4/18
・猪瀬なかなかおもろいこと言ってる。http://magazine.synapse.am/feature/interview-inose-3
4/19
・最近また寝落ちが増えてきてて超いまいち…
4/21
・寝落ちせずにきちんと寝ただけで高まる睡眠満足度(ハードル低い)
・Mnuchinの日本語表記が揺れている気がするけど、今日英語を聞いた限りだと「ムニューチン」が最も近いのではないかと思う。
4/23
・この村でコンビニの必要性ほんとにそんなにあるのか不明。 --- <大阪>コンビニがない! 村誘致も助成効果なく 千早赤阪 (毎日新聞 - 04月23日 15:13)
・アメリカとの感覚の乖離…。物価上がることが悪と見られている点、時給高い仕事につくための努力がおざなりにされてるっぽい点。 --- 「最低賃金1500円デモ」に反響様々 「現実的ではない」「都内で最低1500なきゃ一人暮らしツライ」 (キャリコネ - 04月23日 11:12)
・数年前までは「羽生」と見れば「はぶ」と発音する人が多かったと思うが、今はどうだろうか。将棋のニュースを見て一瞬「はにゅう」かと思った。
・くだんねえ。こんなこと言ってるから日本の生産性は上がらんのんだよなあ。 --- 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁 (朝日新聞デジタル - 04月24日 05:13)
・ビジネススクールの入学前交流会に参加。総じて楽しかったし有意義だったが課題も多く残っていることを再確認した会だった。余裕を持って到着しようと思ったらほぼ一番乗りくらいの勢いで到着して全然勝手がわからんかったけどすぐ2~3人現れて会話を始めやすかったのでよし。
働きながらのコースだからアメリカ人に偏っているかと思っていたけど別にそんなことはなく、その日話しただけでもクロアチア、ペルー、ブラジル、南アフリカ、香港、インドと出身地は多様。もっともやはりアメリカで働いている人が中心なだけに、英語は皆達者で、正直会話についていくのはかなり困難だった。
とにかくその場にいるだけ星人にならぬようかなり意識して発言するよう心掛けたが、必ずしも文脈に沿っていたかは不明。リスニング力不足を痛感。
話す分は一応みんな初対面ということもあってか多少詰まっても耳を傾けようとしてくれたので深刻度は低いが、相手の話していることがわからないと会話にならないという意味で、リスニング力の低さは実に致命的。人によっては本当に早口でさっぱりぷーだったので、どうにかして強化を進めなければと思う。それにスピーキングについてもいつもつっかえつっかえでは実用性の観点からお話にならないので、併せて強化していくことが必要だろうと思う。日本人(たまたま高校の、しかも部活まで先輩だった!)とも接触。有意義だった。
4/26
・まだ若い(と言われた)。コンフォートゾーンを出よう。MBAを出た会社の中枢の人との会話。これからの2年間で頑張るべきは勉強よりもコミュニケーション。会話。パーティー。異文化・ダイバーシティ。我々のレベルなら勉強はやればできる。バックグラウンドの異なる人といかにうまくやるか、自己主張していくか。英語はあくまでベース。会話の中でいかにバリューを出すか。いかに自らのエッジをきかせるか。
MBAはあくまでも専門性が当たり前に幅を利かせている社会を前提としたときのゼネラリスト養成所。そんなゼネラリストも何らかの専門性を持っているのが当たり前。そのような専門性はMBAでは望めない、例えば投資銀行ではファイナンス・金融工学の世界で博士を持っている人が「専門家」として重宝されている。強いて言えば今周囲に欠けているのはゼネラルマネジメント、マーケティング、そしてストラテジー。特にストラテジーは非常に弱いし、マーケティングよりも需要がある。(日本はこれまで同質的すぎてマーケティングの余地が少なかった。もっとも今後は多少違ってくるかもしれない。)
・MBAとったあとに別途専門性を身に付けていきたいと思う。やっぱり会計系が相性よいかなと思うし法律系は専門性の証明(=司法試験合格)にかかるコストが大きいと思う。というかやっぱりアメリカに残ってベンチャーキャピタルとかで働けるとベストなんだけどなあ。ストラテジーやマーケティングは以前から興味があるのでもちろん積極的に学んでいきたいが、やっぱり生のコミュニケーションの機会を生かさない手はないし、その前提となる英語力をもっともっともっと伸ばしていかないといけない。
・この人をもってしてもパーティーでのコミュニケーションに点数をつけるとしたら30点なんだもんな。働きながらでなかなか時間も見つけにくい中ではあるものの、何とか時間を捻出して世界を広げていきたい。もっと面白い人生にしよう。
→どうすればVCに行けるかを考えながら過ごそうと思う。
→ストラテジーの話で定量の話はしないって話もあった。定性って曖昧に見えるせいで自信持ちにくいのはわかる。
→会話の内容を網羅できた点について、インプット力というか、覚えているうちに、帰ったらなるべく早く一気にメモしておくのがポイント。
4/27
・興味深い。 --- 菊川怜が40代男性と結婚 フジ「とくダネ」生発表
・最近頭痛多めでヤク依存になりかけていたところ、頭痛薬の飲みすぎは別の頭痛を誘発するという記載を見かけ、昨日は予兆がありつつも何とか首やら肩やらを過剰なまでにぐりぐり回すことで何とか発生を回避した。成功例として記憶記録。今までのぐりぐりでは不十分だったということか。顎にも力入り過ぎなのかも。
・聞き取れない理由はスピードだけではない。linking/shrinking, phrasal verbs, phrase, implication.ここらへんを意識しながら引き続き強化を。
4/28
・セカパ、ねえ。こういう関係の方が却って健全というか、互いのエゴがエスカレートせずに良い関係が維持できるという説も。 --- 友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは? (dot. - 04月28日 16:03)
・このタイミングでモヤさまがMと。出くわしたかった…!
4/29
・月一程度の頻度では定着しにくいに決まってる。 --- プレ金に手詰まり感=3回目、早期退社広がらず (時事通信社 - 04月28日 19:01)
4/30
・2日間のオリエンテーションが終わり、ぐったりしている日曜日。つくづく金土コースにしなくてよかったと思う。オリエンテーションであっても2日連続はきつい。初日は5時45分に目覚ましをセットしていたところ、緊張のあまりか5時に目が覚めた。それはそれで準備万端で学校に行けたのでよかったが。
・初日の内容はある意味平凡で、何となく話を聞きながら他の学生と交流を深めるという形で、あまり頑張ったつもりもないのだが、元気すぎていろんな人とがしがし交流してたら疲れてしまったという感じ。思いのほかdiversityに富んだ人たちが集まっていて、フルタイムじゃないけどやるじゃん、と思った。
これはきっとNという土地柄によるものが大きいと思う。Nがそもそもいろんな人種の人が集まっている。学校側はNという立地について、ビジネスパーソンと会いやすいみたいなところを押していたりするのだが、このdiversityも大いにアピールポイントなのではないかと思う。
ただ、見た目上diversityが大きくても、英語力に関しては圧倒的な差を付けられている。10年とか在米している人がざらにいて、こちらからすればネイティブと変わらんじゃんみたいな人が大多数。インド人も癖があるにせよペラペラ。興味深かったのが、イスラエル人(在米18年)から「ハネムーンで日本に行ったけど君ほど英語のうまい人には会わなかった」と言われ、旅行ぐらいならまあそうだろなとも思いつつ、嬉しいのは確かなのだが、それはともかく、「母親はアメリカ出身だし18年アメリカにいるけれど、自分の英語力はまだまだだと感じている。こういう表現があるのか、こういうときはこの言い回しの方が適切だったなとか思うことは多々ある」と言っていて、語学学習の無限感を感じる。その人超普通にネイティブだと思ったんですが・・・。もっとも何をもって「ネイティブレベル」というのか、というのも一つあるとは思うが。ちなみに2日目の飲み会でも日本企業に勤めている現地人から、日本人なのに英語できる扱いをされたのは光栄。てか日本人を知っている人からすると日本人の英語のできなさは有名なのだろうなあ。そうは言っても圧倒的にビハインドなのは確かなので、もはや能力向上だけに頼るのではなく、他のサバイバル方法も考えなければならない。初日の中ではリーダーシップの授業の導入も行われたのだが、みんなよくこんなに発言内容思いつくなあという感じで、単に教材を読んでおくだけではだめだと思った。例えばせめて要約を話せるように準備しておくだとか、どこにどういう論点があってどういう洞察が導けるとか、準備できる要素はたくさんありそうなので、そこまでの準備も含めての「予習」なのだろうと思った。思っていたよりもみんな優秀。
・2日目は朝からぐったりで起きるのがなかなか辛かった。寝たのが少し遅めだったせいもあるのだが。前日に交流しすぎてあまり多くの人と話す気分でなかったのが、やはり自分は異国でも変わらないなあと思ったところの一つ。そうは言ってもそういう交流こそがMBA留学を選んだ大きな要素の一つなので、休み時間は誰かしらと話すように心がけた。そして待ちに待ったクラス発表と更に細分化されたlearning groupの発表。これまた皆優秀だし、よくしゃべるよくしゃべる。日本でグループワークとかをしていても、よくしゃべる人がほかにいる場合自分は割とのんびり聞いているだけの方なのだが、2日目のグループワークでは、語学の壁も手伝って、それが更に加速してしまった感じでかなりかなりきつかった。語学:性格=1:1くらいの感じで悪影響を及ぼしているので、これがまさしく「コンフォートゾーンからの脱却」という感じ。でもほんと英語だと意見なかなか思いつかないんだよなあ。
そんなこんなで疲れ果てて帰っていたら途中で飲み会の誘いを受け、気合いを振り絞って参加(一緒に帰っていた南アフリカ人は参加せずに帰った)。ここでもあまりしゃべらないのは自分くらいなのではないかというレベルで、それもシチュエーション次第では日本でもよくある話なのだが、何だかまずいなという気分で、でもみんな話すスピードややりとりのテンポが速すぎて、二重についていけないという。特によく話す人がいるときつい。これはグループワークでも同様。ただ、同じくらいのテンポの人で集まれればそれなりにどうにかなりはするという印象。ただ、話題がないわなあ。気を遣ってか、日本の話題を振られたときくらいしかまともに意味のある発言をできていない気がする。ここらへんは慣れとか親密度にも影響していると思われるので、引き続き飲み会には積極的に参加していければ・・・?正直かなり疲れるししんどいというのもあるけど・・・悩ましい。
・幸いにも英会話の先生がこういう物事に対応できるようになるような訓練をしてくれるし(これまでの課題の意味がここにきて初めてわかったという感じ)、今までにいろいろな方々からいただいた励ましの言葉なども見返したりして、非常に助けられている。あとブルーライトセラピー。とはいえグループワークを授業外でもやるのはだいぶ憂鬱だなあ。。。早く慣れたい。自分で希望しておきながらこれなのだから、先が思いやられるというか、希望してなくて送り込まれたら間違いなく死んでた。というかもともと新しい環境に結構弱いんだった。
・一つ思い出した。○○業界に勤めてるって話をしたら、自分の案件の相談をされた。日本ではありがちな反応だったけど、まさかこっちでもそのネタを出されるとは。こちらの事情や相手の理解度を必ずしも深くはかりかねる中、それなりの対応。そこらへんの英語をきちんと練習しておくべきだった。
→フルタイムでこっちにきて、まともに外国人とコミュニケーションとるのはそこが初めて、とかだと一層きつそうだけど、フルタイムの方が留学生多いだろうからまたそれはそれで楽な一面もありそう。
・必要なのは勇気と希望と安心感。予習からの逃避。
・岩瀬大輔がHBSに入ったのは28歳のとき、佐藤智恵がCBSに入ったのは29歳のとき。
→吉田松蔭が死んだのが29歳、ジミヘンが27歳
・猪瀬なかなかおもろいこと言ってる。http://magazine.synapse.am/feature/interview-inose-3
『無意識の感性』をピン留めして普遍化できなければ、結局その女子高生もおばさんになってしまう。感性なんていうと、生まれ持ってのセンスの話かと思うかもしれないけど逆だよ。感性というのは古びていくものだから、若いうちから『なんで私はこのおばさんを《ダサい》って思うんだろう』っていうのを考えて、自分の感性を論理立てて説明できる必要がある。それを絶えず続けてきた人は、傍から見たら『根拠のない自信』に見えても、本人からしたらはずっと考え続けた結果の『自信』だから。本当は根拠があるんだよね。それを形にして見せるのが難しいってだけなんだ。『自分は◯◯だ』と説明するために考えつづけ、言葉を尽くしつづければ、ずっと少年少女でいることができる
僕が言う『古典』ってのは自分が生まれるより前の本のことなんだよ。たとえば26歳だったら27年以上前のものは古典だ。『源氏物語』だけが古典じゃない。自分が生まれてからの世界は実感できるけど、生まれる前の世界のこととなるとそうはいかない。生まれる前の世界や出来事について実感を与えてくれるのが古典だ 。実感だけで生きてたらサルといっしょだ。古典から得られる知識や、そこに描かれたシーンをベースに再構成して自分なりの時間軸と空間軸をつくる。そうして自分の座標軸を定めることが重要なんだ
4/19
・最近また寝落ちが増えてきてて超いまいち…
4/21
・寝落ちせずにきちんと寝ただけで高まる睡眠満足度(ハードル低い)
・Mnuchinの日本語表記が揺れている気がするけど、今日英語を聞いた限りだと「ムニューチン」が最も近いのではないかと思う。
4/23
・この村でコンビニの必要性ほんとにそんなにあるのか不明。 --- <大阪>コンビニがない! 村誘致も助成効果なく 千早赤阪 (毎日新聞 - 04月23日 15:13)
・アメリカとの感覚の乖離…。物価上がることが悪と見られている点、時給高い仕事につくための努力がおざなりにされてるっぽい点。 --- 「最低賃金1500円デモ」に反響様々 「現実的ではない」「都内で最低1500なきゃ一人暮らしツライ」 (キャリコネ - 04月23日 11:12)
・数年前までは「羽生」と見れば「はぶ」と発音する人が多かったと思うが、今はどうだろうか。将棋のニュースを見て一瞬「はにゅう」かと思った。
・くだんねえ。こんなこと言ってるから日本の生産性は上がらんのんだよなあ。 --- 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁 (朝日新聞デジタル - 04月24日 05:13)
・ビジネススクールの入学前交流会に参加。総じて楽しかったし有意義だったが課題も多く残っていることを再確認した会だった。余裕を持って到着しようと思ったらほぼ一番乗りくらいの勢いで到着して全然勝手がわからんかったけどすぐ2~3人現れて会話を始めやすかったのでよし。
働きながらのコースだからアメリカ人に偏っているかと思っていたけど別にそんなことはなく、その日話しただけでもクロアチア、ペルー、ブラジル、南アフリカ、香港、インドと出身地は多様。もっともやはりアメリカで働いている人が中心なだけに、英語は皆達者で、正直会話についていくのはかなり困難だった。
とにかくその場にいるだけ星人にならぬようかなり意識して発言するよう心掛けたが、必ずしも文脈に沿っていたかは不明。リスニング力不足を痛感。
話す分は一応みんな初対面ということもあってか多少詰まっても耳を傾けようとしてくれたので深刻度は低いが、相手の話していることがわからないと会話にならないという意味で、リスニング力の低さは実に致命的。人によっては本当に早口でさっぱりぷーだったので、どうにかして強化を進めなければと思う。それにスピーキングについてもいつもつっかえつっかえでは実用性の観点からお話にならないので、併せて強化していくことが必要だろうと思う。日本人(たまたま高校の、しかも部活まで先輩だった!)とも接触。有意義だった。
4/26
・まだ若い(と言われた)。コンフォートゾーンを出よう。MBAを出た会社の中枢の人との会話。これからの2年間で頑張るべきは勉強よりもコミュニケーション。会話。パーティー。異文化・ダイバーシティ。我々のレベルなら勉強はやればできる。バックグラウンドの異なる人といかにうまくやるか、自己主張していくか。英語はあくまでベース。会話の中でいかにバリューを出すか。いかに自らのエッジをきかせるか。
MBAはあくまでも専門性が当たり前に幅を利かせている社会を前提としたときのゼネラリスト養成所。そんなゼネラリストも何らかの専門性を持っているのが当たり前。そのような専門性はMBAでは望めない、例えば投資銀行ではファイナンス・金融工学の世界で博士を持っている人が「専門家」として重宝されている。強いて言えば今周囲に欠けているのはゼネラルマネジメント、マーケティング、そしてストラテジー。特にストラテジーは非常に弱いし、マーケティングよりも需要がある。(日本はこれまで同質的すぎてマーケティングの余地が少なかった。もっとも今後は多少違ってくるかもしれない。)
・MBAとったあとに別途専門性を身に付けていきたいと思う。やっぱり会計系が相性よいかなと思うし法律系は専門性の証明(=司法試験合格)にかかるコストが大きいと思う。というかやっぱりアメリカに残ってベンチャーキャピタルとかで働けるとベストなんだけどなあ。ストラテジーやマーケティングは以前から興味があるのでもちろん積極的に学んでいきたいが、やっぱり生のコミュニケーションの機会を生かさない手はないし、その前提となる英語力をもっともっともっと伸ばしていかないといけない。
・この人をもってしてもパーティーでのコミュニケーションに点数をつけるとしたら30点なんだもんな。働きながらでなかなか時間も見つけにくい中ではあるものの、何とか時間を捻出して世界を広げていきたい。もっと面白い人生にしよう。
→どうすればVCに行けるかを考えながら過ごそうと思う。
→ストラテジーの話で定量の話はしないって話もあった。定性って曖昧に見えるせいで自信持ちにくいのはわかる。
→会話の内容を網羅できた点について、インプット力というか、覚えているうちに、帰ったらなるべく早く一気にメモしておくのがポイント。
4/27
・興味深い。 --- 菊川怜が40代男性と結婚 フジ「とくダネ」生発表
・最近頭痛多めでヤク依存になりかけていたところ、頭痛薬の飲みすぎは別の頭痛を誘発するという記載を見かけ、昨日は予兆がありつつも何とか首やら肩やらを過剰なまでにぐりぐり回すことで何とか発生を回避した。成功例として記憶記録。今までのぐりぐりでは不十分だったということか。顎にも力入り過ぎなのかも。
・聞き取れない理由はスピードだけではない。linking/shrinking, phrasal verbs, phrase, implication.ここらへんを意識しながら引き続き強化を。
4/28
・セカパ、ねえ。こういう関係の方が却って健全というか、互いのエゴがエスカレートせずに良い関係が維持できるという説も。 --- 友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは? (dot. - 04月28日 16:03)
・このタイミングでモヤさまがMと。出くわしたかった…!
4/29
・月一程度の頻度では定着しにくいに決まってる。 --- プレ金に手詰まり感=3回目、早期退社広がらず (時事通信社 - 04月28日 19:01)
4/30
・2日間のオリエンテーションが終わり、ぐったりしている日曜日。つくづく金土コースにしなくてよかったと思う。オリエンテーションであっても2日連続はきつい。初日は5時45分に目覚ましをセットしていたところ、緊張のあまりか5時に目が覚めた。それはそれで準備万端で学校に行けたのでよかったが。
・初日の内容はある意味平凡で、何となく話を聞きながら他の学生と交流を深めるという形で、あまり頑張ったつもりもないのだが、元気すぎていろんな人とがしがし交流してたら疲れてしまったという感じ。思いのほかdiversityに富んだ人たちが集まっていて、フルタイムじゃないけどやるじゃん、と思った。
これはきっとNという土地柄によるものが大きいと思う。Nがそもそもいろんな人種の人が集まっている。学校側はNという立地について、ビジネスパーソンと会いやすいみたいなところを押していたりするのだが、このdiversityも大いにアピールポイントなのではないかと思う。
ただ、見た目上diversityが大きくても、英語力に関しては圧倒的な差を付けられている。10年とか在米している人がざらにいて、こちらからすればネイティブと変わらんじゃんみたいな人が大多数。インド人も癖があるにせよペラペラ。興味深かったのが、イスラエル人(在米18年)から「ハネムーンで日本に行ったけど君ほど英語のうまい人には会わなかった」と言われ、旅行ぐらいならまあそうだろなとも思いつつ、嬉しいのは確かなのだが、それはともかく、「母親はアメリカ出身だし18年アメリカにいるけれど、自分の英語力はまだまだだと感じている。こういう表現があるのか、こういうときはこの言い回しの方が適切だったなとか思うことは多々ある」と言っていて、語学学習の無限感を感じる。その人超普通にネイティブだと思ったんですが・・・。もっとも何をもって「ネイティブレベル」というのか、というのも一つあるとは思うが。ちなみに2日目の飲み会でも日本企業に勤めている現地人から、日本人なのに英語できる扱いをされたのは光栄。てか日本人を知っている人からすると日本人の英語のできなさは有名なのだろうなあ。そうは言っても圧倒的にビハインドなのは確かなので、もはや能力向上だけに頼るのではなく、他のサバイバル方法も考えなければならない。初日の中ではリーダーシップの授業の導入も行われたのだが、みんなよくこんなに発言内容思いつくなあという感じで、単に教材を読んでおくだけではだめだと思った。例えばせめて要約を話せるように準備しておくだとか、どこにどういう論点があってどういう洞察が導けるとか、準備できる要素はたくさんありそうなので、そこまでの準備も含めての「予習」なのだろうと思った。思っていたよりもみんな優秀。
・2日目は朝からぐったりで起きるのがなかなか辛かった。寝たのが少し遅めだったせいもあるのだが。前日に交流しすぎてあまり多くの人と話す気分でなかったのが、やはり自分は異国でも変わらないなあと思ったところの一つ。そうは言ってもそういう交流こそがMBA留学を選んだ大きな要素の一つなので、休み時間は誰かしらと話すように心がけた。そして待ちに待ったクラス発表と更に細分化されたlearning groupの発表。これまた皆優秀だし、よくしゃべるよくしゃべる。日本でグループワークとかをしていても、よくしゃべる人がほかにいる場合自分は割とのんびり聞いているだけの方なのだが、2日目のグループワークでは、語学の壁も手伝って、それが更に加速してしまった感じでかなりかなりきつかった。語学:性格=1:1くらいの感じで悪影響を及ぼしているので、これがまさしく「コンフォートゾーンからの脱却」という感じ。でもほんと英語だと意見なかなか思いつかないんだよなあ。
そんなこんなで疲れ果てて帰っていたら途中で飲み会の誘いを受け、気合いを振り絞って参加(一緒に帰っていた南アフリカ人は参加せずに帰った)。ここでもあまりしゃべらないのは自分くらいなのではないかというレベルで、それもシチュエーション次第では日本でもよくある話なのだが、何だかまずいなという気分で、でもみんな話すスピードややりとりのテンポが速すぎて、二重についていけないという。特によく話す人がいるときつい。これはグループワークでも同様。ただ、同じくらいのテンポの人で集まれればそれなりにどうにかなりはするという印象。ただ、話題がないわなあ。気を遣ってか、日本の話題を振られたときくらいしかまともに意味のある発言をできていない気がする。ここらへんは慣れとか親密度にも影響していると思われるので、引き続き飲み会には積極的に参加していければ・・・?正直かなり疲れるししんどいというのもあるけど・・・悩ましい。
・幸いにも英会話の先生がこういう物事に対応できるようになるような訓練をしてくれるし(これまでの課題の意味がここにきて初めてわかったという感じ)、今までにいろいろな方々からいただいた励ましの言葉なども見返したりして、非常に助けられている。あとブルーライトセラピー。とはいえグループワークを授業外でもやるのはだいぶ憂鬱だなあ。。。早く慣れたい。自分で希望しておきながらこれなのだから、先が思いやられるというか、希望してなくて送り込まれたら間違いなく死んでた。というかもともと新しい環境に結構弱いんだった。
・一つ思い出した。○○業界に勤めてるって話をしたら、自分の案件の相談をされた。日本ではありがちな反応だったけど、まさかこっちでもそのネタを出されるとは。こちらの事情や相手の理解度を必ずしも深くはかりかねる中、それなりの対応。そこらへんの英語をきちんと練習しておくべきだった。
→フルタイムでこっちにきて、まともに外国人とコミュニケーションとるのはそこが初めて、とかだと一層きつそうだけど、フルタイムの方が留学生多いだろうからまたそれはそれで楽な一面もありそう。
・必要なのは勇気と希望と安心感。予習からの逃避。
・岩瀬大輔がHBSに入ったのは28歳のとき、佐藤智恵がCBSに入ったのは29歳のとき。
→吉田松蔭が死んだのが29歳、ジミヘンが27歳
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