だいたい2014.2
2014年11月23日 日常・CM全社見合わせの『明日ママ』に、高須クリニック院長が名乗り「僕が今からスポンサーになる」
→すごゆ
・芸能人とか一流スポーツ選手とかみたいのじゃなくていいから、相当程度リッチな生活を送りたい
・先輩が、昨日定期券を落としたという話をしていたので、どうせ見つかったんだろうと思いながら耳をそばだてていたら、案の定発見されたらしく、うらやましいと思った
・久々に早く帰って仕事速いアピール(単に仕事が少ない)
・内心の自由。白昼夢。捕らぬ狸の皮算用。不誠実。裏切り。嘘。
・小林カツ代さん 長男ケンタロウの交通事故を知らされず逝く
→2年間会ってないってことじゃん、ヤバ
・温室育ち vs 暗室育ち
・僕の実存は音楽にしかない(厨二)
・http://www.youtube.com/watch?v=WmzXuNW-C9Q 小学校@和歌山の掃除の時間に流れていた懐かし曲
・その2。小学校で流すにしては渋い選曲。http://www.youtube.com/watch?v=Ae0nwSv6cTU
・トリックはいいシリーズだった。
・小さいおうち見てきた。古今の日本映画をいろいろきちんと見たいと思った。味わい深い映画でした。
・もっともっと文化人・教養人ぶりたい
・休日の時間の使い方を記録するようになってよかったことは、休日といえども使える時間は極めて限定的だ、ということです。この土日は通常サイズの映画を「たった2本」見たに過ぎないけど、これは非常にでかいので、時間がきついと感じたのは至極当然であり、明日朝や来週全体の体力がつらいのではという危惧
・電車にて自分のすぐそばでフランス人と日本人がフランス語で会話してた。内容が主に言語についてだったせいか、話の筋が追える程度にはフランス語力が残っていて嬉しかった
・幸せとは何だ。カネか、カネか、それともカネか?
実際のところ子供がほしいと思ったことはいまだかつて一度もないし、遊ぶ分にはいいけど、育てるには手間も金もかかる生き物だという認識ばかりが先に立つので、要するに、DINKS最強説に同意できて、絶対額として俺と同程度かそれ以上に貯金できる人がいい
・佐村河内氏の全ろうは偽りか “影武者"新垣氏「聞こえないと感じたこと一度もない」
→さすがにそこは本当だよね、と家で話していたポイントが、まさかの。
・「Aさん(俺の上司)どこ行ったんだろうね」「いつの間にか行方知らずです」「いつか帰ってくるでしょ。さすがに帰ってこなかったらまずいw」「誘拐された子も戻ってきたりしたくらいですからね」「でも内閣府の人は帰ってこられなかったよwwww」「あの事件はやばいっすwwww」(文字に起こすと大して面白くないな)
・風邪気味。まずい
・タイムマネジメント…休日って思いの外時間ない。
・「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩
→すばら。空想科学読本的な匂いを感じる
・HEY, ヤクやってこうZEY.
・つぶせ、エスタブリッシュメント。
・週末の大雪 関東で雪の降る時間やピークは (日本気象協会 - 02/07 17:30)
→明日は待ちに待った「地獄でなぜ悪い」を見に行くので、交通機関に乱れられると大変困るのです!!!
→地獄でなぜ悪い、素晴らしすぎた…映画愛詰まりまくり。終わった後思わず拍手しかけたよ。これは仁義なき戦いであり、アメリカの夜であり、ニューシネマパラダイスであり、ヌーベルバーグだ。園監督、激しい描写はいつも通りだけど、こういうエンタメ・コメディも撮るんだな、と。もっとも、本人がパンフで語るように、以前からギャグにもなりうる要素が強い側面はあったけれど。長谷川博己が、怪演とはこれをこそ言うべし、というくらいの怪演。大雪の中見に行ってよかった。映画館は満席だった。少なくとも(スプラッター描写が平気な)映画好きには強く勧めたい。小難しい思想的な要素はよくも悪くも封印されているけど、今まで見た園映画で一番好きかもしれない。
・サユリ? BIG3? 『いいとも!』最終回ゲストは誰が相応しいか!?
→タモリがタモリとトークをするのがベストだと感じるが、物理的に不可能。
・自分の人間としてのつまらなさを棚に上げ、世の中のつまらなさを嘆く。ある種、最上の贅沢にして、最上の傲慢である。
・今年のメディア芸術祭、マンガ部門の大賞がジョジョだったのは、何だかヤラセ感が漂っていてイマイチだった。全体の展示スペースがスッキリしていたので最初は拍子抜けしたが、結果的にはよかったのかも。マンガは今日マチ子の「アノネ、」を読めたのがよかった。「ちいさこべえ」も面白かった。「ひきだしにテラリウム」は連載を読んでいたので、受賞したのはうれしい。
・ときどきググググッと首をもたげてくるコンプレックスを、どう飼い馴らせばいいのか。
・今まで同じ側にいると思っていた人たちとの間で、格差が生じ始めているようだ。俺は日なたに生きることを許されてはいない。
あるいは、「世間」とのズレが今まで以上にひどくなってきている、とも言えるか
・「瞬間英作文・音読」が楽器や歌の「個人練習」、「レアジョブ」が「スタジオでのバンド練習」、「大勢の人で英語を話す会」は「ライブ」のように感じています。 http://d.hatena.ne.jp/self_agenda/20120427/1335526419
各パートの人間が家で充分に練習をしないままバンド練習に入ってもボロボロになりますし、個人練習で上手くなってもバンドで合わせた時にピッタリいかないとダメだし、さらには大人数が参加する中ではまた違う緊張感が生まれるし、その3段階をきちんと経験して場数を踏まないといけない!(同サイト)
・「山の日」制定法案提出へ 2016年施行目指す (朝日新聞デジタル - 02/14 17:24)
→祝日が増える分には結構だが、「山との対話」って何だよ対話って
・まさかの体温39度超え(インフル予防接種済み)。これがオリンピックか。
・昨日とはうってかわって腹痛系人間。胃腸炎との診断。早く治したすぎる
・寝込んでいると、一部の科目を受験できなかった大学最後の試験期間や、「お腹を魚が泳いでいた」ハンブルクを思い出す。
・自分の異動先をフライングで知ることができて、しかも異動先が(たぶん)香川というちょっとした悪夢を見た。でも香川だと瀬戸内海近いし大阪近いし祖母宅近いし案外悪くない気も
・大雪のため高速道路で多くの車が立ち往生 ヤマザキパンの対応が『Twitter』などで賞賛を受ける
→直接関係ない話かもしれないが、コンビニや飲食店の廃棄はひどい。同じように配布するとかどうにかならんのか
・「やる気がない」の形容表現として、「浜に打ち上げられたダイオウイカのように」を使用してはどうか。例:「ただでさえ三連休な上に、体調崩して寝てばかりじゃあ、働く気なんてすっかり失せちまう。浜に打ち上げられたダイオウイカのようにやる気がないね」
・ゆるゆる生きていきたい。邪魔するものは、お金とプライド。
・三菱ケミカルHDの小林社長が結構好き。経営者の中では割と新聞・雑誌の露出が多い方だと思う(日経夕刊月曜にコラムを持つなど)けど、いくつか見てきて、経歴も異色だし、文化の香りも強いという印象を受けている。
最近亡くなった堤清二(西武)もそうだけど、文化人系ビジネスマンに憧れているんだと思う。今のままでは圧倒的に中途半端なわけだが、「ゆるゆる生きていきたい」と思っている自分でもそれなりに近付けますかね?
・「重要性低い」砂糖の添付終了、明治がブルガリアヨーグルト一新へ。
→まじか!うちはこれをヨーグルトにかけずに、砂糖入れに継ぎ足してたよ!供給が減る?!
・妄想で事足りるほどこの世は単純にはできていない。望みか救いか無駄か背徳か。
・ここだけの話ですが、私、某所Mへの異動がほぼ確定いたしました。懸念点としては、大きな本屋の有無を始めとした文化度がどれほど高いか、という点です。ネットでも本は買えますが、試し読みを始めとした立ち読み、これが肝心なのです。
→雪やばそう(T_T)雪はもう飽きた(T_T)
→3フロアの某書店があるらしいので、一旦安心。
→某書店は20時までであることが発覚。これが地方か・・・
・しかし今更気付いたのは、衣食住という重要要素に含まれる「住」という部分を会社に握られるのはたまったもんじゃねえな、ということ。勿論その代わりに、異動のない職種より給料多めにもらって、なおかつ安い家賃で家に住めるわけだけれども、転勤なくても給料多い仕事だってあるだろう。
・うーむ、どうもメンタルにこたえてるなあ
既にホームシックみたいになってる。改めて、自分は東京という街が本当に好きなんだなあと思う。
・睡眠不足のせいもあるが、非常に心が重い…。これとは別の話ではあるけど、担当部長曰く、スポーツでこんなに心が重くなったのはドーハの悲劇以来だと言っていた(浅田真央のミスを受けて)
・眠りが浅い。勝手に目が覚めた。
・ソトニコワが逆転金 ヨナの連覇阻む (毎日新聞 - 02/21 03:58)
→浅田よくここまで持ち直したなあ
・送別会第一弾。いつも親しくしてくださっている同じ島(+α)の方々と。担当部長を始めとして不安を和らげる話をたくさんしてくださったし、不安・不満をたくさん聞いてくださって、実際ある程度安心した気がする。二次会は若手のみで。これもまたざっくばらんな話をできてよかった。皆さん励ましてくださって優しい。
→結局異動準備等で忙しく、送別会第二弾はなかった。すなわち、自分の送別会を自分でセッティングしたものだけで終わらせてしまったのだ。
・だめだおわっとる…
・同期から励ましの電話をいただくなど。ありがたや。
・恵比寿映像祭に行ってきた。文化的生活。東京で美術館に行くのは当分これが最後かもしれない…
某所には美術館が1つだけ。企画展とかあるんだろうか・・・。
・スマホついに買ったが使いづらくて死にそう。しかも、でかすぎて持ちづらさmax
・スマホでのコピペ方法不明でだいぶ難儀
・思いのほか最終出社日が早くなりそうで、めちゃくちゃ辛い
・会社で書いた論文ですが、無事に入賞しました!よかった~~!!ホッとしました。賞金は5000円。
メモ
トリック劇場版 ラストステージ
小さいおうち
地獄でなぜ悪い
→すごゆ
・芸能人とか一流スポーツ選手とかみたいのじゃなくていいから、相当程度リッチな生活を送りたい
・先輩が、昨日定期券を落としたという話をしていたので、どうせ見つかったんだろうと思いながら耳をそばだてていたら、案の定発見されたらしく、うらやましいと思った
・久々に早く帰って仕事速いアピール(単に仕事が少ない)
・内心の自由。白昼夢。捕らぬ狸の皮算用。不誠実。裏切り。嘘。
・小林カツ代さん 長男ケンタロウの交通事故を知らされず逝く
→2年間会ってないってことじゃん、ヤバ
・温室育ち vs 暗室育ち
・僕の実存は音楽にしかない(厨二)
・http://www.youtube.com/watch?v=WmzXuNW-C9Q 小学校@和歌山の掃除の時間に流れていた懐かし曲
・その2。小学校で流すにしては渋い選曲。http://www.youtube.com/watch?v=Ae0nwSv6cTU
・トリックはいいシリーズだった。
・小さいおうち見てきた。古今の日本映画をいろいろきちんと見たいと思った。味わい深い映画でした。
・もっともっと文化人・教養人ぶりたい
・休日の時間の使い方を記録するようになってよかったことは、休日といえども使える時間は極めて限定的だ、ということです。この土日は通常サイズの映画を「たった2本」見たに過ぎないけど、これは非常にでかいので、時間がきついと感じたのは至極当然であり、明日朝や来週全体の体力がつらいのではという危惧
・電車にて自分のすぐそばでフランス人と日本人がフランス語で会話してた。内容が主に言語についてだったせいか、話の筋が追える程度にはフランス語力が残っていて嬉しかった
・幸せとは何だ。カネか、カネか、それともカネか?
実際のところ子供がほしいと思ったことはいまだかつて一度もないし、遊ぶ分にはいいけど、育てるには手間も金もかかる生き物だという認識ばかりが先に立つので、要するに、DINKS最強説に同意できて、絶対額として俺と同程度かそれ以上に貯金できる人がいい
・佐村河内氏の全ろうは偽りか “影武者"新垣氏「聞こえないと感じたこと一度もない」
→さすがにそこは本当だよね、と家で話していたポイントが、まさかの。
・「Aさん(俺の上司)どこ行ったんだろうね」「いつの間にか行方知らずです」「いつか帰ってくるでしょ。さすがに帰ってこなかったらまずいw」「誘拐された子も戻ってきたりしたくらいですからね」「でも内閣府の人は帰ってこられなかったよwwww」「あの事件はやばいっすwwww」(文字に起こすと大して面白くないな)
・風邪気味。まずい
・タイムマネジメント…休日って思いの外時間ない。
・「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩
→すばら。空想科学読本的な匂いを感じる
・HEY, ヤクやってこうZEY.
・つぶせ、エスタブリッシュメント。
・週末の大雪 関東で雪の降る時間やピークは (日本気象協会 - 02/07 17:30)
→明日は待ちに待った「地獄でなぜ悪い」を見に行くので、交通機関に乱れられると大変困るのです!!!
→地獄でなぜ悪い、素晴らしすぎた…映画愛詰まりまくり。終わった後思わず拍手しかけたよ。これは仁義なき戦いであり、アメリカの夜であり、ニューシネマパラダイスであり、ヌーベルバーグだ。園監督、激しい描写はいつも通りだけど、こういうエンタメ・コメディも撮るんだな、と。もっとも、本人がパンフで語るように、以前からギャグにもなりうる要素が強い側面はあったけれど。長谷川博己が、怪演とはこれをこそ言うべし、というくらいの怪演。大雪の中見に行ってよかった。映画館は満席だった。少なくとも(スプラッター描写が平気な)映画好きには強く勧めたい。小難しい思想的な要素はよくも悪くも封印されているけど、今まで見た園映画で一番好きかもしれない。
・サユリ? BIG3? 『いいとも!』最終回ゲストは誰が相応しいか!?
→タモリがタモリとトークをするのがベストだと感じるが、物理的に不可能。
・自分の人間としてのつまらなさを棚に上げ、世の中のつまらなさを嘆く。ある種、最上の贅沢にして、最上の傲慢である。
・今年のメディア芸術祭、マンガ部門の大賞がジョジョだったのは、何だかヤラセ感が漂っていてイマイチだった。全体の展示スペースがスッキリしていたので最初は拍子抜けしたが、結果的にはよかったのかも。マンガは今日マチ子の「アノネ、」を読めたのがよかった。「ちいさこべえ」も面白かった。「ひきだしにテラリウム」は連載を読んでいたので、受賞したのはうれしい。
・ときどきググググッと首をもたげてくるコンプレックスを、どう飼い馴らせばいいのか。
・今まで同じ側にいると思っていた人たちとの間で、格差が生じ始めているようだ。俺は日なたに生きることを許されてはいない。
あるいは、「世間」とのズレが今まで以上にひどくなってきている、とも言えるか
・「瞬間英作文・音読」が楽器や歌の「個人練習」、「レアジョブ」が「スタジオでのバンド練習」、「大勢の人で英語を話す会」は「ライブ」のように感じています。 http://d.hatena.ne.jp/self_agenda/20120427/1335526419
各パートの人間が家で充分に練習をしないままバンド練習に入ってもボロボロになりますし、個人練習で上手くなってもバンドで合わせた時にピッタリいかないとダメだし、さらには大人数が参加する中ではまた違う緊張感が生まれるし、その3段階をきちんと経験して場数を踏まないといけない!(同サイト)
・「山の日」制定法案提出へ 2016年施行目指す (朝日新聞デジタル - 02/14 17:24)
→祝日が増える分には結構だが、「山との対話」って何だよ対話って
・まさかの体温39度超え(インフル予防接種済み)。これがオリンピックか。
・昨日とはうってかわって腹痛系人間。胃腸炎との診断。早く治したすぎる
・寝込んでいると、一部の科目を受験できなかった大学最後の試験期間や、「お腹を魚が泳いでいた」ハンブルクを思い出す。
・自分の異動先をフライングで知ることができて、しかも異動先が(たぶん)香川というちょっとした悪夢を見た。でも香川だと瀬戸内海近いし大阪近いし祖母宅近いし案外悪くない気も
・大雪のため高速道路で多くの車が立ち往生 ヤマザキパンの対応が『Twitter』などで賞賛を受ける
→直接関係ない話かもしれないが、コンビニや飲食店の廃棄はひどい。同じように配布するとかどうにかならんのか
・「やる気がない」の形容表現として、「浜に打ち上げられたダイオウイカのように」を使用してはどうか。例:「ただでさえ三連休な上に、体調崩して寝てばかりじゃあ、働く気なんてすっかり失せちまう。浜に打ち上げられたダイオウイカのようにやる気がないね」
・ゆるゆる生きていきたい。邪魔するものは、お金とプライド。
・三菱ケミカルHDの小林社長が結構好き。経営者の中では割と新聞・雑誌の露出が多い方だと思う(日経夕刊月曜にコラムを持つなど)けど、いくつか見てきて、経歴も異色だし、文化の香りも強いという印象を受けている。
最近亡くなった堤清二(西武)もそうだけど、文化人系ビジネスマンに憧れているんだと思う。今のままでは圧倒的に中途半端なわけだが、「ゆるゆる生きていきたい」と思っている自分でもそれなりに近付けますかね?
・「重要性低い」砂糖の添付終了、明治がブルガリアヨーグルト一新へ。
→まじか!うちはこれをヨーグルトにかけずに、砂糖入れに継ぎ足してたよ!供給が減る?!
・妄想で事足りるほどこの世は単純にはできていない。望みか救いか無駄か背徳か。
・ここだけの話ですが、私、某所Mへの異動がほぼ確定いたしました。懸念点としては、大きな本屋の有無を始めとした文化度がどれほど高いか、という点です。ネットでも本は買えますが、試し読みを始めとした立ち読み、これが肝心なのです。
→雪やばそう(T_T)雪はもう飽きた(T_T)
→3フロアの某書店があるらしいので、一旦安心。
→某書店は20時までであることが発覚。これが地方か・・・
・しかし今更気付いたのは、衣食住という重要要素に含まれる「住」という部分を会社に握られるのはたまったもんじゃねえな、ということ。勿論その代わりに、異動のない職種より給料多めにもらって、なおかつ安い家賃で家に住めるわけだけれども、転勤なくても給料多い仕事だってあるだろう。
・うーむ、どうもメンタルにこたえてるなあ
既にホームシックみたいになってる。改めて、自分は東京という街が本当に好きなんだなあと思う。
・睡眠不足のせいもあるが、非常に心が重い…。これとは別の話ではあるけど、担当部長曰く、スポーツでこんなに心が重くなったのはドーハの悲劇以来だと言っていた(浅田真央のミスを受けて)
・眠りが浅い。勝手に目が覚めた。
・ソトニコワが逆転金 ヨナの連覇阻む (毎日新聞 - 02/21 03:58)
→浅田よくここまで持ち直したなあ
・送別会第一弾。いつも親しくしてくださっている同じ島(+α)の方々と。担当部長を始めとして不安を和らげる話をたくさんしてくださったし、不安・不満をたくさん聞いてくださって、実際ある程度安心した気がする。二次会は若手のみで。これもまたざっくばらんな話をできてよかった。皆さん励ましてくださって優しい。
→結局異動準備等で忙しく、送別会第二弾はなかった。すなわち、自分の送別会を自分でセッティングしたものだけで終わらせてしまったのだ。
・だめだおわっとる…
・同期から励ましの電話をいただくなど。ありがたや。
・恵比寿映像祭に行ってきた。文化的生活。東京で美術館に行くのは当分これが最後かもしれない…
某所には美術館が1つだけ。企画展とかあるんだろうか・・・。
・スマホついに買ったが使いづらくて死にそう。しかも、でかすぎて持ちづらさmax
・スマホでのコピペ方法不明でだいぶ難儀
・思いのほか最終出社日が早くなりそうで、めちゃくちゃ辛い
・会社で書いた論文ですが、無事に入賞しました!よかった~~!!ホッとしました。賞金は5000円。
メモ
トリック劇場版 ラストステージ
小さいおうち
地獄でなぜ悪い
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