原神

2011年7月28日 日常
レイハラカミ。ライブでのネタのセンスは抜群だった。
テクノポリスとかたきびの歌とか。
急逝ショック。ご冥福をお祈りします。


・原っぱにめっちゃうさぎがいて、
しかもそいつら全然抵抗しないからつかまえ放題という夢を見た

・1か月経つの早い。6月→7月も、7月→8月も。
拾いきれなかった「思考のかけら」は抹消された。

・急かされると頭沸くのどうにかしたい。頭も体も素早さが足りない

・大学が秋入学になったらすごい

・サマータイムの方が好きかも

・楽しさは代償を伴う

・敵は味方にするためにいるのです。
すべてはわたし わたしはすべて

・グローバルな人材。
自分の価値観を明確な形で持つこと
日頃から(日本語で)自分の頭で深く考えること
問題意識を持つこと

・コミュニケーション。
話すネタの豊かさ
広げ方の巧みさ
ちょっとの勇気

・(学生も含めた他の人らに比べて)全然働いてないのに疲れとれてなさすぎて、
自分のスタミナのなさやばいと思う
→多少はましになったかも

・きちんと中身のある話ができる自分がまだいたことに安心した。
ただし、もうちょっとスマートで自然な話し振りを身に付けたいものだ。

・もっとアウトプットの機会がほしい

・花火大会少なくてつまらないというかかなしい

・朝の1分は大きいが、夜の1分だって大きい。いわんや1時間をや。

・神話なんてぶっつぶしてなんぼですよ(一種のコンプ、または中二病)

・もっと気遣いができるようになりたい。頼まれなくても気付けるように。観察観察

・例えばメールを送る前にワンクッション置いて考えること

・話したり、とりわけ説得するときには、共通の土俵がきちんと固められているか確認

・キャリアを考えるにあたって、自分の得意分野は何か。
1.自己分析重要説 2.流れに任せろ説

・いい意味での内向き思考が必要。身内重要。「遠くの親戚より近くの他人」的な?

・「小さなことにくよくよしろ!」

・英語なかなか伸びなくて萎える。努力が結果に現れないのは耐え難い!

・投資信託と間接民主主義ってちょっとだけ似てる?

・最近のマイブームは「やらせ」

・サラリーマン、悪くはないが限度がある。ミドルリスクミドルリターン的な。
(むしろローリスクローリターン?)

・もっと音楽理論とかわかれば音楽を聞いたり演奏したりするうえで
いろいろ楽しいだろうに。

・ポンキッキ世代なら、「夏うた」といえば大江千里の「夏の決心」じゃなかろうか?
http://www.youtube.com/watch?v=i1KhHNEdtec&sns=em

・何をやるにも基本的に正確性が足りない。昔から。
ミスは時間のロスを生む。どうにかせねば

・健康なんて一瞬でなくなる。ああやだやだ

・「資格持ちなんて結局知ってるか知らないかの差にすぎない」という言説に影響されて、
勝手に「資格取ったってしょうがない」という解釈に流されていた感もあるが、
この「知っているか知らないか」の差はやはり圧倒的にでかい

・ワークライフバランスを直接的に目指してるうちは、絶対にWLBなんてやってこない。
まずはワークだろ(無い物ねだり)
→最近はいい感じに仕事がある。が、あいかわらず残業は少ない(帰らされる)

・新聞を毎日読み流すだけじゃだめで、雑誌を効果的に挟むとよさげ

・連休がないと体が休まらない。連休があると頭がボケる。だから1.5連休が欲しい

・3時間後切タイマーつき・28度設定の冷房で、比較的快眠。
就寝後3時間の睡眠環境は重要と聞いていたところの試み。
今までは就寝中の冷房は体に悪いと聞いていたので、
冷房をつけずに寝るか、つけてもせいぜいタイマー1時間。

・やらなきゃいけない仕事は17時までに片付け、
残りの1時間超でプラスアルファをやるなどの工夫

・時間に追われたときの仕事がほんと雑すぎてクソ

・物権物権。所有権。共有。
→あと占有なんかも

・世間狭い

・山崎豊子の「運命の人」がおすすめらしい。まあ小説は苦手なんだけど

・新人と書いて「にいと」とは読まない

・震災後は「脱原発」。戦後で言うところの「脱天皇」?
今の感覚だと脱原発とかありえないだろと思うんだけど、
そのうち当たり前になるんだろうか。
立花隆がそのうち「原発と天皇」とか書くんじゃねえの?

・暑さが活動をためらわせる

・ダーティーハリーって公開当時は何か新奇性でもあったのかね?

・急ぐとすぐに頭沸く→頭沸くと説明が一気に下手になる→クソ

・仕事が雑。集中力体力が雑!確認をめんどくさがる癖を直す。
そう、執念が足りない。細部への執念が。でもどうやって養えばいい?
何がクソって、失敗を取り返すだけのパフォーマンスをいまだあげられない点。
常に落ち着いて物事をさばける強靭な肉体と精神が欲しい。
テストは70点で合格かもしれないが、仕事は100点とって当たり前、
120点から合格なわけで。
23年間適当に生きてきたツケが回ってきたと言える。
自分にまつわる経験則から言えば、執念不足は負のエネルギー不足。
言ってみれば(悪い意味での)現状への満足。
スピードと細かさ(正確さ)の両方が問われるゲームやパズルがないだろうか?
疲れてるときにそれをやれば訓練になるかも?

・cool Japan≠coeur Japon

・ミスをしすぎてもはや肉片になりたい

・仕事のやり残しがあると週末がむずがゆい

・体の至るところから歯が生える妄想。極めて気持ち悪い

・夏休みまでに予定の勉強が終わりそうになくて悶々
→夏休みに何をするかを本格的に検討すべき時期に入ってきつつある

・朝ごはんはナンでしょねー(インド)。マルモ面白かったなあ

・「かいこされたときのことをかんがえずにしゅうしょくするのって、
じこがおきたときのことをかんがえずにゲンパツたてるのといっしょなんだって。
えらいひとがいってたー」
「りこんしたときのことをかんがえずにけっこんするのって、
じこがおきたときのことをかんがえずにゲンパツたてるのといっしょなんだって。
えらいひとがいってたー」

・自分との戦いに敗れた。節約はスポーツです。

・「日本は有休消化が少ない!勤勉!」ってのは間違った分析な気がする。
人が働いているときに自分だけ休むのは、あとで「自分が」大変な思いをするだけ。
だから有休をとらない。ならば全社的に休めばいいわけだが、
それは普通無理でしょう。社外とやりとりする必要もあるわけだし。
となると日本全体で休むってか?抜け駆けもでるだろうし、それでどれだけまわるのか。

・ハリーポッターよりスターウォーズの方が好きだし、親切な気がする。
キャラづけのわかりやすさとか。

・丸の内素晴らしい!

・圧倒的教養人がうらましい。後輩とか

・部屋のテレビがすっかりゲーム・ビデオ・DVD用の箱に。

・たーけやーさおだけー 1ドルで360円 40年前のお値段です

・水戸黄門をなくすTBSはひどい!ひどいひどい!
(「最終回は水戸黄門が悪代官に殺されて終わるらしい」「どこぞのサザエさん・ドラえもん?」)

・経験値(勉強含む)が足りなさすぎる

・仕事のできる人たちはやはり違うな。量も質も違う。勉強もしっかりしてる。
それに、業態も含めて、仕組みも違う
友人の話を聞いて感じた。
1つには、仕事のムダ。
これは行政によるところが大きい。すなわち監査などへの対応。
2つめは、人的資源のムダづかい。
いわゆるローテーション人事がどれほど意味を持つのか。
日本にまだまだ残るであろう長期雇用慣行をいかすなら、
なるべく専門化させた方がいいのでは。
例えば金融が強い国の金融行政はどんななんだろう。
規制が厳しいと、儲けへ振り向けるべき資源を規制への対応に振り向けざるをえない。
もっとも、規制がなかったとして、資源を振り向けるに値する儲けのタネがあるかは
知らんが。こういうことは今さら気付くべきことでもないけど、この会合を通じて、肌感覚で実感。

・何を処理し終えて、何を処理し終えてないかが
わかるかわからないかってくらいの状況に慣れることができればちょうどいい

・アーリーリタイアしたあとにインド哲学で仏教学ぶとかありだな

・正直なところ、早く人生終わらないかと思う。
鬱とか嫌なことがあったとかではなく単純にめんどくさい。
そう、感覚的には、大して興味のない連ドラの、最終回だけさっさと見たい感じ。
あるいは小説を末尾だけ読む感じ。評論のまとめ段落だけ読んで満足してしまう感じ。
過程がめんどくさい

・「中国の脱線事故は僕に一時の安らぎをもたらした。
というのも、僕の仕事中のミスなんて実に些細極まりないものだと思わせてくれたからだ」


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