結局よくわからんままに終わってしまったと言っても過言ではない(ライブ)。
去年の方が生き急いでたこともあってか、感慨深かったと思う。
とはいえ最後は比較的感傷的なムードで、それはまたあはれなり。
代ごとのキャラクターがあると思う。
そこに多少なりとも共感できたという意味では、
自分もコミュニティーの一員でありうるかもしれないという感触を得た。
はや師走。
先月は読書月間との位置付けのもと、目標の2冊を上回り、
3冊読めたからまあまあだが、
一つには、読むスピードがやはり遅い。
二つには、積ん読減らしという意味では焼け石に水であった。
一つ目に関して言えば、487ページもある小説(『万延元年のフットボール』)
を読んだせいもあろうか。こんなに長い本を読み通せたのは初めて。
それにしても小説は難しい。慣れも必要だろうが、
小学生が読む国語の小説の問題だって間違える。
そういえば直前にひいてたまったものではなかった風邪は
ひとまず治ったといえるだろう。
本番にも大きな差し支えはなくて済んだからよかった。
今月は語学月間だ。
ベースもちょいちょい弾きつつ資格勉強もちょっとは進めつつ。
例のごとく引用の展開。
・会話のネタを事欠くという以前に会話の概念を事欠く
・いつの日か全て脳味噌を嘔き尽くしてしまうのではないか。
夢やら想像力やらは既に大方排泄され尽くした感も。
その後に残るものは「沈黙こそ金」イデオロギーってところだろうか
・ドイツ語リハビリ
・出家の理由1:無い物ねだりばかりの自分との訣別
・いろいろな衝動を抑えながら生きていかねば。いつか取り返しつかなくなりそう
・いい感じに酔うとしゃべりが調子に乗ってる感じになってしまって、
毎回1週間くらい八街と思う(記憶がとばないのがクセモノ)。
でも反省はしていない。むしろおりこみずみ
・「(積極的な「われわれ」意識がなくとも存在するものとしての)共感があるならば、共同体がある」は真なるや?逆や裏は偽っぽいけど
→大量に反例でる。やはり共通認識が必要か
・capsuleはやはり初期。phony phonicも当たり
・来年はもうトシオトコか
・アプレゲール犯罪など。「○○事件」と名の付くものをいくつも調べたが、恐ろしい
・時給1000円のバイトにて、1時間あたり1000円以上の成果を自分があげられているのか疑問に思う。
来年度からはもっとシビアな問題だ
・同じくバイトにて、タスクをこなす際に、自己設定目標タイムの1.7倍かかった上に納得いかず。
時間内で、最大限尽くしながらも妥協して処理する必要。
これまた来年度からはずっとシビアに
(普段はあまり気にしてないけれども、最近そのバイトに行ってなくて、
タスクが大量にたまっていたという展開)
・ペット課税。税金を払うのがいやになって捨てるパターンはないのか?
・出家の理由2:罰する/罰される自分はいても、許す/許される自分はいない。許しを求めて
・非正規雇用と草食系って同じ流れ?
(多くの非正規雇用者は望んでそうなっているらしい。11月の上旬~中旬あたりの日経より)
自由な選択に基づく、制度的なものからの逸脱。
その背景にあるのは制度に乗っからなくても生きていけるだけの水準の社会と、
制度による束縛よりも自分の時間やお金などを選好する価値観か
・今年は暖冬?
・黒田硫黄の『あたらしい朝』は名作だと思ったのだが、
あのように半ば打ち切りのような形で終わると悲しい
・連日の10時間睡眠はどうかと思う
・新常用漢字に伴う、「悪魔くん」的名付けへの不安視については、
変な名前が出てきたときにハネればよいのでは、と思う。
ついでに思ったが、昨今メディア等で見かける、「これ読めるわけないだろ」
というような名前は親権濫用にあたらないのだろうか。
そういった基準はいまだないだけに、こちらについても検討してもいい気もしないではない
・自分が写った動画を見るたびに、普段自分を見かけないせいか
「何だこの不思議な生命体は」と思う
・初めてベース弦を張り替えた。思いの外高価で驚いた
・雑誌を読んだり街でウインドウショッピングをする気が起きたりしても、
どうせもはや私服を着る機会はないなと思うと、何とも言えない気分になる。
というか実のところバイトのせいで既にあまり着ていない
・ついつい何か楽しいことはないだろうかと思ってしまうのだが、足るを知らねばなるまい
・学生の特権という意味で、あえて生活リズムを崩壊させる案も皆無ではない
・中国の農村戸籍と都市戸籍。農村の人がいろいろ損をしているようだが、
毛沢東思想では確か農村重視ではなかっただろうか?どういう流れ?
去年の方が生き急いでたこともあってか、感慨深かったと思う。
とはいえ最後は比較的感傷的なムードで、それはまたあはれなり。
代ごとのキャラクターがあると思う。
そこに多少なりとも共感できたという意味では、
自分もコミュニティーの一員でありうるかもしれないという感触を得た。
はや師走。
先月は読書月間との位置付けのもと、目標の2冊を上回り、
3冊読めたからまあまあだが、
一つには、読むスピードがやはり遅い。
二つには、積ん読減らしという意味では焼け石に水であった。
一つ目に関して言えば、487ページもある小説(『万延元年のフットボール』)
を読んだせいもあろうか。こんなに長い本を読み通せたのは初めて。
それにしても小説は難しい。慣れも必要だろうが、
小学生が読む国語の小説の問題だって間違える。
そういえば直前にひいてたまったものではなかった風邪は
ひとまず治ったといえるだろう。
本番にも大きな差し支えはなくて済んだからよかった。
今月は語学月間だ。
ベースもちょいちょい弾きつつ資格勉強もちょっとは進めつつ。
例のごとく引用の展開。
・会話のネタを事欠くという以前に会話の概念を事欠く
・いつの日か全て脳味噌を嘔き尽くしてしまうのではないか。
夢やら想像力やらは既に大方排泄され尽くした感も。
その後に残るものは「沈黙こそ金」イデオロギーってところだろうか
・ドイツ語リハビリ
・出家の理由1:無い物ねだりばかりの自分との訣別
・いろいろな衝動を抑えながら生きていかねば。いつか取り返しつかなくなりそう
・いい感じに酔うとしゃべりが調子に乗ってる感じになってしまって、
毎回1週間くらい八街と思う(記憶がとばないのがクセモノ)。
でも反省はしていない。むしろおりこみずみ
・「(積極的な「われわれ」意識がなくとも存在するものとしての)共感があるならば、共同体がある」は真なるや?逆や裏は偽っぽいけど
→大量に反例でる。やはり共通認識が必要か
・capsuleはやはり初期。phony phonicも当たり
・来年はもうトシオトコか
・アプレゲール犯罪など。「○○事件」と名の付くものをいくつも調べたが、恐ろしい
・時給1000円のバイトにて、1時間あたり1000円以上の成果を自分があげられているのか疑問に思う。
来年度からはもっとシビアな問題だ
・同じくバイトにて、タスクをこなす際に、自己設定目標タイムの1.7倍かかった上に納得いかず。
時間内で、最大限尽くしながらも妥協して処理する必要。
これまた来年度からはずっとシビアに
(普段はあまり気にしてないけれども、最近そのバイトに行ってなくて、
タスクが大量にたまっていたという展開)
・ペット課税。税金を払うのがいやになって捨てるパターンはないのか?
・出家の理由2:罰する/罰される自分はいても、許す/許される自分はいない。許しを求めて
・非正規雇用と草食系って同じ流れ?
(多くの非正規雇用者は望んでそうなっているらしい。11月の上旬~中旬あたりの日経より)
自由な選択に基づく、制度的なものからの逸脱。
その背景にあるのは制度に乗っからなくても生きていけるだけの水準の社会と、
制度による束縛よりも自分の時間やお金などを選好する価値観か
・今年は暖冬?
・黒田硫黄の『あたらしい朝』は名作だと思ったのだが、
あのように半ば打ち切りのような形で終わると悲しい
・連日の10時間睡眠はどうかと思う
・新常用漢字に伴う、「悪魔くん」的名付けへの不安視については、
変な名前が出てきたときにハネればよいのでは、と思う。
ついでに思ったが、昨今メディア等で見かける、「これ読めるわけないだろ」
というような名前は親権濫用にあたらないのだろうか。
そういった基準はいまだないだけに、こちらについても検討してもいい気もしないではない
・自分が写った動画を見るたびに、普段自分を見かけないせいか
「何だこの不思議な生命体は」と思う
・初めてベース弦を張り替えた。思いの外高価で驚いた
・雑誌を読んだり街でウインドウショッピングをする気が起きたりしても、
どうせもはや私服を着る機会はないなと思うと、何とも言えない気分になる。
というか実のところバイトのせいで既にあまり着ていない
・ついつい何か楽しいことはないだろうかと思ってしまうのだが、足るを知らねばなるまい
・学生の特権という意味で、あえて生活リズムを崩壊させる案も皆無ではない
・中国の農村戸籍と都市戸籍。農村の人がいろいろ損をしているようだが、
毛沢東思想では確か農村重視ではなかっただろうか?どういう流れ?
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