10/12
・日本の歌謡曲界に与えた影響は計り知れないなあ。RIP --- 筒美京平さん死去「スニーカーぶる~す」など作曲
・前同居人も現同居人も、自分が鼻歌を歌っていると機嫌がよいのかと聞いてきていたのだけど、普通鼻歌は機嫌がいいときに歌うものなんだろうか?自分は気分がいいとき以外にもよく歌っているので謎。ヨイトマケの歌みたいに(例が適切かは不明)辛い仕事のときに歌う歌もありそうだけど。
→リラックスしてないと鼻歌は出ないかな。ブルースなんかも労働からきてるとこあるみたいだが、鼻歌というか声出す感じ。声出して辛さ紛らわすみたいな
→なるほど、そういう意味では自分のは鼻歌じゃなくて歌。声出してるから。ブルースもかあ。
10/13
・ずとまよのやきやきヤンキーツアー行きたいけどいろんな意味で悩ましいなあ…
・一応感染対策を施しての開催のようではあるのだけど悩ましい
→この時点からずとまよ熱が下がっていて、行かない可能性の方が大きい(というかまだ抽選に応募していない)
10/14
・確か先週土曜も寝ながら騒いだし、昨晩も声を上げてしまった。どちらもどうしてそうなったかの詳細までは覚えていないのだが、どうにも頻度が高過ぎるし、そうなった日の睡眠の質は基本的に悪いので困る。
10/15
・今日は叫んでないはずだけど、某サークルにてバンド決めに参加してる夢だった。組みたいメンバーとやりたい曲とのバランスとかも含めてもろもろ、あれ苦手だったな…
・叫ぶまでは行ってないものの、大きな声で寝言は言っていた模様…どうにかならんのか。
・ねるのダ・ヴィンチのエッセイは今のところ2回ともいまいちだったが、GINZAの読書感想文的なやつ(小川洋子の密やかな結晶)はだいぶまともに書けててさすが大したもんだと思った。エッセイはゼロから積み上げないといけないから難易度高いんだろうな。
・ついに終わったなあ…もはや知らん曲も入ってるけどいいセトリ。 --- 欅坂46、5年間の活動に幕 ラストはデビュー時衣装で涙の“サイレントマジョリティー”「この5年間はずっとずっと宝物」
・土曜配達廃止はまだしも、翌日配達廃止ってどうなのか。速達料金下げれば済む話でもないような…。かんぽでやらかしておきながら利便性下げにいくとかどこまで殿様しょばーいなんだよ。 --- 来年秋にも土曜配達廃止=郵便法改正案、臨時国会提出―政府 (時事通信社 - 10月15日 09:01)
10/16
・これ見るとずとまよだいぶ人気出てそうな雰囲気出てて、そもそも焼き焼きヤンキーのチケット当たらん気もしてくるなあ…毎日呪文のように焼き焼きヤンキーって言い続けてるのにー。 https://realsound.jp/2020/10/post-635978.html
→久々にライブみたいミュージシャン
→同じく久々に生で見たいと思えるミュジシヤン。YouTubeライブもよかったね。歌上手すぎだしバックもテクい。
10/17
・こんだけYouTubeやら何やら個人が発信できちゃうとサービス業のあり方が変わるよなあ。個人は本業を持ちながら趣味やスキルの範囲で発信する。彼らはウェブ広告で副収入を得ることになるはずなので広告会社や広告ビジネス・分析のあり方が変わる。あるいはほかのマネタイズ方法が現れる。マスに提供するサービスは衰退するというか個人事業主に取って替わられる。個人のブランド力=提供サービスの正統性証明力が重要になる。正統性証明のあり方が変わる、そのためのサービスが現れる(個人的には昔からキュレーションサービスには注目している)。
一方、大企業がなし得るのはマスではなくオーダーメイドのサービスということになる。そうするとコスト増に耐えきれない企業は退出していく。そこで働いていた人が路頭に迷ったり個人事業主になったりする。オーダーメイドがとても得意な人は大企業にも残って報酬を得る…etc.
個人への影響とマクロの動きをごちゃまぜに書いちゃってるのもあってよくわかんなくなってきたけど、もう少し深くブレストする余地がありそう。
なーんてことを数学教師YouTuberの鈴木貫太郎動画をチラ見しながら思った。
→個人は元々小規模の顧客(≒オーダーメイド)にしかアプローチできなかったけど、マスに「も」アプローチできるようになったというのが正確か。
・人間のアンビバレントな本質はそうそう変わらないので、そこへの理解を深めればマクロの動きの見通しは少なくとも大きく外さないのではないか。他人との交流を求めているけど怠惰なので、ある程度の強制力をもって人が集まれる場があるとそこは盛り上がる(従ってみんながてんでばらばらな個人事業主ばかりという世界にはならない)、とか。この程度では粒度粗すぎて(or当たり前すぎて)役に立たないか。
・同居人には片付けの能力が皆無だと思っていたが、同居人の義父母が来るとなった途端めっちゃ片付けてめっちゃきれいになったので、毎週義父母を呼べばいいのではないかと思った。
・まあ何より、親ってのはありがたいというか、長時間会話するのは久しぶりだったせいもあってか、現同居人と会話してるよりなんぼか刺激的だった…。
・石原さとみの旦那は(やはり?)東大っぽいな…ひょっとして俺か?特定も時間の問題か。https://www.news-postseven.com/archives/20201014_1604013.html
・ガーっとLinkedInで調べた限りだと例えばヒットしたのは受験期から有名なK氏…
→でもどうも違うっぽい
10/18
・年に一回くらいふと横浜の小中学校の頃に関わりを持った人が今何してるのか気になってFBで見たりしちゃうんだけど、特に大した意味もないのに何なんだろう。そして毎回、彼らは自分のこと覚えてるんだろうか、などと思って終了。
・サンジャポでテレビの寿命10年(vs YouTube)みたいな特集があって、芸能人は認知度が大事でYouTuberは人気度が大事(by関口ケント、初めて知った)、とか、回転寿司で育った人がゆくゆくは普通の寿司屋に行くかと思っていたがそうならなかった(byテリー伊藤)という話が興味深かったけど、映画がテレビに押されていった頃は何がどう移り変わっていったのだろうとか思ったし、コンテンツと媒体(見る装置、場)と料金体系・ビジネスモデルはそろそろ分けて考えないといけないんじゃないかなあとも思った。例えば昔はニュース映画なんかもあったけど今はないし、映画というコンテンツは映画館でもテレビでもアマプラでも見られるけどお金の払い方は違う。映画やテレビではいろんな機材やスタッフ、アナウンサーなんかもいる(by太田)けどYouTubeでは必ずしもそうではない(QuizKnockとかは結構機材揃えてるらしいけど)。YouTubeではモーニングルーティンみたいなほとんど言葉がないものもあるけどテレビは情報量が多い(byデーブ)、とか。
いずれにしても起点は視聴者のニーズであるべきで、そのためにどういうコンテンツをどういう装置で見せるべきで、そのためにどういうビジネスモデルがありうるかという話なのではないかなあと思う。装置についてはもはやどれでも好きなように見られるようにすればいいのでは、とも思うけど。
・医学部こえー https://news.yahoo.co.jp/feature/1823 本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま
10/21
・面白そう。良質な邦画を見たいなあ --- のん&橋本愛、7年ぶり共演で再び“親友”に「これ以上ない相手でした」
・グリシン3000&テアニン200を飲み始めて3日、睡眠の質が上がった気がする。朝の体の重さが少ない。
・今日の夢、あまり覚えていないが、小学校の同級生達と水泳をしていたような。気分的にはフラット。
水泳と言っても泳いでいるシーンは覚えておらず、記憶にあるのは薄暗い更衣室のみ。泳ぐ前だったのか後だったのかも定かではない。
・TikTokと20年ほど前?のパラパラってあい通じるものがありそうなんだけど、パラパラがどう踊られていたかよく知らないのでうまく比較できない。
・『英語冠詞大講座』読了(ということにした。演習問題全部は解ききっていない)。P.170にallには自動的に定冠詞がつくという謎の記載はあるがあり、結構がっかりはしたものの、P.177ではthe抜きもありとの記載になっているのでおそらく校閲漏れ。英会話を通じてだいぶ冠詞力はブラッシュアップされてきていた認識だが、それも含めたこれまでの冠詞学習の振り返りになった良書。巷の英語本にはあまり演習問題がついていないイメージもあるが、本書には巻末にそれがついていたので○。自分の記憶漏れをすくいとれた。
・という感じでプロジェクトの休みを活用中…
・興味深い、かつ60年追跡調査ってすげい。以下引用。https://research-er.jp/articles/view/93022
・日本の歌謡曲界に与えた影響は計り知れないなあ。RIP --- 筒美京平さん死去「スニーカーぶる~す」など作曲
・前同居人も現同居人も、自分が鼻歌を歌っていると機嫌がよいのかと聞いてきていたのだけど、普通鼻歌は機嫌がいいときに歌うものなんだろうか?自分は気分がいいとき以外にもよく歌っているので謎。ヨイトマケの歌みたいに(例が適切かは不明)辛い仕事のときに歌う歌もありそうだけど。
→リラックスしてないと鼻歌は出ないかな。ブルースなんかも労働からきてるとこあるみたいだが、鼻歌というか声出す感じ。声出して辛さ紛らわすみたいな
→なるほど、そういう意味では自分のは鼻歌じゃなくて歌。声出してるから。ブルースもかあ。
10/13
・ずとまよのやきやきヤンキーツアー行きたいけどいろんな意味で悩ましいなあ…
・一応感染対策を施しての開催のようではあるのだけど悩ましい
→この時点からずとまよ熱が下がっていて、行かない可能性の方が大きい(というかまだ抽選に応募していない)
10/14
・確か先週土曜も寝ながら騒いだし、昨晩も声を上げてしまった。どちらもどうしてそうなったかの詳細までは覚えていないのだが、どうにも頻度が高過ぎるし、そうなった日の睡眠の質は基本的に悪いので困る。
10/15
・今日は叫んでないはずだけど、某サークルにてバンド決めに参加してる夢だった。組みたいメンバーとやりたい曲とのバランスとかも含めてもろもろ、あれ苦手だったな…
・叫ぶまでは行ってないものの、大きな声で寝言は言っていた模様…どうにかならんのか。
・ねるのダ・ヴィンチのエッセイは今のところ2回ともいまいちだったが、GINZAの読書感想文的なやつ(小川洋子の密やかな結晶)はだいぶまともに書けててさすが大したもんだと思った。エッセイはゼロから積み上げないといけないから難易度高いんだろうな。
・ついに終わったなあ…もはや知らん曲も入ってるけどいいセトリ。 --- 欅坂46、5年間の活動に幕 ラストはデビュー時衣装で涙の“サイレントマジョリティー”「この5年間はずっとずっと宝物」
・土曜配達廃止はまだしも、翌日配達廃止ってどうなのか。速達料金下げれば済む話でもないような…。かんぽでやらかしておきながら利便性下げにいくとかどこまで殿様しょばーいなんだよ。 --- 来年秋にも土曜配達廃止=郵便法改正案、臨時国会提出―政府 (時事通信社 - 10月15日 09:01)
10/16
・これ見るとずとまよだいぶ人気出てそうな雰囲気出てて、そもそも焼き焼きヤンキーのチケット当たらん気もしてくるなあ…毎日呪文のように焼き焼きヤンキーって言い続けてるのにー。 https://realsound.jp/2020/10/post-635978.html
→久々にライブみたいミュージシャン
→同じく久々に生で見たいと思えるミュジシヤン。YouTubeライブもよかったね。歌上手すぎだしバックもテクい。
10/17
・こんだけYouTubeやら何やら個人が発信できちゃうとサービス業のあり方が変わるよなあ。個人は本業を持ちながら趣味やスキルの範囲で発信する。彼らはウェブ広告で副収入を得ることになるはずなので広告会社や広告ビジネス・分析のあり方が変わる。あるいはほかのマネタイズ方法が現れる。マスに提供するサービスは衰退するというか個人事業主に取って替わられる。個人のブランド力=提供サービスの正統性証明力が重要になる。正統性証明のあり方が変わる、そのためのサービスが現れる(個人的には昔からキュレーションサービスには注目している)。
一方、大企業がなし得るのはマスではなくオーダーメイドのサービスということになる。そうするとコスト増に耐えきれない企業は退出していく。そこで働いていた人が路頭に迷ったり個人事業主になったりする。オーダーメイドがとても得意な人は大企業にも残って報酬を得る…etc.
個人への影響とマクロの動きをごちゃまぜに書いちゃってるのもあってよくわかんなくなってきたけど、もう少し深くブレストする余地がありそう。
なーんてことを数学教師YouTuberの鈴木貫太郎動画をチラ見しながら思った。
→個人は元々小規模の顧客(≒オーダーメイド)にしかアプローチできなかったけど、マスに「も」アプローチできるようになったというのが正確か。
・人間のアンビバレントな本質はそうそう変わらないので、そこへの理解を深めればマクロの動きの見通しは少なくとも大きく外さないのではないか。他人との交流を求めているけど怠惰なので、ある程度の強制力をもって人が集まれる場があるとそこは盛り上がる(従ってみんながてんでばらばらな個人事業主ばかりという世界にはならない)、とか。この程度では粒度粗すぎて(or当たり前すぎて)役に立たないか。
・同居人には片付けの能力が皆無だと思っていたが、同居人の義父母が来るとなった途端めっちゃ片付けてめっちゃきれいになったので、毎週義父母を呼べばいいのではないかと思った。
・まあ何より、親ってのはありがたいというか、長時間会話するのは久しぶりだったせいもあってか、現同居人と会話してるよりなんぼか刺激的だった…。
・石原さとみの旦那は(やはり?)東大っぽいな…ひょっとして俺か?特定も時間の問題か。https://www.news-postseven.com/archives/20201014_1604013.html
・ガーっとLinkedInで調べた限りだと例えばヒットしたのは受験期から有名なK氏…
→でもどうも違うっぽい
10/18
・年に一回くらいふと横浜の小中学校の頃に関わりを持った人が今何してるのか気になってFBで見たりしちゃうんだけど、特に大した意味もないのに何なんだろう。そして毎回、彼らは自分のこと覚えてるんだろうか、などと思って終了。
・サンジャポでテレビの寿命10年(vs YouTube)みたいな特集があって、芸能人は認知度が大事でYouTuberは人気度が大事(by関口ケント、初めて知った)、とか、回転寿司で育った人がゆくゆくは普通の寿司屋に行くかと思っていたがそうならなかった(byテリー伊藤)という話が興味深かったけど、映画がテレビに押されていった頃は何がどう移り変わっていったのだろうとか思ったし、コンテンツと媒体(見る装置、場)と料金体系・ビジネスモデルはそろそろ分けて考えないといけないんじゃないかなあとも思った。例えば昔はニュース映画なんかもあったけど今はないし、映画というコンテンツは映画館でもテレビでもアマプラでも見られるけどお金の払い方は違う。映画やテレビではいろんな機材やスタッフ、アナウンサーなんかもいる(by太田)けどYouTubeでは必ずしもそうではない(QuizKnockとかは結構機材揃えてるらしいけど)。YouTubeではモーニングルーティンみたいなほとんど言葉がないものもあるけどテレビは情報量が多い(byデーブ)、とか。
いずれにしても起点は視聴者のニーズであるべきで、そのためにどういうコンテンツをどういう装置で見せるべきで、そのためにどういうビジネスモデルがありうるかという話なのではないかなあと思う。装置についてはもはやどれでも好きなように見られるようにすればいいのでは、とも思うけど。
・医学部こえー https://news.yahoo.co.jp/feature/1823 本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま
10/21
・面白そう。良質な邦画を見たいなあ --- のん&橋本愛、7年ぶり共演で再び“親友”に「これ以上ない相手でした」
・グリシン3000&テアニン200を飲み始めて3日、睡眠の質が上がった気がする。朝の体の重さが少ない。
・今日の夢、あまり覚えていないが、小学校の同級生達と水泳をしていたような。気分的にはフラット。
水泳と言っても泳いでいるシーンは覚えておらず、記憶にあるのは薄暗い更衣室のみ。泳ぐ前だったのか後だったのかも定かではない。
・TikTokと20年ほど前?のパラパラってあい通じるものがありそうなんだけど、パラパラがどう踊られていたかよく知らないのでうまく比較できない。
・『英語冠詞大講座』読了(ということにした。演習問題全部は解ききっていない)。P.170にallには自動的に定冠詞がつくという謎の記載はあるがあり、結構がっかりはしたものの、P.177ではthe抜きもありとの記載になっているのでおそらく校閲漏れ。英会話を通じてだいぶ冠詞力はブラッシュアップされてきていた認識だが、それも含めたこれまでの冠詞学習の振り返りになった良書。巷の英語本にはあまり演習問題がついていないイメージもあるが、本書には巻末にそれがついていたので○。自分の記憶漏れをすくいとれた。
・という感じでプロジェクトの休みを活用中…
・興味深い、かつ60年追跡調査ってすげい。以下引用。https://research-er.jp/articles/view/93022
英国ロンドン大学が所管する60年以上にわたって継続されてきた大規模追跡調査により、思春期の時点で抱いていた「興味や好奇心を大切にしたい」という価値意識(内発的動機)が強いと、高齢期の幸福感が高まり、「金銭や安定した地位を大切にしたい」という価値意識(外発的動機)が強いと、幸福感が低くなることを明らかにしました。
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