・気合いを入れすぎたせいか早く目が覚めすぎた。
・あまりきちんと追えていないが、まだ詳細未定かとは思われるものの、夫婦控除は少子化対策の鍵にもなりうるんじゃないか。所得に限らず導入してほしい。
・アメリカ人にとってアメリカ人であることはどれだけ大事なのか。勿論究極的には人によりけりだと思うが、大統領選で両陣容が「強いアメリカを取り戻す」とか言ってるのを見ると不思議に思う。アメリカが強いと自分も強くなった気がするのか?それは大いなる欺瞞だと思うが…。
・TOEFLだん。ベストコンディションで望め、全力を出し切れた感触はあるものの、目標の100点には届かなさげ。
R…途中で気付いたのが、全体で何分あるのか把握していなかったということ。表示される残り時間を考慮してもそれなりにスムーズに解けていた感触はあったが、結局最後時間が足りず、2問(うち1問は2点問題)を勘で対応。その他2〜3問自信がないやつがあったと、一方で全問正解でなくても満点をとれること(、および前回の居眠り26点よりはできているはずという主観)を踏まえて、27点と予測。
L→メモとりを意識的に控え目にすることで音声への集中を図り、その点については奏功したと言えるが、純粋な能力不足とそれに対応する集中切れによって、何問か普通にわからず適当に回答。良好なコンディションに基づく希望的観測を踏まえて25点と予測したい(がいつもと同じ23点でも何ら不思議ではない)。友人のアドバイスを踏まえて過去問分析をするのも有益だと思われる。
S→先にスタートした受験者の声を聞き、1問目は自分の夢かなと思って予め準備したが見事に外れ。一応その準備を生かすこともできたが、妙に引っ張られてしまった。そのタイミングで、形式にとらわれる頭があるとスムーズにしゃべれないという気がしたので、以降の問題は思い切って(形式を無視しすぎない範囲で)気の向くままにしゃべったところ、不思議なくらいスイスイ言葉が出たので気持ちよかった。一方デメリットは、準備しておくべき1文目から言葉に詰まってしまった設問があった点。また、他の受験者の声が後から聞こえてきたのだが、ものすごいスピードで情報を詰め込んでおり、それに比べると自分の話がいかにも締まっていない感じがしたので、今後の方針としてはあまり意識しなくても問題形式に乗っかれるよう演習することと、もっと制限時間を意識しつつもがしがし情報を詰め込めるよう能力全体を底上げすることが考えられる。予想得点としては、今までで一番しゃべれたことに鑑み、過去最高の19点を上回る21点としたい。これでさらに形式や内容が充実すればもっと上乗せできそうであり、伸びしろを感じた。
W…Sとも共通して言えることだが瞬発的に出てくる語彙をもっと増やしたい。すなわち、SにしてもWにしても、基本的にそこそこ意図を伝えられるレベルにはきていると思うのだが、素早さを意識すると稚拙な言い回しになり、豊かな表現を意識すると時間がかかってしまう。Wには2問あるが、1問目については豊かな表現を意識したため十分な分量を稼げず、2問目については素早さと分量を意識したので何とも冗長で稚拙な文章になってしまった。したがってWについても演習を行うことで素早くかつ高度な語彙を使って表現できるようにしていきたい(勿論形式も。そしてこれらの点はSにも共通する)。予想得点としては、両問とも尻切れトンボにならずに書き切れたこと、形式面で多少向上しているはずという(これまた)希望的な観測を踏まえ、25点としたい。
したがって全セクションを合計すると、98点ということで目標に2点不足。これが実力なのだと思うしその点でR満点は運要素でかかったと再確認。言うまでもなく残念至極ではあるが、上述の通り特にSWにおいては伸びしろを感じているため、得点の更なる上乗せを狙っていきたい。Rの時間内に解くってのも演習が必要かなあ。Lのベーススキル(集中力に影響する)の底上げがきつそう。仮にこれで98点取れてたら、105点くらいは取れるかもしれない(30,26,23,26くらいの内訳)。
・妙なやる気が妙な寂寥に変わる昼下がり。少し食事をとって勉強しよう。
・「俺はこう見えてそんじょそこらの男子女子よりもよっぽどロマンチストなんだぜぇ〜」と、無造作に置きっぱなしにしてあったパンの袋から一切れ取り出して、ワイルドにかじりつくのであった。スイーツ(笑)
・「計画だけは立派だね」とよく言われます(言われない)。
・ここでギターに触れたら一日が終わる、負けだ、ということを知りつつギターに手をかける。同居人がいない中、せめてもの救いがギターでありベースであるのだ。英語で意図を伝えるのと同じように、感情を楽器に伝えるのも一苦労である。帰国子女だったらというたらればと絶対音感があればというたらればはパラレルだ。
・ギターには和音がある。ベースにはリズムがある。丸善には檸檬がある。しあわせは山のあちらの青い空とその下のちひさな見知らない村にある。たくさんの情報を仕入れるのも是だが、一つの感想をじっくり味わうのも是だ。それではいかに生きるか?下衆のように生きても尚、いつも極端に考えが飛躍する。
・一つを選べないから全部、なの。取捨選択ができない/しないということは、時空を超えた別の世界に生きようとしているということでもあり、ダ・ヴィンチとアインシュタインを足して2で「割らない」ということであるとも言える。ここで一つ披露したいのが「涙を枕で濡らす」というフレーズだ。漱石並みにワイルドだろう?
・私も石で口をすすいでみたいと思ってはや29年が経とうとしている。最近世間を賑わしている「アラサー」っていう「新手のサークル」だ。Nへ来てから何か外国人と交流するサークルに入ればだなんてアドバイスをくれた友人がいたので調べてみたが、意外と大したものはない。徒然なるままに日暮らし硯に向かいて彼に思いつきの俳句もどきを送りつけるのが精一杯だ。俳句と言えば、今日のTOEFLのレクチャーにも出てきたことからもわかる通り、クールジャパンの一翼を担うポテンシャルはあると想像しているが、当のジャパンはhotでa lot of typhoonsだと聞いている。ところで以前小笠原諸島を旅したことがある(ない)。そこの宿でたまたま一緒になったのが旅芸人の一行で、当時、最高学府(しばしばなされる「誤用」ぶる)である東大(現在の一高)に通っていた私は、その中にいたあどけない踊り子と少し親しくなったことがあった。彼女は今頃どうしているのだろうか。追憶は更に錯綜する。中学の時分、モー娘。の新垣(ガッキーじゃない方。今更ながら、ガッキーとポッキーは掛けられているのだろうか。括弧は閉じられないために(も)ある。今の家にはガッキーのカレンダー(カレンダーとしての用はなしていない。何となれば、そもそも文字が小さすぎる。ガッキーの顔より小さい。ナンセンスだろう〜?しかしながら2ヶ月強も経てば次の「ポスター」に移りたい気分にもなるので、あたかも閏年が修正されないかのように、少しずつ現実の日付と乖離されてめくられていく。現実の日付との乖離。母国を感じながら異国に住むと言うことは、特に日付変更線をまたぐ場合、今日と明日、昨日と今日を同時に生きることにもなる。日曜の朝に清々しく目覚めたと思いきや、早くも休日が終わってしまう寂しさを感じるのもそういうことだ。「カット」の声が掛かる。「括弧」の聞き間違えかしら?)が掛かっている。)と同じマンションに住んでいることで有名な国語教師がいて、中三のときに、今となっては趣旨がよくわからないが、公立なのに選択授業があり、ハイレベルの国語という体(てい。きゃらだとも読む。)で彼の国語の授業を とった。そこでの最初の題材が、今は亡き(当時も亡き)川端某による「伊豆の踊り子」だったのを今でもよく覚えている。彼には課題で作った俳句を褒められたこともあれば居眠りを叱られたことがある。授業中の居眠りも当時覚えたことだった。そしてセックス・ドラッグ・ロックンロールを覚えたのも15歳のときだ。ちなみにアルコールを覚えたのは大学入学後、天皇を神武から平成まで覚えたのは小学2年生前後だったと思う。一方で元素記号はついぞフルで暗唱できぬまま29になってしまった。「末代までの恥!」。ところで私に「末代」はあるのか。私に「松平」はないと思う。松平といえば言わずもがな健様なのであるが、ここだけの話、私の父は「○」という。パラレルだろう?そういえばかつて「マツケン」こと松山某に会ったことがある(ないが今後そんなこともあるかもしれない)。松山市にお住まいの松山さんには会ったことがないが、東京都にお住まいの松山さんには会った、ということだ。やれやれ。閑話休題。「きゅうだい」と言えば、私は「及第」を「しだい」だと思っていたことがある。どこでその読みを覚え、どこでそれが訂正されたのか、24歳になっ(てから5年が経とうとしている)た今となっては詳細が覚束ないが、「しだい」と勘違いしていたことだけは確かだ。ありきたりの才能とありきたりの努力、そしてありきたりの運。何かに不満があるというわけではないが何かに満足しているわけでもない平凡な一市民である。そんな彼が、同じく得体の知れない塊からの解放を求めて丸善に檸檬を放置した梶井某を羨み、ギターやベースを放置して思いつくままに駄文を書き連ねるという、行き場のない試み。テストを追えて2時間半ほど経っただろうか。興奮+焦燥=脊椎カリエス。こうやって吐き出し吐き出し吐き出していると、心身がほどよく疲れて落ち着く代わりに一切のやる気も一緒に失われるのは世の常というよりも「私の常」だ。それはギターやベースを弾いた場合でも同じこと。そこにいかなるフィルターを通すかの違いだけである。即ち、でたらめな音楽を奏でることとでたらめな文章を書き連ねることはその点において、パラレルだろう?そういえばパンは一切れ食べたきりだし、レモンはがりりと噛まれたきりだし、スウプはすっと吸われたきりなのだ。パラレルだろう?谷川俊太郎の「朝のリレー」という詩をネスカフェがフィーチャーして、CMを作ったりスクリーンセーバーを作ったりしたことがあった。確か高校に入るか入らないか入ったかくらいの時期だったと思う。あの映像と詩のマッチングが好きで、自分のパソコンにスクリーンセーバーをダウンロードして、わざと画面を放置してみたりもした(していない。そもそも自分のパソコンだって持っていなかった。でも家の共用パソコンにはダウンロードした)。あれは別にパラレルでもパラレルワールドでもない。リレーだから。Nと東京も毎日リレーのようにメールを交わし、そういう意味でお互い朝どころか昼も夜もリレーしていることに改めて思い至ったわけだが、リレーで日本がメダルをとったと聞いた(聞いた)。「すると夏の暑い盛りに明治天皇が崩御になりました。」そんな先生の手紙を読んだのも他ならぬK、つまり私です。mをとったらother、他人です。小人閑居不善を為すといったら俺!と言わんばかりの不善ぶり。気合いと元気と怠惰がもし今夜揃ったら、近所のジャズバーに行ってみるのもありだろう。有名なバー○ランドが割かし近所にあるのだ。小人といえば、私が文字通り小人だった頃ー具体的には小3までだがー通っていた小学校では掃除の時間に「バー○ランド」が掛かっていた。技巧派ベーシストのジャコ・パストリアスを擁するウェザーリポートのそれだ。そんな話をしたら「ワイルドだろう?」じゃなかった、「すげえセンスだな(笑)」(1文字しか合ってない)という感じの反応をされたのも15歳か16歳、高校三年生(舟木和夫)の頃だったと思う。そろそろ日本も朝なので、私も起きねばならない。ギターやベースは私がそこから一歩踏み出して「本当にするべきこと」に取りかかるのを邪魔するのに十分な質量を持っているのだが、幸いスマホは(ついついいじってしまうというデメリットもあるが)そういった重みはないので、「文章のでたらめな演奏」もここらへんで打ち止めにし、今度こそ(パンをワイルドにかじったりかじらなかったりしてから)勉強、具体的にはライティングを手始めにとりかかろうと思う。閑話休題(永遠に
・「妊娠してます」バッジならぬ「妊娠している人に席を譲りますバッジ」を配布する試みをテレビで見た。新しいというか、その発想はなかった。
・今日は今年度初の丸一日公休だと思ってたら6月の休日出張の振休だった。
・明日は先輩同期とMhtnサイクリング、超楽しみ(^o^)
・Mhtn一周計画(と銘打っていたが時間体力の関係から結局1/3弱残して終えた。ClmbsCrclから上をまわった)を終え、ついでに買い物も済ませ(意外にも韓国スーパーでは中華だしを見つけられなかった)、普段ならさあこれから動こうかという15時半には帰宅しているだなんて、奇跡というよりもはやミラクル。
・暑かったので今夏たぶん初のアイスを屋台で買ったらやたらでかく(たぶん2倍近く)、その分高さも2倍くらいになってる。何とか食べきった。
・時々ホームレス系の人が街のごみ箱をあさっていて特に気に留めたことがなかったが、よく見てみるとリサイクルできそうなのを集めていて(おそらく業者に売れるのだろう)、Nの「あって、ない」ようなごみの分別収集に一役買っていることを思うと、一つの生態系としてうまくできてんなあと思った。
・チャリで治安の悪そうな北西部を走りながら気付いたのだけど、「ウエストサイドストーリー」のウエストサイドって、Mhtnのウエストサイドだったのな。
・疲れからの爆睡
・アホなので3時間くらい日本のバラエティー見てた…(み)
・結構日焼けした。
・ギアの使い方をあまりよくわかっていない疑惑。
・またどこかのタイミングでサイクリングの続きをしたい。
・信じて動けば叶う説?病気(み)
・「日頃の仕事や勉強もこれくらい熱意を持って取り組んでほしいものだ…」
・今日は結局一秒も勉強せずに床につこうとしている。調べてみたらこれはほぼ1か月ぶり(短い)、霊長類最強と呼ばれながら金メダルも国民栄誉賞もふいにしたレスリング選手の気分で、ほんと全米の皆さんに懺悔せねばなりません。これも偏に心の渇きによるもので、水をいくら投入してもすぐ乾いてしまう感じだったからだ。世のお父さんお母さん、あなた方の息子にこういう思いをさせてはならない。YouTubeを見ても見ても見足りないようなアホにしてはいけない。全米の皆さんすみません…
・心ブレ防止機能ほしい
・とりあえず英語で寝言が出るところまではきた模様
・あー結婚してえええ
・ようやく落ち着いてきたのでようやく勉強に移る(織り込み済み)
・ジャクソンホールというhallがあると思っていたら全部ひっくるめて地名で、しかもhole。
・大量にスペースが余っているのをいいことに、部屋の中が散らかり放題
・当然っちゃあ当然かもしれんが、オリンピックよりテニスの全米オープンの方がよっぽど盛り上がっている地元局
・わたしもうやめた、な気分。勘違いの勘違いの勘違いなのだ!
・脳みそリセット。
・自暴自棄というより自暴自暴自棄自棄
・魔法が解け、一切の希望(であったもの)が幻想に過ぎなかったことに気付かされる(一方でそれもまた勘違いや気分に過ぎないことが後で証明されることへの僅かな欲望も残っているあたりが更に無惨)。
・極論を言えば、遊びに来ているわけではないのは言うまでもなく、寝るために来ているわけでもないし、食べるために来ているわけでもないので、寝たり食べたりする必要はない、というか極力削ってしかるべきであり、どこまで削れるか、という話。
・ついでに言うと、「極論を言えば」の英語がわからない。
・寝言で英語が出てきているとしても、「すらすら話す」状態からは圧倒的に離れている、つっかえつっかえにしか話せないという意味で、内心ものすごく焦っている。インプットもアウトプットも全く足りていない。まずすぎ。
・会社で残って勉強しながらおそらく1時間以上意識を失っててすげえ残念な気分。敗北感。頭はすっきりしたけど(-_- )
・あまりきちんと追えていないが、まだ詳細未定かとは思われるものの、夫婦控除は少子化対策の鍵にもなりうるんじゃないか。所得に限らず導入してほしい。
・アメリカ人にとってアメリカ人であることはどれだけ大事なのか。勿論究極的には人によりけりだと思うが、大統領選で両陣容が「強いアメリカを取り戻す」とか言ってるのを見ると不思議に思う。アメリカが強いと自分も強くなった気がするのか?それは大いなる欺瞞だと思うが…。
・TOEFLだん。ベストコンディションで望め、全力を出し切れた感触はあるものの、目標の100点には届かなさげ。
R…途中で気付いたのが、全体で何分あるのか把握していなかったということ。表示される残り時間を考慮してもそれなりにスムーズに解けていた感触はあったが、結局最後時間が足りず、2問(うち1問は2点問題)を勘で対応。その他2〜3問自信がないやつがあったと、一方で全問正解でなくても満点をとれること(、および前回の居眠り26点よりはできているはずという主観)を踏まえて、27点と予測。
L→メモとりを意識的に控え目にすることで音声への集中を図り、その点については奏功したと言えるが、純粋な能力不足とそれに対応する集中切れによって、何問か普通にわからず適当に回答。良好なコンディションに基づく希望的観測を踏まえて25点と予測したい(がいつもと同じ23点でも何ら不思議ではない)。友人のアドバイスを踏まえて過去問分析をするのも有益だと思われる。
S→先にスタートした受験者の声を聞き、1問目は自分の夢かなと思って予め準備したが見事に外れ。一応その準備を生かすこともできたが、妙に引っ張られてしまった。そのタイミングで、形式にとらわれる頭があるとスムーズにしゃべれないという気がしたので、以降の問題は思い切って(形式を無視しすぎない範囲で)気の向くままにしゃべったところ、不思議なくらいスイスイ言葉が出たので気持ちよかった。一方デメリットは、準備しておくべき1文目から言葉に詰まってしまった設問があった点。また、他の受験者の声が後から聞こえてきたのだが、ものすごいスピードで情報を詰め込んでおり、それに比べると自分の話がいかにも締まっていない感じがしたので、今後の方針としてはあまり意識しなくても問題形式に乗っかれるよう演習することと、もっと制限時間を意識しつつもがしがし情報を詰め込めるよう能力全体を底上げすることが考えられる。予想得点としては、今までで一番しゃべれたことに鑑み、過去最高の19点を上回る21点としたい。これでさらに形式や内容が充実すればもっと上乗せできそうであり、伸びしろを感じた。
W…Sとも共通して言えることだが瞬発的に出てくる語彙をもっと増やしたい。すなわち、SにしてもWにしても、基本的にそこそこ意図を伝えられるレベルにはきていると思うのだが、素早さを意識すると稚拙な言い回しになり、豊かな表現を意識すると時間がかかってしまう。Wには2問あるが、1問目については豊かな表現を意識したため十分な分量を稼げず、2問目については素早さと分量を意識したので何とも冗長で稚拙な文章になってしまった。したがってWについても演習を行うことで素早くかつ高度な語彙を使って表現できるようにしていきたい(勿論形式も。そしてこれらの点はSにも共通する)。予想得点としては、両問とも尻切れトンボにならずに書き切れたこと、形式面で多少向上しているはずという(これまた)希望的な観測を踏まえ、25点としたい。
したがって全セクションを合計すると、98点ということで目標に2点不足。これが実力なのだと思うしその点でR満点は運要素でかかったと再確認。言うまでもなく残念至極ではあるが、上述の通り特にSWにおいては伸びしろを感じているため、得点の更なる上乗せを狙っていきたい。Rの時間内に解くってのも演習が必要かなあ。Lのベーススキル(集中力に影響する)の底上げがきつそう。仮にこれで98点取れてたら、105点くらいは取れるかもしれない(30,26,23,26くらいの内訳)。
・妙なやる気が妙な寂寥に変わる昼下がり。少し食事をとって勉強しよう。
・「俺はこう見えてそんじょそこらの男子女子よりもよっぽどロマンチストなんだぜぇ〜」と、無造作に置きっぱなしにしてあったパンの袋から一切れ取り出して、ワイルドにかじりつくのであった。スイーツ(笑)
・「計画だけは立派だね」とよく言われます(言われない)。
・ここでギターに触れたら一日が終わる、負けだ、ということを知りつつギターに手をかける。同居人がいない中、せめてもの救いがギターでありベースであるのだ。英語で意図を伝えるのと同じように、感情を楽器に伝えるのも一苦労である。帰国子女だったらというたらればと絶対音感があればというたらればはパラレルだ。
・ギターには和音がある。ベースにはリズムがある。丸善には檸檬がある。しあわせは山のあちらの青い空とその下のちひさな見知らない村にある。たくさんの情報を仕入れるのも是だが、一つの感想をじっくり味わうのも是だ。それではいかに生きるか?下衆のように生きても尚、いつも極端に考えが飛躍する。
・一つを選べないから全部、なの。取捨選択ができない/しないということは、時空を超えた別の世界に生きようとしているということでもあり、ダ・ヴィンチとアインシュタインを足して2で「割らない」ということであるとも言える。ここで一つ披露したいのが「涙を枕で濡らす」というフレーズだ。漱石並みにワイルドだろう?
・私も石で口をすすいでみたいと思ってはや29年が経とうとしている。最近世間を賑わしている「アラサー」っていう「新手のサークル」だ。Nへ来てから何か外国人と交流するサークルに入ればだなんてアドバイスをくれた友人がいたので調べてみたが、意外と大したものはない。徒然なるままに日暮らし硯に向かいて彼に思いつきの俳句もどきを送りつけるのが精一杯だ。俳句と言えば、今日のTOEFLのレクチャーにも出てきたことからもわかる通り、クールジャパンの一翼を担うポテンシャルはあると想像しているが、当のジャパンはhotでa lot of typhoonsだと聞いている。ところで以前小笠原諸島を旅したことがある(ない)。そこの宿でたまたま一緒になったのが旅芸人の一行で、当時、最高学府(しばしばなされる「誤用」ぶる)である東大(現在の一高)に通っていた私は、その中にいたあどけない踊り子と少し親しくなったことがあった。彼女は今頃どうしているのだろうか。追憶は更に錯綜する。中学の時分、モー娘。の新垣(ガッキーじゃない方。今更ながら、ガッキーとポッキーは掛けられているのだろうか。括弧は閉じられないために(も)ある。今の家にはガッキーのカレンダー(カレンダーとしての用はなしていない。何となれば、そもそも文字が小さすぎる。ガッキーの顔より小さい。ナンセンスだろう〜?しかしながら2ヶ月強も経てば次の「ポスター」に移りたい気分にもなるので、あたかも閏年が修正されないかのように、少しずつ現実の日付と乖離されてめくられていく。現実の日付との乖離。母国を感じながら異国に住むと言うことは、特に日付変更線をまたぐ場合、今日と明日、昨日と今日を同時に生きることにもなる。日曜の朝に清々しく目覚めたと思いきや、早くも休日が終わってしまう寂しさを感じるのもそういうことだ。「カット」の声が掛かる。「括弧」の聞き間違えかしら?)が掛かっている。)と同じマンションに住んでいることで有名な国語教師がいて、中三のときに、今となっては趣旨がよくわからないが、公立なのに選択授業があり、ハイレベルの国語という体(てい。きゃらだとも読む。)で彼の国語の授業を とった。そこでの最初の題材が、今は亡き(当時も亡き)川端某による「伊豆の踊り子」だったのを今でもよく覚えている。彼には課題で作った俳句を褒められたこともあれば居眠りを叱られたことがある。授業中の居眠りも当時覚えたことだった。そしてセックス・ドラッグ・ロックンロールを覚えたのも15歳のときだ。ちなみにアルコールを覚えたのは大学入学後、天皇を神武から平成まで覚えたのは小学2年生前後だったと思う。一方で元素記号はついぞフルで暗唱できぬまま29になってしまった。「末代までの恥!」。ところで私に「末代」はあるのか。私に「松平」はないと思う。松平といえば言わずもがな健様なのであるが、ここだけの話、私の父は「○」という。パラレルだろう?そういえばかつて「マツケン」こと松山某に会ったことがある(ないが今後そんなこともあるかもしれない)。松山市にお住まいの松山さんには会ったことがないが、東京都にお住まいの松山さんには会った、ということだ。やれやれ。閑話休題。「きゅうだい」と言えば、私は「及第」を「しだい」だと思っていたことがある。どこでその読みを覚え、どこでそれが訂正されたのか、24歳になっ(てから5年が経とうとしている)た今となっては詳細が覚束ないが、「しだい」と勘違いしていたことだけは確かだ。ありきたりの才能とありきたりの努力、そしてありきたりの運。何かに不満があるというわけではないが何かに満足しているわけでもない平凡な一市民である。そんな彼が、同じく得体の知れない塊からの解放を求めて丸善に檸檬を放置した梶井某を羨み、ギターやベースを放置して思いつくままに駄文を書き連ねるという、行き場のない試み。テストを追えて2時間半ほど経っただろうか。興奮+焦燥=脊椎カリエス。こうやって吐き出し吐き出し吐き出していると、心身がほどよく疲れて落ち着く代わりに一切のやる気も一緒に失われるのは世の常というよりも「私の常」だ。それはギターやベースを弾いた場合でも同じこと。そこにいかなるフィルターを通すかの違いだけである。即ち、でたらめな音楽を奏でることとでたらめな文章を書き連ねることはその点において、パラレルだろう?そういえばパンは一切れ食べたきりだし、レモンはがりりと噛まれたきりだし、スウプはすっと吸われたきりなのだ。パラレルだろう?谷川俊太郎の「朝のリレー」という詩をネスカフェがフィーチャーして、CMを作ったりスクリーンセーバーを作ったりしたことがあった。確か高校に入るか入らないか入ったかくらいの時期だったと思う。あの映像と詩のマッチングが好きで、自分のパソコンにスクリーンセーバーをダウンロードして、わざと画面を放置してみたりもした(していない。そもそも自分のパソコンだって持っていなかった。でも家の共用パソコンにはダウンロードした)。あれは別にパラレルでもパラレルワールドでもない。リレーだから。Nと東京も毎日リレーのようにメールを交わし、そういう意味でお互い朝どころか昼も夜もリレーしていることに改めて思い至ったわけだが、リレーで日本がメダルをとったと聞いた(聞いた)。「すると夏の暑い盛りに明治天皇が崩御になりました。」そんな先生の手紙を読んだのも他ならぬK、つまり私です。mをとったらother、他人です。小人閑居不善を為すといったら俺!と言わんばかりの不善ぶり。気合いと元気と怠惰がもし今夜揃ったら、近所のジャズバーに行ってみるのもありだろう。有名なバー○ランドが割かし近所にあるのだ。小人といえば、私が文字通り小人だった頃ー具体的には小3までだがー通っていた小学校では掃除の時間に「バー○ランド」が掛かっていた。技巧派ベーシストのジャコ・パストリアスを擁するウェザーリポートのそれだ。そんな話をしたら「ワイルドだろう?」じゃなかった、「すげえセンスだな(笑)」(1文字しか合ってない)という感じの反応をされたのも15歳か16歳、高校三年生(舟木和夫)の頃だったと思う。そろそろ日本も朝なので、私も起きねばならない。ギターやベースは私がそこから一歩踏み出して「本当にするべきこと」に取りかかるのを邪魔するのに十分な質量を持っているのだが、幸いスマホは(ついついいじってしまうというデメリットもあるが)そういった重みはないので、「文章のでたらめな演奏」もここらへんで打ち止めにし、今度こそ(パンをワイルドにかじったりかじらなかったりしてから)勉強、具体的にはライティングを手始めにとりかかろうと思う。閑話休題(永遠に
・「妊娠してます」バッジならぬ「妊娠している人に席を譲りますバッジ」を配布する試みをテレビで見た。新しいというか、その発想はなかった。
・今日は今年度初の丸一日公休だと思ってたら6月の休日出張の振休だった。
・明日は先輩同期とMhtnサイクリング、超楽しみ(^o^)
・Mhtn一周計画(と銘打っていたが時間体力の関係から結局1/3弱残して終えた。ClmbsCrclから上をまわった)を終え、ついでに買い物も済ませ(意外にも韓国スーパーでは中華だしを見つけられなかった)、普段ならさあこれから動こうかという15時半には帰宅しているだなんて、奇跡というよりもはやミラクル。
・暑かったので今夏たぶん初のアイスを屋台で買ったらやたらでかく(たぶん2倍近く)、その分高さも2倍くらいになってる。何とか食べきった。
・時々ホームレス系の人が街のごみ箱をあさっていて特に気に留めたことがなかったが、よく見てみるとリサイクルできそうなのを集めていて(おそらく業者に売れるのだろう)、Nの「あって、ない」ようなごみの分別収集に一役買っていることを思うと、一つの生態系としてうまくできてんなあと思った。
・チャリで治安の悪そうな北西部を走りながら気付いたのだけど、「ウエストサイドストーリー」のウエストサイドって、Mhtnのウエストサイドだったのな。
・疲れからの爆睡
・アホなので3時間くらい日本のバラエティー見てた…(み)
・結構日焼けした。
・ギアの使い方をあまりよくわかっていない疑惑。
・またどこかのタイミングでサイクリングの続きをしたい。
・信じて動けば叶う説?病気(み)
・「日頃の仕事や勉強もこれくらい熱意を持って取り組んでほしいものだ…」
・今日は結局一秒も勉強せずに床につこうとしている。調べてみたらこれはほぼ1か月ぶり(短い)、霊長類最強と呼ばれながら金メダルも国民栄誉賞もふいにしたレスリング選手の気分で、ほんと全米の皆さんに懺悔せねばなりません。これも偏に心の渇きによるもので、水をいくら投入してもすぐ乾いてしまう感じだったからだ。世のお父さんお母さん、あなた方の息子にこういう思いをさせてはならない。YouTubeを見ても見ても見足りないようなアホにしてはいけない。全米の皆さんすみません…
・心ブレ防止機能ほしい
・とりあえず英語で寝言が出るところまではきた模様
・あー結婚してえええ
・ようやく落ち着いてきたのでようやく勉強に移る(織り込み済み)
・ジャクソンホールというhallがあると思っていたら全部ひっくるめて地名で、しかもhole。
・大量にスペースが余っているのをいいことに、部屋の中が散らかり放題
・当然っちゃあ当然かもしれんが、オリンピックよりテニスの全米オープンの方がよっぽど盛り上がっている地元局
・わたしもうやめた、な気分。勘違いの勘違いの勘違いなのだ!
・脳みそリセット。
・自暴自棄というより自暴自暴自棄自棄
・魔法が解け、一切の希望(であったもの)が幻想に過ぎなかったことに気付かされる(一方でそれもまた勘違いや気分に過ぎないことが後で証明されることへの僅かな欲望も残っているあたりが更に無惨)。
・極論を言えば、遊びに来ているわけではないのは言うまでもなく、寝るために来ているわけでもないし、食べるために来ているわけでもないので、寝たり食べたりする必要はない、というか極力削ってしかるべきであり、どこまで削れるか、という話。
・ついでに言うと、「極論を言えば」の英語がわからない。
・寝言で英語が出てきているとしても、「すらすら話す」状態からは圧倒的に離れている、つっかえつっかえにしか話せないという意味で、内心ものすごく焦っている。インプットもアウトプットも全く足りていない。まずすぎ。
・会社で残って勉強しながらおそらく1時間以上意識を失っててすげえ残念な気分。敗北感。頭はすっきりしたけど(-_- )
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