月末

2011年10月30日 日常
・一連の秋元プロデュースを1つの会社と見るならば、業績に比して支店を出しすぎじゃないかという気はする。
個人的にはAKBはあと2~3年で下火になると見ている(モームスブームがせいぜい5年程度だったことからの類推)

・身分をわきまえていないながらも、そろそろライブに出たいと密かに思っている
(が、そんな余裕はない。出ている先輩方すごい)

・そういえば昔すごく風船が好きだった。なんでだろ

・頭の回転が速くて、事務処理が速くて、論理力があって、
人一倍様々な可能性・場合分けを想定できるチーム長。
どうすればああなれるのか。才能?
場数であのレベルに達せればいいんだけど、あれは尋常じゃない気がする

・ジョブズ死去は最初ドッキリか何か、冗談だと思った。びっくりした

・「やくん、消極的な返答がいつも即答だよね(笑)」ガバンリマス

・仕事に関わる英文を読んでいると、「TOEIC(笑)」感が半端ない。
ホントクソゲーだわTOEIC。早く満足のいく点数とっておさらばしたい

・ザコキャラ・クソキャラ・無能な自分にうんざり。
仕事が遅い。対応が後手後手。確認したのにミスが多い。説明が下手くそ。
ルーチンワークをやり忘れる。情報伝達を忘れる。
「いい加減仕事覚えろよ・・・何でこんなザコがうちの会社に入ってきたんだよ・・・
足引っ張りすぎだろ」だなんて思われている気がする。次の異動では飛ばされる気がする。
ろくな議論もできない。知識もない。
言うなればゼミに出席はしているけどただいるだけの人。
直接「ザコ消えろ!」と言われるならまだいい。
白い目で黙って蔑まれるのはやりきれない。
どこかで見返すだけのチャンスも力量もない。
ああ!これが「勉強しかできない残念な人」の典型か!
(「数年後どれだけ使える人材になるかが今の指導の主眼なんだと思って
前向きに頑張る方が建設的!」
→数年も「使えない自分」に耐えねばならないのかと思うとヤッテランネ
(今は気分的には回復している。ノートを活用するようにしてから仕事をしやすくなった))
1ミスするごとに何かいい罰則があればいいのに。
1時間のサビ残とかだったら喜んでやっちゃうからたぶん意味ない。
ノーミスがスタートライン。仕事の対価にお金もらうってことはプロってこと。
王貞治が言ってたけど、プロである以上は自分を人間だと思っちゃだめなんだよ。
当分の間は「すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。」(by日本電算の永守社長)を
標語にする。
いい罰則を思いついたが、我ながらいい案すぎてあまりやりたくない;1ミスごとに
1000円募金(募金は自分にとってもっともやりたくない行為の1つ)

・ヒミズが1月公開、と。その前に恋の罪(11月)、と言いたいところだが、
未だに愛のむきだしを見ていない大問題

・社会通念を気に掛けるから後ろめたさがあるんだな

・優先順位をつけることと物事を後回しにすることを取り違えてはいけない

・「私は自由だ。しかしそれを行使するすべを知らない」

・手帳選びに困る季節が到来。いらんところに罫線があるかと思えば、
ほしいところに罫線がないとか、メモ欄が小さいとか、そもそもメモ欄がないとか。
やや大きめ、月間ブロック(各日内に罫線なし、カレンダー外メモ欄あり)、
週間バーチカル(時間ごとに要罫線、右ページはメモ欄)っていう条件を
満たす手帳を希望

・試験2つ終えて、一息つけるかと思いきや、むしろ首が回らない状況であることに気付く。
年末まで5つほど試験が続く。間に合うのか

・情報伝達の際には、複数ある伝達事項を整理して伝えるのはもちろんのことながら、
相手の優先順位も気にしなきゃいけないんだなと思った。まだまだヘタクソ情報伝達。
悔しい

・大量のto doに対して弱い人間は2種類に分けられると思う。
何にも手がつかなくなって逃避してしまう人と、
とにかく早く重荷を下ろそうとしていい加減にこなしてしまう人。
自分が後者な気がしてきた。朝来たら24通メールがたまっていても
平然と(ミスなく迅速に!)処理できるだけの強い精神がほしい

・無茶ぶりの多い日について。
とりあえず、平時でなくても臨機応変に対応できるようになれっていうのと、
いわゆる「先を読む力」ってのが必要なわけだな

・「勤労の義務」についてのサンクションって何かあんの?
(ない。労働と「身体の自由」との関係で、後者が優越する)

・「事案ごとに事情を総合考慮」って、実務からすると使いにくいなと改めて感じる

・「格差」が拡大しているのではない。「非標準」が増加しているのではない。
「一億総中流」やら「標準」やらが確固たる存在であるという幻想を抱いていた層から、
それにあてはまらない例が多く出現するようになったにすぎない。
(ひょっとすると片面的な)流動化。あるいは、今も昔も「標準」は憧れの的だけど、
今の方が希望が持てないのか。また、あるいは同じ層の中での格差が「格差」なのか

・「こんなミスさせるための仕組みつくんなや!」とまで思い始めた、が、
「ミスばかりする人間は信用を失う」という話を思い出して、考えを改めた。
思うに、自発的な重要性を感じない事柄に対してはいい加減になりがち。
だからいかに仕事内容を「自分ごと」化するかがポイント。
ただ、試験などでさえ見直しが嫌いでケアレスミス多めの自分が仕事を
「自分ごと」化したところで、たかが知れてる気も

・言ってみれば、仕事はある意味小学生にとってのテレビゲームみたいなもんで、
親から「何時間やっているの、もうご飯よ、やめなさい」
「もうちょっともうちょっと、きりのいいところまで」そして残業へ

・(鶏肉入りかしわもち。)桃から産まれた桃太郎、金から産まれた金太郎。

・きちんと寝ているにもかかわらず頭痛になるくらい眠い日があったり。
そしてちっとも勉強が進まなくてやばい

・夕食は体によくないということで、夕食をとらずに寝る実験を1週間。
朝の空腹がすごい割には、夕食を取らなかった分
1~2時間早く寝ただけの疲労回復効果はなぜか薄かったので、撤退。

・水戸黄門の最終回は12月19日19時~。
この日は何とか早く帰って最初から見たいところ。
最近のTV視聴といったらモーニングサテライトか
めざましテレビか水戸黄門かだと言っても過言ではない

・無茶ぶりが止まってくれそうな気配があるが、今度はそろそろ月末・・・と思っていたら
今月末は至極平穏。

・睡眠とるとやはり精神面がよい気がする

・妖怪人間ベム。さすがにアニメには及ばないけど、オープニングには感動した。
自分も早く人間になりたい。

・朝起きて妙に足がかゆいと思って見てみたら、
ひょろひょろに細い足が何本も生えていることに気付いて、
自分が球根になったことを思い出した。

・やるべきことならやまほどあるが、たいりょくきりょくがふじゅうぶん(音節数8・7・8・5)

・デタラメ作戦の新庄が横浜の監督になって喜ぶ人なんかいるのか。
ネタだとしても全く面白くない。まあ監督にならなさそうだからいいんだけど。

・休日2日のうち少なくとも必ず1日はエンジンかかるのが15時以降というていたらくで、
休日の予定を全然貫徹できないのだけど、どうすればいいでしょう。
こんなに遅いとろくろく美術館にも行けやしない

・朝が暗くてシャキッと起きられるわけがないではないか

・1987は素数

・自分の疲労が自分の労働に見合っているのか甚だ疑問(=簡単に疲れすぎ)

・家政婦のミタ面白いらしいんだけどそんな時間まで起きていられない。
これはちょうど「サッちゃん」がバナナを半分しか食べられないのと同じ

・だいたい太陽が怠け者なのがいけないのだ。朝は遅くて夜は早いとか。
そのせいで朝起きられない(と言いつつ、ちゃんと4時半には目を覚ましている、
と弁解。ただし活動できてない)。
これからは何でも太陽のせいにしてしまおうか。太陽のうそつきー!

・ソフトボールの人がプロ野球に志望届を出していたということにまず驚き

・負けが見えてる試合(人生)なんかわざわざ時間かけてやりたないわい

・最近の自分の中の悶々としたものが何なのかやっとわかった。
「自分はオン(仕事)においては他の社会人より充実していて楽しめている自信があるが、
ことオフ(休暇)においては他の社会人に比べて
ますます非充実度を深めているのではないかという疑念と不安」ってところだという
気がする

・例えば、すでに(過失により)飲食し終えてしまった後に、
目くじらを立てて「ここ飲食禁止なんですけど!」と言われた場合、どうすればいいのか。
どうすれば怒った人を満足させられるのか。
その場で吐き戻せばいいのか。それで満足させられるのか。

・妖怪人間。石橋杏奈+どうしようかな→色即ぜねれいしょん、これは狙ってるのか?

・1か月に2度TOEICを受けるという稀な体験。
n点の壁が想像以上に厚そうだということはわかった。
リスニング力向上以上に、勉強へのモチベ維持が課題。
テストを終えて(というかテスト前から)、もはや全然やる気ない

・手帳を探す旅@n日目。これでいいのが見つからなかったら妥協しよう
→結局手帳いいのがなく、ただのクソ展開と相成った

・稼ぎがあるのをいいことに、バスにためらいなく乗る人になりつつある。
「これでいいのか」という疑念はまだ持っているし、
ある程度の自制心は持ち合わせているからまだ大丈夫だとは思うが・・・。

・時間を作るのが下手くそすぎて笑っちゃう

・ノートの使い方を考える必要がある。
to do欄と日誌欄と気付き欄と疑問欄。どうしよっかな

・アダムスミスは確か共感を前提としたルールに則った資本主義を
説いていたと思うのだけど、
そういう共感ってもはや形成されえないんじゃないか的なことを
思いついたような気がする。
しかしもはや思いついた内容の詳細を忘れてしまった。
今日の日経(読売かも)の書評欄見て思いついたはず。
仲正のハイエク。ハイエクとスミスってもしかして結構似てる?

・この1か月半ほど、毎朝日経と読売に目を通した中で気付いた点;
日経・・・速報性高い、マクロ経済・金融・企業ごとの業績や動きが豊富、
読み物が深い(難しい)
読売・・・政治が経済等より豊富、解説記事が多めでわかりやすい、
日常ネタ等もバランスよく取り揃え
この違いも意識した読み方をすると効率がいいかも。
これに雑誌を加えれば、中期的な流れも追える、と。

・勢い余って暴不食暴食してしまった


メモ
タクシードライバー
私は二歳(途中から)
チャップリンの独裁者
コクリコ坂から
ハスラー
ツレがうつになりまして。
エイリアン

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