倭が遠そう（ヒトラー）

・メンタルメンタル

・休日はだめだ。余計なこと考えてメンタル崩れやすい

・普通の人（ただし金は普通以上）になりたい！！！！！（カッコ書きの部分があるからだめなんでしょうか・・・）
※ここでいう「普通」とは、三連休にひきこもって、進まない論文について考えたり文献読んだりするような人じゃなくて、ツイッターやＦＢを果敢に駆使しながら自分の人生楽しいぜアピールをおくびもなくできるような性質のことです
※でもそんな「普通」の人生送ってる人なんてわずかかもしれない、目立つからたくさんいるように感じるのかもしれないとも思う、仮にそうなら「普通」という言葉に代表させるのは確かに不適切かもしれないが、私はそういう「普通」な人になりたかった

・自らの意志の弱さと欲深さにガン萎え

・＜訃報＞やなせたかしさん94歳＝「アンパンマン」漫画家 (毎日新聞 - 10/15 15:17)→会社で一瞬話題になった。ジャムおじさんは生まれたときからおじさんらしい（あの世界は年をとらないため。なお、人間もいない世界であり、ジャムもバタも妖精（次長調べ））

・論文進めにゃならんのにこれは始発から電車止まりそうな勢い→10時すぎに会社に着いて、今日は4時間近く論文書いた　途中で飽きた

・たばこ3社、消費増税後に最大20円値上げ検討→ＪＴ以外の2社がどこかわからん

・ヤングジャンプ編集長、タクシー料金踏み倒す (読売新聞 - 10/16 12:09)→前園しかり、松雪弟しかり、今度は酔っ払いとタクシーがはやりか

・こうしてぼくは満たされないまま死んでいくのだなあ、10月17日木曜日。

・バイク止める…飛び出した男性、はねられ死亡 (読売新聞 - 10/17 13:07)→これやば、バイク野郎の罪責は？　止めに行く人頭やばば

・ダメなものはダメ。人には得意不得意があって、俺は人生が不得意ってこツ

・私は私を卒業できない

・世界各地にお財布を放置してどうなるかを実験してみた！返却率１位は「フィンランド」→「アジアは圏外」とか書いているが、２位のインドが想定外すぎて目に入らなかったのだろうか

・やっぱバンドだよな

・変態です。困ってます

・ふ～あとはコピペで文章の流れを整理して多少追記して体裁直せば論文いっちょあがりだわ。残りは月曜に会社でやることにしましょうかね。12時間以上かけて6枚書いたとかスローペースやばい。想定外に調査不足だった。まさかの国際私法。

・アグレッシブ。

・終わりそうで終わらないやつ

・アグレッシブ！

・たまには宗教家になったっていいじゃない

・午前まるまる就活インターンの講師をしてきました、ガチで疲れました、マル。

・論文今日も終わらず不完全燃焼感やばい

・とりあえず踊るしかないかな。いぇいいぇい

・いぇい
いぇいいぇい
いぇいいぇいいぇい
いぇい！
いぇいいぇい！
いぇいいぇいいぇい！
いぇいいぇいいぇいいぇい！
いぇい！いぇい！
いぇいいぇい！いぇい！
いぇいいぇいいぇい！いぇい！
いぇいいぇいいぇいいぇい！いぇい！
（この規則性が）おわかりだろうか・・・次にくるのは何でしょう・・・

・何でこの場、このタイミングで言いたくなったのかよくわかりませんが、告白します。今うちの父親は無職です。定年等ではありません。ガチの無職です。会社がつぶれたからです。人生（たぶん）３度目の無職です。ぶっちゃけみじめです。今は自分で稼いでるからまだましだけど、最初の無職のときは本当に本当にみじめでした。確か高校１年生だったはずです。不況でリストラにあったからです。そこからでした、うちがどんどん転落していったのは…それは本当にみじめでした。高校の周りの人達は、いわゆる「上層階級」の人達だったからです。たいていの「上層階級」の人達は、自分たちがそういう立場なのを知りません。なぜなら、その人達の周りには、その人達自身と同じような人達しかいないからです。高校は授業料を免除されていました。当時は現金手渡しで奨学金も支給されていました。定期的に学校の事務室に行ってもらっていました。本当にみじめでした・・・。周りの人達にはそういう人のことがわかるはずもありません。当時からそれに対し怒りを覚えていましたが、わからないのはやむを得ないのだと思います。そして、そういう「上層階級」の人達とは、真の意味では仲良くなりえないのではないか。当時は、「将来は絶対こんな腐った連中よりも稼いで鼻をあかしてやる」と怒り狂っていました。でも、今はこのザマです。「上層階級」は「上層階級」を実に見事に再生産したのですから！そして、「下層階級」は「下層階級」を再生産する。お金への執着は、貯蓄への執着は、この怒りが転化したものに過ぎません。大学に入ると「上層階級」感は思いのほか薄れました。おそらく地方出身者が流入したからだと思います。気分がだいぶ楽になったのを、今でも鮮明に思い返せます。しかし、結局多数派は「上層階級」だったのでした。父親もいつの間にか安定した職についていたこともあり、高校の頃に比べればみじめさは減りました。しかし、ちょっとしたきっかけで、みじめさは日常的に心を曇らせたのでした。「上層階級」の人とは、真の意味では仲良くなれない。就活は意気込んでいました。狙え逆転劇！外資はさすがにいやだし無理だけど、○○商○に入れば大抵の奴らには勝てるはずだぞ！　大学３年のときに死んだ最愛の祖父はしきりに○○を勧めてきましたが（父親は下層階級ですが、祖父は公務員（教師）で、しかもその弟―彼も最近亡くなりましたが―は○○○の○○だったからでしょう）、上記の理由から○○は最初からあまり考えていませんでした。ちなみに○○士は最初から無理だと思っていました。そして就活本番です。○○商○は最終で落ちました。結局今の会社に滑り込みました。負けたのです。「上層階級」の人達に負けたのでした・・・。こうして、次の目標は貯蓄になりました。せめて貯蓄額では勝とう、と。いつの間にか父親の会社はつぶれていました。確か粉飾決算か何かが公になったのがきっかけです。どんどん人が減っていく中、父親は数年の間その会社に残れました。ずっと会社の清算業務に携わっていたそうです。そしてついに先月、解雇されました。人生（たぶん）３度目です。以前に比べてましとは言え、やっぱりみじめなものはみじめですよ。きっと「上層階級」の人にはわからないだろうなー、と、思います。仕方ないです。経験しないとわかりません。時々いっちょまえに、そして無駄に、想像することがあります。果たして自分は結婚したりするんだろうか。あまり希望は抱かないようにしています。そもそも結婚したって仲が良いとは限らないし、親を見る限り自分にその適性はおそらくない。そして何より自分に魅力がない。それでもそういったデメリットを乗り越えて、想像することがあります。仮に結婚することになってしまったらどうしよう。近代の結婚概念は、依然として個人対個人のそれではなく、家対家のそれです。周りには「上層階級」の人達ばかり。さて。万が一結婚することになってしまった場合、相手が「上層階級」の人である可能性は相当程度高いでしょう。そして、近代の結婚（＝「普通」の結婚）は、家対家です。それはもう本当にみじめだと思います。みじめすぎて自滅すると思います。うちの父親を世間に紹介することはできない。まかり間違ってヤクをやったって紹介することなどできない（と言いつつここで暴露してますが）。そんな父親がいる家なんて、「まともな」「上層階級」ならお断わりでしょう。たぶんデューデリジェンスの段階で終了、破談です。本当にみじめだと思います。やっぱり「上層階級」の人達とは、（表面上は仲良くできても）（心の中に曇りがある以上）真に心が通じ合うことはないんだろうと思います。自分のことを時々こうもりに例えるのは、そういう理由もあってのことです。「下層階級」にもなれないし（なりたくもない）、「上層階級」にもなれない（なりたいが）。これからもずっと、死ぬまで、心のどこかでみじめな思いをしながら生きていくんだろうな、と思いました。マル。ちなみに、父親は求職中ですが、○○歳という身、この約２か月で何社落とされたかわかりません。どうなるんでしょうかね。

・論文やろうとＰＣに向かったが、家でもできることはほとんど残っていなかった・・・

・「笑っていいとも！」終了へ、“来年３月終了＂とタモリが発表。→テレホンショッキングちょうど昨日つべで見たばっかなんすけどね。そうですね！

・飲んでもないのに電車で居眠りする程度には眠い

・論文の前半はほぼ完成。（見せたのはまだ前半だけだけど）出来に関して上司からかなり褒められたので嬉しい。

・答えは「いぇい！いぇい！いぇい！」でした。「４進法」と同じ仕組みを使い、なおかつ普通なら右から左へ位が上がっていくところを逆にしています。

・プロ野球ドラフト会議2013、松井・森友・大瀬良・吉田を指名したのは？→松井は楽天か！俺は指名されず。志望届出してないからな→社会人は志望届いらぬ→じぇじぇ！

・論文が一旦形になって、確認待ち。腑抜け。10月第2週以降ほぼ毎日ガッツリ取り組んでたにもかかわらず、こんなに提出ギリギリになってしまったのは、頭の整理が間に合っていなかったのもさることながら、単純に書く量が多すぎた点も挙げられる。何とか30頁に到達しないとまずいと思っていたが、結局まさかの43頁。アホか

・ミュンヘン行きたい、15年後くらいに。オーリュニーディズマーニ、オーリュニーディズマーニ、オーリュニーディズマーニマーニ、マニゾリュニー

・想定外の二度寝　眠すぎる。そこまで睡眠不足ではないつもり（4日間で21h。目標睡眠時間は5.5h／日）なので、体力不足。そして今日だけで11ｈ寝てる
→結局、早寝早起きが体に悪いという結論に。

・博多に行ったときに地元の人にいきなり聞かれてもビシッと対応できるための博多弁例文。「ナンバーガール知っとっと？」「もちろん知っとっと！ムカイヒデノリっちゃね？」「ヒデノリちゃうわ。シュートクって読むんやで」「周トミトクの？」「シュート見とく！」「これは博多名物のとんこつラーメンですか？」「いいえ、塩ラーメンです」

・心臓が眠い

・金持ち小学生が同級生“雇う＂、宿題手伝わせてアルバイト代渡す。→ほっこりエピソード(*^_^*)

・切り替え切り替え

・年を取る前にもっとガンガン曲を作っていきたい。

・「型」を持っていると、多様な選択肢を検討せずに済む分、曲を作りやすいのかもしれない。

・どうせ作詞するんならもっと文学的な詞を書きたいのだけれど、いかんせん当の文学に非常に疎いこともあり、「圧・倒・的」に語彙不足。

・何とか論文提出した・・・ふてぶてしくも「２日で見てください」とかお願いしたくせに、いただいたアドバイスを内容に反映させきれんかったのは非常に悔やまれる上に申し訳なさすぎ。特にライン部長のコメント反映皆無ってのはかなりやっちまった感がある。時間対比で更なる考察は厳しかった・・・

・ルー・リード、死去→うー！（吉高風）

・大島優子、『地獄でなぜ悪い』観て「途中吐きそうに…」→まだ見に行ってないので、いつ上映終わるかとヒヤヒヤしている

・＜三鷹・高３殺害＞隣家の屋根に８時間…当日、容疑者潜む (毎日新聞 - 10/29 19:31)→ド変態と言ってよい

・つうかやっぱバンド楽しいな（音源を聴きながら）

・楽天が巨人に２連勝、日本シリーズ２勝１敗に (読売新聞 - 10/29 19:16)→美馬はミマーくんなの？

・倭が遠そう（ヒトラー）

・巨人Ｖ9監督、川上哲治さん死去…93歳 (読売新聞 - 10/30 16:12)→ついにか。さすがになあ

・全ては許しから始まる。I will forgive everyone.

・眠いの法則

・あまりの眠さに、眠くなるためにこの世に生を受けたのではないかと思うほど

・ドロドロに溶解した生ゴミのように眠い

・ＥＬＰカコイイネ！カーンイービルニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャンニャン

・驚きの白さで１週間が過ぎる。もう金曜か。こうして人生は無為安泰である。田中ショーゾー。

・ムエタイの語源は「無為安泰」だったのか

・車に欲情してみる。「君のマンホール・・・蓋が・・・浮いてるね・・・」そう、私はサザエさんだったのです！（タラオの母であり、イクラの父である）
この実話を元にした映画が、かの有名な「そして父になる」であることは、その道ではいわゆる「公然の秘密」だ。

・んうぇ、むゎっ、とぅぁぬふ。ヘブライ語で「私もあなたも神の子、なのに右の頬が１つずつ」の意

・これから大晦日のカウントダウンの予行演習でもしようかな、呪いをかける。

・Make it simple. Kuu, neru, yaru. ikiru might seem more simple, but it’ s rather conceptual, or less practical, so that, when we ikiru, we often have to break it down to some parts and redefine what ikiru is like :)

・＜園遊会手紙問題＞山本議員「ルール違反の意識なかった」 (毎日新聞 - 11/01 13:04)→タナカショーゾー。オリンピック誘致。私の明日の実入りには無関係。したがって私には（大抵のことが）どうでもいい。ヤラセ

・1965年ごろに流産か＝空き家の乳児遺体―滋賀県警 (時事通信社 - 11/01 21:01)→おそらくそこに住んでいた高齢男性とやらが流産したのだろうな

・実は３連休。うまく使いたいが眠すぎる（まだ布団）

・録音技術はすごい。40年前の曲を今聴ける。我々の曲もきちんとした媒体（重要らしい）にとっておけば40年後聞けるってこと。しっかりバックアップもとらねば。媒体によっては心許ないっぽいけど、あいにく詳しくない

・前衛とは。

・ギターのカッティングかっこいい・・・どうすればかっこよくカッティングできるのだろう？ラジオンセンのときめきハッカーのイントロとか変幻ジーザスのサビとかのカッティング

・夜行性の生き物がおよそ1匹

・改めて思うが、ＣＤレンタルって高いな・・・（2つで610円）

・カルメン。それは裁きの時だ。

・これが「モンタージュの美」だよ。ドゥーユーアンダスタン？

・今楽器弾いたら明日起きられず先週の二の舞（ムダ連休）になりかねないので、我慢しよう・・・

・【月刊BARKS　佐久間正英　前進し続ける音楽家の軌跡～プロデューサー編 Vol.5】2000年代のプロデュース～未来の音楽家へのメッセージ→興味深い。一面で自由度が高まっていることと、別の一面で自由度が下がっていることの間には、何か関係があるんじゃないかという気もした

・二番煎じ（？）の感がないでもないが、メモ　→パスピエ「わたし開花したわ」

・Landed on where I should do

・べーまーは、結構ＹＭＯ周辺（矢野とかサディスティックスとか）から影響を受けている気がする。相対性理論がそうなんじゃないかと思っていたけど、タルトタタン・ハナエをちゃんと聴いて、それは真部において顕著な気がした。

・陸上自衛隊初の心理幹部が明かす“感情との向き合い方＂→30点とれれば自分の最低限の責任は果たした、と容易に考えられるものなんだろうか？それが許されるのだろうか？

・実はギターの１弦が切れて１か月近くそのまま粘っている。寝ている間にこびとが張り替えてくれぬものか・・・あ、１～６弦全部頼む（幻覚）

・夜更かししてしまった。寝るぞ！いや、やむを得なかったのだ。劇場版まどマギに備えてアニメ版を復習する必要があったのだ。gyaoの無料期間が11/4までだったのだ。最終回をもう一度見た。これで劇場版への準備も大丈夫なはず・・・！

・ここ２年くらいで一番いい点だったのはいいことだが、Ｒが想定外に低くて驚いた（文法・語彙以外は間違いようがないと思っているし、文法・語彙で40点も落とすわけないと思っている）。スコアシート未着なので、どの分野で落としたのが早く知りたいところ

・＜詐欺＞「百万円札メモ帳」を両替、高校生２人逮捕 (毎日新聞 - 11/05 12:22)→むしろまさかうまく両替できるとは思っていなかったのでは。

・数学耐久力の低い脳みそに成り果てている。すぐ一息つきたくなる。

・「はなまる」終了　岡江と薬丸が発表→むべなるかな。最近はひと頃のような勢いを感じていなかった。うちもすっかりＮＨＫの「あさイチ」派です。

・このままでは生き残れない

・レセプションはかなりの規模で、誰とも絡まずひたすら食べ続けても全然浮かなかったので、ご飯とケーキで満腹になってしまいました（想定外）。ご飯はローストビーフが名物と聞いていたので、きちんと確保しました。ケーキは５〜６個食べました。赤ワインとコーヒーを飲みました。誰か知り合いでもいればよりよかったのだけど、ケーキが食べられたのでよかったです。満腹になったので、散会前に脱出しました。
ＰＦＩ法改正で官民連携ファンドが立ち上げられたところだが、投資家層の厚さ不足と投資先のインフラ案件不足という現状に鑑みると、今後本当にインフラファンドが進展するのか心配。というのもニーズがないのに商品作るようなものだと思えるから。官民連携ファンドを「呼び水」にしようという思惑のようだが。で、ファンドの人になってみたい。セミナーに出て、たらふくご飯やケーキを食べることと、会社をさぼることとの間の違いが今一つわからないと思いました。
感想：セミナーに出て、たらふくご飯やケーキを食べることと、会社をさぼることとの間の違いが今一つわからないと思いました。

・お茶の間が凍りついた！？　一週間で打ち切りの鈴木砂羽と要潤のアブナイ「きのこ」ＣＭ　Youtubeで大人気→言うほど変なＣＭじゃねいじゃん

・自分の相変わらずの要領の悪さにガンナエ

・終わりの始まり

・メンタルメンタルメンタルメンタル

・今日も無職がやかましい。早く死んで保険金入らないかな