2/11
・早めの時間から眠気に襲われて半寝落ち。寝るのが好きすぎる自分の身体を呪わずにはいられない。かといってコーヒー等を日常的に投入するのも躊躇われる。みんなどうやって生きてんだ。
・昨日は今までの休日と比べれば結構勉強や意味のある他の活動もできた方だけど、24時間もあることを考えればまだまだ全然大したことがない。難しい。
・社会人は時間ないっていうけど俺は体力の方がない。
・こう連日連夜帰りが遅いとさすがに要領悪いんじゃないかって気がしてくる。いや、確かに途中カイロ(プ)に行ったり、終業時間以降に1時間超雑談に耽っていたりもしたけど、それを差し引いても十分遅いので極めて問題な気がしてきたビキビキ。これじゃあ理想の2時〜7時睡眠が実現できない。とりあえず妥協せざるを得ない。
・空腹感があるので夕食をとろうかとも思ったが、ここで食べると寝落ちリスクが上がりそうなので寝る前に食べるようにしたい。それと何より、そもそも自分の場合食べるのに時間がかかりすぎる(準備も含めて30分は必要)。これは独りで食べる場合時間の浪費以外の何物でもない。
・変容。「下請けか参謀か」という二極化、人間関係、エクイティリスク、デザイン、ビジネスの周辺分野。時間を置いてまた読みたい記事。
[議論]外資コンサルって、これからも必要ですか?
https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00012/020100004/
・"in Japan there is the idea that you are valueless outside the company because you don’t have the network"これオペレーション戦略の話と通じる。ニッチなスキルを貯めさせまくってその会社内では生きやすくする一方で、外には出にくくする。ニッチすぎて他がほしがらない。結果、賃金は低く抑えられる。"Foreign companies offer a premium for the qualification. But there is no market value for an MBA in Japan."
"Japan’s business schools focus on expansion"
https://www.ft.com/content/58779ece-0f82-11e9-a3aa-118c761d2745
2/12
・想定通り(願望通り)のタイミングで帰国できないかもしれない!(この後の展開が)憂鬱だ………。
・その代わり細野のライブには行けるかもしれないのだが、が、が、が、
・この自分の力だけではどうにもならない展開を考えれば考えるほど心と体から声にならない呻き声が絞り出されてしまう。指も治りつつあるのに今度はこれか。一難去ってまた一難……くそー!
→こういうときに優しい声を掛けてくれた友人もいたりしていとありがたし。
2/13
・体力なさすぎの自分に憤りしか感じない。寝るなよ。小さな物事が積もり積もっていく
・やはり会社に居残るのが寝落ちせずに済む確実性の高さという意味ではよい。
・…なんて言っていたら会社で1時間近く意識を失っていた模様。
・ここで目が覚めて勢い余って3~4時まで起きる→翌日辛くて日付越えずに寝落ちする、というのがありがちパターンなので、家に着いたらなる早で寝るべきだと思われる。そろそろ学校の宿題もやばいのだが。朝は高確率でやる気が起きないので、あてにするのはもうやめている。
・今日の教訓。日付が変わる頃には会社を出ないと2時には就寝できない。
2/14
・前払いのきびだんごは如何にして犬猿雉のインセンティブ足り得たか。
・ソイレントのストロベリー味が店頭で売ってたので1本買って試してみたけど、いちごミルク味で、あまり好きじゃなかった。ココア味が一番。
・な?!なぬ?!?! --- ナンバーガール、『RSR』で17年ぶり再結成 向井秀徳「できれば何発か」
→たま、らんよね。これ投稿した直後にこの件で電話かけてきてくれた輩(よ○だ(ゆ))もいるくらいだ。すげえタイミングのよさ。
・日付変わるまで少し時間があったから何とか頑張って宿題やってから帰ろうと思ったらナンバガに当たってあっという間に1時間経って日付変更線まで来てしまったので帰る。
・この期に及んでもなお、基本的にはさっさと過労死したい(ので頑張って長時間活動している)
→このマインドはよくも悪くも変わってきている気がする。人生の前途への見通しが以前よりもよくなったからだと思われる。
・中田ヤスタカは相変わらず素晴らしい。色々な憂いを覆い隠してくれる。ヤク。More More More以降の曲ちゃんと聴いてなかったけど聴いておくべきだった。Jumperって曲調こそ違えど同じ単語だけをひたすら歌詞内で繰り返すあたりHarder, Better ~感ある。
・吐息チックな音が入っているあたりはKraftwerkのTour de France的。
2/15
・雲行きがあやしい、積み上げたものが
・Pop is dead.
・英会話教師に指摘されて気付く認知の歪み。ひょっとするとこういうことって多いのかもしれない。言い換えると、もっと他責思考でもいいのかも?
・「『結局志田未来より美人モデルかよ』『美女にたぶらかされる神木くんなんて見たくなかった』との声が。」って、間接的に志田未来ディスってねえかっていう。 --- 神木隆之介も結局はカラダと顔!? 交際報道で好感度がガタ落ちした芸能人3人
2/16
・うあーこのままだと45歳のおっさんになってしまうー
・高校の今年の同窓会誌が豪華で、精神科医とか脳科学者からの寄稿もあった。自分もドヤ顔して載せられる人になりたいにゃん
・ヤクに頼りすぎー
・何か知らんけど台湾に行きたくなって台湾動画見てたら二時間経ってた。台湾行きてー
・隙あらば中国語を身に付けたいと思ってはや45年。もうすぐ古稀だよー(TT)
・「プライバシーを見透かされるような居心地の悪さを感じる」とのことだが、アマゾンなどは敢えて少し的を外したレコメンドをすることでそういう感覚を抱かせないようにしているらしい。
客ごとにメニューが変わる すかいらーくの新システム
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/021400085/
2/17
・亡き父方の祖父は元教師なのだが元医者ということになっていて、父親もなぜか頑張って医師免許を後になってとったことになっていて、三人で祖父の部屋にいたのだが、父親が祖父の病院を継ぐという話で、やはり我が家はそもそもサラリーマン家系ではなくプロフェッショナル系の家系だったな、と確認したという夢。
・戦略理論も常に進化している、ということか。確かに学校で中心理論として習うようなcompetitive advantageも日本が強かった30年以上も前の理論なわけで。一方、(どうやら今の戦略業界では強い人っぽい)この先生の主張する内容もあくまで環境変化が速くなっただけという話のようにも聞こえるので、どういう意味でthe end of competitive advantageなのかが気になるところ。時間があればまさにその「The End of 〜」というタイトルの著書も読んでみたいところなのだが当面お預けか。なお、その本の中では富士フイルムやヤフージャパンも触れられているようで興味深い(https://www.ritamcgrath.com/books/the-end-of-competitive-advantage/)。ポッドキャストを聞く限りだとプロセスや人材・カルチャーが大事という話っぽいか。
Columbia Bizcast: Professor Rita Gunther McGrath
https://www8.gsb.columbia.edu/articles/columbia-business/columbia-bizcast-professor-rita-gunther-mcgrath
・「環境変化が速くなっただけ」=速い環境変化に合わせられるだけのmoatが必要、あるいはmoatの強さが弱まった(=あくまで程度の問題)という話で、moatを作りにいく発想や方法は同じなのではないか?という疑問を抱いた。
・こちらは学校でやったことの再確認。異なるネットワークを持っていることでクリエイティブだとみなされるようになり名声が高まる、という話だけど、異なるネットワークを持つことと、クリエイティブだと見なされることの間にはジャンプがあるように思われる。つまり、それぞれのネットワークで何らかの活動を行うにあたって、いかに他のネットワークから仕入れるアイデアを活用できるか、という点がポイントになりそう。「仕入れの妙」と「応用の妙」が問われる感じ。
How to Create Long-Lasting Fame
https://www8.gsb.columbia.edu/articles/chazen-global-insights/how-create-long-lasting-fame
・結果に関する目標だけでなく、プロセス目標を設定することが大事、そしてそのプロセス目標を達成するための予定をカレンダーに入れてしまう、と。自分の場合プロセス目標だけ立てて、結果目標を明確に立てないことが多いのと、予定をカレンダーに入れることまではしていない。予定をカレンダーに一年分入れてしまうことで決断回数を減らせる=精神的負荷が減るのがポイントっぽい。しかしながら、外部環境も様々に変化しうる中、強い意志がないとこの実践はなかなか難しそうだ。とはいえ、とっているメルマガによると
ということらしいので。
もっとも「plan絶対視観」を異を唱える見方もあったり。https://www.amazon.co.jp/天才の閃きを科学的に起こす-超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義-ウィリアム・ダガン/dp/447806718X/ref=sr_1_1
この本というか先生の見方では、ルーチン系はplanでもよいが、そうでないもの(イノベーションとか)には直観を駆使、という話だったはずなので、少なくとも冒頭の話(年始のresolution)の文脈ではむしろplanをしっかり、ということなんだろう。
・具体から抽象を思いつけても、抽象から十分な数の具体を思いつく力が弱いと思う。
・キャリアに関して個人的にとっている米国のメルマガでもこんまり出てきたぞおい。「ときめきを感じさせる」はspark joyと訳されているんだな。
・素早く動く、という意味では「これをやったら次はこれ」というのをシームレスにつなぎ続けるのが鍵なのではと思う今日この頃。この間に隙があるとそもそも考えるのに(ちりつもで)時間がかかるし、無駄な遊びに走りやすい。
・「残業削減=仕事の絶対量の減少×効率向上×社員の家に帰りたい気持ち」の3つ目を入れ込んでいるのは非常に同感。家族や自然との時間を満喫できるならその気持ちが高まるということが言いたげな趣旨だけど、前者については「にわたま」というか、家族も帰ってないからどうせ自分が帰っても誰もいない、みたいになると意味ないし、自然を満喫できたら帰りたくなるのかは不明。
フィンランドが引き合いに出されているけど、そもそも個人がある文化とない文化とで大違いだからなあ。だからこそ「家族力」が使えるという話はあるかもしれないが、家族>会社にできるかどうかも不明。会社優先思想が根強いと思うので。「帰りたい」より更に踏み込んだ「帰る義務感」まで落とし込めないと日本企業としては難しいのではないか。だからこそ企業によっては一定の時刻を過ぎると強制消灯だの強制シャットダウンだのをやっているという理解で、そういう意味でこの方向性自体はそんなに外れていないように思う。
根本的・中長期的には、「私とあなたは別の生き物です」思想をはっきり浸透させていくこと(=個人の確立の徹底)が、場合によっては義務教育の段階から必要なのかもしれない。一方で日本がこれだけ(いい意味で)統制がとれているのもこの「個人なき社会」に依るところが大きいと思っていて、ある種トレードオフが生じることになる。したがって、個人を強める教育の功罪についての認識は必要かと。
職場の「帰りにくい雰囲気」、あなたからも出ている?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00016/021300001/?n_cid=nbpnb_mled_mpu
・台湾住んでみたいんだけどいい方法ないかな
・毎月ソウルに行く系女子というよりは毎月台北に行く系男子になる感じかな
2/18
・酔っ払って帰ったせいで超絶早い時間に寝落ちし、一度起きたものの合計で12時間近く寝てて萎え。せっかくの祝日がー
・『メモの魔力』を中身に立ち入らない程度にチラ見したが、メモ論だけでこれだけ書けるのはすごい。自分も比較的メモ魔な方だと自覚しているが、それについてここまでしっかりアウトプットできるとは思えない。
・げすきわ、好き。
・https://www.hotelier.jp/inboundnews/service/20190218.html インドのホテルベンチャー「OYO」が日本で賃貸サービスを開始とのことで、非常に興味深い。「家具家電・Wi-fi完備」「入居も退去もスマホひとつ」「3日間の住み試しが可能」と、非常に魅力的。もし既に家具を持っていなかったら試したかった。
書面なしで契約可能って法律上元々OKだったのかOKになったのかよくわからんけど不動産って法律まみれなイメージがあるからそこらへんをどう乗り越えたのか気になるところ。意外とハードル少なかったのか?
あとビジネス面での問題としてはどこまで良質な物件を多数集められるかか。敷金・礼金不要というのもよい。東京の不動産賃貸で敷金・礼金をなくすところが今後ほかにも出てきたりするんだろうか。
・ソニーだからできたのではというか、外からのイメージだとソニーはかなり柔軟性が高そう。優秀な外部人材を獲得するには報酬や資金の融通を効かせる必要があるわけで、「あなたの経験年数はうちの会社だと人事テーブルのこのバンドなので」とか言っているうちは無理。そういう意味ではこういうIT人材を皮切りに日本の硬直的な労働市場が変化する可能性もあるかも。
ソニーが天才プログラマーを獲得した「最強採用法」とは
https://diamond.jp/articles/-/194246
・昨日は「食べ過ぎない・飲み過ぎない」を意識していたし達成できていたつもりだけど、早く寝てしまって寝すぎたあたり、酒量が多かったのかもしれない(とはいえ二日酔い的な症状には見舞われていないのでまだ適切な範囲内だったとは思っている)。で、少し飲み過ぎてしまったのは「21」というパーティーゲームのせいだと思っているのだけど、これがすこぶる面白かったのでここに記録しておきたい。ググったらwikiもあるくらいメジャーなゲームっぽい。
https://en.wikipedia.org/wiki/21_(drinking_game)
昨日は20人弱くらいでこのゲームを行った。要領としては「せんだみつおゲーム」の発展版だと考えるとよいと思っている。順番に1から21まで数字を言っていくのだが、1周無事に成功するごとにルールが追加されていく。昨日は開始前に「7番目の人は7ではなく14と言う」「14番目の人は14ではなく7と言う」という2つのルールからスタートして、1周クリアするごとに「3番目の人は3と言わずに拳を上げて立ち上がる」「20番目の人は手元のお酒を飲む」「4番目の人は左隣の人と握手する」「8番目の人はその日の幹事の名前を言う」「15番目の人が15と言ったらそこから逆回りになる」等々のルールが21番目の人によって1つずつ設定され、記憶力と瞬発力が大いに要求されるゲームとなった。ミスったら一杯飲んで、その人が1から再スタート。各数字に1つルールを充てていく要領なので最大21個のルールが併存することになるので自分も結構引っかかってしまった。スキップとか逆回りとか、指名された人まで一気に順番を飛ばすとかはかなりはまりがち。普通に面白かったので日本にあってもおかしくないのだけど。
・そのうち朝ドラにでもなるか?イオン名誉会長の姉の話
イオンを日本一の巨大流通グループへ成長させた「影の立役者」
https://diamond.jp/articles/-/194236
・げすきわのライブいきたーい
・今日も学校で知り合った人とランチを食べてたけど、サシかつ訛りの少ない人が相手だったらほとんど英語に困らなくなった気がする。これが帰国後にどういう感じで退化していくかがある意味見もの。一昨日豪州訛りの同級生と授業の一環で交渉したらちょっと途中きつかったけど。基本サシなら聞き返せるけど複数回聞き返すのは躊躇われるという意味で訛りありはきつい。
・航空業界で燃費がこれほど重要とは思わず。コストの1/3を占める、と。ただその性能向上も頭打ちなのでここからは速さ追求の開発にシフトしていくかも、という話。
エアバスが学んだ教訓、「もっと大きく・速く」の罠 世界最大の旅客機A380の生産中止、「超音速機」開発に生かせ
https://diamond.jp/articles/-/194278
・1か月ほど前に同級生に(何がきっかけか忘れたが自分の仕事の話をしていたときだったか)教えてもらったツール。これを導入する企業が増えて使いこなせる人が増えたらビジネスの進め方が変わってくるかもしれない(非常に実務的な部分で)。
Power BI
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/what-is-power-bi/
・なるほど、KDDIはオンライン銀証生を傘下に抱える可能性が出てきたということか。カブドットコム証券で49%、じぶん銀行で64%、ライフネット生命で25%。そもそも今3つとも持ってる会社はないのでは?ソニーFGは銀生損だし。
・
欧州最大のコンサル創業者が語る経営モデル転換のススメ
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00006/
→興味深い。穏やかでいたいけど、それだと日本ではなかなか難しいのだろうか。
→まあ実際インタビューの態度と普段の態度が一緒かわからんけど。欧米の人の方が演技(というか態度の使い分け)が得意かもしれない。
・「ファイア」って何だ、経済的独立って具体的にどんなもんだ、と思ったら自分の目指してる「さっさと貯金してアーリーリタイア」的なやつじゃねえか。頑張ろう。
人生の大半の悩みを消す最強戦略「経済的独立」の現実
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00036/
・読んでも読んでも読み物がなくならない。どうなってるんだ。おかしいだろう。今日だけでももう7時間は読んでる気がする。
・https://www.youtube.com/watch?v=ia6-B2tqB-Q 最初からドッキリだとわかって見ると、チューリップやきらきら星も手つきが素人のそれではないという。 --- ムックが米津玄師「Lemon」を激奏! 美しすぎるピアノに唖然&絶賛の声 (リアルサウンド - 02月18日 16:21)
・オービスの場所くらい把握しておきましょう。意外と警察でも知らないもんなのかな? --- 市道で時速145キロ容疑「歯医者の予約が」 巡査処分 (朝日新聞デジタル - 02月18日 20:27)
・人気感がすごい。自分の中で大杉漣と言えば「うずまき」。原作のまんがの時点で大杉漣に似すぎで、そっちを読んだ後でいざ映画化版を見たら本当に大杉漣がその役を演じていて弟と盛り上がるという --- 大杉漣さんウェブサイト『大杉漣記念館』2・20開設「人と人を繋げるサイトに」
・白石パスポート抜くかな?それにしてもここのところ写真集が流行っているというのは、ネット時代であることに鑑みると非常に興味深い。出版業界も基本的に下り坂なわけで。 --- 乃木坂46生田絵梨花・写真集が緊急重版「史上最速ペースの売上」1ヶ月で30万部突破<インターミッション>
・早めの時間から眠気に襲われて半寝落ち。寝るのが好きすぎる自分の身体を呪わずにはいられない。かといってコーヒー等を日常的に投入するのも躊躇われる。みんなどうやって生きてんだ。
・昨日は今までの休日と比べれば結構勉強や意味のある他の活動もできた方だけど、24時間もあることを考えればまだまだ全然大したことがない。難しい。
・社会人は時間ないっていうけど俺は体力の方がない。
・こう連日連夜帰りが遅いとさすがに要領悪いんじゃないかって気がしてくる。いや、確かに途中カイロ(プ)に行ったり、終業時間以降に1時間超雑談に耽っていたりもしたけど、それを差し引いても十分遅いので極めて問題な気がしてきたビキビキ。これじゃあ理想の2時〜7時睡眠が実現できない。とりあえず妥協せざるを得ない。
・空腹感があるので夕食をとろうかとも思ったが、ここで食べると寝落ちリスクが上がりそうなので寝る前に食べるようにしたい。それと何より、そもそも自分の場合食べるのに時間がかかりすぎる(準備も含めて30分は必要)。これは独りで食べる場合時間の浪費以外の何物でもない。
・変容。「下請けか参謀か」という二極化、人間関係、エクイティリスク、デザイン、ビジネスの周辺分野。時間を置いてまた読みたい記事。
[議論]外資コンサルって、これからも必要ですか?
https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00012/020100004/
・"in Japan there is the idea that you are valueless outside the company because you don’t have the network"これオペレーション戦略の話と通じる。ニッチなスキルを貯めさせまくってその会社内では生きやすくする一方で、外には出にくくする。ニッチすぎて他がほしがらない。結果、賃金は低く抑えられる。"Foreign companies offer a premium for the qualification. But there is no market value for an MBA in Japan."
"Japan’s business schools focus on expansion"
https://www.ft.com/content/58779ece-0f82-11e9-a3aa-118c761d2745
2/12
・想定通り(願望通り)のタイミングで帰国できないかもしれない!(この後の展開が)憂鬱だ………。
・その代わり細野のライブには行けるかもしれないのだが、が、が、が、
・この自分の力だけではどうにもならない展開を考えれば考えるほど心と体から声にならない呻き声が絞り出されてしまう。指も治りつつあるのに今度はこれか。一難去ってまた一難……くそー!
→こういうときに優しい声を掛けてくれた友人もいたりしていとありがたし。
2/13
・体力なさすぎの自分に憤りしか感じない。寝るなよ。小さな物事が積もり積もっていく
・やはり会社に居残るのが寝落ちせずに済む確実性の高さという意味ではよい。
・…なんて言っていたら会社で1時間近く意識を失っていた模様。
・ここで目が覚めて勢い余って3~4時まで起きる→翌日辛くて日付越えずに寝落ちする、というのがありがちパターンなので、家に着いたらなる早で寝るべきだと思われる。そろそろ学校の宿題もやばいのだが。朝は高確率でやる気が起きないので、あてにするのはもうやめている。
・今日の教訓。日付が変わる頃には会社を出ないと2時には就寝できない。
2/14
・前払いのきびだんごは如何にして犬猿雉のインセンティブ足り得たか。
・ソイレントのストロベリー味が店頭で売ってたので1本買って試してみたけど、いちごミルク味で、あまり好きじゃなかった。ココア味が一番。
・な?!なぬ?!?! --- ナンバーガール、『RSR』で17年ぶり再結成 向井秀徳「できれば何発か」
→たま、らんよね。これ投稿した直後にこの件で電話かけてきてくれた輩(よ○だ(ゆ))もいるくらいだ。すげえタイミングのよさ。
・日付変わるまで少し時間があったから何とか頑張って宿題やってから帰ろうと思ったらナンバガに当たってあっという間に1時間経って日付変更線まで来てしまったので帰る。
・この期に及んでもなお、基本的にはさっさと過労死したい(ので頑張って長時間活動している)
→このマインドはよくも悪くも変わってきている気がする。人生の前途への見通しが以前よりもよくなったからだと思われる。
・中田ヤスタカは相変わらず素晴らしい。色々な憂いを覆い隠してくれる。ヤク。More More More以降の曲ちゃんと聴いてなかったけど聴いておくべきだった。Jumperって曲調こそ違えど同じ単語だけをひたすら歌詞内で繰り返すあたりHarder, Better ~感ある。
・吐息チックな音が入っているあたりはKraftwerkのTour de France的。
2/15
・雲行きがあやしい、積み上げたものが
・Pop is dead.
・英会話教師に指摘されて気付く認知の歪み。ひょっとするとこういうことって多いのかもしれない。言い換えると、もっと他責思考でもいいのかも?
・「『結局志田未来より美人モデルかよ』『美女にたぶらかされる神木くんなんて見たくなかった』との声が。」って、間接的に志田未来ディスってねえかっていう。 --- 神木隆之介も結局はカラダと顔!? 交際報道で好感度がガタ落ちした芸能人3人
2/16
・うあーこのままだと45歳のおっさんになってしまうー
・高校の今年の同窓会誌が豪華で、精神科医とか脳科学者からの寄稿もあった。自分もドヤ顔して載せられる人になりたいにゃん
・ヤクに頼りすぎー
・何か知らんけど台湾に行きたくなって台湾動画見てたら二時間経ってた。台湾行きてー
・隙あらば中国語を身に付けたいと思ってはや45年。もうすぐ古稀だよー(TT)
・「プライバシーを見透かされるような居心地の悪さを感じる」とのことだが、アマゾンなどは敢えて少し的を外したレコメンドをすることでそういう感覚を抱かせないようにしているらしい。
客ごとにメニューが変わる すかいらーくの新システム
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/021400085/
2/17
・亡き父方の祖父は元教師なのだが元医者ということになっていて、父親もなぜか頑張って医師免許を後になってとったことになっていて、三人で祖父の部屋にいたのだが、父親が祖父の病院を継ぐという話で、やはり我が家はそもそもサラリーマン家系ではなくプロフェッショナル系の家系だったな、と確認したという夢。
・戦略理論も常に進化している、ということか。確かに学校で中心理論として習うようなcompetitive advantageも日本が強かった30年以上も前の理論なわけで。一方、(どうやら今の戦略業界では強い人っぽい)この先生の主張する内容もあくまで環境変化が速くなっただけという話のようにも聞こえるので、どういう意味でthe end of competitive advantageなのかが気になるところ。時間があればまさにその「The End of 〜」というタイトルの著書も読んでみたいところなのだが当面お預けか。なお、その本の中では富士フイルムやヤフージャパンも触れられているようで興味深い(https://www.ritamcgrath.com/books/the-end-of-competitive-advantage/)。ポッドキャストを聞く限りだとプロセスや人材・カルチャーが大事という話っぽいか。
Columbia Bizcast: Professor Rita Gunther McGrath
https://www8.gsb.columbia.edu/articles/columbia-business/columbia-bizcast-professor-rita-gunther-mcgrath
・「環境変化が速くなっただけ」=速い環境変化に合わせられるだけのmoatが必要、あるいはmoatの強さが弱まった(=あくまで程度の問題)という話で、moatを作りにいく発想や方法は同じなのではないか?という疑問を抱いた。
・こちらは学校でやったことの再確認。異なるネットワークを持っていることでクリエイティブだとみなされるようになり名声が高まる、という話だけど、異なるネットワークを持つことと、クリエイティブだと見なされることの間にはジャンプがあるように思われる。つまり、それぞれのネットワークで何らかの活動を行うにあたって、いかに他のネットワークから仕入れるアイデアを活用できるか、という点がポイントになりそう。「仕入れの妙」と「応用の妙」が問われる感じ。
How to Create Long-Lasting Fame
https://www8.gsb.columbia.edu/articles/chazen-global-insights/how-create-long-lasting-fame
・結果に関する目標だけでなく、プロセス目標を設定することが大事、そしてそのプロセス目標を達成するための予定をカレンダーに入れてしまう、と。自分の場合プロセス目標だけ立てて、結果目標を明確に立てないことが多いのと、予定をカレンダーに入れることまではしていない。予定をカレンダーに一年分入れてしまうことで決断回数を減らせる=精神的負荷が減るのがポイントっぽい。しかしながら、外部環境も様々に変化しうる中、強い意志がないとこの実践はなかなか難しそうだ。とはいえ、とっているメルマガによると
A goal without a change in time and activity is merely a dream. A goal with changes in your calendar is called a plan. High achievers don’t have dreams. They have plans.
ということらしいので。
もっとも「plan絶対視観」を異を唱える見方もあったり。https://www.amazon.co.jp/天才の閃きを科学的に起こす-超、思考法――コロンビア大学ビジネススクール最重要講義-ウィリアム・ダガン/dp/447806718X/ref=sr_1_1
この本というか先生の見方では、ルーチン系はplanでもよいが、そうでないもの(イノベーションとか)には直観を駆使、という話だったはずなので、少なくとも冒頭の話(年始のresolution)の文脈ではむしろplanをしっかり、ということなんだろう。
・具体から抽象を思いつけても、抽象から十分な数の具体を思いつく力が弱いと思う。
・キャリアに関して個人的にとっている米国のメルマガでもこんまり出てきたぞおい。「ときめきを感じさせる」はspark joyと訳されているんだな。
・素早く動く、という意味では「これをやったら次はこれ」というのをシームレスにつなぎ続けるのが鍵なのではと思う今日この頃。この間に隙があるとそもそも考えるのに(ちりつもで)時間がかかるし、無駄な遊びに走りやすい。
・「残業削減=仕事の絶対量の減少×効率向上×社員の家に帰りたい気持ち」の3つ目を入れ込んでいるのは非常に同感。家族や自然との時間を満喫できるならその気持ちが高まるということが言いたげな趣旨だけど、前者については「にわたま」というか、家族も帰ってないからどうせ自分が帰っても誰もいない、みたいになると意味ないし、自然を満喫できたら帰りたくなるのかは不明。
フィンランドが引き合いに出されているけど、そもそも個人がある文化とない文化とで大違いだからなあ。だからこそ「家族力」が使えるという話はあるかもしれないが、家族>会社にできるかどうかも不明。会社優先思想が根強いと思うので。「帰りたい」より更に踏み込んだ「帰る義務感」まで落とし込めないと日本企業としては難しいのではないか。だからこそ企業によっては一定の時刻を過ぎると強制消灯だの強制シャットダウンだのをやっているという理解で、そういう意味でこの方向性自体はそんなに外れていないように思う。
根本的・中長期的には、「私とあなたは別の生き物です」思想をはっきり浸透させていくこと(=個人の確立の徹底)が、場合によっては義務教育の段階から必要なのかもしれない。一方で日本がこれだけ(いい意味で)統制がとれているのもこの「個人なき社会」に依るところが大きいと思っていて、ある種トレードオフが生じることになる。したがって、個人を強める教育の功罪についての認識は必要かと。
職場の「帰りにくい雰囲気」、あなたからも出ている?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00016/021300001/?n_cid=nbpnb_mled_mpu
・台湾住んでみたいんだけどいい方法ないかな
・毎月ソウルに行く系女子というよりは毎月台北に行く系男子になる感じかな
2/18
・酔っ払って帰ったせいで超絶早い時間に寝落ちし、一度起きたものの合計で12時間近く寝てて萎え。せっかくの祝日がー
・『メモの魔力』を中身に立ち入らない程度にチラ見したが、メモ論だけでこれだけ書けるのはすごい。自分も比較的メモ魔な方だと自覚しているが、それについてここまでしっかりアウトプットできるとは思えない。
・げすきわ、好き。
・https://www.hotelier.jp/inboundnews/service/20190218.html インドのホテルベンチャー「OYO」が日本で賃貸サービスを開始とのことで、非常に興味深い。「家具家電・Wi-fi完備」「入居も退去もスマホひとつ」「3日間の住み試しが可能」と、非常に魅力的。もし既に家具を持っていなかったら試したかった。
書面なしで契約可能って法律上元々OKだったのかOKになったのかよくわからんけど不動産って法律まみれなイメージがあるからそこらへんをどう乗り越えたのか気になるところ。意外とハードル少なかったのか?
あとビジネス面での問題としてはどこまで良質な物件を多数集められるかか。敷金・礼金不要というのもよい。東京の不動産賃貸で敷金・礼金をなくすところが今後ほかにも出てきたりするんだろうか。
・ソニーだからできたのではというか、外からのイメージだとソニーはかなり柔軟性が高そう。優秀な外部人材を獲得するには報酬や資金の融通を効かせる必要があるわけで、「あなたの経験年数はうちの会社だと人事テーブルのこのバンドなので」とか言っているうちは無理。そういう意味ではこういうIT人材を皮切りに日本の硬直的な労働市場が変化する可能性もあるかも。
ソニーが天才プログラマーを獲得した「最強採用法」とは
https://diamond.jp/articles/-/194246
・昨日は「食べ過ぎない・飲み過ぎない」を意識していたし達成できていたつもりだけど、早く寝てしまって寝すぎたあたり、酒量が多かったのかもしれない(とはいえ二日酔い的な症状には見舞われていないのでまだ適切な範囲内だったとは思っている)。で、少し飲み過ぎてしまったのは「21」というパーティーゲームのせいだと思っているのだけど、これがすこぶる面白かったのでここに記録しておきたい。ググったらwikiもあるくらいメジャーなゲームっぽい。
https://en.wikipedia.org/wiki/21_(drinking_game)
昨日は20人弱くらいでこのゲームを行った。要領としては「せんだみつおゲーム」の発展版だと考えるとよいと思っている。順番に1から21まで数字を言っていくのだが、1周無事に成功するごとにルールが追加されていく。昨日は開始前に「7番目の人は7ではなく14と言う」「14番目の人は14ではなく7と言う」という2つのルールからスタートして、1周クリアするごとに「3番目の人は3と言わずに拳を上げて立ち上がる」「20番目の人は手元のお酒を飲む」「4番目の人は左隣の人と握手する」「8番目の人はその日の幹事の名前を言う」「15番目の人が15と言ったらそこから逆回りになる」等々のルールが21番目の人によって1つずつ設定され、記憶力と瞬発力が大いに要求されるゲームとなった。ミスったら一杯飲んで、その人が1から再スタート。各数字に1つルールを充てていく要領なので最大21個のルールが併存することになるので自分も結構引っかかってしまった。スキップとか逆回りとか、指名された人まで一気に順番を飛ばすとかはかなりはまりがち。普通に面白かったので日本にあってもおかしくないのだけど。
・そのうち朝ドラにでもなるか?イオン名誉会長の姉の話
イオンを日本一の巨大流通グループへ成長させた「影の立役者」
https://diamond.jp/articles/-/194236
・げすきわのライブいきたーい
・今日も学校で知り合った人とランチを食べてたけど、サシかつ訛りの少ない人が相手だったらほとんど英語に困らなくなった気がする。これが帰国後にどういう感じで退化していくかがある意味見もの。一昨日豪州訛りの同級生と授業の一環で交渉したらちょっと途中きつかったけど。基本サシなら聞き返せるけど複数回聞き返すのは躊躇われるという意味で訛りありはきつい。
・航空業界で燃費がこれほど重要とは思わず。コストの1/3を占める、と。ただその性能向上も頭打ちなのでここからは速さ追求の開発にシフトしていくかも、という話。
エアバスが学んだ教訓、「もっと大きく・速く」の罠 世界最大の旅客機A380の生産中止、「超音速機」開発に生かせ
https://diamond.jp/articles/-/194278
・1か月ほど前に同級生に(何がきっかけか忘れたが自分の仕事の話をしていたときだったか)教えてもらったツール。これを導入する企業が増えて使いこなせる人が増えたらビジネスの進め方が変わってくるかもしれない(非常に実務的な部分で)。
Power BI
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/what-is-power-bi/
・なるほど、KDDIはオンライン銀証生を傘下に抱える可能性が出てきたということか。カブドットコム証券で49%、じぶん銀行で64%、ライフネット生命で25%。そもそも今3つとも持ってる会社はないのでは?ソニーFGは銀生損だし。
・
欧州に大きな影響力を持つ経済界の重鎮はとても柔らかく穏やかで落ち着いた方でした。一方、日本で政財界に影響力がある人はエネルギッシュでパワフルなタイプが多い印象です。両者の違いはどこから来るのか。日本でリーダーになるには思考力そのものよりも政治力や声の大きさが重要視される側面があるからかもしれません。記者のあとがきだが、興味深い分析。
欧州最大のコンサル創業者が語る経営モデル転換のススメ
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00006/
→興味深い。穏やかでいたいけど、それだと日本ではなかなか難しいのだろうか。
→まあ実際インタビューの態度と普段の態度が一緒かわからんけど。欧米の人の方が演技(というか態度の使い分け)が得意かもしれない。
・「ファイア」って何だ、経済的独立って具体的にどんなもんだ、と思ったら自分の目指してる「さっさと貯金してアーリーリタイア」的なやつじゃねえか。頑張ろう。
人生の大半の悩みを消す最強戦略「経済的独立」の現実
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00036/
・読んでも読んでも読み物がなくならない。どうなってるんだ。おかしいだろう。今日だけでももう7時間は読んでる気がする。
・https://www.youtube.com/watch?v=ia6-B2tqB-Q 最初からドッキリだとわかって見ると、チューリップやきらきら星も手つきが素人のそれではないという。 --- ムックが米津玄師「Lemon」を激奏! 美しすぎるピアノに唖然&絶賛の声 (リアルサウンド - 02月18日 16:21)
・オービスの場所くらい把握しておきましょう。意外と警察でも知らないもんなのかな? --- 市道で時速145キロ容疑「歯医者の予約が」 巡査処分 (朝日新聞デジタル - 02月18日 20:27)
・人気感がすごい。自分の中で大杉漣と言えば「うずまき」。原作のまんがの時点で大杉漣に似すぎで、そっちを読んだ後でいざ映画化版を見たら本当に大杉漣がその役を演じていて弟と盛り上がるという --- 大杉漣さんウェブサイト『大杉漣記念館』2・20開設「人と人を繋げるサイトに」
・白石パスポート抜くかな?それにしてもここのところ写真集が流行っているというのは、ネット時代であることに鑑みると非常に興味深い。出版業界も基本的に下り坂なわけで。 --- 乃木坂46生田絵梨花・写真集が緊急重版「史上最速ペースの売上」1ヶ月で30万部突破<インターミッション>
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