久々に見たけど、それはそれでよい。途中「これ結局妄想ってオチでしょ」とビーナス的に思ったシーンがいくつもあったけど、ことごとくリアルのシーンだった。
・10年くらい前から「これからはキュレーションの時代だ」とか言ってたけど、これって昨今流行りのレコメンド機能として現れてきてんだな、と気付いた。当時は人間がキュレーションすることを想定してたけど、まさかAIがやってくれることになるとはなあ。
・「今後の購買体験を考えると、「好き」か「合理的」かの二択しか残らないと考えられます。」なるほど。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00221/122100009/
世界のお金は「移動コスト」を下げる技術へ流れ込む
12/31
・ネットとオフラインの同質化の一端として興味深い事例。恋あたでも移動コンビニとかやってたなあ。あれはコンビニが都会ならどこにでもあるからいまいちだと思うけど。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00885/
三井不、“移動産”で探る商機 住宅街に臨時店舗
・男女同権を叫ぶ人がいても、男女同義務を叫ぶ人があまりいなさそうな不思議。こっちで攻めた方が男性はもっと仕事をセーブして家事育児をしないと回らないようになるし、女性も「専業主婦がいい」なんて言うおかしな層を撲滅できるのではないか。そうなったときに今度は、これまで搾取する側とされる側に別れていた世の中が「一般人or奴隷」や「男or女」以外のどこで線引きをするようになるのか。あるいはそのような線引きがいい具合になくなってくれるのか。
・AIで仕事がなくなるとかって話、さっさとベーイン導入すればいいんだろうな。AIで浮いた人件費分は法人税的に国が徴収。でもそういうのは日本やアメリカだとまずうまくいかなさそうで、そういう点では今後は中国のような強権国家の方が個々人の経済的豊かさvs労働という観点ではうまくいきやすいのかも…?
・ゆっくり2020年を振り替えって2021年に向けて考えを巡らせるべきなんだろうが、単純にめんどくさい…インスタとかFBに何か載せようかとも思ってるけどそれも何をどう書くかぐるぐる考えた挙げ句うまくいかないと思いながら、まだ。ここが何でも気軽に思い付くままに書けるので、メモ帳として、草稿として、楽。とりあえずまずは紅白の感想から。じゅんぐりじゅんぐりに。
・にかふみが司会ってどゆこと?って思ったけどエールってわけね。総じて安定感があった。綾瀬はるかとかトチりまくりで不安定感しかなかったからな。
・キンプリはじめとしたジャニーズは実は2020年の裏テーマで、2019年の紅白を見たときに全然ジャニーズのメンツが分からずにcompared to 坂道、危機感を覚えたので、クロームのタブに1年間ずっとキスマイとヘイジャンを入れて、ことあるごとにチェックしてた。その甲斐あってだいぶ分かるようになったが、写真でしかチェックしてなかったので表情や髪型が変わるときつかったり、やはり関心度がどうしても劣るのか、定着度も100%に至らぬまま1年を終える結果となった。更に悪いのが、両グループを同時に覚えようとしたせいで、どのメンバーがどっちのグループか混濁したままという。加えて、キンプリとセクゾは忘れてたのか、年後半になってから覚え始めたので全く追い付かなかった。坂道との大きな違いはやはり冠番組をコンスタントにチェックしなかったことにあるように思う。もっとも、関ジャムを比較的コンスタント(時々、程度か)に見ていたにもかかわらず関ジャニメンバーさえあやしいので猛省すべきとも思う。話は逸れるけど最近本当に芸能人の顔と名前の一致が昔より圧倒的に弱くなっていて、多少頭に入ってもアレアレ症候群によりアウトプットも弱体化しているのが最近の悩み。
・次のパプリカは、米津玄師本人が出ない代わりだと勝手に解釈している。miletはつい最近認識。見た目より強い声。日向坂も櫻坂も最近冠番組を見てないせいで、最近こういう感じなのね感。前者はそういえば佐々木(み)がセンターだったな感、後者は森田思いのほか平手的強めオーラあるな感。櫻坂も結局こういうテイストなのねっていう。過去の楽曲を超えられる気配はあまりない。SixTonesはストーンズって読むなんて初めて知った。危ない危ない、ダンクシュート1点。乃木坂は敢えて(?)筒井のよさを挙げたい。てか選抜だったっけっていう。飛鳥はキャラも込みで考えてよさがあると思うので、そういう背景なしの番組にセンターとして出るのには白石が抜けたことを考えるとやや辛いものがある気がしていて、その点で山下が今度センターなのは適任な気がする。
・そのすぐ後のディズニーメドレーは録画だったんかな?にかふみが歌った後すぐ何事もなかったように司会してたので。てかにかふみが歌ったのはかなり意外で、でもエールでは歌う役だったのねっていう。エールは見ておくべきだった。でも朝ドラって長丁場だし気合いないと見続けるのは少し辛い。そういう考えると、純情きらりを全話完全に見切った当時の自分のパッションたるや。ここで乃木坂側からは生田がセンター的に出てきてさすがと思うと同時に、やっぱ飛鳥はそういう柄ではないか、と思うといつの間にかいたってのと、かっきーがいきなりいたので驚いた。大したもんだ。
・NiziUはこないだ虹プロジェクトがテレビで少しやってたのでチラ見。例の人材育成の(https://diamond.jp/category/s-niziproject)は読もうと思ってまだ読めてない。生き物いるとまじ時間削られて辛い。ほかの用事や自分のやる気の問題もでかいけど。
・Perfumeは正直1ファンとしても今年出るのってどうなんと思ってたけど、直前の特番で今年は今までやってない曲も含めたメドレーをやるって言ってたから気を取り直して期待していたところ、たった3曲かーいって感じかつ3曲目はTime Warp(Dream Fighter→Baby cruising love)だし、うーんって感じ。ベビメタはまた3人になってて誰やこれって感じだったけど、どうやらサポメンだったらしく、結局謎。てかダメのポーズって、だーめだめだめだめ人間だーめ!
・にかふみ司会で窪田どこいったって思ってたらエールのコーナーで出てきて、そういうことね、と。震災から10年近く経ったのにいまだに復興復興言ってて、阪神淡路のときよりやはり余程だなあ、と。
・染谷最高。黒柳徹子は無限に元気なのでは感。いや、さすがに写ってないときには大人しくしているのだろうか。
・GReeeeNはAIひばりを思い出させた。あの見た目は本物に合わせているんだろうか…?嵐はあのパフォーマンスが最後だったのか?紅白後にジャニーズにチャンネル変えてチラ見してたけどそこではやっておらず、別途コンサートしてた?いずれにせよ、レコ大(実質初めてくらいにちゃんと見た。後半だけだけど)の方がよかった気がする。デビュー曲歌ってたのがよかった。ひょっとして紅白でも歌ってた?生き物対応のせいで集中して見られず。
・ヒゲダンはどの楽曲もキャッチーですごい。三山ひろしは去年失敗を見てしまったせいで今年は無駄に力が入った状態で見てしまったけど、何とかクリアできたので安堵。YOASOBIはAyaseが小室に見えて仕方なかった。何だあのポチポチは。YOSHIKI自分で歌わんのんかーい!感。でもブライアンメイ、ロジャーテイラー出してたのは豪華だし、どんな人脈だよ。星野源のうちで踊ろうというチョイスは政策的判断入ってる感じが透けて見えてあまり好きじゃない。1つの曲にするには無理ありありっしょ。仕方ないから後で嘘太郎でも見るか。順番前後したけど、Superflyの愛を込めて花束をはもはやクラシックの域。クラッシック。
・氷川きよしはもはやTMRと区別つかない。ユミーンの守ってとやさしさにの間のスモール3って何じゃそりゃ感。てか歌い出しから子供の歌でずっこけた。玉置浩二は懐かしい。田園は初めて借りたCDの一つ。ほかは華原朋美のSave your dreamとポケビのYellow Yellow Happyだったはず。
・てな感じで目先の関心事に気をとられて全然振り返りもはかどらない大晦日なのであった。とりあえずヘイジャンキスマイ暗記はこの辺で一旦やめにする。
→スタジオとかフル活用したのはバリエーション増えて良かったのではないか。
→フル活用同感。あと妙な寸劇みたいのがなく、シンプルに歌ばかりだったのもよかった。
・正直ジャニーズ覚える以外とりたてて年間目標も立てていなかったので振り返りようがないが、いわゆる家族が2人も増えたのは想定外だし、別に結婚して子ども作って子育てする方がそうでないのより善だともいまだに思っていない。
昔会社のおじさんが「子どもなんていらないと思ってたけど、いざできてみたら子どもはやっぱりいい」と聞いて、そんなにかー!と思った時期も多少あったけど、まだその段階には至ってないし、会社の人事部のおじさんに「子持ちだけ帰国・帰省の特別な手当あるのはずるい」と言ったら「子どもはやっぱ特別だから」と言われて反感を覚えた思いもいまだに変わらない(根に持っていると言っても過言ではないが、最早無関係)。ご利用は計画的に。
まあ後悔まではしていないからいいのだけど、まだまだ万全に物事がまわる体制ではない。そういう意味ではそちらへの貢献も相当程度確保しつつ、いかに仕事と自分の時間も確保してQOL全体を高めていくかってのが2021年のざっくりした大目標で、あとはそれをどうブレイクダウンするかなんだろうな。
何事も限られたリソースの配分問題に帰着する。時間、お金、エネルギー。もう少し考えたいけどそろそろ寝よう。
・途中多少目が覚めたけど久々に8時間も寝られた。エアコンつけてたのがでかい?
・メディアの人間がいつまで経ってもマスクをしないのが疑問で仕方ないんだが。あの透明なフェイクマスクも違和感だし。
12/28
・昨日インスタライブを見逃してしまった代わりに、ねるが夢に出てきてくれました、ゐゑ~ゐ!さすが読書家のねるらしく、舞台は洋書専門の図書館@実家から徒歩圏(実在しない)。ドイツ語の洋書もあったのでドイツ語ネタで盛り上がるなど。ねるの知り合い(?)の外国人男性とも知り合い、帰り道は彼と一緒になった。どうやら自分はその後歯医者だか何だかの予約があるようだったが、彼と別れるタイミングではまだ時間があったので、どうしようかなあと思いながら別れるところで幕。
・その前にもう一個夢を見ていた。某バンドサークルでのライブだったのだが、会場はいつもより広くて学校の講堂みたいなところ。司会にスポットライトが当たって何やら話している中、舞台に置きっぱなしだった自分のギターでその司会が試奏しようとしたところ、チューニングがずれており、結局客席から別のギターを借りて弾きながら何か説明していた。その後、自分らのバンドの宣伝ビラを校内にたくさん貼るっぽい話になり、誰が印刷するかみたいな話になってたような気がする。あと、連絡先を載せるみたいな話にもなっていたのか、誰のを載せるかみたいな話もしていたような気もするが、記憶曖昧。
・なお、昨日は寝方が悪く、仮眠と言うテイできちんと着替えずに寝たせいもあってか、寝られてない感が強い。
・某社から書類がギリギリで届いたはいいけど、平成と令和を間違えてる凡ミスがあって担当者も管理職も何やってんだと。節穴すぎるだろと。遅いし間違えてるとか給料泥棒だろ。こちらの実害は結局なさげだけど、クビ。クビだよクビ。
・夫婦両方の源泉徴収票が揃ったので見ていたら、こちらの分は年末調整の書類提出後に産まれた息子の分が税控除に反映されてた一方、妻の方にはそれがなく、気付かなければスルーっていう。一般的な扶養概念と異なり(条件が揃えば)夫婦両方で使える控除なので自分では気付きにくいだけに、改めて某社人事部どうなん感。あと、うちの会社の福利厚生が強すぎてふるさと納税が思いの外活用できないことが判明。これは控除すべき医療費がありすぎるのもでかいけど。
・よく考えたら任天堂って星野源とガッキーの両方を使っとるやないけ!
12/30
・乳児の足の裏はつるつる。
・再放送の恋つづを一部見たけど、萌音がウケた理由が分かった気がする。その辺ずっと謎だったのだけど、ベタベタ王道系のストーリーには、垢抜けすぎ、美人すぎのヒロインは合わないということかと。こんなベタなの久々に見たけど、それはそれでよい。途中「これ結局妄想ってオチでしょ」とビーナス的に思ったシーンがいくつもあったけど、ことごとくリアルのシーンだった。
・10年くらい前から「これからはキュレーションの時代だ」とか言ってたけど、これって昨今流行りのレコメンド機能として現れてきてんだな、と気付いた。当時は人間がキュレーションすることを想定してたけど、まさかAIがやってくれることになるとはなあ。
・「今後の購買体験を考えると、「好き」か「合理的」かの二択しか残らないと考えられます。」なるほど。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00221/122100009/
世界のお金は「移動コスト」を下げる技術へ流れ込む
12/31
・ネットとオフラインの同質化の一端として興味深い事例。恋あたでも移動コンビニとかやってたなあ。あれはコンビニが都会ならどこにでもあるからいまいちだと思うけど。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00885/
三井不、“移動産”で探る商機 住宅街に臨時店舗
・男女同権を叫ぶ人がいても、男女同義務を叫ぶ人があまりいなさそうな不思議。こっちで攻めた方が男性はもっと仕事をセーブして家事育児をしないと回らないようになるし、女性も「専業主婦がいい」なんて言うおかしな層を撲滅できるのではないか。そうなったときに今度は、これまで搾取する側とされる側に別れていた世の中が「一般人or奴隷」や「男or女」以外のどこで線引きをするようになるのか。あるいはそのような線引きがいい具合になくなってくれるのか。
・AIで仕事がなくなるとかって話、さっさとベーイン導入すればいいんだろうな。AIで浮いた人件費分は法人税的に国が徴収。でもそういうのは日本やアメリカだとまずうまくいかなさそうで、そういう点では今後は中国のような強権国家の方が個々人の経済的豊かさvs労働という観点ではうまくいきやすいのかも…?
・ゆっくり2020年を振り替えって2021年に向けて考えを巡らせるべきなんだろうが、単純にめんどくさい…インスタとかFBに何か載せようかとも思ってるけどそれも何をどう書くかぐるぐる考えた挙げ句うまくいかないと思いながら、まだ。ここが何でも気軽に思い付くままに書けるので、メモ帳として、草稿として、楽。とりあえずまずは紅白の感想から。じゅんぐりじゅんぐりに。
・にかふみが司会ってどゆこと?って思ったけどエールってわけね。総じて安定感があった。綾瀬はるかとかトチりまくりで不安定感しかなかったからな。
・キンプリはじめとしたジャニーズは実は2020年の裏テーマで、2019年の紅白を見たときに全然ジャニーズのメンツが分からずにcompared to 坂道、危機感を覚えたので、クロームのタブに1年間ずっとキスマイとヘイジャンを入れて、ことあるごとにチェックしてた。その甲斐あってだいぶ分かるようになったが、写真でしかチェックしてなかったので表情や髪型が変わるときつかったり、やはり関心度がどうしても劣るのか、定着度も100%に至らぬまま1年を終える結果となった。更に悪いのが、両グループを同時に覚えようとしたせいで、どのメンバーがどっちのグループか混濁したままという。加えて、キンプリとセクゾは忘れてたのか、年後半になってから覚え始めたので全く追い付かなかった。坂道との大きな違いはやはり冠番組をコンスタントにチェックしなかったことにあるように思う。もっとも、関ジャムを比較的コンスタント(時々、程度か)に見ていたにもかかわらず関ジャニメンバーさえあやしいので猛省すべきとも思う。話は逸れるけど最近本当に芸能人の顔と名前の一致が昔より圧倒的に弱くなっていて、多少頭に入ってもアレアレ症候群によりアウトプットも弱体化しているのが最近の悩み。
・次のパプリカは、米津玄師本人が出ない代わりだと勝手に解釈している。miletはつい最近認識。見た目より強い声。日向坂も櫻坂も最近冠番組を見てないせいで、最近こういう感じなのね感。前者はそういえば佐々木(み)がセンターだったな感、後者は森田思いのほか平手的強めオーラあるな感。櫻坂も結局こういうテイストなのねっていう。過去の楽曲を超えられる気配はあまりない。SixTonesはストーンズって読むなんて初めて知った。危ない危ない、ダンクシュート1点。乃木坂は敢えて(?)筒井のよさを挙げたい。てか選抜だったっけっていう。飛鳥はキャラも込みで考えてよさがあると思うので、そういう背景なしの番組にセンターとして出るのには白石が抜けたことを考えるとやや辛いものがある気がしていて、その点で山下が今度センターなのは適任な気がする。
・そのすぐ後のディズニーメドレーは録画だったんかな?にかふみが歌った後すぐ何事もなかったように司会してたので。てかにかふみが歌ったのはかなり意外で、でもエールでは歌う役だったのねっていう。エールは見ておくべきだった。でも朝ドラって長丁場だし気合いないと見続けるのは少し辛い。そういう考えると、純情きらりを全話完全に見切った当時の自分のパッションたるや。ここで乃木坂側からは生田がセンター的に出てきてさすがと思うと同時に、やっぱ飛鳥はそういう柄ではないか、と思うといつの間にかいたってのと、かっきーがいきなりいたので驚いた。大したもんだ。
・NiziUはこないだ虹プロジェクトがテレビで少しやってたのでチラ見。例の人材育成の(https://diamond.jp/category/s-niziproject)は読もうと思ってまだ読めてない。生き物いるとまじ時間削られて辛い。ほかの用事や自分のやる気の問題もでかいけど。
・Perfumeは正直1ファンとしても今年出るのってどうなんと思ってたけど、直前の特番で今年は今までやってない曲も含めたメドレーをやるって言ってたから気を取り直して期待していたところ、たった3曲かーいって感じかつ3曲目はTime Warp(Dream Fighter→Baby cruising love)だし、うーんって感じ。ベビメタはまた3人になってて誰やこれって感じだったけど、どうやらサポメンだったらしく、結局謎。てかダメのポーズって、だーめだめだめだめ人間だーめ!
・にかふみ司会で窪田どこいったって思ってたらエールのコーナーで出てきて、そういうことね、と。震災から10年近く経ったのにいまだに復興復興言ってて、阪神淡路のときよりやはり余程だなあ、と。
・染谷最高。黒柳徹子は無限に元気なのでは感。いや、さすがに写ってないときには大人しくしているのだろうか。
・GReeeeNはAIひばりを思い出させた。あの見た目は本物に合わせているんだろうか…?嵐はあのパフォーマンスが最後だったのか?紅白後にジャニーズにチャンネル変えてチラ見してたけどそこではやっておらず、別途コンサートしてた?いずれにせよ、レコ大(実質初めてくらいにちゃんと見た。後半だけだけど)の方がよかった気がする。デビュー曲歌ってたのがよかった。ひょっとして紅白でも歌ってた?生き物対応のせいで集中して見られず。
・ヒゲダンはどの楽曲もキャッチーですごい。三山ひろしは去年失敗を見てしまったせいで今年は無駄に力が入った状態で見てしまったけど、何とかクリアできたので安堵。YOASOBIはAyaseが小室に見えて仕方なかった。何だあのポチポチは。YOSHIKI自分で歌わんのんかーい!感。でもブライアンメイ、ロジャーテイラー出してたのは豪華だし、どんな人脈だよ。星野源のうちで踊ろうというチョイスは政策的判断入ってる感じが透けて見えてあまり好きじゃない。1つの曲にするには無理ありありっしょ。仕方ないから後で嘘太郎でも見るか。順番前後したけど、Superflyの愛を込めて花束をはもはやクラシックの域。クラッシック。
・氷川きよしはもはやTMRと区別つかない。ユミーンの守ってとやさしさにの間のスモール3って何じゃそりゃ感。てか歌い出しから子供の歌でずっこけた。玉置浩二は懐かしい。田園は初めて借りたCDの一つ。ほかは華原朋美のSave your dreamとポケビのYellow Yellow Happyだったはず。
・てな感じで目先の関心事に気をとられて全然振り返りもはかどらない大晦日なのであった。とりあえずヘイジャンキスマイ暗記はこの辺で一旦やめにする。
→スタジオとかフル活用したのはバリエーション増えて良かったのではないか。
→フル活用同感。あと妙な寸劇みたいのがなく、シンプルに歌ばかりだったのもよかった。
・正直ジャニーズ覚える以外とりたてて年間目標も立てていなかったので振り返りようがないが、いわゆる家族が2人も増えたのは想定外だし、別に結婚して子ども作って子育てする方がそうでないのより善だともいまだに思っていない。
昔会社のおじさんが「子どもなんていらないと思ってたけど、いざできてみたら子どもはやっぱりいい」と聞いて、そんなにかー!と思った時期も多少あったけど、まだその段階には至ってないし、会社の人事部のおじさんに「子持ちだけ帰国・帰省の特別な手当あるのはずるい」と言ったら「子どもはやっぱ特別だから」と言われて反感を覚えた思いもいまだに変わらない(根に持っていると言っても過言ではないが、最早無関係)。ご利用は計画的に。
まあ後悔まではしていないからいいのだけど、まだまだ万全に物事がまわる体制ではない。そういう意味ではそちらへの貢献も相当程度確保しつつ、いかに仕事と自分の時間も確保してQOL全体を高めていくかってのが2021年のざっくりした大目標で、あとはそれをどうブレイクダウンするかなんだろうな。
何事も限られたリソースの配分問題に帰着する。時間、お金、エネルギー。もう少し考えたいけどそろそろ寝よう。
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