岐路

2013年6月16日 日常
・絶賛の睡眠過多

・人生から脱落するにはエネルギー(勇気)と資産が必要

・人生が余裕ゲーかつ無理ゲーかつ処理ゲー

・このとりあえず生きてる感のナンセンスさといったら。何で生きてるんだ一体

・プロジェクトファイナンスのセミナーがとても面白かった。
早くやりたいなあ(案件あるのか?)。

・例のごとく、睡眠不足とコーヒーのコラボは危険

・もしかしてカストロ議長って「城さん」?

・りっぱなおとなになりたいし、りっぱなおとなになんかなりたくない

・毎日眠くなるのが早い。日付またげない・・・

・なぜ「無難な人」は仕事で成果が出ないのか?
→まずは「無難な人」にならないと始まらない

・不思議なくらい毎日眠い。しかも眠くなるのが早い。
21時にしてすでにうとうとしている

・今日親しい先輩についに「やらせ」を伝授した

・軟弱です

・心配性のあなたは必見。コーヒーやめて改善できる5つのこと
→やはりコーヒーは精神に悪い。しかし紅茶にもカフェインが入っているだろうし、
何を飲めばいいんだ
→てか全然ジュースとかあるじゃんっていう。これからの季節ならこれで余裕

・何が楽しいんだか

・先行きの見通しの悪さをもろに示すような夢を見てガンナエ

・YMOもクラフトワークと年代一緒くらいか、ちょいあとかと思ってた

・寝すぎて人生損ばかり。じぇじぇ?!

・やばい、今日(も)勉強しなさすぎてやばい。
今日がやばいということは、毎日がやばく、毎日がやばいということは、人生がやばい。
勉強だけが人生で大事だというわけではないのかもしれないが、
やばいものはやばい。私の人生は始めからオワッテオルノダユ、ワットスンクン。

・俺の人生ごときに俺の時間や金をかけてられっかよ、という話なわけで

・2人を無事保護 滋賀・赤坂山 (毎日新聞 - 05/28 12:09)
→「近道」・・・小学生には非常に甘美な響きだが、それが落とし穴なのだ(経験あり)。
見つかってよかったねい!
→確か小1の頃、学校からの帰り道、友達に近道だと言われてついていったら、
その友達には近道だったのかもしれないが、自分にとってはむしろ遠回りで、
しかも田んぼにはまってどろどろになって帰ったという。
関係ないが、あの小学校は名字での呼び捨ては禁止だったなあ。

・もっと積極的に徹夜しても大丈夫な生活を送りたい。規則正しい生活がめんどい

・通行人襲った男性、「熱中症で錯乱」と無罪判決 (読売新聞 - 05/29 10:46)
→そもそもフェリーに乗り遅れて2日間野宿・徘徊ってのも含め、いろんな意味でやばい。
ヤクか神かのどっちかだろ

・「え?俺?俺なら今Mでヤクやってるよ!」
ここで、Mにおける配置を行列で表し、「ヤク」のspecifyを試みる。
1行2列を12のように表現すると、
(11,12,13,21,22,23)=(XY,Φ,XY,XX,ヤクブツヲヤラヅニイキルコトノ, XX)。
そう少年は言ったそうです。
カートコバーンとかアビーロードとか聞こえる。夢か現か、私は神か。

・Be ready to go out, otherwise you cannot trush it up

・Show must go on, Kongress tanzt, wir sagen nur キチガイハカラダヲリズミカルニウゴカス

・なな、なななな!な、ななな、なななな、なななななななななな!!!
(「なめんなよ!」がなかなか言えない人)

・こんにちはーーー!!!きょーうも!いいーい!天気ですねーーーーーー!!!!!
雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨
(オムレツを図示してみました)

・この間歯医者行ったんだけど(マジ)、奥歯が穴ぼこだらけで(マジ)、
歯ぎしりのせいでは、と言われた(マジ)。奥歯はもともとこういうもんだと思ってた(マジ)

・金融工学がむずおもろいから、三年峠で4/1095回転びたい。試験は今週日曜だよ!

・今店内で流れてた曲聴いてた?名曲だよね(Bee Gees, How deep is your love)

・「地下鉄のザジ」はやはり名画ですね。
フランス映画で、ジャンルはドタバタコメディ(スラップスティック)、
監督は「死刑台のエレベーター」でも有名なルイ・マル。
youtubeで見られるので、通しでみるのをお勧めしますが、
出色はやはりこちらの05:00くらいからのシークエンス。
ドタバタ劇の中でここだけやたらかっこいい。
BGMはマイルス・デイビス。http://www.youtube.com/watch?v=oN95bRymotw

・一度は諦めた「横道世之助」が某所ギ○レイで上映中とのことで、
証○ナの勉強はさておいて見てきたわけだが、見といてよかった!
はっきりしたストーリーがあるというわけでもないんだけど、それはそれで効果的で、
きっと原作が良作だからなんだろうと思った(が、原作を軽く立ち読みしてみたが、
重要そうな箇所も含めだいぶアレンジされていたようだ)。
というわけで、やはりキャストがよかったのかなと思う。
主役脇役ともに「今をときめく」的な人が多く、見ていて飽きなかった(160分が速かった)。
特に高良・吉高の二人は素晴らしい!
高良はNHK「おひさま」同様、人柄の良さがにじみ出ていたし、
吉高はガリレオとギャップありすぎかつ役自体がちょっと変わった役なせいで
序盤は違和感があったものの、最終的には(2.5次元と3次元の枠を超えて)
危うく本気で好きになるところだった(ひいき目)。
脇役で言うと柄本佑がたまらんよね。
弟はみんなエスパーだよに出ていてこれまたいいのだが、柄本兄弟いいわ。
あとアヤノゴーも。ああ見えてコミカル。

・飯田橋は想定外に学生が多い(理科大)?
だから今俺は理科大の院で金融工学学んでる人って設定になってる

・人生における選択を二者択一型に落とし込まないことで、
リスク・リターン特性を改善する(例、する/しない→する/n%する/しない 0

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