ひたすらにコピペ。
・「年末はみんな忙しいから仕方ないよ」
「それなのに何で忘年会なんてやるんだい」
というわけで忘年会反対運動でもやるか
→みんな1年を忘れたくないから忘年会をやらないんじゃないか
→それならば名前を「回想会」に
・知ってることだけわかろうとするのは老いへの第一歩
・少なくともベースに関しては今の演奏力が人生の最高値になりそうな気がする
・公務員志望者および内定者の
「薄給激務、マスコミらからのバッシングに耐えて働く公僕の自分」
みたいな発言を聞くとたまに、悲劇のhero/in気取りですか的な嫌悪感を抱く。
自戒の念も込めて。ルサンチマンですか、といった批判があり得るのも承知
・挨拶の謎。例えば、いってきます→いってらっしゃいの応答はわかる。
おはよう→おはようはもマアよしとしよう。
こんにちは→こんにちは、このへんからあやしい。
なぜHow are you today?に対して何も答えずに同じ言葉を返すのか。
おやすみなさい→おやすみなさいはもっと謎。
おやすみなさい→(お)やすみますになるのではないのか?
・クラスでの那須旅行は安定感抜群の楽しさだった。
虚構感の極めて希薄な、現実にしっかりと立脚した楽しさ。
・自分のライブ映像を見て、ボーカルの激しさを差し引いても
自分の存在感がバックミュージシャン的な目立たなさでびっくり。
次回はもうちょいどうにかしようと思ったが、
激しく動く自分はまるで自分ではないようなので、
これはこれで味があると考えることにする。
・医療と「科学」/医療と貨幣経済/患者の側にも「責務」
・語学月間は結局ドイツ語ばかりやってしまい、
しかも終盤は資格勉強に力点を置いたせいであまりうまくいかず。
英語の勉強に対するやる気のなさがひどい。
・冬休みは実に短く、しかも12/31~1/3はグータラだったせいでいろいろやばい
・「人の生き死にで飯を食う」こと自体、何ら悪いことではない。
医者や僧侶はどうなんだ
・AKR47(赤穂浪士)
・「隣室では『真っ赤なメリークリスマス』がとり行われているかもしれないと言うのに、
どうしてやすやすと部屋を出ようという気になるだろうか。
せいぜい冷えきった護身用のピストルを胸元で暖めることしかできまい」
「サンタさんを見たら消えてしまわないうちにお願い事を3回言うんだよ。
僕?僕なら『生まれ変わったら絶対音感を下さい』ってお願いするね。
でも一度もその姿を見たことはないんだ」
(12/25の朝に「サンタ」に会いそうになる夢を見て戦々恐々とした)
・23才という数字の不安定感すごい。素数なせいだけではないと思う
・たとえ家族に対してであっても(他人に対すると同様に)政治的な発言は避けるべきという教訓。
xenophobiaの人は具体的に何か危害を加えられた経験でもあるわけ?
非常に不可解かつ不愉快。
感情そのものは否定しない。しかし、
感情を言語化して説明できない(しようとしない)くせに、
反論されるとヒステリックなまでに主張をかたくなにし、
場合によっては押し付けてくるような人間に、
何かを主張する権利はない。
その意味において、「論理は感情の婢」と言えるだろう。
・会社から入社前健康診断の案内届いた。ついでに3/31から研修スタートと書いてあった。
あと3か月で社会人だと思うと緊張。
・今年はひとまず数々の資格との戦い
・思えばこんなにもテスト勉強に迫られてない冬休みって高2以来じゃないか。
一応資格勉強には迫られているが。
・例えば、単に「ショッピング」がしたいに過ぎないのであって、
特定の何かが欲しいわけではない、という
・YMOのライブにおける渡辺香津美が凄い。甚だしい。東風@L.A.
・〇〇でありたい(例、謙虚、寛容、倹約家等)と発言した途端に
自分が〇〇でないことが必要以上に白日のもとに晒されてしまうという
・イギリス→ドイツの流れは確定。
問題はその後、先に香港に滞在しているサークルのメンバーを追ってそちらに向かうかだ。
あ、今日香港行こう!と思ったときに飛行機と宿は果たして確保できるのか
・与えよ、さらば与えられん/先んぜざれば則ち人の制する所と為る
・そろそろバイトからも卒業
・頭の沸いた二年生のせいだか何だか知らないが(引き継ぎをやったのか?)、
トリを逃して非常に悔しい。
仕方がないので何「である」かよりも何をどのように「する」かの方が余程重要だ、と思うようにする。
・名古屋旅行は非常に楽しかった。おいしいものがたくさん。みそかつにはまる。
今月末には熊本旅行もある
・「人生楽ありゃ苦もあるさ」。
とはいえ少なくとも黄門様ご一行は連戦連勝に見える
メモ
めまい
ゴダール・ソシアリスム
・「年末はみんな忙しいから仕方ないよ」
「それなのに何で忘年会なんてやるんだい」
というわけで忘年会反対運動でもやるか
→みんな1年を忘れたくないから忘年会をやらないんじゃないか
→それならば名前を「回想会」に
・知ってることだけわかろうとするのは老いへの第一歩
・少なくともベースに関しては今の演奏力が人生の最高値になりそうな気がする
・公務員志望者および内定者の
「薄給激務、マスコミらからのバッシングに耐えて働く公僕の自分」
みたいな発言を聞くとたまに、悲劇のhero/in気取りですか的な嫌悪感を抱く。
自戒の念も込めて。ルサンチマンですか、といった批判があり得るのも承知
・挨拶の謎。例えば、いってきます→いってらっしゃいの応答はわかる。
おはよう→おはようはもマアよしとしよう。
こんにちは→こんにちは、このへんからあやしい。
なぜHow are you today?に対して何も答えずに同じ言葉を返すのか。
おやすみなさい→おやすみなさいはもっと謎。
おやすみなさい→(お)やすみますになるのではないのか?
・クラスでの那須旅行は安定感抜群の楽しさだった。
虚構感の極めて希薄な、現実にしっかりと立脚した楽しさ。
・自分のライブ映像を見て、ボーカルの激しさを差し引いても
自分の存在感がバックミュージシャン的な目立たなさでびっくり。
次回はもうちょいどうにかしようと思ったが、
激しく動く自分はまるで自分ではないようなので、
これはこれで味があると考えることにする。
・医療と「科学」/医療と貨幣経済/患者の側にも「責務」
・語学月間は結局ドイツ語ばかりやってしまい、
しかも終盤は資格勉強に力点を置いたせいであまりうまくいかず。
英語の勉強に対するやる気のなさがひどい。
・冬休みは実に短く、しかも12/31~1/3はグータラだったせいでいろいろやばい
・「人の生き死にで飯を食う」こと自体、何ら悪いことではない。
医者や僧侶はどうなんだ
・AKR47(赤穂浪士)
・「隣室では『真っ赤なメリークリスマス』がとり行われているかもしれないと言うのに、
どうしてやすやすと部屋を出ようという気になるだろうか。
せいぜい冷えきった護身用のピストルを胸元で暖めることしかできまい」
「サンタさんを見たら消えてしまわないうちにお願い事を3回言うんだよ。
僕?僕なら『生まれ変わったら絶対音感を下さい』ってお願いするね。
でも一度もその姿を見たことはないんだ」
(12/25の朝に「サンタ」に会いそうになる夢を見て戦々恐々とした)
・23才という数字の不安定感すごい。素数なせいだけではないと思う
・たとえ家族に対してであっても(他人に対すると同様に)政治的な発言は避けるべきという教訓。
xenophobiaの人は具体的に何か危害を加えられた経験でもあるわけ?
非常に不可解かつ不愉快。
感情そのものは否定しない。しかし、
感情を言語化して説明できない(しようとしない)くせに、
反論されるとヒステリックなまでに主張をかたくなにし、
場合によっては押し付けてくるような人間に、
何かを主張する権利はない。
その意味において、「論理は感情の婢」と言えるだろう。
・会社から入社前健康診断の案内届いた。ついでに3/31から研修スタートと書いてあった。
あと3か月で社会人だと思うと緊張。
・今年はひとまず数々の資格との戦い
・思えばこんなにもテスト勉強に迫られてない冬休みって高2以来じゃないか。
一応資格勉強には迫られているが。
・例えば、単に「ショッピング」がしたいに過ぎないのであって、
特定の何かが欲しいわけではない、という
・YMOのライブにおける渡辺香津美が凄い。甚だしい。東風@L.A.
・〇〇でありたい(例、謙虚、寛容、倹約家等)と発言した途端に
自分が〇〇でないことが必要以上に白日のもとに晒されてしまうという
・イギリス→ドイツの流れは確定。
問題はその後、先に香港に滞在しているサークルのメンバーを追ってそちらに向かうかだ。
あ、今日香港行こう!と思ったときに飛行機と宿は果たして確保できるのか
・与えよ、さらば与えられん/先んぜざれば則ち人の制する所と為る
・そろそろバイトからも卒業
・頭の沸いた二年生のせいだか何だか知らないが(引き継ぎをやったのか?)、
トリを逃して非常に悔しい。
仕方がないので何「である」かよりも何をどのように「する」かの方が余程重要だ、と思うようにする。
・名古屋旅行は非常に楽しかった。おいしいものがたくさん。みそかつにはまる。
今月末には熊本旅行もある
・「人生楽ありゃ苦もあるさ」。
とはいえ少なくとも黄門様ご一行は連戦連勝に見える
メモ
めまい
ゴダール・ソシアリスム
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