12/1
・いやー、すごい。ここまでよく頑張って下さった。最近のは全く読んでないけど。 --- 野球漫画「ドカベン」水島新司さん引退、81歳
・ほー…! --- ラーメンズ・小林賢太郎、芸能界引退 相方・片桐仁「感謝しかありません」
12/2
・アプリを使って対策しながらがっつり人呼んで五輪やるとか政府言ってるけど内実ゆるゆる感しか感じず、愚策感半端ない。もし実現したら人は後世これを「第二の敗戦」と呼ぶであろう。許すまじだなあ。
・命の液体であるジュースを切らしたけど寒いし雨だし買いに行くのが億劫だ…
12/3
・単に婚姻届を出しただけだと他人感がそれなりに残るけど、互いの血を分けた子どもが生まれると、そこを通じて、もはや分かち難い不可逆で特別な存在になったように感じる。自分の子どもの母、みたいな。かすがいってこういうことなのか?
12/4
・最寄りのコンビニがローソンで、dポイントを使えるのはいいんだが、食べ物の品揃えが圧倒的にセブンイレブンに劣る…
・今日は日中というか朝からから「ダラダラしてぇ~!」と思ってたら、深夜から見事にダラダラしてしまった。3時半まで夜更かしするつもりじゃなかったんだけど、2時間くらいYouTubeに吸いとられた。古代日本語おもろい。
12/5
・ビットコイン順調に上がりすぎてて買い足すタイミングないな・・・3-4年前に3万円ぽっきり入れただけだけど、11万になってる・・・20年後に100万とかになってたらウケるというかありがたいけど、実物の裏付けがないなかでどう伸びるのか全くよくわからん。まあ金本位制だった頃の人からすれば今の貨幣も十分よくわからないのかもしれないが。
・エンタメ業界に関するビジネスモデルの比較と言うだけでも面白いのだが、本論と無関係に興味深かったのが、韓国の主要芸能事務所が上場している点…とか言いながら調べてたら、例えばホリプロも上場してるんだなあ。
https://diamond.jp/articles/-/255789
「ハーバードの教材になったAKB48とBTSからNiziUの戦略を分析してみた」
→吉本ですら上場。基準甘いんじゃないか。
・義両親家の居心地の良さ…!
・インプット→プロセス→アウトプット。新生児のう○ち製造機感。
12/6
・義母が(いい意味で)あったかすぎて、この親のもとで育ったらそらこんな娘になるわな感すごい。
・なお、義父はお茶目無邪気空気読まない系。そこもある意味譲り受けてるかも…?
・両方うちの親とは全然キャラが違う…!
・これを言ってしまうのはそれが崩れることにつながってしまいそうな気もして正直恐くもあるのだが、高校1年時以来の人生のピークかもしれない。下り坂こええ。たぶん子どもを我が家に迎え入れて以降の寝不足とかが爆弾要素。
・文字にすると薄っぺらい。
12/7
・月曜日の起きたくなさって何なんだ。いや、土日含めてほかの曜日も同じか…
12/8
・うめぼし、ゆでだこさへあはれなり。
12/9
・そんなに苛烈に働いているわけでもないのに、まだ水曜日かよ感がすごい。
・どうでもいいけど松本まりかっていつの間にかめっちゃ出世してるよなあ、と、デビュー当時から認識していたおじさんより。
・てか六小夜って山田孝之出てたのか、そっちの認識がむしろ全然なかったわ。専らちゅらさんのイメージ。もっと言うと山崎育三郎まで出てたっぽくて全く不明。
・頭痛薬という名のカフェインがてきめんに聞いて、まだ2日あるのに圧倒的夜更かしという失態。やべー…
12/11
・やっと金曜まできた…若干寝方ミスったけど部屋自体は暗くしてたのでギリ許容範囲か?
・目が覚めたときになぜか頭が逃げ恥で埋まってた。新春スペシャルが楽しみになってきた。
・(夢の中の)現実とミステリードラマがごっちゃになってたような夢。父方の実家のダイニングみたいな感じでもあったけど、ウルトラマンにでも出てきそうな怪獣の子ども(日本語話せる)を飼う?育てる?ということになり、実はそれは誰かの子どもで、建物の奥のオリみたいなところにずっと隠されていて、部外者?がずっと面倒を見ていて?その辺りはミステリードラマみたいになってて、部外者?がオリを確認したら、怪獣の子どもがいないってなって、そのままエレベーターにその部外者?若いイケメン系男性と乗り合わせて、その部外者?は何者なのか、怪獣の子どもはどういう経緯の存在なのかって展開だったけどだいぶ全体記憶あやふや。
・ここのところ連続して金曜夜に走っている。都会ど真ん中とは異なる風情。寂しげではあるのだが、よくよく考えると都会ど真ん中、例えば皇居や日比谷公園の夜よりはよほど人がいるはずだ(寝静まってはいるが)。家から少し離れると、築50年は経っているであろう家屋や店舗が建ち並んでおり、暗さ、寂しげさと相俟ってどことなく父方の祖父母の家を、そして、ちょうど自分にも子ができたせいもあってか、いかに心配され、いかにかわいがられていたかを改めて思い出す。走っていると全くの無になってしまうわけではないが、日頃の自分をモコモコとくるみきってしまっている着ぐるみから解放されて、アボカドの種のような自分があらわになる。それがまさに幼き頃の自分であり、具体的なエピソードであることもあれば、つぶさには思い返せなくても何か五感に訴えかけてくるような、記憶ともつかない記憶であることもある。これはおそらく昼のランニングでは得られない感覚なのだろうと思う。
・なかなかサプライズな組み合わせ。どっちも好きだから俺も交ぜてほしい。 --- 松坂桃李と戸田恵梨香が結婚発表「責任と覚悟を持ち、 何事にも真摯に向き合って」【コメント全文】
12/12
・え~! --- 『嘆きのピエタ』キム・ギドク監督、新型コロナウイルス合併症で死亡
12/13
・危険なビーナス、毎回楽しみに見てたけど、想像を遥かに上回る(読後感ならぬ)視聴後感…!染谷が最高、吉高も最高!染谷は存在感がやばすぎる。二人とも改めて好きになった。
・二人とも園子温チルドレンだからなあ。
・興味深い評。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76218
「なぜ「吉高由里子」は主演を務め続けられるのか? 「失敗しない」「谷間の星」「番宣」という3つの業界評価」
・2013年には横道世之介を見て「最終的には(2.5次元と3次元の枠を超えて)危うく本気で好きになるところだった(ひいき目)。」とか書いてて、全く成長していない。まあ成長するようなところでもないのだろうけど。
・染谷の登場シーンで泣きそうになった。その後も染谷がしゃべるごとに泣きそうになるなど。
・親がかなり初期に危険なビーナスの犯人を言い当てていてすごすぎ。
・子宝とはよく言ったものだ。
・新生児期満了を迎えるにあたり、追視ができるようになっている。あとは顔が真ん丸になった。
・極論すれば今はただ消化器官に入れて出すという行為の補助ばかりなので気が早いとも思うが、いずれ何らかの教育を施すことを思うと、「どうなってもらうか」というのは避けがたい問いであるように思われ、それはつまり「自分自身にとって幸福とは何か」を改めて考え直すということに他ならないと思う。
何となれば、「どうなってもらうか」は「いかにして幸せな人生を歩むための基盤を整備するか」とでも言い換えていいものであるように思われ、そこでは結局自分自身にとって、「人としての、ないし人として幸福にあるための、最低ラインはいかにして確保しうるか」を明確化しないことには効果的に話が進まないように思えるからである。少しずつ考えていきたい。
・(言うまでもなくパートナーとの認識のすり合わせは必要かつ重要)
・いやー、すごい。ここまでよく頑張って下さった。最近のは全く読んでないけど。 --- 野球漫画「ドカベン」水島新司さん引退、81歳
・ほー…! --- ラーメンズ・小林賢太郎、芸能界引退 相方・片桐仁「感謝しかありません」
12/2
・アプリを使って対策しながらがっつり人呼んで五輪やるとか政府言ってるけど内実ゆるゆる感しか感じず、愚策感半端ない。もし実現したら人は後世これを「第二の敗戦」と呼ぶであろう。許すまじだなあ。
・命の液体であるジュースを切らしたけど寒いし雨だし買いに行くのが億劫だ…
12/3
・単に婚姻届を出しただけだと他人感がそれなりに残るけど、互いの血を分けた子どもが生まれると、そこを通じて、もはや分かち難い不可逆で特別な存在になったように感じる。自分の子どもの母、みたいな。かすがいってこういうことなのか?
12/4
・最寄りのコンビニがローソンで、dポイントを使えるのはいいんだが、食べ物の品揃えが圧倒的にセブンイレブンに劣る…
・今日は日中というか朝からから「ダラダラしてぇ~!」と思ってたら、深夜から見事にダラダラしてしまった。3時半まで夜更かしするつもりじゃなかったんだけど、2時間くらいYouTubeに吸いとられた。古代日本語おもろい。
12/5
・ビットコイン順調に上がりすぎてて買い足すタイミングないな・・・3-4年前に3万円ぽっきり入れただけだけど、11万になってる・・・20年後に100万とかになってたらウケるというかありがたいけど、実物の裏付けがないなかでどう伸びるのか全くよくわからん。まあ金本位制だった頃の人からすれば今の貨幣も十分よくわからないのかもしれないが。
・エンタメ業界に関するビジネスモデルの比較と言うだけでも面白いのだが、本論と無関係に興味深かったのが、韓国の主要芸能事務所が上場している点…とか言いながら調べてたら、例えばホリプロも上場してるんだなあ。
https://diamond.jp/articles/-/255789
「ハーバードの教材になったAKB48とBTSからNiziUの戦略を分析してみた」
→吉本ですら上場。基準甘いんじゃないか。
・義両親家の居心地の良さ…!
・インプット→プロセス→アウトプット。新生児のう○ち製造機感。
12/6
・義母が(いい意味で)あったかすぎて、この親のもとで育ったらそらこんな娘になるわな感すごい。
・なお、義父はお茶目無邪気空気読まない系。そこもある意味譲り受けてるかも…?
・両方うちの親とは全然キャラが違う…!
・これを言ってしまうのはそれが崩れることにつながってしまいそうな気もして正直恐くもあるのだが、高校1年時以来の人生のピークかもしれない。下り坂こええ。たぶん子どもを我が家に迎え入れて以降の寝不足とかが爆弾要素。
・文字にすると薄っぺらい。
12/7
・月曜日の起きたくなさって何なんだ。いや、土日含めてほかの曜日も同じか…
12/8
・うめぼし、ゆでだこさへあはれなり。
12/9
・そんなに苛烈に働いているわけでもないのに、まだ水曜日かよ感がすごい。
・どうでもいいけど松本まりかっていつの間にかめっちゃ出世してるよなあ、と、デビュー当時から認識していたおじさんより。
・てか六小夜って山田孝之出てたのか、そっちの認識がむしろ全然なかったわ。専らちゅらさんのイメージ。もっと言うと山崎育三郎まで出てたっぽくて全く不明。
・頭痛薬という名のカフェインがてきめんに聞いて、まだ2日あるのに圧倒的夜更かしという失態。やべー…
12/11
・やっと金曜まできた…若干寝方ミスったけど部屋自体は暗くしてたのでギリ許容範囲か?
・目が覚めたときになぜか頭が逃げ恥で埋まってた。新春スペシャルが楽しみになってきた。
・(夢の中の)現実とミステリードラマがごっちゃになってたような夢。父方の実家のダイニングみたいな感じでもあったけど、ウルトラマンにでも出てきそうな怪獣の子ども(日本語話せる)を飼う?育てる?ということになり、実はそれは誰かの子どもで、建物の奥のオリみたいなところにずっと隠されていて、部外者?がずっと面倒を見ていて?その辺りはミステリードラマみたいになってて、部外者?がオリを確認したら、怪獣の子どもがいないってなって、そのままエレベーターにその部外者?若いイケメン系男性と乗り合わせて、その部外者?は何者なのか、怪獣の子どもはどういう経緯の存在なのかって展開だったけどだいぶ全体記憶あやふや。
・ここのところ連続して金曜夜に走っている。都会ど真ん中とは異なる風情。寂しげではあるのだが、よくよく考えると都会ど真ん中、例えば皇居や日比谷公園の夜よりはよほど人がいるはずだ(寝静まってはいるが)。家から少し離れると、築50年は経っているであろう家屋や店舗が建ち並んでおり、暗さ、寂しげさと相俟ってどことなく父方の祖父母の家を、そして、ちょうど自分にも子ができたせいもあってか、いかに心配され、いかにかわいがられていたかを改めて思い出す。走っていると全くの無になってしまうわけではないが、日頃の自分をモコモコとくるみきってしまっている着ぐるみから解放されて、アボカドの種のような自分があらわになる。それがまさに幼き頃の自分であり、具体的なエピソードであることもあれば、つぶさには思い返せなくても何か五感に訴えかけてくるような、記憶ともつかない記憶であることもある。これはおそらく昼のランニングでは得られない感覚なのだろうと思う。
・なかなかサプライズな組み合わせ。どっちも好きだから俺も交ぜてほしい。 --- 松坂桃李と戸田恵梨香が結婚発表「責任と覚悟を持ち、 何事にも真摯に向き合って」【コメント全文】
12/12
・え~! --- 『嘆きのピエタ』キム・ギドク監督、新型コロナウイルス合併症で死亡
12/13
・危険なビーナス、毎回楽しみに見てたけど、想像を遥かに上回る(読後感ならぬ)視聴後感…!染谷が最高、吉高も最高!染谷は存在感がやばすぎる。二人とも改めて好きになった。
・二人とも園子温チルドレンだからなあ。
・興味深い評。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76218
「なぜ「吉高由里子」は主演を務め続けられるのか? 「失敗しない」「谷間の星」「番宣」という3つの業界評価」
・2013年には横道世之介を見て「最終的には(2.5次元と3次元の枠を超えて)危うく本気で好きになるところだった(ひいき目)。」とか書いてて、全く成長していない。まあ成長するようなところでもないのだろうけど。
・染谷の登場シーンで泣きそうになった。その後も染谷がしゃべるごとに泣きそうになるなど。
・親がかなり初期に危険なビーナスの犯人を言い当てていてすごすぎ。
・子宝とはよく言ったものだ。
・新生児期満了を迎えるにあたり、追視ができるようになっている。あとは顔が真ん丸になった。
・極論すれば今はただ消化器官に入れて出すという行為の補助ばかりなので気が早いとも思うが、いずれ何らかの教育を施すことを思うと、「どうなってもらうか」というのは避けがたい問いであるように思われ、それはつまり「自分自身にとって幸福とは何か」を改めて考え直すということに他ならないと思う。
何となれば、「どうなってもらうか」は「いかにして幸せな人生を歩むための基盤を整備するか」とでも言い換えていいものであるように思われ、そこでは結局自分自身にとって、「人としての、ないし人として幸福にあるための、最低ラインはいかにして確保しうるか」を明確化しないことには効果的に話が進まないように思えるからである。少しずつ考えていきたい。
・(言うまでもなくパートナーとの認識のすり合わせは必要かつ重要)
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