12/17
・プラットフォームビジネスが熱い、とかよく聞くけど、ポイントは「自分ではできるだけ何もしない」ことにあるのではないかという気がしてきた。
・「ものを買うけど比較して節約」という人はものの価格感覚があるのだろうけど、「とにかく買わない」を徹底していると実は具体的に何がいくらくらいするのかについては実はよく知らなかったり無頓着だったりする。夜は寒い。
・あれだけいろいろ調べたのに「こちらのケータイは日本で使いにくい」というオチで結局買わない流れになりそう。3G(800MHz)に対応していないと都市部の室内とかで電話がつながりにくくなったりし得ると思われるので(たとえ電話回線を使った通話の機会が少ないとはいえ)いざという時に危険。
・毎日寝てるのに眠くなる!なぜだー!!活動させろー!
12/18
・寝落ちのプロ。
・韓国も日本と同様にUberやら何やらにとっての壁が厚いようだ。興味深い。http://ux.nu/iycbL "No Uber or Airbnb in South Korea: Red tape, risk-aversion hobble start-ups"
・ミレニアル世代とは結局何者なのか。「この世代は他の世代と違う」という趣旨の記事のリンクが貼られている点でもちょっとした良記事。曰く、「ミレニアルは他世代と同じ、ただお金がない」と。http://ux.nu/xkTka
Title:"Millennials Didn’t Kill the Economy. The Economy Killed Millennials."
・一時帰国時に見つけてメモしたまま転記し忘れていたけどこれ熱い(とか思うくらい90年代は遠くに行ってしまった。いや、自分が遠くまできた(と思いたい))。
DISH//所属の橘柊生、DJ To-i名義で初となるJ-HIPHOPミックスCD『TOY BOX -To-i’s MIX TAPE-』を2018年10月10日発売
https://tower.jp/article/feature_item/2018/08/10/0702
・ひょっとすると自分は堤清二のようになりたいのかもしれない。ビジネスもアートも。時代をつくる。糸井重里は30歳そこそこで西武のコピーを書いた。もう70歳とは驚きだ。
糸井重里は「堤清二さんのまねをしてきた」
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/111500181/121500002/
・かわいいは正義。猫カフェ行ってみたいけど、子猫カフェはもっと行ってみたい。0222へアクセスしよ!
・才能を発見した。やはり基本テク重要だ。このハゲ―!
豊田真由子『このハゲ〜〜!』Metal ver. ギター弾いてみた
https://www.youtube.com/watch?v=qiosScKzQ5M
・音楽にせよ自分自身にせよ、中毒性のあるものを生み出したい。(伊藤万理華自体に思い入れがあるわけではないのに定期的に聴きたくなるやつ)
まりっか’17
https://www.youtube.com/watch?v=e0MHpLsXRPM
・何かに時間を割くにあたって、looking backな事柄とlooking forwardな事柄のどちらにどの程度割くかというのは考えてみてもいいのかもしれない。どちらにも当てはまらないものも含めて、か。
・こちらでの携帯購入を諦めたことでだいぶ気分的に楽になった。
・眠気が来なければ来ないで「そろそろ寝ねばまずいのではないか」と心配になってきてしまう、それなりに。
・浜辺美波に一票(日本のテレビから遠ざかっててあんまり実情よくわかってないけど)。今田美桜が10代20代で1位をとっている(のにそこからガクッと下がるのも含めて)のは印象的。 --- 『2018年 ブレイク女優ランキング』永野芽郁が首位、朝ドラで魅せた演技の振り幅に支持
・あとはやっぱアンサクだよなー。朝ドラ出てる時点でやばみがすごい。そういうキャラじゃねえだろ。吉高並みのインパクト。
12/19
・冬休みが始まる前(=今週中)に相当程度方向性を固めたいと思っていた分析業務の目鼻が全然ついてなくて家にいてもときどき考えたりしてるんだけど全然いい感じにいかなくて力不足を感じるとともに微妙にピンチ。どこまでこだわるかという話でもあるので割り切りという部分もあるのだけど、今後のキャリアのことも考えると適当に流して終わるよりはきちんと取り組んだ方がいろんな意味でよさげっていう。でもたぶん完成予定に間に合わずに爆死する方がもっとよくないので、どこで割り切るかタイムリミットを決めよう。
12/20
・想定してたけど帰ってわりとすぐに寝落ちして2日分寝るというやつ。いまいちやなあ。
・よっしゃ、よっしゃよっしゃ。やはり交渉してみるもんだな。そんなことすら知らんかったから危ない危ない。よっしゃよっしゃ。
・ここまでの流れが完璧すぎて明日俺死ぬんかなってレベル。
・安心したらお腹空いた。
メモ術もそこそこ参考になってよいのだが、それ以外の場所に唸ったり共感したり。「大学時代に本気で自己分析をしたことがあって、そこで得られた“深い腹オチ”が自分の奥底のところであるから、強い風が吹き付けてきても、ずっと同じモチベーションでいられると。」
「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った
https://r25.jp/article/619843371083092835
・ここのところ睡眠リズムがだめすぎる。1日めいっぱい夜更かしして、翌日2日分寝ることの繰り返し。
・ハシカンあかんかったかー!てか田中圭出てるっていいな。 --- 『ゴチ』クビは1年目の橋本環奈&2年目の渡辺直美 矢部浩之も復帰ならず
・俺もNYにいたはずなんだが会ってないぞ。おかしいなあ。それにしてもまたも講談社のTwitter作戦でこの写真集もだいぶ売れそうな気がするなあ・・・。しかも知名度も高いし。 --- 乃木坂46生田絵梨花“初ランジェリー姿”解禁 No.1お嬢様の抜群スタイルも話題<セカンド写真集先行カット>
・そしたら東京の学校に通ってた間に芸能人と会いまくりですかって話になってしまうけど、いや、それとこれとは違うじゃん、って言いたくなる何か。なお、綾部にすらまだ会っていない
→オノヨーコは?
→ダコタハウスに攻め込んだけどもぬけの殻よ。
(当時の自分は坂本教授の家もどのあたりか見当ついていたようだが、最早覚えていない。)
12/21
・伸びすぎて千切れそうな首
・やっぱり夏はナンバガだなあ、冬!
・きゃりーの歌詞の全然意味のない感じ、好きだ。おどるポンポコリン。ひたすらリズムで押す感じ。
・任意という言葉が足りなかったって言い訳、嘘だろ。全員行けって思ってただろ、とここまでは批判しつつ、高校生だったら世界に触れうる機会そうそうないんだから絶対やった方がいい経験になる。 --- 五輪都市ボランティア応募 都立高担任が「全員出して」 (朝日新聞デジタル - 12月21日 22:38)
12/25
・<「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ> こちらに来てから気付いたことの一つに、もといた室内が暖かければ体温も維持されて少々寒い屋外に出ても相対的に長時間耐えられる、ということがある。それは物理的な話であるだけではなく、心情的な「暖かさ」についても言えることなのかもしれない。
・来学期(and on?)のテーマは「懐疑力」。頑張ったグループワークの結果がズタボロだったことを受け。他人に対しても、自分に対しても。クライアントの要望からずれたことをやっても意味がない。猛省。
12/26
・仮に、持ち帰って仕事をすることが悪なのであれば、家で学校の宿題をすることも悪になりそうなのだが、その違いは?
12/27
・今学期の成績が全部ついた。3科目を平均して平均点という感じでやや悲しい。件のクソプロジェクトは平均点に収まったのでよかったが、Operations Strategyが平均以下という若干想定外の展開。試験に10分ほど/3時間遅刻した結果若干解ききれなかったのが痛かったのか・・・?
・全体として元々転活があったこともあって今学期はそこまで力を入れられていなかったし、科目の難易度(というかグループワーク多め)的にDean’s Listは厳しかろうと承知してはいたものの、合計でも平均止まりというのはちと悲しいと言わざるを得ない。この点来学期もあまり得意科目という感じではないので厳しい戦いにはなりそうだが、3科目中どれか1個くらいH(優)がほしいし、今回みたいな平均して良(HP)という状況よりは上の点がほしい。H、HP+、HPくらいの感じでいければいいが果たして・・・。
・年始から5日間やって完結する科目は発言がものをいいそうなので予習を十分やって発言を意識、ファイナンスは必修時におそらく計算ミスとかで死んで可(P)に終わったのでそこに注意、3つ目の交渉の授業はどう成績がつくかいまいち把握していないがパッと見宿題をきちんとやって点をとるのがポイントになりそう。
・今学期、そこそこ流していた感じのマーケティングの授業が逆にHP+だったのは何気に救われてる感じがする。
→というか中国人ドラマーをはじめとした他のチームメンバーのおかげだよね。
・指の感覚麻痺が治らなかったので病院に行き、からの紹介されたカイロプラクティックに行ったら借金地獄かってくらい一気に金が減った。動画とか写真をとってもらってめっちゃ姿勢が悪いこと(と筋力が不足していること)がわかったので、家じゅうのクッションを集めて姿勢矯正に努める流れ。今後も数回は通うことになりそうなので貯金残高がゼロになりそうな感覚(あくまで「感覚」)。
・カイロプラクティックは初回250ドル。今後も1回につき150〜180ドル程度かかる予定。なお支払い総額が500ドルを超えるとそこから先はこちらの保険がきいて2〜3割負担。
・クソ展開だったプロジェクトのフィードバックを熟読し、また萎えるなど。適切に人を動かせなかったという意味でも、クオリティの高いアウトプットを出せなかったという意味でも、先方の趣旨を踏まえミスるという意味でも、大いに力不足であり大失敗のプロジェクトだ・・・(った割には成績は普通だった)。
別の形であれ、将来的にリベンジしたい。
フィードバックをもらえているだけまし、と。
12/30
・誰かといてもつらいというのはわがままか。
・毎度のことながら朝の孤独感は異常
・自分がいかに「からっぽ」か、ということに気付かされる。ちょっとビジネススクールで勉強したからといって良い気になっていた、とも言えるかもしれない。ビジネススクールで学ぶことの多くが「知識」ではなく「考え方」である、ということ(には実は入学後それなりに経ってから気付いたのだが)に立ち返れば、それはある意味当然のことだとも思える。それに、今後の道のりを考えると、「からっぽ」はある意味自分が積極的に選んだ選択肢だとも言えるし、そういう人間が「プロのにわか」として生きていく方法もあると思っているのだが、その要件としての①インプットのための好奇心、②プロセスのための思考力、③アウトプットのための表現力のうち、②の多くを占めると思われる「洞察力」について、自分が思っていたよりも全然大したことがないということがここ数日で(件の失敗プロジェクトも含めて)浮き彫りになっているように感じられる。
・「からっぽ」を「からっぽ」に見せない努力も必要だろう、上記①。相手が「からっぽ」を受忍できる余地は思っている以上に少ないのかもしれない。専門分化が進んでいれば尚更。
・マウントされていることにすら気付かなかった過去。そういう意味では昔よりも身の回りの事態を客観視できるようになっているのかもしれない。
・帰属意識とかつながりとかいった感覚は、価値観や経験を「共有」する、という土台を持ちながらも、それ自体は極めて主観的というか(双方向ではなく)「一方的」なものな気がする。こっちが勝手に思っているだけ。
・日本においてサービスに対価を支払わないという発想は、歴史的経緯から言えば、高い識字率を背景として「物品提供」と「サービス提供」が(欧米に比べて)一体的にワンストップで行われたことによって、アウトプットとしての提供物に対してモノとサービスを区別しない文化が形作られたことによるものなのかもしれない。逆に欧(米)では、(ラテン語を使うという意味も含めた)リテラシーの高い層である顧客側と、字も読めないモノづくりの側との間に隔たりがあり、目に見えないサービスを提供する当事者がそれらを介在するように働いた結果、物品とサービスとは別物である、という発想が醸成されるに至った、という可能性がある。
・米国では鉄道が十分に普及する前に飛行機が普及したのかもしれないと思っていたが、単に鉄道が飛行機に潰されただけの話らしい。都市間が離れすぎていて3時間半?の壁をそもそも越えられないという地理的構造。
・青臭いことを言い続ける(来元号の目標?)。
・理想は高く、実行は小さなところからコツコツと。
12/31
・無いものねだりは止めにしないといけない、と頭では思っている。有るものを研ぎ澄ませることだけに専念しないといけない、と理性ではわかっている。
・三宅順也もYuyama Yoshiもグローバルに活躍しててえらい!見習わねば!
・プラットフォームビジネスが熱い、とかよく聞くけど、ポイントは「自分ではできるだけ何もしない」ことにあるのではないかという気がしてきた。
・「ものを買うけど比較して節約」という人はものの価格感覚があるのだろうけど、「とにかく買わない」を徹底していると実は具体的に何がいくらくらいするのかについては実はよく知らなかったり無頓着だったりする。夜は寒い。
・あれだけいろいろ調べたのに「こちらのケータイは日本で使いにくい」というオチで結局買わない流れになりそう。3G(800MHz)に対応していないと都市部の室内とかで電話がつながりにくくなったりし得ると思われるので(たとえ電話回線を使った通話の機会が少ないとはいえ)いざという時に危険。
・毎日寝てるのに眠くなる!なぜだー!!活動させろー!
12/18
・寝落ちのプロ。
・韓国も日本と同様にUberやら何やらにとっての壁が厚いようだ。興味深い。http://ux.nu/iycbL "No Uber or Airbnb in South Korea: Red tape, risk-aversion hobble start-ups"
"rigid regulations, strong labor unions and a risk-averse culture among South Korea’s giant family run conglomerates, or chaebol"
・ミレニアル世代とは結局何者なのか。「この世代は他の世代と違う」という趣旨の記事のリンクが貼られている点でもちょっとした良記事。曰く、「ミレニアルは他世代と同じ、ただお金がない」と。http://ux.nu/xkTka
Title:"Millennials Didn’t Kill the Economy. The Economy Killed Millennials."
・一時帰国時に見つけてメモしたまま転記し忘れていたけどこれ熱い(とか思うくらい90年代は遠くに行ってしまった。いや、自分が遠くまできた(と思いたい))。
DISH//所属の橘柊生、DJ To-i名義で初となるJ-HIPHOPミックスCD『TOY BOX -To-i’s MIX TAPE-』を2018年10月10日発売
https://tower.jp/article/feature_item/2018/08/10/0702
・ひょっとすると自分は堤清二のようになりたいのかもしれない。ビジネスもアートも。時代をつくる。糸井重里は30歳そこそこで西武のコピーを書いた。もう70歳とは驚きだ。
糸井重里は「堤清二さんのまねをしてきた」
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/111500181/121500002/
・かわいいは正義。猫カフェ行ってみたいけど、子猫カフェはもっと行ってみたい。0222へアクセスしよ!
・才能を発見した。やはり基本テク重要だ。このハゲ―!
豊田真由子『このハゲ〜〜!』Metal ver. ギター弾いてみた
https://www.youtube.com/watch?v=qiosScKzQ5M
・音楽にせよ自分自身にせよ、中毒性のあるものを生み出したい。(伊藤万理華自体に思い入れがあるわけではないのに定期的に聴きたくなるやつ)
まりっか’17
https://www.youtube.com/watch?v=e0MHpLsXRPM
・何かに時間を割くにあたって、looking backな事柄とlooking forwardな事柄のどちらにどの程度割くかというのは考えてみてもいいのかもしれない。どちらにも当てはまらないものも含めて、か。
・こちらでの携帯購入を諦めたことでだいぶ気分的に楽になった。
・眠気が来なければ来ないで「そろそろ寝ねばまずいのではないか」と心配になってきてしまう、それなりに。
・浜辺美波に一票(日本のテレビから遠ざかっててあんまり実情よくわかってないけど)。今田美桜が10代20代で1位をとっている(のにそこからガクッと下がるのも含めて)のは印象的。 --- 『2018年 ブレイク女優ランキング』永野芽郁が首位、朝ドラで魅せた演技の振り幅に支持
・あとはやっぱアンサクだよなー。朝ドラ出てる時点でやばみがすごい。そういうキャラじゃねえだろ。吉高並みのインパクト。
12/19
・冬休みが始まる前(=今週中)に相当程度方向性を固めたいと思っていた分析業務の目鼻が全然ついてなくて家にいてもときどき考えたりしてるんだけど全然いい感じにいかなくて力不足を感じるとともに微妙にピンチ。どこまでこだわるかという話でもあるので割り切りという部分もあるのだけど、今後のキャリアのことも考えると適当に流して終わるよりはきちんと取り組んだ方がいろんな意味でよさげっていう。でもたぶん完成予定に間に合わずに爆死する方がもっとよくないので、どこで割り切るかタイムリミットを決めよう。
12/20
・想定してたけど帰ってわりとすぐに寝落ちして2日分寝るというやつ。いまいちやなあ。
・よっしゃ、よっしゃよっしゃ。やはり交渉してみるもんだな。そんなことすら知らんかったから危ない危ない。よっしゃよっしゃ。
・ここまでの流れが完璧すぎて明日俺死ぬんかなってレベル。
・安心したらお腹空いた。
メモ術もそこそこ参考になってよいのだが、それ以外の場所に唸ったり共感したり。「大学時代に本気で自己分析をしたことがあって、そこで得られた“深い腹オチ”が自分の奥底のところであるから、強い風が吹き付けてきても、ずっと同じモチベーションでいられると。」
「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った
https://r25.jp/article/619843371083092835
・ここのところ睡眠リズムがだめすぎる。1日めいっぱい夜更かしして、翌日2日分寝ることの繰り返し。
・ハシカンあかんかったかー!てか田中圭出てるっていいな。 --- 『ゴチ』クビは1年目の橋本環奈&2年目の渡辺直美 矢部浩之も復帰ならず
・俺もNYにいたはずなんだが会ってないぞ。おかしいなあ。それにしてもまたも講談社のTwitter作戦でこの写真集もだいぶ売れそうな気がするなあ・・・。しかも知名度も高いし。 --- 乃木坂46生田絵梨花“初ランジェリー姿”解禁 No.1お嬢様の抜群スタイルも話題<セカンド写真集先行カット>
・そしたら東京の学校に通ってた間に芸能人と会いまくりですかって話になってしまうけど、いや、それとこれとは違うじゃん、って言いたくなる何か。なお、綾部にすらまだ会っていない
→オノヨーコは?
→ダコタハウスに攻め込んだけどもぬけの殻よ。
(当時の自分は坂本教授の家もどのあたりか見当ついていたようだが、最早覚えていない。)
12/21
・伸びすぎて千切れそうな首
・やっぱり夏はナンバガだなあ、冬!
・きゃりーの歌詞の全然意味のない感じ、好きだ。おどるポンポコリン。ひたすらリズムで押す感じ。
・任意という言葉が足りなかったって言い訳、嘘だろ。全員行けって思ってただろ、とここまでは批判しつつ、高校生だったら世界に触れうる機会そうそうないんだから絶対やった方がいい経験になる。 --- 五輪都市ボランティア応募 都立高担任が「全員出して」 (朝日新聞デジタル - 12月21日 22:38)
12/25
・<「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ> こちらに来てから気付いたことの一つに、もといた室内が暖かければ体温も維持されて少々寒い屋外に出ても相対的に長時間耐えられる、ということがある。それは物理的な話であるだけではなく、心情的な「暖かさ」についても言えることなのかもしれない。
・来学期(and on?)のテーマは「懐疑力」。頑張ったグループワークの結果がズタボロだったことを受け。他人に対しても、自分に対しても。クライアントの要望からずれたことをやっても意味がない。猛省。
12/26
・仮に、持ち帰って仕事をすることが悪なのであれば、家で学校の宿題をすることも悪になりそうなのだが、その違いは?
12/27
・今学期の成績が全部ついた。3科目を平均して平均点という感じでやや悲しい。件のクソプロジェクトは平均点に収まったのでよかったが、Operations Strategyが平均以下という若干想定外の展開。試験に10分ほど/3時間遅刻した結果若干解ききれなかったのが痛かったのか・・・?
・全体として元々転活があったこともあって今学期はそこまで力を入れられていなかったし、科目の難易度(というかグループワーク多め)的にDean’s Listは厳しかろうと承知してはいたものの、合計でも平均止まりというのはちと悲しいと言わざるを得ない。この点来学期もあまり得意科目という感じではないので厳しい戦いにはなりそうだが、3科目中どれか1個くらいH(優)がほしいし、今回みたいな平均して良(HP)という状況よりは上の点がほしい。H、HP+、HPくらいの感じでいければいいが果たして・・・。
・年始から5日間やって完結する科目は発言がものをいいそうなので予習を十分やって発言を意識、ファイナンスは必修時におそらく計算ミスとかで死んで可(P)に終わったのでそこに注意、3つ目の交渉の授業はどう成績がつくかいまいち把握していないがパッと見宿題をきちんとやって点をとるのがポイントになりそう。
・今学期、そこそこ流していた感じのマーケティングの授業が逆にHP+だったのは何気に救われてる感じがする。
→というか中国人ドラマーをはじめとした他のチームメンバーのおかげだよね。
・指の感覚麻痺が治らなかったので病院に行き、からの紹介されたカイロプラクティックに行ったら借金地獄かってくらい一気に金が減った。動画とか写真をとってもらってめっちゃ姿勢が悪いこと(と筋力が不足していること)がわかったので、家じゅうのクッションを集めて姿勢矯正に努める流れ。今後も数回は通うことになりそうなので貯金残高がゼロになりそうな感覚(あくまで「感覚」)。
・カイロプラクティックは初回250ドル。今後も1回につき150〜180ドル程度かかる予定。なお支払い総額が500ドルを超えるとそこから先はこちらの保険がきいて2〜3割負担。
・クソ展開だったプロジェクトのフィードバックを熟読し、また萎えるなど。適切に人を動かせなかったという意味でも、クオリティの高いアウトプットを出せなかったという意味でも、先方の趣旨を踏まえミスるという意味でも、大いに力不足であり大失敗のプロジェクトだ・・・(った割には成績は普通だった)。
別の形であれ、将来的にリベンジしたい。
フィードバックをもらえているだけまし、と。
12/30
・誰かといてもつらいというのはわがままか。
・毎度のことながら朝の孤独感は異常
・自分がいかに「からっぽ」か、ということに気付かされる。ちょっとビジネススクールで勉強したからといって良い気になっていた、とも言えるかもしれない。ビジネススクールで学ぶことの多くが「知識」ではなく「考え方」である、ということ(には実は入学後それなりに経ってから気付いたのだが)に立ち返れば、それはある意味当然のことだとも思える。それに、今後の道のりを考えると、「からっぽ」はある意味自分が積極的に選んだ選択肢だとも言えるし、そういう人間が「プロのにわか」として生きていく方法もあると思っているのだが、その要件としての①インプットのための好奇心、②プロセスのための思考力、③アウトプットのための表現力のうち、②の多くを占めると思われる「洞察力」について、自分が思っていたよりも全然大したことがないということがここ数日で(件の失敗プロジェクトも含めて)浮き彫りになっているように感じられる。
・「からっぽ」を「からっぽ」に見せない努力も必要だろう、上記①。相手が「からっぽ」を受忍できる余地は思っている以上に少ないのかもしれない。専門分化が進んでいれば尚更。
・マウントされていることにすら気付かなかった過去。そういう意味では昔よりも身の回りの事態を客観視できるようになっているのかもしれない。
・帰属意識とかつながりとかいった感覚は、価値観や経験を「共有」する、という土台を持ちながらも、それ自体は極めて主観的というか(双方向ではなく)「一方的」なものな気がする。こっちが勝手に思っているだけ。
・日本においてサービスに対価を支払わないという発想は、歴史的経緯から言えば、高い識字率を背景として「物品提供」と「サービス提供」が(欧米に比べて)一体的にワンストップで行われたことによって、アウトプットとしての提供物に対してモノとサービスを区別しない文化が形作られたことによるものなのかもしれない。逆に欧(米)では、(ラテン語を使うという意味も含めた)リテラシーの高い層である顧客側と、字も読めないモノづくりの側との間に隔たりがあり、目に見えないサービスを提供する当事者がそれらを介在するように働いた結果、物品とサービスとは別物である、という発想が醸成されるに至った、という可能性がある。
・米国では鉄道が十分に普及する前に飛行機が普及したのかもしれないと思っていたが、単に鉄道が飛行機に潰されただけの話らしい。都市間が離れすぎていて3時間半?の壁をそもそも越えられないという地理的構造。
・青臭いことを言い続ける(来元号の目標?)。
・理想は高く、実行は小さなところからコツコツと。
12/31
・無いものねだりは止めにしないといけない、と頭では思っている。有るものを研ぎ澄ませることだけに専念しないといけない、と理性ではわかっている。
・三宅順也もYuyama Yoshiもグローバルに活躍しててえらい!見習わねば!
コメント