暇人

・およそ3か月ぶりにギター弾いたら下手になってた､というよりは妄想の中でだけ勝手に上手くなってたようだ

・早くも電車が寒い季節｡節電しろよ！

・久々にインユーテロ聴いたら変なトコから脳みそ漏れそうになるなど

・｢遊びたい盛り｣って何だ？年とったら遊びたくなくなるのか？

・今日仕事しながらふと､｢(自分も含めて)この人たちここで一体何やってんだ？｣と思ってしまったところ､笑いがこみあげてきてニヤニヤしながらつい顔を隠してしまったのを､向かいに座ってた先輩に見つかってしまい､｢思い出し笑いです！｣とごまかしておいた｡

・自己嫌悪たん
体が弱ると心も弱るのであった

・やっぱりGWはお寺にでも行って一切の穢れを禊いでくるべきだったのかもしれない｡きっと人多すぎなんだろうな…

・I know almost nothing about myself. But I cannot ask anybody for help because maybe I know more about myself than anyone else in the world.

・酔っ払って電柱に頭ぶつけてガチ流血わろえない
携帯見ながら音楽聴きながら歩いててほんとごめんなさい｡ばかすぎる｡ガチで人生やめてー！！
最近の精神の不調・不安定を考えると､当然の帰結である(全然軽いきずだったけど､頭にはたくさんの血管が通ってるから､ちょっとのきずでたくさん血がでるらしい)
→外にはたくさんの柱状の建造物が立っていますね｡坊主憎けりゃ､ではないが､大抵の柱が憎い｡俺の脳内では全柱が呪いかけられて死んだよ

・会社で仕事している間だけは大抵のことを忘れられるような気がしてきた｡消極的ワーカホリック…

・｢普通｣の人生を送りたい､とか､勉強しないと､と焦るとか

・昔､文科の役人が､自分の関わった法律が新聞に載ったりすると嬉しい､と言っていたが､わからんではないな､むしろわかる､など@日経

・壁を超える/敵は味方に/私はすべて｡すべては私｡/目標
なーんちゃって！年の離れた口数の少ない(しかもたまに不機嫌な)男の上司とか興味わかねえっつうの！！

・よそ見してて電柱にぶつかっておでこから出血みたいなチンケなネタをやらかすくらいなら､よそ見してて線路に落っこちてナイスタイミングで電車にひかれた方がよっぽどサプライジングでファビュラスなネタだったろうにと思わずにはいられない｡ソノシオン！！

・謎に疲れすぎて発狂しそうだけど勉強やその他もろもろが終わっていない｡毎日5〜6時間は寝てるはずなのにおかしくないか？

・人生は常にオワリだらけ

・ニュースを見ていて最近事故が多い｡(電柱にぶつかった某も含め)ボーッとしてるやつ多すぎなんじゃないか

・悪夢｡地獄や妖怪よりも､現世や人間の方がよほど恐ろしい一例

・金環日食楽しみ｡金環食用のメガネ買った(499円)

・ベッドという棺を得てさえ魂は安らかにならないのであった｡イエ制度滅すべし､など

・｢ポップかつアバンギャルドに｣という合言葉を忘れがち

・大学以降に学んだ数学が一向に身に付いてくれないのはやはり演習不足のせいだろうか…

・朝起きたらスカイツリーになっていた(これは営業妨害ではありません)

・あらゆる情報は､常に自らを漏洩し続けている｡

・大抵の選択がポートフォリオ理論(リターンとリスクの2変数がメイン)で解決してくれると楽なんだが｡1日/1週間/1か月/1年/1生における時間/お金/体力/精神力の使い方の最適解とか

・休日朝起きたときの人生終了感をなくしたい｡

・やる気ナシオン・やる気プープル

・寝ても覚めてもネタ切れの感

・(GW)明日もまだ休み｡これはある種､覚めても覚めても覚めない夢のようである(よくも悪くも)

・せかいし・しゃしん・とうかいどう

・学芸員レクチャー初体験｡愉しいし有益/ナディフ(やビレバンなど)に行くと､なるべく早く会社員を引退したいと思う｡あと25年

・犬の近くで｢いいくにのためにセンカクセンカク！｣とがなりたてるのも結構だが､そんなことより駅前のごみ拾いとかした方がよっぽど｢いいくに｣につながると思うぞ

・5月5日の夜､｢スーパームーン｣｡ 目が悪いせいでぼやけていつも大きめ｡でも確かに大きくて明るい気もしないではない

・人間に理性的な議論ができる日はくるのか(モギケンのツイッターを見て思う)

・ぼくの・わたしのナンセンス/秘密のナ・ン・セ・ン・ス☆/｢へへ・・こいつらナンセンスの極みだぜ・・・｣/四方を海と山に囲まれたナンセンス/あって78ナンセンス､なくてナナナンセンス､ナナナンキリコ/あ､あ､ナンセンス､､､､/日比谷ナンセンス事件

・ドッド・フランク､サーベンス・オクスリー､グラス・スティーガル

・留学カードをいつ切るか

・軽々と敵の中枢にまで入り込んだスパイは､例外なくこう思うであろう､｢これはもしや､トラップなのか？｣悪徳の栄え

・隣の花は赤いし､隣の芝は青い｡もっと言えば高木の上の葡萄はどうせ酸っぱいのである｡常に常にこう自分に言い聞かせないと､もっともっと発狂してしまいそうだ｡
思い返してみれば､昔からこうだ｡友達のゲームをうらましがっては､同じ物を買うなどしていた｡ゲームみたいに買えれば､事は簡単なんだけど｡

・このままだと何一つ｢私はこれをしました｣がないまま一生を終える気がする｡知足知足｡
1.｢なるべく大きなことを｣2.｢自分の力で｣成し遂げたいとした場合､1と2の両立には限界があるというジレンマ｡2を満たすために小さなことをするよりは､1を優先するという価値判断を行ったとすると､その｢なるべく大きなこと｣の中で自分がどういう立ち位置をとるのかが問題となる
どういう立ち位置をとれば｢自分の力で｣という要素を極大化できるかという問題(｢なるべく大きなこと｣に全くアサインされなかったら､それはもちろんお話にならないわけだが)

・悪の権化になりたい｡いやむしろ悪そのものになりたい｡
むしろオリジナルバンドをやりたいのかもしれない｡
友人から言われた｢音楽やれよ｣は思い返せば至言で､オリジナルバンドやりたい(割とマジ)

・単純な日本の私

・また無神経を発揮してしまった｡｢ちょっと｣反省(無神経)

・病的なまでの承認欲求・受容欲求｡これでかなり統一的に説明できることに気付いた｡僕は病的なまでに｢かまってちゃん｣だったのです

・今日は｢電柱出血｣では済まさないぞ！たらふく飲んで電車に轢かれちやおうかしら！幸福感が消えないうちに

・あら､ソウルジェムがもうこんなに真っ黒｡

・構造的後手

・ワーク｢ワーク｣バランスとアイデンティティ・ポートフォリオの二律背反

・このままいくと｢アイデンティティのこうもり問題｣は一生ついてまわりそうだ

・何事にも動じないズブトイ精神がほしい

・独立自尊
あるいは｢横の視線｣(他との比較)を打ち消すのに十分な｢縦の視線｣(ある種の信仰など)

・｢アーティスト｣(ようやく見た)素晴らしい！これは映画館で見るべき｡ストーリー自体に目を見張るべき新奇性なんかはないのかもしれないのだけど､｢見えること/見えないこと・見せること/見せないこと｣｢聞こえること/聞こえないこと・聞かせること/聞かせないこと｣をとてもよく意識していて､映画が映画であることを最大限生かしていたと思う｡これはただのサイレントではない｡トーキー時代にしかできないサイレントだ｡犬は評判通り｡これはサイレントだからこそうまくいった部分も多分にあるだろう｡言葉さえなければ人間も動物も大差ない｡青山シンジの｢ユリイカ｣的なやつくるかと思いきや､きたね｡わかっていてもカタルシス｡うまい｡やられた｡犬は評判通りというか､想像以上だったわ｡(パンフ勉強になるなあ)

・TOEICみたいなクソゲーを受けるよりはやはりTOEFLを受けるべきだな(と言いつつふんぎりがついてない人)

・Et tu, Brute?

・チョコがうますぎてチョコになりたい

・I am always with me.

・日食､会社近くからは割とよく見えた！曇ってると逆に肉眼でも見えるという利点も｡

・｢働くって不思議｣とはたまに思うけど､｢勉強するって不思議｣とはほとんど思ったことがない｡この差(小学校入学がとても楽しみだった人)

・gradually deteriorating, indulged ambition to improving myself
ちょっと反省するわ｡というか自己批判する
このままでは近年稀に見る｢ハングリー精神不足期｣が到来してしまう｡｢近年稀に見る｣で済むのか｡こんなにハングリー精神・向上心のなかった時期があったろうか｡明日の朝には戻っているだろうか

・最近仕事がゆとりすぎてやってらんねー｡向上心の低下もこれに呼応したものかもしれぬ｡小人閑居して不善を為す｡こんなんで給料もらうとか不労所得も甚だしい｡
ほとんど用もないのに会社に向かうなど

・｢スクイーズ！…アウト！｣

・およそ1週間ぶりくらいに働いた｡実は暇だからやる気がないというよりも､根本的にやる気がなかったのかもしれぬ

・ローリスク・ローリターンな精神状態の1週間だった｡果たしてこれでよかったのか


メモ
アーティスト