8/15
・RSの天気がやべえええ
・台風とか全然北海道かすらんやろと思ってたのにまさかの初日(ナンバガがやる日)の中止が決定とは…!ナンバガの野音チケット、ダフ屋から買ったらやばいんだろうか…?
→使ったことないけど、チケットストリートの方がまだましな感じ
→お~こんなん知らんかったわサンクス!にしてもこれはこれでたけえな(笑)
↑前も(同じ人から)聞いたことあるはずなのにこの時点では忘れていたという
8/16
・睡眠不足耐性が下がっててやばい。
8/17
・ライジングサン、ナンバガもDYGLもないライジングサンは半分くらい興味ないけどせっかくなので行ってきた。2日目の宿泊がないツアーで新千歳空港の温泉に泊まろうと思いきや、会場へ向かうバス内で調べたら空港への終電が早すぎで、諦めて野宿かネカフェにしようか悩んでたけど、結局体力との兼ね合いで想定より早く会場脱出の流れ。エルレとtoeは切った。エルレはまあそんな知らんし、toeはNYで見てるし、まあいっか、やむなし、な感じ。
・最後の最後まで悩んで、終電に乗るためのバスの1時間前くらいに決めた。
・昨日の台風で開始が(昨日の時点で確定していた通り)遅れ、かつ勘違いで想定より智辯和歌山vs星稜が早いことが発覚したので電池が大幅に減るであろうことを厭わず、1340フジファブリックの前にradikoで応援。
が、タイブレークの末負けたので悲しすぎるまま、その直前に始まったフジファブリックへ、今回はほぼフルで聴いた。志村のないフジファブリックは向井のいないナンバガですわ。悪いバンドではないけど重要な個性を失っている感じ。
ロッキンに続き二回目のnever young beach(どうやらネバヤンと略すらしい)は引き続き◎。前回機材の故障でできなかったっぽい1曲目以外はたぶん前回と同じセトリ。
その後赤い公園に行ったけど移動に時間がかかり聴けたのは1曲のみなため評価しにくい。
次に行ったthe telephonesは普通によかった。ダンサブル感つよつよ。裏声でのMCや歌唱は10年ほど前の自分のパフォーマンスを思い出し、俺のパクりかよと。
あと通りすがりに2曲ほど聴いた(方向音痴ゆえの道の誤りでステージ前を往復したため)ゴスペラーズもさすがうめえなあという感じ。自己紹介で村上てつやという名前を耳にして「お〜本物や!」と思った。
んで真心ブラザーズ主催の石狩フォーク村(ゲストはフジの山内、GLIM SPANKYのボーカル、峯田、奥田という豪華布陣)をじゃがバタ食べながら聴いて、いい音楽を聴きながらたくさんの人たちとご飯を食べてるだなんて贅沢だなあと感慨にふけりながら、残体力の少なさを感じ、また、最後これで締められるならいいかもなと思い、残ったエルレとtoeを断念して撤退。
ロッキンでは謎にUVERworld厨が多かったが、ライジングサンではWANIMA厨とエルレ厨が多かった。猫も杓子も後者はともかくWANIMAって何だよWANIMAってのはよ。紅白出たときに謎って思ったけど特に調べぬまま今に至る。ロッキンとライジングサンではだいぶ雰囲気が違ったので興味深い。前者の方がより大衆化しているものと思われる。あと若者多め。ライジングサンはケータイの充電スペースあったのが○。
・そしてまさかの温泉満員で入館お断りなのでデモの座り込みのごとくその目の前で横たわって寝ることに。ライジングサンみんな市内のホテルか会場で夜を過ごすだろうと思っていただけに、ミス!
→ほぼ野宿だけど町なら安心ね
→町なのもそうだし、屋内なのがでかい。屋内なのに体冷えて目が覚めたもん。正直ライジングサンは失敗。何が失敗ってナンバガないのにここまで過酷なことする価値ない。まあ天候リスクでかいイベントは性に合わんということがわかりましたわ。
→天候リスクは同意。うまいプランBみたいのがフェスだとなかなか立てられないし。
→逆にプランBをうまく組み込めたら主催者なり旅行会社なりはビジネスチャンスかも
・RSの天気がやべえええ
・台風とか全然北海道かすらんやろと思ってたのにまさかの初日(ナンバガがやる日)の中止が決定とは…!ナンバガの野音チケット、ダフ屋から買ったらやばいんだろうか…?
→使ったことないけど、チケットストリートの方がまだましな感じ
→お~こんなん知らんかったわサンクス!にしてもこれはこれでたけえな(笑)
↑前も(同じ人から)聞いたことあるはずなのにこの時点では忘れていたという
8/16
・睡眠不足耐性が下がっててやばい。
8/17
・ライジングサン、ナンバガもDYGLもないライジングサンは半分くらい興味ないけどせっかくなので行ってきた。2日目の宿泊がないツアーで新千歳空港の温泉に泊まろうと思いきや、会場へ向かうバス内で調べたら空港への終電が早すぎで、諦めて野宿かネカフェにしようか悩んでたけど、結局体力との兼ね合いで想定より早く会場脱出の流れ。エルレとtoeは切った。エルレはまあそんな知らんし、toeはNYで見てるし、まあいっか、やむなし、な感じ。
・最後の最後まで悩んで、終電に乗るためのバスの1時間前くらいに決めた。
・昨日の台風で開始が(昨日の時点で確定していた通り)遅れ、かつ勘違いで想定より智辯和歌山vs星稜が早いことが発覚したので電池が大幅に減るであろうことを厭わず、1340フジファブリックの前にradikoで応援。
が、タイブレークの末負けたので悲しすぎるまま、その直前に始まったフジファブリックへ、今回はほぼフルで聴いた。志村のないフジファブリックは向井のいないナンバガですわ。悪いバンドではないけど重要な個性を失っている感じ。
ロッキンに続き二回目のnever young beach(どうやらネバヤンと略すらしい)は引き続き◎。前回機材の故障でできなかったっぽい1曲目以外はたぶん前回と同じセトリ。
その後赤い公園に行ったけど移動に時間がかかり聴けたのは1曲のみなため評価しにくい。
次に行ったthe telephonesは普通によかった。ダンサブル感つよつよ。裏声でのMCや歌唱は10年ほど前の自分のパフォーマンスを思い出し、俺のパクりかよと。
あと通りすがりに2曲ほど聴いた(方向音痴ゆえの道の誤りでステージ前を往復したため)ゴスペラーズもさすがうめえなあという感じ。自己紹介で村上てつやという名前を耳にして「お〜本物や!」と思った。
んで真心ブラザーズ主催の石狩フォーク村(ゲストはフジの山内、GLIM SPANKYのボーカル、峯田、奥田という豪華布陣)をじゃがバタ食べながら聴いて、いい音楽を聴きながらたくさんの人たちとご飯を食べてるだなんて贅沢だなあと感慨にふけりながら、残体力の少なさを感じ、また、最後これで締められるならいいかもなと思い、残ったエルレとtoeを断念して撤退。
ロッキンでは謎にUVERworld厨が多かったが、ライジングサンではWANIMA厨とエルレ厨が多かった。猫も杓子も後者はともかくWANIMAって何だよWANIMAってのはよ。紅白出たときに謎って思ったけど特に調べぬまま今に至る。ロッキンとライジングサンではだいぶ雰囲気が違ったので興味深い。前者の方がより大衆化しているものと思われる。あと若者多め。ライジングサンはケータイの充電スペースあったのが○。
・そしてまさかの温泉満員で入館お断りなのでデモの座り込みのごとくその目の前で横たわって寝ることに。ライジングサンみんな市内のホテルか会場で夜を過ごすだろうと思っていただけに、ミス!
→ほぼ野宿だけど町なら安心ね
→町なのもそうだし、屋内なのがでかい。屋内なのに体冷えて目が覚めたもん。正直ライジングサンは失敗。何が失敗ってナンバガないのにここまで過酷なことする価値ない。まあ天候リスクでかいイベントは性に合わんということがわかりましたわ。
→天候リスクは同意。うまいプランBみたいのがフェスだとなかなか立てられないし。
→逆にプランBをうまく組み込めたら主催者なり旅行会社なりはビジネスチャンスかも
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