2/1
・罪悪感なのか、畏れなのか。あの人にしたあんなことこんなこと、その人にしたいろんなこと。
・根っこがどこまでもゲスな自分を省みつつも、「ゲスだからキラーボールでも聴くか」という程度に短絡的かつ思考停止。
・「原則的には」と言っていいレベルに相当の蓋然性をもって双方がダメージを受けるように出来上がっているのかもしれない。自分が?世界が?
・シェアエコノミーって新しい感じもするけど、私有財産ってアイデア自体がむしろ後世になって生まれたことを考えると、回帰のバリエーションという話かもしれない。ある種のサイクル?
・人間を「加工貿易」するという強烈なアイデア。日本人が増えないなら適切な特性を持つ外国人を教育して米国に送り込み、そこでサービス業に従事させることで利益を得よう、という目論見。
・Monster飲んだのに眠気でぐにゃぐにゃ。課題があともうほんの少しなのに最後の30分くらいは全然進捗しなくてやばかった。
・てか仕事の方でのパワポ作成がもっと素早く終えられてたらここまで遅い時間になることはなかったはずなのだが、たぶんパワポの作業スピードが遅い。5ページ作るのにたぶん2時間くらいかかってる。大体のイメージは紙の上で出来上がっていても、詳細の体裁まで決め切っていなかったせいか、細かい箇所をメンテしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまう。猛省すべきというか対策を考えるべき。こんなんやってたら文字通り死にかねない。
・パワポというかエクセルも含めて、か。エクセルで作った表をパワポに貼りにいっているので。
・くそくそくそ、くずだ。
・「ネナ充だょ。。。」
・大体仕事を終えたのが(学校のテレコンを挟みつつも)0時って時点でだいぶ敗北感が強い。
・ライムはちっともイケてないのにトラックがかっこいいだけでだいぶ聴ける例。
ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=qj9HxreMrSA
・こういうのを視たり聴いたりして「いいな」と感じるのももちろんいいし大事なんだけど、高嶋ちさ子が息子にブチキレて「(応援される側になるのではなく)一生応援してろ」と言ったのもまさにその通りで、このままでは一生生産する側にまわらず消費するだけの生き物になってしまう。
・就活を終える以前から思っていることなのだが、何か一つに秀でているだけではだめで、2つほど尖ったものを持っていないといけない。その組み合わせの妙。仮に経営を軸にするとしてそれに何を掛け合わせるか。自分の場合は音楽とか芸能周辺が伸ばしやすい分野なのではと思いつつある。その組み合わせをどう使うかがまた問題なわけなのだが。
→やが音楽使わないのはもったいないでしょ。ラップはマストで
→時間があればまじでライム作りに向けて研究を重ねたい。
2/2
・グループプレゼン完了。これで学校でのプレゼンもたぶん最後。前回の学校でのプレゼンと違ってスライドの文字を見ながらできたこともあって普通くらいの出来で終えることができたので満足(意識低め?)。クラス全体の一発目だったけどこれで課題一つ終わったことになるのですっきりしてよろし。ファイナンスの授業かと思いきや戦略とミクロ経済の復習にもなって実践的な気付きも多いかなりいい授業。最後の1時間〜30分は日頃の寝不足が祟って正常な意識が保てなかったのが残念だが、本題はほぼ終了してQ&Aコーナーに入っていた模様なので傷は浅いと認識。
・今までの授業の中で最もコールドコールが多いのでexcitingでもある。以前だったらビビってただろうけど今は割と楽観的(却って緊張感が不足しているという言い方もできそうだが)。
・グループ自体の質がかなりよかったのもポイント。知ってる者同士だから尚更そうなりやすい部分もあるかも。最終的なcontributionはほぼ平等な感じになったかも。土台は(同時提出のレポートも合わせると)6〜7割超は自分が作ったけど最後の仕上げはやってもらえたし。
・あと何となく思ったのが、金融の人間って米国でも結構細かいかも。自分と大して年も変わらないのにCNBCだか何だかの経済番組に時々出ているらしい同級生と組んだのだけど、資料作りへのこだわりを見せて直前まで手直ししていたのが印象的だった。
・クラスメートの誕生日パーティーまで時間あるから体力回復しようと思ったらがっつりスルーしてもうた…申し訳ない…
・昼寝のつもりで夜の睡眠の1.5倍くらい寝るって何だよそれ。まあ目覚ましをかけなかったのがいけなかった説はあるが…
・そんな寝てねえわ。でも1日分は寝た。地味にショックだ…
・学校生活もあと少しでこういう機会もめったにないはずなのに悲しいなあ。
・生田先生のおかげで萎んでいた心が回復しました。ありがとう、生田先生、い~薬です。(45歳・男性)
・早起きして積ん読・積んメーをなるべくさばくぞ。
・こういうのの都合で上映・放映しなくなるってむしろどうなんだ。 --- 新井浩文 130作以上が消える?過去作品まで中止に懸念の声
・ぬはー。買うか(?)。もう何百回言ったかわからないけど、撮影に出くわさなかったのはおかしい。 --- 乃木坂46生田絵梨花“新写真集女王”に!17.9万部で女性ソロ写真集“歴代最高売上”達成<コメント到着>
・とりあえず五番街を振袖で歩くとか映えすぎだよね。俺もやるかー。
2/3
・朝むにゃむにゃしているところから体を起こすにはcapsuleくらい激しめの音楽をかけた方がいいのかもしれないが、ずっと聴いていると心拍数が上がりすぎるような疲労感を感じるので、ちょうどいいところで忘れずギアチェンジをして西原らへんに切り替える方が作業的にはいいのかもしれない。capsuleとか中毒性高いからついつい聴き続けてしまうから意識的に切り替え。
・コンビニで成人誌販売することが妥当か否かなんてのはどうでもいいしそもそも外国人が来る来ないとも関係ない気がするのだが、世の中の趨勢として色々が急激に「強制浄化」され、それに沿わない人や者が粛清されていっているような感覚を受ける。明石市長の件もそう。いや、あの発言は確かにだめだと思うのだけど、big brotherなき監視社会というか、「良き」物事と「悪しき」物事とが完全に二分されていて、これはこれで息苦しさを生じるのではないかという懸念。「悪しき」物事が「世の中」にはみ出してくることによる「デメリット」との天秤だとは思うのだけど、いずれにしても抑圧される「悪しき」物事はたとえ表から排除されても地下で蠢き続けるのだ、ということは念頭に置いておいてよいと思う。Twitterを始めとする匿名ツールでの他者への攻撃とかはその一例だと思うし。
コンビニの成人誌販売、これまでやめられなかった本当の理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/012300024/
・小林某女史が某高にいたとは知らず。しかも中退、と。
・この記事そのものという話ではないが、「人材の加工貿易」という点ではAPUみたいな大学を軸にしつつ、日本の高度成長期とちょうど同じフェイズにあるような国(ここではマレーシア)の人たちに学んでもらってアメリカのクズオペレーションを改善するという手がありそうだ。
なぜマレーシアのマハティール首相は日本の教育制度を評価するのか
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00129/00001/
・相手や世間の感情や反応を慮ったコミュニケーションに関する能力が平均よりも著しく劣っている自覚のある身としては非常に他山の石とすべきケース。実際自分がこの声明文を読んだ時には全く違和感を抱かなかったのでその時点で結構やばいわけだが。
ポイントは冒頭に3つ出されているがそれを更に自分なりに咀嚼して一般化するならば(1)発言の一部だけを切り取られるリスクを認識しておくべき(2)断定的な物言いは避ける(3)感謝等相手にプラスの印象を与える感情を積極的に伝える方法を駆使する、と言ったところか。ただ正直(3)の論点については読んでいても「自分ならどうしたか」という点でピンとこなかったので極めて危険。本件の文脈であれば「まず冒頭で丁寧に記述する」ということなのだろうと理解した。
今後の世の中では定量的な領域はどんどんAIとかに任せて人間個々人が差別化できなくなってくるだろうから、人間として差別化していくためには「人や物事を動かす」みたいなより定性的な領域に力点をシフトせざるを得ない。そういったときにこういうコミュニケーションの分野は今まで以上に重要になってくるように感じる。
小室圭さんの「イラっとさせられる声明文」に見る3つの決定的過ち
https://diamond.jp/articles/-/191744
・働きがいのある会社ということで4位のBCGが外コンダントツなのが興味深い。一方でこういうのは部署間格差があったりするといい部署と悪い部署とで相殺されるし、そういう部署の文化は業務内容に依存する部分もありそう(営業か内勤かとか)なので難しいところ。全く違う仕事をする部署の文化を統一すべきか否かには議論の余地があると思うし。
働きがいのある企業ランキング2019【ベスト50・完全版】
https://diamond.jp/articles/-/191690
・積んメー読み進めて疲れたからベッドに移行したら寝てた。今夜も約束があるので死ぬところだった。危なすぎ。
・トヨタが意外とケチじゃない。偉い。
会社への信頼感は「ご褒美」で高まる
https://diamond.jp/articles/-/191110
・スーパーボウルフルで見たけど体感的にあっという間の4時間だった。ちょっとあまりにも点入らなさすぎというか。とはいえ十分堪能できた。
・ハーフタイムはMaroon 5だったわけだけど、「これも彼らの曲だったんか」って感じだった。
2/4
・くそー体力不足が否めない
・指の調子はだいぶいい。
・学校以外の本を読む時間がほしい。というかそれさえフルで確保できていない。優先順位を適切につけねば(一応人間系優先なので昨日もスーパーボウルをバーまで知り合いと見に行ったわけだが)。
・今後の展開に関する雲行きが若干あやしい。
・昨夜7時間以上寝たにもかかわらず日中眠気に襲われて愕然とした。2時間睡眠だろうが7時間睡眠だろうが眠くなるんだったら夜寝ない方がましだ!
・身体にガタがきまくっているさとなお氏の様子を見ていると、何が人生80歳ピーク説だ、馬鹿言ってんじゃねえよ、と思う。そんな悠長に構えてたら気付いた頃には白骨化してるっつうの。
2/5
・だいたい日本語だと1記事読むのに30秒から3分超で、平均して2分程度。それだけをかけてどうするか、という話か。1.読んでもすぐ忘れる→2.人から聞いたら思い出す→3.短期的に自分から話せる→4.長期記憶に残せる、このどこにどうやって振り分けて落とすか。全部1とか2になるくらいならたぶん読まない方がいい。
・毎日眠くなることに怒りを覚えていたところに輪をかけて、トイレ掃除をしようとしたらなぜか洗剤の容器が割れて中身がこぼれて床にしみがつくという日本ではまず起こらないであろう展開に出くわし、さすがの自分もげきおこ。アメリカこういうところどうにかしろよまじで。何で容器が割れるんだよ生産者の頭かち割るぞ
・もう少しオペレーションがまともで、夜遅くまで開いてる食事場所兼作業場所があれば完璧なんだけどなあ。深夜に電車動いてても結局普通の労働者みたいな人たちとかが乗ってるだけだし。
2/6
・いき過ぎた快楽によって死んでみたい。快楽死。
・上司からの直しが入らないパワポを一発で作れるようになりたいものである…。
・何をどう読んでどう頭に入れていくかについて深まる悩み。行き詰まっている…。
・不都合な真実を文字通り無意識の裡に記憶から抹消しかけていたことに気付き、戦慄。サンクコストにゃんにゃん
・こんなに独り暮らしばかりやってたら近い将来本気でメンタリーに餓死してしまう。なお、うちの父親は単身赴任リスクの忌避を一つの理由として転職に踏み切り死亡したことで有名。当時から家庭内で禄でもない存在だったにも拘わらず何だそりゃといった感も大いにあるのだが。
・てか今日もスライド1枚作るのに3時間かけててやばい。エクセルでちょっと凝ったことをやりたくなったばかりにどえらい時間食った…これが別の機会にきちんと活きてくればいいのだけど。
・細野がNでライブやるらしいんだが、ちょうどまだいるかいなくなってしまっているかわからん時期なのでチケットを買うか否かの判断ができかねる
・タクシーとばしてよ 九龍からニューヨークへ
・24時間活動しているかのように見せかけたい欲求
・たまたま見かけたが、社会人としての初心を思い起こさせる連載。
平井 陽一朗の人材「共育」日誌
https://diamond.jp/category/s-jinzaiikusei
・まず第1回の内容から見ていくと、「自ら取りに行く」のが全然足りていない。「どうしたい」はあっても「何をしたい」が基本的に薄いのが原因とも思われる。課題。
「ロールモデルをさがす、つくる」という点については「メンター」を見つけろというよく聞く話と通じていると思う。「この人のこういうところがいい」というのはよく感じて意識しているところだけど、更にそこから一歩踏み込んでいくのがよさそう。ただ、ロールモデルって基本的に過去のものに過ぎない点には留意が必要か。「そこまでやるか」と驚かせるのも大事。意識が低いとついつい疎かにしがちなので要注意。
・第3回、「成長には挫折と学習力が大事」というのはありがちな話ではあるがよくわかる。「成長には縁の尊重と実行力が大事」でもあるらしい。誰と付き合うか、というのは例えばイベントがダブルブッキングしたときなどは非常に悩ましい。
・第4回、「『好き』を仕事にせよ」は仰る通り。自分の「好き」が具体的な対象ではなく例えば「戦略」みたいな横串だったりするから却って難しいと感じる今日この頃。「〜業界」とかあればわかりやすいんだけど。時間投入の重要性もまさに「何をどう読んで吸収するか」、もっと言えば「誰と会ってどういう時間を過ごすか」といった最近の悩み(といってもかぶった会合のどちらに参加するか、そもそも参加するエネルギーが残っているか)とも大きく関わるところ。
・あと面白かったのは第8回。改めて、「巻き込む、買って出る」系が弱い。以下項目を列挙。
(1)目指す姿、目標を持つ
(2)全てが成長の機会とドポジティブに捉える
(3)巻き込まれるのではなく、巻き込んでいく
(4)ロールモデル、メンターを持つ
(5)意思を発信しまくる
(6)修羅場(=挫折機会)は買ってでも経験する
(7)自分自身を良く理解した上で個人の差別化に勤しむ
(8)グローバルで渡り合っていくのはマストだと意識する
(9)質素に暮らす(生活レベルを上げすぎない)
(10)最終的には自分しか自分の人生の責任を取れないという根本を理解して行動する。
以上が「若手に贈る10の指針」。差別化も弱いな。その点、小さなオフィス内の話ではあるものの、先日先輩にいい意味でのレッテル貼り(「LI○RAの人」)をしてもらえたのは嬉しかった。その文脈に詳しいという認識をしてもらえているということ。
・飲食サブスクってうまい仕組み。サブスクといえばキャッシュインの安定性なんかが利点として挙げられることが多いイメージだけど、飲食につきもののドタキャンを防ぎやすいのがなるほど感。
会員制でクローズな環境であるためデータを活用しやすい点もサブスク一般の話として○。飲食だと座席のキャパシティーは結構重要な問題で、そのオペレーションを改善できるので飲食こそサブスクが活きてくる感さえある。今後はデータの利活用が生命線なだけに一層サブスクの有用性が高まりそう。
完全会員制の肉料理店「29ON」が明かすサブスク成功の極意
https://diamond.jp/articles/-/192617
・ユニコーンの少なさという点で、結局日本は資金の層が薄い、というのがまず一つのなるほどというか改めての確認。起業自体はしやすい環境だというのは思いもよらず、いつの期間で見ているのかはわからんが、人口当たり開業数を数字で示され結構納得感。それ以上に重要なのは、「経済活動の原動力はスタートアップではなく既存企業である」という趣旨そのもので、自分自身おぼろげに感じていたところだっただけに改めてその考えに自信が持てた。カルチャーが「お上文化」だからというのが自分としての第一の理由。これを歴史的経緯の観点から補ってくれる記事とでも言えるかと。
日本には「ユニコーン」が少ない?そんなこと気にしてもムダな理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59611
・超高性能な自動翻訳機は人間の営為をどこまで代替し得るか。
・予定より夜更かしし過ぎた。寝坊のリスク高い。
・俺もフリーの女子アナ目指してー --- 宇垣美里アナも、ついに退社……フリー女子アナ“飽和状態”一攫千金をつかむのは誰だ!?
・おいおいおいおい、こえーから。 --- 園子温監督が救急搬送、心筋梗塞疑いも命に別条なし
2/7
・カイロ(プ)・筋トレ・正しい生活習慣、この3点セットすごい。一時期は人差し指の第一関節から先が常にかじかんでるような状態で感覚が鈍くなってたのに9割方回復してきている。油断は禁物。
・筋トレの内容は首の前側の筋肉を鍛える「中途半端な腹筋」とでも呼ぶべき動きと、肩甲骨の安定を目的に片肘をついて横向きになって1分耐えるのと、スクワット(下半身が安定すると上半身にもよいという論理らしい)、それからこれも肩甲骨周り強化目的で、仰向けになって重りを持った腕を空中に向けて曲げ伸ばし。
・昨日3時間かけて作ったスライド(たった1枚)、作った直後は「力作〜!」とか思ったけど、冷静になって見返すとそこまで美しくもない…。
・スーパーが23時に閉まるせいで買い物ができん。昼食用レーズンベーグルもう切らしてんだが
・15分までは遅刻ではない。5分の遅刻に目くじらを立てるような人に限って30分で終わらせるべき会議をだらだらずるずる延ばしたりする(という経験則があるわけではないがそういう設定)。 --- ズバリ質問!「“5分遅れ”は遅刻じゃない」という考え、理解できる? (TOKYO FM + - 02月08日 12:10)
・結婚を期にフリーって、局アナの待遇っていまいちなんかな。やはりアップサイドの問題か? --- 小川彩佳アナ一般男性と結婚、テレ朝は退社の意向
2/8
・ミスった。満腹にしてしまった。なお、世界一辛いという触れ込みのカレーを食べた。数滴なのにめちゃくちゃ辛く、無理やり食べ続けてたらめっちゃ汗も出てきて、ラッシーの助けが必要になった。ラッシー2杯で満腹。
・満腹になるといろいろのやる気を喪失してしまうのが問題。
・あと大学時代の友人と一緒に働いてる人(某法律事務所のN拠点のトップ)とたまたま一緒になって、飲み会のノリでその人がその友人に電話を掛け始める流れ。たぶん4年ぶりか5年ぶりくらいに話した。
・会話練習的な意味では知ってるおじさんがいたのと同世代がいたのとで居心地もよかったのか、聞き役だけやってる「石」にならずに済んだのでとりあえず○。それにしてもそのおじさん、関東弁を話す関西人なんだけどツッコミとかリカバー力高い。これは文化的なものなんだろうか・・・?これが単にそういうキャラだけだったらただのお調子者ってだけで終わるんだろうけど、ちょいちょい含蓄入れてくるからおじさん力高い。会話のプロへの道のりはまだまだ長い。
・自分のいけないのは、「この人のこういう話が面白かった」というのを頭に残せていない点。すごい面白いツッコミとか聞いたのは間違いないんだけど忘れた。含蓄ネタも忘れた。ばかじゃん。
・106周くらい回って逃げ恥に帰ってきた。今後もいざとなったら活用してくぞ。それにしても改めて見返すと「けもなれ」と比べて刺さり具合がだんちもだんちでともおだよ。
2/9
・大好き、アルカイックスマイル。
・(全知全能←→)少数の主体によるマルチタスクの遂行→多数の主体による高品質シングルタスクの遂行→(競争による一定の淘汰)→なお多数残存するシングルタスク遂行主体に関する選択を容易にするプラットフォーム・キュレーターの仲介(→コミッション・フィーの「搾取」への対抗馬)
・日本の介護業界の処方箋になり得るアイデア、学生なら低賃金で雇える術。勿論資格とか要る部分は有資格者に任せざるを得ないけど、そうでない業務も多いはず。
ミレニアル世代が喜んで掃除する!?全米大評判の奇跡の会社とは
https://diamond.jp/articles/-/193165
・誕生日の友人がそれ以前の一年間について1日あたり1秒(つまり合計およそ6分)の動画を上げててすごい。毎日動画をとってたのもすごいし記録として見ていて楽しい。思いついたのもすごい。
・ちょっと息抜きのつもりがほぼ3時間だ!わーい!こんなに怠惰なのにここまで来られた自分えらーい!…アホか。
・某バンドサークルで、自分の1個上の年代の部長の人と知り合って盛り上がるなど。激熱。
・「食べ過ぎない飲み過ぎない」は達成した。
・浮かれてないでちゃんとしよう。「一喜一憂しない」ってやつね。超大事。
・なお、今日の飲み会(w/日本人)も割とホームだったから石にならずに済んだけど、1回ネタを引っ張りすぎて滑った。相手がどれだけシリアスにその話題を持ち出しているかを冷静に推し量るのを失敗したのが敗因。そういう意味ではネタを引っ張ったのが問題というよりも相手のニーズを測り損ねたというのがより実態か。誰か公平な第三者に常に会話の採点をつけてほしい気分。
・戦略の基本の一つに「どこで戦うかが大事」というのがあるが、「どこで勝ちたいか」というのも(特に個人の幸せの観点では)捨てきれない。
・明日は朝からゴリゴリ効率的・効果的に活動できますように。
2/10
・疲れがやばいっていうか心臓がやばい。あ、安倍首相じゃないよ。
・あと昨日は1回もにょもにょと支離滅裂なことも言ったなあ。あまり自分の意見に固執しすぎないように気を付けねば。無理に押し通そうとして意味不明な日本語を口走ることが時々あるので非常によくない。
・なので、次回の飲み会の目標は「無理に押し切らない」。自分が話そうとするとついついそうなりがちで、相手の話を聞こうとすると石になりがちなのでコミュ障克服の壁は厚い。
・思い出した。もにょもにょしてしまったのは自分の意見に固執したからではなくて、相手の反応に合わせようとしすぎたせいだ。発端は自分が何かの話にすごく頷いていたところで、それを見た他の人から「すごく頷いているけど何か思い当たる節でもあるのか」と聞かれて別にないのになぜか無理やり探しにいったせいだ。いずれにしても固執しすぎはよくないのと、結構頷きすぎるというか動きが過多な自覚はあるのでそれに気を付けないといけないというところか。石とのバランスが難しいが、訓練訓練。
・気になる。
Harvard Fintech Online Short Course
https://gs.harvardx.harvard.edu/harvard-fintech-online-short-course-sf/
・少しずつ見えてきたのは、1)石にもならず、かといって、2)うざい批評家になるわけでもなく、3)いい意味で当たり障りのない内容なんだけれども、4)面白かったり相手の興味をひいたりする話を、5)内容や相手に応じた話しぶりで話せるようになるのが目標ということになりそう。もう少し粒度の高い目標にする必要はあるが。
・上の書き方だときれいに分けられていないけど、コンテンツと話しぶりの両面を意識する必要がある。話しぶりは単に自分が話すとき(「サーブ」)だけでなく、相手の反応に対して更にどう返すか(「レシーブ」)も重要だ。
・今気付いたけど今日指の麻痺ゼロ(^o^)
・学習曲線は「同じこと」を「繰り返す」ことで上昇するというオペレーションの原則に則り、肉じゃがばかり作る生き物になりかけているが、前回は肉肉じゃがになったのに対して今回は肉じゃがじゃがになってしまった。味の調整も調味料だけの問題ではないのかもしれない。
・今はまだ一時間くらいかけてしまっている生き物だが、繰り返しているうちに短縮されてくるはず。
・へ! --- けやき坂46が「日向坂(ひなたざか)46」に電撃改名
・罪悪感なのか、畏れなのか。あの人にしたあんなことこんなこと、その人にしたいろんなこと。
・根っこがどこまでもゲスな自分を省みつつも、「ゲスだからキラーボールでも聴くか」という程度に短絡的かつ思考停止。
・「原則的には」と言っていいレベルに相当の蓋然性をもって双方がダメージを受けるように出来上がっているのかもしれない。自分が?世界が?
・シェアエコノミーって新しい感じもするけど、私有財産ってアイデア自体がむしろ後世になって生まれたことを考えると、回帰のバリエーションという話かもしれない。ある種のサイクル?
・人間を「加工貿易」するという強烈なアイデア。日本人が増えないなら適切な特性を持つ外国人を教育して米国に送り込み、そこでサービス業に従事させることで利益を得よう、という目論見。
・Monster飲んだのに眠気でぐにゃぐにゃ。課題があともうほんの少しなのに最後の30分くらいは全然進捗しなくてやばかった。
・てか仕事の方でのパワポ作成がもっと素早く終えられてたらここまで遅い時間になることはなかったはずなのだが、たぶんパワポの作業スピードが遅い。5ページ作るのにたぶん2時間くらいかかってる。大体のイメージは紙の上で出来上がっていても、詳細の体裁まで決め切っていなかったせいか、細かい箇所をメンテしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまう。猛省すべきというか対策を考えるべき。こんなんやってたら文字通り死にかねない。
・パワポというかエクセルも含めて、か。エクセルで作った表をパワポに貼りにいっているので。
・くそくそくそ、くずだ。
・「ネナ充だょ。。。」
・大体仕事を終えたのが(学校のテレコンを挟みつつも)0時って時点でだいぶ敗北感が強い。
・ライムはちっともイケてないのにトラックがかっこいいだけでだいぶ聴ける例。
ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=qj9HxreMrSA
・こういうのを視たり聴いたりして「いいな」と感じるのももちろんいいし大事なんだけど、高嶋ちさ子が息子にブチキレて「(応援される側になるのではなく)一生応援してろ」と言ったのもまさにその通りで、このままでは一生生産する側にまわらず消費するだけの生き物になってしまう。
・就活を終える以前から思っていることなのだが、何か一つに秀でているだけではだめで、2つほど尖ったものを持っていないといけない。その組み合わせの妙。仮に経営を軸にするとしてそれに何を掛け合わせるか。自分の場合は音楽とか芸能周辺が伸ばしやすい分野なのではと思いつつある。その組み合わせをどう使うかがまた問題なわけなのだが。
→やが音楽使わないのはもったいないでしょ。ラップはマストで
→時間があればまじでライム作りに向けて研究を重ねたい。
2/2
・グループプレゼン完了。これで学校でのプレゼンもたぶん最後。前回の学校でのプレゼンと違ってスライドの文字を見ながらできたこともあって普通くらいの出来で終えることができたので満足(意識低め?)。クラス全体の一発目だったけどこれで課題一つ終わったことになるのですっきりしてよろし。ファイナンスの授業かと思いきや戦略とミクロ経済の復習にもなって実践的な気付きも多いかなりいい授業。最後の1時間〜30分は日頃の寝不足が祟って正常な意識が保てなかったのが残念だが、本題はほぼ終了してQ&Aコーナーに入っていた模様なので傷は浅いと認識。
・今までの授業の中で最もコールドコールが多いのでexcitingでもある。以前だったらビビってただろうけど今は割と楽観的(却って緊張感が不足しているという言い方もできそうだが)。
・グループ自体の質がかなりよかったのもポイント。知ってる者同士だから尚更そうなりやすい部分もあるかも。最終的なcontributionはほぼ平等な感じになったかも。土台は(同時提出のレポートも合わせると)6〜7割超は自分が作ったけど最後の仕上げはやってもらえたし。
・あと何となく思ったのが、金融の人間って米国でも結構細かいかも。自分と大して年も変わらないのにCNBCだか何だかの経済番組に時々出ているらしい同級生と組んだのだけど、資料作りへのこだわりを見せて直前まで手直ししていたのが印象的だった。
・クラスメートの誕生日パーティーまで時間あるから体力回復しようと思ったらがっつりスルーしてもうた…申し訳ない…
・昼寝のつもりで夜の睡眠の1.5倍くらい寝るって何だよそれ。まあ目覚ましをかけなかったのがいけなかった説はあるが…
・そんな寝てねえわ。でも1日分は寝た。地味にショックだ…
・学校生活もあと少しでこういう機会もめったにないはずなのに悲しいなあ。
・生田先生のおかげで萎んでいた心が回復しました。ありがとう、生田先生、い~薬です。(45歳・男性)
・早起きして積ん読・積んメーをなるべくさばくぞ。
・こういうのの都合で上映・放映しなくなるってむしろどうなんだ。 --- 新井浩文 130作以上が消える?過去作品まで中止に懸念の声
・ぬはー。買うか(?)。もう何百回言ったかわからないけど、撮影に出くわさなかったのはおかしい。 --- 乃木坂46生田絵梨花“新写真集女王”に!17.9万部で女性ソロ写真集“歴代最高売上”達成<コメント到着>
・とりあえず五番街を振袖で歩くとか映えすぎだよね。俺もやるかー。
2/3
・朝むにゃむにゃしているところから体を起こすにはcapsuleくらい激しめの音楽をかけた方がいいのかもしれないが、ずっと聴いていると心拍数が上がりすぎるような疲労感を感じるので、ちょうどいいところで忘れずギアチェンジをして西原らへんに切り替える方が作業的にはいいのかもしれない。capsuleとか中毒性高いからついつい聴き続けてしまうから意識的に切り替え。
・コンビニで成人誌販売することが妥当か否かなんてのはどうでもいいしそもそも外国人が来る来ないとも関係ない気がするのだが、世の中の趨勢として色々が急激に「強制浄化」され、それに沿わない人や者が粛清されていっているような感覚を受ける。明石市長の件もそう。いや、あの発言は確かにだめだと思うのだけど、big brotherなき監視社会というか、「良き」物事と「悪しき」物事とが完全に二分されていて、これはこれで息苦しさを生じるのではないかという懸念。「悪しき」物事が「世の中」にはみ出してくることによる「デメリット」との天秤だとは思うのだけど、いずれにしても抑圧される「悪しき」物事はたとえ表から排除されても地下で蠢き続けるのだ、ということは念頭に置いておいてよいと思う。Twitterを始めとする匿名ツールでの他者への攻撃とかはその一例だと思うし。
コンビニの成人誌販売、これまでやめられなかった本当の理由
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/012300024/
・小林某女史が某高にいたとは知らず。しかも中退、と。
・この記事そのものという話ではないが、「人材の加工貿易」という点ではAPUみたいな大学を軸にしつつ、日本の高度成長期とちょうど同じフェイズにあるような国(ここではマレーシア)の人たちに学んでもらってアメリカのクズオペレーションを改善するという手がありそうだ。
なぜマレーシアのマハティール首相は日本の教育制度を評価するのか
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00129/00001/
・相手や世間の感情や反応を慮ったコミュニケーションに関する能力が平均よりも著しく劣っている自覚のある身としては非常に他山の石とすべきケース。実際自分がこの声明文を読んだ時には全く違和感を抱かなかったのでその時点で結構やばいわけだが。
ポイントは冒頭に3つ出されているがそれを更に自分なりに咀嚼して一般化するならば(1)発言の一部だけを切り取られるリスクを認識しておくべき(2)断定的な物言いは避ける(3)感謝等相手にプラスの印象を与える感情を積極的に伝える方法を駆使する、と言ったところか。ただ正直(3)の論点については読んでいても「自分ならどうしたか」という点でピンとこなかったので極めて危険。本件の文脈であれば「まず冒頭で丁寧に記述する」ということなのだろうと理解した。
今後の世の中では定量的な領域はどんどんAIとかに任せて人間個々人が差別化できなくなってくるだろうから、人間として差別化していくためには「人や物事を動かす」みたいなより定性的な領域に力点をシフトせざるを得ない。そういったときにこういうコミュニケーションの分野は今まで以上に重要になってくるように感じる。
小室圭さんの「イラっとさせられる声明文」に見る3つの決定的過ち
https://diamond.jp/articles/-/191744
・働きがいのある会社ということで4位のBCGが外コンダントツなのが興味深い。一方でこういうのは部署間格差があったりするといい部署と悪い部署とで相殺されるし、そういう部署の文化は業務内容に依存する部分もありそう(営業か内勤かとか)なので難しいところ。全く違う仕事をする部署の文化を統一すべきか否かには議論の余地があると思うし。
働きがいのある企業ランキング2019【ベスト50・完全版】
https://diamond.jp/articles/-/191690
・積んメー読み進めて疲れたからベッドに移行したら寝てた。今夜も約束があるので死ぬところだった。危なすぎ。
・トヨタが意外とケチじゃない。偉い。
会社への信頼感は「ご褒美」で高まる
https://diamond.jp/articles/-/191110
・スーパーボウルフルで見たけど体感的にあっという間の4時間だった。ちょっとあまりにも点入らなさすぎというか。とはいえ十分堪能できた。
・ハーフタイムはMaroon 5だったわけだけど、「これも彼らの曲だったんか」って感じだった。
2/4
・くそー体力不足が否めない
・指の調子はだいぶいい。
・学校以外の本を読む時間がほしい。というかそれさえフルで確保できていない。優先順位を適切につけねば(一応人間系優先なので昨日もスーパーボウルをバーまで知り合いと見に行ったわけだが)。
・今後の展開に関する雲行きが若干あやしい。
・昨夜7時間以上寝たにもかかわらず日中眠気に襲われて愕然とした。2時間睡眠だろうが7時間睡眠だろうが眠くなるんだったら夜寝ない方がましだ!
・身体にガタがきまくっているさとなお氏の様子を見ていると、何が人生80歳ピーク説だ、馬鹿言ってんじゃねえよ、と思う。そんな悠長に構えてたら気付いた頃には白骨化してるっつうの。
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・だいたい日本語だと1記事読むのに30秒から3分超で、平均して2分程度。それだけをかけてどうするか、という話か。1.読んでもすぐ忘れる→2.人から聞いたら思い出す→3.短期的に自分から話せる→4.長期記憶に残せる、このどこにどうやって振り分けて落とすか。全部1とか2になるくらいならたぶん読まない方がいい。
・毎日眠くなることに怒りを覚えていたところに輪をかけて、トイレ掃除をしようとしたらなぜか洗剤の容器が割れて中身がこぼれて床にしみがつくという日本ではまず起こらないであろう展開に出くわし、さすがの自分もげきおこ。アメリカこういうところどうにかしろよまじで。何で容器が割れるんだよ生産者の頭かち割るぞ
・もう少しオペレーションがまともで、夜遅くまで開いてる食事場所兼作業場所があれば完璧なんだけどなあ。深夜に電車動いてても結局普通の労働者みたいな人たちとかが乗ってるだけだし。
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・いき過ぎた快楽によって死んでみたい。快楽死。
・上司からの直しが入らないパワポを一発で作れるようになりたいものである…。
・何をどう読んでどう頭に入れていくかについて深まる悩み。行き詰まっている…。
・不都合な真実を文字通り無意識の裡に記憶から抹消しかけていたことに気付き、戦慄。サンクコストにゃんにゃん
・こんなに独り暮らしばかりやってたら近い将来本気でメンタリーに餓死してしまう。なお、うちの父親は単身赴任リスクの忌避を一つの理由として転職に踏み切り死亡したことで有名。当時から家庭内で禄でもない存在だったにも拘わらず何だそりゃといった感も大いにあるのだが。
・てか今日もスライド1枚作るのに3時間かけててやばい。エクセルでちょっと凝ったことをやりたくなったばかりにどえらい時間食った…これが別の機会にきちんと活きてくればいいのだけど。
・細野がNでライブやるらしいんだが、ちょうどまだいるかいなくなってしまっているかわからん時期なのでチケットを買うか否かの判断ができかねる
・タクシーとばしてよ 九龍からニューヨークへ
・24時間活動しているかのように見せかけたい欲求
・たまたま見かけたが、社会人としての初心を思い起こさせる連載。
平井 陽一朗の人材「共育」日誌
https://diamond.jp/category/s-jinzaiikusei
・まず第1回の内容から見ていくと、「自ら取りに行く」のが全然足りていない。「どうしたい」はあっても「何をしたい」が基本的に薄いのが原因とも思われる。課題。
「ロールモデルをさがす、つくる」という点については「メンター」を見つけろというよく聞く話と通じていると思う。「この人のこういうところがいい」というのはよく感じて意識しているところだけど、更にそこから一歩踏み込んでいくのがよさそう。ただ、ロールモデルって基本的に過去のものに過ぎない点には留意が必要か。「そこまでやるか」と驚かせるのも大事。意識が低いとついつい疎かにしがちなので要注意。
・第3回、「成長には挫折と学習力が大事」というのはありがちな話ではあるがよくわかる。「成長には縁の尊重と実行力が大事」でもあるらしい。誰と付き合うか、というのは例えばイベントがダブルブッキングしたときなどは非常に悩ましい。
・第4回、「『好き』を仕事にせよ」は仰る通り。自分の「好き」が具体的な対象ではなく例えば「戦略」みたいな横串だったりするから却って難しいと感じる今日この頃。「〜業界」とかあればわかりやすいんだけど。時間投入の重要性もまさに「何をどう読んで吸収するか」、もっと言えば「誰と会ってどういう時間を過ごすか」といった最近の悩み(といってもかぶった会合のどちらに参加するか、そもそも参加するエネルギーが残っているか)とも大きく関わるところ。
・あと面白かったのは第8回。改めて、「巻き込む、買って出る」系が弱い。以下項目を列挙。
(1)目指す姿、目標を持つ
(2)全てが成長の機会とドポジティブに捉える
(3)巻き込まれるのではなく、巻き込んでいく
(4)ロールモデル、メンターを持つ
(5)意思を発信しまくる
(6)修羅場(=挫折機会)は買ってでも経験する
(7)自分自身を良く理解した上で個人の差別化に勤しむ
(8)グローバルで渡り合っていくのはマストだと意識する
(9)質素に暮らす(生活レベルを上げすぎない)
(10)最終的には自分しか自分の人生の責任を取れないという根本を理解して行動する。
以上が「若手に贈る10の指針」。差別化も弱いな。その点、小さなオフィス内の話ではあるものの、先日先輩にいい意味でのレッテル貼り(「LI○RAの人」)をしてもらえたのは嬉しかった。その文脈に詳しいという認識をしてもらえているということ。
・飲食サブスクってうまい仕組み。サブスクといえばキャッシュインの安定性なんかが利点として挙げられることが多いイメージだけど、飲食につきもののドタキャンを防ぎやすいのがなるほど感。
会員制でクローズな環境であるためデータを活用しやすい点もサブスク一般の話として○。飲食だと座席のキャパシティーは結構重要な問題で、そのオペレーションを改善できるので飲食こそサブスクが活きてくる感さえある。今後はデータの利活用が生命線なだけに一層サブスクの有用性が高まりそう。
完全会員制の肉料理店「29ON」が明かすサブスク成功の極意
https://diamond.jp/articles/-/192617
・ユニコーンの少なさという点で、結局日本は資金の層が薄い、というのがまず一つのなるほどというか改めての確認。起業自体はしやすい環境だというのは思いもよらず、いつの期間で見ているのかはわからんが、人口当たり開業数を数字で示され結構納得感。それ以上に重要なのは、「経済活動の原動力はスタートアップではなく既存企業である」という趣旨そのもので、自分自身おぼろげに感じていたところだっただけに改めてその考えに自信が持てた。カルチャーが「お上文化」だからというのが自分としての第一の理由。これを歴史的経緯の観点から補ってくれる記事とでも言えるかと。
日本では、歴史的にVCではなく、事業会社の多角化がベンチャー企業を生み出してきた。そうした事業会社の新興グループ会社の中には、日本を代表する企業に育ったものも少なくない。
例えば、大手メディアの一角をなす日本経済新聞社は、もともとは三井物産の一部署で発刊した業界誌「中外商業新報」からスタートした。全日本空輸(ANA)も、もとはヘリコプター輸送を専門とする「日本ヘリコプター輸送株式会社」であり、さらにそれを創設したのは、朝日新聞で航空部長を務めた美土路昌一氏だ。
前述したセブン、無印良品も同様である。セブンに限らず、日本のコンビニはほぼ例外なく大手スーパーの社内ベンチャーとして産声をあげている。無印良品も、もともとは西友のプライベートブランドとして始まり、別会社化され、上場を果たした。
「企業が多角化して新規事業を立ち上げる場合には、既存事業と新規事業のシナジーが必須」という考え方が昨今、教条主義的に言われている。しかし、大手スーパーとコンビニのシナジーはほとんどなかった。無印良品も西友の店舗内でなく、路面店やモール内出店で成長していった。
日本には「ユニコーン」が少ない?そんなこと気にしてもムダな理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59611
・超高性能な自動翻訳機は人間の営為をどこまで代替し得るか。
・予定より夜更かしし過ぎた。寝坊のリスク高い。
・俺もフリーの女子アナ目指してー --- 宇垣美里アナも、ついに退社……フリー女子アナ“飽和状態”一攫千金をつかむのは誰だ!?
・おいおいおいおい、こえーから。 --- 園子温監督が救急搬送、心筋梗塞疑いも命に別条なし
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・カイロ(プ)・筋トレ・正しい生活習慣、この3点セットすごい。一時期は人差し指の第一関節から先が常にかじかんでるような状態で感覚が鈍くなってたのに9割方回復してきている。油断は禁物。
・筋トレの内容は首の前側の筋肉を鍛える「中途半端な腹筋」とでも呼ぶべき動きと、肩甲骨の安定を目的に片肘をついて横向きになって1分耐えるのと、スクワット(下半身が安定すると上半身にもよいという論理らしい)、それからこれも肩甲骨周り強化目的で、仰向けになって重りを持った腕を空中に向けて曲げ伸ばし。
・昨日3時間かけて作ったスライド(たった1枚)、作った直後は「力作〜!」とか思ったけど、冷静になって見返すとそこまで美しくもない…。
・スーパーが23時に閉まるせいで買い物ができん。昼食用レーズンベーグルもう切らしてんだが
・15分までは遅刻ではない。5分の遅刻に目くじらを立てるような人に限って30分で終わらせるべき会議をだらだらずるずる延ばしたりする(という経験則があるわけではないがそういう設定)。 --- ズバリ質問!「“5分遅れ”は遅刻じゃない」という考え、理解できる? (TOKYO FM + - 02月08日 12:10)
・結婚を期にフリーって、局アナの待遇っていまいちなんかな。やはりアップサイドの問題か? --- 小川彩佳アナ一般男性と結婚、テレ朝は退社の意向
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・ミスった。満腹にしてしまった。なお、世界一辛いという触れ込みのカレーを食べた。数滴なのにめちゃくちゃ辛く、無理やり食べ続けてたらめっちゃ汗も出てきて、ラッシーの助けが必要になった。ラッシー2杯で満腹。
・満腹になるといろいろのやる気を喪失してしまうのが問題。
・あと大学時代の友人と一緒に働いてる人(某法律事務所のN拠点のトップ)とたまたま一緒になって、飲み会のノリでその人がその友人に電話を掛け始める流れ。たぶん4年ぶりか5年ぶりくらいに話した。
・会話練習的な意味では知ってるおじさんがいたのと同世代がいたのとで居心地もよかったのか、聞き役だけやってる「石」にならずに済んだのでとりあえず○。それにしてもそのおじさん、関東弁を話す関西人なんだけどツッコミとかリカバー力高い。これは文化的なものなんだろうか・・・?これが単にそういうキャラだけだったらただのお調子者ってだけで終わるんだろうけど、ちょいちょい含蓄入れてくるからおじさん力高い。会話のプロへの道のりはまだまだ長い。
・自分のいけないのは、「この人のこういう話が面白かった」というのを頭に残せていない点。すごい面白いツッコミとか聞いたのは間違いないんだけど忘れた。含蓄ネタも忘れた。ばかじゃん。
・106周くらい回って逃げ恥に帰ってきた。今後もいざとなったら活用してくぞ。それにしても改めて見返すと「けもなれ」と比べて刺さり具合がだんちもだんちでともおだよ。
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・大好き、アルカイックスマイル。
・(全知全能←→)少数の主体によるマルチタスクの遂行→多数の主体による高品質シングルタスクの遂行→(競争による一定の淘汰)→なお多数残存するシングルタスク遂行主体に関する選択を容易にするプラットフォーム・キュレーターの仲介(→コミッション・フィーの「搾取」への対抗馬)
・日本の介護業界の処方箋になり得るアイデア、学生なら低賃金で雇える術。勿論資格とか要る部分は有資格者に任せざるを得ないけど、そうでない業務も多いはず。
ミレニアル世代が喜んで掃除する!?全米大評判の奇跡の会社とは
https://diamond.jp/articles/-/193165
・誕生日の友人がそれ以前の一年間について1日あたり1秒(つまり合計およそ6分)の動画を上げててすごい。毎日動画をとってたのもすごいし記録として見ていて楽しい。思いついたのもすごい。
・ちょっと息抜きのつもりがほぼ3時間だ!わーい!こんなに怠惰なのにここまで来られた自分えらーい!…アホか。
・某バンドサークルで、自分の1個上の年代の部長の人と知り合って盛り上がるなど。激熱。
・「食べ過ぎない飲み過ぎない」は達成した。
・浮かれてないでちゃんとしよう。「一喜一憂しない」ってやつね。超大事。
・なお、今日の飲み会(w/日本人)も割とホームだったから石にならずに済んだけど、1回ネタを引っ張りすぎて滑った。相手がどれだけシリアスにその話題を持ち出しているかを冷静に推し量るのを失敗したのが敗因。そういう意味ではネタを引っ張ったのが問題というよりも相手のニーズを測り損ねたというのがより実態か。誰か公平な第三者に常に会話の採点をつけてほしい気分。
・戦略の基本の一つに「どこで戦うかが大事」というのがあるが、「どこで勝ちたいか」というのも(特に個人の幸せの観点では)捨てきれない。
・明日は朝からゴリゴリ効率的・効果的に活動できますように。
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・疲れがやばいっていうか心臓がやばい。あ、安倍首相じゃないよ。
・あと昨日は1回もにょもにょと支離滅裂なことも言ったなあ。あまり自分の意見に固執しすぎないように気を付けねば。無理に押し通そうとして意味不明な日本語を口走ることが時々あるので非常によくない。
・なので、次回の飲み会の目標は「無理に押し切らない」。自分が話そうとするとついついそうなりがちで、相手の話を聞こうとすると石になりがちなのでコミュ障克服の壁は厚い。
・思い出した。もにょもにょしてしまったのは自分の意見に固執したからではなくて、相手の反応に合わせようとしすぎたせいだ。発端は自分が何かの話にすごく頷いていたところで、それを見た他の人から「すごく頷いているけど何か思い当たる節でもあるのか」と聞かれて別にないのになぜか無理やり探しにいったせいだ。いずれにしても固執しすぎはよくないのと、結構頷きすぎるというか動きが過多な自覚はあるのでそれに気を付けないといけないというところか。石とのバランスが難しいが、訓練訓練。
・気になる。
Harvard Fintech Online Short Course
https://gs.harvardx.harvard.edu/harvard-fintech-online-short-course-sf/
・少しずつ見えてきたのは、1)石にもならず、かといって、2)うざい批評家になるわけでもなく、3)いい意味で当たり障りのない内容なんだけれども、4)面白かったり相手の興味をひいたりする話を、5)内容や相手に応じた話しぶりで話せるようになるのが目標ということになりそう。もう少し粒度の高い目標にする必要はあるが。
・上の書き方だときれいに分けられていないけど、コンテンツと話しぶりの両面を意識する必要がある。話しぶりは単に自分が話すとき(「サーブ」)だけでなく、相手の反応に対して更にどう返すか(「レシーブ」)も重要だ。
・今気付いたけど今日指の麻痺ゼロ(^o^)
・学習曲線は「同じこと」を「繰り返す」ことで上昇するというオペレーションの原則に則り、肉じゃがばかり作る生き物になりかけているが、前回は肉肉じゃがになったのに対して今回は肉じゃがじゃがになってしまった。味の調整も調味料だけの問題ではないのかもしれない。
・今はまだ一時間くらいかけてしまっている生き物だが、繰り返しているうちに短縮されてくるはず。
・へ! --- けやき坂46が「日向坂(ひなたざか)46」に電撃改名
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