少なくとも集中力不足が敗因の一つなのは間違いなさげ
・あいさつとは 空気を読むことと 見つけたり 芭蕉
・「テンプレ系人間｣という先入観を持ってしまうとどうも興味がわきにくい
・核家族は今後も継続して優勢たりうるか
・できる人とか何かをなす人っていうのは、頑張れる人。
頑張れる人っていうのは、諦めない人
・スロースターターの自分には、2か月でみんなとある程度仲良くなるのには
無理があるということに気付いた
・プレゼン下手っぴ早口と流れの明確さに注意。指揮系統と情報の吐き出し。
わからないなりの大雑把さと時間計画
・人生における選択と集中
・生活リズムが定着してきて長時間睡眠が難しい。
もっとも、早寝は生活の充実の証拠だと捉えている。
「何か楽しいことないかな〜｣とだらだら夜更かしするよりは余程まし
・勉強してお金がもらえる不思議。来月からガツガツ差し引かれるっぽくてビクビク
・結果への執着が足りない。結果なき努力は副次的意味しか持つまい
・断続的に6時間テストを受けたら19時の時点でクソダル。
大学受験で体力もったのが信じがたい。
最低目標としての1科目合格（3科目中）はきっと達成できたはず・・・
・関数電卓楽しい
・ＧＷを超えたら何を目標に活動しよう
・初任給の贈り物。普段から割とお土産買ったりしてるから
差別化（ポーター競争優位）が難しい。差別化の必要性も実際いかほど？
・1か月近く働くおじさんやってみて、「社会人結構暇」という噂については
直ちには首肯しかねるが、「自由な時間」が意外と多いのは事実。
これをいかに使うかでどんな人間になるかが変わってくるのだから、
使い方のビジョンみたいなものをある程度明確にしておいた方が、
人生後悔少なくて済む気がする
・五感が双方向なのか、一方通行なのか、という違い
・めんどくさかったりだるかったりするのはみんな同じなわけで、
「めんどくさい」「だるい」という言葉は周りの士気を下げるかもしれない
（少なくとも自分は下がる）から、公の場では使わないように心がけたい
・サクッと30年くらい経ってほしい。
それでサクッとアーリーリタイヤしてのんびり20年くらい過ごして、
老いすぎる前にサクッと死ねたらよい
・「人を見たらお金と思え」。徳治政治。頼られているうちが花。
与え「続け」よ、さらば与えられん
・批判を恐れずに言えば、使えなさそうな人間をいかにうまく使うかが要諦らしい
・反省しても反省しすぎることはない
・「強くて自立・自律した個人の、緩やかな有機的結合が、共同体の理想形だ」
という考えはやはり変わらない
・やる気のない人間にも潜在的なやる気はあるはず。
そういうやる気をいかに引き出すかについては、
何をやればいいかという役割を明確化してあげること
・噛み砕いて伝えるのが下。要訓練
・自分の人生と決して交わることのないであろうものたち
・希望も絶望も、光も闇も、始まりも終わりも、生も死も、無い街で。
・ウィリアム王子、上から見るか、後ろから見るか
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