大きな転換点

2016年1月30日 日常
・ウエンツ瑛士&小池徹平“WaT”が解散発表 来年2・11に
→もはや実態なかったイメージ

・NHK「ちゅらさん」のおばぁ役、平良とみさん死去
→昔よく物まねしてた

・喪中はがきの季節。自分が死んだ折には、差出人自分で、「何月何日 私 某が何才にて永眠いたしました」云々と書かれた喪中はがきを送ってもらいたい。故人の強い意向!

・サイレーンまじおもろい。来週最終回だけど展開読み切れない。待ち遠しい。
・今クールは3つもまともにドラマを追っかけたが、こんなの何クールぶりよ。5時9時、サイレーン、掟上。
・5時9時は心くんが出てるから真似しないといけない。

・寒い。寒いせいで動きが鈍く、損をしている。

・低所得者ほど穀類摂取=肉野菜少なく、食事に偏り―喫煙者は増加・厚労省調査 (時事通信社 - 12月09日 17:01)
→米だけで済ませたりする俺のことか?

・はりと潤い。真善美。

・ここだけの話、たまった日常の些事のため、土曜日間に合って上京できる自信がなくなってきた

・体力

・女子会楽しかった(*^^*)

・体力

・想定通りの遅れ

・ダウとデュポンの合併ってすごいな

・FOMCでそろそろ利上げって記事を見て、もう12月かよ、と。どうりで忘年会2つも終わっているわけだ。

・あっという間に一日が終わった。終わっとる。

・無意味な外出にしてしまった。
・「噂のマンション」は一応見てきた。

・この冬、俺は大幅に損をしている。

・ぐるぐるぐるぐるまわるだけの。

・眠いし天気悪いしで動く気が起きない

・田舎暮らし。気力を奪われることに慣れ、無気力の磁場に安住し、毎日を無為に過ごしていく。目的も目標も見失ってしまった。見つける気も起きない。田舎暮らし。

・May the curse be with me

・冬なのにこのざま。

・23時には寝て体力を温存したかったのに、溜め込んだ家事事務をこなしていたら1時。

・サイレーン素晴らしかったなあ。木村文乃は女の私でも惚れた。 by 俺
・音楽や主題歌も世界観にマッチしてた。

・あやうく終電を逃しかけたぜ…!

・しまった、今日中にやらなきゃいけないことがあったんだったまずいまずい。一気に酔いがさめた

・女性裁判官は全員が「違憲」意見 夫婦同姓の合憲判決 (朝日新聞デジタル - 12月16日 20:32)
→夫婦別姓ひっくりかえると思ったんだがなあ。

・久々に寒い。寒くてダッシュした

・パワプロ風に言うと、「活字×」。

・駅とそば屋っていつからどうしてセットなのか。というかそば屋はいつからあるのか。何で日本ではそばを食べるのか。

・焼き肉焼いてもヤクやるな、とはよく言ったものです。

・事前調査の不足による判断ミス。T大図書館が想定外に使えなかった

・東京の冬を日常的に経験できないというのは人生の1/3を損しているようなものだ。

・せっかくなので歴代天皇(神武から含めてのべ125代)の誕生日全てを祝日にしてはどうか。
→昨年の同時期の日記をたまたま見てみたら、似たようなことを言っていてアホだと思った。
なお具体的には、皇族全員の誕生日を~的なことを言っていた。

・ブックカバーを見て古い記憶が蘇ってきた。羽田圭介の『黒冷水』、17歳での受賞当時、ちょっとした話題になったよなあ。その17歳と今回の芥川賞受賞者が同一人物であることに、今情熱大陸で初めて気付いた。

・テレ朝 大みそかに「ドラえもん」16時間連続リレー放送! 過去の厳選人気作から新作まで
→何これすごい。

・細く短く生きていく覚悟さえできていれば余裕。

・スターウォーズ、全作見たはずなんだけどほとんど記憶残ってないし特に今回個人的に盛り上がっているわけでもない不思議。不思議なの?

・turning point
・いろいろが近付き、いろいろが遠のいた、のか?選択の連続。

・今日も4時間untenして疲れた。unten, oben.

・にわとりとたまご、どちらが先かということは問題ではなく、その循環こそが重要。

・谷崎全集を購入した某氏に対抗して(対抗してない)、ガッキーのカレンダーをポチったのは秘密です。そんな私の今日の晩ご飯は、みかん(1個)とお土産でもらった信玄餅(1個)です。

・組織で働く中で、お上が道徳教育を強化したいと考えるのがなぜなのか、わかるようになった。組織「全体」としての至上命題遂行にあたっては価値観を揃えることが重要。これが企業ならまだいいのだろうが、もちろん国となると話が違う。全体は個に優先しない。

・普通に寝たつもりだったのに一時間も経たずに目が覚めてしまった。これはパワプロをやってもいいということなのでしょうか。
・今日は特にやりたい気が起きない

・今後どんな生き物になっていくのか。
・ありうべき未来と別れて。

・新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案 (朝日新聞デジタル - 12月22日 11:08)
→ざまあみろ!!!森!!!!

・うれしさが、じわじわと。
・「その日」までの長さにむずむず。

・帰るなりコート姿のまま寝てた一族。飲むと多かれ少なかれ本性が(出るというか)無意識から意識下に準備するなあ、と。端的に言うと、のべつがない。

・却って腑抜けだなあ…

・今年度末で原則異動である旨、お世話になっている多くの職員さんの知るところとなっているわけだが、「行かないでほしい」と言っていただけているのは本当に本当にありがたい限り。

・ガッキーのカレンダーが届いたはいいが、勿体なくて使いにくいことが発覚。綾瀬はるかのカレンダーを全く使用せずに掲げているだけの弟の気持ちがわかった。

・一喜一憂に注意。

・1/16公開の「の・ようなもの のようなもの」に備え、森田芳光の「の・ようなもの」を(森田芳光ファンを自称するのに今更ながら)見た。森田監督は非常に不思議な監督だなあと思った。「間宮兄弟」でも感じられたあの穏やかな空気はどこから出てくるのか。おかしみと、楽しいシュールさの混在。音の使い方もカットのつなげ方も、デビュー作なだけあって(?)最近のもの以上に挑戦的というか実験的。それでいてストーリー自体は親しみやすい。が、よく考えようとすると難解。面白かったけど結局何だかよくわからないというか、真意をうまーくはぐらかされたような感じがする。

・「午後五時」なんて聞くと、何回「ご」って言いたいんだよと思うし、世界最長の駅がなんちゃらゴゴゴホだったな、なんて思い出す。

・最近本当に活字が読めない。目が悪くなってるせいかなあ

・お腹が全く減っていないというと嘘になるが、食べたいものがない。少なくともお菓子は食べる気がしない。

・勝手にシンドバッド名曲だなあ

・11月末だかにBS朝日で放映した松本隆のコンサート(風街レジェンド)ようやく見たけど、やっぱりはっぴいえんどは特別だし、大瀧詠一がいないのは非常に残念!!

・休日はひどく夜型で困る。日中は体がだるおもでちっとも動けずぐったりしているのに、日が沈む頃になってから回復してきて深夜までスムーズに動けるようになる不思議。前日夜更かししているわけでもないのに。

・自慢じゃないが、M駅から徒歩10分圏内に在住の28歳の中で、今現在もっともたくさん白菜を保有している自信がある。

・自分の人生に対する肯定的感覚、そう、私は生きていてもよい。

・酔っ払っていい気分だけど、その代償(=放置した仕事)は大きいと見ている

・あといちにち

・生活リズムが崩れている

・何だか眠れない

・あなたの謙虚さには自信を持っていいと言われたけど、改めて考えるとなかなかテクニカルな内容

・来るべきその日までが長い(ようでたぶん短い)

・でっかく考えてちっさく実行する。

・体力

・マフラーしているのが大げさな暖かさ@東京

・健康保険証情報、10万人分以上流出か 厚労省調査開始 (朝日新聞デジタル - 12月30日 20:04)
→情報を守ろう守ろうと思うのがそもそも筋が悪くって、情報は生まれたと同時に自らを流出させていると考えるべき

・希望と絶望を行ったり来たり。あちらを立てればこちらが立たず。ないものねだり、わがままなのか?

・1年の目標去年何か立てたか確認したら何も立てていなかったっぽいから振り返りの基準がないし、今年も立てる気が起きない、もう少し正確に言うと、年度が終わっていないので立てるタイミングだとは思えない。

・諸事情によりこの年末年始は全然ゆっくりできていないので、年明けの活動に差し障りがありそうな

・選ぶこととは捨てることである、ということを痛感する(ことが今年は多くなりそう)

・43folders 1日1捨 チェックリスト オフの時間予実管理 『あなたの時間は27時間になる』

・およそ準備時間というもの自体が、「入念な準備」には不足するべく存在している。

・私の目指すリッチにはまだまだ程遠いし、到達できる方法がいよいよ限られてきていると感じる。

・自分で選んだ道なので文句を言うつもりは毛頭ないが、

・下手すると体感は都内の方が寒いかも(風の強さゆえ)

・中期的(10年強とか)な目標は世帯年収2000万超えだなあ
・備忘として、なぜ2000万かというと、私と同年齢の人間が135万人くらいいる中である意味「上位」3000人の大学に入れたので、世帯年収でもそれくらい上位を狙おう、と。で、http://xn--cckva6n2a9027a6l0c.jpを見ると2000万くらいかな、と。
・かなりざっくりだし、上位からのパーセント的にはかなり控えめというか現実的な目標

・音楽やりたいなあ。

・「この冬スノボやるよ」なんて言ったところ、この年にもなって親が「けがするからやめろ」だなんて言うもんだからびっくり。

・元猿岩石森脇が有吉を語る 「僕がいたら売れていなかった」
→生きてたか。大昔に一度だけ似ていると言われたことがあって今でも何となく気になっていた。

・もう少しで2時半。そんな私の今年の目標は「早寝早起き」です

・人生は薬物みたいなもんだなあと思ったが、単に薬物が人生を濃縮・増幅させているだけかもしれない。

・今度から好きな言葉を聞かれたら「焼き肉焼いてもヤクやるな」と言いたいのをこらえながら「焼き肉焼いても家ヤクな」と答えるようにしようと思う。

・ようやく回復してきた、24時20分。今年の目標、早寝早起き。
・悪酔いしたわけではないが、酔っていい気分になることにさえちょっとした自己嫌悪に陥るくらいなら、当面お酒はごめんだなあ、とも。

・すごい、去年1年で9冊しか本読んでない…(漫画を除く)

・何が早寝早起きだ。バカだからこれから2時間だけ寝る。

・「それでも僕はゲスの極み乙女。をゲスキワと略す」というのは、「それでも僕はセブンイレブンをセブイレと略す」というのに似ている。

・ベッキー不倫騒動「LINEやりとり」を公開した出版社と情報提供者に問題はないの? (弁護士ドットコム - 01月08日 14:01)
→ほう。勉強になった。

・『報ステ』後任は富川悠太アナに決定「古舘キャスターのタスキを繋ぐ」
→いいんじゃない?

・ベッキーCMローソン取りやめ 川谷絵音は収録自粛
→新アルバムの両成敗ってタイトルは狙ってるんですかねえ?

・企業が内部留保を過度に抱えてるのは保険がわり、リスクに備えてではないかという旨の記事が12/29の日経にあるが、リスクは分散こそすれ消滅することはないのだから(そういう前提に立てば)、記事中の損保会社のサービスが不十分というニュアンスに対しては、世の中のリスク量の増大に加え、規制等のせいでリスクテイカーが減少していることの方が根底にあるのではないかと思うし、政府が企業向けの地震保険を再設計するだなんていう記事中の案については、結局そのリスクって国民に分散されるだけでしょ、そうすると総和ではリスク量は変わらないのだから記事中の「これも成長戦略になる」という考えは全く当たらないはずだろう、と言いたい。リスクはなくならない。分散するだけ。
・日本企業の賃上げ云々も同じ話。先行き不透明なご時世に、労働法でがんじがらめな賃金をそう簡単に上げられるわけがない。賃上げさせたかったらまず労働法を変えるべき。それから国民一人一人が変化に対応できるためのあらゆる環境を整えること。意識改革も含めて。解雇退職どんとこい、自力や協力で切り抜けるという意識。

・アメリカで銃の所持がありなんだったら、日本でも廃刀令を出すべきではなかった。みんなで刀を持とう!

・スポーツにおけるドーピングはなぜだめなのか。練習とドーピングは何が違うのか。大昔は事前にテスト勉強することもずるいと思っていた。実力じゃないじゃんっていう。

・もしかしたら寝具がよくないのかもしれない。体が痛い。

・ 堀北真希と山本耕史の夫婦が新居探し暴露される災難
→今年もバカ発見器はうまく機能している模様。

・安全なカフェイン量について。http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO95861590X00C16A1000000/ 自分であればコーヒー1日5~6杯だろうな。意外と少ない。飲み過ぎ注意

・部屋の汚さに定評あり

・地方都市Mでの勤務がわかってからおよそ2年、ことあるごとに「東京にはいつ戻ってくるのか」といった類の(もう敢えて単刀直入に言っちゃうと、私からすれば明らかに)「愚問」、質問者には悪気がないことを重々承知の上で、こういう愚問を訪ねられる度に、「いや、うちの会社は全国転勤だっつうの」とビキビキしてしまう心の狭さ。

・読み手の恣意性を完全に排除し切れていない、言い換えれば厳密さを欠いた文章というのは、ある程度公に使われているものであっても、結構多いのかもしれない。そのせいで読み手たる自分が馬鹿だと思われるのも癪だ。文章作成者の方こそ悪いと思う。

・なにかいいことはないかな、自分の意識が変わらない限りどんなことがあってもゴミ人生はゴミ人生なのだ。

・SMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立
→にわかには信じがたいのだが、まじ?

・気力も体力も不足している

・広末は35、内田有紀に至ってはもう40なのである。驚きぃ!

・杏が双子を妊娠! 東出昌大が今夏パパに
→そして生まれた男女にそれぞれ昌大、杏という名前を付けるわけだな。

・新年に入ってから勉強習慣がこっぱみじんに瓦解状態。やばばばば やばばばばばば やばばばば(575)

・この、タイムリミットの迫ってる感じ。優先順位を適切に。判断。

・たかだか4連勤しただけでぐったり。自室に戻ってから2時間もうとうとぐったり動けず。仕事も消化不良(@_@)

・事故のバス会社に家宅捜索 死亡の乗客11人の身元判明 (朝日新聞デジタル - 01月15日 17:19)
→のーこー大の学生も亡くなったみたいだが、川谷のせいじゃねえか?(不謹慎)

・明日(というかもはや今日)朝からスノボに行くのに、ひとうたた寝してから家事的なやつの処理ですげえ夜更かしして何なんこれとか思ってたら、地方ならでは、今更前の月9の特集やってて心くん出ててラッキーとか思ってたら某Pまで出てきやがってなんかさらされてて吹いた

・今年の目標は早寝早起き。起きられるのか心配になりながら、ようやく寝る。川谷に祈りを捧げて。

・初スノボ。スキーの方がとっつきやすいという印象。/「根が短気」という性格は一生直りそうにない。

・「そろそろ異動なんでしょ?次はどこがいいの?」「都会がいいですね」「わかるわかる。Mがギリでしょ」「そうですね」雰囲気や文脈からこの「ギリ」という表現は「セーフ」を省略したものと思われるが、私の中でMはギリ「アウト」である。

・ゲス川谷、ファンの声援に感極まる「これからもいい音楽を作っていく」
→ゲスキワと略した人がいて、好感。

・(「読みたい」ということでリストアップだけしている「潜在的な積ん読」ではなく)現実の積ん読がじわりじわりと増えてきていて参った参った。処理スピードの遅さと処理に割く時間の少なさと。

・バス事故の件、ツアー会社やバス会社がいかにも悪そうなのはともかく、いろいろ規制の網を張り巡らせておきながら、それをやらせきることのできなかった国交省にも相当の非があると思っている。制度だけ作ったって仏作って魂入れず。これについて突っ込んでる記事とかないんかねえ。

・明日もまだ降る模様。長靴の長さよりも積もっている図。
(画像割愛)

・NHKのプロフェッショナルで雑誌VERYの編集長が特集されていて、こんな金持ち感甚だしい雑誌、一体どんな層が読んでるんだろうと思って調べたら、世帯年収平均743万の主婦みたいなnaverまとめが出てきて、そんなアホな、と思った次第。たかだかそんな年収であんな生活してたらお金たまらんで。

・スノボ。4時間でターンをマスターしよう的なレッスンもあったので隙あらば受講するのも悪くないと思いつつ隙がない。

・いくら早起きしてもそれ以上に家事があってさばききれず、その代償が750円自腹での特急乗車での出勤で悲しすぎる。一体どうなっているのか(T_T)
→検札回避により特急料金も回避したのでとりあえずは一安心だが、何ら根本解決にはなっていない

・雪による東京の交通の麻痺っぷり。あれはさすがにひどいのではないか。都市設計に難あり。本当に何かあってからでは遅いような。

・”キムタクはSMAP解散阻止のため何度もタイムリープしている説”が浮上 ここは何番目の世界線なんだ
→んなわけあるか!って感じだけどなかなか面白い。

・早寝早起きのために2週間くらいパワプロやってない俺、priceless。

・久々にヒットした!(食事中注意) http://netgeek.biz/archives/64917

・『昼ドラ』51年半の歴史に幕 4月から『土ドラ』へ
→ひょえ~!てか東海テレビが作ってたのね。

・とんでもなく寒い

・「シロノワール」がクロに変身、コメダ珈琲店が“チョコ祭り”開催。
→食べたい

・どうでもいいし全く脈絡もなく突然だけど、俺、CMが好きなんだよ!!

・いつまでに何をどれだけできるか。優先順位優先順位

・ちょっと気を抜いただけでもう日付が変わろうとしている。参った参った

・フジテレビ加藤綾子アナが4月退社 今後はフリーで
→生で見てたからちょっと驚いた。

・寒すぎてうたた寝。爆死

・こんなに怠惰な生活を送っているということは、結局のところ自分の人生に対する本気度が欠けており、将来に対して過度に楽観的だということなのだろう。が、しかしこれでは首が締まっていくばかりなのだ。何とかやる気を起こさねば、というかまずは具体的な行動から。

・琴奨菊が初優勝 大相撲、日本出身力士は10年ぶり快挙 (朝日新聞デジタル - 01月24日 17:23)
→いやーよかったなあ。

・長崎で積雪6センチ 大雪警戒 (日本気象協会 - 01月24日 06:21)
→結構雪降ってるらしいね。

・メンタルとの戦い

・「人生はなあ!!!メンタルとの戦いなんだよ!!!!」(園子温映画風)

・I must dedicate my life to itself.

・死なない程度にもっともっとアクセルを踏んでいく。これはある種のチキンゲームだ。

・以前に比べれば将来の見通しがある程度はっきりした反面、やはり物事はうまくいかないもので、必ずしも全面的に明るい展望が開けているわけではなく、ここ数日はどうも暗い側面ばかりが目について気分も暗くなる。

・体力がないつもりでもおじさんよりはましなはず、気の持ちようだ、とのこと。「気の持ちよう」意識。

・残されたわずかな「余命」をスピーディーに効果的に使っていかねば

・の・ようなもののようなもの。素晴らしかった!!
(一般的にウケるかどうかしらんが)森田ファンとしてはたまらない映画だった。
元作品を予習しておいたので気付きもたくさん。あ、このシーンはあのシーンへのオマージュだな、とか。
あと森田作品全般へのオマージュも随所に散りばめられていて、鈴木京香が出てきたときには最初は「なんだっけ」という感じだったが、眼鏡をかけてとあるセリフを言った瞬間記憶が蘇ってきて、感激のあまり声を上げそうになったというか、呼吸的にはその真逆で、大きく息を吸い込んでしまった。
その他森田作品に出演したキャストもたくさん出てきて、死してなおこんなに愛されてこんな作品を作ってもらえる監督がいまだかつていただろうか、と。
カット割り、音の使い方をはじめとした雰囲気もまさに森田映画のそれであり、買ったムックやパンフは現時点では未確認なのだけど、スタッフも相当数が森田組なんじゃないだろうか。プロデューサーも森田妻だったし。
「死してなお〜」ということだが、それは森田監督が(ある意味)志途上で亡くなってしまった、あるいはまだまだ良作を量産してくれることを期待されていたからでもあり、確かに亡くならなければ本作がこのような形で生まれることもなかっただろうが、それでもやっぱりどうしても思ってしまう、あのように早く突然に亡くなられたことが悔やまれて悔やまれて仕方がない。
映画の中で「落語家の噺にはその落語家自身の人生があらわれる」みたいなセリフがあったのだけど、この映画はまさに森田監督がいかに愛されていたかというのがあらわれている、というかそれがそのまま体現されているように思う。

・近くにいるときには気付かなかったが、青葉台って洗練されてる。

・今更気付いたが、八王子駅の売店には山梨日日新聞が売っている。八王子=山梨

・本田圭佑選手、じゅんいちダビッドソンと並ぶ 本物が偽物のモノマネも!
→じゅんいちの真似を本田がやっただとー?!超見たい!!じゅんいちのネタを見て以来「のびしろですねー」は密かなマイブーム。

・昔はコーヒーが効きにくい身体のつもりだったが、今はこれでもかというくらい効くことが多い。これは単に昔はコーヒーが苦手で、飲んだとしても実は少量だったという可能性がある。

・足元の短期間にやる必要のあることが山積していて身体がもう一つほしい。

・マキタスポーツが語る歌謡曲。マキタスポーツ、好き。http://e.usen.com/special/3990/

・改めて考えれば、体力が気の持ちようというのは確かにそうで、パワプロなら体力なさげな状態でもできる。

・なんぼ体力体力言ったって、眠気に弱すぎてだめ
・22時台に眠くなるとか正直意味分からないし想定外すぎて何もできなくなってしまう。
・寝る間を惜しむ生き物

・ひどい短気が直らない。これが直らない限り他人との継続的かつ安定的な共同生活はおそらく不可能。


メモ
の・ようなもの
の・ようなもの のようなもの

コメント

や

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索