残業

2011年6月9日音楽

残業が出来ないのは、却って辛いかもしれない。
残業しない分、終業後の時間の使い方が重要だけど、
全然うまく時間を使えていない。

ちなみに、当面東京勤務の人になった。

・人間的に正常な人がうらやましい

・ペーパーレスの時代は来るのか

・ぼくも　はやく　せんもんぶんやが　ほしい
（→どうやら専門分野できそう。しっかり勉強したい）

・同期が全国津々浦々に散らばっていくのを目の当たりにするのは感慨深い

・周りの人から頼りにされるということ、
より多くの人から（いい意味で）名前を覚えてもらうということ、
誰にも負けない特技をつくるということ、
何事もまず経験してみるということ

・スーツのクリーニングの際の社章の付け替えいつか絶対忘れる

・研修は実に長かった。しかしやっぱりそこまでは仲良くなれなかった。
スロースターターの性

・ブラックスワンの監督ってπの監督だったんか。どうりですごい

・就活。
学生が大手指向すぎてミスマッチが生じている、学生は中小も見ろ、というが、
中小の側としても、旧態依然としているようでは当然人は集まらない。
小さい組織であればなおのこと、就活生のニーズにすぐ対応できるだけの、
柔軟で機動的な組織でないと、採用だけでなく業の部分でも生き残れないでしょ

・4時半で外が明るいという違和感。夏なんですね

・学生時代から理系だと思われたことはあったけど、
最近は院卒だと思われるのが流行り

・攻殻機動隊見ろってすげえ言われた

・「明日は辞表もらうね」「辞令！」

・大幅に想定外な配属。でも今のうちは割と楽しくできているからよい。
というか早々に居心地がよすぎて、かえってこわい

・部署の人たちが自分のこれまでの知り合いに似ている例が人数の割には多い

・17時に終わってこんなに無駄な時間の使い方をしていいのは今のうちだ

・実務的なPCスキル、（タイピング、ワード、エクセルらへん)、もっと学校教育で扱った方がいいだろ。それもできるだけ幼いうちから。自分のときはPC普及もそこまでだったろうからまだしも、今とかどうしてるんだろ。国語算数レベルまでコマを増やしてもいいんじゃないかと

メモ
昼顔
シベールの日曜日（中身もよかったし、カットがかっこよかった）