8/18
・割とよく寝られたけど体が冷えて5時間くらいで目が覚めた。でもそのおよそ40分後に温泉に入館できて復活!
・悠仁この御年でブータン行ったことあるとかすげえとか思ってたけど、秋篠宮って皇太子って呼ばれるようになってないのな。
・朝食場所でアンパンマンが流れ始めたが、日曜0630〜とかタフすぎだろ。そして初めて知ったコキンちゃん。
・唐辛子のからこちゃんなるキャラクターが一人でジャムおじさんの工場へ向かう→途中でばいきんまんからちょっかいされる→しょくぱんまんから助けられる「初めまして、ぼくしょくぱんまん。(中略) パン工場まで送っていくよ」→からこちゃん「ありがとう!」(ついていく)→自分「これって『知らない人について行くべからず』の原則に照らしてどうなの??もしばいきんまんとしょくぱんまんがグルだったら??
・もうひと月も前に書こうとしてそれっきりだったのだが(最近そういうの多すぎ)、久々に日本の百貨店に行ったら、幼少期の(本格的なそれではないが地域の)百貨店に行ったときのわくわくを思い出した。んで、こんだけ百貨店が衰退してるのはなぜなのか、ネットショッピングの興隆のせいなのか、はたまた人口減少によるものか、と思っていたときに見つけた記事。
どうやらネットよりも先にカテゴリーキラーやセレショが競合として客をとっていったということなわけね。とりあえず(この記事の文脈とは別として)、中国等海外からの超富裕層をターゲットにしつつ、「体験」をもっと重視すればよいのでは、と思う。自分が幼少期に感じたわくわく(≒特別感)を体験できる場所としての百貨店。広島や横浜の球場運営がある種参考になるかもね。
なぜ、「百貨店」は衰退したか?
https://diamond.jp/articles/-/83913?
・そして夏休みのイベント事もこれで一旦終了なわけで、残り2週間、そもそも夏休みにやりたかったものの全くと言っていいほど進んでいない身辺整理(と会社からの夏休みの宿題)をごりごりごりごりこなしていきたい。今日帰ったら早速頑張るぞ。初めが肝心だ。
・フェスに参加するなど夏休みの(より特別な)活動をしていて思ったが、圧倒的に若くなくなる前に、イケてる女子とイケてることしてみたいなあ、最早ムリゲー感しかないが。俺の青春どこいったー!
・冷凍都市の暮らし…あいつ姿くらまし…冷凍都市の暮らし…あいつ姿くらまし…!
・だめだ、やっぱり当日券を売り出す気配はない…!
・ステージ外民多いwww
・ビニールシート持ってきて陣取る人がこんなに多いとは。思い付きもしなかった。
・(今日帰ったら早速頑張るぞとか言ってたけど肝心のナンバガを忘れてた巻。今日のそれが終わったらだわ)
・ナンバガ、パフォーマンスは最高、客層は最悪。外のせいか曲に集中せずおしゃべりに興じる輩散見。カラオケ厨も散見。おめえらのしょうもねえ声聞きに来たんじゃねえから。基本的に自由主義者のつもりだが堪えかねた。つまるところ、一部の若手バンド厨のファッションに成り下がっていることが透けて見えた。再結成は勿論嬉しいしありがたいが、こんな有り様に触れたくはなかった。あいつらには音楽に対するソウルもリスペクトも足りない。端的に言えば殺す(脳内で何回殺したか不明)
・いきがってる学生(自分も昔はそうだった気はするのだが)、まじで嫌い。おめえの講釈とか興味ねえから黙っとけよまじで。と、文句はこのへんにして、セトリは1曲目から曲名わからん初期のやつだったものの、全体的には先日の新宿LOFTのそれを少しずつ変えてる感じで、方向感はほぼ同じ。MCも向井節という感じで変わらず。演奏も含めあまり円熟味が増したなどという感じは受けず、気持ち「はしり」が抑えられている印象も、ギタマガ特集の先入観込みだからかもしれん。OMOIDEは泣けた。
外で聴いている集団(とその声?)がスタッフの目に付いたのか、中盤で移動を命じられ、外民の最前列(観客席なら見える見える位置)から、だいぶ後ろに下がる羽目になった結果、MCが非常に聞き取りづらくなったのに加え、上述のDQNどもと聴くことになってしまった。どの曲も生で聴けて最高だったのだが、とりわけ中盤に出てきたどれかの曲(わーすれーてしまった!)のギターの残響音、今までの音源で自分は聴いたことのなかったそれを聴けたのが一番「生で聴いた」という意味で印象的だったかも。にしてもライジングサンでやらなかったのはある意味正解。ニワカに囲まれたんじゃたまったもんじゃない。ああいう輩に限ってそこに出てくる歌詞の感じとは無縁に生きている雰囲気を醸し出していて不愉快の極み。WOWOWで生配信してたのを神がつべにでもアップしてくれるのを祈りつつ、上がり次第新たな気持ちで見直したい…!
・あと、新宿と違って持ち時間が長かったのか、そのときにやらなかった曲もいろいろやってくれて◎。
・自分同様開場時間前から外で待機してて外民の最前列周辺をはっていた人たちは(若くても)純粋にナンバガが好きって感じがよくよく伝わってきたのでそれも◎。
・残響音云々はナムアミかマンガシックな気がする。
・ちょま、瀧本哲史が1週間以上前に亡くなったって今知ったんだが
8/19
・智辯も負け、フェスもナンバガも終わり、腑抜け
・徐々に乃木坂にシフトしつつある今日この頃
・このレベルの天才には(天才という語の本来の定義通り)ちょっと今からでは厳しいけど、憧れるなあ。
追悼 瀧本哲史さん 30年来の友人が語る「天才の人間性」
https://forbesjapan.com/articles/detail/29132
8/20
・せっかくのフリーデイなのに3時間超だらけてしまった。反省。うまくスムーズに気分を上げて作業を進められるようにならないものか。
・寿スピリッツという買収で大きくなったお土産用お菓子の製造・販売会社(東証一部)。まだまだ知らない会社がたくさんあるなあ。この記事では社員のモチベアップとかグループとしての一体感醸成、商品開発等のノウハウの共有などに焦点が当てられているが、連結業績に関するグラフを一目見て思ったのが、売上高ー経常利益(=諸費用)の額が継時的に大きく変化していない点。規模の利益がよく効いていることを示唆している。各土地でお土産の種類は違うけれど、製造やらを一括してやっているのだろうか、そしてそのメリットが出ているということなのだろうか。多品種製造だとあまり規模の利益が出なさそうなイメージがあるものの、そこで関連してくるのは学習効果の面だけ?
寿スピリッツ、増収増益の極意は「褒める朝礼」
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00114/00033/
・やべえええ、夏休み終了まであと12日だ!2か月かけてやろうとしていたことの8割が終わっていないぞ。やばすぎる。ラストスパートだ・・・!!!
8/22
・あんてぃ、とらでぃしよな~る
・人に頼りまくる癖が抜けない。というか「人に頼る」ことと「人を活用する」ことの違いって何だ。自分一人で何でもかんでもやってたら時間をはじめとしてリソースが足りないが、何でも人に頼っていたら存在価値がなくなる。
・「強い個人同士の緩やかな連帯」があらゆる人間集合における理想形だと思っていたが、本当にそうなのか。強い個人に連帯のモチベーションはあるのか。仮にあるのだとしたら何がモチベーションたりうるのか。
→個人ではできないことに取り組みたいというモチベーションだろうか、あるいは連帯そのものに対するモチベーション(人と話したいとか)だろうか。
8/23
・奥川に優勝してほしかったので残念。 --- 大阪代表・履正社が初優勝!因縁の奥川撃ちで“令和初代王者”に (ベースボールキング - 08月22日 16:21)
・昼寝後のからだだるすぎ状態から脱するのに3時間かかった…おかげで今日も全然物事進んでない。何なんだこれ
8/24
・やっと。よい話。大企業からこういうことをしないと業界水準が上がらん。
SOMPOケア、介護職給与を最大2割上げ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO48872280S9A820C1FFN000/
・相方を待つ間に高まる緊張
・与田→秋元→掛橋・早川(終了時刻間近によりここだけ2枚でほかは1枚)。まだまだ修行が足りんと思った。エレベータートークの難易度が上がった感じ。時間ぴったりに話を収めるのはむずい。与田では不足し、掛橋では溢れた。2枚出しても感覚的には1枚とほぼ変わらん(のにぶっこもうとして失敗)。
・あと短時間でいかに盛り上げていくかというのもスキルが必要。相手がテンション高めならいいが、意外と必ずしもそうではない。
・一瞬、もし物理的に体が空いていれば9月初旬の握手会@名古屋に乗り込もうと思ったが、高々名古屋までなのに交通費が片道1万円超すことがわかり、さすがにそこまではできねえやと思った次第。
・にしても、(男女問わず)若いっていいなあと(他人事のように)思うようになってきてしまっているので、おっさん。よくない。
・もっと外で並ぶかと思いきやほぼ並ばなかったし、一方で予定していなかったのに思わず生写真を5枚×5セット買ってしまったので、そもそも生写真入れを持っていっておくべきだった。
・あと噂には聞いていたが、並んでいる列の隣が垣間見えておいしい、とか、アイドルの休憩時間がうまくはまると超時間ガン見できるとかはガチだった。与田列の隣だった山下をチラ見できたのとか、休憩時間がいい感じにはまって4期生複数ガン見できたのに加え、そこに絡みにきた白石まで現れた日にゃ推しでも何でもないがあまりのオーラに思わず「うおおっ」と声を出してしまった。
・4期生複数→遠藤、矢久保、掛橋、賀喜、柴田。柴田がえらいハイテンションだったのと写真やテレビより全然いい感じだったのは印象的。逆に(4期ではないが)与田は自分の不慣れや固さもあったのか、テンション低めで「これじゃない感」あった。あと何より大人っぽすぎた。
・とはいえ何としてもまた近いうちにリベンジ・挽回したいところ。秋元の対応はめっちゃよかった。ここでの学びは、どうせ大した推しもいないのなら、対応がいい人のところに行った方がいい、という点。その点、早川はノーマークだったけど好印象。掛橋は岡山ネタに反応せず。伝え方が悪かったか、相手が疲れていたか。
・4期生が遅くまで受付してくれたおかげで、人気メン2人と会ったあとにもかかわらず終了後更に続けてもう幸運
・やべ、余程疲れたか寝落ちしてた。そこまで若くもないせいか、巷で見るほど握手会でのテンションはそこまで上がらんかったが、ふと中途半端に目が覚めた今、ふわふわとした不思議な幸福感に包まれている(睡眠効果もあるかも)。休みさえうまくとれればまた行きたい。
・あとアンダーも含めると40人ほどいるわけで、欅にはない層の厚さを感じる。同じ人をリピートしてもよし、いろんな人をまわってもよし。本質的にはディズニーと同じ。並んで待って握手して(=アトラクションを体験して)次行って、みたいな。ファストパスはないけど券の枚数が多ければ長い時間いられるのと、したがって入場料に相当する握手券がディズニーのそれと異なり一律でないのが主な違いか。
・あと全然関係ないけど目覚める前の夢は弟に何かすげえ文句言われてぶん殴ろうかと思ったっていう胸くそ悪い夢だったにもかかわらず、握手会を思い出しちょっとした幸福感っていう。
8/25
・もっと若く見えるけど自分と同年代か。肌きれいやな。 --- ひょっこりはんの雰囲気ガラリ「誰ww」「かっこいい!」
→化粧してるでしょ
・Sing Out!の歌詞のSay helloがどうしてもセイタロウ(誰)に聞こえるのはどうすればいいのか。
・組織の新陳代謝という観点でAKB全盛期から興味のある話。
白石麻衣27歳、秋元真夏26歳... 乃木坂46で「アラサー」の活躍が目立つ理由とは
https://www.j-cast.com/2019/08/25365603.html?p=all
・創業期と拡大期それぞれで組織戦略が変わってくるって文脈でも興味深い。例えばソフトバンクとかどうやってきたのか、とか。
・ヤクやれよ。 --- ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」 (毎日新聞 - 08月25日 12:42)
8/26
・賀喜遥香と(昔の)戸田恵梨香が似てるくねいか、とか --- 顔面が似すぎている芸能人ランキング
・朝から活動できてなおかつ特段予定がない日とか久々すぎたし割とここまで順調。
8/27
・なんだよそれ! --- テレ東「乃木坂工事中」富士山の落石事故で内容変更
・そろそろ社会人の生活にシフトしようと思って昨日は早めに寝て、十分な睡眠時間を確保しつつ今朝は6時半に(自動的に)目が覚めたのだが、朝食(結構遅く9時とか)の後(10時半頃)に眠くなってしまい2時間ほど寝てしまうなど。
・昨日から新所属から出された夏休みの課題(?)のビデオを見ているのだが、純粋に楽しいし勉強になる。情報収集・定量分析・ロジカルライティング等についての研修ビデオなのだが、新卒社会人のときに見たかったな、三つ子の魂百までだし、とか思った。一方でそういうのを新人のときにやらずに別のことをやった、ということ自体はその組織が重視していることがその別のことである、ということで、それはそれで興味深い。
「あー、こういうミスとか注意事項とかあるある」みたいなことが構造的かつ具体的に書かれており、「暗黙知を形式知に変えて組織力を高めていくってこういうことを言うんだなあ」と思った。
・気付いたら志田未来の生写真をポチっていた(高いっ!)。救いは意外と坂道の外にあるのかもしれぬ、など。こないだ本屋で写真集(去年発売らしい)を見つけて気になっていたんだよな、とか。
・てかまじ一般男性出て来いよ、一般男性。
・この「社風に合う」ことの重要性はビジネススクールで習った当時から強く感じているところだが、一般的には意外と気にされていないのかもしれない。
辞めない会社のつくり方 離脱防止へ2つの秘策
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00200/
8/29
・5年以上前だかにビデオ(というかDVD)に撮っておいてもらっていた鍵泥棒のメソッドをようやく鑑賞。ストーリー展開は非常によく、飽きずに楽しく見られた。芸達者揃いだが、特に広末があんなにセリフ少な目なのに存在感あってすごいな、と。元々はアイドル的な位置付けだったと思うが、15年キャリアを積むとこうなるのね、と。
・小倉優子がもう35歳とかどんな世界だよ。
・毎日眠すぎるなーあ
・ねるの喪失感すごい、ねるロスなんて浅い言葉でなく
・一世を風靡(というほどでもない?)した企業も割とあっさりこうなるのね。 --- 米フォーエバー21、破産申請を準備 (時事通信社 - 08月29日 09:01)
・だいご多すぎて一見してどのダイゴかわかんねえよ --- 京アニ犠牲者の実名報じたマスコミ、メンタリスト・DaiGoが痛烈批判 「NHKに二度と出ない」 (BIGLOBEニュース - 08月28日 12:54)
8/30
・なんつうか、まだまだまだまだ男尊女卑社会なんだなあ、と。萎える
・男性が男女平等を阻害している例の方が多そうだけど、女性が自ら男尊女卑を加速させているような例も時折見受けられるのでたちが悪い。エスタブリッシュメント層からの搾取に気付かず、むしろそれを強化するような発想の人たちと同じように。
・もうバカロレア一択でええやん(安直太郎)
混迷入試改革(1) 教育刷新、かすむ理念:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49190000Q9A830C1MM8000/
・小生(こなま)が15年来提唱してきた「(科学技術さえ整えば)計画経済最強説」が現実味を帯びてきている、のか?
宝の山 行政データを掘り起こせ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49165710Z20C19A8TCR000/
・ヒゲダンのニューシングルのPV、見覚えのある風景だなあと思ったらNYC
8/31
・過去を振り返りながら、厳かに最後の瞬間を待つ。
・最近清野菜名をCMとかでよく見かけるけど、彼女も園子音からなんだぜえ
・全てが終わった・・・。ねるには感謝しかない
・外国人を排斥する意図は全くないが、ただでさえ過密状態の東京にこれ以上人きたらやばいんちゃうか説。何とか(外国からの人たちか否かを問わず)地方に分散できないものか。
メモ
鍵泥棒のメソッド
・割とよく寝られたけど体が冷えて5時間くらいで目が覚めた。でもそのおよそ40分後に温泉に入館できて復活!
・悠仁この御年でブータン行ったことあるとかすげえとか思ってたけど、秋篠宮って皇太子って呼ばれるようになってないのな。
・朝食場所でアンパンマンが流れ始めたが、日曜0630〜とかタフすぎだろ。そして初めて知ったコキンちゃん。
・唐辛子のからこちゃんなるキャラクターが一人でジャムおじさんの工場へ向かう→途中でばいきんまんからちょっかいされる→しょくぱんまんから助けられる「初めまして、ぼくしょくぱんまん。(中略) パン工場まで送っていくよ」→からこちゃん「ありがとう!」(ついていく)→自分「これって『知らない人について行くべからず』の原則に照らしてどうなの??もしばいきんまんとしょくぱんまんがグルだったら??
・もうひと月も前に書こうとしてそれっきりだったのだが(最近そういうの多すぎ)、久々に日本の百貨店に行ったら、幼少期の(本格的なそれではないが地域の)百貨店に行ったときのわくわくを思い出した。んで、こんだけ百貨店が衰退してるのはなぜなのか、ネットショッピングの興隆のせいなのか、はたまた人口減少によるものか、と思っていたときに見つけた記事。
どうやらネットよりも先にカテゴリーキラーやセレショが競合として客をとっていったということなわけね。とりあえず(この記事の文脈とは別として)、中国等海外からの超富裕層をターゲットにしつつ、「体験」をもっと重視すればよいのでは、と思う。自分が幼少期に感じたわくわく(≒特別感)を体験できる場所としての百貨店。広島や横浜の球場運営がある種参考になるかもね。
なぜ、「百貨店」は衰退したか?
https://diamond.jp/articles/-/83913?
・そして夏休みのイベント事もこれで一旦終了なわけで、残り2週間、そもそも夏休みにやりたかったものの全くと言っていいほど進んでいない身辺整理(と会社からの夏休みの宿題)をごりごりごりごりこなしていきたい。今日帰ったら早速頑張るぞ。初めが肝心だ。
・フェスに参加するなど夏休みの(より特別な)活動をしていて思ったが、圧倒的に若くなくなる前に、イケてる女子とイケてることしてみたいなあ、最早ムリゲー感しかないが。俺の青春どこいったー!
・冷凍都市の暮らし…あいつ姿くらまし…冷凍都市の暮らし…あいつ姿くらまし…!
・だめだ、やっぱり当日券を売り出す気配はない…!
・ステージ外民多いwww
・ビニールシート持ってきて陣取る人がこんなに多いとは。思い付きもしなかった。
・(今日帰ったら早速頑張るぞとか言ってたけど肝心のナンバガを忘れてた巻。今日のそれが終わったらだわ)
・ナンバガ、パフォーマンスは最高、客層は最悪。外のせいか曲に集中せずおしゃべりに興じる輩散見。カラオケ厨も散見。おめえらのしょうもねえ声聞きに来たんじゃねえから。基本的に自由主義者のつもりだが堪えかねた。つまるところ、一部の若手バンド厨のファッションに成り下がっていることが透けて見えた。再結成は勿論嬉しいしありがたいが、こんな有り様に触れたくはなかった。あいつらには音楽に対するソウルもリスペクトも足りない。端的に言えば殺す(脳内で何回殺したか不明)
・いきがってる学生(自分も昔はそうだった気はするのだが)、まじで嫌い。おめえの講釈とか興味ねえから黙っとけよまじで。と、文句はこのへんにして、セトリは1曲目から曲名わからん初期のやつだったものの、全体的には先日の新宿LOFTのそれを少しずつ変えてる感じで、方向感はほぼ同じ。MCも向井節という感じで変わらず。演奏も含めあまり円熟味が増したなどという感じは受けず、気持ち「はしり」が抑えられている印象も、ギタマガ特集の先入観込みだからかもしれん。OMOIDEは泣けた。
外で聴いている集団(とその声?)がスタッフの目に付いたのか、中盤で移動を命じられ、外民の最前列(観客席なら見える見える位置)から、だいぶ後ろに下がる羽目になった結果、MCが非常に聞き取りづらくなったのに加え、上述のDQNどもと聴くことになってしまった。どの曲も生で聴けて最高だったのだが、とりわけ中盤に出てきたどれかの曲(わーすれーてしまった!)のギターの残響音、今までの音源で自分は聴いたことのなかったそれを聴けたのが一番「生で聴いた」という意味で印象的だったかも。にしてもライジングサンでやらなかったのはある意味正解。ニワカに囲まれたんじゃたまったもんじゃない。ああいう輩に限ってそこに出てくる歌詞の感じとは無縁に生きている雰囲気を醸し出していて不愉快の極み。WOWOWで生配信してたのを神がつべにでもアップしてくれるのを祈りつつ、上がり次第新たな気持ちで見直したい…!
・あと、新宿と違って持ち時間が長かったのか、そのときにやらなかった曲もいろいろやってくれて◎。
・自分同様開場時間前から外で待機してて外民の最前列周辺をはっていた人たちは(若くても)純粋にナンバガが好きって感じがよくよく伝わってきたのでそれも◎。
・残響音云々はナムアミかマンガシックな気がする。
・ちょま、瀧本哲史が1週間以上前に亡くなったって今知ったんだが
8/19
・智辯も負け、フェスもナンバガも終わり、腑抜け
・徐々に乃木坂にシフトしつつある今日この頃
・このレベルの天才には(天才という語の本来の定義通り)ちょっと今からでは厳しいけど、憧れるなあ。
追悼 瀧本哲史さん 30年来の友人が語る「天才の人間性」
https://forbesjapan.com/articles/detail/29132
8/20
・せっかくのフリーデイなのに3時間超だらけてしまった。反省。うまくスムーズに気分を上げて作業を進められるようにならないものか。
・寿スピリッツという買収で大きくなったお土産用お菓子の製造・販売会社(東証一部)。まだまだ知らない会社がたくさんあるなあ。この記事では社員のモチベアップとかグループとしての一体感醸成、商品開発等のノウハウの共有などに焦点が当てられているが、連結業績に関するグラフを一目見て思ったのが、売上高ー経常利益(=諸費用)の額が継時的に大きく変化していない点。規模の利益がよく効いていることを示唆している。各土地でお土産の種類は違うけれど、製造やらを一括してやっているのだろうか、そしてそのメリットが出ているということなのだろうか。多品種製造だとあまり規模の利益が出なさそうなイメージがあるものの、そこで関連してくるのは学習効果の面だけ?
寿スピリッツ、増収増益の極意は「褒める朝礼」
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00114/00033/
・やべえええ、夏休み終了まであと12日だ!2か月かけてやろうとしていたことの8割が終わっていないぞ。やばすぎる。ラストスパートだ・・・!!!
8/22
・あんてぃ、とらでぃしよな~る
・人に頼りまくる癖が抜けない。というか「人に頼る」ことと「人を活用する」ことの違いって何だ。自分一人で何でもかんでもやってたら時間をはじめとしてリソースが足りないが、何でも人に頼っていたら存在価値がなくなる。
・「強い個人同士の緩やかな連帯」があらゆる人間集合における理想形だと思っていたが、本当にそうなのか。強い個人に連帯のモチベーションはあるのか。仮にあるのだとしたら何がモチベーションたりうるのか。
→個人ではできないことに取り組みたいというモチベーションだろうか、あるいは連帯そのものに対するモチベーション(人と話したいとか)だろうか。
8/23
・奥川に優勝してほしかったので残念。 --- 大阪代表・履正社が初優勝!因縁の奥川撃ちで“令和初代王者”に (ベースボールキング - 08月22日 16:21)
・昼寝後のからだだるすぎ状態から脱するのに3時間かかった…おかげで今日も全然物事進んでない。何なんだこれ
8/24
・やっと。よい話。大企業からこういうことをしないと業界水準が上がらん。
SOMPOケア、介護職給与を最大2割上げ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO48872280S9A820C1FFN000/
・相方を待つ間に高まる緊張
・与田→秋元→掛橋・早川(終了時刻間近によりここだけ2枚でほかは1枚)。まだまだ修行が足りんと思った。エレベータートークの難易度が上がった感じ。時間ぴったりに話を収めるのはむずい。与田では不足し、掛橋では溢れた。2枚出しても感覚的には1枚とほぼ変わらん(のにぶっこもうとして失敗)。
・あと短時間でいかに盛り上げていくかというのもスキルが必要。相手がテンション高めならいいが、意外と必ずしもそうではない。
・一瞬、もし物理的に体が空いていれば9月初旬の握手会@名古屋に乗り込もうと思ったが、高々名古屋までなのに交通費が片道1万円超すことがわかり、さすがにそこまではできねえやと思った次第。
・にしても、(男女問わず)若いっていいなあと(他人事のように)思うようになってきてしまっているので、おっさん。よくない。
・もっと外で並ぶかと思いきやほぼ並ばなかったし、一方で予定していなかったのに思わず生写真を5枚×5セット買ってしまったので、そもそも生写真入れを持っていっておくべきだった。
・あと噂には聞いていたが、並んでいる列の隣が垣間見えておいしい、とか、アイドルの休憩時間がうまくはまると超時間ガン見できるとかはガチだった。与田列の隣だった山下をチラ見できたのとか、休憩時間がいい感じにはまって4期生複数ガン見できたのに加え、そこに絡みにきた白石まで現れた日にゃ推しでも何でもないがあまりのオーラに思わず「うおおっ」と声を出してしまった。
・4期生複数→遠藤、矢久保、掛橋、賀喜、柴田。柴田がえらいハイテンションだったのと写真やテレビより全然いい感じだったのは印象的。逆に(4期ではないが)与田は自分の不慣れや固さもあったのか、テンション低めで「これじゃない感」あった。あと何より大人っぽすぎた。
・とはいえ何としてもまた近いうちにリベンジ・挽回したいところ。秋元の対応はめっちゃよかった。ここでの学びは、どうせ大した推しもいないのなら、対応がいい人のところに行った方がいい、という点。その点、早川はノーマークだったけど好印象。掛橋は岡山ネタに反応せず。伝え方が悪かったか、相手が疲れていたか。
・4期生が遅くまで受付してくれたおかげで、人気メン2人と会ったあとにもかかわらず終了後更に続けてもう幸運
・やべ、余程疲れたか寝落ちしてた。そこまで若くもないせいか、巷で見るほど握手会でのテンションはそこまで上がらんかったが、ふと中途半端に目が覚めた今、ふわふわとした不思議な幸福感に包まれている(睡眠効果もあるかも)。休みさえうまくとれればまた行きたい。
・あとアンダーも含めると40人ほどいるわけで、欅にはない層の厚さを感じる。同じ人をリピートしてもよし、いろんな人をまわってもよし。本質的にはディズニーと同じ。並んで待って握手して(=アトラクションを体験して)次行って、みたいな。ファストパスはないけど券の枚数が多ければ長い時間いられるのと、したがって入場料に相当する握手券がディズニーのそれと異なり一律でないのが主な違いか。
・あと全然関係ないけど目覚める前の夢は弟に何かすげえ文句言われてぶん殴ろうかと思ったっていう胸くそ悪い夢だったにもかかわらず、握手会を思い出しちょっとした幸福感っていう。
8/25
・もっと若く見えるけど自分と同年代か。肌きれいやな。 --- ひょっこりはんの雰囲気ガラリ「誰ww」「かっこいい!」
→化粧してるでしょ
・Sing Out!の歌詞のSay helloがどうしてもセイタロウ(誰)に聞こえるのはどうすればいいのか。
・組織の新陳代謝という観点でAKB全盛期から興味のある話。
白石麻衣27歳、秋元真夏26歳... 乃木坂46で「アラサー」の活躍が目立つ理由とは
https://www.j-cast.com/2019/08/25365603.html?p=all
・創業期と拡大期それぞれで組織戦略が変わってくるって文脈でも興味深い。例えばソフトバンクとかどうやってきたのか、とか。
・ヤクやれよ。 --- ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」 (毎日新聞 - 08月25日 12:42)
8/26
・賀喜遥香と(昔の)戸田恵梨香が似てるくねいか、とか --- 顔面が似すぎている芸能人ランキング
・朝から活動できてなおかつ特段予定がない日とか久々すぎたし割とここまで順調。
8/27
・なんだよそれ! --- テレ東「乃木坂工事中」富士山の落石事故で内容変更
・そろそろ社会人の生活にシフトしようと思って昨日は早めに寝て、十分な睡眠時間を確保しつつ今朝は6時半に(自動的に)目が覚めたのだが、朝食(結構遅く9時とか)の後(10時半頃)に眠くなってしまい2時間ほど寝てしまうなど。
・昨日から新所属から出された夏休みの課題(?)のビデオを見ているのだが、純粋に楽しいし勉強になる。情報収集・定量分析・ロジカルライティング等についての研修ビデオなのだが、新卒社会人のときに見たかったな、三つ子の魂百までだし、とか思った。一方でそういうのを新人のときにやらずに別のことをやった、ということ自体はその組織が重視していることがその別のことである、ということで、それはそれで興味深い。
「あー、こういうミスとか注意事項とかあるある」みたいなことが構造的かつ具体的に書かれており、「暗黙知を形式知に変えて組織力を高めていくってこういうことを言うんだなあ」と思った。
・気付いたら志田未来の生写真をポチっていた(高いっ!)。救いは意外と坂道の外にあるのかもしれぬ、など。こないだ本屋で写真集(去年発売らしい)を見つけて気になっていたんだよな、とか。
・てかまじ一般男性出て来いよ、一般男性。
・この「社風に合う」ことの重要性はビジネススクールで習った当時から強く感じているところだが、一般的には意外と気にされていないのかもしれない。
辞めない会社のつくり方 離脱防止へ2つの秘策
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00200/
8/29
・5年以上前だかにビデオ(というかDVD)に撮っておいてもらっていた鍵泥棒のメソッドをようやく鑑賞。ストーリー展開は非常によく、飽きずに楽しく見られた。芸達者揃いだが、特に広末があんなにセリフ少な目なのに存在感あってすごいな、と。元々はアイドル的な位置付けだったと思うが、15年キャリアを積むとこうなるのね、と。
・小倉優子がもう35歳とかどんな世界だよ。
・毎日眠すぎるなーあ
・ねるの喪失感すごい、ねるロスなんて浅い言葉でなく
・一世を風靡(というほどでもない?)した企業も割とあっさりこうなるのね。 --- 米フォーエバー21、破産申請を準備 (時事通信社 - 08月29日 09:01)
・だいご多すぎて一見してどのダイゴかわかんねえよ --- 京アニ犠牲者の実名報じたマスコミ、メンタリスト・DaiGoが痛烈批判 「NHKに二度と出ない」 (BIGLOBEニュース - 08月28日 12:54)
8/30
・なんつうか、まだまだまだまだ男尊女卑社会なんだなあ、と。萎える
・男性が男女平等を阻害している例の方が多そうだけど、女性が自ら男尊女卑を加速させているような例も時折見受けられるのでたちが悪い。エスタブリッシュメント層からの搾取に気付かず、むしろそれを強化するような発想の人たちと同じように。
・もうバカロレア一択でええやん(安直太郎)
混迷入試改革(1) 教育刷新、かすむ理念:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49190000Q9A830C1MM8000/
・小生(こなま)が15年来提唱してきた「(科学技術さえ整えば)計画経済最強説」が現実味を帯びてきている、のか?
宝の山 行政データを掘り起こせ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49165710Z20C19A8TCR000/
・ヒゲダンのニューシングルのPV、見覚えのある風景だなあと思ったらNYC
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・過去を振り返りながら、厳かに最後の瞬間を待つ。
・最近清野菜名をCMとかでよく見かけるけど、彼女も園子音からなんだぜえ
・全てが終わった・・・。ねるには感謝しかない
・外国人を排斥する意図は全くないが、ただでさえ過密状態の東京にこれ以上人きたらやばいんちゃうか説。何とか(外国からの人たちか否かを問わず)地方に分散できないものか。
メモ
鍵泥棒のメソッド
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