仮に今22歳だとするとこの1年(A)は人生の1/22。
来年から働いて定年が仮に65歳だとする。
計算の簡単化のため66歳について検討すると、
その1年(B)は人生の1/66。
つまりAとBとでは体感として3倍の差がある。・・・ア
定年後は80歳まで生きるとする。
すると定年後の暇時間は15年。
ここで、今体感できるAを基準とすると
(ここでBを基準としないのは正当でしょう)、
アより、この15年は15÷3=5だから、
体感としては5年(未満。80歳の1年は体感として66歳の1年より当然短い)。
したがって、今の感覚から言うと、残りの暇時間は
1+5=6というわけで6年しかありません、こっまた。
(ということを酔った勢いでいきなり初対面一歩手前の人たちに
熱く語りすぎてしまった。猛省)
来年から働いて定年が仮に65歳だとする。
計算の簡単化のため66歳について検討すると、
その1年(B)は人生の1/66。
つまりAとBとでは体感として3倍の差がある。・・・ア
定年後は80歳まで生きるとする。
すると定年後の暇時間は15年。
ここで、今体感できるAを基準とすると
(ここでBを基準としないのは正当でしょう)、
アより、この15年は15÷3=5だから、
体感としては5年(未満。80歳の1年は体感として66歳の1年より当然短い)。
したがって、今の感覚から言うと、残りの暇時間は
1+5=6というわけで6年しかありません、こっまた。
(ということを酔った勢いでいきなり初対面一歩手前の人たちに
熱く語りすぎてしまった。猛省)
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