1/1
・今年の抱負の前に去年の振り返りも十分できてない。とりあえず体を柔らかくしたいのと、一刻も早く自分で自分の仕事をまわせるようになりたい。
・あとやっぱり弟のギャグセンが好きで、King Gnuの楽曲を「しろめ」と言ったり、かんだまさきかんだまさきって言うから聖子と共演ありえんのかと思ったら菅田将暉だったり(両方わざと)
・改めて動画見ながらこの記事ざっと読んだけど、そもそも古いCMが好きだし、そもそも牧瀬里穂が好きだし、最高の記事かよ。執筆者は本まで出してるガチの物書きの人なのね。物書きになりたい。
’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった
https://note.com/pato_numeri/n/na01d6800ba12
・自分が中長期的にどうありたいか。何かの専門家になってメディアとかに出たい(=きっと忙しい)と思うと同時に、BRUTUS的なゆとりある生活を送りたいとか思ってるので、実現可能性がそもそも空集合なのではっていう。
・ついにマネーフォワードデビュー。しばらくは今までの手計算と並行だな。プレミアム会員(月500円or年5500円for Android)にならないと記録を長期間残せないっぽいし。
・たまたま見かけた「忘却のサチコ」とやらでようやく高畑充希のよさを理解した気がする。
1/2
・携帯うまく動かなくて箱根駅伝写真とれないとか新年から幸先悪すぎて怒りと悲しみがすごいので、衝動的に2区まで移動。ありえんなあ。
・てか段取りを意識するようになってからそれにとられる時間が多過ぎて死にたい
・きちんと準備したつもりなのにこのザマ、世の中の人はどうやって予定をうまくこなしているのか知りた過ぎる。走者にどこで追い付くかや交通手段の調査やらなんやらでまるまる二時間をふいにした。死ねすぎる。
・というかそもそも「準備万端」とは具体的にどういう状態を指すのか、自分の中で定義できていないのが問題な気がする。
・一般参賀も距離は遠いわガラスの反射で見にくいわで結局スクリーンに頼らざるを得ず、このくっそ忙しい中、時間とお金と体力を使って見に行く意味あったんかってレベルで、ほんと2020年はろくでもないことになりそうだ。
・気持ちに余裕を持つには。
1/3
・久々にちゃんと見て満足満足。 --- やっぱり箱根は青学大 2年ぶり5度目の総合優勝
・独りで住んでいたときより圧倒的に寝落ちが減っているはず。
・知ってる人がどんどこ活躍していく・・・彼は体育や英語で一緒だった。向こうからいろいろ話しかけて来てくれた時期もあったが、当時無駄に「シャイ」だった自分はそれにうまく応えられず、結局知り合いの知り合いくらいな立ち位置になってしまったが。
日本婚活思想史序説
https://str.toyokeizai.net/books/9784492223680/
1/4
・何か知らんが不安が強い。昨日までいた実家が気楽すぎたか…
・1年の振り返りしてたら発掘した動画(以前見たもの)。ねる今何してんのかな。
長濱ねる卒業発表で無事に致命傷を負う【欅坂46】
https://www.youtube.com/watch?v=n9TS4_ho9go
・ちょっと当面意識低い系でいかねえとやってらんねいなーあ
1/5
・すしざんまい、帰国するまで知らなかったけど、帰国してからはときどき行ってる。 --- 本マグロ1本、1億9320万円 豊洲市場で令和初セリ (朝日新聞デジタル - 01月05日 09:29)
・三日月のドラゴン、長尾謙一郎だーと思って手に取ったけど普通のスポーツ漫画で、しかもギャグとは全然違う感じで面白い…!
・今日マチ子のニンフも読んだ。重かった。文喫自体は蔵書数が思ったより少なかった。とはいえ、食べなから飲みながら、雑誌の最新号も含めて本を読めるので悪くはない。考え事しながら、思い付いたジャンルの本をパッととって調べたりするのには割と向いていそう。蔦屋書店でも似たようなことできるのかな?だとするとそっちの方が品揃えいいのかも。
・久々に動く宮崎あおいをテレビで見た気がするが、無限感がすごい。無限…!
・落合某が10年前の新年を振り返ってたから自分も10年前の日記を見てみたけど、就活頑張るぞーってなってた。あんま面白くねえな。落合某は2010年代は俺の時代って言ってんのに。スケールが小さすぎた。
・この年末年始は結構いろいろこなせたように思うが、それもそのはず、普段の土日に予定が入りすぎている。ランニングして、英会話やって、カイロに行って、人と会って…ってそりゃ諸々進まんわい。もっとバランスを考えねば。思索の時間やインプットの時間が全然とれていない。
・なお、去年の1月に何か1年の抱負立てたか見返して見たけど、帰国したらちゃんと家の片付けをする、程度の話しかしておらず、まともに振り返る対象がない。まあ1年のうち最初の4か月は学校頑張ってたし、卒業したし、5月は帰国絡みのことが大半だったと思うし、6月からの3か月は英会話を除いてほぼ遊んでただけだし、9月からの4か月しかまともに稼働してないので、基本的にはその4か月を見とけばよくて、全然まだ慣れてませんねってことで、ざっくり2020年は一人立ちして他人を引っ張り始められる程度にはなっておきたいというのと、あとは仕事以外の部分をどう考えるか。
あと、2020年代という10年単位は俺の時代にしたいけど、具体的にどういう形で2030年を迎えていれば合格で、そのためにどういうステップを踏んでいればいいかを真面目に考えるべきだったが、そこに思い至るのが今日っていう遅すぎ展開。
1/6
・早寝したらめっちゃ無駄に早く目が覚めてつらみ
1/7
・いやー、感慨深い。非常に感慨深いな。 --- 白石麻衣が乃木坂卒業!「私も27歳」3月発売曲で
・いつだいつだと言われ続けてついに。乃木坂好きになってなかったらふーんで終わってただろうけど、そうじゃない感情が湧いてこれるようになったということがありがたい。乃木坂好きになっといてよかったな的な。
1/8
・前々から狙っていた「カツベン!」、急遽仕事の手が空いたので一番遅い時間の会に見に行ってけどめっちゃ面白かった…!人によっては無難に面白かった程度に終わるかもしれない、ある意味地味な映画でもあったけど、監督が監督だけにお手本みたいな映画だった。惜しむらくはパンフが売り切れており、やむなく東映の通販で買ったけど、早く読みたい〜!
映画を映画で体現してるって感じ。映画内映画、男女関係、編集の妙、スラップスティック、引用、等々、重ね技に次ぐ重ね技でばよえーん食らった気分。ゴダールをポップにしたらこうなります的な。大団円でのカメラワークも憎い。この人どこで出演してたん?ってのもちらほらあったので要確認。
・以下箇条書き的に。
映画内映画がどんくらいまじもんのやつなのか薄っぺらファンにはよくわからんかったので気になる。
老舗の東映ならではの映画。
キャストあんまり把握してないまま行ったけど高良健吾が出てきて震えた。
黒島結菜はこの人見たことあるけど誰だっけ状態で浦島的恥ずかしさ、でもめっちゃよかった。
井上真央最近見かけなかったように思うけど生きてたんかー!っていう。
萌音とシャーロットケイトフォックスはどこに出ていたのか。
お手本というのは言い換えると計算が緻密、だからこそのばよえーん。
・あと関係ないけど上映館でこの世界の(さらにいくつもの)片隅に特集コーナーが設置されていて、(さらにいくつもの)が何なのかようやく把握したのと、岩井七世がいつの間にか声優になってた(?)のを見て驚くのと。
・ははーん、基本的には今は舞台の人なのね。
・にしても今日は日中途中まで天気悪くて体を起こして気分を上げるのにえらい苦労した。「サ」ニーデイ聴きながら働いてたらそれも終わって次にかかり始めたのが「し」○いガ○ャ○ンという超懐かしのバンドで、ビートルズやっぱ安定感半端ねえと思った次第。
・予告編で見た岩井俊二ラストレターと清水崇犬鳴村は見に行きたい。てか岩井俊二はスワロウテイルもラブレターもまだ見てないんだよなあ。
1/10
・田中(み)は好きなんだが、露出の多い写真集は好きではないので悩みどころだ。 --- 田中みな実、初写真集1ヶ月で50万部突破 “異例”続きに担当編集者も驚き「予想を遥かに上回り…」
・父親がJIC元社長の田中正明氏だというのはガセネタ
・金曜は油断する。リビングのソファーで久々の寝落ちだ。
・おい・めいにお年玉あげるという文脈でふと気付いたけど、自分の身近な友人で兄姉がいる人ってかなり少数派な気がする。確率論的にもそんなもんなのか?
1/11
・日中寝まくったせいで連休初日から生活リズムが崩れちまった。
・自分の価値観を知る難しさ。
・10年後にどうありたいかを考える辛さ。でもこれなくしてアクションプランはない。
1/12
・11月くらいに知ったのにメモしてなかったけどこういうサービス便利そう。洋服に限らず。まあそのうちグーグルあたりがよしなにやってくれそう。
気になるアイテムが画像で探せる!サイジニア、AIレコメンドサービスをSHOPLISTに提供
https://markezine.jp/article/detail/29126
・今更読んだけどついに経営学の分野でAKBが言及された模様。秋元半端ねえよ秋元。
AKBはグローバル展開のお手本? ハーバードの視点
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO52450980R21C19A1000000/
1/14
・清野菜名最近流行ってんなあ。言っとくけど、この人も園子温から出てきてんだからな! --- 「耳をすませば」実写映画化 清野菜名&松坂桃李主演で10年後のオリジナルストーリーも描く
・日曜はDVDで検察側の罪人を見たけどいまいち。現実離れしすぎている感。キムタクはキムタクのままだし。武士の一分は奇跡だったな。とりあえず怒鳴ってるだけ。ニノと吉高は○。
今日はようやく天気の子。こっちの方がよっぽど現実離れしてるけど違和感なく入り込めるのはアニメのマジックという以上に新海マジックで、都市の風景をはじめとしてリアルに描くべきところをめちゃくちゃリアルに描いているからだと思う。その割にいくつかのキャラクターがちょっとアニメっぽすぎたのは目についたけど。
男女関係と自然現象ってのは君の名は。なわけで、この人まだまだそのネタでヒット飛ばせそう。君の名は。より一層見やすくなってたのと、過去作品のキャラクターが再度出てきていた(ファン的にはきっと楽しそう)のが印象的。
てかかなり「RADWIMPS劇場」感も。盛り上げ方うまい。どうにか堪えてたけど例のごとく緩い涙腺が大いに刺激された。15〜6歳のお年頃のエネルギー、すげえ!
あと声優陣豪華だった。ここで倍賞千恵子使うんかーい!っていう。バッサー全く違和感なし。過去キャラを自分で見つけられたのは一人だけだったけど憎いねい。この手の映画はどこまで海外の人に響くのだろうか。極めて日本的な映画だったと思う。自然現象扱ったり。ジブリはなぜ海外でも人気が出たのか。
あと異常気象の予言感半端ない。ただ、そのことを以て自然現象に関して警鐘を鳴らす映画だと読むのはちと違う気がする(海外ではそういう論評もあったやに聞いた。未確認)。
メモ
カツベン!
検察側の罪人
天気の子
・今年の抱負の前に去年の振り返りも十分できてない。とりあえず体を柔らかくしたいのと、一刻も早く自分で自分の仕事をまわせるようになりたい。
・あとやっぱり弟のギャグセンが好きで、King Gnuの楽曲を「しろめ」と言ったり、かんだまさきかんだまさきって言うから聖子と共演ありえんのかと思ったら菅田将暉だったり(両方わざと)
・改めて動画見ながらこの記事ざっと読んだけど、そもそも古いCMが好きだし、そもそも牧瀬里穂が好きだし、最高の記事かよ。執筆者は本まで出してるガチの物書きの人なのね。物書きになりたい。
’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった
https://note.com/pato_numeri/n/na01d6800ba12
・自分が中長期的にどうありたいか。何かの専門家になってメディアとかに出たい(=きっと忙しい)と思うと同時に、BRUTUS的なゆとりある生活を送りたいとか思ってるので、実現可能性がそもそも空集合なのではっていう。
・ついにマネーフォワードデビュー。しばらくは今までの手計算と並行だな。プレミアム会員(月500円or年5500円for Android)にならないと記録を長期間残せないっぽいし。
・たまたま見かけた「忘却のサチコ」とやらでようやく高畑充希のよさを理解した気がする。
1/2
・携帯うまく動かなくて箱根駅伝写真とれないとか新年から幸先悪すぎて怒りと悲しみがすごいので、衝動的に2区まで移動。ありえんなあ。
・てか段取りを意識するようになってからそれにとられる時間が多過ぎて死にたい
・きちんと準備したつもりなのにこのザマ、世の中の人はどうやって予定をうまくこなしているのか知りた過ぎる。走者にどこで追い付くかや交通手段の調査やらなんやらでまるまる二時間をふいにした。死ねすぎる。
・というかそもそも「準備万端」とは具体的にどういう状態を指すのか、自分の中で定義できていないのが問題な気がする。
・一般参賀も距離は遠いわガラスの反射で見にくいわで結局スクリーンに頼らざるを得ず、このくっそ忙しい中、時間とお金と体力を使って見に行く意味あったんかってレベルで、ほんと2020年はろくでもないことになりそうだ。
・気持ちに余裕を持つには。
1/3
・久々にちゃんと見て満足満足。 --- やっぱり箱根は青学大 2年ぶり5度目の総合優勝
・独りで住んでいたときより圧倒的に寝落ちが減っているはず。
・知ってる人がどんどこ活躍していく・・・彼は体育や英語で一緒だった。向こうからいろいろ話しかけて来てくれた時期もあったが、当時無駄に「シャイ」だった自分はそれにうまく応えられず、結局知り合いの知り合いくらいな立ち位置になってしまったが。
日本婚活思想史序説
https://str.toyokeizai.net/books/9784492223680/
1/4
・何か知らんが不安が強い。昨日までいた実家が気楽すぎたか…
・1年の振り返りしてたら発掘した動画(以前見たもの)。ねる今何してんのかな。
長濱ねる卒業発表で無事に致命傷を負う【欅坂46】
https://www.youtube.com/watch?v=n9TS4_ho9go
・ちょっと当面意識低い系でいかねえとやってらんねいなーあ
1/5
・すしざんまい、帰国するまで知らなかったけど、帰国してからはときどき行ってる。 --- 本マグロ1本、1億9320万円 豊洲市場で令和初セリ (朝日新聞デジタル - 01月05日 09:29)
・三日月のドラゴン、長尾謙一郎だーと思って手に取ったけど普通のスポーツ漫画で、しかもギャグとは全然違う感じで面白い…!
・今日マチ子のニンフも読んだ。重かった。文喫自体は蔵書数が思ったより少なかった。とはいえ、食べなから飲みながら、雑誌の最新号も含めて本を読めるので悪くはない。考え事しながら、思い付いたジャンルの本をパッととって調べたりするのには割と向いていそう。蔦屋書店でも似たようなことできるのかな?だとするとそっちの方が品揃えいいのかも。
・久々に動く宮崎あおいをテレビで見た気がするが、無限感がすごい。無限…!
・落合某が10年前の新年を振り返ってたから自分も10年前の日記を見てみたけど、就活頑張るぞーってなってた。あんま面白くねえな。落合某は2010年代は俺の時代って言ってんのに。スケールが小さすぎた。
・この年末年始は結構いろいろこなせたように思うが、それもそのはず、普段の土日に予定が入りすぎている。ランニングして、英会話やって、カイロに行って、人と会って…ってそりゃ諸々進まんわい。もっとバランスを考えねば。思索の時間やインプットの時間が全然とれていない。
・なお、去年の1月に何か1年の抱負立てたか見返して見たけど、帰国したらちゃんと家の片付けをする、程度の話しかしておらず、まともに振り返る対象がない。まあ1年のうち最初の4か月は学校頑張ってたし、卒業したし、5月は帰国絡みのことが大半だったと思うし、6月からの3か月は英会話を除いてほぼ遊んでただけだし、9月からの4か月しかまともに稼働してないので、基本的にはその4か月を見とけばよくて、全然まだ慣れてませんねってことで、ざっくり2020年は一人立ちして他人を引っ張り始められる程度にはなっておきたいというのと、あとは仕事以外の部分をどう考えるか。
あと、2020年代という10年単位は俺の時代にしたいけど、具体的にどういう形で2030年を迎えていれば合格で、そのためにどういうステップを踏んでいればいいかを真面目に考えるべきだったが、そこに思い至るのが今日っていう遅すぎ展開。
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・早寝したらめっちゃ無駄に早く目が覚めてつらみ
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・いやー、感慨深い。非常に感慨深いな。 --- 白石麻衣が乃木坂卒業!「私も27歳」3月発売曲で
・いつだいつだと言われ続けてついに。乃木坂好きになってなかったらふーんで終わってただろうけど、そうじゃない感情が湧いてこれるようになったということがありがたい。乃木坂好きになっといてよかったな的な。
1/8
・前々から狙っていた「カツベン!」、急遽仕事の手が空いたので一番遅い時間の会に見に行ってけどめっちゃ面白かった…!人によっては無難に面白かった程度に終わるかもしれない、ある意味地味な映画でもあったけど、監督が監督だけにお手本みたいな映画だった。惜しむらくはパンフが売り切れており、やむなく東映の通販で買ったけど、早く読みたい〜!
映画を映画で体現してるって感じ。映画内映画、男女関係、編集の妙、スラップスティック、引用、等々、重ね技に次ぐ重ね技でばよえーん食らった気分。ゴダールをポップにしたらこうなります的な。大団円でのカメラワークも憎い。この人どこで出演してたん?ってのもちらほらあったので要確認。
・以下箇条書き的に。
映画内映画がどんくらいまじもんのやつなのか薄っぺらファンにはよくわからんかったので気になる。
老舗の東映ならではの映画。
キャストあんまり把握してないまま行ったけど高良健吾が出てきて震えた。
黒島結菜はこの人見たことあるけど誰だっけ状態で浦島的恥ずかしさ、でもめっちゃよかった。
井上真央最近見かけなかったように思うけど生きてたんかー!っていう。
萌音とシャーロットケイトフォックスはどこに出ていたのか。
お手本というのは言い換えると計算が緻密、だからこそのばよえーん。
・あと関係ないけど上映館でこの世界の(さらにいくつもの)片隅に特集コーナーが設置されていて、(さらにいくつもの)が何なのかようやく把握したのと、岩井七世がいつの間にか声優になってた(?)のを見て驚くのと。
・ははーん、基本的には今は舞台の人なのね。
・にしても今日は日中途中まで天気悪くて体を起こして気分を上げるのにえらい苦労した。「サ」ニーデイ聴きながら働いてたらそれも終わって次にかかり始めたのが「し」○いガ○ャ○ンという超懐かしのバンドで、ビートルズやっぱ安定感半端ねえと思った次第。
・予告編で見た岩井俊二ラストレターと清水崇犬鳴村は見に行きたい。てか岩井俊二はスワロウテイルもラブレターもまだ見てないんだよなあ。
1/10
・田中(み)は好きなんだが、露出の多い写真集は好きではないので悩みどころだ。 --- 田中みな実、初写真集1ヶ月で50万部突破 “異例”続きに担当編集者も驚き「予想を遥かに上回り…」
・父親がJIC元社長の田中正明氏だというのはガセネタ
・金曜は油断する。リビングのソファーで久々の寝落ちだ。
・おい・めいにお年玉あげるという文脈でふと気付いたけど、自分の身近な友人で兄姉がいる人ってかなり少数派な気がする。確率論的にもそんなもんなのか?
1/11
・日中寝まくったせいで連休初日から生活リズムが崩れちまった。
・自分の価値観を知る難しさ。
・10年後にどうありたいかを考える辛さ。でもこれなくしてアクションプランはない。
1/12
・11月くらいに知ったのにメモしてなかったけどこういうサービス便利そう。洋服に限らず。まあそのうちグーグルあたりがよしなにやってくれそう。
気になるアイテムが画像で探せる!サイジニア、AIレコメンドサービスをSHOPLISTに提供
https://markezine.jp/article/detail/29126
・今更読んだけどついに経営学の分野でAKBが言及された模様。秋元半端ねえよ秋元。
AKBはグローバル展開のお手本? ハーバードの視点
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO52450980R21C19A1000000/
1/14
・清野菜名最近流行ってんなあ。言っとくけど、この人も園子温から出てきてんだからな! --- 「耳をすませば」実写映画化 清野菜名&松坂桃李主演で10年後のオリジナルストーリーも描く
・日曜はDVDで検察側の罪人を見たけどいまいち。現実離れしすぎている感。キムタクはキムタクのままだし。武士の一分は奇跡だったな。とりあえず怒鳴ってるだけ。ニノと吉高は○。
今日はようやく天気の子。こっちの方がよっぽど現実離れしてるけど違和感なく入り込めるのはアニメのマジックという以上に新海マジックで、都市の風景をはじめとしてリアルに描くべきところをめちゃくちゃリアルに描いているからだと思う。その割にいくつかのキャラクターがちょっとアニメっぽすぎたのは目についたけど。
男女関係と自然現象ってのは君の名は。なわけで、この人まだまだそのネタでヒット飛ばせそう。君の名は。より一層見やすくなってたのと、過去作品のキャラクターが再度出てきていた(ファン的にはきっと楽しそう)のが印象的。
てかかなり「RADWIMPS劇場」感も。盛り上げ方うまい。どうにか堪えてたけど例のごとく緩い涙腺が大いに刺激された。15〜6歳のお年頃のエネルギー、すげえ!
あと声優陣豪華だった。ここで倍賞千恵子使うんかーい!っていう。バッサー全く違和感なし。過去キャラを自分で見つけられたのは一人だけだったけど憎いねい。この手の映画はどこまで海外の人に響くのだろうか。極めて日本的な映画だったと思う。自然現象扱ったり。ジブリはなぜ海外でも人気が出たのか。
あと異常気象の予言感半端ない。ただ、そのことを以て自然現象に関して警鐘を鳴らす映画だと読むのはちと違う気がする(海外ではそういう論評もあったやに聞いた。未確認)。
メモ
カツベン!
検察側の罪人
天気の子
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