2018.6④

2019年3月25日 日常
6/21
・追い付かれたなら再度突き放すだけのことなのかもしれない。

・久々のデリ飯かつ同級生とのランチ会が人が集まらなさすぎてサシだったけどその分落ち着いていろいろ話せて満足度高い

・あまりに内輪ノリというか何も生み出さない会議とその発端となった業務全般に憤りビキビキ。従業員みんなに戦略考えさせるだけ考えさせて、しかも実行しないのが前提とか、暇か?うちの会社(特に本社系)はほんと暇があふれてるなあとつくづく思う。
・戦略は大事だし計画も大事だけど、あらゆる物事は結局実行してなんぼ、結果を出してなんぼなわけで。

・やべ、FBの友人数が575人だ。何か詠まないといけないのか。

・宿題が終わるめどが立つとついついペースを緩めてしまう悪い癖。終わりそうならプラスオンやれよ。

6/22
・席替えで見晴らし悪くなるのかなりいまいち…

・指で聴けるフィンガーホンみたいなものないのか。骨伝導。耳をあけつつ音楽聴ける的な職場でも使いやすいやつ。

・大して仕事もしていないのに疲れた。てか最悪パソコン画面用のプライバシーフィルター買おうと思うけど思いのほか高くね…(買うとしたらたぶん80ドルくらいの日本製の買う)

・パーティー的なやつに行ったのに誘ってくれた友人とサシでひたすらくっちゃべって終わるパターン。こんなんでよかったのか?そこそこ後悔が残るものの、英語の練習にはなった。とりあえず、サシかつ互いのバックグラウンドがわかっていて共通話題がそれなり確保できていれば、そこそこ騒がしめの場所でも何とかなることはわかった。

・まおって名前を聞くとついついゴダールの「中国女」(だったはず)で出てくる歌の「マオマオ!」ってのが浮かんでくる(毛沢東) --- 小林麻央さん死去から1年 ブログにコメント殺到
・うお!つべに動画があるとは!やっぱインパクトあるんだなあ。https://www.youtube.com/watch?v=QkzzC7mBDkU

・これはなかなかやばい。数学やばい。https://www.youtube.com/watch?v=AMGLJBFkNO4
(はなお動画)
・一番最後の買い物のシーンがやばすぎわろたまんやで

・「今度飲もう(と言って具体的な計画にならない)」とか「(目処の立たない)延期」のことを、俗に「『暴れん坊将軍はいつ暴れるんですか』問題」と呼ぶ。(初出:学校へ行こう『未成年の主張』) --- 佳子さま帰国で余儀なくされた“秋篠宮家の結婚ルール変更”

・石原さとみはわしが育てた。(「わたしのグランパ」時代とか多くの人が知らんだろ) --- 石原さとみがWeb動画で10秒メークに挑戦 憧れの“なりたい顔”が作られるまで

・おらおら、いくぞ! --- 松居一代さんを書類送検 元夫の船越さんを中傷した疑い (朝日新聞デジタル - 06月22日 15:45)

・素晴らしい。そういう心境に至りたいものだ。 --- お金がなくても幸せなおひとり様、71歳男性の場合 https://allabout.co.jp/gm/gc/472304/

6/23
・これ学校でやったやつや。著者も呼んで。当時は今以上にリスニング力が低すぎて全然理解できなかったけど https://diamond.jp/articles/-/173139
(「レアル・マドリードが破綻寸前からV字回復できた理由」)

・俺もバチェラーに参加するか、女性側で。

・学校の宿題を週の初めの段階で終わらせすぎたせいか、全体的にだらけている(というか単純に睡眠時間が長すぎる)ように思う。締切が明確かつ必要性が高いものについて優先順位を上げて対応するのは一見合理的だけど、だからといってそれ以外のものに対する生産性がその分上がるわけではないので、多少後回しにすることも考えなければいけない(そうすると急いで対応するので処理スピードや要領が向上する?)のかもしれない。
・勿論宿題おを早く終わらせた分気持ちの余裕は出るのだけど、余裕がでりゃいいってもんでもない。

・暇だ!結局俺は暇なんだ!!!!ララララララ(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(ちなみに「ラララ」と書いて「ううう」と読ませるのは「はだしのゲン」以来の伝統芸能である)

・仲の良い同級生の多くが学校のプログラムでイスラエルに行ってしまっている(自分が南アに行ったやつの別の選択肢)せいで飲み会がなくて暇なのだ。余裕ができると一瞬にして堕落するとともによからぬ考えが色々浮かぶのでろくなことがない。「小人閑居して不善を為す」は俺をモデルとしてできた故事成語なんじゃないか。

・やべ、授業中眠気きたから休み時間に少しカフェイン入れたせいかもしれない。こないだ入れたカフェインが少なすぎたせいか眠気がとれなかったのを踏まえて少し多めに入れたのがミスだったかもしれない…!

・最近気付いたけどチームメイトのポーランド人アクセント強い…どうりで初期にリスニングで苦労したわけだ。当時はいわゆるネイティブの英語との違いがいまいちわかってなかった。なお、今もあまり何言ってるかわかってないので、今日も「おいワールドカップ同じグループやんけ」って言った後の返事が瞬時にはよくわからず勢いで返事をしてしまったので、本来したかったであろう回答とは全く異なる返事をしてしまった。(「これ以上勝ち点あげられると困るから明日のセネガル戦引き分けてくれ」と言われたのに「おうよ」と答える謎展開)

・佐山氏とか冨山氏みたいになりたい。

・この年にもなると努力には信念が必要だ。

・暇かつバカなせいで「紀州のドンファン」に関する記事を45分ほど漁ってしまったわけだが、「あらゆる出来事や経験についての印象は、そのほとんどがピーク時と終了時の印象によって決まる」というのは興味深い(話の本論ではない)。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56158
・即ち、人生全体を見た時にピークがどうか、死ぬ間際がどうか、ということ。
・ちなみに、自分の人生のピークはいまだに高校一年生だ。

・日本vsセネガル戦を日本人とバーに見に行くのだけど、知識が皆無なので日本代表に関する基本知識とセネガル戦の見どころを教えてほしい。
どれくらい知識ないかと言うと、「大迫?名前聞いたことある気がするけど誰だよ」ってレベル。試合についての会話の意味がわかるレベルには上げたい。紀州のドンファン調べている場合では全くなかった。バカ。

・お、Nくんのか! --- ヘイセイ岡本圭人、米国2年間留学/コメント全文

6/24
・持つべきものはサッカー部出身の友人、か。完璧すぎる回答をいただいて何とか生き延びられそうな気がしてきた。

・カフェインのせいか昨日なかなか寝付けなかったのに日曜の早起き太郎で結構しんどい。

・「○○半端ないって、あいつ半端ないって!友達とサッカーみるために全然興味ないのにがっつり予習していくもん。そんなんできひんやん、普通!」って言ってもらえた!やたー!(^o^)

・遅くとも大学生の頃から体力のなさに困っているのだけど、世の中の人たちはどうやって生きているのか。朝起きた時点で疲れてるし散髪行ってまた疲れた

・早起きし、朝から外出し、柄にもなく大勢の日本人とサッカーを応援して、目一杯リズムを崩したというか、グッタリってレベルじゃないレベルでグッタリしてやばい。帰って寝たけどやばい。

・疲労半端ないって、あいつ半端ないって!月から金まで働いて土曜も学校やったのに日曜も朝から外出して散髪からのサッカー観戦からのほぼ初対面の人たちとトルコ料理バイキングで帰ったら16時過ぎやもん。そんなんできひんやん、普通!

・帰ってSNS営業してる途中でギブアップして気付いたら20時半。いろいろが終わってる感。てか(気温的に)暑すぎ

・何気に声嗄れてますやん。疲れたよーえーんえーん

・なんやこの貴重映像!さかなクン!https://www.youtube.com/watch?v=RIDzJeMi6tg

・ねる中やねる中

・こないだは会社を「買う」本を見つけたが、会社を「売る」本も見つけた。この発想は意外となかったなあと。この本の内容の是非はともかく、一つの選択肢として。https://goo.gl/in3YbY
(『サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方』)

・ひょっとすると、目下のところでのgetting out of comfort zoneって休日に外に出ることなのかもしれない・・・(そうなのか?)

・こういう英語の育成・維持方法もある、と。幼少期に2年間英語漬けにするだけでも耳的には確かによさげだし、そこから週1(もちろんさらに+αだろうが)の英会話で中三の英検1級、と。http://bunshun.jp/articles/-/5626?page=4
(「『美しすぎる東大王』鈴木光が初めて語った、麻布高校の男子と過ごした青春時代」)
――それは意外な感じがします。鈴木さんって番組の中でも英語の発音が良くてスタジオの芸能人を驚かせていますよね。そもそも帰国子女なのかと想像していたんですが、違うんですか?


鈴木 私は自分でも覚えていないほど小さい頃に、2年間ほどインターナショナルスクールに通っていたそうなんです。なので、小学校に上がるくらいまでは英語しか喋れない感じ。母親の「母子手帳」には私が初めて喋った言葉が記録されているんですけど、なぜか「ball」だったらしいです(笑)。

――ボール? いい発音で。

鈴木 なんで「ball」なのかわかんないんですけどね。で、東京の地元の公立小学校に入学してからも、親が週に1度、英語の家庭教師をつけてくれていたんですけど、英語を話す機会も少なくなってくるし、日に日に喋れなくなって。子どもなりに、自分の中でも「英語力が衰えていっている」って感覚があって、どうにか自分で自分を変えたかったんです。

――それが鈴木さんにとっての「英語コンプレックス」だったんですね。

鈴木 はい。それで中学のときに、英語でコミュニケーションを取れるようになりたい、そのためには面接で自由に英語を話すことが課される英検1級を目標にしようと考えて、中3で合格しました。


・一ミリも勉強しなかった日曜日。先に宿題終わらせるとだれる説もあるものの、やっぱりまずいんでないか。うーん・・・

・事あるごとに白目をむいて奇声をあげながら痙攣の運動

・幼少期に「喪失」体験をした人には一定の内省的な傾向があるような気もする。
「根無し草」は、自分が何者なのかという自己意識を定めることができない。これを「アイデンティティの拡散 identity diffusion」という。
(もっとも「〜の拡散」は本来青年期の話のようだ。)
「『自分にはまだ何もない』と思っている」のは、
「『謙虚』だからなのではなく、『永遠の亡命者』『永遠に放浪者』だからなのではないのか。むかし、浜崎あゆみが「永遠は過去にある」って話をしていた。

「だから思うの。あのねぇ、いつかその、自分たちの、人類でもいいんだけど、その人類の先を見てね、その先に残るものをっていうけど、それはだから、永遠とかっていうものを信じてるわけでしょ、その人たちは。永遠に残る名曲とか、よく言うじゃない」

「永遠っていうのはね、[中略] 未来じゃなくて過去にあると思うの」

「だから、記憶の中なわけよ、永遠っていうのは」

「だから、記憶がない人間には、永遠はないわけよ。記憶を持ってるから、その過去があるからこそ永遠があるわけで、過去を捨てた人間には永遠っていう言葉はないわけよ」

そして話は本論に戻り、こ「の場合、『永遠』は中通島にあるんじゃないのかと思う。だから、彼女は、若い子が使わない島の言葉をしゃべり、毎年、島に戻ってきていたのだろう。」自分の体験を踏まえても非常に腑に落ちた。自分の(妙な)自信のなさと、文字通り根無し草な感覚、そしてその代わり毎年2回訪れていた瀬戸内に対して(住んだこともないのに)強く感じる帰属意識。だからこそ自分もおそらく今の現地の同世代がしゃべるのよりも古めかしく訛った、しかも厳密には正確ではない可能性がある瀬戸内方言が自分の第一言語だと「感じて」(=実際問題としてどうなのかは問題ではない)いる。 http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-9350.html

・ASAP=Art and Science, Avant-garde but Pop (順番がちょっとだけ気に食わない)・・・「神を受けいれ、神に愛されるには、無分別でなければならない。しかし、受けいれた結果がこの日常世界に福をもたらすか、災厄をもたらすかは、所詮は五分五分の賭けである。」 http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-3072.html 
(「菅野覚明 著『神道の逆襲』(講談社現代新書、2001年)の第4章『正直の頭に神やどる』に神を受け入れ、神に愛される人とはどういう者なのか、ということが著わされている。」)

・時間帯の割に視聴率高過ぎ。セネガルの選手のガタイはまじでやばかった。 --- サッカーW杯日本代表×セネガル戦視聴率30.9%

6/25
・家族をシェアする時代がいつか来ると確信しているんだけど、他の人たちはどう思っているんだろう。

・帰る頃のメンタルがかなり最悪ペースだったけど中田くんのおかげで回復です。あざます!

・体壊す前にまずガン寝するから超つまんない。

・こりねえなあとか思ったけど片岡って独身なんか。てかいつの間にコーチやってんだよ。俺の中では西武で止まってるぞ。 --- ベッキー、巨人・片岡コーチと熱愛 2ヶ月前から真剣交際

6/26
・昨夜も23時前から早くも頭が機能しなくなったので非常にごみくず感あふれてる。健康診断前日だからといって普通に夕食をとった(論理的必然性はないが)のが失敗だったのだろうか。立ち上がって勉強を続けようとしてもそのまま意識失いかけたり、日本語の読み物に切り替えたりもしたけど結局だめで、気付いたら一気に2時過ぎまで飛んでて萎えた

・とりあえず10分ずつとかの細切れでもいいから毎日30分歩けと。定期健康診断にて。

・よくも悪くも超関係ねえ。連休基本的に好きじゃないし。 --- 皇位継承前後、10連休へ=政府、19年5月1日、祝日化で調整 (時事通信社 - 06月26日 19:05)

6/27
・せっかく早寝早起きしたのに起床後1時間くらい頭が全く回らなかった無駄ゲー。(時差ボケ活用のために)もっかい南ア行くか…

・おいちゃん許しちゃうよ的ヤク中

・クラムボンのシカゴというタイトルには特に意味がない、と。

・今日も早めに疲れてしまった。この後20〜23時のカールパーマーライブに耐えられるのか。

・後輩の動きとかに単にビキビキするのではなく、人材マネジメントの観点(嫌いな言葉だが「人を動かす」という観点)や育成という観点から言動を意識した方がよさそうだ(いつの間にか忘れてた)

・帰りに違う路線に乗って最寄り駅ではない駅で降りて、さっそく10分歩いてみた。ケータイ上の積ん読読んでればあんまり無駄感しないけどたぶん危なめ。そんならジムにケータイ持って行って歩きながら読めやという話かもしれない。いいかもしれない。

・情報の海に溺れている。

・カールパーマー半端ないって、あいつ半端ないって!70近いのに若手と組んで昔の曲を衰え知らずの本気でバシバシ叩くんやもん。そんなんできひんやん普通!というわけで、家から会場がめっちゃ近かったばかりか席からステージもあり得ないレベルで近く、しかも平日夜なせいもあってか空席も普通にあったというNY市民バカなの死ぬの的展開で、最初から最後まで「最高かよ」状態。終わった後にサイン会兼写真撮影会みたいなのもあるって聞いて開演前からwktk。実際にはかなりの流れ作業ゲーで1人持ち時間5秒くらいの勢いだったけど、いわゆる「うれしすぎてうれしすぎてすっごくうれしかったです」。
順番は前後したが、ほぼしょっぱなから最も好きなKarn Evil 9がきて、「え、あと消化試合??」みたいになったけど、んなこたあなかった。ちょいちょい知らない曲もあったけど特段問題なし。MCでグレッグの小噺してんなーとか思ったらまさかの21st Century Schizoid Man。ライブ全体について、キースの分もグレッグの歌もギタリストがカバーしてて驚いた。2人のサポートメンバーはそれぞれソロを披露する機会があった(ベーシストも本業はギターあるいはチャップマンスティックっぽい)のだけど、ギタリストの方はただでさえキーボをギターでカバーしてて「すごすぎてすごすぎてすっごくすごかったです」なのに、ソロではギターでドビュッシー弾くっていうテク過ぎて意味不明な展開。ホーダウンもタルカスも最高かよ。タルカスで銅鑼を鳴らしたあとにカールがどや顔して一瞬演奏を止めて客を煽ってたのも最高かよ。
ラッキーマンという曲は知らなかった。最後はカールのソロが長めな曲(曲名聴き取れなかった)をやりつつ、アンコールではNut Rocker(くるみ割り人形のアレンジ)で締め。客の年齢層は高めだったけど自分の隣には親子連れっぽいのが来てて、こうしてプログレが受け継がれていくのか感(キンクリのライブでも同じ展開あった)。会場自体が割とこぢんまりとしていたこともあり、全体的に満足度かなり高めのライブだった。
・キースってだいぶ前に亡くなったもんだと思ってたらグレッグの9か月前とかくらいで、二人とも2016年に亡くなってたんだなあ。惜しい・・・。

・1点目入れられるところをたまたま見かけて、もうグループリーグ突破するのは無理だと思ってそこで見るのをやめた。ふたを開けたら何ともう1点とられてたんかい・・・ --- 韓国が王者撃破! ドイツは最下位でW杯終了…前回王者が3大会連続グループ敗退

・やるな。こんなにやるとは。 --- 平野、満塁のピンチ凌ぎ23試合連続無失点 球団記録まであと1試合 (ベースボールキング - 06月27日 11:51)

・こないだの新幹線の事件の犯人も若かったし、これは年寄りやら負の遺産やらのせいで若者が希望を持てなくなっているからに違いなーい!!!(大げさ) --- 事件直前、店長に暴行=島津容疑者、バイト先で注意され-富山交番襲撃 (時事通信社 - 06月27日 18:30)

6/28
・朝筆箱が見つからず会社に忘れたかと思い捜索を諦めて出社したが会社にもなく、時間がなかったので家での捜索が不十分だったなあと思いながら(元々文房具には並々ならぬ熱量があるせいで尚更)萎え萎えになりながら今日一日過ごしていたわけだが家に帰ったらソッコー見つかったので安心するとともに私の目は節穴です感。

・先輩も後輩の動きに「おこ」だったので自分だけじゃなくてよかった的安心感。

・部長が飲み会でもいい話をしてくれたので(転職活動を)頑張ろうと思った。置かれた環境の制約を踏まえてどう頑張るか的な話。

・昨日のライブを踏まえてKarn Evil 9を聴き直す。パーマーは最も好きなドラマーの一人だけど、それでもなお正直ELPってキーボのエマーソンのバンドっしょって思ってた。でも、一人だけが立ってたんじゃこんなバンドにはならない。そういう意味ではクリームと同じく3人ともが力強くかつテクいからこそこういうバンドになるんだなあと思った次第。最高かよ。
・てか昨日のライブ、高校生の自分を連れて行ってあげたい。今以上に狂喜乱舞するに違いない。

・「つかめ、君のラストワンマイル。」っていう全く意味がないけどキャッチコピーっぽさだけ表出してるコピーを思いついた。

・そういやあ五輪に向けての日本の銭湯における刺青問題ってどうなったんだい、谷崎くん?

・とりあえず今日は自分のプロジェクト(?というほど大したものではないが)の上司への月次報告が何とか終わったのでよかったよかった。昨日の割り込み仕事のせいで資料作成が当日朝開始になってしまったが、集中して一気に作れたのでよかった。何となく生産性高い感じ(今日だけ見れば)。もうちょっと週次で目標を立てていきたいとは思う。所詮おままごとではあるが、コンサルの練習の一環としても大いに活用していきたい。

・「仕事ができる」というのは色々な要素があると思うけど、「動きの多さ」とか「すぐとりかかる」というのは大事な要素の一つだと思う。今日飲み会でその場にいなかったとある同僚のプライベートも含めた顔の広さや好かれっぷりについて話題になったけど、彼は一緒に仕事をしていてよく動くので、そういうところが仕事以外の面でもよく現れているのだろうと思った。自分も(必要そうなときには)割とよく動く方だとは思っているけど、動き過ぎてすぐスタミナ切れる派。あと大して気は回らない派。

・昔だったら「はいはいいいこぶりっこはいはい」的なノリで見てたと思うけど、Nの汚さを見ると、こういうのもいいことではあるなあとは思う。 --- W杯現地組にならい…代表戦の後、渋谷でもゴミ拾い (朝日新聞デジタル - 06月29日 10:53)

・なるほど、ほいで「遠距離じゃったけえいけんかったわ」言うておじゃんにする作戦やな。 --- 小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中 (朝日新聞デジタル - 06月28日 21:12)

6/29
・ご飯を少量しか食べられない身体になっているせいか、一夜開けても満腹感あるというか若干気分さえ悪い

・「死」を死として受容する過程

・大学の先輩と自分の会社の役員が知り合いなことを発見し、そこかよ感。役員の前職が先輩の勤務先だからなんだけど。

・「○○すぎて××できない」モデル。天が二物を与えたり与えなかったりすることに関する考察。才能が個人の中で偏在し、相対的に劣った能力がそのままとなってしまうのは不可避ではなく、後天的要素が大きい。一部能力等が元々優れすぎているせいでそれを補うべき能力の開発が無意識的に遅れがちという話。
逆に言うと、そこは各自が意識することで改善可能。例、「頭はいいけどうざい」→論理的能力が優れすぎていて情緒面のスキルを磨かないままになっている(そうしなくてもある段階までは生きてこられた)のは、(生まれながら、なおかつ直せないタイプの)「そういう人」ではない。「かわいいけど性格悪い」のも同じ。

・「独りよがりに突っ走ってるだけじゃないの」と思いたくなるほどに意味不明な箇所も散見されたけど、「家にいろんなモードが用意され、シチュエーションによって、家を使うコミュニティ、つまりモードを切り替えらるわけです。」という記載からは「家族のシェア」に応用可能な要素も垣間見えた。 https://business.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/mirakoto/design/061700015/
(「空間やモノの役割をシーンごとに切り替え 立役者は“カギ”」)

・疲労回復できるウェアとかやばい。でもメインのユーザーは40〜50代らしく、今からこれ使ってたら将来がやばい。 https://diamond.jp/articles/-/173589
(「着るだけで疲労回復できるウェアがバカ売れ、世界が認めた日本発の特殊素材とは」)

・こうしてみるとやっぱりレイクもすごい。突拍子もない技術を使っているというわけではないけどとにかく速い。https://www.youtube.com/watch?v=iRwfWL2qgKw https://www.youtube.com/watch?v=v-VFkHzvu0k
・そういやあよく見えなかったけどバスドラ2つだった気がする。
・はっきり自信はないけどドラムソロの長い曲は1st albumに収録されているTankなのかもしれない。

・YMOってやつぁすげえなあ・・・!https://www.youtube.com/watch?v=X6OLpqsqn-s
(「【80s】 懐いお笑い Y M O トリオ・ザ・テクノ」)

・なんやこの番組。しかもテストで勝ち抜いた人が出場するってぇのに砂原が出てるぞ。そしてキャラの濃いソニーの人の名前ぐぐったら見事にヒットするという。https://www.youtube.com/watch?v=3tAzirZhEXU
(「YMO by カルトQ@TV On-Air(1993年3月14日)」)
https://book.mynavi.jp/wdonline/detail_summary/id=53848

6/30
・昨日帰宅してからほぼ全く勉強してないのだいぶやばい。金曜なので早上がりで、運動がてら歩いて帰って立ち読みして買い物して(ここまでで結局既に20時半)、そこから1時間半ほどだらっとYouTube見て、勉強開始したら即寝落ちした模様。体力なさすぎ…

・同居人の必要性

・誰か(サークル後輩な気もするけど思い出せない)と数名で小舟に乗りに出かけて、そこからなぜか海に入る流れになったけど、そんなん聞いてないから水着とか持ってきてないわ!って思ってかばん漁ったら水着が入っててラッキーだった夢。

・さみしすぎて全く勉強に集中できない

・「俺はビッグになるんだ!」っつって売れないバンド活動を続けながらもうだつの上がらないバイトの兄ちゃんと本質的には何ら変わらない。

・「おまえをexploitしてやる」

・ふと気になって(たぶん)会ったことすらない(ずいぶん年下の)遠戚をググってみたら、(父親のいとこに続いて)絵描きになってた。その遠戚は父側の祖父方で、父親のいとこは祖母方なので、彼らの間に直接的な血のつながりはないけれども。(ついでに言うと母方のおばの旦那は美術商だったりする。)
・ちなみにどれくらい遠戚かは不明。少なくとも明治以前には分かれているはず。「実家の実家」が近所で祖父同士が知り合いというレベル。

・どうやらメンタル安定期間は本格的に終了した模様(梅雨入り宣言)。晴れ間が5か月も続いたのは2016年12~5月(不正確)以来じゃなかろうか。ひょっとして明るい季節がだめなのか?朝よりも夜型だし。

・「人生一発の就活」みたいな社会環境がよくない。「一発目ダメなら次の転職で頑張ろう」って思えるような労働市場の実現を切に望む。 --- 「就活つらい」匿名ブログに励まし集まる 無内定でも人生が終わるわけではない、「就活」を今こそ客観視してみては (キャリコネ - 06月30日 09:01)

・C・ロナウドって自分より年下だと思ってた。 --- C・ロナウド&メッシのロシアW杯終了…初優勝も決勝T初ゴールも叶わず

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