2019.3②

2020年1月4日 日常
3/13
・漏れのないようなタイムラインを引かねば(苦手意識)

・(仕事上の)コミュ力にまだまだ課題。焦ったり面倒くさがったり、あるいは特に、議論で押されたくない(vulnerable, defensive)感じになるとついつい早口になってしまう。平常運転時は以前よりよくなってると思うけど、まだまだ感情がはみ出してくる場面がいっぱい。同じく感情という意味で言うと、仕事がいい加減に「見える」後輩からの(一見)適当な引き継ぎについついストレートな苦言を呈してしまって猛省。これが後輩ではなければそういう言い方はしないはずという意味でそもそもunfairだし、そこで相手を不快にしても基本的にいいことはない(反感を買って余計動かなくなるなど)ので、なるべく温和な感じで進めたいと常に思っているものの、うまい言い回しとかコミュニケーションの仕方がよくわかっていないし、いわんや身に付いてもいない。これはかなり危険。どうやって向上させようかねえ…。結構緊急性高いという認識
・「見える」とか「一見」というのも重要な点で、相手はいい加減なつもりがなかったり、ギリギリの対応ではないつもりだったりするケースもあるので、そこでこちらの見方を絶対視して一方的な物言いをするのもよくない、という話。幼き頃から「自分が一番」で誰に対しても言いたい放題言ってきたツケがここにきて回ってきているわけで、その30年のギャップを埋めに行くのがついきーofついきーのやばさ。昔からその辺に気を配ってる人と比べて圧倒的なスキル差が生じてしまっている。場数も必要だけどどこで「練習」すればいいんだ。最初から試合とか死にに行くようなもんだぞ。

3/14
・はじめてWeWorkにいったよ。CB InsightsのFounder&CEOもかおをだしてくれたよ。めいしこうかんもした!
・まさかのLinkedInでもつながり申請してきてくれる展開…!

・これは少しやりすぎのような…
電気グルーヴ、CDや映像商品が出荷停止&在庫回収に デジタル配信も停止
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/13/news129.html

・大事なことすぎてすっかり忘れてたけど、アメリカだと何かしてもらうときに「一旦遠慮のポーズをとる」必要がないのがこの上なく楽。大昔から日本のこの風習が謎で謎で仕方なくて割と苦痛だった。戻った後再度立て直せるか超謎。

・組織にしこたま貢献してからの「これからは自分の道を行くぜ」っつって「卒業」するのなら恰好がつくが、なかなかそうはうまくいかない。

・上司が代わったら終わりになると思われていた(主観的には何の意味もない気まぐれな)案件が「まさかまさかまさか」の次の上司にも引き継がれるという大誤算。てか「実行しないのがわかりきってる事業の案作らせるとか、お遊び感半端なさすぎるだろ」ってことでやる気が極小。

・「否定した未来」の一部心なしかカヒミカリィ感(いまいちとか言っておきながら結局聴いてる)

・何となくもわもわもわ(中田)的に考えてたけど、やっぱそうだよねえ。浩文からピーエルでDVDとかなしにするのってやっぱりやりすぎだって。
リスクは分散させよう
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-10641.html

・ここ一週間ずっと自分を甘やかせまくってる。意志力には限りがある。

・筋トレしながら腕立て伏せ的な体制で意識を失うなど

・使いかけの生野菜がこのままでは反故になってしまうと思い、何とわざわざレッドブルを飲んで調理を試みたが、既に死亡している野菜もおり、レッドブルまで飲んだのに感。逆にパプリカがほぼ生き残っていたのはパプリカ星人のおかげなのだろうか。

・転勤自体が望ましくないことは大前提だと思うけど、その上で提携企業内で配偶者の仕事をスライドさせることで転勤の負担を軽減するというのは良案。 --- クロ現「転勤をなくす」試みが転勤族の共感呼ぶ 武田アナ、4度の転勤経て「今となっては妻に申し訳なかった」 (キャリコネ - 03月14日 20:10)
→実家は10回余裕で超えてる、自分だけでも7回。そういう職業になった人はどんだけ家族に迷惑かけるか認識あるのだろうか。
→それはかなりやばいな。その報酬では割に合わない気さえするし、家族の犠牲とかある意味金銭換算できない領域よね。一方自分の場合それがなかったら都心に出て来てなかったかもしれないことを考えると評価が難しい面も。
自分の経験を踏まえると、子どものメンタリティ的に結構ダメージあるし、でも一方で、そういう経験を通じて多様な見方を培えた部分もあるのよねー。まあそういう見方は別途培えって話だけど。

・よっしゃ、よっしゃよっしゃ。 --- 運転免許、西暦併記で交付開始 まず警視庁でスタート (朝日新聞デジタル - 03月15日 12:02)

3/15
・レッドブル飲んで寝たらスッキリ起きられると思いきや(実際にそういうこともあった)、却って変な時間に目覚めたり胃もたれ感じたりしていまいち。

・今週は授業なしと「喪」のコンビネーションによって近年まれに見るレベルで自分を甘やかしきってるけど、ほんと戻ってこられない

・情報共有のあり方は、team buildingとか、場合によってはgroup separatingにも重要で、strategic, tacticalに行う必要がありそう。

・ヤクも癒やしも足りてない。てか地味に体調がよくないのかもしれない(胃もたれを全身に響かせたような感じ)

・本日最終日の後輩の仕事が最後まで雑雑で殺意沸き沸き。油断せずにマイクロマネジメントすべきだったと反省。帰られたあとに気付いたのもまずかった。おかげで仕事そのものをほっぽらかされてるわ、修正したのに変に上書き保存されて先祖帰りしてるわで、対応してたら英会話に90分中20分も遅刻するという。早く滅びろー
・まあきっと本社で炎上しながら学んでいくでしょう…
→しかし結局家業を継ぐだか何だかで辞めるという・・・
・このむしゃくしゃを英会話教師にも愚痴ったけどなかなか収まらない。ほんとありえん。指示したあとに確認しておくべきだった。そしたら先祖返りも防げただろうし。シンプルな仕事だとこっちが思っていても、万人にとってそうだとは限らないということであるなあ…
・そもそもは最終出社日間近に長期休暇をとってしまうあたりから個人的な感覚ではまじありえないんだが、そこまでいうとたぶんブラック認定を受けるのでやめておく。というか休暇をとるとらないという以上に余裕を持った確実な引き継ぎをしろという話で、それさえできていればいくら休もうが構わないと思うのだが、今回のケースは全然そんなことなかったわけで。てか英語ができるって理由だけで駐在員として送り込む人事も人事で、採用育成しっかりやってくれよっていう。支社でそこそこな仕事しかやってない人がいきなりきたって無理なんじゃないかという気さえしてくる。かといってこっちにはちゃんと指導する人間が本社のようにいるわけじゃないし。それも大いに問題で、新卒一括採用と終身雇用って社内教育が適切に存在することを前提に成り立ってるんだから、教育なしでやらせるくらいなら正社員なんて採用しない方がいい。
・以前だったら相手が先輩だろうが何だろうが、頼んだ後にファイルをこっそり見に行って、ちゃんとできているか確認したりして、できていなかったら再作業を要求したりしていたのに、最近怠け癖がひどくてそれを怠ったという意味で、こっちにも相応の非があるのは確か。後悔後悔・・・!!!!
・想像するに、俗に「こわい先輩・上司」と言われるような人は、そういうときに感情を(演技にせよ本気にせよ)顕わにしながら後輩・部下にやらせる人だと思うのだけど、自分はそのスタイルを全く目指していないので、何とかスマートにやらせきるようになりたい(が、今日もやらずに帰られてしまった事実に気付いたときには思わず「あの野郎・・・!」と口走ってしまったので減点)。
・そういうわけで、上司力・先輩力は、いい人財が揃っている組織だとむしろ培われない。何も言わなくてもやってもらえるから。

・数十年生きておきながら、むしゃくしゃしているときのよき発散法をいまだに会得していない。
・そもそも(両?)親に似て沸点がめちゃくちゃ低いので、人生で損している気がするし、今後も損しがちな気がする。

・そんな出来の悪い後輩でもあんないいところやこんないいところもあるし・・・と思うように努めてきたけど、最後にこれをやられると、やっぱりだめだ。

・「ずっと真夜中でいいのに。」って曲調なのか声質なのか、はたまたその両方なのか、YUIに似てる気がしてる、というか最初YUIの新しいユニットなのかと思った。

・今日はもう一人の後輩も、自分のチームの先輩から振られた仕事を数日放置して、結局その先輩がかなり動いて完結させにいくという感じで、そういうの最近の若者の中で流行りなん?みんなコミュ障なん?やり方わかんないとかやる意図がわかんないとかだったら何で自分から話しにいかずに放置する?おかしいやろ。早く解雇自由にした方がいい。そうじゃないとこういうのが湧き続ける。
・他人から頼まれた仕事は何よりも最優先って幼稚園で習わんかったのかなあ。そういうのって昭和で終わったん?あ、全部の仕事が頼まれた仕事ですか。そしたらスケジュールしっかり管理して終わる見込みが立つまで寝ずにやれよ(何だかんで自分の根っこはかなりブラック)
・とりあえずレスポンスなしってのが最悪(本件も督促されるまで本人からのレスポンスがなかったように思われる)
・ここのところ何かと怠けがちな自分が偉そうに言えたものではないものの、昨今の「働き方改革」音頭のせいで勘違いしてる輩が多いのではないか、とも。働き方改革は決して労働時間の短縮を意味しない。働き方の「自由」(ただしやることはやる)だろう(という違和感は入社当時からずっと抱いている)。

3/16
・ひとりの休日はいつだって空虚だ。

・ずーが有ジャポに出るだとー!楽しみ

・「今」「ここ」を大切に。

・約10日にわたる死亡遊戯状態からようやく追いついた(復活はしていない)→保釈金の仕組みを初めて知った。返ってくるものだとは知らなかった。
ゴーン氏が納めた10億円、保釈金ってそもそも何?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/030600145/

・ページのメモだけして初見の感想をもはや覚えていないのだけど、とりあえず可処分所得が物価を考慮してもバブル期より大きいのは意外。やはり消費をするか否かというのは実際に持っているお金よりもメンタリティーの方が大きいということなのだろう。納得がいくものや「コト」に対する消費への需要が実は大きいというのも、自分の実感的にしっくりくる話。
「若者はお金がない」の誤解!高級車やタワマンにはお金を使う理由
https://diamond.jp/articles/-/196024

3/17
・ああ制服の少女よ 気が狂いそうな青空と朝日のせいで君はまぶしい

・The Science of Effective Presentations (https://prezi.com/the-science/) まずeffective presentationを定義している。more persuasive, more memorable, more engagingなpresentationsがeffectiveである。
・more persuasiveの文脈では聞き手にcollaborateしたくなるようにさせるのがポイントとあり、印象的。
また、more engagingの文脈では五感に訴えることの重要性が語られていたほか、自分が大事だと思っている点と聞き手が大事だと思う点が同じであるとは限らないため、事前に聞きたい内容を聞き出しておくことの重要性についても語られており、これらも印象的。
・次に(大きな段落として)、effective presentations実現のポイントを3点。
ストーリーとして見せること、
視覚からの情報に気を配る(視覚的に見せる)こと、
一方的に話すのではなくインタラクティブなプレゼンにすること。
・ストーリーの点では、目的を明確化すること、詳細を作る前に単純化された骨子を作ること、その骨子は相手の課題やニーズと自分の目的との架け橋になるような内容にすることが語られていた。
視覚面ではメタファーの活用について語られていた。
インタラクティブについては、各スライドで伝えたい数点を決めておきつつも、その順序は聴き手からの質問等に応じて当日現場で柔軟に変更することが語られていた。これらが興味深かった点。

・『外資系投資銀行のエクセル仕事術』エクセルはチームワークである。そのため、誰が見てもわかりやすいエクセルにする必要がある。したがって、フォーマットはわかりやすいものとし、そのルールをチームで共有し徹底しておく必要がある。
エクセルというとショートカットやお役立ち機能などに目がいきがちだっただけ新しい視点。ミスをなくすためには全てのセルを丁寧にチェックし、作成にかかったのと同じ時間だけチェックにかける。見直しをこの上なくおざなりにしがちで、チェックにえらく時間がかかるたびに萎えていた自分としては目からウロコ。今後は心置きなく(?)チェックに時間をかけようと思う。
時系列データを線グラフにすることで異常値(=計算ミスの疑い)を発見するというのもなるほど。
ショートカットやお役立ち機能に関する新たな発見は限定的でせいぜい2-3個のショートカットとWhat if分析ぐらいだったが、フォーマットやミスチェックの観点で学ぶ点が多かった。
なお、エクセル本では『外資系金融のExcel作成術』も(の方が?)好評っぽいので隙を見て読んでおきたい。あといずれにしてもエクセルは実際に手を動かしてなんぼである点にも注意。What if分析は実際に本に書いてあるのをまねしてやってみた。

・ノイズが気を紛らわせてくれる オレはオレを取り戻すのをじっと待ってる

・笑はば笑へ、俺はあの日以來すつかり正氣を失つてしまつたよ、會つた事も無いのに

――日々の仕事の費用や報酬を「ウィル(Will)」という単位でやり取りする独特の制度があります。
どんな仕組みですか。
社員が個人商店の店主になるイメージです。例えば、ある業務を完了すると5万ウィルもらえたり、誰かに仕事を依頼すると、その人に3万ウィルを払ったり。ウィルの収支は賞与にも一部連動します

日本でありがちな業務範囲の不明確さや業務の「三遊間」問題を解決できる実に鮮やかな方法に目の覚めるような思い。
市場原理で人は動き出す ディスコ社長の理系統率術
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42159830X00C19A3000000

すべての株式は等しく1票の議決権を持つ─この株主民主主義を踏みにじる上場が増えている。

それが不満ならその株式に投資しなければいい話なのに何を言っているのかよくわからない。FTでもそのレベル?
「1株の議決権は1票に」、創業者より株主民主主義を守れ
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00032/

・若くいることの一つの要件が「若い人が関心を持つ情報を新鮮なうちに手に入れること」であるのならば、そういう情報を定期的に、あるいは適切なタイミングで教えてくれる若い友なり情報ソースを持つのは一つの方法。

・パワーポップなんてジャンル初めて聞いた。https://en.wikipedia.org/wiki/Jukebox_the_Ghost

・こんなアホな議員には卵がちょうどいいにゃ。ハゲ頭に黄身がよく似合うにゃ。 --- 差別発言の議員の頭に卵ぶつけ 殴られる少年の動画拡散 (朝日新聞デジタル - 03月17日 17:27)

3/18
・Dolce Vita?

・今日のGoogle Doodleは三宅精一氏。点字ブロックを作ったのが日本人で、最初にそれが敷かれたのが岡山だとは知らなかった。

・図らずもCoachellaにPerfumeが来る展開を知り、わざわざダラスまで行くことにする必要はなかったんじゃないか説。それだけで500ドル近くかかってるからな…。

・Coachellaのアプリがちゃんと動かなくて参加登録できないし(どうも自分だけではなさそうだが)、Apple Payへの登録もスムーズにいかなくて結局カード会社からの連絡待ちステータスみたいになっちゃったし、行けなくなったNでのPerfumeライブのチケットが無事売れたっぽいけど返金手続きに時間がかかるっぽくてうまくお金返ってくるかわかんないしで、ただでさえここのところ低空飛行機なモチベーションがもはや地底。当面死体やってたい
・ただでさえデジタル音痴なところに英語でこういうわけわからん展開こられるとほんとメンタル削られる

・サビで印象を残すためにはBメロが大事、と。
織田哲郎 Bメロの大切さ/おどるポンポコリン/負けないで インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=zAslZBOtmLk

・例のごとく「過去のまとめ」をしているのだが、去年の5月頃発見した崎山蒼志のバンド、改めて聴いたけどえらいかっこいい。

・昨日たまたま見つけて今更ながらナンバガ初アルバムの「SCHOOL GIRL BYE BYE」を聴いて、初めて聴いたときには少し自信が持てなかったけど、3-4周聴いてそれなりに自信を持って言えるようになったのが、「このアルバムはレディへで言うところのパブロハニーだよね」って話。こういう感じがナンバガの根底にそもそも流れていたことを踏まえたときに気付いたのが、ナンバガの魅力って実は向井の地の声やフレーズ・コードに眠っている爽やかさにあるんじゃないかって点。独特の歌詞や節回し、シャウトや尖ったギター、ナンバガの魅力っていろいろ挙げられると思うけど、それらは別に他のバンドもそれなりに持ってたりするわけよ。そこから更に頭一つ抜けさせる要因になっているのがこの隠し味というか根っこに隠れている爽やかさで、それが上に挙げた諸々やなんかを更に引き立たせているのではないかと。OMOIDE IN MY HEADがスタジオ版だとミディアムテンポであの感じってずるいでしょう。んでこの爽やかさが前面に出過ぎちゃっている(と個人的に感じる)のが「透明少女」なわけ。
・センチメンタル通り(と言っていたのも聞き取れておらず今まで知らなかったのだが)と言えば「はちみつぱい」。IGGY POP FAN CLUBの「赤色エレジーだった」も(「エレジー」部分が)聞き取れていなかった。本来は「せきしょく」と読むのが正しいが、これもはちみつぱい同様あがた森魚。ちゃんと聴いたことないけど向井はあがたが好きなんだろうか。
・「同様」って書いたけどあがた森魚ははちみつぱいではなかったのね、勘違い

・よい(全巻読破済) --- 野球漫画『キャプテン』4月に40年ぶり続編連載開始 『グランドジャンプむちゃ』で主人公は近藤茂一

3/19
・添い寝が足りない

・青春欲しい(と思う年齢になってしまった)

・ここのところ「誰かが誰かの代替物(substitute)である」という命題が、思考としての深みを獲得しないまま頭の周りを浮遊している。

・DeNAがメットライフに続いて朝日生命とも提携って、ちょっとさすがに熱い。

・ライブ映像見ていて思うけど、ライブをする側の高揚感は何物にも代え難いというか、日常生活を普通に送っているだけでは体験できない高揚感なわけで、ライブやりたくなってくる。ねじ何本か飛ばす感じ。

・二時間ほど音楽その他に消費してしまったが、(最近死ぬほど言っている割に全く実行に移せていないのだが)消費するだけではなく「消費させる側」に一刻も早くまわらねばならない。言ったら言いっぱなしでプランがないのがよくないのだな。誰に何を何によって消費させるのか、そのためには自分に何ができて何が足りないのか。

・生産しろ。プラン無きところに達成はない。

・2週間ほど死んでたけどようやく回復できそうな気がしてきた。禁断症状のヤク中患者にはヤクを、の典型例だ。
・いや、これまでも相当量投入してきていたのだが量的に不足していたのか、質的に不足していたのか、ようやく閾値に達しつつあるのか。

・ここは皇室関係者つながりということで後任にはKK氏を --- JOC竹田会長、理事会で退任表明 買収疑惑で捜査対象 (朝日新聞デジタル - 03月19日 17:03)

・こんな小さなニュースがピックアップされるとは、ねるすけも随分有名なんだなあ。 --- 長濱ねる、卒業発表後初ブログ メンバーへの思いつづる「すきー!」
・ヒコという会社員兼ライターみたいな人がいるようで、すげえサブカル詳しくてすげえ興味深い。曰く、「海岸で美しい夕陽を祈るように見つめる長濱ねるが側にいたら、『生きるということ』の意味がバチコーンと理解できてしまうのではないか。」「たった1日でいいのだ。その眩い輝きを纏った思い出こそが、その先に広がる人生の暗闇を照らし、時には心を慰める。この写真集を眺めていると、つくづくそう想わされてしまう。」
(ねるすけに限定した話ではないが)自分が感じていたことをうまく言語化してくれているように思った次第。
長濱ねる1st写真集『ここから』 青春ゾンビ
http://hiko1985.hatenablog.com/entry/2017/12/20/000000
・ブログもいいのだが、おじさん的にはこちらの動画の方がよほどカタルシスというか。
長濱ねる、欅坂46卒業発表後、初の動画公開 涙を流す場面も
https://www.youtube.com/watch?v=0XQimuzGM5A
・即ち、物語は重層的であるべきだし、受け手のいる現実世界と交差して初めて意味を持ちうるのだ、という話。吉本のおじさんも『日本語のゆくえ』で「縦糸・横糸」というふうに表現していたと思うけど、それに近い(近くない)。

3/20
・青春ゾンビが「在野」の人によるブログなのに秀逸過ぎて敗北感。インプット量からして勝ち目ないし、アウトプットもグルーヴありすぎ。

・ベッドで寝るようになって以降、覚醒そのものに対する障害はかなり減ったように思っていて、どんなに夜更かししても律儀に適切な時間に目が覚めてしまうという、そんな(1日だけとりきっていなかった)冬休み最終日の朝。

・「風邪を治すべくゆっくりする」以外にノープラン過ぎて宙ぶらりんになってしまっている。しかも今日の早朝に出かけていたやる気がまたちょっとどっかにいってしまった。電気並みにストックがきかないの何とかして

・春分の日だけにだいぶ日が延びてきている気がする。

・標準語を話しているときよりも方言を話しているときの方がリラックスしていて素が出やすい、というのはあるのかもしれない(自分だけでなく)

・お茶目感重要。

・交渉術の授業の宿題をスーパー前倒しで進めておいて本当によかった。

・ねるちゃその声が好きすぎて、ずっと音声流しながら作業してる

・RADWIMPSの野田って帰国子女なんか、道理で「君の名は。」で英語詞版なんかがあったりしたんだなあ。

・試合では田中見たけどまだ生では会ってない --- 「理想の夫婦!」「お似合いすぎる」 田中将大&里田まい、結婚7周年の夫婦ショットが超ラブラブ

3/21
・昨日はあっさり寝落ちというか、眠気に対して粘ることなくあっさり布団に逃げてしまって筋トレやってない。眠い

・今後何を心の支えに生きていけばいいかちょっとわからない

・昨日は冬休みだったけど今日は出勤でめんどくさ。何がめんどくさいって、特段仕事がない中とりあえずオフィスに行って時間をつぶすのがめんどくさい。こんなんだったら急遽帰国してもよかったんじゃないか

・きみの黒い髪が少し長くなりすぎたなら晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きみの白い腕はまるで青いたたみのようだね はりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶け出してゆく

・もう1週間以上風邪の状態が続いているという自分にしてはかなり珍しい展開・・・どうした。

・ふと考えてみると、自分より年上のいとこ(母方のみトレース可能)は5人いて、レンジは2歳~10歳上までだが、定職なり何なりについて自分の力で食べていっている人はひとりもいないし、結婚しているのも1人しかいないので、そのへんに関しての親族からのプレッシャーは基本的に皆無で気楽。
・みんなニートかバイトか内職かみたいな感じである意味すごいわ。内職が高じて本出しちゃうのも甚だ感服だが。日本って案外みんなこんな感じなのかな?ニートの弟も資金集めのためなのか、再び労働期に突入したみたいでをかし。もしニートのままだったらお小遣いあげて代わりに握手会にでも行かせようかとも思ったのだが。

・ついにか。むしろよくここまで続けられたなあと。素晴らしい。 --- イチローが現役引退「大変幸せ」 28年で4367安打 (朝日新聞デジタル - 03月21日 23:44)
・イチローの記者会見も一問一答を見たけど、含蓄に溢れている。https://mainichi.jp/articles/20190322/k00/00m/050/018000c
・特に感銘を受けたのは、「人よりも頑張ったとはとても言えないし、そんなことは全くないが、自分なりに頑張ってきたということは、はっきりと言える」というくだり。

・普通に新宿かと思ったけど梅田なのか。行ってみたい。 --- 日本最強のダンジョン駅はどこ? 3位「渋谷」、2位「新宿」、1位はやっぱり... (Jタウンネット - 03月22日 06:20)

3/22
・英会話で質問してみたら、「ほんまこれハゲ進むわー」って英語でも同じ表現があることがわかった。(Something) makes me lose hairらしい。

3/23
・My Hair is Bad、結構いいバンドかも

・人生のボラティリティを上げたはいいけどまだ足りないピース

・丸顔美少女と和室のマッチング感

・端的に言って、もっといいことないのか、っていう話

3/24
・一生何かに渇望し続けなければならないのかと思うと戦慄する

・昨日参加した駐在員コミュニティーを見てると、自分微妙に若いな。1つ上の人が多かった印象

・癒しが足りない(不定期ポスト)

・会話力、特に発信力を向上させねば、と再確認。

・昨年6月に気にして以来放置なことに気付く。もう少し待ってから、か。https://www.amazon.co.jp/センネン画報-10-years-今日-マチ子/dp/4778322908
→まだ買ってないや。買おう。

・えらい暖かい。春か

・やる気なさすぎてグループワークで自分が担当する箇所すらすっぽかしそうな勢いだったので、知り合いとの夕食に外出したついでにその後オフィスに寄って中田ヤクタカを注入しつつ1時間弱でどうにかこなす流れ。夕食の用事があってよかった。そうでもないと外出のモチベすら上がらない。
・その知り合いに自分の今後の目標やモチベーションを語ることで多少勉強のモチベーションが(一時的かつ騙し騙しにだが)回復した感じもなくはないので、そういうのを声に出していくことは(多少本心とは異なっているものであったとしても)大事なのかもしれない。

・日付変わるくらいでも56Fの暖かさ。12〜13℃?

・すちすちだいすちヤスタカたん
・中田ヤスタカの真骨頂はSugerless GiRL(アルバムではなくその中の曲の方)やdreamin dreaminみたいなポップポップした曲にあると思うのだけどまだうまく言語化できていない。テクノとポップの蜜月とか言ってしまえば簡単だけど結局それって何なのっていう話。
・Perfumeの曲で言えば例えばTwinkle Snow Powdery Snowがパッと思い付くところ。
・その観点からPerfumeのアルバムベストを選ぶならたぶんトライアングル(△)。勿論他のも他のでいいんだけど、オリジナリティ感の強さでは、ということだろうか(?)。
ワンルームディスコとか初めてチラ聴きしたときは「チョコレイトに続いてまたディスコかよ」とか思っておしまいにしてたんだけどそのときの自分はいまいち。ただ中田ヤスタカ真骨頂の文脈で言うならむしろlove the worldやZero Gravity、The best thingあたりが強い。

・デモチベ要因の一つに過ぎないけど、会社だと机と椅子がしっかりしてデスクトップなのに対して、家だと即席の机と家でノーパソだからやる気出にくいってのはある。

3/25
・新任者を交えた非公式の歓迎飲み会に参加したのだが、どこの部署はブラックだのあそこの部署はブラックだの、そんなところでよくみんな働くなあ、と。しかも自分の働く内容も選べないしブラックな部署に行かされるかもしれないし、んでどこで働こうが給料は一緒だし、何なら今の待遇よりは絶対悪化するわけで、変な部署に行かされた暁には罰ゲームとしか思えない。みんなよくやるわ。。。信じられん。。。

3/26
・どんな元号になってもダサみから免れない気がするのでやっぱり元号なくしてほしい

・ナンバガ野音にくるのか。これ少なくとも外に聴きに行くやつだな(四人囃子でやった)

・やべ、ジョー先輩がナンバガについて語っておる
日本だからこそ生まれたロックバンド!ナンバーガールについて語る
https://www.youtube.com/watch?v=pd0OUCnHGng

・これもおもろき。
NUMBER GIRLものまね(再結成記念!)
https://www.youtube.com/watch?v=AwzDPUkAo-A

3/27
・全然忙しいことしていないはずなのに寝落ち増えてきてるし家の中も再び荒れてきているのでやばいというか意味不明というか体力なさすぎじゃね感激しい。dailyにこなすべき諸々がそのまま溜まってきている

・出場校最後の登場。21世紀枠をけちょんけちょんに打ち崩していて楽しすぎる。
・新曲じゃん。竜馬四重奏(初めて存在知った)の「YAMATO」と。いまいち盛り上がらんけど
・このままだとよくも悪くもジョックロックの出番がない。そしてここで勝っても次の試合は学校前日の深夜だから見るのはかなり厳しい・・・。福井の啓新って全然知らんけど強いんかな。桐蔭学園破ってるようだけど。てか神奈川勢もう両方負けてんのかよ、おいおい
・箕島対星稜のときの星稜・堅田って今審判やってんのか・・・!(この試合の球審)
・堅田が審判やってるのなんて何十年も前から有名と指摘されるなど(^^;)

・てかとっくのとうに今の球児って阪神・淡路大震災経験してないんだなあ

・東妻兄がロッテに今回入ってたのも知らんかったし、中谷の後釜部長が古宮なのも知らんかった。

・しかしリアルタイムで甲子園を見られる生活も残り限られてきたわけで

・時代だなあ。むしろここまでよく続いたなあと。 --- AKB48の『ANN』9年の歴史に幕 初回も出演の柏木由紀「AKBの誇り」

・うぇいうぇい~! --- 智弁和歌山、18安打で圧倒 先制した熊本西を突き放す (朝日新聞デジタル - 03月28日 11:43)

3/28
・昨夜どのタイミングで寝たか記憶がないしやたら早く目が覚めたしメンタルいまいちだし何なんこれ。さみしー

・人間も ざっくり言えば ただの筒(575)

・帰国した暁にはでっかいワークスペース(というか机)とでっかいパソコン用スクリーンが欲しいでちぃぃ

・IT関連のストレスって日常のストレスのかなり大きな割合を占めている気がする。パーソナルIT担当雇いたいわまじで。

・2週間以上うまく動かなくて困っていたCoachellaのアプリ、ようやく動くようになって達成感半端ない・・・!!!インストールしてはアンインストールし、を繰り返してみたものの動かず、ついにたまりかねて(なぜもっと早く試さなかったのか、おそらく彼らのオペレーションを信用していなかったから)運営に照会し、アプリ製作会社の連絡先を教えてもらい、状況を説明したらこれでもかってくらいスムーズに対応方法を教えてもらい、アメリカ人もやればできる子じゃん!!!しかしそこからも長かった。原因はiOSが古いことにあったのだが、何度試してもアップデートできない。いろいろ調べたがうまくいかない。
で、結局会社の同僚に聞いて、やはり(調べて見つけた中の方策の一つである)iTunes経由でのアップデートを試すほかないと判断。これもためらわずにすぐ聞けばよかったのかもしれないが、会社の携帯を不当にいじっていることになっていると思われるので言い出しにくかった。
で、結局家のパソコンに(普段使いはAndyなので実質的に用もないのに)iTunesを導入してトライ。しかしこれもスムーズにいかない。何ならケータイが変なことになったが、幸い(同僚に念押しされて)バックアップをとっていたのでためらわずに初期化(というか「復元」)を実施し、これもなぜか一発ではうまくいかなかったのだが、iTunesをダウンロードするところから含めると2時間以上格闘の末何とかアップデートが完了し、アプリも無事動きましたとさ(これが動かないと入場できないところだった)、という話で、達成感半端ない(再)。教訓は「わからなかったら躊躇わずに早めに人に聞け」と言ったところか。
・おかげさまでその後の某英会話テストにも無事間に合い、普段のノリでいけば全然大丈夫な、自分で言うのもなんだが余裕のよっちゃんいかだった(勿論ネイティブほど正確かつスムーズに話せているわけではないが意味は伝わってるっしょ)。
→自分なら30分で心折れてやめてるわ
→チケット代高いから折れるわけにもいかないかったんすわ…かなり消耗した。

3/29
・筋トレの途中で力尽きて寝落ちするなど。てか今週ほぼ毎日寝落ちじゃん

・明日学校だからとかテストだからという以前にナチュラルに広岡んが強すぎて智辯の試合まで起きていられない

・今週心身ともに妙に疲れたのは新しい環境のせいなのだろうか。新鮮味があってよいとも思っていたのだが。なお、新しい上司は非常にいい人でよい。
・「妙に疲れた」というか、何か知らんがゆとりが少ない。

・LUCKY TAPESね

・坂上や薬丸や森久美子はおっさんおばはんなわけ。んで視聴者も多くはおっさんおばはんなわけ。Twitterとかで彼らの言動を批判するのは若者なわけ。少数派なわけ。無理ゲー感がすごい。少子高齢化が今後も進むことを考えると --- 電気グルーヴ特集番組を売名扱い『バイキング』に批判殺到
・こういう「はあ?!」案件はもっと増えていくでしょう。

3/31
・何だよこの終わり方。くそかよ。(運よく早朝に目が覚めて途中(同点後)から猛応援していた)

・夏も出るには同じく8強まで残った市和歌山に県予選で勝たないといけないから問題だ。親はじゃんけんで負けて表ばかりだからじゃんけんも鍛えないといけないと言っていてウケる(けど意外と単なる笑いごとではない)。

・オペレーションが優れているけど個人のない日本と、個人は尊重されるけどオペレーションがゴミクズな米国。個人も尊重されてオペレーションも優れているというパターンはないのか。ドイツとか?そもそも個人をつぶさないとオペレーションって回らないものなのか?

・よき飲み会(というかより本質的には他人との交流)は精神の安定に非常によい。昨日はそこまで長居もしなかったしほとんど飲みさえしなかった(のにいつもの飲酒後の症状が出てるのはたまらん)けどピンポイントというか効率よく動けたので時間・費用対比の満足度が非常に高かった。帰国に際して送別会をしたいと言ってくれる友人がいるのはありがたくてありがたくて本当にありがたい。ただ、特定個人に開催を頼むのも悪い気がするし、どの日程で組むのがふさわしいのかよくわからず進めあぐねている・・・。
→結局仲の良い日本人のお兄さんに頼んでしまった。ありがたやー!
・昔はお酒を飲んで翌日まで残るなんてことはほとんどなかったし、昨日もビールを2杯飲んだだけなのにだいぶ残っている・・・。

・一度目の睡眠がそこまで長くなかったせいもあるけど二度寝ですげえ寝たなあ・・・。

・今学期とってるAdvanced Corporate Financeの先生が、「XXかZZかということで言うとその答えはYesだ」という表現を(「どちらの場合もありうる」という意味のネタだと思うがそういう趣旨で)ちょいちょい使ってくるのが微妙にツボ。

・また和で終わんのかよー。しかもLなの?Rなの?(そりゃあRなんだろうけど) --- 【速報中】新元号は「令和」 菅官房長官が発表 (朝日新聞デジタル - 04月01日 08:42)
・元号を一切使わずに日本で生きていく方法はあるか(意外とありそう)
・とりあえず暇があったら商標で「令和」がつきそうなものを片っ端から押さえておくのがよさそう。「令和大学」「令和国際」「令和株式会社」and so on
・てかこれエイプリルフールで実は嘘で、元号やっぱりやめることにしましたー、みたいなのが最強。
→令和って英語だとゼロサムだよね、と言ってる人がいて面白かった
→それは面白い。ゼロサム元年。

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