2020.4②

2020年5月16日 日常
4/21
・翻訳機ならぬ要約機がそのうち出てくれないかなあと。文章長いの読めない。

・転職すれば仕事充兼リア充になれるかと思ってたけど仕事充にしかなれなかったので仕事充を極めてもっと稼ごう、とか思っちゃうあたり、自分にとって金稼ぎとは半ば憂さ晴らしでもあるのだなあ、と。今の職場は頑張ったときの天井がめちゃくちゃ高いからやりがいがあるなあ(仕事でやりがいがあるなんて初めて思ったかも、そしてその理由はやっぱり金っていう)

4/22
・?! --- 剛力彩芽、前澤友作氏と復縁報道 事務所は否定せず「本人に任せています」

・?! --- 桑子真帆アナ、小澤征悦との熱愛で「ノーマスク外出」が発覚! NHKエースが炎上 (週刊女性PRIME - 04月22日 19:40)

・そのうち在宅勤務が当たり前になると、オフィスで働くことの方が例外になって「オフィス勤務」なんて呼ばれるようになったりするんだろうか。

・先日個室のジムのチラシが入っていた。個室ブーム来るかもなこれは。

4/23
・キャピキャピが足りてねえなーあ

4/24
・バカは風邪引かないというのと、バカの一つ覚えというのは、要するに手洗いうがいばっかりしてて風邪引かなくなったということだと理解した。

・ここのところうたた寝どころか座ったまま意識失ったりしてる。変な場所でがっつり寝ちゃわない分いいのかもしれないが…

・「物事は構造で捉えなさい」って本でも書くか。このフレーズはもはや古い?

・ほんだのばいく、すち。ばっさー、すち!ばっさーすちぃぃぃぃ!!!!

4/25
・営業を続けてるパチンコ屋の店名公表って逆にそこに人集まるんじゃねっていう。 --- 店名公表パチンコ店、堺では300人行列 住民「ウイルス持ち込むかも、怖い」 (毎日新聞 - 04月25日 11:31)

4/26
・世界中で自分しか出せない価値とは何か。大志のようなものであれ、プロジェクト内での立ち位置/バリューであれ、家庭内での日々の些細なことであれ、もっと積極的に念頭に置いておく必要があったんだった。それに近いものを年始に考える予定だったけど延ばし延ばしになっていたのでGWを使って考えよう。
→結局考えられていない。全然考えられていない・・・。

・気付いた。この4月からもう社会人10年目じゃねえか。これをあと2回まわせばいい(予定)なのはありがたい反面、まだろくに何もできていない危機感、やばさも。

・4月頭に結局在宅勤務に戻ってから読書もほぼできていない。ギリギリ毎週日経ビジネス読んでるのが限度。

・元々連休は引きこもりがちなので、GWの過ごし方に対するコロナの影響はほぼない

・Zoom飲みは意外とわちゃつかずに収拾つくし、何でコロナ以前もやってなかったのか謎なくらい。もっとも収拾の如何はメンツにも依るのかもしれない。どれほど多弁な人が多いかとか、会話のテンポが分かり合えている間柄なのかとか。

・たまたま工事中リアルタイムで見てたら井上のラストメッセージの日でラッキー感あるけど良さに気付くのが遅かったなあ。
・でもそのうちインスタ開いてくれたりすればそれはそれでよい。

・今更気付いたがテセウスの船面白そうだ…マンガで読む手もある。

・日曜に早寝しすぎると平日も早い時間に眠くなるのではという懸念という言い訳。

4/27
・今更ながら家賃高過ぎ。でもこれくらい出さないとこのクオリティの家には住めない東京ジャパン。家賃が給与から天引きされてるせいでどうも稼げてる感覚が薄い。俺も与沢になりてえ
→通勤不要なら早くそれ打ち出してほしい。そしたら多少離れてても広いところ住みたいわ。

・こうなると思った。 --- 乃木坂白石麻衣の卒業が延期 東京D卒コンは中止に

4/28
・同居人と野球クイズ出し合ってたら2時間以上経ってておったまげた…どんだけ盛り上がってんだよ…

・興味深い。 --- エイベックス松浦会長「本来の普通の人に戻りたい」

4/29
・平成の日ってないの?という問いに何らの答えを見出だそうともしないまま迎えた昭和の日、はからずも朝から「うちで踊」っている。心の中で。そろそろ疲れたし起きよう。寝よう。

・やっぱり音楽をやらないとだ。俺には音楽が一番のヤクブツだ。
→zoomでバンドも出来そう
→まじか!ずれないかな?

・正直本田とじゅんいちダビッドソンの区別がおぼつかない。

・Supper’s readyは名曲。

・元々GWに大して外出する習慣がないのでコロナの有無は無関係にいつも通り。なお米国にいたときはThanksgivingがGWに相当しそうな連休だけど、1年目こそベガスに行ったものの、2年目はおうち時間だったし、3年目はビザ更新のために強制帰国してた(それなかったらナイアガラに行ってたと思うけど)。

・まりっか’17は楽曲もさることながら、学校という今にしてみれば極めて特殊な空間が舞台になっていて、他の施設では意外となかなかお目にかかれないあんな廊下をずずーっとワンショットで見せていく感じが、楽曲の雰囲気やまりっかの個性とあいまって、独特の郷愁を誘うってわけ。
・郷愁という意味ではなぜか中学でも高校でもなく、小1から小3まで通っていた古ーい小学校を思い出させる。

4/30
・なんと!脳梗塞で倒れていたとは知らなんだ。 --- 名脇役・志賀廣太郎さん、誤えん性肺炎のため死去 71歳

・こんなに長い連休があると働くモチベがだだ下がりで疎ましい。連休不要!

・寝落ちで仕事のメールスルーしてしまった…(T_T)

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