4/12
・謎に早く目覚めたけど頭も体もぐにゃぐにゃしてて全然起きられなかった
・忖度が遂に英語化。sontacnessと言うらしい。(遅れて来たエイプリルフール)
・上野千鶴子の祝辞素晴らしすぎ。何が素晴らしいのか敢えて論理で回収しにいっていないけど、文面から伝わってくるあまりの熱さに涙が出そうになった。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
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・謎に早く目覚めたけど頭も体もぐにゃぐにゃしてて全然起きられなかった
・忖度が遂に英語化。sontacnessと言うらしい。(遅れて来たエイプリルフール)
・上野千鶴子の祝辞素晴らしすぎ。何が素晴らしいのか敢えて論理で回収しにいっていないけど、文面から伝わってくるあまりの熱さに涙が出そうになった。
入学式の祝辞にするような内容ではないという批判もあるようだが、早いタイミングで学生の頭をガツンとやることが重要という意味ではアリなのではないかと思う一方で、学生が祝辞をきちんと聞くかというと割と疑問(少なくとも自分はちゃんと聞いていなかった気がする)。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
・体が重かったので余り物消化という意味も含めてレッドブルを投入したら、業務は荒れるわ、それによってメンタルも荒れるわでロクなことがない。
・小さなミスと言ってしまっていいかもしれないものの、こういうのを撲滅していかないと将来が危ぶまれる。信用に関わる。本気でまずい。見直しても見直してもミスがなくならない。次にやることに意識が向いてしまうと見直しが形骸化してしまう。死にたい
・5回に1回くらいの高頻度でケアレスミスしててもはや病気。
・そもそもやっぱりカフェインは極力投入すべきでないし、投入した場合にはミスの可能性が上がるということに自覚的である必要がありそう。あとはなぜ「自分が急いでいる」ということをメタ認知できなかったのか。そもそも急ぐ必要のないところでなぜ急いだのか(功を焦って取りに行ったわけだが、なぜ?)。
・こんなことで数時間脳内反省会をしなくても済むようなミスなし人間になりたいのだが、10年近く社会人やってるのに直らないからたぶん無理・・・!!!辛い!!!クビだ!!!
・というかケアレスミスの多さはたぶん小学生の時点から始まってるから相当重症と思われる。こんなんで生きていけるんだろうか。
・疲れ切っていては動けないわけだが、元気過ぎてもよくない。心のスピードに体と頭がついていかなくなってミスが増えたり余計なことを言ったりする。カフェイン(と過剰な睡眠)はこういう状況を作りがち。
・あ、これこれ、こういうやつ。帰国したら読みたい。
『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? 』
https://www.amazon.co.jp/dp/490507374X/
・前提の議論なしに「トップの報酬水準を上げていくには、並行して中間管理職以上の処遇を変えていく必要があるだろう。」と言っているけど、そもそもトップの報酬水準を上げる必要があるのかから考える必要がある。
個人的にはトップの報酬を上げる余裕があるのなら従業員の報酬を上げる必要があると思う。トップを上げてもそれで利益が上がるとも思わない一方で、従業員の報酬を上げればマクロ経済にいい影響が及んで、めぐりめぐって企業の業績も上がるのではないか。
ゴーン事件が日本で特異な理由、宮島・早大教授に聞く
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00029/032800003/
・読んでいる間の最たる関心は「運営も自社でやるの?」という話だったが、最後の最後でタネ明かし(もちろん自社ではない)。ブランドイメージをそのまま持っていける強み、顧客接点(フィードバックを得られる機会)を拡大するうまみがある。「旅」という体験は基本的に体がないとできないので、今後も残るニーズの一つかもしれないが、そのうちVRとかで代替されうるのだろうか(行ったつもりで北海道!北海道!)。
銀座に開業、MUJIがホテルをつくる狙い
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200212/
・まず一つにはタイトルの「AI」にはさほど意味がない。単なる読者寄せのためのバズワード使用だ。この例からもわかるように、「AI」という言葉自体が持つ意味は基本的にはわずかで、それで何をしようとしているかに着目する必要がある局面の方が多そう。もう一つは、「CtoC取引から10%の手数料を得る事業モデル」とのことで、いつか中抜きされそう。あるいは価格競争を強いられるか。そうなる前にどれだけ競争優位のmoatを築けるか。 そのmoatは先行者メリットからくるネットワーク効果かもしれないし、多額の投資を要するエクセレントな顧客体験かもしれない。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00108/
・授業があと2回というところで最後の関門、グループワーク。テレコンに2時間弱使っても終わらず、続きは明日の授業直前に持ち越し。なんちゅうこっちゃ!!
ちなみに、他のメンバーに対する貢献という意味では、誰よりも早くたたき台を作るというのが自分のスタイルで、一番やりやすいのだが、必修の時期は自分よりも早いメンバーがいて大変だったというかバリュー出し切れなかった。何せ議論が煮詰まって残りは各自が分割して対応するような段階になると、(初期の頃は特に)英語の議論の理解力が低い中では他のメンバーが想定しているアウトプットを適切に出せる自信が大幅に減ってしまうので、そうなる前に成果物を出して「俺は、やったからな!」というオーラを醸し出して、なるべく自分が残りの対応をやらずに済む、あるいは軽いもの、あるいは自分が理解できているものだけを対応するという状況にもっていかないといけない。
・2時間弱のテレコンで消耗したメンタル(レッドブルを飲んで(ケアレスミスという犠牲を払いながらも!)やる気は出ていたにもかかわらず!)が1時間ほどYoutubeを見てようやく回復した。かわいいは正義!理想は高く!レッツストイック!
・いやほんと、私にできることがあるんならいくらでも「人間性を捧げ」ますよ。オカイアイ・ヨウアイカイ。
(ということをやっていたら首をやってしまって指が麻痺してしまってカイロに通うリハビリ筋トレ人間になってしまうのである。治りそうで治らん。というかたぶん外科的な処置を施さない限り本質的には治るものではない。)
・でも早く死ぬ分には一向に構わない。長生きには全く興味がない。(活動し続けるという前提の下に)健康でありたいとは思うけど。最近は、何か実績を残せるのであれば、アーリーリタイアする前に40代でぽっくり死んでもいいやと思うようになっている。
・研究開発拠点が世界8か所ってどういう仕組みだ、そういうのって中央で管理するわけではないのか(人材が理由?)、というのもそうだし、一方で横浜の新施設には「十数カ国から集まった研究員が在籍している」って、どうマネジメントしているのか気になるところ。日本企業のグローバルマネジメントのお手本?ちなみに魚谷社長はコロンビアビジネススクール出身で、37歳にしてクラフトフーズの日本の責任者やってるんだよな。ごいすー。話聞いてみたくなってきた。(共)著書を読んでみるのもありか。
資生堂、36年ぶり国内新工場に続き新研究所も「外向き」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200213/
・極論すると、コンビニやスーパーが「巨大自動販売機」化するということなのだと理解した。雇用が縮小する代わりに(そのままいけば)企業の利益が増えるはずなので、税収を増やして財源を確保することで失業者への給付を増やしたりベーシックインカムを導入したりすればいいのかなと考えたが、そもそもなぜ自分のお金を(国を介して)「赤の他人に譲らねばならないのか」という問題がある。昔のナイーブな見方に倣えば「同じ日本人だから助け合いましょう」みたいな話になりそうだが、今更そんなことで納得する人も多くはなさそう。「同じコミュニティに属している」とは何か、という話。
パナソニックがファミマを運営する深い理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200210/
・良し悪しはともかくとして、上野千鶴子の祝辞に関するアカデミズム側の人の反応が、(サンプルめっちゃ少ないけど)ビッグピクチャーやメッセージよりも枝葉末節にこだわっているように見えて、それって結局極論するとコミュ力不足と言われても仕方がないと思う。そういう人がいるから多くの博士の人が浮かばれないのではないかという気さえしてくる。そうじゃないアカデミズム側の人も勿論いたのだけど。
・日付またぐぐらいで眠気に襲われて生産的な動きを断念した割には夜更かししてしまった。ねる。
・2週間分の積みメーを早く消化したい・・・・・・・・。
・ん?そういう予兆あったんだっけ?同世代独身がまた一人敗北したか… --- 高見侑里とflumpool・尼川元気が結婚 『めざましどようび』でも生報告
4/13
・いきなりステーキで満腹感強すぎた。ベトナム語よい。サシのよさ。
→いきなりかなり苦戦してるみたいだけど、人入ってるか?
→人は入ってた。(本来売りであるべきはずの)オペレーションはいまいちかも。もちアイスの欠品が多かったり。そのせいでリピーターがきにくいんじゃないかという気がした。
→人が入ってるなら、まだまだ弱いとこ改善すれば行けそうではあるね
→基本的には一気に店舗を増やし過ぎたのが原因でしょう。資金繰りにも人材教育にもよくない。そういう意味で言うと、潔くさっさと撤退したのは正解な気がする。
・福田アナバージョンを全く見ずに終わった。それにしても次誰やるんだ。あとはテレ東の女子アナという意味では片渕・角谷両アナくらいしかいないような。竹﨑って人はよく知らない。 --- 福田典子アナ『モヤさま』卒業発表で号泣 突然の報告にさまぁ~ずも驚き
4/14
・昨日のステーキによる胃腸もたれから発する体調不良もどきによってせっかくの残りわずかな休日の日中をばっさりぶっつぶしてしまったものの、久しぶりに一人で美術館に出かけてちょっとした気分転換。自分が工業デザインが好きなのは、将来に対するちょっとした(でも現実じみた)夢を見せてくれるからだと思う。家に関するものには比較的購買意欲が沸く。
The Value of Good Design | MoMA EXHIBITION
https://www.youtube.com/watch?v=seA562nhX5Y
・紅茶なんかも淹れて(ダンキン)ドーナツなんか食べちゃって、久々に休日ごっこしている感じがする(が、生産的なことは何もしていないという意味でこれでいいのかは超不明。例えば、美術館や本屋で何かしらのインサイト得た?とか)。
・東カレ民じゃどやどや、っていうのもいいかもしれないけれど、どちらかと言えばポパイ民とかブルータス民に憧れる。
・Kero Kero Bonitoって何だ。英国発なのに日本のゆるいヒップホップもどきみたいな雰囲気がある。歌詞に日本語がまじっているからというのもあるんだろうけど、トラックの雰囲気もそんな感じがする。
Kero Kero Bonito - Break
https://www.youtube.com/watch?v=PEmqJBcQ2lg
・最近誰かと話したんだけど、英米で言うと英国の音楽の方がエモーショナルで日本の楽曲に近いのでは、という説。単に日本の音楽シーンが英国からより影響を受けているというだけの話なのかもしれないけど、仮にそうだとすると何でだろう。ビートルズのせい?
・スーパーオーガニズムってのも日本人がボーカルやってんのか。すげえ。
・知らないアーティストばかりなので、オヌヌメあったら教えてちょんまげ。 https://www.coachella.com/lineup/#/artists/alphabetical
・日本の家が狭すぎてまじでいい物件が見つかんねえ怒怒怒
・4時間も家探しに使ってしまった…死のう。
4/15
・癒やしが足りない
・タイトルと内容がいまいち一致していないというか、一致させるように無理やり持って行っている感じがする。
「日本の生産性が低いのは、我々が「合理性」を憎んでいるからだった」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64021
・で、この主張には半分賛成、半分反対で、おそらくある集団の中で力を持っているグループが合理性を重んじたらその集団みんなが合理性を重んじるようになるんではないかという仮説。学校の授業の課題の一環で、文化の違いによる交渉のあり方の違いの分析を行ったのだけど、とにもかくにも日本の特質はcollectivismに源を発しているという結論に(個人的に)至った。
日本特有の現象のうち大抵のものは「和を乱す/乱さないから」という理由に行きつく。即ち、冒頭の主張に戻ると、「合理的にやろうとすると誰かが損を被る、傷つく、だから(今まで通り)非合理的にやろう」という発想。自然体でみんなが合理的であればこんなことにはならないのだが、誰もがお分かりの通り人間はそもそも合理的ではない。そのような中、個人尊重主義を基盤として合理に走れる米国と、集団尊重主義ゆえに合理を劣後させる日本の差が生まれる。
この点、経営には「合理」と「情理」の両方が大事だと言った冨山氏は慧眼がすごい。これはある種ArtとScienceということだし、PopとAvant-gardeということだ。
・ついでに言うと、この文章そのものよりもそこに貼られていたTogetter(https://togetter.com/li/1332708 日本の労働生産性はなぜこんなに低いのか)の方が読み応えがある。一つなるほどと思ったのは、米国だと不景気になれば首を切って調整するわけだけど、日本は首を容易に切れない代わりに下請けを切るんだなあ、と。
もひとつなるほどだったのは、「『町工場』は『農村』のような守るべき郷土に似た愛情の対象とされており、結果的に低い生産性に甘んじて」おり、「組織が大きいことは悪を秘めていて、小さきものは無垢で善なのです。この心的直感はたぶん、ムラ社会を維持するために大きな実力集団の発生を阻害し続けた淘汰の結果」だという話。こういう感じで最終的に「ムラ社会の維持」が理由になるのがまさに上で述べた「これ、全部collectivism!!」という話。
・(セルフ)ブランディングとはとどのつまり「あなたの譲れない価値観に忠実に生きなさい」ということだと理解した。これはビジネススクールのリーダーシップの授業で学んだことと通じるものがある。
田端信太郎が語るセルフブランディングの本質。ヒントは「カフェの禁煙化」でした
https://r25.jp/article/665879647587278008
・もっとも、自分の価値観に忠実に生きれば(差別化に資するという意味での)ブランディングに成功するかというと、十分条件ではないとも思う。自分の本来の価値観を社会的な抑圧によって自ら気付けなくしてしまっていたり、仮に気付けたとしても他人と大して変わらないことだって往々にしてあると思うので。
・細かいことを言うとあやしいところもあるにはある(年収1500万以上の世帯の小学生はごくごく限られるだろうから、年によってかなりぶれる可能性もあるのではないか、とか、(論に影響はないけど)年収1500万以上だとビジネスクラスに乗る、というわけではなくないか、とか)ものの、話そのものは比較的興味深いし、ITによって人と会う価値が高まった結果都心への人口流入が強まっているというのは逆説的で面白い。
ただ、直観的には、都心への流入とか流出とかっていうのは大きな流れで見れば循環するのではないかと思っている。つまり、流入が進み過ぎてそのうち郊外がもてはやされる流れもいつかはくる。
衝撃!年収1500万円超世帯の「行動パターン」が激変している
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64027
・さて、ここまでメモしたいことをメモしたので卒業へのラストスパートとして宿題をゴリゴリ進めたいが、既に眠くてピンチ。Youtubeに流れたいところだけど寝落ちしかねないし我慢。一応手元にレッドブルを準備。
・こういう局面でSpending all my time聴きながら勉強すると、MBAの合格を目指して夜な夜な勉強していた頃のことを思い出す。あの頃はしょっちゅうこれを聴いてた。
4/16
・深く寝過ぎたのか、頭がすっきりしすぎてふやけてミス多発の巻。オラオラーっつってついつい元気にスピーディーにさばくのを最優先してしまう。今週は確認入念週間にしようと思ってたのに完全に忘れてた。そういう月間にしてもいいかもしれない。週間ではなくて。アホすぎて悲しい。
・頭ふやけたの通り過ぎて頭痛来てる
・「攻撃的なセットリスト」…気になる。楽しみ。
Perfume、米フェス「コーチェラ」2週目のステージを配信
https://amp.natalie.mu/music/news/328108
・Spending~とかPick Me UpとかParty MakerとかFake itとかやってくれるイメージなのかしら。調べればセトリもわかりそうだけどネタバレになりそう(というかそのもの)なので我慢・・・。
・英語の聴ける・話せるに波がある気がする。今日は英会話だったけど全然スムーズに話せなかったしいつもより聴解力が低かった気がする。かなり聞き返したし全然理解できていない話とかがあった。
・頭痛からのイブ=カフェインからのテンション(微)アップからの脱力←今ここ
・ご飯食べなくても音楽摂取してたら生きていけそうな気がするけどたぶん気のせい。
・テンション(微)アップっていうか、仕事しながらテクノで踊りたくなってた(踊ってない)。
・このチャンネルは相変わらず面白いというか、○○っぽさがどういうところからくるのかというのを考えるきっかけになった。「EDMの真似っこなんて」云々のくだり(ちょうど14分らへん)は笑った。
IZ*ONEの『Violeta』のここにどハマり!!
https://www.youtube.com/watch?v=sbSwla4A1c8
・最後の大団円(ここまでの展開総取り込み)的な話は中田ヤスタカでもちょいちょい見かける気がするので、それこそEDM由来なんだろうか?
・そもそも日韓独特のアイドル文化って何なんだ。米国にはこんなんない。なぜだ。
・自分もごりごり楽曲分析できるようになりたい(と言い始めて既に50年くらい経ったが全く行動を起こす気配がない)。あと「○○っぽさ」について言えば、(いい意味での)違和感を常に感じられる敏感さが必要だ。その上での分析と言語化。
・しかもPerfume、Coachellaベストアクトか。くそ楽しみだなあ。
Perfumeが、ローリング・ストーン誌の選ぶコーチェラ・ベストアクトに入っている&今週末のストリームが決定 !!!
https://rockinon.com/blog/nakamura/185527
・サビに全然歌がないっていうVioleta的なやつでいうとIf You WannaとかLet Me Knowもそういう話か。
・さて、こういう諸々のコストと連休によって生まれる経済効果の差額やいかに。蟹。 --- ATMの残高不足回避=10連休対応、政府が更新 (時事通信社 - 04月16日 22:01)
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・今日カイロ行ったら知らぬうちにヤクでも打たれたんかってくらい筋トレが快感。最近昔みたいに首に違和感があるっていったらいろいろぼきぼきされて、かつ同じように違和感が生じたときに自分でどう対処するかを教えてもらったのだが、それが効くのなんのって。んで筋トレの動きがその動きとかなり近いことに気付き、筋トレすればするほどすっきりするというか、してもしてもすっきりが止まらない感じになってもっとたくさんできそうな(というか「したい」)感じがしてくるのだけど、どうせ過ぎたるは及ばるでござーるなので適切なところでストップ。何というか、起きた後に「のび」をしたのと同じ快感が続きまくる感じ。
・そしてCoachellaが楽しみ。荷造りも例になく前倒しで進めているが、それというのも家を朝5時に出るのがツイキーofツイキーという話。
・勘違いしている若者が多くないことを祈る。定時で帰って大して生産しないのは即ち過去の遺産を食いつぶして生きていくようなものだ。いつか尽きる。この流れを作ってしまったバブル期の団塊ジュニアの罪はあまりに重い。その頃から労働と生産の収支という観点からは実質的に赤字続きなのではなかろうか(証拠なし)。 --- 今年の新入社員、仕事よりも「プライベート優先」が8割 「安定志向」も強い傾向 (キャリコネ - 04月18日 07:10)
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・寝落ちだったのかそうでないのかもよくわからんけど、帰任の挨拶にてなぜか言いたくなって会社のよくないところを並べ立てて雰囲気悪くする夢。やりかねないので気を付けたい。
・縁あってベルリッツのGBCなるビジネス英会話のテストを受けたのだが、想定外の点数の悪さにどうやって早急に英語力上げていくか考えて実行せねばという危機感。そもそもGBCだと知って受けたわけではないので厳密に言えば想定外も何もないのだが、まさかビジネスレベルに達してないとの判定を受けるとは思わなかった。主な要因は、でたらめな文法と不自然なイントネーション(ついつい上に上げてしまう)とfillerの多さ。これ短期で必要なレベルまで引き上げられるのか…???
・いつの頃からやばいやつオーラを出していたので、やっぱりか、という印象 --- 本郷奏多「キスはバクテリアを交換する行為」 独特な価値観に驚きの声
・謎に早く目覚めたけど頭も体もぐにゃぐにゃしてて全然起きられなかった
・忖度が遂に英語化。sontacnessと言うらしい。(遅れて来たエイプリルフール)
・上野千鶴子の祝辞素晴らしすぎ。何が素晴らしいのか敢えて論理で回収しにいっていないけど、文面から伝わってくるあまりの熱さに涙が出そうになった。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
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・謎に早く目覚めたけど頭も体もぐにゃぐにゃしてて全然起きられなかった
・忖度が遂に英語化。sontacnessと言うらしい。(遅れて来たエイプリルフール)
・上野千鶴子の祝辞素晴らしすぎ。何が素晴らしいのか敢えて論理で回収しにいっていないけど、文面から伝わってくるあまりの熱さに涙が出そうになった。
入学式の祝辞にするような内容ではないという批判もあるようだが、早いタイミングで学生の頭をガツンとやることが重要という意味ではアリなのではないかと思う一方で、学生が祝辞をきちんと聞くかというと割と疑問(少なくとも自分はちゃんと聞いていなかった気がする)。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
・体が重かったので余り物消化という意味も含めてレッドブルを投入したら、業務は荒れるわ、それによってメンタルも荒れるわでロクなことがない。
・小さなミスと言ってしまっていいかもしれないものの、こういうのを撲滅していかないと将来が危ぶまれる。信用に関わる。本気でまずい。見直しても見直してもミスがなくならない。次にやることに意識が向いてしまうと見直しが形骸化してしまう。死にたい
・5回に1回くらいの高頻度でケアレスミスしててもはや病気。
・そもそもやっぱりカフェインは極力投入すべきでないし、投入した場合にはミスの可能性が上がるということに自覚的である必要がありそう。あとはなぜ「自分が急いでいる」ということをメタ認知できなかったのか。そもそも急ぐ必要のないところでなぜ急いだのか(功を焦って取りに行ったわけだが、なぜ?)。
・こんなことで数時間脳内反省会をしなくても済むようなミスなし人間になりたいのだが、10年近く社会人やってるのに直らないからたぶん無理・・・!!!辛い!!!クビだ!!!
・というかケアレスミスの多さはたぶん小学生の時点から始まってるから相当重症と思われる。こんなんで生きていけるんだろうか。
・疲れ切っていては動けないわけだが、元気過ぎてもよくない。心のスピードに体と頭がついていかなくなってミスが増えたり余計なことを言ったりする。カフェイン(と過剰な睡眠)はこういう状況を作りがち。
・あ、これこれ、こういうやつ。帰国したら読みたい。
『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? 』
https://www.amazon.co.jp/dp/490507374X/
・前提の議論なしに「トップの報酬水準を上げていくには、並行して中間管理職以上の処遇を変えていく必要があるだろう。」と言っているけど、そもそもトップの報酬水準を上げる必要があるのかから考える必要がある。
個人的にはトップの報酬を上げる余裕があるのなら従業員の報酬を上げる必要があると思う。トップを上げてもそれで利益が上がるとも思わない一方で、従業員の報酬を上げればマクロ経済にいい影響が及んで、めぐりめぐって企業の業績も上がるのではないか。
ゴーン事件が日本で特異な理由、宮島・早大教授に聞く
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00029/032800003/
・読んでいる間の最たる関心は「運営も自社でやるの?」という話だったが、最後の最後でタネ明かし(もちろん自社ではない)。ブランドイメージをそのまま持っていける強み、顧客接点(フィードバックを得られる機会)を拡大するうまみがある。「旅」という体験は基本的に体がないとできないので、今後も残るニーズの一つかもしれないが、そのうちVRとかで代替されうるのだろうか(行ったつもりで北海道!北海道!)。
銀座に開業、MUJIがホテルをつくる狙い
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200212/
・まず一つにはタイトルの「AI」にはさほど意味がない。単なる読者寄せのためのバズワード使用だ。この例からもわかるように、「AI」という言葉自体が持つ意味は基本的にはわずかで、それで何をしようとしているかに着目する必要がある局面の方が多そう。もう一つは、「CtoC取引から10%の手数料を得る事業モデル」とのことで、いつか中抜きされそう。あるいは価格競争を強いられるか。そうなる前にどれだけ競争優位のmoatを築けるか。 そのmoatは先行者メリットからくるネットワーク効果かもしれないし、多額の投資を要するエクセレントな顧客体験かもしれない。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00108/
・授業があと2回というところで最後の関門、グループワーク。テレコンに2時間弱使っても終わらず、続きは明日の授業直前に持ち越し。なんちゅうこっちゃ!!
ちなみに、他のメンバーに対する貢献という意味では、誰よりも早くたたき台を作るというのが自分のスタイルで、一番やりやすいのだが、必修の時期は自分よりも早いメンバーがいて大変だったというかバリュー出し切れなかった。何せ議論が煮詰まって残りは各自が分割して対応するような段階になると、(初期の頃は特に)英語の議論の理解力が低い中では他のメンバーが想定しているアウトプットを適切に出せる自信が大幅に減ってしまうので、そうなる前に成果物を出して「俺は、やったからな!」というオーラを醸し出して、なるべく自分が残りの対応をやらずに済む、あるいは軽いもの、あるいは自分が理解できているものだけを対応するという状況にもっていかないといけない。
・2時間弱のテレコンで消耗したメンタル(レッドブルを飲んで(ケアレスミスという犠牲を払いながらも!)やる気は出ていたにもかかわらず!)が1時間ほどYoutubeを見てようやく回復した。かわいいは正義!理想は高く!レッツストイック!
・いやほんと、私にできることがあるんならいくらでも「人間性を捧げ」ますよ。オカイアイ・ヨウアイカイ。
(ということをやっていたら首をやってしまって指が麻痺してしまってカイロに通うリハビリ筋トレ人間になってしまうのである。治りそうで治らん。というかたぶん外科的な処置を施さない限り本質的には治るものではない。)
・でも早く死ぬ分には一向に構わない。長生きには全く興味がない。(活動し続けるという前提の下に)健康でありたいとは思うけど。最近は、何か実績を残せるのであれば、アーリーリタイアする前に40代でぽっくり死んでもいいやと思うようになっている。
・研究開発拠点が世界8か所ってどういう仕組みだ、そういうのって中央で管理するわけではないのか(人材が理由?)、というのもそうだし、一方で横浜の新施設には「十数カ国から集まった研究員が在籍している」って、どうマネジメントしているのか気になるところ。日本企業のグローバルマネジメントのお手本?ちなみに魚谷社長はコロンビアビジネススクール出身で、37歳にしてクラフトフーズの日本の責任者やってるんだよな。ごいすー。話聞いてみたくなってきた。(共)著書を読んでみるのもありか。
資生堂、36年ぶり国内新工場に続き新研究所も「外向き」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200213/
・極論すると、コンビニやスーパーが「巨大自動販売機」化するということなのだと理解した。雇用が縮小する代わりに(そのままいけば)企業の利益が増えるはずなので、税収を増やして財源を確保することで失業者への給付を増やしたりベーシックインカムを導入したりすればいいのかなと考えたが、そもそもなぜ自分のお金を(国を介して)「赤の他人に譲らねばならないのか」という問題がある。昔のナイーブな見方に倣えば「同じ日本人だから助け合いましょう」みたいな話になりそうだが、今更そんなことで納得する人も多くはなさそう。「同じコミュニティに属している」とは何か、という話。
パナソニックがファミマを運営する深い理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/040200210/
・良し悪しはともかくとして、上野千鶴子の祝辞に関するアカデミズム側の人の反応が、(サンプルめっちゃ少ないけど)ビッグピクチャーやメッセージよりも枝葉末節にこだわっているように見えて、それって結局極論するとコミュ力不足と言われても仕方がないと思う。そういう人がいるから多くの博士の人が浮かばれないのではないかという気さえしてくる。そうじゃないアカデミズム側の人も勿論いたのだけど。
・日付またぐぐらいで眠気に襲われて生産的な動きを断念した割には夜更かししてしまった。ねる。
・2週間分の積みメーを早く消化したい・・・・・・・・。
・ん?そういう予兆あったんだっけ?同世代独身がまた一人敗北したか… --- 高見侑里とflumpool・尼川元気が結婚 『めざましどようび』でも生報告
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・いきなりステーキで満腹感強すぎた。ベトナム語よい。サシのよさ。
→いきなりかなり苦戦してるみたいだけど、人入ってるか?
→人は入ってた。(本来売りであるべきはずの)オペレーションはいまいちかも。もちアイスの欠品が多かったり。そのせいでリピーターがきにくいんじゃないかという気がした。
→人が入ってるなら、まだまだ弱いとこ改善すれば行けそうではあるね
→基本的には一気に店舗を増やし過ぎたのが原因でしょう。資金繰りにも人材教育にもよくない。そういう意味で言うと、潔くさっさと撤退したのは正解な気がする。
・福田アナバージョンを全く見ずに終わった。それにしても次誰やるんだ。あとはテレ東の女子アナという意味では片渕・角谷両アナくらいしかいないような。竹﨑って人はよく知らない。 --- 福田典子アナ『モヤさま』卒業発表で号泣 突然の報告にさまぁ~ずも驚き
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・昨日のステーキによる胃腸もたれから発する体調不良もどきによってせっかくの残りわずかな休日の日中をばっさりぶっつぶしてしまったものの、久しぶりに一人で美術館に出かけてちょっとした気分転換。自分が工業デザインが好きなのは、将来に対するちょっとした(でも現実じみた)夢を見せてくれるからだと思う。家に関するものには比較的購買意欲が沸く。
The Value of Good Design | MoMA EXHIBITION
https://www.youtube.com/watch?v=seA562nhX5Y
・紅茶なんかも淹れて(ダンキン)ドーナツなんか食べちゃって、久々に休日ごっこしている感じがする(が、生産的なことは何もしていないという意味でこれでいいのかは超不明。例えば、美術館や本屋で何かしらのインサイト得た?とか)。
・東カレ民じゃどやどや、っていうのもいいかもしれないけれど、どちらかと言えばポパイ民とかブルータス民に憧れる。
・Kero Kero Bonitoって何だ。英国発なのに日本のゆるいヒップホップもどきみたいな雰囲気がある。歌詞に日本語がまじっているからというのもあるんだろうけど、トラックの雰囲気もそんな感じがする。
Kero Kero Bonito - Break
https://www.youtube.com/watch?v=PEmqJBcQ2lg
・最近誰かと話したんだけど、英米で言うと英国の音楽の方がエモーショナルで日本の楽曲に近いのでは、という説。単に日本の音楽シーンが英国からより影響を受けているというだけの話なのかもしれないけど、仮にそうだとすると何でだろう。ビートルズのせい?
・スーパーオーガニズムってのも日本人がボーカルやってんのか。すげえ。
・知らないアーティストばかりなので、オヌヌメあったら教えてちょんまげ。 https://www.coachella.com/lineup/#/artists/alphabetical
・日本の家が狭すぎてまじでいい物件が見つかんねえ怒怒怒
・4時間も家探しに使ってしまった…死のう。
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・癒やしが足りない
・タイトルと内容がいまいち一致していないというか、一致させるように無理やり持って行っている感じがする。
「日本の生産性が低いのは、我々が「合理性」を憎んでいるからだった」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64021
・で、この主張には半分賛成、半分反対で、おそらくある集団の中で力を持っているグループが合理性を重んじたらその集団みんなが合理性を重んじるようになるんではないかという仮説。学校の授業の課題の一環で、文化の違いによる交渉のあり方の違いの分析を行ったのだけど、とにもかくにも日本の特質はcollectivismに源を発しているという結論に(個人的に)至った。
日本特有の現象のうち大抵のものは「和を乱す/乱さないから」という理由に行きつく。即ち、冒頭の主張に戻ると、「合理的にやろうとすると誰かが損を被る、傷つく、だから(今まで通り)非合理的にやろう」という発想。自然体でみんなが合理的であればこんなことにはならないのだが、誰もがお分かりの通り人間はそもそも合理的ではない。そのような中、個人尊重主義を基盤として合理に走れる米国と、集団尊重主義ゆえに合理を劣後させる日本の差が生まれる。
この点、経営には「合理」と「情理」の両方が大事だと言った冨山氏は慧眼がすごい。これはある種ArtとScienceということだし、PopとAvant-gardeということだ。
・ついでに言うと、この文章そのものよりもそこに貼られていたTogetter(https://togetter.com/li/1332708 日本の労働生産性はなぜこんなに低いのか)の方が読み応えがある。一つなるほどと思ったのは、米国だと不景気になれば首を切って調整するわけだけど、日本は首を容易に切れない代わりに下請けを切るんだなあ、と。
もひとつなるほどだったのは、「『町工場』は『農村』のような守るべき郷土に似た愛情の対象とされており、結果的に低い生産性に甘んじて」おり、「組織が大きいことは悪を秘めていて、小さきものは無垢で善なのです。この心的直感はたぶん、ムラ社会を維持するために大きな実力集団の発生を阻害し続けた淘汰の結果」だという話。こういう感じで最終的に「ムラ社会の維持」が理由になるのがまさに上で述べた「これ、全部collectivism!!」という話。
・(セルフ)ブランディングとはとどのつまり「あなたの譲れない価値観に忠実に生きなさい」ということだと理解した。これはビジネススクールのリーダーシップの授業で学んだことと通じるものがある。
田端信太郎が語るセルフブランディングの本質。ヒントは「カフェの禁煙化」でした
https://r25.jp/article/665879647587278008
・もっとも、自分の価値観に忠実に生きれば(差別化に資するという意味での)ブランディングに成功するかというと、十分条件ではないとも思う。自分の本来の価値観を社会的な抑圧によって自ら気付けなくしてしまっていたり、仮に気付けたとしても他人と大して変わらないことだって往々にしてあると思うので。
・細かいことを言うとあやしいところもあるにはある(年収1500万以上の世帯の小学生はごくごく限られるだろうから、年によってかなりぶれる可能性もあるのではないか、とか、(論に影響はないけど)年収1500万以上だとビジネスクラスに乗る、というわけではなくないか、とか)ものの、話そのものは比較的興味深いし、ITによって人と会う価値が高まった結果都心への人口流入が強まっているというのは逆説的で面白い。
ただ、直観的には、都心への流入とか流出とかっていうのは大きな流れで見れば循環するのではないかと思っている。つまり、流入が進み過ぎてそのうち郊外がもてはやされる流れもいつかはくる。
衝撃!年収1500万円超世帯の「行動パターン」が激変している
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64027
・さて、ここまでメモしたいことをメモしたので卒業へのラストスパートとして宿題をゴリゴリ進めたいが、既に眠くてピンチ。Youtubeに流れたいところだけど寝落ちしかねないし我慢。一応手元にレッドブルを準備。
・こういう局面でSpending all my time聴きながら勉強すると、MBAの合格を目指して夜な夜な勉強していた頃のことを思い出す。あの頃はしょっちゅうこれを聴いてた。
4/16
・深く寝過ぎたのか、頭がすっきりしすぎてふやけてミス多発の巻。オラオラーっつってついつい元気にスピーディーにさばくのを最優先してしまう。今週は確認入念週間にしようと思ってたのに完全に忘れてた。そういう月間にしてもいいかもしれない。週間ではなくて。アホすぎて悲しい。
・頭ふやけたの通り過ぎて頭痛来てる
・「攻撃的なセットリスト」…気になる。楽しみ。
Perfume、米フェス「コーチェラ」2週目のステージを配信
https://amp.natalie.mu/music/news/328108
・Spending~とかPick Me UpとかParty MakerとかFake itとかやってくれるイメージなのかしら。調べればセトリもわかりそうだけどネタバレになりそう(というかそのもの)なので我慢・・・。
・英語の聴ける・話せるに波がある気がする。今日は英会話だったけど全然スムーズに話せなかったしいつもより聴解力が低かった気がする。かなり聞き返したし全然理解できていない話とかがあった。
・頭痛からのイブ=カフェインからのテンション(微)アップからの脱力←今ここ
・ご飯食べなくても音楽摂取してたら生きていけそうな気がするけどたぶん気のせい。
・テンション(微)アップっていうか、仕事しながらテクノで踊りたくなってた(踊ってない)。
・このチャンネルは相変わらず面白いというか、○○っぽさがどういうところからくるのかというのを考えるきっかけになった。「EDMの真似っこなんて」云々のくだり(ちょうど14分らへん)は笑った。
そんなにサビで歌いたいんだったらEDMの真似っこなんてやめちゃえよ
IZ*ONEの『Violeta』のここにどハマり!!
https://www.youtube.com/watch?v=sbSwla4A1c8
・最後の大団円(ここまでの展開総取り込み)的な話は中田ヤスタカでもちょいちょい見かける気がするので、それこそEDM由来なんだろうか?
・そもそも日韓独特のアイドル文化って何なんだ。米国にはこんなんない。なぜだ。
・自分もごりごり楽曲分析できるようになりたい(と言い始めて既に50年くらい経ったが全く行動を起こす気配がない)。あと「○○っぽさ」について言えば、(いい意味での)違和感を常に感じられる敏感さが必要だ。その上での分析と言語化。
・しかもPerfume、Coachellaベストアクトか。くそ楽しみだなあ。
Perfumeが、ローリング・ストーン誌の選ぶコーチェラ・ベストアクトに入っている&今週末のストリームが決定 !!!
https://rockinon.com/blog/nakamura/185527
・サビに全然歌がないっていうVioleta的なやつでいうとIf You WannaとかLet Me Knowもそういう話か。
・さて、こういう諸々のコストと連休によって生まれる経済効果の差額やいかに。蟹。 --- ATMの残高不足回避=10連休対応、政府が更新 (時事通信社 - 04月16日 22:01)
4/17
・今日カイロ行ったら知らぬうちにヤクでも打たれたんかってくらい筋トレが快感。最近昔みたいに首に違和感があるっていったらいろいろぼきぼきされて、かつ同じように違和感が生じたときに自分でどう対処するかを教えてもらったのだが、それが効くのなんのって。んで筋トレの動きがその動きとかなり近いことに気付き、筋トレすればするほどすっきりするというか、してもしてもすっきりが止まらない感じになってもっとたくさんできそうな(というか「したい」)感じがしてくるのだけど、どうせ過ぎたるは及ばるでござーるなので適切なところでストップ。何というか、起きた後に「のび」をしたのと同じ快感が続きまくる感じ。
・そしてCoachellaが楽しみ。荷造りも例になく前倒しで進めているが、それというのも家を朝5時に出るのがツイキーofツイキーという話。
・勘違いしている若者が多くないことを祈る。定時で帰って大して生産しないのは即ち過去の遺産を食いつぶして生きていくようなものだ。いつか尽きる。この流れを作ってしまったバブル期の団塊ジュニアの罪はあまりに重い。その頃から労働と生産の収支という観点からは実質的に赤字続きなのではなかろうか(証拠なし)。 --- 今年の新入社員、仕事よりも「プライベート優先」が8割 「安定志向」も強い傾向 (キャリコネ - 04月18日 07:10)
4/18
・寝落ちだったのかそうでないのかもよくわからんけど、帰任の挨拶にてなぜか言いたくなって会社のよくないところを並べ立てて雰囲気悪くする夢。やりかねないので気を付けたい。
・縁あってベルリッツのGBCなるビジネス英会話のテストを受けたのだが、想定外の点数の悪さにどうやって早急に英語力上げていくか考えて実行せねばという危機感。そもそもGBCだと知って受けたわけではないので厳密に言えば想定外も何もないのだが、まさかビジネスレベルに達してないとの判定を受けるとは思わなかった。主な要因は、でたらめな文法と不自然なイントネーション(ついつい上に上げてしまう)とfillerの多さ。これ短期で必要なレベルまで引き上げられるのか…???
・いつの頃からやばいやつオーラを出していたので、やっぱりか、という印象 --- 本郷奏多「キスはバクテリアを交換する行為」 独特な価値観に驚きの声
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